27 posts categorized "団体:the Mediterranean Musical Academy"

Tuesday, 01 July 2008

マルタでの予定は未定に

マエストロ・ムーティのサイトのスケジュール表から、10月のマルタでの予定が消えています。

また、もちろん、7月7日のラベンナ音楽祭公演はサラゴサではなく、Mazara del Valloになっています。

Riccardo Muti Official Website
Appuntamenti
http://www.riccardomuti.com/homepage.aspx

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Saturday, 09 February 2008

10月はマルタ音楽院

10月6日から10日はマルタ音楽院です。
プログラム未定です。音楽院のサイトにもまだ載っていません。

ウィーン・フィルとウィーン国立歌劇場の二つ来日公演の間は、マルタ滞在のようです。

Riccardo Muti Official Website
http://www.riccardomuti.com/Concerti_Visualizza.aspx

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Sunday, 16 September 2007

聖ヨハネ大聖堂での公演評

フリットリのサイトで引用されていたパバロッティに関する記述は、マルタの新聞からであることに、やっと気づきました。

(パバロッティの死去は本当にこたえました。ニュースを読んでいても目がすべってしまっていました。マエストロ・ムーティのシカゴでのハッピーなニュースを読んで、早く回復したいです。)

2007年9月8日 The Times of Malta
Unforgettable in every way
http://lifestyle.timesofmalta.com/article.php?id=6534

The performance by soprano Barbara Frittoli and mezzo Monica Bacelli with the Orchestra Giovanile Luigi Cherubini under the baton of the celebrated Riccardo Muti is one which we will remember for a long time to come. It was extraordinary, almost prophetic, how a conductor like Riccardo Muti who must have worked so many times with Luciano Pavarotti chose a masterpiece like the Pergolesi to be performed uncannily on the very day Pavarotti, the King of the High C's, breathed his last.

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Thursday, 13 September 2007

マルタでのセミナーの様子

マエストロ・ムーティがマルタのMediterranean Music Academyで行ったセミナーについての記事が、イタリアの音楽ニュースサイトに載っています。
ライターはマエストロと生徒達のプライベートなディスカッションのひとつを取材しています。オペラの事前準備では、解釈がひとりでにわきあがってくるまで作品に同化する、という深い思索の時間があることなどが語られていたそうです。
また、マエストロにインタビューもしていて、イタリアの学校教育で音楽史が教えられていないのは、イタリア国民にとって大きなマイナスだと、教育の重要性を訴えています。
聖ヨハネ大聖堂での演奏写真の遠景が1枚添えられています(クリックすると少し大きくなります)。

夜にゆっくり紹介します。

また、スイスの音楽ジャーナリストのサイトには、演奏会の大きなビルボードが立っている写真が載っていますが、音楽院建設予定地でしょうか。

どちらも、朝で時間がないので、サイトのみリンクします。

2007年9月12日 Amadeus online
La Valletta: capitale del turismo culturale al centro del Mediterraneo
http://www.amadeusonline.net/news.php?ID=1189573202

muti.ch
Riccardo Muti - Orchestra giovanile "Luigi Cherubini"
http://www.muti.ch/muti/attualita-Malta-2007.html

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Thursday, 06 September 2007

カラヴァッジオに魅せられる

今日のマルタの新聞が、マエストロ・ムーティによって昨日行われた、聖ヨハネ大聖堂での公演を報じています。1000人ほどの聴衆がいたとのこと。俯瞰写真が添えられています。

記事の中でマエストロは、ここでコンサートを行うことは、昨年訪れた際に思いついたと語っています。
マエストロはカラバッジオの絵の下でその絵に魅せられ、称賛したとのこと。
「そのときにはまだ、大聖堂でコンサートを指揮することが、はっきりとした形をとって心にあったわけではありませんでした。けれども、中に入ってみて、そこで音楽を演奏したら美しいことであろう、と感じたのです。大聖堂は、信じられないほど素晴らしい調和を備えているのです。象徴的なことですが、全ヨーロッパがそこに集結しているのですから。」

2007年9月6日 The Times of Malta
Muti brings new level of harmony to St John's
http://www.timesofmalta.com/core/article.php?id=273595

カラヴァッジオの『洗礼者聖ヨハネの斬首』は、大聖堂の付属美術館にあり、マエストロがケルビーニ管とはじめてマルタを訪れたときに、その絵をマエストロやケルビーニ管のメンバー達が鑑賞している写真が報道されていました。

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聖ヨハネ大聖堂での成功

今日のマルタの新聞の第一面に、マエストロ・ムーティの聖ヨハネ大聖堂における公演写真が大きく載っています。

2007年9月6日The Times of Malta
http://www.timesofmalta.com/core/headlines.php?section=news&date=20070906

第一面をクリックすると、大きくなります。

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Wednesday, 05 September 2007

マルタの写真

フリットリのサイトに、マルタ(聖ヨハネ大聖堂)でのマエストロ・ムーティ、バチェッリ、クリスティナさんと一緒の写真が載っています。

Barbara Frittoli
Out Stage
http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp?cmd=OUTSTAGE

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《ドン・パスクァーレ》公演の成功

昨日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティによるマルタでの《ドン・パスクァーレ》公演が拍手喝采、スタンディングオベーションで終わったことを報じています。
マルタの首相、観光文化相も聴きにきていたとのこと。

紙の新聞には、セミナーのピアノリハーサル時における、客席の見学者達の写真も載っています。40~50人くらいでしょうか。記事には、全日程で80人ほど許可され、生徒としては、シリア、韓国、イタリア、フランス、英国などの出身者、指揮者、歌手、楽器奏者がいる、とあります。

2007年9月4日 Liberta'紙
La "Cherubini" in trionfo a Malta
http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=709047501&H=

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Sunday, 02 September 2007

毎年マルタを訪れる計画

1日のマルタの新聞に載った、マルタでのマエストロ・ムーティの様子を報じた記事を紹介します。

マエストロは毎年マルタを訪れる計画を立てているそうです。

また、オペラの上演に関して、オーケストラは歌手に奉仕するものではなく、歌手と一体となって、指揮者が思い描いている音楽を作り出していく、という考えを、久しぶりに聞きました。マエストロの原点のひとつ(さらに、ひとつは、作曲者の意図したことを忠実に表現する、ということ)です。

2007年9月1日 The Malta Independent 紙
Making music with a view to bringing people together

世界的に有名なマエストロ・リッカルド・ムーティは、世界のほとんどのオーケストラから依頼がくるが、現在、マルタで1週間のセミナーを運営していて、彼自身の言葉によれば、「人々をひとつにすることを目指して音楽を演奏しています。」

セミナーは、観光文化省の最近の努力の結果のひとつである、新しいthe Mediterranean Music Academyの開幕にあたる。ナポリ出身のマエストロはアカデミーの名誉院長でもある。

マルタ・インデペンデント紙にマエストロ・ムーティはこう語っている。自分の音楽作りは常に社会的な伝達手段であり、人々をひとつにする方法だと彼は指摘している。それは、彼が最近受賞したthe GlobArt Award 2007 が証明しているとおりである。同賞は、彼のラベンナ音楽祭における「友情の道」に対して授与された、人道主義に関する賞である。「友情の道」は毎年マエストロ・ムーティによって開かれるコンサートで、様々な災禍や戦火に見舞われた地域で行われる。

セミナーのために選ばれたレパートリーについてはこう語っている。マエストロ・ムーティによれば、ガエターノ・ドニゼッティの《ドン・パスクァーレ》は喜劇オペラの分野では傑作なので、完璧な選択だという。「この作品には最高水準の歌手達が必要ですし、音楽的には、オーケストラも歌手もどちらも名人芸を発揮する作品で、非常に過酷なものです。」マエストロが言うには、このオペラは、18世紀イタリア・オペラにも、モーツァルトの世界にも基礎をおいている。「オーケストラと歌手とは離れた別々の活動の場ではないことに、参加者達が気づかされるような、そういう特性をすべて備えた作品です。」教授方法に関する限りは、マエストロ・ムーティはthe Mediterranean Conference Centreでオペラのリハーサルを行い、そこで明日、演奏会形式でオペラを上演する。

「私は参加者達に、どうやってオペラを立ち上げていくかを教えます。最初はピアノで、次にオーケストラで、そしてその後、ソリストを加えます。その際、オーケストラは歌手に奉仕するのではなく、一緒のものであり、一体であるということを心にたたきこみます。オーケストラは劣った存在にみなされがちですが、指揮者が求めているものを生み出すために、一緒に活動しなければなりません。この概念を提案したのはジュゼッペ・ヴェルディ自身であり、アルトゥーロ・トスカニーニは自分の仕事の中で、常にこの概念を達成しようとしていました。」

だが、どうして演奏会形式によるものを上演するのだろうか。「トスカニーニはニューヨークで、オペラの演奏会形式をたくさん上演しました。ザルツブルクでは全く普通のことです。そのような上演では、劇の上の動きが音楽上の指図によって理解されるのです。」

マエストロは生徒達にとても満足しているように見える。71人のセミナー参加者達のうち、15人は演奏に参加できる資格があり、つまり、まさにマエストロの指揮台の下に座り、彼がオーケストラ(ケルビーニ管)と歌手に出すあらゆる指示に耳を傾けることができるという、より価値の高いものである。

マルタ出身者は二人いて、ソプラノのLydia Caruana と Gillian Zammitである。彼女達が本紙に語ったところでは、これは非常に興味深い体験で、マエストロから得られるあらゆる示唆を吸収しようとしている、とのことである。

マエストロ・ムーティは、15人の参加者達と木曜日の晩、プライベートな集まりで会ったことを嬉しく思うと語っている。その集まりでは、生徒達と考えていることを交し合い、「知的な質問にもいくつか」答えた、とのことである。他にも国籍豊かな参加者達がたくさんいて、韓国、シリア、英国、イタリア人が含まれている。

マエストロは特にシリアからの参加者達に喜んでいる。世界中への橋渡しを築いていくことに対する情熱からである。

「ご存じのように」と彼は言う。「ダマスカスは非常に重要な文化的中心地であり、マルタは、東と西の間によりよい相互理解を築くことができるような橋の、まさに真ん中にあります。」

マルタの文化外交的位置への愛着は別にして、マエストロ・ムーティはこの国、特に人々にも非常に好意を抱いている。「マルタに滞在することは、私のような南イタリアの人間にとっては、我が家にいるようなものです。」と言った。彼は毎年マルタを訪れる予定である。

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マルタの新聞の第一面

マエストロ・ムーティの指揮姿が、マルタの新聞の第一面にカラーで載っています。第一面をクリックすると、大きくなります。

2007年9月1日The Malta Independent 紙 

http://www.independent.com.mt/news.asp?newsitemid=56681

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Thursday, 30 August 2007

マルタの雑誌

マルタの新聞インデペンデント紙の雑誌、First誌8月号では、マエストロ・ムーティがカバーストーリーになっています。
マルタの音楽院でセミナーを開くことが、1ページの記事で載っています。目新しい記述はないようですが。

First誌 2007年8月号
Music with Muti
http://www.independent.com.mt/

雑誌の表紙写真をクリックすると、PDF版で読めます。

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Wednesday, 29 August 2007

マルタにマエストロ到着

今日のマルタの新聞が、昨日、ローマからマルタ国際空港に到着したマエストロ・ムーティの写真を載せています。

2007年8月29日 The Times of Malta 紙
Muti arrives for seminar

http://www.timesofmalta.com/core/article.php?id=272824

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Sunday, 26 August 2007

マルタでのセミナー(1)

マエストロ・ムーティが8月29日から始める、マルタでのセミナーに関する記事を紹介します。
参加者の選抜にマエストロがどれほど関心を持ったかが、よくわかります。参加を志願したとして、果たしてマエストロが考えているような資格が自分にあるのかどうか、深く考え込んでしまいました。

参加なさる方から、様子をお知らせいただければ幸いです。

2007年8月21日 The Times of Malta 紙
Muti seminar draws interest from around the world

マエストロ・リッカルド・ムーティによる、1週間にわたる前代未聞のイタリア・オペラ・セミナーへの申込は、昨日、締め切られた。セミナーは、マルタや海外から申込が殺到した後、8月29日に始まる。

the Mediterranean Music Academy (地中海音楽アカデミー)プロジェクトの芸術監督であるMario Frendoによれば、昨日まで、電話が鳴り止むことはなかったと言う。プロジェクトは2008年10月から動くべきものとなっている。

しかしながら、すべての要望が実現され、あるいは、受け入れられたわけではなかった。セミナーは、同アカデミーの名誉校長であるマエストロ・ムーティによって、参加者が100人を超えないように制限された。彼はすべての申込に目を通したし、どういった人たちに講義をするのかを知りたがった。

マエストロ・ムーティは、全日程参加者として10人欲しいだけだと決めた。主催者側はそれをどうにか15人に広げた。残りは、全日程見学者と1日見学者、そして、海外のジャーナリスト達だ。ジャーナリスト達はイベント全体を報道したいと希望しているが、できるだけ多くのジャーナリストに及ぶようにと、2日間だけ参加することになっている。

略歴や請願書は選抜手法に従ったものだった。マエストロ・ムーティは、the Mediterranean Conference Centre での組織だったセミナーを、ある種のショーにしたくなかったからである。つまり、「音楽史における世界的に偉大な指揮者のひとり」が仕事をしているのを誰もが見ることのできる、稀な機会、というようなショーである、とFrendoは言う。

それは教訓に満ちた演習であり、彼は仕事をしようとしているのである、仕事について彼は非常にまじめに考えている、とFrendoは語る。

参加者達は師から、オペラ上演の制作過程について裏も表も、学ぶ機会を持つことになる。それには歌手や合唱団との仕事も含まれる。また、マエストロが8月29日から9月5日の週にケルビーニ管と演奏する、二つのコンサートのリハーサルを傍聴する機会も持つ予定だ。

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Tuesday, 21 August 2007

大人気のセミナー

マエストロ・ムーティによるマルタでのイタリア・オペラのセミナーは、昨日応募が締め切られ、大きな関心をよんだことが報じられています。

セミナーの全日程に参加し、さらに、マエストロとディスカッションもできる人たちについては、マエストロが希望した10人という枠を、マネージメント側が何とか15人に広げました。世界中から集まり、出身は韓国、シリア、フランス、UK、イタリアとのこと。見学者は全日程、もしくは日を選んでの参加者、さらにジャーナリスト。セミナー参加者は全体として100人を超えないように、マエストロが決めたそうです。

参加者はよりすぐりの音楽ファンであり、マエストロのファンですね。羨ましいです。

記事は追って紹介します。

2007年8月21日 The Times of Malta 紙

Muti seminar draws interest from around the world

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Monday, 06 August 2007

マルタのセミナーに関心を示すスカラ座アカデミー

スカラ座アカデミーはマエストロ・ムーティがその設立に関わっていますが、同アカデミーも、マエストロがマルタで開くセミナーに生徒達を派遣すべく関心を持ち、マルタの観光文化省に接触してきたそうです。

2007年8月6日 The Times of Malta
Centre of musical excellence

スカラ座アカデミーのサイトには、マエストロの演奏写真が今も掲載されています。

l’Accademia del Teatro alla Scala
Chi siamo
http://www.teatroallascala.org/public/LaScala/IT/index.html

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Saturday, 04 August 2007

マルタにかける想い

7月23日にローマで、マルタの新しい音楽院についてマエストロ・ムーティの記者会見が行われました。イタリア共和国大統領府での『レバノンのためのコンサート』の翌朝で、マエストロに疲れは見えたけれども、明らかに満足げだった、と書かれています。
マエストロが音楽院にかける想いを語っている記事がありましたので、マエストロの言葉を紹介します。

マルタが東西の交差点かと問われれば、アジアの観点からは、ヨーロッパ内に過ぎないように思えます。けれども、ラベンナ音楽祭のモットーのひとつである、地中海をめぐる地での文化交流という観点からは、中近東やマルタは西洋ではなく、西洋的ではないのでしょう。オリエントと西洋の交流、と言い換えたほうが適切かもしれません。
それでも、PMFに関するインタビューでマエストロが語っていたように、西洋音楽を伝授された日本から、今度は西洋が学ぶものがあるのではないか、という文化交流への謙虚な姿勢には心を打たれます。

マルタでのイタリア・オペラのセミナーでは、参加者がマエストロに質問することも可能で、マエストロがそういった垣根のなさを好ましく思っていることも、語られています。

さらに、イタリア・オペラをセミナーのテーマに選んだのは、イタリア・オペラの重要性・伝統性への強烈な自負によるものであることも、わかります。

マエストロ・チルドレンが世界各地にたくさんたくさん生まれ、育っていくのは、本当に素晴らしいことです。こういった形や何らかの形でマエストロとつながっている人達が、とてもとても羨ましいです。

2007年7月24日 il mattino 紙
Muti: più tempo per i giovani

ムーティは若者達のために自分の仕事を強化することについて、ためらっていなかった。「私のキャリアにおいて今の時期は、団体の仕事はなく、3~4の著名オーケストラに専念するくらいに自由だと言ってよく、新しい権限のための時間が今までより多くあります。私が師達から学んだこと、音楽に向き合う倫理的な姿勢を彼ら若者達に伝えるのは重要なことです。その姿勢とは真剣さであり、抑圧的なものであってはならず、質を追求するというものです。」

「今は、過去の思い出や経歴によって、人々を困惑させるような時代ではないと思います。そうではなく、聴衆は、実地の体験を通じて、人間味のあるやり方で私に話しかけようとしています。」

「中国には3000万人のピアニストがいて、1500万人の人々がバイオリンを演奏していると読んだことがあります。これも市場開放であり、浸透し深まったグローバリゼーションの肯定的な面です。東洋と西洋の間の行き来の理想的な道のりです。たとえ、イタリア・オペラに何年にもわたる時の流れの中で詰め込まれてきた多くの付加物がはがされ、現代的な嗜好にもっと適した演奏をするとはいっても、過去から将来の間において、イタリア・オペラの重要性と伝統性が考慮されないということはありえません。」

――――・・・・・――――・・・・・――――・・・・・――――・・・・・――――・・・・・

わたしにとってイタリアは、出発点はマエストロのイタリアであるとともに、ある時期からはセリエAのイタリアでした。プラティニがいたからこそのセリエAであり、ユベントスだったわけです。やっとプラティニのムック本(サッカーベストシーン プラティニ)が出て、嬉しい土曜日でした。マエストロが愛してやまないマラドーナと同時代をセリエAで過ごしたプラティニ。最高の選手でした。

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Monday, 30 July 2007

マエストロのセミナー

マエストロが名誉学院長を務める予定の、マルタの音楽院にメールを出して、祝福の気持ちと深い関心を伝えたところ、返事が来ました。アマデウスのオンライン・ニュースのインタビュー記事を読んで驚いたのですが、この校長Mario Frendo(メールの肩書きはプロジェクト・リーダー)の名前で返事が来ています。インタビューもいいものだったので、そのことをさらに伝えようと思います。
マルタに行けたら、どんなにいいか!!参加できないファンで、すみません、マエストロ...。

2007年7月30日 Amadeus.online News
A Malta i seminari di Riccardo Muti sull'opera italiana
Dal 29 agosto per la Mediterranean Music Academy, un appuntamento da non perdere
http://www.amadeusonline.net/news.php?ID=1185771600

Mediterranean Music Academy
http://www.maltamusicacademy.org/

このインタビューによれば、9月5日の聖ヨハネ大聖堂でのコンサートは招待者だけのためもので、セミナー参加者はもちろん聴くことができるとのことです。
マエストロに白羽の矢を立てた理由は、ただ、偉大だから!それだけ、とのこと。マエストロが若い人たちに自分の持っているもの、これまでの経験を伝えることに興味を持っているから、とも説明しています。それに、マルタは英国の200年にわたる影響にもかかわらず、イタリアと文化的・政治的に深いつながりを持ってきたし、マルタ人はオペラ好き、と語り、マエストロの名誉学院長就任は義理や恩恵的なものではなく、本当に理想的なものなのだと、熱っぽく語っています。

セミナーのスケジュールは次のとおりです。もう本当に、ファンにとっては最高です。音楽院のサイトでは、英語のパンフレットが読めます。

PROGRAMMA DEL SEMINARIO


Don Pasquale
Gaetano Donizzetti


Mercoledì, 29 aogosto – Mediterranean Conference Centre

10.00 – 13.00 prove con l'orchestra
15.00 – 18.00 prove con l'orchestra
18.00 in poi prove con i cantanti al pianoforte

Giovedì, 30 agosto – Mediterranean Conference Centre

10.00 – 13.00 prove con l'orchestra
15.00 – 18.00 prove con l'orchestra e coro
18.00 in poi prove con i cantanti al pianoforte

Venerdì, 31 agosto – Mediterranean Conferecte Centre

10.00 – 13.00 prove con l'orchestra e i solisti
17.00 – 20.00 prove con l'orchestra, solisti e coro

Sabato, 1 settembre – Mediterranean Conference Centre

11.00 – 13.00 prove con l'orchestra
16.00 prova generale

Domenica, 2 settembre – Mediterranean Conference Centre

10.30 – 11.30 sessione di chiusura del seminario



Salve Regina
Nicolò Porpora

Stabat Mater
Giovan Battista Pergolesi


Lunedì, 3 settembre – Mediterranean Conference Centre

10.00 – 13.00 prove con l'orchestra
15.00 – 18.00 prove con l'orchestra
18.00 in poi prove con i cantanti al pianoforte

Martedì, 4 settembre – Mediterranean Conference Centre

10.00 – 13.00 prove con l'orchestra e i solisti
17.00 – 20.00 prove con l'orchestra e i solisti

Mercoledì, 5 settembre – Mediterranean Conference Centre

11.00 prova generale


PROGRAMMA DEI CONCERTI


Domenica, 2 settembre – ore 20.30

Don Pasquale
Gaetano Donizzetti

Riccardo Muti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Teatro Municipale di Piacenza

Laura Giordano, Mario Zefiri, Mario Cassi
Nicola Alaimo, Gabriele Spina

Mediterranean Conference Centre – La Valletta



Mercoledì, 5 settembre – ore 20.30

Salve Regina
Nicolò Porpora

Stabat Mater
Giovan Battista Pergolesi

Riccardo Muti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini

Barbara Frittoli, soprano
Monica Baccelli, mezzo-soprano

St. John's Co-Cathedral – La Valletta

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マエストロにとって、おそらくはじめての試み

今日のアマデウス・オンライン・ニュースにも、マエストロ・ムーティのマルタでの新しいプロジェクトのことが載っています。
音楽院長のインタビューと、セミナーの日程が紹介されています。院長が言うには、マエストロがこれまでにやったことのないようなセミナーだ、とのこと。

行きたいです。なんとか時間を見つけられないか、ここ1週間悩み続けていますが、無理...。マルタの本を取り出してはため息をついています。

サビッハ マルタ
楽天舎 1997年7月1日
2476円

記事は追って紹介します。

2007年7月30日 Amadeus.online News
A Malta i seminari di Riccardo Muti sull'opera italiana
http://www.amadeusonline.net/news.php?ID=1185771600

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Sunday, 29 July 2007

マルタとの新たな絆

23日の記者会見で発表された、マエストロ・ムーティとマルタの新たな絆について書かれた記事を、紹介します。

マエストロは異文化、文化の多元性について、とても深い興味と理解、支持を表明している人だと思います。それは、自分のルーツへの強烈な誇りと表裏一体だといえるかもしれません。

マエストロがケルビーニ管とマルタを訪れることになったとき、マルタについての本をたくさん購入しましたが、それが、こんな形で役に立とうとは、思ってもみませんでした。
マルタでのセミナーに参加できなくて、本当に本当に本当に残念です。これでファンと言えるのかと、深いため息、苦渋の涙...。

the Mediterranean Music Academy
http://musicacademymalta.org/

2007年7月25日 The Malta Independent 紙
Muti lauds Malta as he endorses local music academy

名高い指揮者リッカルド・ムーティは、新しく設立されるthe Mediterranean Music Academy(地中海音楽アカデミー)の名誉学院長になる。これは、観光文化省による最新の尽力のひとつである。

ローマのthe Hotel de Russie ホテル・デ・ルッシーで月曜日に行われた記者会見は、各国からきた多数のジャーナリスト達を前にしたもので、マエストロ・ムーティはマルタ島とその歴史的・地理的・文化的特性を称賛し、大臣のFrancis Zammit Dimech はそれを満足げに見守った。

実際のところ、次のようなニュースを伝えたのは同大臣だった。ナポリ出身のマエストロがアカデミーをサポートすることを受け入れ、8月29日から9月5日、個人的にセミナーを運営する、というニュースである。

大臣が言うには、マルタは地中海の中央に位置し、西が東と出会うところであり、文化間の対話を受け入れるのに理想的な場所である、と。こうして、本島の位置を歴史的・地理的に正当化してみせたのである。

大臣はこう言った。音楽アカデミーの設立を念頭に置いたとき、隣人であるイタリア人達のほうを向いてこの努力に協力を求めるのは、自然なことだと感じる。そして、マエストロ・ムーティがアカデミーの名誉学院長になることを承諾してくれたのは、名誉なことである、と。

大臣でもあるDr Zammit Dimechはこう語る。the Mediterranean Musical Academyは様々な文化・国の若い音楽家達にセミナーと講座を提供し、クラシック音楽の指導者達と一緒に勉強する機会を与える。

第一回のセミナーはイタリア・オペラについてのもので、マエストロ自身によって運営され、オペラ制作のリハーサル過程に焦点をあてる。上演の計画だけでなく、オーケストラ、歌手、合唱団のリハーサルについても、である。

マエストロ・ムーティは、コンサート形式によるGaetano Donizettiの Don Pasqualeのリハーサルを実地で見せるだけでなく、 Giovanni Battista Pergolesiの Stabat MaterとNicola Porporaの Salve Reginaの演奏のリハーサルも見せる。

大臣であるZammit Dimechによれば、Stabat Mater と Salve Regina はSt John’s Co-Cathedral聖ヨハネ大聖堂で演奏される。同教会は、聖ヨハネ騎士団がもつ様々な言語に基づく礼拝堂を通じて、ヨーロッパをひとつに集約している場所である。一方、Don Pasquale はthe Mediterranean Conference Centre地中海会議センターで演奏される。以前、騎士団の施療院だった場所である。

マエストロ・ムーティによって行われるセミナーは、大臣であるDr Zammit Dimechによれば、アカデミーのキックスタート始動を後押しすることになる。

自分の役割について、ナポリ出身の指揮者はこう言っている。Don Pasquale は「体についての施療に捧げられた」場所で演奏されるが、「しかし、今や、そこは魂の病院です。」アカデミーが、Kalkaraカルカーラにある、以前病院だったNaval Hospitalを本拠にすることになるとしたら、 アカデミーの運命は病院のそれに結びついているように見える。

彼はこう言っている。地中海の脈打つ心臓である「美しいマルタ島」に戻ってくるのは、とても嬉しい。また、マエストロによれば、この協力の可能性が持ち上がったとき、熱烈に歓迎した、マルタにやってくる世界中の若い音楽家達と一緒に勉強できるのを楽しみにしている、とのことである。彼はこの島をこう表現した。異なる文化が出会うところであり、一緒になってマルタで音楽を作るのである、と。

マエストロは、マルタの文化史を非常によく知っていることを見せた。聖ヨハネ騎士団の偉大さを述べ、「最高傑作」である《洗礼者聖ヨハネの斬首》にどれほど感動したかを語った。彼は各国のジャーナリスト達に向かって、この絵はカラバッジョがサインをした唯一の傑作であるということを、指摘した。そして、次に、17世紀に建てられたManoel Theatre マヌエル劇場を「素晴らしい宝石」だと形容した。

マエストロはゴゾ島とその自然の美しさについて詳しいことも披露した。彼はこう言った。マルタの人々は南イタリアの人々と同じく、熱血的だし、マルタの人達がイタリア語を流暢に話すこともあって、イタリア人はマルタで寛ぐこともできる。

マエストロ・ムーティはこう語った。セミナーの期間中、作曲家の意図を尊重しながらも、どうやって現代的嗜好をもって作品を解釈するかを、参加者達に見せるつもりだ、と。彼はまた、こう知らせてくれた。次のセミナーは2008年10月と2009年11月に行われ、ウィーン・フィルやベルリン・フィルといった、世界的に高名なオーケストラの有名奏者達によって運営される。彼らはこの招待を熱意をもって承諾してくれた、と。

日曜日、マエストロ・ムーティは、イタリア大統領府であるthe Quirinaleでヴェルディ《レクイエム》を指揮した。その演奏の前には、シスター、Marie Keyrouzがレバノンの聖歌を歌った。

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Thursday, 26 July 2007

23日の記者会見写真

23日にローマで行われたマエストロ・ムーティの記者会見写真とプレスリリースが、マルタ政府のサイトに載っています。マルタの観光文化相も出席しました。
写真はクリックすると大きくなります。

2007年7月23日Department of Information, Government of Malta
Press Releases 
TITWAQQAF F’MALTA AKKADEMJA TAL-MUŻIKA TAL-MEDITERRAN
Maestro Riccardo Muti fi tliet attivitajiet mużikali f’Malta aktar tard din is-sena
http://www.doi.gov.mt/en/press_releases/2007/07/pr1136.asp

Press Photos
Joint Press Conference held today in Rome, by the Minister for Tourism and Culture, Francis Zammit Dimech and Maestro Riccardo Muti about the setting up in Malta of the Mediterannea Music Academy
http://www.doi.gov.mt/en/press_releases/2007/07/music.asp

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次回セミナー

マルタの新聞によれば、マエストロ・ムーティが語ったところでは、新しいマルタの音楽院に関連してマエストロが9月に行うような形のセミナーは、2008年10月、2009年11月にも予定されていますが、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルの演奏者達によって行われるそうです。

2007年7月25日 The Malta Independent 紙
Muti lauds Malta as he endorses local music academy

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マルタの音楽院について

マルタの新しい音楽院について発表した、23日ローマでのマエストロ・ムーティの記者会見の模様が、新たにマルタの2紙に載っています。

週末に紹介します。

1紙は記者会見の写真付。
2007年7月25日 Malta Star
Muti to preside Mediterranean Music Academy
http://www.maltastar.com/pages/msfullart.asp?an=13786

2007年7月25日 The Malta Independent 紙

Muti lauds Malta as he endorses local music academy

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マルタの新しい音楽院についての記者会見(再掲)

(2007年7月25日7時13分の記事です)

ローマで、マエストロ・ムーティが関わるマルタの新しい音楽院について、記者会見が行われました。

いくつかの新聞が報じています。
ピアチェンツァの新聞は、ローマ公演のものと思われるマエストロの写真付。

2007年7月24日 Liberta' 紙
Agosto a Malta con la Cherubini
http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=707247006&H=

また、マッティーノ紙は記者会見時のものらしいマエストロの小さな写真付。
記事の中で、マルタの音楽院の意義について語っていますので、あらためて後で紹介します。同記事には、講師について、ウィーン・フィルだけでなく、ベルリン・フィル、パリ国立管の首席奏者が担う、と書かれています。

2007年7月24日 Il Mattino 紙
Muti: più tempo per i giovani
http://www.ilmattino.it/mattino/view.php?data=20070724&ediz=NAZIONALE&npag=21&file=SOT.xml

また、マルタの新聞ももちろん報じています。これも追って紹介します。

2007年7月24日 The Times of Malta
Muti to preside over Music Academy in Malta
http://www.timesofmalta.com/core/article.php?id=269160

昨晩は、紹介したベルリン・フィルとの映像のほか(フィラデルフィア管のハンサムな音楽監督を紹介します、というシルズの言葉に始まって、USAの自由の女神の映像にかぶせて演奏が流れ始め、マエストロとベルリン・フィルの映像に移っていくのですが、マエストロと自由の女神の横顔が似ていて、驚きました)、2001年のウィーンでの《フィガロの結婚》の映像を夢中になって観てしまい、記事紹介が遅れました。すみません。
ベルリン・フィルとの映像は本当に素敵です。きっと日本でも衛星放送などで放映されていると思いますが、作品柄、ベルリン・フィルの管をクローズアップすることにもなり、懐かしい面々に思わず拍手してしまいました。

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Tuesday, 24 July 2007

最高のセミナー!!!!

マエストロ・ムーティがマルタで行うMediterranean Music Academy のセミナーは、マエストロのファンにとっても最高中の最高の機会です。

8月29日から9月5日まで、マエストロとケルビーニ管、歌手のリハーサルと本番を堪能できます。ソリストのピアノによるリハーサルまで含まれています。
月初でなければ絶対に行くのに、ととても残念です。涙、涙...。
次の機会には是非、参加したく思います!

セミナーの詳細はPDFで見られます。
Mediterranean Music Academy
Seminar based on Italian Opera

http://musicacademymalta.org/events/07/08/seminar/

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新しい音楽院のサイト

マエストロ・ムーティが名誉学院長を務める新しい音楽院、Mediterranean Music Academy di Maltaのサイトが既にできていました。

マエストロによるセミナーの日程も載っています。

Mediterranean Music Academy di Malta
http://musicacademymalta.org/

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マルタの新しい音楽院

マエストロ・ムーティがマルタの新しい音楽院の名誉学院長に就任するニュースが、ANSA通信でも報じられています。

2007年7月23日ANSA通信
Muti presidente Academy di Malta
Le attivita' dovrebbero iniziare per ottobre 2008
http://www.ansa.it/site/notizie/awnplus/musica/news/2007-07-23_123104015.html

マエストロは、本当に、勤勉な人、音楽に献身的で、後進を育てることに献身的な人です。
ローマでのコンサートの後、(唐突に)学校での音楽教育について語ったのも、こういうことが予定されていたからだろうか、とも思ったりしました。
結局のところ、スカラ座時代同様、その身を捧げてしまう人生にかわりはなく、ファンとしては、健康やそののめりこみぶりに、またもやはらはら気遣うことになってしまっています。

でも、嬉しいニュースです。素晴らしい社会貢献の精神です。祝福のメールをオフィシャルウェッブサイトに送りました。

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マルタとの新たな関係

マエストロ・ムーティがマルタとの新たな関係を築くことになりました。

マエストロはマルタのMediterranean Music Academy の誕生に立会い、名誉学院長に就任します。音楽院の活動は、2008年10月から始まり、2009年6月まで4つのマスタークラスで行われます。新しい音楽院の活動を紹介するものとして理想的なことに、二つのコンサート(9月2日と5日のケルビーニ管コンサート)が行われ、それに先立つ形で8月29日にはケルビーニ管とマルタでリハーサルセミナ-が行われるとのことです。

なお、ウィーン・フィルのメンバーも教官になるとのことです。

そのことについてのマエストロの短いインタビューが聞けます。自分は幸運な音楽キャリアを歩んできて、自分が受けたことを伝えたいと思ってきたこと、マルタとのつながりは、マルタの観光文化相の引きによる、などと語っています。

2007年7月23日 Adnkronos
MUSICA: MALTA, RICCARDO MUTI PRESIDENTE ONORARIO MEDITERRANEAN MUSIC ACADEMY

2007年7月23日 Audio News Italia, Intervista
http://www.audionews.it/notizia.asp?id=189674

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