165 posts categorized "団体:Orchestra Giovanile Luigi Cherubini in 2006 ケルビーニ管"

Sunday, 31 December 2006

《ドン・パスクァーレ》閉幕

今日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管による《ドン・パスクァーレ》について、批評、聴衆の反応、若い歌手たちのコメントを載せていました。
セカンド・キャストも聴衆の喝采を受け、30日の公演の聴衆には海外のグループもいたとのことでした。
マエストロのコメントがなくて、残念です。
写真の中には、マエストロや歌手たちとともに、舞台にあがったオーケストラも歓呼を受けているカーテンコールのものがありました。

歌手の中でこれまで記事を読んだり、聴いた人の話を聞いたことがあるのは、Norinaを歌っているLaura Giordanoくらいでした。Ernestoを歌ったFrancisco Gatellはアルゼンチン生まれで、イタリアでキャリアをスタートさせ、フィレンツェ歌劇場の合唱団がその最初だったそうです。

来年はナポリ派の音楽、チマローザのオペラで、3月からのリハーサルの模様が楽しみです。サン・カルロ歌劇場のサイトには、ロベルト・シモーネによるナポリ派オペラの上演記録が載っていますが、マエストロの上演もそれらと同じくらいに意義深いものになることでしょう。
でも、インターネットでマエストロのオペラが久しぶりに聴けるのは、フィレンツェでのグルック《オルフェオとエウリディーチェ》になりそうです。待ち遠しいです。

2006年12月31日 Liberta' 紙
«Guidati da Muti, esperienza che segna una carriera»

Con Muti è un Don Pasquale focoso

«Tutto piacevole ma la verve scenica dei cantanti è la bella sorpresa»

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Saturday, 30 December 2006

ピアチェンツァでの成功

今日のピアチェンツァの新聞の第一面には、昨日同様、ピットの中のマエストロ・ムーティの指揮姿の写真が載っています。
昨日のはカジュアルな服、今日はスーツ姿のマエストロ。
9分間の拍手喝采、カーテンコールという見出しとともに、マエストロのピアチェンツァへの感謝の気持ち、新年の挨拶の言葉が、今日の第一面を飾っていました。

マエストロの言葉は追って、紹介します。

また、Spettacoliのページ掲載の聴衆のコメントの中には、音楽家ルチオ・ダッラの感動を伝えるそれが写真とともにありました。ボローニャ歌劇場で来春演出を行う彼は、楽屋を訪れてマエストロに、自分に演出をさせてくれたら、私だって最高にやってみせる、と言って、マエストロを笑わせたそうです。

同面には舞台の写真やオーケストラの写真、ピットから舞台を見上げて指揮するマエストロの写真も載っています。

スカラ座公演に比べれば、メディアの扱いは何十分の一といったものですし、ケルビーニ管についてもまだまだこれからだ、というコメントが、オペラファンの掲示板などでは見られます。
それでも、2年ぶりにマエストロがイタリアでオペラを指揮したことが成功に終わって、ファンとしてとてもとても嬉しいです。

おめでとうございます、マエストロ!

2006年12月30日 Liberta' 紙
Gli Auguri del Maestro Muti
Piacenza, esempio da seguire

Dalla tra il pubblico: «Quest'opera mi affascina Anch'io sto preparando una regia lirica a Bologna»

"Don Pasquale", nove minuti di applausi

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Wednesday, 27 December 2006

ピアチェンツァでも《ドン・パスクァーレ》

今日のピアチェンツァの新聞に、同市で28日、29日、30日に上演される、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》の記事が載っています。

写真の1枚は、マエストロとピアチェンツァ市立歌劇場合唱団、同指揮者とが一緒に収まっているものですが、東洋系、アジア系の容貌をした団員もいます。

記事は演出家Andrea De Rosaのインタビューで、ナポリ生まれの彼は、ナポリ・サン・カルロ歌劇場でMario Martone(ラベンナでの初日を観に来ていたと報道されていました)の助手を務め、《ドン・ジョバンニ》や《コシ・ファン・トゥッテ》、《イドメネオ》などの上演に関わったそうです。

2006年12月27日 Liberta' 紙
«Il mio Don Pasquale malinconico»

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指揮者は5歳

今日のラベンナの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管がブリンディジのNuovo Teatro Verdi で学生たちのために公開リハーサルを行ったときの、とても楽しいエピソードと写真が載っていました。

マエストロは、1列目に座っている男の子が指揮の身振りをしながらリハーサルを見学していることに気づき、その子を指揮台に上げ、実地で指揮の意味を教えました。男の子は5歳と小さいけれども、臆することなく指揮台に昇り、ケルビーニ管もそれを受け入れ、傍らにいるマエストロとともにベートーベンの第7交響曲の冒頭を指揮して、盛大な拍手を浴びた、とのことです。

写真は、笑顔のマエストロが身をこごめながら、タクトを握る男の子の手をとって一緒に振っている姿で、コントラバス・セクション後方から撮られているようです。マエストロのピンクのセーターがとっても美しいのですが、男の子もかわいらしい。

マエストロ・アッバードが、バーンスタインの演奏を幼少の頃に観たときに将来を予言されたことや、漫画『のだめカンタービレ』の千秋くんが、やはり幼い頃ウィーンでオーケストラのコンサート(楽友協会ホール!)に魅せられて、指揮者ヴィエラに押しかけ弟子入りしようとしたり、という話を思うと、マエストロ・ムーティが指揮台に上げた男の子の将来も楽しみです。

2006年12月27日 Il Resto del Carlino 紙
Riccardo Muti e il 'direttore' di cinque anni

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Friday, 22 December 2006

紙面を飾るコンサートの大きな写真

20日にブリンディジで行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会について、大きな写真で紙面を飾って報じている新聞があります。

インターネット低速接続のわたしにはいつも使い勝手のよくないサイトなのですが、大きな写真でしたので、紹介します。PDFで鮮明な写真が見られます。

2006年12月21日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
Parte con il teatro il rilancio della citta'

http://www.lagazzettadelmezzogiorno.it/quotidiano/gazzetta_edicolanew.asp

Data 21/12/2006  ,Edizione Brindisi  ,Format Sfogliabile
を選択してVAIをクリックすると、ブリンディジ版第一面が見られます。
FormatをPDFにすることもできます。

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コンサートの予定

マエストロ・ムーティのコンサートの予定で不明だった点が、マエストロのサイトで一部確認できます。
特に、7月15日のイスラエル・フィル公演が、ソリストとともに興味深いです。
(イスラエル・フィルのサイトでは探せないのですが)

3月1日ケルビーニ管、ピアチェンツァ
3月2日ケルビーニ管、アレッツォ
3月4日ケルビーニ管、パヴィア

N. Rota,
Concerto per pianoforte e orchestra in mi minore “Piccolo Mondo Antico”
pianoforte solista, David Fray

3月14日フィルハーモニア管、ロンドン
ヴェルディ レクイエム
ソプラノ Tatiana Serjan

3月21日フィルハーモニア管、ブダベスト
3月22日フィルハーモニア管、オビエド
3月24日フィルハーモニア管、サラゴサ
3月25日フィルハーモニア管、バレンシア
3月26日フィルハーモニア管、マドリッド

7月15日イスラエル・フィル、テルアビブ
Mozart
Concerto per due pf.
Solisti Saleem Abbod-Ashkar, Itamar Golan
Schubert “Grande”

http://www.riccardomuti.com/concerti.aspx

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Leonardo Leo への誇り

20日にブリンディジで行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会で、アンコールの前に聴衆のほうを振り向いたマエストロは、ブリンディジから近いところに生まれた作曲家Leonardo Leo への敬意を人々に促したそうです。ナポリ派音楽の偉大なオペラ作曲家のひとりであり、あななたちブリンディジの人々はそれにふさわしい、と述べたとのこと。

Nuovo Teatro Verdi開場記念となったこのコンサートにあたって、市長が、ブリンディジはもう文化の僻地ではない、と誇っていました。マエストロのスピーチも、南イタリアが持つ文化への誇りと自負を表したものと言っていいでしょう。

2006年12月21日 Brindisi Sera
Brindisi. L'attesa rinascita del Teatro Verdi

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Petruzzelliはいつ?

20日に行われたブリンディジでのマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会については、リハーサルの写真もレプッブリカに載っていました。
マエストロが何かユーモラスなことを言っているのでしょう。オケのメンバーもマエストロも笑っています。

20日の客席にはバーリ市の市長の姿もあったのとのことです。次はきっと、Petruzzelli再開記念ですね!

また、演奏会では、マエストロはナポリ派音楽のブリンディジゆかりの作曲家、Leonardo Leo についても想起したそうです。指揮台から短いスピーチをしたのでしょうか。

2006年12月21日 la Reppublica 紙
Il teatro Verdi resuscita con Muti "Ora Brindisi vuole voltare pagina"

2006年12月21日 Brundisium net
Riccardo Muti ricorda il sanvitese Leonardo Leo

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Thursday, 21 December 2006

レッジョ・カラーブリアでのコンサート

22日に行われるマエストロ・ムーティとケルビーニ管のコンサートの内容が、レッジョ・カラーブリアのサイトで、19日に発表になっていました。
シューベルトの《ロザムンデ》序曲、シューマンのチェロ協奏曲(ヨハネス・モーザーがソリスト)、ベートーベンの交響曲第7番となっています。

ポスターも見られます。

22 dicembre 2006, Teatro Comunale "F.Cilea", ore 21:00
Orchestra Giovanile "Luigi Cherubini" in concerto
diretta dal Maestro RICCARDO MUTI
Violoncello solista Johannes Moser

Programma:
Ouverture da "Die Zauberharfe" (Rosamunde) D644 F. Schubert
Concerto in La minore per violoncello e orchestra Opera 129 R. Schumann
Sinfonia n. 7 in La maggiore Opera 92 L. van Beethoven

http://www.comune.reggio-calabria.it/on-line/Home/articolo102784.html

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ブリンディジでの模様

20日にブリンディジのNuovo Teatro Verdiの開場記念コンサートを振るマエストロ・ムーティは、19日午後早くにブリンディジに到着し、18時にリハーサルを行い、20日午前に1000人を超える学生たちのために公開リハーサル、20日20時30分に本番、とのことです。

リハーサルでのぼやっとした写真を載せているニュースサイトがありました。
(メンバー表を見ても写真も見ても、コンサートマスターが替わったようにみえます。)

2006年12月20日 Corriere del Mezzogiorno 紙
E' festa a Brindisi: Muti riapre il nuovo teatro Verdi

2006年12月20日 Puglia TV
Gli studenti di Brindisi in visita da Muti

2006年12月20日 Senzacolonne
Inaugurazione del teatro il discorso di Mennitti
A poche ore dal concerto di Muti ecco ciò che dirà il sindaco

http://www.senzacolonne.it/news.php?art=311&cercato=muti

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Tuesday, 19 December 2006

レッジョ・カラーブリアでのコンサート

昨日の南イタリアの新聞が、レッジョ・カラーブリアでのマエストロ・ムーティとケルビーニ管のコンサートについて、報じていました。

曲目はまだ発表になっていません。
市長によれば、1ヶ月ほど前までは、マエストロはこのコンサートについて、日程的に無理だと回答していたのが、数日前に状況が好転し、5月に引き続いて訪問することを発表できるようになったとのこと。

マエストロは、過去の報道では、クリスマスをドロミテで過ごしたり、ラベンナで過ごしたりしていますが、今年はどこで過ごすのでしょうか。

2006年12月18日 Gazzetta del Sud 紙
Natale di musica e magia il "Cilea" riabbraccia Riccardo Muti

レッジョ・カラーブリア市のサイトに同市に関係のある新聞記事が載っています。

Citta' di Reggio Calabria,Servizio CITY NEWS - Rassegna Stampa Informatica
http://www2.reggiocal.it/utility/rassegna_articoli.asp

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Sunday, 17 December 2006

レッジョ・カラーブリア再訪

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、レッジョ・カラーブリアを、5月17日に引き続いて12月22日に再訪し、Teatro Francesco Cileaでコンサートを行う、と報道されています。

2006年12月16日 IGN Italy Global Nation
MUSICA: REGGIO CALABRIA, RICCARDO MUTI IL 22 AL TEATRO 'CILEA'

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ゼロからの出発

昨日のCorsera 紙も、マエストロ・ムーティとケルビーニ管による《ドン・パスクァーレ》上演の成功を、カーテンコールの大きな写真(ラベンナ音楽祭のサイトにも載っている写真。マエストロがケルビーニ管のメンバー、ノリーナを歌うLaura Giordano とともに、舞台で歓呼を受けているもの)を掲載して報じています。

記事中に、このオペラを上演するにあたってのマエストロのコメントが載っていました。

「ゼロから出発するようなものです。ビル全体を基礎から、何も取り去られることなく建築していくのです。刺激的な仕事です。なぜなら、新しくて予想のつかない状況が生まれるからです。それは、手垢にまみれたルーティンワークや、誤ったスター主義によって損なわれることの決してない状況です。Desderiにはとても感謝しています。彼とは、古くからの友情と称賛とでつながっています。若者たちと一緒にこの道を歩んでいくことを共有することについて、受諾してくれました。」

(この上演のプログラムブックがほしくてTeatro Alighieriに照会していますが、イタリアからのものの送付が国際宅配便優勢な現状では、無理かもしれません。)

2006年12月16日 Corriere della Sera 紙
Muti torna all'opera ed è una festa
Trionfale accoglienza per il «Don Pasquale» con i giovani della Cherubini

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Saturday, 16 December 2006

カーテンコールの写真

ラベンナ音楽祭のサイトに、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が14日に演奏した《ドン・パスクァーレ》のカーテンコールの写真が載っています。ケルビーニ管も舞台にいます。

http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=208

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《ドン・パスクァーレ》の成功

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の14日の《ドン・パスクァーレ》上演の成功が報じられています。
ラベンナの新聞は3ページを使って、第一報を流しています。

聴衆が豪華。クリスティーナさん(モルティエと談笑している写真掲載)とキアラさんはもちろんのこと、パリ・オペラ座総裁モルティエ、パルマ王立歌劇場総裁メリ、Teatro Alighieriで1月に演出するヴィック、来春ザルツブルクでマエストロ指揮のチマローザのオペラを演出するRuggero Cappuccio、振付師Micha Van Hoecheをはじめ、ラベンナの名士も客席にいたそうです。
終演後は長い拍手喝采が続いたとのこと。
2年ぶりのイタリアでのオペラ上演、そして40日間のリハーサルの成果が素晴らしく実って、本当によかったです。

おめでとうございます、マエストロ!

2006年12月15日 ANSA 通信
Trionfale ritorno di Muti all'opera
Ieri con un cast di giovanissimi all'Alighieri di Ravenna

2006年12月15日 Il Resto del Carlino 紙
Il ritorno-di Muti

Riccardo Muti dimostra l'elleganza dell'opera italiana

なお、キアラさんのサイトを見ると、ケルビーニ管とのオペラの上演で演出を担当する二人の舞台にも、立っていることがわかります。

Chiara Muti Official Web Site
http://www.chiaramuti.com/

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Tuesday, 12 December 2006

モルフェッタから来た少年

20日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管が演奏して開場するNuovo teatro Verdiのサイトが、とても興味深い記事を載せています。
演奏会のプログラム、ポスター、ケルビーニ管の写真やメンバー紹介のほかに、もちろん、マエストロの経歴、そして、プーリア時代のマエストロのことも載せています。

QUEL RAGAZZINO CHE VENIVA DA MOLFETTA

今は時間がないので、追って紹介します。

http://www.nuovoteatroverdi.it/programma/index.html

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ドニゼッティとメランコリー

マエストロ・ムーティがケルビーニ管と上演する《ドン・パスクァーレ》について、ラベンナ音楽祭とTeatro Alighieriのサイトに、マエストロの作品観(プログラムノートに載っているインタビューからの引用で、ドニゼッティのこの作品が持つメランコリー性に触れています)と演出家の演出ノートが載りました(二日分まとめて11日にアップされました)。

内容紹介は夜にまた。
舞台写真も3枚ほど載っています。

Teatro Alighieri, Ufficio Stampa
2006年12月10日
Note di regia

2006年12月11日
Riccardo Muti dirige Don Pasquale al Teatro Alighieri di Ravenna

http://www.teatroalighieri.org/

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Thursday, 07 December 2006

Nuovo Teatro Verdi のサイト

マエストロ・ムーティが扉の写真になって、開場公演が予告されています。

http://www.nuovoteatroverdi.it/

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ブリンディジの新歌劇場(再掲)

(2006年12月7日午前7時5分の記事です。)

12月20日にブリンディジの新歌劇場がマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏によって開場することが発表されました。
マエストロは19日午後、1300人の学生のために公開リハーサルも行うそうです。

夜にまた紹介します。

2006年12月6日Brundisium net
Riccardo Muti inaugura il Nuovo Teatro Verdi

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ブリンディジの歌劇場の開場(再掲)

(2006年12月6日午後10時3分の記事です。)

ブリンディジ市のNuovo Teatro Verdiの開場式典は、12月20日に行われるそうです。今日15時30分からの記者会見で発表されるとのこと。
マエストロ・ムーティ指揮のケルビーニ管が演奏するのかどうか、ニュースが待ち遠しいです。

Ultime news, Citta' di Brindisi 2006年12月5日
Il sindaco illustra il programma della cerimonia inaugurale del Nuovo Teatro "Verdi" del 20 dicembre

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ラベンナでのレクチャーコンサートは満員(再掲)

(2006年12月5日午後4時56分の記事です。)

今日のラベンナの新聞に、昨日TeatroAlighieriで行われたマエストロ・ムーティのレクチャーコンサートの模様が、短く載っていました。
劇場は4階まで満員で、マエストロがピアノを弾きながら作品の主要部分を紹介する様子に魅せられた3時間だった、とのことです。
記事には、カジュアルな服装のマエストロがピアノの前に座って話している写真が添えられています。

2006年12月5日 Il Resto del Carlino 紙
Alighieri 'esaurito' per la lezione concerto del maestro Muti

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ダヴィッド・フレイ

1981年フランス生まれのピアニストダヴィッド・フレイDavid Frayが、来年3月マエストロ・ムーティ指揮するケルビーニ管とイタリア・ツアーを行うそうです。

GRAMOPHONE News 2006年12月7日
Virgin Classics signs David Fray

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Nuovo Teatro Verdi

マエストロ・ムーティが、ブリンディジのNuovo Teatro Verdi開場記念コンサートConcerto per la Città で、ケルビーニ管を指揮することが新聞でも報じられています。
12月20日20時30分からで、曲目はシューベルトの《ロザムンデ》序曲、シューベルトの未完成交響曲、ベートーベンの第7交響曲だそうです。
19日午後には、学生1300人を招いて公開リハーサルを行うとのこと。

同劇場は38年近くたってやっと開場となり、席は1250で、ナポリのサン・カルロ歌劇場、カターニアのベッリーニ歌劇場に次ぐ、南イタリア第三の大きさ。音響も完璧とのことです。

モルフェッタ育ちのマエストロは、プーリアのこの文化的慶事を、さぞ、喜んでいることでしょう。プーリアへの素晴らしいクリスマスプレゼントです。

記事の中に、日本の放送局も関心を寄せていた、とありました。

2006年12月7日 Corriere del Mezzogiorno 紙
« Riapriamo il teatro Verdi un atto d'amore per la città »

Il 19, prove aperte a 1300 studenti

come& dove

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Monday, 04 December 2006

ラベンナでのレクチャーコンサート

ANSA通信でも、マエストロ・ムーティの4日のラベンナでのレクチャーコンサートのことが報じられています。《ドン・パスクァーレ》についてどのような話をするのか、明日の記事が楽しみです。

ココログがメンテナンスにはいるため(12月5日10時から7日15時)、別のところで記事紹介は続けます。後でリンクします。

2006年12月3日15:39 ANSA通信
Muti racconta il 'Don Pasquale'
Appuntamento domani al teatro Alighieri di Ravenna

http://www.ansa.it/site/notizie/awnplus/musica/news/2006-12-03_10326255.html

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Saturday, 02 December 2006

ナポリでマエストロが指揮台から発したメッセージ

11月27日のナポリでのマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会で、マエストロがアンコール曲の前に聴衆に向かって語ったメッセージを紹介します。

このようにマエストロに愛されるナポリで、一度その演奏を聴いてみたいです。

27日の貴賓席にはナポリのトップが居並びましたが、マエストロはそういう人たちや、エレガントなファッションに身を包んだセレブリティたちだけでなく、普通のファンのことも本当に大切にしています。
ミラノやウィーンを訪れると、そのことがとてもよくわかります。これまでも、マエストロのファンが集団でマエストロを応援している様子に接することができました。
今秋ウィーンを訪れた際には、女子学生たち10人ほどのグループ(ほとんどノーメークで、ジーパンとセーターにコートというシンプルな姿に、とてもとても親近感を覚えました)が、一列になってマエストロに大きな拍手を送って手を振り、マエストロも嬉しそうに手を振ってそれにこたえていました。ドイツ語がもっともっともっとうまければ、彼女たちと話をしてみたかったです。

2006年11月28日 la Repubblica 紙
Al teatro San Carlo appello per la città e i giovani dell´orchestra
Muti: il bene alla fine trionfa
il concerto

「最後は良きもの・善が勝利を収めるのであり、良きものに関しては、ナポリにはたくさんの美点があります。たとえ、今はこの街について良いbellaという言葉が使われていないとしても、です。そして、この、今bellaと言われていないことに対して、私は非常に憤慨しています。」
昨日(27日)サン・カルロ歌劇場は、ナポリターノ大統領が列席し、轟々と拍手喝采が鳴り響いた。そのような中、リッカルド・ムーティは、ナポリ県200周年記念コンサートの終わりにあたって、ナポリと若者達のために悲嘆に満ちたアピールを発した。
大統領は妻を伴ってナポリ訪問の三日目をこのように終えた。ナポリターノは最高貴賓席に座り、Iervolino市長、Mastella司法相夫妻、Bassolino州知事、Profili官選州知事、Di Palma県長官、Sepe枢機卿が同じボックスにいた。ムーティはケルビーニ管を指揮して、シューベルト、シューマン、ベートーベンを演奏した。そして、ムーティのアピールがアンコールとしてマルトゥッチの《ノットゥルノ》を行う前になされた。「マルトゥッチの音楽はナポリの人々を表現しています。だから、このアンコール曲をナポリに捧げます。なぜなら、この情熱的で甘美な作品は、優雅で教養あるナポリの真実の心をまさしく映し出しているからです。」
最後にケルビーニ管の若者たちのためのアピールをした。「私の背後にいるこのオーケストラは、音楽に関してイタリアが持っている最高の存在です。将来、文化がどういう方向に向かうのかはわからず、今後が困難であることは覚悟しています。彼らの人生がたやすいものになるのかどうかはわかりません。けれども、今日の演奏が見せた躍動と情熱があれば、私は将来について楽観主義者です。」

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ノヴァーラでの写真

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のノヴァーラでの写真がニュース・サイトに載っていました。

2006年11月30日 Corriere di Novara
Muti e la strada nata al Coccia

写真はクリックすると大きくなります。

http://www.corrieredinovara.it/cdn/interface.jsp?fun=c_b&pof=0&myid=6848&cat=6&u_cat=34

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Friday, 01 December 2006

ケルビーニ管のサイト

ケルビーニ管のサイトがもうすぐオープンするようです。

また少し変わりました。

http://www.orchestracherubini.it/

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Thursday, 30 November 2006

ナポリに活力を与えた

ナポリターノ大統領の訪問、マエストロ・ムーティの来演、そして、カンナバーロのバロンドール受賞が、ナポリの人々にとって励みになったであろうということを、ナポリ市のあるカンパーニャ州知事Antonio Bassolino が語っていました。

すなわち、

ナポリターノ大統領のナポリ訪問は、ナポリの街が信頼できるところだというような、たくさんの素晴らしい希望に光を当てた。
さらに、サン・カルロ歌劇場におけるマエストロ・ムーティのメッセージと、バロンドール受賞にあたってのカンナバーロのメッセージ(訳注:バロンドールをナポリに捧げる。トロフィーを今特別なときにあるナポリに持って帰り、ナポリの子供たちに、夢を持って大人になるように、と語りたい。この自分のように、夢はかなうものなのだから)は、ナポリへの誇りと連帯の感じられるもので、ナポリと地中海地方を進展させていくにあたって、我々みんなにとって重要な弾みになるに違いない。

ナポリ市長Rosa Iervolinoも、ムーティがナポリに愛着を覚えているように、ナポリはムーティを愛している、Napoli tiene a Muti come Muti tiene a Napoliと語り、また、マエストロが指揮台から語った素晴らしいメッセージに感謝していました。

2006年11月28日 Adnkronos
Napoli, Bassolino: ''Grazie a spinta Napolitano compiuti passi avanti''

2006年11月29日 Il Mattino 紙
«Creiamo un filo diretto con Muti»
La Iervolino: «Spero si riescano a concretizzare con il direttore rapporti più duraturi» Ieri mattina il colloquio con il sovrintendente del San Carlo

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ケルビーニ管への信頼と期待

昨日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の27日のナポリ公演を紹介していました。
マエストロ・ムーティとナポリターノ大統領ががっちり握手している写真と、マエストロとオーケストラの演奏風景の写真が添えられています。

マエストロ・ムーティはマルトゥッチの《ノットゥルノ》をアンコールに演奏しましたが、演奏前に聴衆に語った言葉の一部が書かれていました。
ひとつは、すでに紹介したように、《ノットゥルノ》の作品がナポリを象徴するものであること。
さらに、ケルビーニ管についてアピールするマエストロの言葉も紹介していました。

「ピアチェンツァとラベンナはエミーリア・ロマーニャ州の最高の街ですが、この二つの街が、この重要な芸術的存在を生み出すことができました。私の背後にいるオーケストラはイタリア音楽が持っている最高のものです。将来の困難なことは覚悟していて、将来文化がどういう方向へ向かうのかはわかりません。人生が容易なものではないとわかっています。けれども、たとえそうだとしても、今夜ここでの演奏がみせた躍動と情熱を見る限り、私は将来について楽観しています。」

2006年11月29日 Liberta'紙
Tra il pubblico anche il presidente Napolitano e molti vip
Ovazioni a Napoli per Muti e la Cherubini

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Wednesday, 29 November 2006

ナポリターノ大統領との写真

27日のサン・カルロ歌劇場での、マエストロ・ムーティとナポリターノ大統領の写真が、大統領のサイトに載りました。

何を話しているのでしょうか。周囲が笑っているので...。

Presidenza della Repubblica, Napoli, 27-11-2006
Il Presidente Giorgio Napolitano con la moglie Clio si intrattiene con il Maestro Muti, al termine del concerto

http://www.quirinale.it/Fotografie/Fotografia.asp?id=31582

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ナポリでのマエストロ

昨日のIl Mattino紙が、ナポリでのマエストロ・ムーティの様子をいち早く報じていました。
写真付きです。
記事をかいつまんで紹介します。

27日にナポリのサン・カルロ歌劇場で行われたナポリ県200周年記念演奏会で、ナポリターノ大統領夫妻列席のもと、ケルビーニ管を指揮したマエストロは、アンコールにマルトゥッチの《ノットゥルノ》を演奏しました。マエストロはこう言ったそうです。
「音楽はその地の人々を表現しています。今この街は困難な時にありますが、私はナポリの人々にこの作品を捧げたいと思います。このように甘美で情熱的な作品には、教養豊かで優美なナポリが映し出されています。」

また、27日の午前にはナポリ音楽院を訪れ、学生たちや教官たちを前にして、マルトゥッチについて語りました。今年はマルトゥッチ生誕150周年にあたり、生地Capuaと彼が学院長を務めたナポリ音楽院で、記念行事が金曜日、土曜日に予定されています。
学生たちが集まっているホール(マルトゥッチの名がつけられています)に入りながらマエストロは、自分はここで卒業証書を受け取り、また、ここではじめて学生オーケストラを指揮したと語ったそうです。

まず学生が、マエストロの前で、ピアノでマルトゥッチの《ノットゥルノ》と《タランテラ》を弾きました。
マエストロはマルトゥッチについて、自分がしばしば彼の作品を演奏するのはナポリ出身だからだと、たいていは予想するだろう、でも、それだけではない、彼がヨーロッパの偉大な交響曲の伝統と活発な関係を持っていたこともその理由だ、と語っています。マーラー自身、ニューヨークで最後に指揮したとき、マルトゥッチへ敬意を表したことをマエストロは想起しています。
さらに語るには、マルトゥッチの同時代のイタリア人作曲家はイタリア・オペラに邁進していたけれども、彼はブラームスにインスピレーションを受け、純粋音楽に身を捧げていた、彼は決してたやすく演奏できる作曲家ではない、ふさわしい色合いや雰囲気を見つけるのがむつかしい作曲家だ、とのことです。

そして、マエストロが朗読したのが、またもや、サルバトーレ・ディ・ジャコモの詩la luna novaだったのです。マエストロはマルトゥッチの音楽の感覚を説明するのにこの詩を用い、自分はこの詩を思い浮かべて演奏している、と語ったそうです。

«La luna nova ncopp’ a lu mare/ stenne ’na fascia d’argiento fino:/ dint’a la varca nu marenare/ quase s’addorme c’’a rezza nzino».

学生たちは、指揮台上のマエストロの演奏を聴いているときに感じられるのとはまた違うその人柄を、とても楽しんだとのこと。

2006年11月28日 Il Mattino 紙
IL RITORNO DI MUTI
«Martucci? Lo eseguo pensando a Di Giacomo»
Folla di studenti e di docenti per il direttore nella sua vecchia scuola di musica. Una targa e il ricordo del maestro Vitale

http://ilmattino.caltanet.it/mattino/view.php?data=20061128&ediz=NAZIONALE&npag=43&file=BB.xml

ディ・ジャコモの詩の美しさに感動したことは、以前にも書きましたが、このようにまたディ・ジャコモの詩について話すマエストロの記事を読めて、とても嬉しく思いました。
NHKラジオ・イタリア語講座のテキストによれば、ナポリ方言はしっかりとした言語体系を持っているとのこと。マエストロの朗読を聴いてみたいとまた思ってしまいました。

サン・カルロ歌劇場でのアンコールの前に、マエストロが聴衆に向かってスピーチをしたこともニュースになっていますが、それはまた、今夜にでも紹介します。

2006年11月27日 Repubblica
NAPOLITANO: MUTI, APPELLO PER NAPOLI E PER GIOVANI

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Tuesday, 28 November 2006

私の道はここノヴァーラから始まった

今日のスタンパ紙ノヴァーラ版に、26日に行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会の様子が、写真とともに載っていました。

マエストロ・ムーティは聴衆に向かって、こう語ったそうです。

自分のキャリア、いやそれはいやな言葉です、自分の道はまさにここコノヴァーラ、このコッチャ歌劇場から始まりました。グイド・カンテッリ・コンクールでは、まさしく今夜演奏したベートーベンの第7交響曲を演奏しました。

記事によれば、26日は満員で、マエストロに当時コンクールの賞を渡した、カンテッリの息子も聴きにきていました。
そして、アンコールには、マルトゥッチの《ノットゥルノ》が演奏され、ノヴァーラ生まれのカンテッリに捧げられました。

マエストロにとって、ベートーベンの第7番はそのような意味があったことを興味深く思います。できることなら、40年近く前の1967年のマエストロの演奏を、聴いてみたいです。
(多くの人と同じように、わたしも、漫画『のだめカンタービレ』の千秋くんを思い浮かべました。シュトレーゼマンに第7交響曲のリハーサルを途中でやめさせられ、指揮者のあり方、音楽のあり方について考えさせられた曲です。)

2006年11月28日 La Stampa 紙
"La mia strada è iniziata al Coccia"

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アンコールはマルトゥッチ

昨日のピアチェンツァの新聞が、25日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会の模様を報じていました。紙面の半分以上を使い、写真を4枚配してのもの。アンコールにマルトゥッチの《ノットゥルノ》が演奏されたとありました。

また、スタンパ紙がノバーラでのマエストロ・ムーティのカラー写真を載せていて、指揮台で聴衆の歓呼拍手を受けている全身の姿なのですが、メガネが全く違和感なく顔にとけこんでいるのに、ちょっと驚きました。とてもよくお似合いです。

(時間がなくて記事紹介が遅れていますが、スカラ座開幕に負けないよう、マエストロを応援していきたいです。)

2006年11月27日 Liberta' 紙
Muti omaggia Beethoven e Martucci

2006年11月27日 La Stampa 紙
Muti al Teatro Coccia celebra Guido Cantelli

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Monday, 27 November 2006

《ドン・パスクァーレ》に参加する若者たちとの写真

Teatro Alighieriのサイトに、マエストロ・ムーティと、ケルビーニ管、歌手、演出家など、《ドン・パスクァーレ》に関わる若者たちとの写真がカラーで載りました。ピアチェンツァの新聞に載ったのと同じものです。

12月4日には同劇場で、マエストロが《ドン・パスクァーレ》について話をしますが(入場無料!)、マエストロがこれまで好んでとってきたやり方に従えば、マエストロがピアノを弾き、歌手たちがアリアなどを歌うといった形での作品紹介になる、と書かれています。

2006年11月27日 Teatro Alighieri, Ufficio Stampa
Lunedì 4 dicembre al Teatro Alighieri Riccardo Muti presenta il "Don Pasquale" di Donizetti

http://www.teatroalighieri.org/ufficio_stampa/pagina41.html

扉の写真では、ジーロ・ディタリア勝利者の着るマリア・ローザのようなピンクのセーター姿です。

http://www.teatroalighieri.org/

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Sunday, 26 November 2006

25日のピアチェンツァ

今日のピアチェンツァの新聞に、25日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管のコンサートが大成功に終わったことが載っていました。もう、発展途上のオーケストラではない、とまで書かれていました。
添えられていたシューマンのチェロ協奏曲演奏中の写真のマエストロは、全身を使った指揮姿で、音が聴こえてくるようです。

指揮台に無事戻ってきたマエストロに、ほっとしました。

2006年11月26日 Liberta'紙
municipale Folto pubblico e ovazioni alla "Cherubini"
Con Muti e Moser trionfa il grande Romanticismo

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マエストロを待つナポリ

今日の南イタリアの新聞の第一面には、ナポリターノ大統領とマエストロ・ムーティ、カンナバーロの見出しが並んでいます。
ナポリターノ大統領はナポリを訪れて彼のために作られたTシャツを手にし、マエストロ・ムーティはケルビーニ管とサン・カルロ歌劇場で明日公演し、カンナバーロは明日19時にパリでバロンドールを受賞する、というものです。
ナポリの最近のニュースは憂鬱なものが多いのですが、明日は少しは明るい気分に包まれることでしょう。

2006年11月26日 Corriere del Mezzogiorno 紙
Muti dirige la Cherubini al San Carlo

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Saturday, 25 November 2006

ナポリ訪問

ナポリ県のサイトに、マエストロ・ムーティとケルビーニ管がナポリ県200周年記念を祝うコンサートを演奏する、というニュースが載っています。
ナポリターノ大統領が列席するサン・カルロ歌劇場の開演時間は20時30分。
マエストロが3年間にわたって、ナポリ派音楽をとりあげた音楽祭を開くことも書かれています。
また、ナポリ県長官はマエストロ・ムーティの公演についてコメントしています。200周年を記念して、ナポリ県は様々なイベントをくりひろげ、それに続けて、大きな意義をもち、人々の関心をひくような発案をしていきますが、マエストロの公演はそういうイベントに実際花を添えるもの(襟のボタン穴にさした花のようなもの)であるとしています。

ケルビーニ管はまたInno di Mameliを演奏することになるでしょう。

2006年11月24日 La Provincia di Napoli, Agenzia Stampa
PROVINCE: NAPOLI; PER IL BICENTENARIO, CONCERTO DI RICCARDO MUTI AL TEATRO SAN CARLO

http://www.notes.provincia.napoli.it/comstampa2.nsf/d1a04f48ba7b4e21c12565c3003b314f/760dcb6f12c5e164c1257230004ad82f?OpenDocument

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ヨハネス・モーザー

今日のピアチェンツァの新聞に、マエストロ・ムーティと共演するチェロ奏者、ヨハネス・モーザーのインタビューが載っていました。
マエストロについて語っている部分を紹介します。

スカラ座の《モイーズとファラオン》でマエストロと共演したときのアブドラザコフをはじめ、マエストロがどれほど冗談好きでその場の緊張を解きほぐしてくれる人かを語る演奏家は、多くいます。演奏家たちにとっても、とても魅力的な人なのでしょう。

2006年11月25日 Liberta'紙
Moser: «Che onore suonare con Muti»

とりわけ、マエストロ・ムーティには感謝しています。もちろん、彼は恩着せがましいところのあるような人ではありません。それどころか、たとえ、最高のものを要求してくる人であるにしても、とてもくつろいだ気分にさせてくれます。これが、彼とケルビーニ管の若者たちとの間にある共感の秘密だと思います。ムーティは、誰もが知っているように、本当に最高に素晴らしいオーケストラ指揮者ですが、互いに尊敬の気持ちを抱くような状態も創り出します。それは滅多に出あえない状況です。彼の演奏を尊敬と、一方では畏敬の気持ちをもって聴いている、私のような若者がいると想像してみてください。ところが、彼はその恐れをとりのぞくことができ、このように非常に大きな尊敬の気持ちだけが残るのです。一緒に仕事をしていける、理想的な状態です。個人的には、その名前が偉大だからムーティを尊敬するというだけでなく、彼の人柄も尊敬できる理由です。

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Thursday, 23 November 2006

Italia che vai

昨日のピアチェンツァの新聞によれば、RAI UNOの番組チームが22日からピアチェンツァを訪れ、”Italia che vai”(美しきよきイタリア各地の文化、歴史、人々を紹介する番組)の収録をしています。
2006年度の同番組シリーズは、12月2日土曜日16時~17時から始まります。
数日前の同紙でもとりあげられていて、マエストロ・ムーティへのインタビューも行われる予定とありました。
昨日の記事では、ピアチェンツァ市立歌劇場でマエストロが、ピアチェンツァ生まれのケルビーニ管について語るそうです。
ANSA通信がローマ発の記事として、マエストロがイタリアへオペラ《ドン・パスクァーレ》を指揮しに戻ってくる、とあるのは、RAI UNOの収録中にとったインタビューも情報源のひとつかなあ、と思いました。

2006年11月22日20時58分 ANSA通信
Riccardo Muti torna all'Opera
Maestro dirigera' 'Don Pasquale' all'Alighieri di Ravenna

2006年11月22日 Liberta' 紙
Da oggi troupe di Raiuno
A Piacenza fa tappa "Italia che vai"

2006年11月18日 Liberta' 紙
Promozione turistica Da mercoledì le riprese del programma
Piacenza protagonistaa "Italia che vai" (Rai 1)


2006年11月23日18時28分追記

今日のピアチェンツァの新聞によれば、番組の司会者たちは22日午後ピアチェンツァ市立歌劇場を訪れ、ケルビーニ管のメンバーに会い、楽屋でマエストロにインタビューしたそうです。

2006年11月23日 Liberta'紙
Con le telecamere di Raiuno interviste anche a Muti, all'attrice della Filo Alice Bazzani e alla Artocchini
"Italia che vai", Piacenza che trovi
Chiappini in giro per Piacenza: «Racconto la mia città»

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Tuesday, 21 November 2006

ブリンディジの歌劇場杮落とし

ブリンディジの歌劇場、Nuovo Teatro Verdi の杮落としはマエストロ・ムーティとケルビーニ管によって行われ、日程的にいちばんありうるのが12月21日で、しかし、まだ、こういったことすべてが、確定を待っている状態だとのことです。

イタリアの地図で、マエストロとケルビーニ管が訪れたところに印をつけていくのは、とても楽しいです。ケルビーニ管のサイトがまだ公開されていないのが、残念です。

2006年11月21日 Corriere del Mezzogiorno 紙
Pinto di nuovo in Puglia E' consulente del Verdi

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Monday, 20 November 2006

18日のピアチェンツァの模様

今日のピアチェンツァの新聞に、18日に行われた、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のレクチャーコンサートの様子が載っていました。
マエストロをはじめ、オーケストラも歌手もスポーティでカジュアルな服装で、客席にはクリスティーナさんのほか、キアラさんもいたとのこと。
マエストロが客席に向かって話している写真と、オーケストラ、歌手たち全員とのカーテンコールの写真が載っています。

(フィナーレでマエストロは手に何か白っぽい布を持っているのですが、まさか、タオル?《のだめカンタービレ》で、千秋くんがカーテンコールで指揮棒のかわりにタオルを持って出てきてしまったことを思い出しました...)

2006年11月20日 Liberta' 紙
Muti, così facciamo nascere il Don Pasquale

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Sunday, 19 November 2006

カンテッリ没後50周年

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は26日に、ノバーラNovaraのコッチャ歌劇場Teatro Cocciaでカンテッリ音楽祭に出演しますが、今年はカンテッリ没後50周年ということで、いろいろな催しが予定されているそうです。写真展やカンテッリの映像を編集して集めたもの、カタログの出版などなど。ミラノ市、スカラ座ブックストアもそこに名前を連ねているとのこと。
1967年カンテッリ指揮者コンクール優勝者のマエストロの出演も、この記念に華を添えるものです。

2006年11月18日 Corriere di Novara
Le celebrazioni per Cantelli

Teatro Coccia, News
La Fondazione Teatro Coccia - Fondazione Onlus - Teatro di Tradizione -Novara, in occasione del 50° Anniversario della morte di Guido Cantelli

http://www.fondazioneteatrococcia.it/notizie8.asp

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レクチャーコンサートの写真

今日のピアチェンツァの新聞に、昨日行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管による、ドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》のレクチャーコンサート(公開リハーサル時のもの)の写真が載っています。
面白いのが、オーケストラ各パートの配置です。スカラ座の映像でも、ピットの中のオーケストラの配置が、やはり、興味をひきました。ケルビーニ管はチェロが中央にくるようです。

昨日の同新聞によれば、マエストロは、歌手たちがリハーサルに集中できるよう、外部から一切遮断された形で歌手たちとのリハーサルを行っているそうです。

2006年11月19日 Liberta'紙
la serata dedicata a giorgio fernandi
Don Pasquale: una prova aperta da applausi con Muti, la "Cherubini" e il cast dell'opera

2006年11月18日 Liberta'紙
Don Pasquale secondo Muti

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Friday, 17 November 2006

若い歌手たち、オーケストラ・メンバーたちとの写真

今日のピアチェンツァの新聞に、《ドン・パスクァーレ》のリハーサルに参加している若いキャストたちやオーケストラのメンバーたちと、マエストロ・ムーティの集合写真が載っています。

わたしがいつも、そのヨーロッパ文化全般についての広汎な知識、語学の素晴らしさに感嘆している方が、イタリアの男性は、段差があると片足をそこに乗せてポーズをとる、それがとても様になっている、と教えてくださったのですが、この写真でのマエストロがまさにその姿で、思わず笑みがこぼれてしまいました。指揮台に右足をちょっとかけて、右手を軽く膝において、カメラのほうを見ています。

お元気そうな姿で、無事リハーサルが行われていると知って、ほっとしました。

18日の《ドン・パスクァーレ》に関するレクチャーコンサートには、歌手たちも加わるだろう、とこの記事にはあります。

2006年11月17日 Liberta' 紙
Cantanti giovani e una "chioccia" speciale nel ruolo del protagonista: Claudio Desderi
Il cast dell'opera prova con Muti e la Cherubini, domani lezione-concerto

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ナポリターノ大統領のナポリ訪問

最近、殺人事件の頻発しているナポリですが(カモッラの抗争といわれていますけれども)、ナポリターノ大統領が25日から28日まで4日間の日程で、ナポリを訪れます。
27日には、ナポリ・サン・カルロ歌劇場で、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会を聴きます。

2006年11月17日 la Repubblica 紙
Napolitano nel rione della faida

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Wednesday, 15 November 2006

ピアチェンツァでのリハーサル

14日のピアチェンツァの新聞によれば、ケルビーニ管は《ドン・パスクァーレ》のリハーサルを、同日午後からピアチェンツァで始めるそうです。
この最初のセッションは19日に終え、今度は25日に行われるコンサートのリハーサルを始めますが、それについては公開リハーサルが予定されていて、ピアチェンツァのl'associazione Amici degli liricaの中心人物で、最近亡くなったGiorgio Fernandiに捧げられるとのことです。

マエストロ・ムーティによるリハーサルが無事行われますように。

2006年11月14日 Liberta'紙
Via alle prove al Municipale, sabato l'evento
Muti, lezione-concerto sul "Don Pasquale"

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Monday, 13 November 2006

ケルビーニ管の年内の予定

ピアチェンツァ市立歌劇場のサイトに、ケルビーニ管の年内の予定が載りました。
マエストロ・ムーティの18日以降の登場は大丈夫だと思っていいのでしょうか。

2006年11月13日
Prossimamente Cherubini: 18 e 25 nov. al Municipale

http://www.teatricomunali.piacenza.it/notizie/zoom.asp?cod=2859

18 Novembre 2006, ore 21,00
TEATRO MUNICIPALE DI PIACENZA
Direttore Riccardo Muti
Lezione-concerto su "Don Pasquale" di Gaetano Donizetti

25 Novembre 2006, ore 21,00
TEATRO MUNICIPALE DI PIACENZA
Direttore Riccardo Muti
Concerto con musiche di Schubert, Schumann, Beethoven. Violoncello solista Joannes Moser.

26 Novembre 2006
TEATRO COCCIA DI NOVARA
Direttore Riccardo Muti
Concerto con musiche di Schubert, Schumann, Beethoven. Violoncello solista Joannes Moser

27 Novembre 2006
TEATRO SAN CARLO DI NAPOLI
Direttore Riccardo Muti
Concerto con musiche di Schubert, Schumann, Beethoven. Violoncello solista Joannes Moser

28 Novembre 2006
TEATRO REGIO DI PARMA
Direttore Riccardo Muti

16-17-18 Dicembre 2006
TEATRO DANTE ALIGHIERI RAVENNA
Direttore Riccardo Muti
Opera “Don Pasquale” di Gaetano Donizetti

28-29-30 Dicembre 2006
TEATRO MUNICIPALE DI PIACENZA
Direttore Riccardo Muti
Opera “Don Pasquale” di Gaetano Donizetti

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Sunday, 12 November 2006

ラベンナ音楽祭委嘱作品

ラベンナ音楽祭は、1962年パレルモ生まれの作曲家Giovanni Sollimaに作品を委嘱していて、2008年同音楽祭でマエストロ・ムーティとケルビーニ管によって、演奏されるそうです。

2006年11月11日 Corriere della Sera 紙
«Porto la Tempesta nel Mediterraneo»
Shakespeare messo in musica da Giovanni Sollima

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Saturday, 11 November 2006

喜劇俳優Enrico Beruschi

昨日のCorsera紙によれば、マエストロ・ムーティは12月の《ドン・パスクァーレ》上演に、喜劇俳優で最近はオペラの世界にも足を踏み入れているEnrico Beruschiを、執事と公証人の役に招いたそうですが、Enrico Beruschiは11月の劇場出演の準備に追われ、断ったそうです。

2006年11月10日 Corriere della Sera 紙
Beruschi: «Che ridere sulle rotaie del tram»

ラベンナ音楽祭のサイトにも、12月の《ドン・パスクァーレ》公演の予告が載っています。

Comunicati stampa
"Dicembre all'opera" le nuove proposte
http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=202

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Sunday, 05 November 2006

生徒たちの感動とマエストロの感謝の手紙

マエストロ・ムーティが2005年(今春?)に行った、ポンキエッリ歌劇場での学校向け公開リハーサルに招待された中学校の生徒たちが、同歌劇場にマエストロへのお礼の気持ちをこめた絵や手紙を出したところ、歌劇場がそれらをマエストロに贈り、マエストロから感動と感謝の返事(10月17日付)の届いたことが、昨日のクレモナの新聞に載っていました。
もちろん、誰も、自分たちの書いたものがマエストロに届けられるとは思わず、ましてや、返事が届くとは思ってもみなかった、とのことです。
学校では、『静かに!ムーティが話しています』”Zitti…parla Muti”というポスターを作り、自分たちの出したものとマエストロからの手紙のコピーを貼って、想い出にしているそうです。

マエストロは学校教育での音楽の主要科目化を推進しようとしていますが、こういう心のこもった行為も、生徒たちの音楽への愛情をますます育んでいくことでしょう。マエストロがどれほどファンを大切にしてくれているかは、来日公演の様子からもよくわかります。そのことにはいつも心から感謝しています。

新聞のPDF版では、マエストロの手紙とポスターを掲げた生徒たちの写真が見られます。

2006年11月4日 La Provincia 紙
Grumello. Gli allievi, dopo un concerto al Ponchielli nel 2005, hanno inviato pensieri e disegni al grande direttore
Il maestro: «Grazie ragazzi»
Riccardo Muti ha scritto agli studenti di seconda media

http://www.laprovinciadicremona.it/pdf/index.asp?edizione=20061104&pag=40&EdizioneGiornale=

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Wednesday, 01 November 2006

アレッツォの音楽祭

アレッツォの音楽祭のサイトが更新され、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の来春のコンサート、マエストロへの賞と名誉学位の授与が載っています。

il Festival  "i Grandi Appuntamenti della Musica"
2007年3月2日21時15分 アレッツォ、サン・フランチェスコ教会
展覧会”Nobilità di Piero- Piero della Francesca e le Corti Italiane”へ捧げるコンサート
Premio "Il Filarmonico"授与式
ケルビーニ管

2007年3月3日11時 Universita' di Arezzo
名誉学位授与式

http://www.entefilarmonicoitaliano.it/view.php?pid=29

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Sunday, 29 October 2006

マルタでの活動

マエストロ・ムーティがマルタで芸術活動を行う、と数日前に報道され、その意味をはかりかねていたところ(ここでも紹介を控えていました)、今日、それに沿った報道が出ました。

それは項を改めて紹介しますが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管がマルタで公演を行った際の推進側(今後のマエストロのマルタでの芸術活動にも関わっているようですが)のサイトに、マエストロのマルタ公演時の写真が大量に掲載されていました。

Renaissance Produtions Ltd
Gallery Riccardo Muti images

http://www.rplmalta.com/muti.htm

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来年以降の開幕公演も?

マエストロ・ムーティが、ラベンナのテアトロ・ダンテ・アリギエリの新シーズンを開幕させることがニュースになっていますが、先日も紹介した同劇場のサイトの芸術監督の言葉によれば、来シーズン以降も新制作でマエストロが開幕公演を務めることになるようです。

詳細は、記者会見の模様を今日の新聞などで確認してみます。

2006年10月28日 ANSA通信
Muti apre stagione lirica a Ravenna
Don Pasquale di Donizetti con Orchestra giovanile Cherubini

2006年10月28日 Teatro Alighieri UFFICIO STAMPA
La stagione d'opera 2006/07

http://www.teatroalighieri.org/ufficio_stampa/pagina38.html

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Friday, 27 October 2006

Teatro Alighieri の新シーズン

ラベンナのTeatro Alighieri の新シーズンが26日に発表されました。

http://www.teatroalighieri.org/

マエストロ・ムーティ指揮による《ドン・パスクァーレ》で、12月16日に新シーズンが開幕しますが、12月4日には同劇場でマエストロが作品について語ります。
ピアチェンツァでも11月に同じようなことが予定されていて、スカラ座時代にも行っていましたし、地元ならではの行事で、とても羨ましいです。

INCONTRI CON IL PUBBLICO
Prima dell'opera
Incontri di presentazione a cura della Società Dante Alighieri
Riccardo Muti presenta il "Don Pasquale"
Teatro Alighieri lunedì 4 dicembre ore 18.30

DON PASQUALE
Ravenna Festival
le nuove proposte
"Dicembre all'opera"

SABATO 16 DICEMBRE ORE 20.30 - FUORI ABBONAMENTO
DOMENICA 17 DICEMBRE ORE 15.30 - FUORI ABB.
LUNEDÌ 18 DICEMBRE ORE 20.30 - FUORI ABB.
dramma buffo in tre atti
libretto di Giovanni Ruffini
musica di GAETANO DONIZETTI (Ed. Casa Ricordi, Milano)
Don Pasquale Claudio Desderi - Nicola Alaimo
Norina Laura Giordano - Sandra Pastrana
Dottor Malatesta Mario Cassi - Bruno Taddia
Ernesto David Alegret - Francisco Gatell

direttore Riccardo Muti
regia di Andrea De Rosa
scene di Italo Grassi
costumi di Gabriella Pescucci
luci di Pasquale Mari
maestro del coro Corrado Casati

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Teatro Municipale di Piacenza
Nuovo allestimento del Teatro Alighieri di Ravenna in coproduzione con il Teatro Municipale di Piacenza

http://www.teatroalighieri.org/stagione_opera_balletto/spettacoli_stagione/pagina38.html

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Thursday, 26 October 2006

アレッツォの音楽祭

アレッツォで開かれる音楽祭、I Grandi Appuntamenti della Musica でマエストロ・ムーティは2007年3月2日にケルビーニ管を指揮します。

演奏会場はBasilica di san Francesco サンフランチェスコ教会で、ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画Leggenda della vera croce《聖十字架伝説》の前で演奏します。

その際に、同音楽祭からil premio 'Il filarmonico' を授与される予定です。
音楽祭のサイトはまだ更新されていません。

http://www.entefilarmonicoitaliano.it/festival.html

2006年10月25日 Arezzo Notizie
Festival della Musica, tra i protagonisti Riccardo Muti nella Basilica di san Francesco

2006年10月25日 ANSA通信
Arezzo, Laurea Honoris Causa a Muti
In letteratura e spettacolo, la consegna a marzo 2007

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Thursday, 19 October 2006

Arezzo公演の詳細は10月25日発表

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、2007年春の画家ピエロ・デッラ・フランチェスカに捧げる行事の開始を祝うコンサートを開く、ArezzoのI Grandi Appuntamenti della Musicaの詳細は、10月25日に発表になるそうです。

2006年10月18日 Arezzo Notizie
Si inaugura il 30 ottobre l’edizione 2006 del Festival “I Grandi Appuntamenti della Musica”

http://www.entefilarmonicoitaliano.it/view.php?pid=29

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Friday, 13 October 2006

ケルビーニ管ペルージア訪問

ペルージア・クラシック音楽財団から2006~2007年シーズンの発表があり、3月3日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管が、ペルージアを訪れることがわかりました。

3 Marzo - Ore 17,30
Teatro Morlacchi
Orchestra Cherubini
Riccardo Muti, direttore

http://www.perugiamusicaclassica.com/amici.cfm?mese=3

2006年10月12日 Il Messaggero 紙
AMICI DELLA MUSICA

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Wednesday, 04 October 2006

ケルビーニ管Arezzo訪問

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、イタリア中の街、歌劇場で演奏し、あるいは、イタリア中の素晴らしい教会や美術のもとで演奏してまわっていく意図を、もっているのでしょうか。

2007年3月2日にアレッツォのサン・フラチェスコ教会で、 il festival I Grandi Appuntamenti della Musica di Arezzo の一環として演奏します。ピエロ・デラ・フランチェスカの『聖十字架伝説』で有名な教会です。2007年春にアレッツォで、ピエロ・デラ・フランチェスカを讃える展覧会Nobiltà di Pieroが開催される予定で、その始まりを祝うものになります。

2006年10月4日 Il giornale della musica
Appuntamenti ad Arezzo

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Tuesday, 03 October 2006

急逝した大司教への追悼

9月29日にパレルモで行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の公演について、今日のピアチェンツァの新聞は大きな写真を4枚載せて、報じていました。モンレアレ大聖堂内の荘厳で壮大なモザイク美術が写真からよくわかり、その下で演奏するケルビーニ管とマエストロの姿には、感動さえ覚えます。

大司教が急逝したことを受けて、マエストロはこの日の最初のプログラム、マルトゥッチの《ノットゥルノ》を大司教に捧げました。聴衆のほうを振り向いて黙祷を求め、演奏が終わっても拍手をしないように頼んだそうです。
そして、アンコールとして、シューベルトの《ロザムンデ》の間奏曲を演奏し、ここでも拍手をしないように頼んだとのこと。

マエストロの指揮姿の写真を観ることができます。

http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=610037513&H=

2006年10月3日 Liberta' 紙
Il maestro rinuncia agli applausi per l'improvvisa scomparsa di monsignor Naro
Incanto a Monreale con Muti Concerto per il Fai con l'Orchestra Cherubini

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Monday, 02 October 2006

パルマ王立歌劇場の新シーズン

パルマ王立歌劇場の新シーズンが発表になっています。コンサートの新シーズンは、トスカニーニに捧げられたものになっています。
マエストロ・ムーティはケルビーニ管を振って、11月28日に登場します。トスカニーニ・プロジェクトの一環で、曲目はシューベルトの《ロザムンデ》序曲、シューマンのチェロ協奏曲、ベートーベンの交響曲第7番です。

http://www.teatroregioparma.org/concertistica/28novembre/28novembre.htm

Teatro Regio di Parma
martedì 28 novembre 2006, ore 20.00 fuori abb.
PROGETTO TOSCANINI
ORCHESTRA GIOVANILE “LUIGI CHERUBINI”
Direttore RICCARDO MUTI
Violoncello JOHANNES MOSER
FRANZ SCHUBERT Die Zauberharfe (Rosamunde). Ouverture D 644
ROBERT SCHUMANN Concerto in la minore per violoncello e orchestra op. 129
LUDWIG VAN BEETHOVEN Sinfonia n. 7 in la maggiore op. 92

Lungoparma.it 2006年10月2日
La stagione lirica del Regio si aprirà con Gioachino Rossini

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Teatro Dante Alighieriの新シーズン

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が12月に《ドン・パスクワーレ》を上演するラベンナのTeatro Dante Alighieriの新シーズンは、10月28日に開かれる記者会見で発表されるそうです。

同サイトも大幅に変わりました。

http://www.teatroalighieri.org/ufficio_stampa/pagina37.html

Ufficio Stampa 2006年9月29日
Stagione d'Opera 2006/07
La conferenza stampa di presentazione si svolgerà sabato 28 ottobre, ore 11,30, nella Sala Corelli del Teatro Dante Alighieri.

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ケルビーニ管パレルモ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のパレルモ公演、トルコ公演は、今日以降の新聞で紹介されるのではないかと思います(ジャーナリストのストライキのため)。

1日のイル・ジョルナーレ紙は、マエストロはMonreale大聖堂で、24年前のフィルハーモニア管とのツアーでも演奏した、と報じています。手元の資料では確認できないのが残念です。
同大聖堂を、マエストロが1978年4月2日から2週間のフィルハーモニア管とのツアーで訪れているのは、 ”Philharmonia Orchestra ”という本にも載っています。大聖堂ではマフィアのリーダーがいたるところにいた、という記述が苦笑を誘います。

なお、9月29日の公演では、やはりベートーベンの第五交響曲が演奏され、アンコールにシューベルトの《ロザムンデ》から間奏曲が演奏されたそうです。

2006年10月1日 Il Giornale 紙
Muti «ecologico» esalta la Cherubini Ora marcia su Vienna e Salisburgo

PDF版ではマエストロの指揮姿の写真が観られます(資料写真?)
http://www.ilgiornale.it/a.pic1?ID=122781&START=0

Philharmonia Orchestra
Stephen J. Petit
Hale, 1985

(いろいろ紹介したかった週末でしたが、時間がとれませんでした。すみません。)

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Sunday, 01 October 2006

ケルビーニ管、ミラノ訪問

マエストロ・ムーティが哲学の名誉学位を授与されたことのあるl'Università San Raffaeleの財団10周年記念に、マエストロがゲストとして招かれます。10月13日にミラノ音楽院で式典は行われますが、ケルビーニ管の抽出メンバーも一緒に到着する予定だそうです。記念演奏があるのでしょうか。そうだとしたら、ケルビーニ管がミラノで演奏するのははじめてです。

また、2007年のシカゴ響のヨーロッパツアーではイタリアも訪れるそうです。ミラノははずせないと思うのですが、スカラ座を訪れるのかどうか、興味はつきません。

取り急ぎ、il Giornale紙のニュースの紹介まで。

2006年10月1日 il Giornale 紙
Muti «ecologico» esalta la Cherubini Ora marcia su Vienna e Salisburgo

il 12 ottobre, a Roma, il concerto inaugurale del Festival del Cinema. L'indomani, una Cherubini a ranghi ridotti, raggiungerà Milano (Conservatorio, ore 18) per i festeggiamenti in occasione del decennale della fondazione dell'Università San Raffaele, fra gli ospiti Riccardo Muti.

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Thursday, 28 September 2006

パレルモ公演の曲目変更

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の29日の公演のプログラムが、やはり、変更になっているようです。
マルトゥッチ、シューマン、そして、ベートーベンの第五交響曲だと、今日のレプッブリカ紙にはありました。
また、クリスティナさんのほか、Mediaset 会長 Fedele Confalonieri も聴きにくる予定だそうです。コンサートは大画面で中継されるとのことです。

Il programma del concerto prevede in apertura il "Notturno per orchestra" op.70 n.1 di Giuseppe Martucci cui seguirà il celebre Concerto per violoncello e orchestra di Robert Schumann con solista Johannes Moser. Nella seconda parte si riproporrà una partitura celeberrima come la Sinfonia n.5 di Ludwig van Beethoven.

2006年9月28日 la Repubblica 紙
Domani a Monreale per il Fai con l´Orchestra Cherubini
Muti dirige al Duomo maxischermo per vederlo

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今年はマルトゥッチ生誕150年

昨日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサルの模様を報じていました。リハーサル中のマエストロの写真も2枚載っていました。

マエストロはリハーサルで、カンパーニャ州出身のマルトゥッチの《ノットゥルノ》を演奏するにあたって、マルトゥッチと同時代人で、やはりカンパーニャ州ナポリ出身の詩人Salvatore Di Giacomoの詩を朗読し、音楽と文学のオーバーラップについて語り、マルトゥッチの《ノットゥルノ》によってイメージされるものを説明したそうです。
リハーサルを聴いた生徒のひとりは、素晴らしかった、月の下の海が本当に見えるような感じがした、と同紙に語ったそうです。

記事によれば、マエストロが朗読したサルバトーレ・ディ・ジャコモの詩の一節はこうです。

«La luna nova ncopp' a lu mare / stenne na fascia d'argiento fino / dint' a la varca nu marenare/ quasi s'addorme c'a rezza nzino?..»

記事には、今年はマルトゥッチ生誕150年だとありました。

2006年9月27日 Liberta'紙
Scuole in platea per Muti e la "Cherubini"
Il direttore d'orchestra: «Il "Notturno" di Martucci? E' come vedere il mare sotto la luna»

ナポリの音楽では、こんなディスクも出ています。

快適日常音楽 3ナポリ
無印商品 BGMシリーズの編集盤
LIFE|MUSIC|3 NAPOLI
CD:OMCX-1152
定価¥1,575 (税抜¥1,500)
テキスト:パンツェッタ・ジローラモ
曲目解説:山岸伸一

http://www.shinseido.co.jp/omagatoki/shimpu/omcx-1152.html

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Tuesday, 26 September 2006

l'Orchestra Giovanile Italiana

22日にLa Scuola di Musica di Fiesole の来シーズンの活動について記者会見が行われ、活動のひとつとして、マエストロ・ムーティがケルビーニ管とl'Orchestra Giovanile Italiana をひとつにして、来年のラベンナ音楽祭で指揮することがあらためて発表されました。
ベルリオーズの幻想交響曲とメンデスルゾーンのバイオリン協奏曲(バイオリンLeonidas Kavakos )が演奏されるそうです。

Questo intensissimo programma verrà contrappuntato da ben due appuntamenti al Ravenna Festival. In quella sede prestigiosa dove regna sovrana la fantasia e l'intelligenza creativa di Cristina Mazzavillani Muti, il maestro Muti ha voluto invitare l'OGI ad unirsi alla sua Cherubini per l'esecuzioni della Fantastica di Berlioz e del Concerto per violino e orchestra di Mendelssohn nell'esecuzione di Leonidas Kavakos.

2006年9月25日 Amadeus Online
La Scuola di Musica di Fiesole svela i suo progetti
Con la conferenza stampa del 22 settembre 2006 sono state presentatate le attività dei prossimi due anni della struttura toscana

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ケルビーニ管シーズン開始

ケルビーニ管はピアチェンツァで24日に各パートごとのリハーサル、昨日はマエストロ・ムーティのもとでリハーサルを行い、今日と明日は公開リハーサルに臨みます。
曲目が、ピアチェンツァの新聞では、チャイコフスキーの交響曲第6番ではなく、ベートーベンの交響曲第5番となっていますが...。

La scaletta dell'attesissima serata, già annunciata come evento speciale, prevede il Notturno per orchestra op. 70 n.1 di Giuseppe Martucci, uno dei massimi esponenti del sinfonismo italiano tardo-romantico, il Concerto in La minore per violoncello e orchestra op. 129 di Robert Schumann (violoncello solista Johannes Moser) e la Sinfonia n. 5 in Do minore op. 67 di Beethoven.

2006年9月26日 Liberta' 紙
La "Cherubini" aprirà la Festa del cinema a Roma
L'orchestra prova con Muti al Municipale, venerdì nel Duomo di Monreale, in ottobre il gala capitolino

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Monday, 25 September 2006

ピアチェンツァで公開リハーサル

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、9月26日と27日にピアチェンツァで公開リハーサルを持ちます。学生と高齢者のためのものです。

2006年9月26日、27日 10時30分~13時 
マルトゥッチ  ノットゥルノ
シューマン  チェロ協奏曲
チャイコフスキー  交響曲第6番
ケルビーニ管
ピアチェンツァ市立歌劇場

2006年9月25日 Vivi Piacenza
Prove aperte per la Cherubini
Opportunità per anziani e studenti di assistere alle prove dell'Orchestra Giovanile al Municipale

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Friday, 22 September 2006

生徒たちへのマエストロからの返信

ピアチェンツァ市立歌劇場でマエストロ・ムーティとケルビーニ管のリハーサルを見学した生徒たちが、感想をマエストロ宛に出したところ、ザルツブルクにいるマエストロから直筆の礼状が届き、教師も生徒たちも驚き、感激したことが、今日のピアチェンツァの新聞で報じられています。

新聞にはマエストロの手紙と封筒の写真、手紙の文面が載っています。
マエストロの手紙と便箋が飾られた周囲には、「偉大な指揮者が返事をくれました、何と名誉なこと!」と書かれています。

マエストロのレターセットはconquerorの白いもので、便箋は左上にマエストロの名前が群青色で印字され、封筒の左上には、マエストロの名前とラベンナの住所が群青色で印字されています。

ファンを大切にし、音楽を小学校の主要教科にと主張するマエストロは、生徒たちの手紙をどれほど喜んだことでしょう!わたしまで嬉しくなりました。

(conquerorのファンは多いでしょうが、濃い水色のレターセットはわたしの20年来のお気に入りです!)

2006年9月22日 Liberta' 紙
Rivergaro - Risposta agli alunni che avevano scritto le loro impressioni dopo le prove della Cherubini

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Friday, 15 September 2006

ケルビーニ管のためのコンサートホール

今日のピアチェンツァの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が利用できるかもしれないコンサートホールの記事が載っていました。
同市では、San Vincenzo教会を改修してコンサートホールにする計画が進められていて、そのホールは、これまで常にいわれてきた、ケルビーニ管の活動拠点になるのではないか、同管がコンサートやリハーサルに活用できるのではないか、と書かれています。現在、ケルビーニ管はピアチェンツァ市立歌劇場で演奏していますが、同劇場のシーズン予定とのカレンダーの調整、という問題点もあるのだそうです。

ケルビーニ管については、年齢上限のある若者のオーケストラとして、彼らが一流オーケストラへ入団できるようバックアップするところ、という元々の目的の一方で、マエストロ・ムーティが自在にそのキャラクター付けを行うオーケストラであると期待されているところもあり、その活動ぶりにはそういった意味からも興味津々です。

2006年9月14日 Liberta' 紙
Ok al progetto definitivo per la riconversione dell'ex chiesa in auditorium
San Vincenzo, pronto il restauro

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Thursday, 14 September 2006

ケルビーニ管、パヴィーア訪問

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、2007年3月4日にパヴィーアのTeatro Fraschiniで演奏します。
プログラム未定。

2007年3月4日21時
ケルビーニ管
Teatro Fraschini, Pavia

http://www.teatrofraschini.it/musica.php

2006年9月13日La Provincia Pavese 紙
Muti, torna a Pavia un titano del podio

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Friday, 08 September 2006

ピアチェンツァでのリハーサルは3日間

ケルビーニ管のビオラ奏者によれば、マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、9月24日間から3日間ピアチェンツァでリハーサルを行うそうです。

2006年9月8日 La Provincia
Cremona. Ieri il musicista ha fatto revisionare lo strumento dal liutaio Schudtz
La viola di Muti in città
Luca Pirondini anticipa i progetti della Cherubini

(パソコンの調子が昨日から悪く、うまくインターネットにアクセスできません)

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Wednesday, 06 September 2006

ケルビーニ管との《ドン・パスクァーレ》

ピアチェンツァ市立歌劇場の新シーズンの内容が、同歌劇場のサイトでも発表になっています。

http://www.teatricomunali.piacenza.it/cm/index.asp

サイトには載っていませんが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》の上演について、詳しく報じているニュースがありました。

28 dicembre 2006 ore 15.30 (Anteprima per le Scuole e gli Ospiti delle Case di Riposo)
29 dicembre 2006 ore 20.30 (Turno A)

30 dicembre 2006 ore 17 (Turno B)

DON PASQUALE Musica di Gaetano Donizetti

Personaggi interpreti
Don Pasquale Claudio Desderi, Simone Alaimo,
Dottor Malatesta Mario Cassi ,
Ernesto Juan Francisco Gatell, David Alegret,
Norina Laura Giordano, Sandra Pastrana
Notaro Mario Tavolacci
Maestro concertatore e direttore RICCARDO MUTI
Regia ANDREA DE ROSA
Scene Italo Grassi
Costumi Gabriella Pescucci
Maestro del coro Roberto Parmeggiani
CORO "VOCI INSIEME"
ORCHESTRA GIOVANILE "LUIGI CHERUBINI"
Nuovo allestimento di Ravenna Festival Coproduzione Teatro Alighieri di Ravenna, Teatro Municipale di Piacenza

2006年9月5日 Emilianet
Il cartellone completo del Teatro Municipale. Abbonamenti dal 2 al 12 ottobre
La stagione lirica 2006/2007 a Piacenza

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Monday, 04 September 2006

ピアチェンツァ歌劇場の新シーズン

ピアチェンツァ歌劇場の新シーズンが、トスカニーニ財団のサイトで発表になっていました。
マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、2006年11月18日、25日、2007年3月1日がコンサート、2006年12月28日、29日、30日がオペラの予定です。
11月18日はレクチャーコンサートで、《ドン・パスクァーレ》についてです。楽しみです(行けそうにありませんが...)。

2006年11月18日21時 ケルビーニ管
Lezione Concerto
ドニゼッティの《ドン・パスクァーレ》について

2006年11月25日21時 ケルビーニ管
マルトゥッチ
シューマン
チャイコフスキー
チェロ Johannes Moser

2006年12月28日15時30分、29日20時30分、30日15時30分 ケルビーニ管
ドニゼッティ  《ドン・パスクァーレ》
演出 Andrea De Rosa
28日は学校、年金生活者のためのリハーサル(Anteprima per le Scuole e per gli ospiti delle Case di Riposo)。

2007年3月1日21時 ケルビーニ管
プログラム未定

http://www.fondazione-toscanini.it/Concertistica%20Piacenza%202006-7.htm

http://www.fondazione-toscanini.it/Stagione%20lirica%202006-7%20a%20Piacenza.htm

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Thursday, 17 August 2006

ケルビーニ管アンカラ公演

イタリア・トルコ外交樹立150年を記念して、アンカラでマエストロ・ムーティとケルビーニ管がコンサートを開くことは紹介済みですが、もう少し詳しい情報が発表になっていました。

Sevda-Cenap And Music Foundation (SCAMV)のプレスリリースによれば、9月30日にアンカラで開かれ、チェロはJohannes Moser 、とのことです。

2006年8月17日 Turkish daily news
Italian youth orchestra to perform in Ankara

http://www.biletix.com/eng/live/wtsevent.php?Eventcd=GSC01

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Saturday, 05 August 2006

ケルビーニ管のプロフィール

トスカニーニ財団のサイトの中にケルビーニ管のページができていますが、わたしのパソコンでは写真がずっと観られませんでした。
さきほどアクセスしたら、マエストロ・ムーティ指揮の写真が観られました。

同管のホームページが早くできないかなと楽しみです。

ORCHESTRA GIOVANILE “LUIGI CHERUBINI”

http://www.fondazione-toscanini.it/Bio%20Cherubini.htm

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Wednesday, 26 July 2006

ケルビーニ管パレルモ公演

FAIの7月21日付Eメールニュースで、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のパレルモ公演が紹介されていました。
プログラムはマルトゥッチ《ノットゥルノ》、シューマン チェロ協奏曲、チャイコフスキー 交響曲第6番です。

FAI - Newsletter Istituzionale di Luglio 2006年7月21日
Già aperti i botteghini Orchestrando emozioni

http://www.fondoambiente.it/news/50_Concerti.doc_cvt.htm

RICCARDO MUTI dirige l’Orchestra Giovanile Luigi Cherubini

http://www.fondoambiente.it/eventi/Concerti/muti.doc_cvt.htm

Programma
Giuseppe Martucci “Notturno per orchestra op. 70 n.1”
Robert Schumann “Concerto in la minore per violoncello e orchestra op. 129” Violoncellista solista Johannes Moser
Petr Il’Ic Cajkovskij “Sinfonia n. 6 in si minore op. 74 - Patetica”

Venerdì 29 settembre 2006 alle 20.45
il Duomo di Monreale
accoglie Riccardo Muti per un concerto straordinario a favore del FAI – Fondo per l’Ambiente Italiano

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Sunday, 23 July 2006

ケルビーニ管ナポリ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は11月27日にナポリを訪れます。
Provincia di Napoliの200周年を祝う行事を閉幕させるもので、サン・カルロ歌劇場で行われるそうです。

2006年7月20日 Il Mattino 紙

IL CASO SALISBURGO
Dopo gli strali di Muti Napoli cerca il dialogo «Lavoriamo insieme»

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Thursday, 20 July 2006

《ドン・パスクァーレ》アンコーナ公演の計画中止

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、12月にラベンナとピアチェンツァで《ドン・パスクァーレ》を上演する予定ですが、アンコーナでの公演計画は中止になったようです。

同市市長は確固たる理由は述べていませんが、当地の劇場の団体は、ほぼ新シーズンの概要が決まった後で出現したこの計画に関して、自分たちが開幕公演を務められなくなること、予算の重心が移ることについて疑念を呈していたので、マエストロもそういう疑念が生まれていることを懸念したのではないか、と推測しています。

2006年7月20日 il Messaggero 紙
Muti, fa male lo schiaffo alle Muse

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Tuesday, 18 July 2006

ケルビーニ管首席チェロ奏者

ケルビーニ管の首席チェロ奏者はモルフェッタ出身です。《ウィリアム・テル》序曲での彼の演奏について、マエストロ・ムーティが誇らしげにインタビューで触れていたことがあります。

そのMassimiliano Martinelliの記事が、17日の南イタリアの新聞に載っていました。32歳以下のチェロ奏者を対象にしたArturo Bonucci賞を獲得した、というものでした。この賞のおかげで、大きなオーケストラにソリストとして招かれるチャンスができたそうです。
なお、記事によれば、やはり、2008年でケルビーニ管のメンバーが入れ替わるようです。

2006年6月17日 Gazzetta del Mezzogiorno 紙
Martinelli violoncello da premio

(略)
「リハーサルであれ、コンサートであれ、マエストロ・ムーティと過ごす毎時間毎時間に恩恵を受けています。彼と一緒にやった経験は、音楽院や学校の研修過程で何年過ごそうと、彼とのほうが一層価値があります。自分の土俵であるチェロにおける音楽的成熟には、本当に飛びぬけたものがあります。1年たって、こんなにも違う自分になっていました。」
(略)
「非常に実り豊かだった今年、とても著しく成長しました。けれども、ケルビーニ管はみんなそうです。もっとも、私は自分の勉強は中断することなく続け、コンサートと両立させながら、 BasileaのMusik Akademie学校にも通っていました。 」
(略)
「(マエストロ・ムーティとの関係は)ますますうまく行っています。チェロが重要な役割を果たしているような、ロッシーニ《ウィリアム・テル》序曲での成功にみられるように、彼の評価を十分得ているほどです。マエストロは、実はいつも我々と一緒にいるとはいっても、今やますます父親のように感じられます。」
(略)
「我々オーケストラのメンバーはみんな、ひとつの大家族のように非常に結束が硬いのです。私は誰ともいい関係にありますし、我々の間には誠実な絆が確かめられます。」

2008年には規約でケルビーニ管のメンバーの交代があり、あなたも別の若者のためにそのポストを手放さなければなりません。将来の計画はもうありますか。
「計画はありません。ケルビーニ管での体験の後は、自分の前にあるものを平静に見つめることが出来ます。でも、今のところ、日々を生き抜き、自分の仕事に専念しています。
目下のところ、今このときを興奮しながら楽しみたいと思い、非常に高いレベルで音楽を演奏する喜びを味わいたいと思っています。次に予定されている名誉ある仕事について、幸福な気持ちで考えることもしています。ザルツブルク音楽祭やウィーンでの仕事であり、我々のはじめてのオペラ上演となるドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》であり、それはムーティの指揮で12月にラベンナで行う予定です。」(略)

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ケルビーニ管パレルモ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のパレルモ公演の記事が載っていました。

公演については紹介済みですが、9月29日20時45分、モンレアル大聖堂、プログラムはマルトゥッチ、シューマン、チャイコフスキー 交響曲第6番。
FAI後援、Mediaset と Publitalia '80がスポンサーとなって、イタリアで最も心に訴えかける魅力的な場所でコンサートを行うという企画の、三回目。一回目が 2004年にパヴィアの Certosa 、二回目が 2005年にCattedrale di Traniで。

2006年7月17日 Adnkronos
MUSICA: A MONREALE RICCARDO MUTI SUL PODIO PER IL FAI

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Sunday, 16 July 2006

ペララーダ城音楽祭での演奏の成功

今日のピアチェンツァとスペインの新聞が、14日に行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管による、ぺララーダ城音楽祭開幕演奏会の成功を報じています。
アンコールにはロッシーニ《ウィリアム・テル》序曲が演奏されたそうです。

スペインの新聞には、音楽祭のプレジデントと撮ったマエストロの写真が載っています。
また、盛大な拍手を受けたケルビーニ管の中でも、第一バイオリンとチェロの首席奏者、後者の妙技に注目した、とも書かれています。

2006年7月16日 Liberta' 紙
Diretta da Muti La Cherubini conquista il pubblico catalano

2006年7月16日 La Razon紙
Un magistral Riccardo Muti
El director italiano deleitó en la inauguración del Festival de Peralada

http://www.larazon.es/noticias/noti_esp15231.htm

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Tuesday, 11 July 2006

カンテッリ音楽祭(再掲)

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、今秋も小ツアーを行うようです。

11月26日に訪れるTeatro Cocciaのサイトが、プログラムやプロフィールを写真(おのおの大きくできます)とともに載せていました。

2006年11月26日21時 ケルビーニ管
マルトゥッチ   ノットゥルノ
シューマン    チェロ協奏曲
チェロ: ヨハネス・モーザー
チャイコフスキー 交響曲第六番《悲愴》
Teatro Coccia 

http://www.fondazioneteatrococcia.it/stagione_cantelli_muti.asp


W杯で優勝したイタリア・チームの歓喜のローマ凱旋の模様を、いろいろなメディアで観ました。
フリットリのサイトにも優勝、とトロフィーの写真が載っています。

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp

また、イタリアだけでなく、今日の日本の新聞(たとえば朝日新聞)にも、代表選手たちがゴールデンカラーでサインしたイタリア・チームのユニフォーム写真が、メーカーの全面広告で載りました。

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Sunday, 02 July 2006

ケルビーニ管プーラ公演

今日のピアチェンツァの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の6月30日のプーラ公演の写真が何枚か載っていました。
船へのブリッジでの写真もありました。サングラスをかけてボートのそばにいることもあって、むかしむかし、『マイアミバイス』を観ながら、ドン・ジョンソンってマエストロに...と思っていた頃をまた思い出しました。

記事中にもありましたが、クロアチア大統領のサイトにも、公式日程としてコンサート鑑賞が載っていました。

雑誌や新聞に載っているマエストロとケルビーニ管の写真は、スカラ座で写真を撮っていたSilvia Lelliのものが多く、この新聞掲載のもそうです。いずれ写真集が出ないかな、と楽しみです。
スカラ座が来日したときに銀座のデパートでLelliの写真展があり、販売もされていました。クライバーのやマエストロの指揮姿の見慣れた写真はすぐに売却済みになってしまいましたが、幸い、リハーサル中のマエストロの写真を1枚、購入することができました。いつかいつかいつか、できることならば、サインをいただければ...。でも、新聞紙1ページくらいのとても大きなもので、持ち運びはちょっと無理かなあ、と思っています。

2006年7月2日 Liberta' 紙
Un anfiteatro romano per la "Cherubini"
Trasferta a Pola, in Istria, per l'orchestra giovanile diretta da Riccardo Muti

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Saturday, 01 July 2006

カンテッリ音楽祭

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、11月26日にカンテッリ音楽祭に出演することは紹介済みですが、劇場のサイトに情報が載りました(まだ更新中)。

http://www.fondazioneteatrococcia.it/coccia_cantelli.asp#

“RICCARDO MUTI e ORCHESTRA CHERUBINI”
Musiche di G. Martucci, R. Schumann, P. I. Čaikovskij

スタンパ紙によれば、11月26日21時からTeatro Coccia で、ヨハネス・モーザーがチェロのソリストを務めます。マエストロによるカンテッリ談が聞けるかもしれません。

2006年7月1日 La Stampa 紙
Riccardo Muti a Novara ricorda Cantelli
Con l’orchestra Cherubini il 26 novembre

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ペララーダ城音楽祭のソリスト

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は14日にペララーダ城音楽祭開幕公演に出演しますが、ソリストが同音楽祭サイトで発表になっていました。
モーツァルトのオーボエ協奏曲のソリストは、元ベルリン・フィル首席奏者のハンスイェルク・シェレンベルガーです。

http://www.festivalperalada.com/cast/vermas.asp?Id=1238&ano=2006

2006年7月14日22時
ORCHESTRA GIOVANILE LUIGI CHERUBINI
RICCARDO MUTI, dirección musical
H. SCHELLENBERG, primer oboe
Concierto Inaugural
VERDI, Sinfonía de Juana de Arco
MOZART, Concierto para oboe y orquesta en do mayor, KV 314
DVOŘÁK, Sinfonía núm. 5 en fa mayor, opus 76

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Friday, 30 June 2006

クロアチア公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のプーラ公演について、実現のいきさつがラベンナ音楽祭のサイトに載っていました。

ヨーロッパではユーロリージョンといって、国の枠を飛び越えて、地域の自治体が緩やかな共同体を形成することが行われています。アドリア海にもそれが存在し、その文化面での表れとして友好関係を推し進めようとして、イストラ側の招きで、ケルビーニ管がイストラ半島のプーラを訪れることになったようです。
クロアチア大統領も聴きに来る予定とのことです。

ラベンナ音楽祭のパンフレットにはアドリア海を渡る船会社の広告も載っていて、船でイタリア・クロアチア間は2時間、こんなに近い、と書かれています。まさに、この船を使って、マエストロとケルビーニ管を含む一行200名は往復し、土曜日の午後早くに戻ってくるとのことです。

http://www.emiliaromagnalines.it/setLocale.do

イタリアがW杯準々決勝で勝てば、一層晴れやかな海の旅になることでしょう。

2006年6月30日 Ravenna Festival, Comunicati stampa
Riccardo Muti a Pola con la Cherubini suggellerà la nascita di un nuovo gemellaggio culturale

http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=173

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ピアチェンツァの新シーズン

ピアチェンツァの新聞によれば、昨晩、ピアチェンツァ市立歌劇場の新シーズンが発表されたそうです。

マエストロ・ムーティはケルビーニ管とオペラとコンサートで登場します。
オペラ公演は日程からとても聴きに行けそうになく、非常に残念です。

2006年12月28日、29日、30日 ケルビーニ管
ドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》
出演 Claudio Desderi, Simone Alaimo
演出 Andrea De Rosa
装置 Ravenna Festival

2006年11月25日 ケルビーニ管
チェロ Johannes Moser
Martucci, Schumann Thcaikovski

2007年3月1日 ケルビーニ管
プログラム未定

日程未定 ケルビーニ管
lezione-concerto

2006年6月30日 Liberta' 紙
Il cartellone delle tre sezioni della stagione
Verdi, Don Pasquale, Rossini, la Titania di Albertazzi-Liberovici recital di Nucci e Dessì, la Cherubini, il balletto di Van Hoecke

なお、Johannes Moser(2002年にバイエルン放送響でマエストロと共演)のサイトによれば、マエストロが指揮するケルビーニ管と、今秋、何度か共演します。
ピアチェンツァ公演は11月28日になっています。
また、トルコ公演は10月1日になっています。

http://www.johannes-moser.com/

2006年9月29日 Palermo
Schumann concerto

2006年10月1日 Ankara
Schumann concerto

2006年11月26日 Novara
2006年11月27日 Napoli
2006年11月28日 Piacenza

Schumann concerto

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Tuesday, 20 June 2006

イスタンブールを訪れるケルビーニ管

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、9月末にイスタンブールを訪れるという記事がありました。

イタリアとトルコの外交関係樹立150周年記念で、アンカラでコンサートを開くという報道が以前ありましたが...。

2006年6月19日 Il Giornale 紙
Muti esalta la poesia di Schumann Maazel riapre le Danze di Kodály

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Saturday, 17 June 2006

今夏のケルビーニ管

昨日のピアチェンツァの新聞が、今夏のケルビーニ管のおおまかなスケジュールについて、ラベンナ音楽祭を中心に報じていました。
マエストロ・ムーティとクリスティナさんの写真も載せています(マエストロの表情が...)。15日に行われた、ラベンナ音楽祭モロッコ公演記者会見でのものかもしれません。

http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=606167514&H=

マエストロとの演奏会について、この記事でわかった部分は次のとおりです。

クロアチア公演はプーラで6月30日に行われますが、プログラムはドボルザークの交響曲第5番とショスタコービッチの交響曲第5番だそうです。

7月14日のペララーダ城音楽祭のプログラムは、モーツァルト、ドボルザーク、ヴェルディ、ロッシーニとのことです。ロッシーニは同音楽祭のサイトには載っていません。

http://www.festivalperalada.com/cast/index.htm

2006年6月16日 Liberta'紙
Sul podio Muti e Rostropovich
Per la "Cherubini" iniziano le fatiche del Ravenna Festival

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Thursday, 15 June 2006

ペルージアを訪れるケルビーニ管

2007年3月4日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管がペルージアを訪れます。プログラムは未定です。

Amici della Musica 2006/2007, Fondazione Perugia Musica Classica
Domenica 4 Marzo - Ore 17,30
Teatro Morlacchi

http://www.perugiamusicaclassica.com/amici.cfm?mese=3

2006年6月15日 il Messaggero 紙
Una stagione nel segno di Schumann

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Monday, 12 June 2006

クロアチア公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のクロアチア公演について、ラベンナ音楽祭へ照会していますが、まだ回答がこないので、とりあえず、プーラの公式観光サイトを紹介しておきます。

30.06.2006. Arena
RICARDO MUTTI and ORKESTAR GIOVANILE LUIGI CHERUBINI
Concert

http://www.pulainfo.hr/en/kalendardogadjanja.asp

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Saturday, 10 June 2006

ケルビーニ管クロアチア公演

スラブ語がカンでしか読めなくて、残念だったニュースですが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のクロアチア公演のことが少しわかりました。
6月30日にプーラの円形劇場で行われます。

2006年5月31日 Radio Pula 
Koncert Riccarda Mutia i orkestra uveličati će osnivanje Jadranske euroregije

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Wednesday, 31 May 2006

ペララーダ城音楽祭

スペインのペララーダ城音楽祭の紹介記事が出ていました。

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が7月14日の開幕公演を務めることも報じられていますが、同音楽祭のサイトのプログラム紹介は今もまだ中途のようです。
モーツァルトのオーボエ協奏曲はソリストが誰になるのか、楽しみです。
また、ドボルザークの交響曲第5番なのか、生誕100周年のショスタコヴィチの交響曲第5番なのかも気になるところです。

2006年5月30日 EFE通信
festival peralada
Caetano Veloso se incorpora a la programación del Festival
El célebre cantante brasileño Caetano Veloso es la última incorporación a la programación definitiva del Festival Castillo de Peralada, que este año llega a su XX edición y que cuenta con los grandes atractivos de los directores de orquesta Daniel Barenboim y Riccardo Mutti.

http://www.festivalperalada.com/cast/vermas.asp?Id=1238&ano=2006#

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Saturday, 20 May 2006

レッジョ・カラーブリアの歓迎ぶり

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のイタリア・ツアーは、17日のレッジョ・カラーブリアで終わりました。
19日の南イタリアのいくつかの新聞がその様子を報じています。レッジョ・カラーブリアにとっては、マエストロの初来訪が非常に大きなイベントだったことが記事からうかがえます。マエストロは終演後、チレア劇場の素晴らしさをほめ、機会があればケルビーニ管と再訪したいと語ったそうです。

公演では、本来拍手すべきでないところで拍手したり、チェルラーレの呼び出し音やメールの着信音が演奏を妨げたりしたようですが、マエストロは長く続く拍手喝采にアンコールを演奏しました。
アンコール曲はプッチーニのPreludio sinfonicoでした。演奏の前にマエストロはカラブリア出身の二人のメンバーを紹介し、若い頃のプッチーニが書いたこの曲で、みなさんとはお別れしましょう、と言ったそうです。

同市の評議員が語った言葉が、マエストロの公演と来訪がもたらした深い感動と重みを表していました。「このできごとは長く語り続けられるでしょう。おそらく30年の間、思い出の小箱からノスタルジーとともに取り出され続けるでしょう。」

でも、それはわたしにとっても同じです。思い出の引き出しにそっとしまわれていて、取り出され続けています。

2006年5月19日 Gazzetta del Sud 紙
La città ha bisogno di questi momenti

2006年5月19日 il Quotidiano 紙
Al Cilea l'emozione della bacchetta di Muti

2006年5月19日 il Quotidiano 紙
Si è conclusa al Teatro Cilea la tournée italiana del direttore d'orchestra Riccardo Muti La sinfonia di un Maestro unico
Una serata speciale tra giovani talenti e applausi fuori tempo

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ケルビーニ管のジーロ・ディタリア

昨日のクレモナの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のイタリア縦断ツアーが終わったことを報じていました。

18日の15時30分にミラノのマルペンサ空港にメンバー達は降り立って、旅行に終止符を打ったとのことです。
同紙はイタリア地図にメンバーたちが演奏した場所を載せてその旅程を示し、彼らのジーロ・ディタリアを見せていました。同紙が各地の公演の様子を日々記事で追っていたのも、興味深く思いました。
この後、ケルビーニ管たちはラベンナ音楽祭まで休息をとりますが、記事は、クリスティーナさんのセッティングにより、マエストロ・ムーティとケルビーニ管がクロアチアとスペインでも演奏すると報じています。詳細の発表が待ち遠しいです。

記事はクレモナ出身のバイオリン奏者からコメントをとっていました。
彼によれば、このツアーは非常に素晴らしい経験になったし、すべての訪問地で大いに歓迎された、とのことです。そして、クレモナ公演があらゆる意味で最高の晩で、これはケルビーニ管内部で共有されている意見でもある、と語っています。歴史あるポンキエリ劇場はいちばん美しく、あらゆる意味で音響がいちばんよかったし、質の面でもいちばんいい演奏だったそうです。

また、マエストロがあらゆる面でメンバー達の教養を高めようとしているとも記事は書いていて、上記バイオリン奏者の言葉を紹介していました。
すなわち、レッジョ・カラーブリアではマエストロの助言で有名なリアーチェの戦士像を見学したし、ルッカではイラリア像を見たし、去年マルタではカラバッジョの絵を見た、とマエストロの勧めで各地にある、鑑賞に値する貴重な美術を見ていることも披露していました。

ツアーの大成功、おめでとうございます、マエストロ!

2006年5月19日 La Provincia 紙
Il bilancio. Cremona, il giovane ensemble ha attraversato l’Italia.
Al Ponchielli il miglior concerto
Muti riparte da Ravenna
Si è conclusa la tournée dell’Orchestra Cherubini

PDF版ではイタリア地図のイラストで縦断の様子も見られます。58ページです。
http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?id=5036&sezione=CULTURA_SPETTACOLI&edizione=20060519

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Friday, 19 May 2006

レッジョ・カラーブリアのシティ・ニュース

レッジョ・カラーブリア市のサイトでは、新聞記事がPDF版で読めるほか、市のニュースも映像で見られます。
マエストロ・ムーティが同市から17日に栄誉を受けたことも、音声なしの映像で数十秒間見ることができます。
マエストロはノーネクタイ姿で、市長たちと話しています。
今はまだ、今日のニュースVideoTg - 1° Edizione ですが、しばらくしたら、il VideoTg di Ieri に移ってしまうかもしれません。

L'amministrazione cittadina premia Riccardo Muti

http://www.reggiocal.it/webtv/

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Wednesday, 17 May 2006

またバリに戻ってきて欲しい

今日のいくつかの新聞が、15日のケルビーニ管とのバリ公演でマエストロ・ムーティが行ったスピーチについて、詳しく触れていました。
若いケルビーニ管のメンバー達の中にいることで、自分もいっそう若く見えるが、これはプーリアのオリーブ・オイルのおかげもある、テーブルに欠かしたことがない!というマエストロのスピーチには、満場の笑いと拍手が起こったことでしょう。いずれ紹介します。
そのうちのひとつでは写真が見られますが、資料写真かもしれません。クリックすると大きくなります。

2006年5月17日 Corriere del Mezzogiorno 紙
Riccardo Muti a Bari, un trionfo annunciato
http://www.corrieredelmezzogiorno.info/root_sito/pagine/dettaglioarticolo.php?id=1852

また、ケルビーニ管のメンバーたちは大型バスでツアーしてまわったとのこと。今日はレッジョ・カラーブリアで最終公演です。
バリでは、劇場責任者も市首脳も、マエストロとケルビーニ管に両者の再来を公式に依頼したそうです。

2006年5月17日 La Provincia di Cremona 紙
Musica. La tournée della Cherubini si conclude stasera a Reggio Calabria
«Con Cremona nel cuore»

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ケルビーニ管バリ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の15日のバリ公演を報じる当地の新聞は、Petruzzelli再開への心からの願いと、その際の指揮台にマエストロを迎えたいという想いにあふれた記事になっていました。

アンコール曲はプッチーニのPreludio sinfonico。

アンコールの前にマエストロがスピーチをしたようです。

「私がますます若く見えるようでしたら、それはプーリアのオリーブのおかげです。」リッカルド・ムーティはアンコールの前に語った。そして、聴衆は「彼らの」ムーティに拍手喝采した。彼からはプーリアの証しが感じられ、モルフェッタで生まれ、ナポリに移ったけれども、常に「我々の偉大なひとり」であった、4列目の女性が言ったように。「この劇場には1954年にきました。」マエストロはこう続けた。医者だった父は音楽を愛し、既にマエストロが3歳のときには、《アイーダ》を見せるためにマエストロをPetruzzelliへ連れて行ってくれたことを回想しながら、言った。「私はそのとき泣かなかったようです。」その回想は、バリの人々でにぎわう通り、音楽を学ぶことへの賛辞(音楽は若者を陶冶するのに役立つ、と語ったようです)、よき政治への賛辞、そして穏やかな生活への賛辞などが入り混じったものだった。「オーケストラではどの楽器も他をしのいではいけません。調和が最高の美だからです。そして政権者たちがこのことを理解すれば、調和が存在することになるでしょう。」

2006年5月16日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
Pienone al Piccinni.
Il maestro: entrai qui nel 1954 Arriva Muti e Bari accorre (qualcuno pure con binocolo)

この記事では写真が見られます。クリックすると大きくなります。
http://www.lagazzettadelmezzogiorno.it/quotidiano/gazzetta_edicolanavSf.asp?IDCatGOL=618&IDNotizia=467588&Edizione=1&Pagina=32&DataPubb=20060516

2006年5月16日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
IERI SERA IL CONCERTO AL PICCINNI.
Nuovo successo per la Fondazione Petruzzelli, dopo la serata con Barshai Muti, l'esaltazione della musica
Bari fa festa col Maestro e con l'orchestra giovanile «Cherubini»

マエストロがいた頃のバリ、モルフェッタを知りたくて、また、1940年代~1960年代のイタリアの様子を知りたくて、映画、小説を随分読みました。こうやってイタリア語が少し読めるようになって、ときどきマエストロの回想に接することができるのはとても嬉しいことです。

ただ、なかなか進まないPetruzzelliの工事、再建への道に対するマエストロの心の痛みがどれほど大きいかは、ファンにもよくわかります。
レプッブリカ紙にも、その糾弾は岩のように重い、とあり、マエストロの短い言葉を紹介していました。「全体に無気力、無関心の状態です。」

2006年5月16日 la Repubblica 紙
L´EVENTO
È tornato a dirigere dopo dieci anni, regalando alla città una serata memorabile
Riccardo Muti incanta Bari e il Piccinni sembra la Scala

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Monday, 15 May 2006

ファブリアーノでもアンコールはヴェルディ

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の13日のファブリアーノ公演では、アンコールにヴェルディ 《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲が演奏されたそうです。
マエストロは、「あなたたちがヴェルディが好きなことはわかっています。だから、この作品を演奏します。」と言って演奏したとのことです。
また、マエストロがTeatro Gentile で演奏したのははじめてで、終演後、その音響のよさをほめ、あっというまの滞在でしたけれども、展覧会を見に戻ってきますよ、と言ったそうです。
聴衆には、マエストロが滞在した名士Merloni家の兄弟の姿などがありましたが、Mediaset のConfalonieri 会長は聴きにこれなかったとのことです。

2006年5月15日 Liberta' 紙
Concerto nella città natale del pittore
Da Muti e la "Cherubini" omaggio a Gentile da Fabriano

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アンコールにヴェルディ

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の12日のクレモナ公演について、ピアチェンツァの新聞が楽しいエピソードを書いていました。
アンコールにプッチーニだけでなく、ヴェルディも演奏された様子を書いたものです。プッチーニを演奏してもまだ鳴り止まぬ拍手に対して、マエストロが、このプログラムにはヴェルディが足りないように思っていた、だから、《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲を演奏する、と聴衆のほうをふりむいて笑いながら言った、とあります。
《運命の力》序曲がケルビーニ管によって演奏される日が待ち遠しいです。

2006年5月14日 Liberta 紙
Grande concerto al Teatro Ponchielli in apertura del festival dedicato a Claudio Monteverdi
Cherubini, incantesimo a Cremona
Ovazioni e richieste di bis per i giovani diretti da Muti


Ma ancora non basta e, a suon di applausi, richiama il Maestro sul palco. «Mi sembrava che in questo programma mancasse Verdi - dice Muti rivolgendosi scherzosamente alla platea - quindi eseguiremo la Sinfonia dalla Giovanna d'Arco».

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Saturday, 13 May 2006

一曲目からBravo!がとんだクレモナ公演

今日のクレモナの新聞が、12日に行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の公演の大成功の模様を報じていました。

一曲目の《ウィリアム・テル》の演奏でもうBravo!がとんだ素晴らしい演奏会で、アンコールは二曲。プッチーニのPreludio sinfonicoとヴェルディの《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲。
ドボルザークのスケルツォではマエストロが指揮台上でバレリーノのように踊っていたという記述に、思わず笑みがこぼれてしまいました。マエストロのお得意の「見せ」ができる余裕があるほど、オーケストラの演奏が安定しているということでしょう。
聴衆の著名人として記事に書かれていた名前の中には、マエストロの演奏会によく姿を見せる、Amici della Scala会長Anna Crespi、交通相Pietro Lunardiの名前がありました。

記事はPDF版でも見られ、写真を眺めることもできます。1ページ目と57ページ目です。

http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?id=3443&sezione=&edizione=20060513

http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?id=3424&sezione=CULTURA_SPETTACOLI&edizione=20060513

2006年5月13日 La Provincia 紙
Muti si esalta con i giovani
Con la Cherubini regala un concerto ricco di ritmo e colori

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バリの公演

15日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管はバリで演奏しますが、Petruzzelli のサイトにプログラムがやっと載りました。
既報のとおり、ロッシーニ 《ウィリアム・テル》序曲、モーツァルト オーボエ協奏曲、ドボルザーク 交響曲第5番です。

Stagione 2005/2006
Teatro Piccinni
lun. 15 maggio 2006 h. 21


Concerti Riccardo Muti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini

Sinfonia dal Guglielmo Tell di G. Rossini
Concerto per oboe e orchestra in Do magg. K314 di W. A. Mozart
solista Martin Gabriel
Sinfonia n. 5 in Fa magg op. 76 di A. Dvoràk

http://www.fondazioneliricabari.it/home/spettacoli_det.php?spetId=47

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ファブリアーノの歓迎ぶり

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は13日にファブリアーノで演奏しますが、同地の歓迎ぶりが報じられています。

マエストロは夫人のクリスティナさんを伴って13日午後に到着します。19時30分から劇場の音響をためすためにもリハーサルが行われ、21時15分にコンサートが始まります。コンサート中継はCattedrale (Basilica di San Venanzio)で大画面でも観ることができます。
コンサートのチケットはほぼ売り切れていますが、マエストロの注意依頼で、クリスティナさんの席は心配なく用意されているとのことです。また、Mediaset会長 Fedele Confaloniereも7人のグループを伴って聴きにくるそうです。
マエストロはホテルよりは友人宅、Merloni 家に滞在するほうを選んだとのことですが、それでも、当地では様々な歓迎セレモニーが用意されているそうです。

コンサートを紹介するファブリアーノ市のサイトとマネージメントのサイトは次のとおりです。

http://www.piazzalta.it/Engine/RAServePG.php/P/3395110800/M/2500110131

http://www.castellani1.net/concertidelgentile/

2006年5月12日 Il Messaggero 紙
Fabriano, disdetta la suite all'hotel Janus: Muti è ospite dei Merloni

2006年5月12日 Corriere Adriatico 紙
Il maestro arriva domani, tanti regali
Muti preferisce gli amici alla suite royal dell’hotel

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Friday, 12 May 2006

自由は貴重

11日にクレモナで行われた、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサルの模様が報じられています。

マエストロはサーモンピンクのカシミアのセーターにクリーム色のズボンと靴。サーモンピンクであることについては、ちょうど今はジーロ・ディタリアの最中で、その日の行程、ステージの勝者に授けられ、次の行程ではそれを着て走るピンクのシャツのマリア・ローザを連想させることから、ジーロ・ディタリアへのオマージュか、と記事には書かれていました。
また、リハーサル後に短いインタビューもとられていて、数少ないオーケストラを指揮できる今の状態は、そして、ケルビーニ管の成長に専念できることは幸せだ、自由であることはとても貴重だ、と語っています。

追って紹介します。

2006年5月12日 La Provincia 紙
‘La libertà è un bene prezioso’
Muti: felice di poter dedicare tempo alla crescita della Cherubini

2006年5月12日 La Provincia 紙
Lezione a tutto campo del Maestro, che non lesina le battute
«Basta pizza e mandolino siamo il Paese di Verdi»

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Wednesday, 10 May 2006

11日の公開リハーサル

12日にクレモナで演奏するマエストロ・ムーティとケルビーニ管ですが、11日には公開リハーサルがあります。
午前10時半からは中学校、高校の生徒たちに、午後は15時30分から高齢の人たちにリハーサルが公開されます。

2006年5月9日 La Provincia di Cremona 紙
Festival di Cremona. Venerdì al Ponchielli il debutto con la Cherubini, giovedì le prove aperte
Muti, è conto alla rovescia

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Tuesday, 09 May 2006

レッジョ・カラーブリアのプログラム

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の、レッジョ・カラーブリアでのプログラムが報じられています。
ロッシーニ《ウィリアム・テル》序曲、ドボルザーク 交響曲第5番、シューベルト 未完成交響曲だそうです。

2006年5月9日 ADN Kronos
Musica: Al Cilea Di Reggio Calabria Il 17 Maggio Riccardo Muti

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Sunday, 07 May 2006

モデナの古い名称はMutina

今日のスタンパ紙が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のモデナ公演の模様を報じていました。

カンタービレの感じられるプッチーニのPreludio sinfonico in la maggioreと、地からわきあがってくるヴェルディの《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲を聴くと、このオーケストラがまさしくイタリアのオーケストラであることは疑いもない、と書かれているのを興味深く読みました。
また、モデナの古いラテン語名はMutinaといい、市庁舎の正面に掲げられた碑面にはOrdo populusque mutinensium(ムーティ市民の秩序、とでも訳すのでしょうか)とある、と記事冒頭にあるのを、面白く思いました。記事は、そういう言葉遊びは別にしても、il popolo di Muti è la «Cherubini»、ムーティの民はケルビーニ管だ、と書いて、オーケストラの創設理由を紹介していました。

2006年5月7日 la Stampa 紙
MODENA

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ケルビーニ管のツアー前半

今日のピアチェンツァの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の、成功裡に終わったツアー前半のエピソードが載っていました。

2日はルガーノ、3日はルッカ、4日はモデナで演奏会でした。

2日のルガーノでは、マエストロは Amici della Scala Lugano  から、スイスの有名な彫刻家、ナグ・アーノルディの彫刻を贈られたそうです。
3日のルッカでは午後観光の時間があり、オーケストラのメンバーは、ルッカの大聖堂にある有名なイラリアの像Ilaria del Carretto を、マエストロと共に鑑賞したそうです(ヤコポ・デッラ・クウェルチアJacopo Della Quercia作)。ガイドはマエストロ。
4日のモデナでは、別の新聞に聴衆としてRaina Kabaivanskaがいたことが報じられていましたが(スカラ座におけるマエストロを手厳しく批判したことがあります)、アンコールを演奏するにあたって、「ここエミーリアは、郷土の人ヴェルディのワクワクする様な感じを愛している土地ですから」と笑いながら言って、《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲を演奏したそうです。
オーケストラは4日の夜のうちにピアチェンツァに戻り、休息後、8日から後半のツアーのためのリハーサルに入るとのことです。

2006年5月7日 Liberta' 紙
Concerti a Lugano, Lucca e Modena per la "Cherubini", prossima tappa a Cremona
Tris di successi per i giovani orchestrali di Muti

2006年5月5日 il Resto del Carlino 紙
Così Muti ‘accende’ il Comunale
L’EVENTO Concerto

モデナ公演についての新聞記事は、公演を推進した財団のサイトでテキスト版が読めます。
Fondazione Cassa di Risparmio di Modena
Rassegna Stampa
http://www.fondazione-crmo.it/

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Saturday, 06 May 2006

《ドン・パスクァーレ》バリ公演は2007年

マエストロ・ムーティとケルビーニ管による《ドン・パスクァーレ》はバリでは2007年に上演されるだろう、と南イタリアの新聞が報じています。

2006年5月6日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
Per il maestro «Don Pasquale» a Bari nel 2007
Muti, Maazel, Eugenio Barba Ravenna Festival sceglie il lato insolito di Mozart

Questo Don Pasquale, con l'Orchestra Cherubini, dovrebbe andare in scena anche a Bari nel 2007.

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12月の《ドン・パスクァーレ》

今日のレプッブリカ紙が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》12月公演について報じています。

12月16日、17日、18日がラベンナのTeatro Alighieri、22日、23日がアンコーナ、29日、30日がピアチェンツァ。キャストは若い歌手達、衣装はGabriella Pescucciが担当。舞台はラベンナ音楽祭とピアチェンツァ、アンコーナの共同制作で、ヴェネチアとバリも加わる可能性があるとのことです。
クリスティナさんによれば、このアイデアはマエストロの発案によるもの、とのことです。ケルビーニ管が成長していくためには、オペラの経験も必要だから、という理由だそうです。

2006年5月6日 la Repubblica 紙
IL FESTIVAL
A Ravenna con il "Don Pasquale"
Il ritorno di Muti all´opera fuori dalla Scala

(カナ表記について、バーリかバリか、とか、ラベンナかラヴェンナか、とか、ビオラかヴィオラか、などいろいろありますが、統一はしていません。ご容赦ください。)

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ケルビーニ管を「若い仲間・同僚」と呼ぶマエストロ

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のルガーノとルッカの公演の様子を、4日のAvvenire 紙も報じていました。
ルガーノ公演では、ヒンデミットの演奏を始めるにあたって、首席チェリストが姿を見せず、「楽器はあるのですが、奏者がいません。」とマエストロがスピーチするひとまくがあったそうです。少し気分が悪くなって、と謝りながら奏者が登場し、マエストロは温かく迎え入れて、演奏が始まったとのこと。
マエストロのケルビーニ管へのコメントが同紙で紹介されていました。
マエストロが望んでいたように、このオーケストラからはばたいていくメンバーがいるということでしょうか。メンバーも入れ替わっているのかもしれません。

Un affetto che Muti ha verso tutti «i giovani colleghi» come li chiama. «L'orchestra - dice - ha un suono ben riconoscibile e può vantare ottimi solisti. Molti ragazzi, poi, hanno già fatto audizioni e vinto posti in formazioni di prestigio».

ムーティは彼らを「若い仲間達」と呼んでいるが、彼らのすべてに対して愛情を向けている。彼はこう言った。「このオーケストラは十分にそれとわかる音を持っています。そして、最高のソリストたちとして称賛できます。すでに多くの若者達がオーディションを受け、名声あるオーケストラの中でポストを得ています。」

2006年5月4日 Avvenire 紙
LA GRANDE MUSICA Trionfale concerto inaugurale a Lugano dove il direttore è stato nominato socio onorario degli Amici della Scala. In estate a Ravenna sul podio anche Rostropovic
Muti festeggia in tour i suoi giovani orchestrali
A un anno dal debutto l’orchestra Cherubini fondata dal maestro riparte dalla Svizzera «Ormai abbiamo un suono ben riconoscibile e anche ottimi solisti»

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《ドン・パスクァーレ》初日は12月16日

マエストロ・ムーティとケルビーニ管による《ドン・パスクァーレ》初日はラベンナ音楽祭として行われ、12月16日、18日にラベンナ、12月22日、23日はアンコーナであることがアンコーナ発のニュースで報じられています。

2006年5月5日19時27分 Adnkronos
Il presidente della Fondazione Teatro delle Muse di Ancona, Fabio Sturani, ha annunciato oggi in una conferenza stampa che il 22 e il 23 dicembre sara' rappresentato il 'Don Pasquale' di Gaetano Donizetti con la direzione di Riccardo Muti. L'opera, che ha capofila nella produzione la Fondazione Ravenna Manifestazioni, debuttera' dal 16 al 18 dicembre al Ravenna Festival.

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アンコーナ、ピアチェンツァでも

マエストロ・ムーティがケルビーニ管を指揮して《ドン・パスクァーレ》を上演する劇場は、ラベンナのほか、アンコーナ(来シーズン開幕公演)、ピアチェンツァであることが、昨日ミラノで行われた記者会見で発表されたようです。
アンコーナのTeatro delle Muse は、マエストロ・ムーティとスカラ・フィルが再開記念コンサートを演奏しました(2006年5月6日23時12分追記:2002年10月13日)。

2006年5月5日18時10分 ANSA通信
Musica: Muti torna all'opera a Ravenna, Ancona, Piacenza
Dirigera' il 'Don Pasuqale' di Donizetti, date da definire
(ANSA) - ANCONA, 5 MAG - Riccardo Muti dirigera' 'Don Pasquale' di Donizetti a Ravenna, Ancona e probabilmente a Piacenza il prossimo dicembre. La notizia, anticipata oggi a Milano da Cristina Mazzavillani Muti, di Ravenna Festival, e' stata confermata dal sindaco di Ancona e presidente della Fondazione Muse Fabio Sturani. 'Un grande ritorno - secondo Sturani - che segnera' anche l'inaugurazione della quinta stagione lirica'' del capoluogo marchigiano.

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Friday, 05 May 2006

ラベンナで《ドン・パスクァーレ》

マエストロ・ムーティが12月にラベンナで《ドン・パスクァーレ》を上演するというニュースが報じられています。
クリスティナさんの談話として発表されたもので、オーケストラはケルビーニ管です

(2006年5月6日23時23分追記:2006年ラベンナ音楽祭の概要発表の際に、披露されました。
2006年5月7日0時23分追記:記者会見はミラノのKriziaのショールームで行われたそうです。
2006年5月6日 Il Resto del Carlino 紙
Un mese di eventi nel nome di Mozart)

2006年5月5日15時9分 ANSA 通信
Musica: Muti torna a dirigere opere
Cosi' moglie del maestro presentando Festival della citta'

2006年5月5日 RAI NEWS 24
Musica. Riccardo Muti tornera' a dirigere opere liriche

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ルッカ公演のアンコールは《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のルッカ公演のアンコールは、ヴェルディ《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲だったようです。
最後の曲、《ウィリアム・テル》序曲の解放された騎兵の演奏は平土間の聴衆の心をあおり、かきたて、長く繰り返し続く喝采をもたらし、彼らはアンコールを求めた、と書かれていました。この序曲をスカラ・フィルの来日公演で聴けたことは、本当に忘れがたい想い出になりました。

2006年5月5日 Il Tirreno 紙
Muti strappa applausi
Dirige con successo l’Orchestra Cherubini

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マエストロを見つめる目

昨日のイル・ジョルナーレ紙は、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のルガーノ公演の成功を報じていました。
ルガーノのAmici della Scala は、マエストロを名誉会員に登録したいと考えているようです。同協会のサイトには、名誉会員としてブルゾン、カレーラス、ゲルギエフやフリットリの名前があります。

http://www.amicidellascala.ch/informazioni.htm

記事のPDF版の写真は、クリスマス・コンサートのリハーサルの模様を使っていました。
その写真でもそうだし、ルガーノ公演のニュース映像でもそうでしたが、ケルビーニ管のメンバーはマエストロを本当にじっと見つめています。指揮台に向かう姿もずっと追っている。
それで思い出すのが、スカラ・フィルのコンサートマスターのマナーラの姿でした。本番の演奏中はもちろんのことですが、ホールの音試しに過ぎないようなリハーサルでも、マエストロのどんな小さな動きも逃さないよう、視線を頻繁にあて、ほとんど釘付けといっていいような状況のときさえありました。
そういう真剣な音楽活動がマエストロの元でなされているのは、ファンとしては本当に嬉しいことです。

2006年5月4日 Il Giornale 紙
I «Cherubini» di Muti entusiasmano Lugano con Mozart e Haydn

http://www.ilgiornale.it/a.pic1?ID=86564

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Thursday, 04 May 2006

ルガーノ公演に満足のマエストロ

今日のミラノの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のルガーノ公演の、大成功の様子が載っていました。

マエストロの資料写真の中から満面の笑みを浮かべた姿のものを大きく載せ、「満足:『自分たちの音、演奏ができあがっています。』ルガーノ公演の成功の後、マエストロは語った。」というキャプションをつけています。
マエストロは誇らしげにこう言ったそうです。「彼らの演奏を聴きましたか。もはや若人のオーケストラではありません。オーケストラになっています。」さらに「自分たちの音、演奏になっています。」記者は記事には、それはすでにムーティの音になっているということ?と書き加えていますが...。
また、マエストロは《ウィリアム・テル》序曲の冒頭のチェロの演奏の素晴らしさに触れて、わざわざ名前をあげて首席奏者をたたえています。モルフェッタ出身ですよ!と自慢さえしています。バリ公演が一層楽しみになりました。
この夜のアンコールはプッチーニのPreludio sinfonicoで、ワーグナーの影響が見られ、冒頭は《ローエングリン》を思い出させ、その後は《マノン・レスコー》を思い出させる、とのことです。

終演後の楽屋では、ラベンナ音楽祭チーム対スカラ座チームのサッカーの試合も話題になったそうです。

また、記事はマエストロのスーツの素晴らしさを称賛していました。確か、落合正勝さんもマエストロを褒めていました(正確な記述を引用できなくて、すみません)。記事は、マエストロの美しい色の黒のスーツについて、そのカッティングのよさをほめ、ほかの指揮者の誰がこのようにいい仕立てのスーツを身に着けているだろうか、あれだけ大胆な動きをしてもしわひとつない、と言葉を尽くしています。
さらに、マエストロの指揮ぶりについても、ケルビーニ管を振る指揮台上では若返ってみえ、エレガントで力強い指揮で、エネルギーが内側からほとばしり出ている、たとえ音がなくても、どんな音を指揮しているかがわかるような指揮ぶりだ、と感嘆しています。

記事の最後に、マエストロとケルビーニ管は9月にモン・レアーレで、FAI主催のコンサートを行う、とありました。

ラベンナ音楽祭のインターネット中継で、成長したケルビーニ管の演奏が聴けると嬉しいのですが。

2006年5月4日 Il Giorno 紙
Muti:《Bravissimi, la Cherubini non e' piu' un'orchestra giovanile》

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ルッカ公演の成功

今日のイタリアの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のルッカ公演の成功を報じていました。
アンコールはなんと、ヴェルディ《ラ・トラヴィアータ》序曲。興味深い選択です。
ハイドンの協奏曲を始めるにあたって、聴衆に騒がしいところがあったのが当夜の傷といえば傷だったそうです。
マエストロは3日午後ルガーノからルッカ入りしてリハーサルを行い、夜にコンサート、そして今日4日にモデナへ旅立ったとのこと。
よい演奏旅行になるよう、あらためて祈願しました。
記事には、マエストロが喝采を受けている写真が添えられています。

2006年5月4日 il Tirreno 紙
Un trionfo per Riccardo Muti
Applausi e bis nel concerto di ieri sera in S. Frediano
Travolgente il solista Massimo Polidori protagonista del Concerto in do maggiore di Haydn

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ルガーノ公演の様子

2日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管のルガーノ公演の様子が報じられています。

イタリアのクレモナの新聞は、12日のクレモナ公演を前に、ルガーノ公演の成功を伝えています(成功、とあるだけですが)。PDF版の50ページには2月のピアチェンツァ公演の写真が載っています。

2006年5月3日 La Provincia di Cremona
Festival di Cremona Claudio Monteverdi.
Al Ponchielli cresce l’attesa per l’ensemble, in cartellone il 12 maggio ‘Cherubini’, è conto alla rovescia
L’orchestra diretta da Muti ieri sera in concerto a Lugano

http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?id=613&sezione=CULTURA_SPETTACOLI&edizione=20060503

また、スイスインフォのニュース検索で2日のテレビニュースが観られます。当夜の演奏会について予告するニュースで、リハーサルの様子とマエストロのインタビューを放映しています。オーケストラを創設した経緯や若い彼らが直面する音楽状況、オーケストラの活動について語っています。
クリスティナさんはケルビーニ管について母の気持ちで、と語っていたことがありますが、マエストロも、ケルビーニ管は随分昔から抱いていた夢で、自分の音楽家としての体験を彼らに伝えたいと言いながら、指揮者としてだけでなく、父として、と語っています。また、オーケストラの活動がまだアドホックなのはファンとしても少し気懸かりです。一定の年齢が来ると退団することになっている若いオーケストラであるにしても、イタリア各地とヨーロッパをツアーしながらその活動を広く知らしめるだけでなく、シーズン制のような恒常的な活動もして、その力量をさらに磨いて欲しいと思います。資金面では何の力にもなれないので、ファンとしてせいいっぱい応援していきたいです。

スイスインフォ 検索
Riccardo Muti a Lugano

http://www2.swissinfo.org/sja/swissinfo.html?siteSect=880&searchString=Muti&searchPeriod=2&language=jpn&language=ita&search=%8C%9F%8D%F5

http://helix-1.sri.ch/ramgen/tsi/tg/2006/tg_05022006.rm?start=0:27:28.729&end=0:29:33.939

スイスインフォのイタリア語版からニュースを見つけたという情報もいただきました。ありがとうございます。
日本語版の検索から入った映像では接続状態がよくなくて、モザイクがかかってしまう部分、音が途切れる部分があります。それでも、マエストロの(少しお疲れのような)姿が見られて、ほっとしました。

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Monday, 01 May 2006

ツアーへ出発

今日のピアチェンツァの新聞は、第一面にアッズーリの合宿に召集されたインザーギの写真を載せています。(もともとこの新聞を読んでいたのは、彼の情報を知りたかったからでした。)
そして、文化娯楽面には、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のリハーサルの写真と記事。
マエストロとの二日間のリハーサルを昨晩終え、ルガーノに出発です。

2006年5月1日 Liberta' 紙
L'orchestra "Cherubini" in partenza per Lugano
Terminate le prove piacentine con Muti.

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ペララーダ城音楽祭

ミランとバルサの試合に関連してバルセロナの情報を調べていたら、マエストロ・ムーティがカタルーニャを訪れるという情報にまたぶつかりました。フィルハーモニア管との訪問のほうではなく、ケルビーニ管との訪問のほうの情報です。
ペララーダ城フェスティバルに7月14日に出演し、ヴェルディ《ジョヴァンナ・ダルコ》序曲、モーツァルト オーボエ協奏曲、ショスタコービッチ 交響曲第5番を演奏します。会場は名前のとおり、野外です。

早くケルビーニ管のサイトが始動しないかな、と待ち遠しいです(情報との予期しない遭遇が多くて、ピアチェンツァへの照会が度重なるばかりです...)。

2006年7月14日22時ペララーダ音楽祭
Auditori Jardins del Castell
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Riccardo Muti, director
Verdi: Simfonia de Joana d'Arc
Mozart: Concert per a oboè i orquestra KV 314
Shostakòvitx: Simfonia núm. 5 op.47

http://www.festivalperalada.com/cast/vermas.asp?id=1238

http://www.festivalperalada.com/

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Sunday, 30 April 2006

モデナ公演についてのサイト

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の5月4日のモデナ公演を推進している財団のサイトに、同公演に関する4月21日付のニュースが載っていました。
(マエストロの写真が、わたしのパソコンでは横につぶれてしまっています)

LA FONDAZIONE CASSA DI RISPARMIO DI MODENA

http://www.fondazione-crmo.it/legginews.asp?idnews=163

RICCARDO MUTI 21/04/2006

Giovedì 4 maggio 2006, ore 21
Teatro Comunale di Modena
ORCHESTRA GIOVANILE “LUIGI CHERUBINI”
RICCARDO MUTI direttore
WOLFGANG AMADEUS MOZART Divertimento in re maggiore K. 136 per archi FRANZ JOSEPH HAYDN Concerto n. 1 in do maggiore Hob. VIIb:1 per violoncello e orchestra
Massimo Polidori solista
PAUL HINDEMITH Nobilissima visione, suite per orchestra
GIOACHINO ROSSINI "Guglielmo Tell" Sinfonia

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ケルビーニ管誕生1周年

ケルビーニ管が昨年6月5日にピアチェンツァで、マエストロ・ムーティの指揮でデビューしてから1年になります。
同管の5月のイタリア・ツアーはそれを記念する意味もある旨が、ツアーを扱う記事にはみられましたが、1周年そのものを前面に出したANSA通信のような記事もあります。

おめでとうございます、マエストロ!

2006年4月29日17:07 ANSA通信
Muti:Primo anno della sua orchestra
Festeggera' il primo compleanno con una tourne' di 7 tappe

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Saturday, 29 April 2006

クレモナの公開リハーサル

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は5月12日にクレモナで演奏会を開きます。
チケットは売り切れですが、11日に公開リハーサルが行われるそうです。ケルビーニ管にとって必要なのは、実演を積むことでしょうから、クレモナの音楽ファンにとっても、オケにとっても、よいことだと思われます。
(東京のオペラの森のオーケストラを指揮するマエストロを見ながら、ケルビーニ管も、こうやって丁寧にわかりやすく指揮しているのだろうなあ、と思いました。)

2006年4月29日 La Provincia di Cremona 紙
Festival Monteverdi. Tutto esaurito per l’esordio con Muti e la Cherubini

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ケルビーニ管のツアー

今日のピアチェンツァの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のツアーの記事が載っていました。

昨日からピアチェンツァの Palazzo Galliで、マエストロによるリハーサルが始まっています。
ツアーは、5月2日はルガーノ、3日がルッカ、4日がモデナ。ピアチェンツァでさらにリハーサルの後、再出発して、12日がクレモナ、13日がファブリアーノ、15日がバーリ、17日がレッジョ・カラーブリアです。
ソリストは、ルガーノ、ルッカ、モデナがチェロのMassimo Polidori 、クレモナ、ファブリアーノ、バーリがオーボエの Martin Gabriel です。
どうかいいツアーになりますように!

リハーサルはここでしているようです。
http://www.bancadipiacenza.it/nostra_banca/palazzo_galli.shtml

2006年4月29日 Liberta' 紙
Prove con Muti poi il via ai concerti il 2 maggio da Lugano
Cherubini in tournée con un'agenda fitta

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Friday, 28 April 2006

Amici della Scala Luganoのサイト

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、5月2日にルガーノで演奏会を行います。
ルガーノのAmici della Scalaの25周年を祝うもので、同協会のサイトにコンサートのポスターが載っています。PDFでも見られます。
ケルビーニ管の5月のツアーのポスターはこれが使われているのでしょうか。

http://www.amicidellascala.ch/index.html

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5月のケルビーニ管との演奏会

マエストロ・ムーティは、5月にケルビーニ管とイタリアのいくつかの都市を訪れますが、昨日もその記事が出ました。

13日のファブリアーノでの演奏会は、同地出身の画家ジェンティーレを称える催しの一環として行われます。
曲目はロッシーニ《ウィリアム・テル》序曲、モーツァルトのオーボエ協奏曲、ドボルザーク交響曲第5番です。

Gentile da Fabriano e l'altro Rinascimento
http://www.gentiledafabriano.it/default.htm

MUSICA E FESTA
13 maggio
CONCERTO ORCHESTRA GIOVANILE CHERUBINI DIRETTA DAL M° RICCARDO MUTI
Teatro Gentile ore 21.15
http://www.gentiledafabriano.it/fabriano/eventi.htm

2006年4月27日 Il Messaggero 紙
Da Gidon Kremer a Muti La Classica punta in alto

また、3日のルッカの公演は売り切れとの記事も出ました。こちらのプログラムは、ハイドンのチェロ協奏曲、ヒンデミットの《至高の幻想》、ロッシーニの《ウィリアム・テル》序曲。さらに、当地ゆかりのプッチーニのPreludio Sinfonico イ長調も演奏されます。

2006年4月27日 La Nazione 紙
Lucca in Musica 2006
Tutto esaurito per Riccardo Muti

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Saturday, 22 April 2006

モデナにも登場するケルビーニ管

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、5月はイタリア各地へツアーで赴くようです。

5月4日はモデナです。

http://www.teatrocomunalemodena.it/index1.html

2006年5月4日21時 Teatro Comunale di Modena
モーツァルト ディヴェルティメント
ハイドン チェロ協奏曲
ヒンデミット 至高の幻想
ロッシーニ 《ウィリアム・テル》序曲

2006年4月21日13:28 AGE
MUSICA: MODENA, RICCARDO MUTI IN CONCERTO CON ORCHESTRA GIOVANILE

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Friday, 21 April 2006

ルッカ公演のポスター

マエストロ・ムーティが5月3日にルッカでケルビーニ管と演奏会を開くことは、ここでも紹介しましたが、ポスターが見られます。クリックするとPDFになります。これまでのケルビーニ管の演奏会の中で、クリスマス・コンサートとともにいちばん素敵なサイトです。

http://www.teatrodelgiglio.it/0506/luccainmusica2006/riccardo_muti.htm

曲目には、マエストロがスカラ・フィルと同じ場所で1999年10月6日に演奏したプッチーニの作品も、含まれています。

mercoledì 3 maggio 2006 ore 21.00
Basilica di S.Frediano
RICCARDO MUTI ORCHESTRA GIOVANILE "LUIGI CHERUBINI"
G. Puccini: Preludio Sinfonico in La maggiore
F.J. Haydn: Concerto in Do maggiore per violoncello e orchestra Hob. VIIb:1
Violoncello Massimo Polidori
P. Hindemith: Nobilissima Visione (Suite dal balletto)
G. Rossini: Sinfonia dal "Gugliemo Tell"
Orchestra giovanile "Luigi Cherubini"
Direttore Riccardo Muti

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Thursday, 20 April 2006

FAIのコンサート

FAIが主催するマエストロ・ムーティとケルビーニ管のコンサートがパレルモであります。9月29日に、シチリアのモンレアーレ大聖堂で行われます。アラブとヨーロッパの融合という、マエストロのテーマともいえる場所です。
記事を読み落としていたようです。教えてくださった方に感謝します。

http://www.fondoambiente.it/eventi/Concerti/index.htm

Alla Cattedrale di Monreale
Venerdì 29 settembre 2006, ore 21
Riccardo Muti, direttore Orchestra Giovanile Luigi Cherubini

この大聖堂の美しさは有名ですが、イタリアの建築を紹介している個人の方の素晴らしいサイトをリンクします。建築行脚→シチリア州→モンレアーレとご覧ください。

イタリア建築通信
http://www010.upp.so-net.ne.jp/architurismo/mokuji.htm

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Thursday, 13 April 2006

ケルビーニ管、ルガーノ公演

一昨日発表があり、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が5月2日にルガーノでコンサートを開きます。Amici della Scala ルガーノ支部25周年を記念するコンサートのようです。
プログラムはモーツァルトのディベルティメントK136、ハイドンのチェロ協奏曲(ソリストはスカラ・フィル首席奏者 Massimo Polidori )、ヒンデミットの至高の幻想、ロッシーニの《ウィリアム・テル》序曲。

http://www.lugano-tourism.ch/framework/DesktopDefault.aspx?menu_id=1220&ssm=1

martedì, 2 maggio 2006, 20.30h
Palazzo dei Congressi, Lugano
Orchestra Giovanile "Luigi Cherubini" diretto dal Mo Riccardo Muti
- 25mo Amici della Scala Lugano

2006年4月12日 Pronvincia di Como 紙
Riccardo Muti dirige a Lugano l'orchestra dei giovani Luigi Cherubini

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Saturday, 01 April 2006

ルッカを訪れるケルビーニ管

今日のルッカの新聞によれば、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が5月3日にルッカを訪れ、basilica di S. Frediano で演奏会を開きます。
プログラムはハイドンのチェロ協奏曲(ソリストはスカラ・フィルのMassimo Polidori)、ヒンデミットの至高の幻想、ロッシーニのウィリアム・テル序曲。

Lucca in musica 2006
2006年5月3日21時 basilica di S. Frediano
Haydn:Concerto in do maggiore per violoncello e orchestra   
(violoncello solista Massimo Polidori)
Hindemith:suite “Nobilissima visione” 
Rossini.:sinfonia dal “Guglielmo Tell” 

http://www.teatrodelgiglio.it/default.htm

マエストロはケルビーニ管に演奏会の経験を積ませようと懸命です。今朝インターネットで聴いた、バイエルン放送響の美しくて軽やかで、まるで弦楽四重奏団のような、そしてウィーン・フィルにも決して負けない素晴らしいモーツァルトのディヴェルティメントと比べることなどできませんが、ケルビーニ管、がんばれ!

なお、同聖堂にはスカラ・フィルとも訪れて、プッチーニの作品を演奏したことがあります(1999年10月6日)。

2006年4月1日 Il Tirenno 紙
Il maestro Riccardo Muti torna in San Frediano
Il concerto con la sua Orchestra è in programma il 3 maggio Biglietti in vendita già da giovedì

官庁街の桜はとてもきれいです。マエストロを迎えることができて、きっと喜んでいるのでしょう。毎日マエストロに観ていただけそうで、ほっとしました。
離日するときには涙の桜吹雪かな。

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Wednesday, 29 March 2006

ケルビーニ管のサイト

準備中の表示が出ています。

http://www.orchestracherubini.it/

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Saturday, 25 March 2006

ケルビーニ管のメンバーのコメント

5月12日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管はクレモナで演奏会を開きますが、同管のクレモナ出身のビオラ奏者Luca Pirondiniの記事が、クレモナのオンライン・ニュースに載っていました。彼は次のようにコメントしています。

ムーティと仕事をするのは大きな特権です。ケルビーニ管のオーディションには望み薄で臨みましたが、けれども、すぐに、人生が変わったのに気づいたことを思い起こします。マエストロは要求がとても大きい人ですが、一方で感じのいいところもあって、親しみやすい人です。さらに、ここ最近数ヶ月は、スカラ座のトップ奏者達、Manara、 Polidori、 Braconi といった人達と演奏することができました。彼らとは素晴らしい友好関係が生まれました。ケルビーニ管とともに、私達は魅力的な時間を生きています。

2006年3月25日 Piu Online
Viola cremonese per la ‘Cherubini’

マエストロの来日のたびに、どうやって歓迎しようかを考えるのはとても楽しみです。
昨日のANSA通信に、ラベンナのダンテの墓が修復される予定だというニュースが載っていて、ダンテの墓の写真が添えられていました。墓の前には、イタリア国旗を模した太いリボンをかけた大きなバラの花束が捧げられているのですが、バラの色は赤と白、それに葉の緑を大きくひきたてて、イタリアの三色旗にしていました。とても素敵です。
ケルビーニ管の来日まで待たずとも、この花のアレンジはいいなあ、と思っています。

2006年3月24日20時48分 ANSA通信
La tomba di Dante sara' restaurata
Opera da 167mila euro, durera' sette mesi

http://www.ansa.it/main/notizie/awnplus/cultura/news/2006-03-24_12410492.html

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Friday, 17 March 2006

Fabriano公演

昨日の午前Fabrianoで、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の公演について発表がありました。ここで既にお知らせした内容による発表でした。

演奏会は5月13日Teatro Gentileで、プログラムはロッシーニ 《ウィリアム・テル》序曲、モーツァルト オーボエ協奏曲(オーボエ Martin Gabriel)、ドボルザーク 交響曲第5番です。

2006年3月17日Liberta'
Il 13 maggio in occasione della mostra su Gentile
Muti dirigerà la "Cherubini" a Fabriano

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Wednesday, 15 March 2006

Teatro Gentile のプログラム

5月13日にTeatro Gentile を訪れるマエストロ・ムーティとケルビーニ管のプログラムが、14日に発表されたようです。
歌劇場があるFabriano 在住の音楽ファンが、イタリアのオペラの掲示板に投稿していました。

ロッシーニ  《ウィリアム・テル》序曲
モーツァルト  オーボエ協奏曲
         オーボエ Martin Gabriel
ドボルザーク  交響曲第5番

正式発表があったら、また紹介します。

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フィエーゾレ音楽院の活動

フィエーゾレ音楽院の2006年の活動について、ケルビーニ管とl’orchestra Giovanile Italiana の姉妹関係に基づくプロジェクトとして、2007年夏にマエストロ・ムーティがl’orchestra Giovanile Italiana を指揮をする、という記事もありました。
マエストロが先だってフィレンツェ五月音楽祭管を指揮した際に、両管の「合同」に関する記事も紹介しました。

また、同音楽院のスポンサーのひとりとして、記事ではYoko Nagae Ceschina さんの名前が挙げられていました。

2006年3月14日17:37 Biblio.net
Studiare a Fiesole

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Saturday, 11 March 2006

ケルビーニ管について

スカラ座でのできごとをめぐって、Mauro Meliとマエストロ・ムーティの芸術以外の面のつながりを推測して、とりあげた人たちがイタリアにはいました。また、スカラ座でのできごとをめぐって、Meliの背後にあるものを推測して糾弾した人たちもそこにはいました。さらに、パルマ王立歌劇場にMeliがやってきたこととからめて、パルマを中心とする音楽プロジェクトや、パルマを中心として活動する音楽団体の背後にあるものを推測し、ここでもMeliやマエストロ、パルマに登場する有名指揮者たちのつながりに疑問の声をあげ、さらにはパルマだけでなくバリ(Petruzzelli)の背後にも同じようなものがあるのではないか、と疑問の声をあげている人たちがイタリアにはいます。

最近、上記と同一文脈の中で、ケルビーニ管についてその経済的基盤はどうなっているのか、疑問を呈する動きが出ています。イタリアのオペラ・ファンのサイトやCAI会長が関わっているブログも、「キャンペーン」を張っています。

今後、この「キャンペーン」がどのように展開されていくのか、もちろん、見守るつもりです。

しかしながら、ここで最も肝要なのは、マエストロ・ムーティのケルビーニ管にかける想いは純粋に音楽的なものだということであり、マエストロ自身も音楽のことしか考えない、無器用で純な人だということです。
これが、ファンとしてのわたしの立場です。

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Wednesday, 01 March 2006

クレモナの曲目決まる

5月12日にクレモナで行われるマエストロ・ムーティとケルビーニ管のプログラムが決まりました。《ウィリアム・テル》序曲、モーツァルトのオーボエ協奏曲、ドヴォルザークの交響曲第5番です。

http://www.teatroponchielli.it/index.php?module=Stagioni&func=viewstag&stagioneID=6

Festival di Cremona Claudio Monteverdi Stagione 2006

2006年5月12日21時 Teatro Ponchielli、ケルビーニ管
Martin Gabriel, oboe

Gioachino Rossini
Sinfonia dal Guglielmo Tell

Wolfgang Amadeus Mozart
Concerto per oboe e orchestra in do maggiore K 314

Antonin Dvorak
Sinfonia n. 5 in fa maggiore op. 76

2006年3月1日 La Provincia
Ieri è stato ufficializzato il cartellone intitolato al ‘divin Claudio’
Apre Muti, molto spazio agli ensemble locali
Nel segno di Mozart
Sedici concerti dal 12 maggio al 6 giugno

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トルコを訪れるケルビーニ管

2006年はイタリアとトルコの外交関係樹立150周年記念にあたり、トルコのイタリア文化センターの発表によれば、その記念の一環として、9月末にマエストロ・ムーティとケルビーニ管がアンカラでコンサートを開くそうです。

2006年3月1日 Turkish Daily News
Bilgin, Buharalý receive Italy's Stella di Solidarietà Wednesday, March 1, 2006
Bilgin and Buharalý underline the importance of receiving such awards especially on the 150th anniversary of diplomatic relations between Italy and Turkey

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Monday, 27 February 2006

レッジョ・カラーブリア

レッジョ・カラーブリア市のサイトで、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が同市を訪れることを報じる27日付の新聞が、PDFで見られます。
南イタリアの中心的な新聞のひとつが有料化されてしまって残念に思っています。見づらいとはいえ、このような形で紙面がうかがえるのは嬉しいことです。

http://www.comune.reggio-calabria.it/

サイトが一時的にか不具合で、今、ニュースは見られなくなっています。

Servizio CITY NEWS - Rassegna Stampa Informatica

http://www2.reggiocal.it/frame.asp?indir=utility/rassegna2.asp

Data: 27/02/2006 - Source : IL QUOTIDIANO TITOLO: Riccardo Muti sul palco del Cilea (03)
Data: 27/02/2006 - Source : IL QUOTIDIANO TITOLO: Riccardo Muti sul palco del Cilea
Data: 27/02/2006 - Source : IL QUOTIDIANO TITOLO: Riccardo Muti sul palco del Cilea (02)
Data: 27/02/2006 - Source : IL DOMANI TITOLO: Riccardo Muti al Cilea

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ケルビーニ管、日本へも?!!

レッジョ・カラーブリアで5月17日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管が演奏することが、カラーブリアの新聞に載りました。5月14日ではなく、5月17日です。
その記事の終わりのほうの一文に目が釘付け!ケルビーニ管が、ザルツブルクからをはじめ、日本からまで招聘を受けているとのこと。実現すると嬉しいです!

記事は、レッジョ・カラーブリア市長、副市長とチレア歌劇場芸術コーディネーターの記者会見を報じたものです。あらゆる劇場、ホールが非常に招きたがっているマエストロ・ムーティが当地で演奏するのは、歌劇場の再開時(2年半たつそうです)以来のイベント、とその光栄ぶりを語っています。
プログラムは数週間中に決まる予定ですが、ベートーベンの交響曲第7番とモーツァルトのオーボエ協奏曲ではないか、とも語っています。

2006年2月26日 Il Quotidiano della Calabria
Il celeberrimo direttore d'orchestra sarà a Reggio il 17 maggio
Riccardo Muti sul palco del Cilea

Infine, il lato artistico della manifestazione: a descriverlo, nel dettaglio, Gianluca Macheda. Muti dirigerà, in questa occasione, l'orchestra "Cherubini", da lui creata nel 2004, che riunisce giovani musicisti italiani provenienti da tutte le regioni, anche tanti meridionali. "Un'orchestra che già ha un grandissimo riscontro e numerose richieste. Tra gli ultimi concerti, quello in Senato, a Natale, ma è stata invitata anche ai più importanti festival mondiali, da Salisburgo al Giappone".

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Sunday, 26 February 2006

レッジョ・カラーブリアに登場するケルビーニ管

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が5月17日にレッジョ・カラーブリアに登場します。メッシーナ海峡に面した美しい港町で、フランチェスコ・チレア歌劇場で演奏します。

マエストロはケルビーニ管と、イタリア各地の美しく由緒ある歌劇場を演奏してまわっています。イタリアが誇る若い音楽家たちから成るオーケストラですし、マエストロが長年気にかけている、イタリア各地の歌劇場の活性化と閉鎖された歌劇場の再開、というテーマを遠くに見据えたものなのかもしれません。

イタリア詳細地図でマエストロの活動を追っていくのがとても楽しいです。

2006年2月25日15:52 ANSA通信

Riccardo Muti a Reggio Calabria il 14 maggio

Dirigera' orchestra giovanile da lui fondata nel 2004

http://www.reggiocal.it/intranet/Rete/Artee/Teatro-Com/index.htm

(2006年2月26日9時28分追記:記事タイトルでは5月14日ですが、記事本文には5月17日とあります。)

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Tuesday, 21 February 2006

花束はコンミスに

19日にザーネンの教会で行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会の様子を、今日のピアチェンツァの新聞が報じていました。リハーサルの写真が1枚、演奏中の写真が1枚、マエストロが聴衆のほうを振り向いて語りかけている写真が1枚、載っています。

2001年2月19日に亡くなったバルテュスを偲んで、バルテュス財団の招きで開かれたこの演奏会でのモーツァルトの協奏交響曲は、素晴らしかったようです。スタンディングオベーションに応えて、第二楽章がアンコールとして演奏されたとのこと。マエストロはアンコールの前に聴衆に向かって、こう語ったそうです。「この音楽は非常に詩的で、バルテュスが最も愛したであろうと思えるものです。バルテュスは詩を非常に愛していましたし、夢想の中で人生を送りました。」

バルテュス夫人節子さんのお嬢さんが、最後にマエストロに白いバラの花束を贈ると、マエストロは優しく微笑みながら、それをコンサートマスターのLuisa Bellittoに預けたとのことです。

わたしのパソコンでは、もうバルテュス財団のサイトが見られなくなって久しく、とても残念です。

2006年2月21日 Liberta' 紙
Muti e la "Cherubini" a Gstaad, trionfo
Tra i vip presenti il principe Aga Kan e Vittorio Emanuele di Savoia

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グシュタードでの様子

グシュタードでの19日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏の模様を、社交面から報じているサイトがありました(いろいろなメディアの政治経済芸能社交のゴシップ記事を収集掲載したり、独自取材した記事を掲載しているサイトです)。いつも興味深い記事を書いているCorsera 紙の女性記者も聴きにきていたそうで、記事になるかな、と少し期待しています。
詳細はまた夜にお知らせしますが、ザーネンの教会で演奏を聴いた人たちは、クラシック音楽になじみのない人が多かったようですけれども、マエストロはそのマナーなどは気にしなかったそうです。
マエストロと親交のあるバルテュス夫人節子さんとそのお嬢さんのことは、日本でも朝日新聞や家庭画報誌などがとりあげています。マエストロは日本でのインタビューでは、しばしば日本人の伝統的な着物姿をたたえています。このバルテュス夫人をはじめ、日本人のファンとの交流が特に目立つように見えるのも、そういった、伝統を大切にする日本への想いがあるのかもしれません(勝手に想像してしてすみません、マエストロ。また、気を悪くされた方々がいらしたら、お許しください)。

2006年2月20日 Dagospia
MUTI SUL PODIO, ZITTI IN PLATEA – LA VEDOVA BALTHUS…

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Sunday, 19 February 2006

グシュタードでのコンサート

今日のピアチェンツァの新聞によれば、グシュタードでマエストロ・ムーティの指揮による演奏会を開くケルビーニ管のメンバーは、昨日の午前10時すぎに、バスでグシュタードへ向かったそうです。
グシュタードに近いザーネンの教会での演奏会は、バルテュス財団の招聘によるもので、プログラムは次のとおりです。

モーツァルト ディベルティメントニ長調 K136
モーツァルト バイオリンとビオラのための協奏交響曲 K364
        Francesco Manara (violino) 、Simone Barconi (viola)
シューベルト 《ロザムンデ》から間奏曲

2006年2月19日 Liberta' 紙
La "Cherubini" a Gstaad
Stasera concerto svizzero dell'Orchestra con Muti

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ケルビーニ管との堅固な関係

昨日のクレモナの新聞に、木曜日にピアチェンツァで行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会について、クレモナに関わりのある3人のコメントが載っていました。チェロ協奏曲を弾いたMassimo Polidoriと、オーケストラの2人のヴィオラ奏者です。クレモナでの5月の演奏会には、ソリストとしてウィーン・フィルの精鋭も登場します。楽しみです。

2006年2月18日 La Provincia 紙
Piacenza/2. Tre dei protagonisti della serata al Municipale galvanizzati dopo l’esito della prova
Polidori felicissimo dopo il concerto «Tra me e Muti basta un’occhiata»

Massimo Polidori
協奏曲の状態にはとてもとても満足しています。ケルビーニ管の若者たちと演奏するのはとても楽しかったし、とりわけ、マエストロ・ムーティと演奏するところに戻ったのは嬉しいことでした。彼との間には共感と言っていいような相互理解があります。私たちの間には言葉は必要ありません。視線をひとつ交し合うだけで十分です。市立歌劇場の響きは最高ですし、オーケストラもうまく演奏しています。ムーティは既に自分の痕跡を彼らに残せています。最終的にマエストロのおかげで、私は素晴らしいものを聴衆に捧げました。演奏会の前にクレモナへ行って、Carlson-Cacciatori-Neumann 店に楽器を預けてみてもらいました。私をよく支えてくれました。

Luca Pirondini
素晴らしいコンサートでした。マエストロ・ムーティはとてもしっかりしていて、彼となら、我々オーケストラのメンバーはみんな、一層安心していられます。彼には安心できる正確さがあります。

Nazzarena Catelli
木曜日の晩は本当にうまくいきました。マエストロ・ムーティとは素晴らしい相互理解ができています。それは堅固なもので、《ウィリアム・テル》のフィナーレで、指揮者は非常に速いテンポでスタッカートをやりましたが、私たちはやりとげたからです。ヒンデミットの作品は知らなかったもので、私には大きな驚き、いや、発見でした。ムーティは私たちに最高のものを求めていると言わざるを得ません。けれども、うまく行ったときには彼は満足感を与えてくれることもできますし、我々を鼓舞してくれます。それぞれが自分の最良のものを出せるような状況にしてくれます。彼は我々にこう言いました。進めば進むほど、向上していくための道は厳しくなります、と。

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Friday, 17 February 2006

16日の演奏会の写真

16日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会の写真が、クレモナの新聞に載っています。ハイドンの演奏風景も見られます。
同紙によれば、アンコールでは、《ウィリアム・テル》序曲のフィナーレが繰り返されたようです。

記事画面右側のPagina 50 をクリックするとPDFで記事が見られます。

http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?id=12489&sezione=CULTURA_SPETTACOLI&edizione=20060217

2006年2月17日 La Provincia 紙
Musica. Un programma improntato alla classicità: Haydn, Mozart, Hindemith e Rossini. Ovazioni e richieste di bis
Muti trionfa coi giovani a Piacenza
Ieri sera Municipale gremito con l’Orchestra Cherubini

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日本のファンたち(?)も訪れたピアチェンツァ

今日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の16日の演奏会について報じていました。

マエストロの指揮姿の写真が2枚、ディベルティメント演奏中のステージ遠景の写真のほかに、第一面にはVIP3人の写真。すなわち、メディアセット会長Fedele Confalonieri と夫人、ベルルスコーニ夫人(首相夫人はマエストロの熱烈なファンのようです。Confalonieriとベルルスコーニ夫人は、昨年9月、マエストロの案内でカステル・デル・モンテも訪れています)。
Amici della Scala 会長Anna Crespiも、そしてもちろん、クリスティーナさんも聴きに来ていて、彼女はとても高いピンヒールの靴、花を散らしたドレスを身にまとっていたとのこと。
鳴り止まない拍手にこたえ、アンコールとしてマエストロは、《ウィリアム・テル》序曲の一部を演奏したそうです。本来ならば自分の信条が許さないことだけれども、愛する聴衆に譲歩したと語ったと記事は結ばれていました。

オーストリア人や日本人のグループの姿も見られた、と記事にありました。ウィーンやザルツブルクを足繁く訪れる、日本のマエストロ・ファンたちのことはよく耳にしますが、ピアチェンツァも訪れたようです。感想などを聞ける機会があるといいのですが。

2006年2月17日 Liberta' 紙
Al teatro Municipale repertorio sinfonico molto apprezzato dal pubblico
Tra il direttore Riccardo Muti e i ragazzi dell'orchestra è sempre più evidente una familiarità ormai consolidata
La "Cherubini" incanta la platea di vip In sala il presidente Mediaset Confalonieri con Veronica Lario

(この記事には続きはありません)

Continue reading "日本のファンたち(?)も訪れたピアチェンツァ"

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Thursday, 16 February 2006

l'Orchestra Giovanile Italiana

先週の木曜日、マエストロ・ムーティがフィレンツェでリハーサルを行っているところへ、Fiesole 音楽院の創設者Piero Farulli が訪れました。その際、l'Orchestra Giovanile Italiana とケルビーニ管を2007年にマエストロの指揮棒の下、ひとつにすることについて、マエストロの確認を得たそうです。

2006年2月16日 La Nazione 紙
Muti incontra Farulli: La musica, patrimonio del genere umano

l'Orchestra Giovanile Italiana は、オーケストラのオーディションをすると、地元イタリアの若者がなかなか選ばれないという、彼らの技量へのマエストロの怒りが誕生のアイデアのもとになっていることが、その紹介サイトにあるFarulliの文に載っています。マエストロも彼らのツアーに同行したことがあることも書かれています。

http://www.scuolamusica.fiesole.fi.it/ogi/index.html

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モンテヴェルディ音楽祭でのプログラム決まる

5月12日にクレモナで開かれるモンテヴェルディ音楽祭開幕公演での、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のプログラムが決まったそうです。
モーツァルトのオーボエ協奏曲(ソリストはMartin Gabriel、ウィーン・フィル!)とベートーベンの7番。また、演奏会前日の11日には公開リハーサルが行われる予定だそうです(方式未定)。

2006年2月16日 La Provincia 紙
Cremona. Angela Cauzzi: «Qui Muti è come a casa»

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赤いセーター

今日のクレモナの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサルの写真を載せていました。
同じ写真はピアチェンツァの新聞にも載っているのですが、白黒写真。クレモナのはカラーのため、セーターが赤であることがわかりました。記事にも教師のようだとあるように、ステージから生徒達に向かって話す姿は、先生そのものです。羨ましい。

2006年2月16日 La Provincia紙
Muti e i suoi giovani pupilli
Il grande maestro stasera alle 21 dirige l’Orchestra Cherubini

http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?sezione=CULTURA_SPETTACOLI&edizione=20060216

上記記事画面右側のPagina46 をクリックすると、PDFでこの記事が見られます。

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Wednesday, 15 February 2006

昨日と今日は学校向けの公開リハーサル

今日のピアチェンツァの新聞が、昨日の午前に行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の学校向け公開リハーサルの模様を、紙面の3分の1ほどを埋める写真とともに報じていました。
写真で見る限り、小さい子は10歳くらいで、全体で500人ほどの生徒たちに向かって、ヒンデミットなどの説明をするマエストロには、感嘆の気持ちを禁じえません。もちろん、記事にあるように、アニメ映画などにも使われている《ウィリアム・テル》序曲は子供達にもよく知られていますが、ウィーン・フィル来日公演で聴いたヒンデミットの深遠さを思い出すにつけ、こんなに小さいうちから、マエストロの棒であのような音楽を聴けて羨ましいとつくづく思います。

2006年2月15日 Liberta' 紙
Teatro municipale - Domani in concerto con la "Cherubini". In programma anche Rossini, Haydn e Mozart
Muti: «Vi spiego chi era Paul Hindemith»
Entusiasmo ieri per le prove aperte alle scuole, oggi replica

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Saturday, 04 February 2006

トスカニーニ財団のサイト

昨日、全くアクセスできなかったトスカニーニ財団のサイトが一新されていました。
オーケストラのサイトも新しくなっているのですが、ケルビーニ管のリンク・関係サイトは???です。
でも、やっとホームページができるのだろうか、と期待しています。

http://www.fondazione-toscanini.it/index.htm

http://www.fondazione-toscanini.it/Servizi%20e%20uffici.dwt

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Monday, 30 January 2006

2月16日のプログラム

2月16日にピアチェンツァで行われるマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会は、プログラムにヒンデミット《至高の幻想》が加わったようです。

2006年1月30日 Liberta' 紙
Soddisfatta l'assessora Calciati
La Cherubini con Muti a Salisburgo: Piacenza sarà in primo piano

Mozart  Divertimento per archi in re maggiore K 136
Haydn  Concerto per violoncello e orchestra in do maggiore
      solista Massimo Polidori
Hindemith   Nobilissima visione suite dal balletto
Rossini   Sinfonia dal Guglielmo Tell 

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Sunday, 29 January 2006

ナポリ派音楽がテーマ

28日午後、ザルツブルクで記者会見が行われ、2007年から2009年のザルツブルク聖霊降臨音楽祭に、マエストロ・ムーティが芸術監督として登場することが発表されたことを、オーストリアのニュースが詳細に報じています。

音楽祭側は、会場としては祝祭大劇場を使うのではなく、大きくてもHaus für Mozartぐらいを考えていること、マエストロはナポリ派作曲家の手稿、オリジナル楽譜をもとに演奏できると考えていること、音楽祭側はオーケストラのケルビーニ管はもちろん、演出家、ソリストも若いイタリア人を使うつもりであること、予算をいろいろな面で抑え気味にするにしても(出演者の若さ、ラベンナ音楽祭との共同など)、オペラを聖霊降臨音楽祭で上演するためにスポンサーを探すのなら、指揮者はマエストロがいいだろうと音楽祭側は考えていること、などが報じられています。

マエストロはナポリとオーストリア、両文化の伝統的な結びつきを長い間心にかけていた、とこの出演の意図を語ったようです。

ラベンナとの共同とはいえ、イタリアではなくザルツブルクで、というところが、マエストロのオーストリアでの大きな支持を物語っています。
ナポリ派音楽の集中上演については、スカラ座で、あるいは、パヴィアで、アン・デア・ウィーンで、といくつもの計画あるいは希望の変遷を経て、やっと、ザルツブルクで実現することになりました。マエストロの喜びはどれほどかと、ファンとしてもとても嬉しいです。おめでとうございます、マエストロ!

2006年1月28日 Salzburger Nachrichten、APA
Muti künstlerischer Leiter der Pfingstfestspiele

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ザルツブルク聖霊降臨音楽祭にケルビーニ管

ザルツブルクの聖霊降臨音楽祭に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が来年から3年間、登場します。ラベンナ音楽祭との共同活動から生まれたものです。期間は5月25日~28日。
来年はチマローザのオペラとスカルラッティのオラトリオを演奏します。

2006-01-28 17:59 ANSA 通信
Muti a Salisburgo con la Cherubini
Per 3 anni, prime apparizioni con opere Cimarosa e Scarlatti

portera' l'anno prossimo l'opera di Cimarosa 'Il ritorno di Calandrino' e un oratorio di Scarlatti

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Friday, 20 January 2006

ピアチェンツァにそろった家族

昨日に引き続き、今日のピアチェンツァの新聞も、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の18日のコンサートについて報じています。

昨日よりもさらに写真は増えて、当日劇場に姿を見せた、クリスティーナさん、フランチェスコさん、キアラさんと一緒の写真も、有料サイトには載っていました。フランチェスコさんはぐっとたくましくなり、マエストロが同じ年頃には少年のような、アポロンのような容貌をしていたのとは少し異なるようですが...。
演奏会では、ベートーベン交響曲第七番の最初の二楽章が演奏されたそうです。記事は追って紹介します。

2006年1月19日付 Liberta' 紙
Ieri sera lezione-concerto con la "Cherubini"
E con Muti Beethoven non ha segreti

2006年1月20日付 Liberta' 紙
teatro municipale Tutto esaurito e calorosi applausi per la lezione-concerto dedicata al compositore tedesco
Muti approfondisce l'etica beethoveniana
Il maestro ha diretto la Cherubini nei primi due tempi della Settima

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Tuesday, 17 January 2006

Gstaad でのコンサート

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のグシュタートでのコンサートは次のとおりです。チケットは12月から発売されています。

2006年2月19日19時30分 Gstaad、Saanen、ザーネン教会
モーツァルト バイオリンとビオラのための協奏交響曲
Francesco Manara バイオリン
Sionide Braconi  ビオラ

http://www.gstaad.ch/gs-event-detail.htm?id=2371

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Monday, 16 January 2006

グシュタートでもコンサート

今日のピアチェンツァの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管がスイスのグシュタートでも演奏する(曲目はモーツァルトとシューベルト)、と載っていました。バルテュスゆかりの地です。

2月16日のピアチェンツァでの演奏会のプログラムも報じられています。モーツァルトのディベルティメント K.136、ハイドンのチェロ協奏曲(ソリストはスカラ・フィル首席奏者のMassimo Polidori)、ロッシーニ ウィリアム・テル序曲だそうです。

2006年1月16日付 Liberta' 紙
E domani arriva Rostropovich
Mercoledì sera al Teatro Municipale
Muti: lezione-concerto con la "Cherubini"

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18日はベートーベンの7番

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は18日にピアチェンツァで lezione-concerto を行いますが、ベートーベンの交響曲第7番を中心としたプログラムになるそうです。

2006年1月15日16:13 ANSA通信
A Piacenza concerto di Rostropovich 
Dopo 24 ore altro appuntamento d'eccezione con Muti

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Sunday, 15 January 2006

ケルビーニ管がマルケ州でも演奏

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が5月13日に、マルケ州の Fabriano でも演奏すると報道されています。
ジェンティーレ・ダ・ファブリアーノ(フランドル派好きにはこたえられない画家)の展覧会も同地では春から夏にかけてあり、またマエストロの絵画談義が聞けるかもしれません。

2006年1月14日付 il Messaggero 紙
Riccardo Muti il 13 maggio al Gentile

会場はテアトロ・ジェンティーレと報じられていますが、サイトがうまく開けません...。

http://www.teatrogentile.it/

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Thursday, 12 January 2006

ケルビーニ管のコンミス

クリスマスコンサートを前にしたマエストロ・ムーティとケルビーニ管について、イタリアの雑誌が短い記事を書いていました。

IL VENERDI di Repubblica 誌 2005年12月16日号
Riccardo Muti: la mia orchestra di giovani

マエストロ(メンバーたちに取り囲まれて、何か真剣に話している写真がとても印象的)とオーケストラの何人かのメンバーへのインタビュー、写真が載っています。
スカラ・フィルのメンバーもリハーサルではかなりラフな姿の人が多くて驚きますが、ケルビーニ管の若いメンバーはさらにカジュアルなようで、記事にも服装のことが書かれていました。(それに、髪型がとても人目を引くパレルモ出身の男性がビオラのトップにいます!)。それでも、日本の学生よりはずっと質素な感じがします。

ケルビーニ管のコンサートミストレス Luisa Belliotto は飾り気のない知的な感じの人です。彼女のコメントも記事の中にありました。
25歳。子供の頃から Anne-Sophie Mutter のポスターを自分の部屋に貼っていたという彼女ですが、将来もソリストではなく、オーケストラで演奏したいそうです。ケルビーニ管は日々成長しているとのことで、パルマのコンサートでは感動的な時を過ごしたと語っています。
マエストロについては、他の指揮者はアシスタントをまず派遣してリハーサルを始めさせ、後から本人がやってくるのに、マエストロは第一日目の最初から現われてリハーサルする、と言っているのが印象的でした。これはスカラ座時代も同じだったようで、マエストロ自身そう語ったことがあります。

この記事にも、ケルビーニ管は2007年にはウィーンのムジークフェラインへ行く、と書かれています。是非、聴きに行きたいものです。

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Thursday, 05 January 2006

グイド・カンテッリ音楽祭

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が今秋グイド・カンテッリ音楽祭に出演すると、今日のスタンパ紙が報じています。11月26日の予定です。

2006年1月5日付 La Stampa 紙
Muti, Abbado e Placido
con gli Amici della Musica
alla conquista dei giovani

同音楽祭の昨秋のスケジュールは Teatro Coccia のサイトにあります。

http://www.teatrococcia.it/

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