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mercoledì 4 gennaio 2012

Top 10 musical events of 2011

Musical Americaが選んだオペラ上演10選に、マエストロ・ムーティの《二人のフィガロ》が入っています。

2012年1月3日Musical America
The International Opera Scene in 2011

“I Due Figaro” -- Salzburg Whitsun Festival

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martedì 14 giugno 2011

深い静寂の後の拍手

今日のメッサッジェーロ紙が、13日のマエストロ・ムーティの演奏会について書いています。

ケルビーニのレクイエムの後、マエストロは深い静寂が訪れるまで、最後の音が消えさりゆくまで、ゆっくりとゆっくりと手をおろしてゆきました。マエストロがみずからの中の祈りが終わるのを待つかのようなその姿に、誰も拍手をしませんでした。

記者もそのときの聴衆の息を止め、平安を懇願することに心を集中させているかの様子を書いています。

Il pubblico, dopo l’ultima nota, è rimasto un atta, è rimasto un attimo sospeso, fisso nella concentrazione supplichevole dell’Agnus Dei, poi sono esplosi i consensi.

マエストロは、イタリア人だけの若いメンバーたちからなる、ケルビーニ管のことを誇りに思っていることをあらためて語り、この誇りを示すためにザルツブルクで演奏した、と、人々を前にして話したそうです。

2011年6月14日Il Messaggero
Salisburgo, chiusura nel segno di Cherubini

シカゴ響の演奏会とは時が合わず、チケットを何枚も何枚も返却してしまい、そのたびに、今度こそ、と思ってきましたが、ケルビーニ管とのこのように素晴らしい演奏を聴くと、むしろ、久しぶりにイタリアへ行きたくなりました。もちろん、来年のことになりますが(情けない)。

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ニューヨークでも企画?

マエストロ・ムーティのザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の記事の中に、このプロジェクトがマドリッドで来年3月実行されることのほか、ニューヨークでもザルツブルク・プロジェクトを、という話がもちあがっている、という記述がありました。
確かに、NYタイムズ紙は今年の音楽祭の紹介をしていましたが、他の記事では見つけられず、確認しかねています。

2011年6月11日Il Mattino
«Il mio grazie a Salisburgo anche a nome di Napoli»

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5年間の聖霊降臨祭音楽祭の大成功

ザルツブルク音楽祭のサイトのブログに載っているとおり、マエストロ・ムーティによる5年間の聖霊降臨祭音楽祭は大成功をおさめ、チケットのセールス的にも、1998年以来、最高のものとなったとのこと。

各メディアにこのプレス資料が掲載されていますが、ORFはマエストロの13日の公演のカーテンコール写真つきです。ファンの女性が客席から贈った大きな黄色の薔薇が譜面台におかれています。

2011年6月13日ORF Salzburg
Erfolgreichste Pfingstfestspiele seit 1998

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lunedì 13 giugno 2011

聖霊降臨祭音楽祭終了

マエストロ・ムーティによる5年間の聖霊降臨祭音楽祭が終了しました。

音楽祭のサイトに、13日の公演の写真が載っています。

2011 - PFINGSTEN
Requiem c-Moll

http://www.salzburgerfestspiele.at/fotoservice/subcategoryid/3191/archivyear/2011

SALZBURGER FESTSPIELE BLOG
La Scuola Napoletana – Das große Finale mit Riccardo Muti

http://www.salzburgerfestspiele.at/blog/entryid/79

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ナポリ派音楽はバロックとは異なる

マエストロ・ムーティとケルビーニ管ザルツブルク公演に同行しているピアチェンツァの記者の記事も、興味深く読みました。

《I due Figaro》の音楽について、重唱の素晴らしさを書いていましたが、大いに同感です。

また、マエストロが10日の記者会見で語ったこととして、ナポリ派音楽はバロックとは異なる、別物、という言葉を紹介していました。
そのとおりです。
マエストロは3回も主張していたとのこと。メルカダンテがいなければ、ドニゼッティもベッリーニもヴェルディもいなかった、と強調していた、とも書いています。

2011年6月12日Liberta'
Per Muti e la Cherubini 10 minuti di applausi

«I miei 5 anni al Festival? Bilancio positivo»

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domenica 12 giugno 2011

リハーサルを終えて語ったこと

マエストロ・ムーティは今日12日、ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭13日の公演のリハーサルを行いましたが、終わった後でコメントを残していることが、報じられています。

ローマ市名誉市民については何も語らない、ザルツブルクでは、若いすぐれた演奏家からなるオーケストラ、ケルビーニ管と、若い優秀な歌手たちのグループと仕事をしている、モーツァルトの地で、ケルビーニとメルカダンテの名のもとに、イタリアの名誉のために仕事をしている、と語っています。

2011年6月12日la Repubblica
Muti, da Salisburgo 'No comment' su Roma

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スペインのメディアが報じる初日の成功

スペインのメディアが、マエストロ・ムーティの《I due Figaro》の初日の成功を報じています。

オーストリアのメディアよりも多く、Sagiと舞台美術・コスチュームなどのチームの記述にさいています。

カーテンコールは、まず、合唱団に対してから始まり、歌手、そして、マエストロが呼びに行かれ、記事が触れているのが、マエストロがそういうことをするのは稀だが、Sagiを舞台へ迎えに行った、ということで、マエストロはSagiのほおを軽くたたいて、カーテンコールのグループに加えました。15分のカーテンコール、というのはイタリア風の記述ですが、歓呼は続きました。

歌手については、伯爵のAntonio Poli、ロジーナのAsuda Karayavuz、 フィガロのMario Cassi、 スザンナのEleonora Buratto、ケルビーノの Annalisa Stroppa、近いうちに、世界中の歌劇場で頻繁に聴けるようになるだろう、と称賛しています。

確かに、直前に、NYタイムズ紙がマエストロとSagiの双方のインタビューを載せた記事を書いていましたが、そのことにもこの記事は触れていて、Sagiのザルツブルク・デビューを祝福しています。

2011年6月11日la nueva espana
Sagi y Muti conquistan Salzburgo

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好意的な評が続く

マエストロ・ムーティの《I due Figaro》公演評が出始めています。演奏は音楽的に成功している、と好評です。

Kurier紙は、フィガロの結婚から12年後、伯爵とロジーナの結婚生活も続き、二人の娘はケルビーノを望み、最後は大団円、という筋書きをよくとらえた演出は、解釈的な深みはないけれども、伝統的な手法とエンターテインメントの要素を見せている、と書き、若い歌手たちのチームについてもとても好意的です。

プレッセ紙も同じような論調です。

カーテンコールの客席の拍手の度合いは、伯爵のPoliが非常に高かったのですが、個人的には、ケルビーノのStroppaこれからの期待度大でした。

2011年6月11日Kurier
Gleich zwei Figaros für Mutis Finale

2011年6月11日Die Presse
"Figaro": Wenn Intriganten ihre Meisterinnen finden

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sabato 11 giugno 2011

バルトリも客席に

イタリアの新聞によれば、2012年からザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭を率いるバルトリも、マエストロ・ムーティの10日の《I due Figaro》を聴きにきていたそうです。

また、マエストロが今年ザルツブルク音楽祭で指揮する《マクベス》のリハーサルが、来週から始まるとのこと。

2011年6月11日Il Mattino
«Il mio grazie a Salisburgo anche a nome di Napoli»

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