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Wednesday, 18 November 2009

マエストロを終身上院議員へと要請

ラベンナの議会は、マエストロ・ムーティを終身上院議員にするよう、要請することになりました。

どの点から見ても、全く申し分のない候補者です。(もしも、欧州文化都市にラベンナが立候補していることに結果的に少しでも結びつくような運動だとしたら、と複雑な思いですが)

上院のサイトによれば、イタリア大統領が5人任命できることになっています。マエストロは欠員に対する補充、ということのようですが。

2009年11月17日 ANSA
Ravenna chiede Muti senatore a vitaI

Senatori a vita dal 1948
http://www.senato.it/istituzione/29374/29389/genpagina.htm

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Monday, 16 November 2009

ラベンナでのマエストロ

マエストロ・ムーティはラベンナでは、音楽活動だけでなく、クリスティナさんとともに社会参加し、文化人として活動しています。

シカゴから戻り、10月30日は、ラベンナで行われた哲学者(ベネチア市長)Massimo Cacciariの講演に足を運んでいます。マエストロとクリスティナさんにとっては友人でもあります。

彼は、語っていることの趣旨はよくわかるのですが、著作は邦訳されても難解です。(哲学だから仕方がないのか?)

ラベンナは2019年の欧州文化都市に立候補しているので、こういう活動もその目的のもと、ますます盛んなようです。

2009年10月31日 Ravenna notizie
Grande pubblico e applausi per la conferenza di Cacciari

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Thursday, 24 September 2009

カバリエの娘

マエストロ・ムーティはクリスティナさんとともにプロチダ島を訪れ、エルサ・モランテの作品に因んだ賞を受賞した後、カターニアも訪れ、ベッリーニ・フェスティバルにおけるキアラさんの公演を鑑賞しています。

ベッリーニ・フェスティバルには、モンセラート・カバリエの娘、モンセラート・マルティが母と一緒にデュオ・リサイタルに出演していて、彼女達とマエストロが一緒に収まった写真が、シチリアの新聞に載っています。記事は、モンセラート・カバリエへのインタビューとキアラさんの出演したBaccanti評です。

2009年9月23日 la Sicilia
Il canto rosso sangue di lei, Maria e le altre

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Tuesday, 22 September 2009

カターニアを訪れたマエストロ

マエストロ・ムーティは9月のイスラエル・フィル・ツアーがキャンセルになり、リフレッシュと充電期間に充てているようです。

キアラさんが、カターニアのベッリーニ・フェスティバルに出演していますが(野外劇場Teatro Romanoで"Baccanti"を上演)、昨日、それを鑑賞しています。

ナポリ派音楽は音楽史の最も傑出した時期のひとつだけれども、若きベッリーニはその影響のもと形成されている、と語っています。
南イタリアの文化が脈々と今のヨーロッパ文化に流れていることを、ここでも胸を張って主張するマエストロです。

プーリアの海の向こうはギリシアであり、マエストロの中では、ギリシア文化とナポリの音楽舞台文化が融合されているのだなあ、と、その存在をとても愛おしく思います。

10月にはマエストロの忙しい音楽活動がまた始まります。

2009年9月22日 ANSA
Muti plaude a Bellini Festival

そういう人が多いと思いますが、小学生になるかならないかの頃、ケストナーの児童文学をたくさん読みました。特に、『ふたりのロッテ』は指揮者のことを教えてくれた作品です。後にウィーンとミュンヒェンを訪れ、やっと、ケストナーの世界を実際に見ることができたのでした(そのときの感激!)。
キアラさんにとって、パパ・リッカルドがどれほど大変な存在だったか。ピアノを家で練習するのが怖かった、という気持ちを以前語っていましたっけ。

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Thursday, 07 May 2009

'Viva gli sposi'

マエストロ・ムーティとクリスティナさんは、1969年6月に結婚式を挙げてから、40年になります。

そういうふうに、結婚して40年、50年たった人達を34組とりあげた本 "Viva gli sposi"のプレゼンテーションが、ラベンナで4日、ありました。
ラベンナ在住では、クリスティナさんがとりあげられているそうです。

2009年5月2日 Ravenna Notizie
Lunedì all'Ascom la presentazione del libro 'Viva gli sposi'

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Tuesday, 07 April 2009

10日は聖金曜日

10日は聖金曜日です。

例年、マエストロ・ムーティはモルフェッタに戻り、Processioneを見ますが、今年もおそらく...。

2009年4月5日 La Gazzetta del Mezzogiorno
A Molfetta, dietro la banda che segue la statua del Cristo Morto, c'è Riccardo Muti

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Friday, 20 March 2009

マエストロへの称号

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場関連の記事を、興味深く読んでいます。

その中で、記事はマエストロにいろいろな称号を付しています。

Il re della bacchetta

Il mattatore del podio

前者は14日のIl Tempo紙で、指揮界の帝王、後者は19日のIl Mattino紙で、指揮台の闘牛士(あるいは、指揮台の稀有のスター)。

ローマ歌劇場の音楽監督を受けるのかどうか、マエストロの決断が待たれます。

ケルビーニ管とシカゴ響、ウィーン・フィルだけで手一杯でしょう、マエストロ?

本当に、勤勉というか、働きすぎ。音楽中心に人生がまわっている人であることが、とてもよくわかります。

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Sunday, 15 March 2009

ヴェスパによる晩餐会の波紋

ブルーノ・ヴェスパがマエストロ・ムーティを歓迎する晩餐会を開きましたが、そこにベルルスコーニ首相やローマ市長アレマンノも招かれていたことが、大きな関心をよんでいます。

さすがヴェスパ...。

イタリアの文化政策(財政援助のカット)やローマ歌劇場総裁交代が話題になる中で、その主役がそろったのですから、マエストロがメディアの質問攻撃から逃れられるはずもありません。

もちろん、マエストロの答えはひとつ。
政治については何も話さず。

ウィルス・ソフトのバージョン・アップに支障があり、パソコンをまた手放さなければならないのか、とあきらめた昨晩でした。
こうやって無事、マエストロの記事を読めて、ほっとしています。

2009年3月14日 la Repubblica
Muti: a cena con il premier senza parlare di politica

一昨晩(木曜日)ブルーノ・ヴェスパが催した晩餐会に、リッカルド・ムーティはベルルスコーニ、アレマンノとともに加わっていたが、その晩餐会についての質問に、ムーティは、半ばは笑い、半ばはうんざりしながら、答えを繰り返した。「私は長いことヴェスパの友人です。自宅に招待を受けても、他にどんな人が招かれているかはたずねません。私的な集まりでした。そこでは政治については何も話されませんでした。」

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Saturday, 14 March 2009

ローマ法王の前での演奏

マエストロ・ムーティは木曜日、ブルーノ・ヴェスパがマエストロのローマ滞在を歓迎して催した晩餐会に出席しました。

その席には枢機卿Bertoneもいて、マエストロは枢機卿に、来年、ヴァティカンで、ローマ法王の前で演奏する予定だと語ったそうです。
ウィーン・フィルとでしょうか???

記事にもあるように、現法王は、ホロコーストを否定したウィリアムソン司教の破門を解いたことで、大きな波紋を投げかけています。法王はクラシック音楽の大ファンなのですが。

2009年3月14日 Corriere della Sera
Muti e il concerto in Vaticano deciso alla cena di Vespa

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パンテッレリアへの航空便

パンテッレリア島には、マエストロ・ムーティとクリスティナさんの別荘(これまでの記事を読むと、特にクリスティナさんにとっては大切な場所になっているようですが)があります。

島を訪れる人達は、ほとんどが自分のボートなど、自前の交通手段でイタリア本土から渡り、好きなだけ自由にバカンスを過ごす、というセレブリティ中のセレブリティばかりです。

イタリア本土から同島とランペドゥーザ島への航空便のうち、あらかじめ予約されている便は5月末までの分である現況を改善するため、両島の当局が、バカンス時期である8月末まで定期便の運航を、とベルルスコーニ首相に向けて訴えました。
その声明に賛同する人達の中には、マエストロ夫妻、アルマーニなどの名前があります。

News 3818, Pantelleria 12/03/2009
IMPRENDITORI E VIP ADERISCONO AD UN APPELLO DEI SINDACI DI PANTELLERIA E LAMPEDUSA

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