45 post categorizzati come "追悼・偲ぶ"

domenica 10 ottobre 2010

バーンスタイン没後20周年

マエストロ・ムーティの1969年のインタビューには、好きな指揮者はトスカニーニとバーンスタインとありました。

1990年のバーンスタインの死について、マエストロが語ったことが、ANSA通信で引用されていました。演奏と同時に創造するかのような指揮をする、と。

ジョン・レノン生誕70年、没後30年のほうが、わたしにはずっとずっと深い関心がありますが。

2010年10月9日ANSA
Musica: Bernstein a 20 anni dalla morte

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mercoledì 17 marzo 2010

テバルディについて語ったマエストロ

ニューヨークのイタリア文化会館に現れたマエストロ・ムーティが、テバルディについて語ったことが、一部報じられています。

当日は、テバルディの姉妹がひとり、最前列に座っていたそうです。

彼女はマエストロにヴェルディの直筆手紙を贈っていますが、それは、スカラ座で《魔笛》を上演したときのことだったとのこと。

劇場の中でも外でも、偉大な人だった、芸術家としてだけでなく、女性としても素晴らしかった、と称賛しています。

また、昨今は、メディアの関心が歌手の声だけでなく、ことに歌手の容姿にも向けられるようになってしまった、とも語っています。

2010年3月16日 america Oggi
IIC. Il Tributo a Renata Tebaldi di Riccardo Muti

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domenica 14 marzo 2010

テバルディへのオマージュ

マエストロ・ムーティは3月15日の《アッティラ》公演を最後に、長い長いニューヨーク滞在を終えます。これほどのイタリア国外滞在は、本当に久しぶりではないでしょうか。

また、同日は、ニューヨークで今秋開かれるテバルディ展に関する記者会見にも、出席する予定です。

5日のレプッブリカ紙テバルディ特集(テバルディゆかりの地を巡っているテバルディ展をとりあげたもの)に載った、マエストロが綴るテバルディの想い出を紹介します。
スカラ座で《運命の力》を上演したマエストロをとりあげたOpera News誌の記事でも、リハーサルに姿を見せるテバルディがとりあげられていたのが、想い起されます。

2010年3月5日 la Repubblica
Quel canto morbido e mediterraneo
RICCARDO MUTI

忘れがたいつながりが、私とレナータ・テバルディの間にはあります。それは深い友情と敬意を備えたものでした。私のスカラ座時代について言えば、その人柄を表わす想い出のひとつは、人気のない劇場の最後列にひとりで坐っているレナータの姿です。私がリハーサルにうちこんでいる間のもので、彼女はそのリハーサルを非常に気に入って、よく聴きにきていました。休憩時間になると、平土間でこの素晴らしい女性と、ヴェルディの音楽や過去の指揮者達、若い歌手達について、考えていることを交わしあい、彼女の栄光に満ちた芸術体験の話を聞いたものでした。ある日、レナータは贈り物をもって劇場にやってきました。ヴェルディの貴重な直筆手紙で、何十年も彼女が自宅のピアノに飾って持っていたものです。私にくれるために手離そうと考え、手渡しながらこう言いました。「あなたのものであることがふさわしいです。」大きな反響を呼び、めったに出現することのないようなその声のおかげで、声楽の伝説的な象徴となり、テバルディは《アイーダ》、《運命の力》、《オテロ》といったようなオペラに、その録音が証明しているように、完璧に合った歌手でした。その録音記録は、オペラの黄金時代を復元するものであり、今日でも、歌い方やフレージング法について、比類ないモデルとしての存在を示しています。非常に地中海的な声の柔らかさ、まろやかさを備えていて、ヴェルディの女声としての理想像を体現していたほどでした。けれども、レナータはヴェルディを歌っただけではありませんでした。モーツァルトからワーグナー、プッチーニ、ヴェリズモ全般にわたるような、非常に広範なレパートリーを持っていました。そのすべてにおいて、歌うことへの大いなる情熱を注ぎました。大文字のBで始まるbellezza、固有名詞としての「美」を声について語るとき、頭に最初に浮かんでくる名前は、レナータ・テバルディです。

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venerdì 5 marzo 2010

テバルディの想い出

今日のレプッブリカ紙のテバルディ特集に、テバルディをたたえるマエストロ・ムーティの文が載っています。

マエストロのスカラ座時代、リハーサルに姿を見せ、後方でじっと見守り、休憩中にヴェルディの話などをした、美しい想い出を語っています。

2010年3月5日 la Repubblica
Quel canto morbido e mediterraneo

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giovedì 4 marzo 2010

テバルディ

マエストロ・ムーティと亡くなったレナータ・テバルディの親交は、ファンとして嬉しいもののひとつでした。

テバルディのサイトによれば、マエストロは3月15日に、ニューヨークのイタリア文化会館で行われる記者会見に出席するそうです。
ニューヨークで今秋、テバルディ展が開かれることを控えての企画です。

RENATA TEBALDI
NEWS
Conferenza stampa del Maestro Riccardo Muti
15 Marzo 2010
Il 15 Marzo 2010 alle ore 11 presso l'Istituto Italiano di Cultura di New York in Park Avenue il Maestro Riccardo Muti terrà una conferenza stampa dedicata a Renata Tebaldi.

http://www.renatatebaldi.eu/index.php?/it/Latest/

ニューヨークのイタリア文化会館のサイトにもニュースが載っています。

Italian Cultural Institute of New York
EVENT

Tribute to Renata Tebaldi with Riccardo Muti

Riccardo Viale, Riccardo Muti and Giovanna Colombo (President of the "Comitato Renata Tebaldi") will introduce Renata Tebaldi's figure. The press conference will be followed by a video presentation of the permanent exhibition "Renata Tebaldi profonda ed infinita" related to her life. This exhibition will be held at the Italian Cultural Institute from September 15th 2010 to October 15th 2010.

Date: Monday, March 15, 2010
Hours: 11 am
Venue: Italian Cultural Institute of New York

http://www.iicnewyork.esteri.it/IIC_NewYork/webform/SchedaEvento.aspx?id=433&citta=NewYork

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giovedì 20 dicembre 2007

ナポリターノ大統領との写真

マエストロ・ムーティは、ストレーレル没後10年を記念するコンサートをローマで指揮しましたが、プライベートに聴きにきていたナポリターノ大統領夫妻がマエストロに感動を伝えている写真が、今日のピアチェンツァの新聞に大きく載っていました。

2007年12月20日 Liberta'
E a Roma il maestro dirige un commosso omaggio a Strehler, presente il presidente Napolitano

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mercoledì 19 dicembre 2007

ストレーレルにふさわしい音楽

18日にマエストロ・ムーティは、ローマでストレーレルを偲ぶコンサートをケルビーニ管と開いていますが、ポルポラとペルゴレージの作品を選んだ理由をこのように述べています。

「ナポリ派音楽の二つの作品を考えました。ジョルジョ・ストレーレルは劇場では美の王でしたから、そのような芸術家のためには、外向的なものではなく、真の、純粋な美を備えた、名人的なナポリ派音楽の世界の音楽を考えたのです。」

2007年12月18日 Liberta'
La "Cherubini" con Muti a Roma in onore a Strehler

マエストロはマルタでも同じ作品を同じキャストで演奏していて、フリットリが、パバロッティがこの世を去ろうとしているときにこのように美しい作品を演奏したことの神秘、不思議さを語っていたのを、思い出します。

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domenica 16 dicembre 2007

ストレーレル

マエストロ・ムーティとストレーレルは《フィガロの結婚》、《ドン・ジョバンニ》、《ファルスタッフ》でスカラ座で共演し、《アイーダ》も構想に入っていました。
そのストレーレルとマエストロに関する記事、マエストロへのインタビューが15日、3紙に載りました。
時間がなくて今は紹介しきれませんが、年末にまとめて。

2007年12月15日 Corriere della Sera
Il mio Strehler

2007年12月15日 la Repubblica
Strehler, così il grande innovatore divide ancora Roma e Milano

2007年12月15日 Il Messaggero
Muti
Il mio futuro a Roma

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mercoledì 12 settembre 2007

フリットリのサイトの言葉

フリットリのサイトには、マルタでの公演のニュースが載っていましたが、11日に、パバロッティへの文が追加されました。

素晴らしい演奏として長く記憶に残る演奏だと書かれていますが、5日という、まさにパバロッティが息をひきとろうかという頃に、彼と何度も共演したマエストロ・ムーティがペルゴレージの作品を選んで演奏したことの、予言性、神秘さ、不思議さに、言及しています。
演奏の素晴らしさに、さらに、神秘さが加わり、いっそう心に残るものになった、ということなのでしょう。

フリットリのサイトの心遣いに胸を打たれた朝でした。

Barbara Frittoli
News

11/09/2007 La Valletta(Malta) : Porpora e Pergolesi in un'abbraccio di magiche melodie.

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp

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sabato 8 settembre 2007

棺の前で黙祷

今日のスタンパ紙によれば、昨晩モデナのドゥオーモを訪れたマエストロ・ムーティとクリスティナさんは、パバロッティのなきがらの安置所を訪れ、棺の前で黙祷したそうです。

2007年9月8日 La Stampa 紙
L’Italia rende onore al suo Re Pavarotti

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