Wednesday, 11 November 2009
Musical Americaが選ぶ2010年の演奏家に、マエストロ・ムーティが選ばれました。
おめでとうございます、マエストロ!
セレモニーは12月14日にリンカーンセンターで行われます。
肝心のホームページにはまだ掲載されていません。
案内がe-mailで届いたので、Musical America 2010のプリント版を早速購入しました。
2009年11月10日St.Louis Today
Musical America announces 2010 awards
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Sunday, 18 October 2009
マエストロ・ムーティはエルサ・モランテに因んだ賞を受賞しましたが、それについてとりあげたProcida Oggi 第23号が発行されました。
オンラインで公開されるのは、半年後のようです。残念。こういうことにはとっくに慣れていますけれども...。
2009年10月17日 Procida
E’ in edicola PROCIDA OGGI, il giornale dei procidani.
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Monday, 21 September 2009
マエストロ・ムーティは19日にプロチダ島を初めて訪れ、エルサ・モランテの作品《アルトゥーロの島》に因んだ賞を受けました。
授賞にあたってのスピーチ(質問に答えたものらしいのですが)が報じられています。マエストロがこれまでにも述べてきたことが中心です。まるでマエストロのトークショーのようだった、とも書かれています。
「指揮棒は権力の象徴ではありません。指揮台は全くの孤島です。私を見つめている100人からの人間がいて、私を頼っています。ほかにも多数の人達がいます。ちょっと前の週にラクイラで、私の演奏を聴いていた人達がいたように、です。全員と向き合って、私は権杖を持っているのではなく、考えを伝えようとしています。それは身振りによってですが、そのジェスチャーはできる限り単純なものでなければなりません。」
「オーケストラは社会の手本であるべきです。社会と関連づけられているべきであるような存在です。そこでは指揮者は、すべてをひとつの調和に向かわせなければならないからです。」
「要するに、音楽には境界はないのです。なぜなら、それをわかるには言葉は必要ではないからです。音楽は『理解』されるべきではなく、『感じ』られるべきです。」
ナポリのサン・カルロ歌劇場を代表する面々も受賞会場の席を埋めていたとのことで、マエストロは、ローマ歌劇場に行くけれども、サン・カルロ歌劇場にも戻り、シーズン開幕コンサートを振る、と語っています。そして、ナポリ時代を振り返り、自分は、イタリアでは人々がよく勉強していること、イタリア人がよく努力することの証明だ、と語っています。
マエストロのスピーチはナポリっ子(プーリア育ちでもありますが)のユーモアに満ちていて、会場の人々を魅了したとのこと。
授賞会場には、サン・カルロ歌劇場管財人Nastasi、演出家 Cappuccio、 De Simone、サン・カルロ歌劇場芸術顧問 Tangucciなど、錚々たる文化関係者がいたそうです。
2009年9月20日 Il Mattino
Il Morante a Muti «Il podio, un’isola di solitudine»
(この記事に続きはありません)
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Friday, 11 September 2009
エルサ・モランテの『アルトゥーロ島』に因んだ賞がマエストロ・ムーティに贈られることは、既に紹介しましたが、正式には、その賞の中の、Premio Speciale Complice d'Autore です。仲間の賞、といったところでしょうか。
19日にプロチダ島で行われる授与式には、マエストロも出席予定、と報じられています。
おめでとうございます、マエストロ!
手元の『アルトゥーロ島』を読み返してみましたが(残念ながら、原語ではなく、昨年出た邦訳でです)、やはり、この作風は肌に合わないようです。
ナポリものでは、随分前の英語の作品ですが、ソンダクの『火山に恋して』が破天荒なプロット、展開で面白かった。
2009年9月10日 Il Mattino
A Mentana il premio Morante
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Saturday, 05 September 2009
マエストロ・ムーティにエルサ・モランテ賞が贈られることになりました。
著名な作家の名前を冠した賞は、ナポリ沖合のプロチダから授与されます。彼女の有名な作品のひとつ『アルトゥーロの島』が、プロチダ島を舞台にしていることに因んだ賞です。
マエストロにとってナポリからの公式の栄誉といえば、ナポリ大学の名誉学士号だけとのこと(そうでしたっけ?)。マエストロは、自分の故郷から賞を受けることをとても喜んでいるそうです。
授与式は19日で、マエストロも出席予定とのこと。
ちょうど、本当に偶然ですが、彼女の『アンダルシアの肩かけ』を読んだばかりのところでした。作家としては、モラヴィア同様、わたしの好みとは言い難い作風なのですが、でも、なんだか、嬉しいです。
2009年9月4日 Il Mattino
Il 19 a Procida riceverà il premio Morante
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Saturday, 09 May 2009
Springerのサイトで本をいろいろ探していて、偶然、GLOBArt Academy 2007を見つけました。昨年発刊されていました。
マエストロ・ムーティは、ここでも紹介しましたが、2007年にGLOBArt Award 2007を受賞しています。
この本にも同賞のページがあります。
GLOBArtのサイトを訪れたところ、本とともに、受賞スピーチも収めたCDが出ていたことがわかりました。
とりあえず、本を注文しました。
また、授与式の写真についてもあらためて紹介します。
GLOBArt Award 2007
Bildergalerien
http://www.globart.at/de/events/bilder/index.php?Qwd=./Academy2007/Award&Qif=GA-1012.jpg&Qiv=thumbs&Qis=S
Identität(en)
GLOBArt Academy 2007
Reihe: GLOBArt GLOBArt (Hrsg.)
2008, XII, 138 S. 2 Abb., Softcover
ISBN: 978-3-211-75715-4
http://www.springer.com/springerwiennewyork/art/book/978-3-211-75715-4
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Wednesday, 26 November 2008
24日にミラノで行われたカルロ・ポルタ賞の授賞式に、マエストロ・ムーティも出席しました。
ローマで《オテロ》のリハーサルに追われているマエストロですが、ミラノへの敬意を欠くことになるような欠席はしたくない、ミラノは自分にとって大きな意味を持ってきたし、今も持っている街だから、と姿を見せました。20年間近く音楽監督を務めたスカラ座とスカラ・フィルとともに世界中を回った、それは、我々がミラノのためにだけでなく、イタリアのためになっていたような、非常に重要な年月だった、その歳月のことを、いつまでも想い出すことだろう、と語っています。
写真もあります。
2008年11月25日 TGcom
Premio Carlo Porta a Confalonieri
2008年11月25日 radio web italia
"Premio Carlo Porta". Successo al Teatro Manzoni per la serata-evento
http://www.radiowebitalia.it/gallery.php?id=1227631800&id_img=3659&n=1
Il Maestro Riccardo Muti mentre riceve il premio
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Sunday, 23 November 2008
詩人カルロ・ポルタの名前を冠した賞が、明日24日、マエストロ・ムーティに贈られます。
ミラノ生まれの詩人カルロ・ポルタにちなみ、その文化業績・人間性に対してミラノの文化団体Circolo Filologico Milaneseから贈られるもので、今年は44回目、他には、Fedele Confalonieri等の名前もあります。
マエストロはスカラ座音楽監督を長年務めたことで、ミラノに栄誉をもたらしたことが評価されています。
マエストロは授賞式(24日21時、Teatro Manzoni di Milano)に出席するのでしょうか。
Il Premio Carlo Porta
http://www.premiocarloporta.it/
44a edizione PREMIO CARLO PORTA
“a coloro che con la loro opera culturale e la loro personalità hanno onorato la città di Milano e le sue tradizioni più significative”
Riccardo Muti
Direttore d’orchestra per eccellenza, per vent’anni Direttore Musicale del Teatro alla Scala. Nella sua filosofia di vita la musica rappresenta un forte impegno civile volto ad aggregare persone e culture.
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Sunday, 12 October 2008
マエストロ・ムーティが11日にぺーザロで、金のロッシーニ賞を受賞した際のメッセージを紹介している記事があります。式典でのマエストロの写真も3枚載せています。
それによれば、マエストロは過去、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルから何度も招聘を受けているそうですが、腕は2本しかない、とスケジュールの忙しさから断ってきたとのこと。
また、ぺーザロに戻ってきてくれるか、とたずねられ、約束はできない、約束は実行されなければならないから、と答えています。
ぺーザロでのフェスティバルへの出演はなさそうです。
マエストロはイタリアにおける音楽状況を案じながら見ている、と発言しています。
イタリアは素晴らしい音楽行事を提供しているけれども、文化が行われる場所には重きをおいていない、そういった場所は閉鎖され、音楽教育は機能していない、素晴らしい音楽的催しや音楽祭に通っている政治家達は、演奏会が行われるホールのことには無関心だ、と語っています。
さらに、続けて、自分は海外で活動をすると決めたが、過去もほとんどの時間を海外での演奏活動に費やしてきた、イタリアの音楽団体にはもう参加しないつもりだ、と言っています。
この国に生まれ、家族もここで暮しているが、イタリア以外の国のほうがここよりも状態がよくないと見るのは、自分には承知できない、ロッシーニに捧げた賞を受けることは、この偉大な音楽家について、イタリアを去って行った人であることをも想い起させる、とマエストロは語っています。
このように、イタリアの音楽団体に主体的に関わることはしない、と表明しているマエストロですが、自分のオーケストラであるケルビーニ管とともにだけ、イタリアでも音楽的メッセージを発し続ける、とも言っています。
わたしがイタリア人の音楽ファンでマエストロのファンだったら、寂しくて泣きそうになるような、厳しいメッセージでもありました...。
il Messaggero 2008年10月12日
Muti: Rossini d'oro un premio a me caro
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マエストロ・ムーティが11日に金のロッシーニ賞を授与されたことについては、次のように授賞理由が報道されています。
気品のある、人間味溢れる演奏を行う力量、高い劇的感性、興奮をまきおこすリズムと厳格なオーケストラ・コントロール。オーケストラに関しては、オーケストラ曲のジャンルでもオペラのジャンルでも、世界的なレベルにある最高の指揮者のひとりとしてコントロールしている。
以上のようなことが授与の理由として報じられています。
2008年10月11日 Il Resto del Carlino
ROSSINI D’ORO AL DIRETTORE D’ORCHESTRA VIENE CONFERITO IL PRESTIGIOSO RICONOSCIMENTO
Gli ‘Amici della lirica’ oggi premiano Riccardo Muti
2008年10月11日 ANSA
Musica: premio Rossini a Muti
Stasera la cerimonia a Pesaro
http://www.amiciliricapesaro.com/
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マエストロ・ムーティは11日にぺーザロで、金のロッシーニ賞を授与されました。そのときの模様が、今日のぺーザロの新聞で写真入り(il circolo Amici della Lirica "G.Rossini" di Pesaroの鮮やかなブルーの旗の前に立っている、マエストロの写真)で報じられています。
18時30分から行われた授与式の会場へは誰でも入れることになっていましたが、殺到する記者達や会場を埋め尽くした観衆達と、マエストロは自然態で接していた、と記事にも書かれています。
マエストロのコメントもあります。
「確かに私はたくさんの仕事をこなしていますが、ロッシーニゆかりの街に関わる今回のスケジュールには、特に重きをおきました。私の過去のキャリアには、彼の素晴らしい三つの作品が関わりを持っているからです。《ウィリアム・テル》では完全版をはじめて上演し、《湖上の女》、そして、《モイーズとファラオン》はザルツブルクで上演予定です。」
また、ロッシーニ・オペラ音楽祭におけるクリティカル・バージョンにも触れています。
「ロッシーニの全ての作品がクリティカル・バージョンで上演されることもいいことです。彼の音楽は、リズミカルで陽気であることがそのすべてではありません。オペラ・セリアにも特筆すべきものがあります。」
なお、大統領から授与式へ祝電があったことも披露されています。
また、当地の記者協会会長からは記者協会の名のもとに、マエストロへ、il premio «Il Maestro»が贈られ、ロッシーニの小さな像が手渡されたそうです。
おめでとうございます、マエストロ!
昨日は、マエストロのオフィシャル・サイトへ祝福のメールをお送りしました。
2008年10月12日 Il Resto del Carlino
Riccardo Muti premiato nella città di Rossini «Ho un grande legame»
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Monday, 11 August 2008
Rossini d' Oro がマエストロ・ムーティに贈られることが、Il Circolo Amici della Lirica "G. Rossini" di Pesaroのサイトにも載りました。
2008年8月4日 NEWS
Rossini d' Oro al Maestro Riccardo Muti
http://www.applicativiweb.com/amicilirica/news/
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Tuesday, 22 July 2008
マエストロ・ムーティは2008年のRossini d'oroを受賞しますが、授賞式はPesaroで10月11日18時30分から行われるそうです。
授与は7月6日、ラベンナでマエストロがロッシーニ《スタバト・マーテル》を上演した際、上演前と上演後に、マエストロと賞関係者が会って確認されたとのこと。
マエストロのコメントとして、私は《ウィリアム・テル》、《湖上の女》、《モイーズとファラオン》を上演していますが、そのようなつながりのあるPesaro出身の天才を、ことに私が愛していることを思うと、受賞にはとても感激します、とあります。
おめでとうございます!
2008年7月21日 Corriere Adriatico
Amici della Lirica, il riconoscimento sarà assegnato l’11 ottobre a Pesaro
A Muti il premio Rossini d’oro 2008
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Thursday, 10 July 2008
マエストロ・ムーティにRossini d'oroを授与する、PesaroのAmici della liricaのサイトです。
更新はあまりなされていないようです。マエストロの受賞ニュースも載っていません。
http://www.amiciliricapesaro.com/
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Wednesday, 11 June 2008
10日、マエストロ・ムーティはウェーベルン交響楽団(ウィーン国立音楽大学のオーケストラ)を指揮しましたが、同日、ウィーン国立音楽大学副学長から、同大学のゴールデン・メダルを授与されています。
2008年6月11日 APA
Muti erhielt Medaille der Musik-Uni Wien
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Sunday, 25 May 2008
マエストロ・ムーティがアメリカ芸術科学アカデミーの外国人名誉会員になりました。
大きな栄誉です!
American Academy of Arts and Sciences
American Academy of Arts & Sciences 2008 Class of Fellows and Foreign Honorary Members in Alphabetical Order
http://www.amacad.org/news/alpha2008.aspx
Muti, Riccardo, Conductor, Milan, Italy; Artistic Director, Salzburg Pentecost Festival, Austria
klassic.com Aktuell 2008年5月25日
Riccardo Muti wird als nicht-amerikanisches Mitglied aufgenommen
Marin Alsop wird Fellow of the American Academy of Arts and Sciences
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Friday, 28 December 2007
マエストロ・ムーティは22日にピサで《ドン・カランドリーノの帰郷》を上演しましたが、21日にはゲネ・プロが行われ、中学校の生徒達も引率の先生達と見学しました。
ゲネ・プロが終わった後、l’Associazione Pisana Amici della Liricaからマエストロにil Campanile d’Oro が授与され、その際の写真が新聞に載っていました。
Katia Ricciarelli、Renato Bruson、 Raina Kabaivanska、 Piero Cappuccilli、 Fiorenza Cossottoに続く6人目の受賞となります。l’Apal のサイトにも、そのうち写真が載るのではないかと思います。
http://www.comune.pisa.it/amicilirica/
2007年12月28日 Il Tirreno
Riccardo Muti, un successo indimenticabile
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Thursday, 20 December 2007
22日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管は、ピサで《ドン・カランドリーノの帰郷》を上演します。21日はゲネ・プロが終わった後で、マエストロにピサから栄誉が贈られるそうです。ピサを訪れた最高に素晴らしいオペラ音楽演奏者に、l’Associazione Pisana Amici della Lirica から贈られるもので、il Campanile d'Oroという賞です。純金でできた小さなピサの斜塔が贈られます。
2007年12月20日 saimicadove.it
Al Teatro Verdi di Pisa "Il Ritorno di Don Calandrino" diretto da Riccardo Muti
Associazione Pisana Amici della Lirica
Il Campanile d'Oro della lirica
http://www.comune.pisa.it/amicilirica/avvenimenti.html
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Friday, 07 December 2007
マエストロ・ムーティとバイエルン放送響のCDが、50周年を迎えるグラミー賞において、クラシックのベスト・アルバムと声楽曲のベスト・アルバムにノミネートされました。発表は来年2月10日です。
ちょうど同オーケストラに客演中とあって、オーケストラのサイトにもニュースとして載りました。
Cherubini: Missa Solemnis in E
Riccardo Muti, conductor;
Wilhelm Meister, producer
(Ildar Abdrazakov, Herbert Lippert, Marianna Pizzolato & Ruth Ziesak;
Bavarian Radio Symphony Choir & Orchestra)
[EMI Classics]
2007年12月6日 AP
West grabs eight Grammy nominations
2007年12月6日 Playbill Arts
Lorraine Hunt Lieberson, Joan Tower, Grechaninov (Who?) Lead Classical Grammy Award Nominees
http://www.playbillarts.com/news/article/7458.html
2007年12月7日 BR-online
Grammy-Nominierung 2007 für Chor und Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
http://www.br-online.de/kultur-szene/klassik/pages/so/spezial/grammy_so2007.html
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Thursday, 11 October 2007
8日のピアチェンツァでの il premio "Coppa d'oro"授賞式を、はずせない所要で欠席したマエストロ・ムーティですが、パルマでのヴェルディ レクイエムのリハーサルのためであったことが報じられています。
2007年10月10日 Liberta'
Il premio della Camera di commercio
Parenti: «Tutte le coppe piacentine dovranno avere il marchio dop»
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Tuesday, 09 October 2007
マエストロ・ムーティはピアチェンツァ商工会議所からil premio "Coppa d'oro"を受賞しましたが、8日の授賞式はやむを得ない用事のために欠席しています。賞は、ケルビーニ管会長Mario Salvagianiが市長から預かったとのことです。
2007年10月9日 Liberta'
Cerimonia vip per incoronare la coppa piacentina
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Monday, 08 October 2007
1999年アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ国際ピアノ・フェスティバルで、マエストロ・ムーティとスカラ・フィルが開幕公演を行った際の記念CD(ロータのピアノ協奏曲ハ長調はEMIからもリリース)を入手しました。
Riccardo Muti
Filarmonica della Scala
Giorgia Tomasini
Rota Concerto in do
Beethoven Sinfonia n.1, Sinfonia n.3 "Eroica"
同音楽祭のサイトには2000年からの記録しか残っていませんが、2005年のマエストロの項(ミケランジェリ賞受賞)が随分更新されていました。フィルハーモニア管との演奏会の写真、授賞式の写真が載っています。
PREMIO INTERNAZIONALE ARTURO BENEDETTI MICHELANGELI VI Edizione - 2005 a Riccardo Muti
http://www.festivalmichelangeli.it/premioanno.asp?anno=2005
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Tuesday, 25 September 2007
ピアチェンツァ商工会議所が、2007年のCoppa d'oro黄金杯をマエストロ・ムーティに贈ることになりました。
授与式は10月8日に行われます。
引き続いて、夜にはケルビーニ管のメンバーによる室内楽の演奏会があり、マエストロが姿を見せるのは、そのことが強く関係しているとのことです。
2007年9月25日 marketpress.com
LA TRADIZIONE DEI SALUMI DOP PIACENTINI
Camera di Commercio di Piacenza
PIACENZA E LA SUA COPPA
http://www.pc.camcom.it/ccomm/primo_piano/2007-Coppa.asp
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Wednesday, 05 September 2007
マエストロ・ムーティが8月26日にGlobArt2007を受賞したの際の写真が同サイトに載りました。オーストリア文化相Dr. Claudia Schmied と一緒に写っています。ドイツ語サイトの扉にあるマエストロの言葉には、オーストリアは第二の祖国になった、とあります。
GlobArt
http://www.globart.at/de/start.php
Es ist mir eine Ehre vor ihnen, Frau Kulturministerin meinen Dank ihrem Land gegenüber auszudrücken. Österreich ist zu meiner zweiten Heimat geworden.
Maestro Riccardo Muti
GLOBArt Awardträger 2007 Riccardo Muti
http://www.globart.at/de/events/award/award.php
„GLOBArt Award 2007“ an Maestro Riccardo Muti
http://www.globart.at/de/presse/aussendung/Muti_Presseaussendung.php
なお、英語のサイトの扉には、マエストロのスピーチとして、サラエボで演奏したときから、音楽がどれほど力を持ちうるかに気づいている、演奏しているときには、心には宗教の違いも肌の色の違いもない、気持ち、感性を通じてコミュニケーションしている、と載っています。
http://www.globart.at/en/start.php
In all this concerts that I have done since the first concert in Sarajevo,I have realised who powerful music can be. You realise in such a moment,that the heart doesn't know diffrent religions the hearts doesn't have different colours, the hearts communicate through feelings.
Maestro Riccardo Muti
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Tuesday, 28 August 2007
26日に行われたGlobArt2007授与式でのマエストロ・ムーティのスピーチが、ほんの一部ですが、イタリアのメディアで報じられています。
音楽は天上と地上との階、人々を結びつけるもの、などと語っています。
チリでの報道とともに、追って紹介します。
なお、ORFの地方ニュースにはそのときの小さな写真も載っていました。
2007年8月26日 noe ORF
Pernegg
Riccardo Muti in Niederösterreich geehrt
http://noe.orf.at/stories/217258/
2007年8月27日 il Mattino 紙
il premio GlobArt Award
Riccardo Muti Official Website
notizie 2007年8月27日
Austria - Pernegg - A Muti il GlobalArt Award
La Provincia di Cremona
http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=202
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Monday, 27 August 2007
マエストロ・ムーティは26日にGlobArt2007を受賞しましたが、それを報じる記事に、マルタでのセミナーには、ヨーロッパやシリアからだけでなく、日本からも参加することが書かれていました。
参加なさる方のお話をお聞きできるのを楽しみにしています。
受賞時のスピーチで、マエストロはオーストリアは第二の母国だと語っています。また、マエストロによれば、授与理由で特に強調したいのが若い音楽家達への貢献だとのことで、ケルビーニ管をはじめとする若い音楽家達と一緒に活動していることを、マエストロがどれほど大切にしているかがよくわかります。
イタリアやオーストリアのメディアも、授賞式の第一報だけでなく、スピーチも報じてくれると思いますので、また紹介します。(どうしてチリ?)
2007年8月26日 La Tercera
Riccardo Mutti recibió premio GlobArt 2007
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Friday, 20 July 2007
プッチーニのオペラの台本を手がけたイルリカに名をとった賞を、マエストロ・ムーティは1971年に授与されていますが、その頃のものらしい写真が、今日のピアチェンツァの新聞に載っています。
2007年7月20日 Liberta' 紙
Una lunga passerella di personalità della cultura
http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=707207003&H=
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Wednesday, 18 July 2007
マエストロ・ムーティはPMF開幕式で指揮者は首相に似たところがある、と語っていましたが、1999年にミラノのカトリック大学から名誉学位を受けたときに、両者の違いをユーモラスに語っているのに気づきました。ちょうど、ミラノでヨーロッパ主要国首相が集まる政治イベントがあり、そこで指揮することにもなっていた頃です。
ラテン語の語源では、指揮者たるマエストロは最も大きいということ、首相たるミニスターは最も小さいということ。
マエストロはこの授与式で、カトリック大学のオーケストラを指揮して《フィガロの結婚》序曲をレクチャーし、論文披露にかえています。
また機会をみて、記事を紹介します。
1999年2月25日 la Repubblica 紙
Muti alla Cattolica per la decima laurea
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Tuesday, 15 May 2007
APA通信によれば、マエストロ・ムーティにGLOBArt Award2007が授与されるそうです。
授与式は8月26日にニーダーエステライヒのPerneggで行われます(8月23日~26日に開かれるGLOBArt Academyの最終日)。
授与理由は、マエストロの長年にわたる芸術活動と、ラベンナ音楽祭の『友情の道』コンサートにみられるような、社会政治活動への関与、とのことです。
2007年5月15日APA通信
Riccardo Muti erhält "GLOBArt Award 2007"
GLOBArt
News, Academy 2007
http://www.globart.at/de/events/academy/academy_programm.htm#Awardverleihung
GLOBArt Award
http://www.globart.at/de/events/award.htm
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Thursday, 05 April 2007
(2007/4/4(水) 午前 6:55 の記事です)
そのシーズンにテレビやシネマに携わった主だった人を対象とした賞、Premio internazionale Luigi Vannucchiが、今シーズンはマエストロ・ムーティに贈られ、カターニアの著名ホテルで授与されたそうです。
Fondazione Vannucchiは1978年に創設され、俳優Luigi Vannucchiの記念館を運営し、この賞を授与しています。
マエストロへの授与理由は、「その確立された二人といない独自性をもった、優れたみごとなオーケストラ指揮ぶり、そして、わが国イタリアの偉大な名声と威信であること」だそうです。
おめでとうございます、マエストロ。
2007年4月3日 La Sicilia
fondazione vannucchi
2007年4月2日 Giornale Nisseno.com
"Premio internazionale Luigi Vannucchi" a Riccardo Muti
疲れた...
マエストロ・ムーティのニュースを読みながら、ミランとバイエルン・ミュンヒェンの試合を追いかけていました。
せっかく、大好きなカカーとピルロが得点したというのに、終了間際の引き分け。11日のミュンヒェンで勝利を!
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Thursday, 15 March 2007
イタリアの映画祭ではベネチア、トリノが有名で、そして昨年ローマがそれに名を連ねました。そういった大規模なものとは異なり、独自のしっかりした教育的なコンセプトを持つ、サレルノのGiffoni Valle Piana で開かれている国際(児童)映画際で、2007年にマエストロ・ムーティがil Premio Truffaut を受賞するそうです。
理由は、マエストロがイタリアに多くの栄光をもたらし、若者達に関心を寄せているから、とのことです。
2007年3月15日 Avvenire 紙
Giffoni sfida Roma e Venezia
http://www.giffoniff.it/html/ita/home.html
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Thursday, 08 March 2007
7日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管はカターニアで演奏会を開きますが、同日午後マエストロは市庁舎を訪れ、同市のシンボルであるl'Elefantino d'argentoを市長から授与されるそうです。
市のサイトにはマエストロの公演のポスターも載っています。
2007年3月7日 La Sicilia Online
Riccardo Muti guida la «Cherubini»
Tutto esaurito per l'evento musicale.
Quattro siciliani (tre di Palermo, uno di Catania) nell'orchestra giovanile
Comune di Catania
Riccardo Muti, Catania 7 Marzo
http://www.comune.catania.it/portale/comct/stampa/muti_2007.asp
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Monday, 05 March 2007
昨日の新聞で、マエストロ・ムーティのシエナ大学でのスピーチについて、スピーチ中に腕をのばして何かを指さしている、大きな写真を載せた記事があります。マエストロのサイトでも紹介されているものです。
記事の中で、マエストロが即席のスピーチで述べたarmoniaハーモニーに関して、触れている部分を紹介します。
Riccardo Muti Official Website
notizie
2007年3月4日Le meraviglie dell'armonia le racconta il dottor Muti
http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=87
2007年3月4日 Il Giorno 紙
Le meraviglie dell'armonia
Le racconta il dottor Muti
Laurea honoris causa ad Arezzo per il celebre direttore d'orchestra
学士ムーティはそのスピーチ(即席)で、armoniaハーモニーについて大いに主張していた。シエナ大学アレッツォ校の文学哲学部において、昨日午前行われたスピーチにおいてである。彼はそこで文学芸能の名誉学位を授けられた。
armoniaハーモニーとはもちろん音楽的な意味だが、しかし、倫理的な意味もある。人生におけるハーモニー、目的におけるハーモニー、関係におけるハーモニー。響きが大切であり、技術も同様、知識も同様だとしても、しかし、もっと先へ行かなければならず、もっと遠くを求めなくてはならない。ハーモニーは音楽を演奏する者にとっては、そういう最終的な到達点である。そして、印として大学の記章を刻した指輪とめぐり合うことになった。それは新しく学士になった者が、学位の羊皮紙証書とともに学長の手から受け取る。いささか、ベネチアのドージェが海と結婚するようなものである。ここでは、マエストロ・ムーティが音楽と、あるいは、まさにarmoniaハーモニーと、である。
HA MOLTO INSISTITO sull’«armonia», Riccardo Muti, nel suo discorso (a braccio) tenuto ieri mattina nella Facoltà di Lettere e Filosofia dell’Università di Siena-Arezzo dove è stato insignito della laurea honoris causa in Letteratura e Spettacolo.
«ARMONIA» nel senso musicale, ovviamente, ma anche nel senso etico. Armonia di vita, di intendimenti, di rapporti. Armonia come fine ultimo di chi fa musica, quando il suono è importante, la tecnica pure, la conoscenza altrettanto ma bisogna andare oltre, cercare più in là. Ed è stato una sorte di suggello, quell’anello con le insegne dell’Università che il neo laureando ha ricevuto dalle mani del Magnifico Rettore insieme con la pergamena della laurea. Un po’ come lo sposalizio del Doge con il mare. Qui del Maestro con la musica o, appunto, con l’armonia.
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Sunday, 04 March 2007
今日4日は、マエストロ・ムーティとケルビーニ管はパヴィーアを訪れていますが、同地の新聞がマエストロのシエナ大学でのスピーチの一部を載せていました。
他の報道にはなかった部分を紹介します。おそらく、結びの前の部分だと思います。
2007年3月4日 La Provincia Pavese 紙
Muti a Pavia con l’Orchestra Giovanile Cherubini
«Voglio trasferire a questi ragazzi il patrimonio musicale che ho accumulato»
Sipario alle 21 In programma Puccini Rota e Dvorak
«La qualità dell’insegnamento e la passione dei miei maestri hanno segnato profondamente la mia strada : proprio seguendo quegli insegnamenti ho deciso di dar vita all’Orchestra Giovanile Cherubini. In questo modo posso trasmettere le mie conoscenze ai giovani musicisti, affinchè il patrimonio accumulato in tanti anni di carriera non vada disperso»
「私の師達の教育の質とその情熱は私の道に深く刻印されています。まさにこの教えに従って、私は自分の人生をl’Orchestra Giovanile Cherubiniに捧げることを決意しました。こうすることで、何年にもわたる経歴の中で蓄積されてきた財産は失われることなく、私の知識を若い音楽家達に伝えることができるのです。」
パヴィーアの新聞は、マエストロとパヴィーアのつながりについて、昨日の紙面で触れていました。追って紹介します。
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シエナ大学での名誉学位授与について、マエストロ・ムーティのサイトもニュースを載せています。
http://www.riccardomuti.com/Homepage.aspx
ピアチェンツァで救急車が呼ばれたことを心配して、オフィシャルサイトにお見舞いのメールを出しましたが、メディアが誇張して心配させただけ、マエストロは絶好調だという返信が届きました。
報道されている様子を見れば当然わかることでしたが、ほっとしました。わたしのようにメディアに踊らされてしまう情けないファンにまで返事をくれて、申しわけなく思っています。
(メディアの騒ぎに乗ってしまって、マエストロのサイトに迷惑をかけてしまったに違いありません。記述を直しました。2007年3月5日4時29分追記)
シエナ大学のサイトのニュースには、マエストロのスピーチがこうも紹介されています。
http://lettere.media.unisi.it/w2d/comunicazione/view/notizie/2824/standard.html
Universita' degli Studi di Siena, Ufficio Stampa
2007年3月3日 Arezzo
La laurea honoris causa a Riccardo Muti: "Onorato di riceverla nella città di Guido Monaco"
Parlando dell'insegnamento ha definito la musica "materia fondamentale non solo di una disciplina artistica ma di una disciplina sociale; la musica", ha aggiunto, "ci insegna a vivere insieme". Il maestro ha concluso il suo discorso ricordando l'impegno con l'orchestra Luigi Cherubini "un'orchestra di giovani ai quali ho cercato di trasmettere la mia esperienza e quella dei miei grandi maestri, ai quali, in questo momento, va il mio ringraziamento".
マエストロ・リッカルド・ムーティは教育について語りながら、音楽を次のように定義した。「芸術での教えとしてだけでなく、社会一般での教えとしても根源的なものです。音楽は」と彼は付け加える。「共に生きていくことを我々に教えてくれます。」マエストロはそのスピーチを、l'orchestra Luigi Cherubini での責務について想起することで結んだ。「若者達のオーケストラで、私が自分自身と私の師たちの経験を伝えようとしてきたオーケストラです。彼ら、私の師たちに、今、感謝の気持ちを贈ります。」
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シエナ大学のニュースを見ましたが、マエストロ・ムーティのスピーチの全文はまだ載っていませんでした。追って、そちらも紹介します。
他の報道ではこうあります。(ウェッブでも読めます。2007年3月5日5時40分追記)
2007年3月4日 Liberta' 紙
«Dobbiamo rinnovare l'insegnamento musicale»
Per Muti laurea ad honorem dall'università di Siena
E prima ad Arezzo un altro trionfo con la "Cherubini"
http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=703047502&H=
«Non basta mettere un piffero in bocca ad un bambino e fargli uscire suoni più o meno piacevoli, per insegnare la musica. La musica è armonia ed è questo che si deve insegnare. Un'armonia nella quale nessuno strumento supera l'altro, ma tutti concorrono ad un solo fine».
「音楽を教えるには、子供達に小笛を教えて、多少なりとも心地よく演奏できるようにすることだけでは不十分です。音楽は調和、ハーモニーであり、そのことを教えなければなりません。音楽におけるハーモニーでは、どの楽器もほかの楽器を優越することはありません。そうではなく、たったひとつの結末を目指してすべてが協力するのです。」
マエストロは自分がナポリ出身であることを振り返り、若い頃のエピソードを引用しながら、maestroの意味について笑って話したそうですが、どういう話だったかはこの記事には載っていません。残念。
«Sono particolarmente felice e commosso di ricevere la laurea honoris causa nella città che ha dato i natali a Guido Monaco che ha dato un nome alle note musicali»
「私はアレッツォで名誉学位を授与されたことを特に嬉しく思い、感動しています。ここはGuido Monacoが生まれたところで、彼はドレミの音階の名前を生んだ人だからです。」
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マエストロ・ムーティのシエナ大学でのスピーチがいろいろ報道されています。
断片的になりますが、スピーチを紹介していきます。
冒頭はこうです。
「学長や学部長たちにとても感謝しています。私の頭にその帽子をかぶせなかったからです。それは大学の教官たちにはとても似合っても、オーケストラ指揮者にとっては滑稽になってしまいます。」
«Sono molto grato al rettore e al preside per non avermi imposto quella cosa in testa, quel cappello che i docenti universitari sanno portare benissimo, ma che rende comici i direttori d'orchestra»
2007年3月4日 il Giornale 紙
Laurea ad honorem a Riccardo Muti
そして、イタリアにおける音楽教育の大切さを訴えています。マエストロの若い若い頃からの主張です。以前にも紹介しましたが、漫画『のだめカンタービレ』にも、音楽はハーモニーだ、という考えが披露されている場面があります。
「音楽を教えるには、子供達に小笛を教えて、多少なりとも心地よく演奏できるようにすることだけでは不十分です。音楽は調和、ハーモニーであり、そのことを教えなければなりません。」「音楽には、政治のように、多数派があり、しかし、少数派もあります。よい社会になるためには、両者が協力していく必要があります。」
«Non basta mettere un piffero in bocca ad un bambino e fargli uscire suoni più o meno piacevoli, per insegnare la musica. La musica è armonia ed è questo che si deve insegnare» «Nella musica è come nella politica, c´è una maggioranza ma anche una minoranza e tutt´e due devono collaborare al bene comune»
2007年3月4日 la Repubblica 紙
Muti attacca l´insegnamento musicale
(学部の卒業式は今頃、3月末でしたが、マエストロのスピーチや写真の記事をみながら、そのときのことをあれこれ思い出してしまいました。こんな素敵な同窓生がいたら...)
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マエストロ・ムーティがシエナ大学を訪れたときの写真が、アレッツォのニュース・サイトにたくさん載りました。
指輪も少し詳しく見ることができます。
また、マエストロがスピーチで、帽子は学部長たちにはふさわしくても、指揮者にはおどけだ、と言って、自分に帽子をかぶらせなかったことに感謝し、満場を笑わせたに違いない帽子も、よくわかります。
楽しそうで、お元気そうなマエストロの姿に、嬉しくなりました。
本当におめでとうございます、マエストロ!
遠くからですが、せめて、オフィシャルサイトに祝福のメールだけでも、と送信しました。
2007年3月3日 Arezzo Notizie
Riccardo Muti insignito questa mattina ad Arezzo della laurea honoris causa dall’Università di Siena
http://www.arezzoweb.it/notizie/speciale.asp?anno=&idnotizia=3947
Fotografie - Laurea honoris causa Muti
http://www.arezzoweb.it/photogallery/galleria.asp?anno=2007&cartella=03_03_riccardo_muti
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マエストロ・ムーティとケルビーニ管の2日の演奏、マエストロの名誉学位授与の模様が、アレッツォのニュース・サイトの映像で観られます。
3月3日のニュース(番組開始4分後くらいに登場)なので、時間限定の映像だと思います。
(わたしのインターネット接続速度ではバッファにとても時間を要しました。)
ケルビーニ管の演奏が映像や録音の商品になるのが待ち遠しいです。
Arezzo Notizie Web, Telegiornale, 2007 Marzo
Cronaca Aretina
http://www.arezzonotizie.it/webtv/default.asp?OrdBy=T&Anno=2007&Mese=&Tipo=Telegiornale&Vol=50#player
(上記画面左のCronaca Aretina... をクリックしてください)
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マエストロ・ムーティがシエナ大学から名誉学位を授与された際の写真が見られます。
おめでとうございます、マエストロ!
なお、授与理由の正式文書は同大学のサイトにPDF版で載っています。
Universita' degli Studi di Siena
Novità
Sabato 3 marzo, laurea honoris causa al Maestro Riccardo Muti
La motivazione della laurea honoris causa
http://www.unisi.it/eventi/muti/
2007年3月3日 Arezzo Notizie web
La laurea honoris causa a Muti: "Un grande onore riceverla nella città di Guido Monaco"
http://www.arezzonotizie.it/Servizi/Notiziario/googlenews.asp?IDN=43326
また、ニュース・サイトのトップページには指輪を手にしている写真が載っています(トップページなので、すぐに消えてしまうでしょうが)。
http://www.arezzonotizie.it/
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Saturday, 03 March 2007
マエストロ・ムーティがシエナ大学から名誉学位を授与され、学長から指輪と羊皮紙に記された証書を受け取った、という速報が流れています。
授与理由が述べられた後、マエストロは大学の式服togaを着用して、「論文」を披露した、とのことです。
続報で写真が見つかるといいのですが。
2007年3月3日 ANSA通信
Muti laurea honoris causa ad Arezzo
Maestro ha tenuto la sua dissertazione
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マエストロ・ムーティにシエナ大学から名誉学位が授与されることについて、いろいろ報道されています。大学の発表がもとになっていますので、授与を伝える同大学のニュースを紹介します。
先日も紹介しましたが、ケルビーニ管を指導するマエストロの姿も高く評価されています。
2007年3月1日Arezzo Universita' degli Studi di Siena, Ufficio Stampa
Riccardo Muti riceverà la laurea honoris causa dall'Università di Siena
http://lettere.media.unisi.it/w2d/comunicazione/view/notizie/2821/standard.html
マエストロ・ムーティはシエナ大学から、「文学と芸能」に関する名誉学位を授与される。式典は3月3日11時からアレッツォの文学哲学部(viale Cittadini, campus del Pionta, aula 1)で行われる。同学部が偉大なオーケストラ指揮者への褒賞の推進者である。
アレッツォ校は音楽と芸能の分野の研究について、評価の高い伝統をもっている。マエストロ・リッカルド・ムーティへの名誉学位でもってシエナ大学は、「現代の音楽界で最も卓越した人物のひとりについて、その責務と稀有の天分をたたえることを望んでいます」、理由は次のように解される。「芸術解釈、機構中枢の古びた原理を改革した活動、若い層における音楽芸術の普及、重要な音楽組織の創設、人道上の多岐にわたる率先的な活動といったものが、リッカルド・ムーティを世界におけるイタリア文化の飛び抜けた代表としました。」
学長Silvano Focardiがマエストロに名誉を授与し、シエナ大学の9学部長が列席する。授与動機の文は次のように終わっている。大学組織はこの授与の提案によって「音楽文化の正しい論議のためにサインを送りたいと欲しています。音楽文化はイタリアのアイデンティティにおいて根源的な部分をなしているのです。」
名誉学位を提案した学部であるアレッツォ校文学哲学部の、学部長Camillo Brezziにとって、「ムーティの責務のもうひとつの面を思い起こすことが重要です。それは大学の世界、教官にとっての主要な任務に直接つながるものです。私はl'Orchestra giovanile Luigi Cherubini について言及します。」学部長は説明する。「我々の優れた演奏家たちをマエストロが選んで創設された存在です。今、芸術的な成熟の頂点にあります。」Brezziは続ける。「ムーティは、そのとき、自分の経験と才能を、若者たちの才能に投入しようと決意しました。このことから、シエナ大学は、イタリアの音楽と文化を最も代表している人物のひとりについて、その名誉をたたえることを決定しました。この若者達に並はずれた情熱を伝える彼の能力が、その理由なのです。」
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3日にマエストロ・ムーティはシエナ大学から名誉学位を授与されますが、学長から学士指輪も授与されることが報じられています。
これはl'anello dottorale con Santa Caterina di Alessandriaといって、シエナ大学に所属していることに関する最も権威ある象徴だとのことです。
(聖カテリーナはアレクサンドリアで生まれ、哲学の守護神にもなっています。)
2007年3月2日 Arezzo Notizie Web
Per Muti l'anello dottorale con S. Caterina di Alessandria
Per la prima volta una laurea honoris causa viene conferita ad Arezzo
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Tuesday, 27 February 2007
シエナ大学のサイトに、マエストロ・ムーティの名誉学位授与のニュースが載っています。
3月3日にアレッツォ・キャンパスで授与式が行われます。
http://www.unisi.it/eventi/muti/
3 marzo
LAUREA "HONORIS CAUSA" IN LETTERATURA E SPETTACOLO AL MAESTRO RICCARDO MUTI
UNIVERSITÀ DEGLI STUDI DI SIENA
FACOLTÀ DI LETTERE E FILOSOFIA - AREZZO -
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Wednesday, 21 February 2007
マエストロ・ムーティは3月2日にアレッツォでケルビーニ管と演奏し、3日にはシエナ大学アレッツォ・キャンパスで名誉学位を授与されます。
20日にマエストロ・ムーティのアレッツォ訪問に関する記者会見が行われ、速報がいくつか出ています。それによれば、assessore alla cultura 文化評議員Camillo Brezzi(文学哲学部学部長)がこの名誉学位について、次のように語っているそうです。
名誉学位は‘Letteratura e spettacolo’に関するもので、シエナ大学は通常はこの分野の学位は授けないけれども、イタリア音楽とイタリア文化を最も代表している人物のひとりに対してであれば、例外にも説得力がある。リッカルド・ムーティは、実際、ケルビーニ管との体験によって、最高の芸術家であることを証明しただけでなく、最良の教官、地位にあることも証明していて、それは大学のこの選択を妥当なものにしている。
また、同評議員は、アレッツォ・キャンパスで名誉学位が授与されるのはこれがはじめてだということも、強調していました。
マエストロがケルビーニ管を、2年でモーツァルトの聖地、音楽の重要な拠点であるザルツブルクの音楽祭で演奏できるまでにしたことが、高く評価されています。5月の聖霊降臨祭音楽祭が待たれます。
おめでとうございます、マエストロ!
なお、記者会見の写真には、マエストロの公演のポスターも写っています。ピエロ・デッラ・フランチェスカの偉業をたたえる文化イベントの一部をになうマエストロ(『聖十字架伝説』の前で演奏します)は、その横顔が彼の描いたウルビーノ公を思わせると言われたこともあります。このポスターがまさにそれのように感じられ、思わず笑みがこぼれてしまいました。
2007年2月20日 Arezzo Web
Il concerto di Riccardo Muti: le dichiarazioni dell’assessore alla cultura Camillo Brezzi
http://www.arezzoweb.it/notizie/speciale.asp?anno=&idnotizia=3758
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Thursday, 15 February 2007
マエストロ・ムーティとケルビーニ管は3月2日にアレッツォで演奏しますが、プログラムが同時期のイタリア・ミニ・ツアーとは異なって、特別のものになるようです。
シューマンのチェロ協奏曲(チェロ:ヨハネス・モーザー)とシューベルトの交響曲第4番だそうです。
また、その晩、マエストロはil Premio del Festival "Il Filarmonico"を受賞します。
音楽祭のサイトには、マエストロのコンサートのページができるようですが、まだオープンしていません。
http://www.entefilarmonicoitaliano.it/
Ente Filarmonico Italiano Festival
concerto straordinario diretto da Riccardo Muti, 2 Marzo 2007
翌日3日には、 Università di Arezzo から文学と芸能の名誉学位を授与されます。
venerdì 2 marzo ore 21.15
CONCERTO STRAORDINARIO
Basilica di San Francesco di Arezzo
ORCHESTRA GIOVANILE "LUIGI CHERUBINI"
RICCARDO MUTI direttore
Premio "Il Filarmonico" a Riccardo Muti con Prolusione di Lorenzo Arroga
sabato 3 marzo ore 11.00
Università di Arezzo
Conferimento al Maestro Riccardo Muti della Laurea honoris causa in Letteratura e Spettacolo
2007年2月15日 Amadeus Online
Riccardo Muti ad Arezzo
Gli sarà assegnata una laurea honoris causa e terrà un concerto con l'Orchestra Luigi Cherubini
http://www.amadeusonline.net/news.php?ID=1171519200
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Tuesday, 16 January 2007
マエストロ・ムーティが'Premio Gentleman dell'anno 2006'を受賞した理由が報じられていました。
賞は雑誌'Gentleman'が設けたもので、マエストロが最初の受賞者になります。受賞理由は次のように書かれていました。
真のジェントルマンであり、同様に、世界で最も偉大で素晴らしい人物のひとりであるほか、世界で最もすぐれた指揮者のひとりである。ケルビーニ管のメンバーとなった若い音楽家たちの師となるためにイタリアに戻ってきた。彼は秀でた芸術家としてケルビーニ管を整え、向上させ、指揮し、あらゆる有力劇場へ率いていっている。
2007年1月15日 Adnkronos
MUSICA: A RICCARDO MUTI IL PREMIO 'GENTLEMAN' 2006
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Saturday, 13 January 2007
マエストロ・ムーティのサイトのニュースによると、雑誌Gentleman誌で、スタイルとエレガンスに関する賞を受けたようです。授賞式は12日夜。
同誌は日本にも提携誌がありますが、クラス・エグゼクティブ向けの男性誌(びっくりするほど大判)で、2006年7月号にインタビューが掲載されていたことはここでも紹介しました。
マエストロの言葉が引用されています。
イタリアへの恩返し、という言葉に感銘を受けました。
http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=62
Il premio di Gentleman dell'anno ai campioni di stile ed eleganza
Stasera a Milano (Palalazzo Clerici) sarà consegnato il riconoscimento
私はナポリで生まれ、イタリアのマエストロたちに師事し、2000年にはウィーンでニューイヤーコンサートを指揮し、2006年にはザルツブルクで、モーツァルト生誕250周年開幕コンサートを指揮しました。現在はイタリアに恩返しをしています。そのために、若くて才能ある人たちを自分の元で育成しています。
2007年1月12日 Milano Finanza 紙
(マエストロのサイトでは、ニューイヤーコンサートは200年となっているので、ミレニアムの2000年のほうで訳しました)
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Thursday, 09 November 2006
マエストロ・ムーティが、マルタのヴァレッタ市名誉市民になったとの報道がなされています。
名誉市民授与式には市長、観光文化相のほか、クリスティナさんも出席したそうです。
2006年11月9日 The Times of Malta 紙
Riccardo Muti made Citizen of Valletta
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Friday, 27 October 2006
マエストロ・ムーティが来春、アレッツォで名誉学位を授与されるというニュースを紹介しました。
アレッツォの大学について、ニュースでは、シエナ大学のアレッツォ校舎(分校)に文学・哲学の学部がある、と報じられていました。
また、シエナ大学のサイトでもそのようになっています。
2006年10月26日 La Nazione 紙
E Muti diventa dottore ad Arezzo
http://www.unisi.it/letterearezzo/
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Thursday, 26 October 2006
マエストロ・ムーティは2007年3月2日に、アレッツォの音楽祭 I Grandi Appuntamenti della Musica から il premio 'Il filarmonico' を授与されますが、翌日、2007年3月3日には、 アレッツォで文学と芸能について名誉学位も授与されます。
おめでとうございます、マエストロ!
2006年10月25日 ANSA通信
Arezzo, Laurea Honoris Causa a Muti
In letteratura e spettacolo, la consegna a marzo 2007
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Saturday, 14 October 2006
マエストロ・ムーティは、13日、ミラノのl'Università San Raffaele で行われた同大学創立10周年記念を欠席しました。インフルエンザがひどかったため、とのことです。
どうか、どうかお大事になさってください、マエストロ。
2006年10月13日19:29 Apcom
UNIVERSITA'/ CELEBRATI 10 ANNI ATENEO SAN RAFFAELE
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Thursday, 12 October 2006
マエストロ・ムーティがl’Università Vita-Salute San Raffaele から栄誉を受けるのは13日であることが、同サイトに10月11日付ニュースとして載っていました。行事の進行次第も発表になっています。
News 2006年10月11日
Laurea honoris causa al Cardinal Martini
http://www.sanraffaele.org/inaug_aa_06_07.html
10日のマエストロは少しお疲れの様子だったので、とても心配ですが、12日、13日と続く、大きな名誉と重い責任のかかった行事と演奏を、いつものように200%のエネルギーを投入してやりとげることでしょう。
10月は少しスケジュールに余裕があるので、ゆっくりお休みいただければ、と心から願っています。
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マエストロ・ムーティが、ミラノのl'Università Vita-Salute San Raffaele 創立10周年記念式典にゲストとして招かれる予定であること、ケルビーニ管の抜粋メンバーも登場する予定であることは紹介しましたが、マエストロへの栄誉授与が行われるようです。
同大学の指輪が贈られるそうで、それは、大学にとって最高の名誉だとのこと。
また、ケルビーニ管のメンバーからなる室内楽管が、モーツァルトの四重奏曲をマエストロの指揮で、二曲演奏する予定だそうです。
なお、式典は次の金曜日18時からミラノ音楽院で、とあるのですが、13日なのか、20日なのか。当初は13日との報道でした。
マエストロ、おめでとうございます!
ケルビーニ管のミラノ初登場も楽しみです。
2006年10月11日18時38分 ADN Kronos
Milano: Laurea Honors Causa Al Cardinale Carlo Maria Martini
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Wednesday, 12 July 2006
今日のいくつかの新聞が、マエストロ・ムーティが10日のラベンナ音楽祭で、ウィーン国立歌劇場合唱団からクレメンス・クラウス賞金メダルを授与されたことを報じていました。
最後の曲Vesperae de Confessoreが演奏された後に、合唱団のテノールであり、団長であるMichael Knappが自分の場所を離れて舞台に現れ、金メダルをマエストロに授与したそうです。彼の授与スピーチによれば、マエストロへの授与は合唱団の満場一致で決まったとか。
マエストロは喜びを抑えきれない様子だったとのこと。
そして、同合唱団との30年以上の共演を振り返った後、再び、Ave Verum Corpusの冒頭部分を演奏したそうです。
どの記事も、この金のメダルは、マエストロの前にはベーム、カラヤン、ジュリーニの3人しか授与されていないと書いています。
また、7月10日、11日の演奏会場が変更になった理由は、Sant'Apollinare in Classeの建築上の安全性の問題、とのことでした。
2006年7月12日 Il Giorno紙
Muti emoziona col Mozart religioso
2006年7月12日 Il Avvenire 紙
Muti, un Mozart sacro da medaglia d'oro
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7月10日のラベンナ音楽祭の演奏会終了後、マエストロ・ムーティはウィーン国立歌劇場合唱団からクレメンス・クラウス賞の金メダルを授与されました。
授与した、同合唱団代表Michael Knappによれば、理由はさまざまだけれども、そのひとつは、マエストロとの35年間に及ぶ共同関係で、それはマエストロとの演奏がもたらしてきた偉大で、熱狂的でしかも数々の成功にいろどられてきた関係だそうです。
おめでとうございます、マエストロ!
2006年7月11日 Ravenna Festival, Comunicati Stampa
Al Maestro Muti la medaglia d'oro Clemens Krauss
http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=190
授与の模様の写真は、既に紹介したとおり、ラベンナ音楽祭のサイトで観られます。
また、同合唱団のサイトにはクレメンス・クラウス賞受賞者一覧が載っています。マエストロ・アッバードが1991年に金メダルを受賞している写真とメダルの写真が添えられています。クリックすると大きくなります。
Die Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
Die Träger der Clemens Krauss Medaille
http://www.kv-staatsopernchor.at/deutsch/derchor.html
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Friday, 23 June 2006
マルゲリータ・ディ・サボイアのサイトに、マエストロ・ムーティが受賞者のひとりである、MARGHERITA D'ORO 2006 の記事が載っていました。
2006年6月20日Margherita di Savoia com
MARGHERITA D'ORO 2006
La giuria (presieduta dal Sindaco), ha assegnato per l’edizione 2006, la “Margherita d’Oro” alle seguenti personalità:
CULTURA: Riccardo MUTI direttore d’orchestra
http://www.margheritadisavoia.com/name-News-article-sid-19.phtml
W杯イタリア戦はイタリアが決勝トーナメント進出を決め、ほっとしました。何よりも、インザーギがスーペルピッポsuperpippoの名のとおり、ゴールを決め、とても嬉しかったです。マエストロも喜んでいるでしょう、イタリアが勝って。
メクネスやアフリカのニュースサイトに、ラベンナ音楽祭公演のことが載っています。W杯で時間がなくて、紹介が遅くなっていますが、また、まとめて。
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Thursday, 22 June 2006
6月5日にバーリを訪れたマエストロ・ムーティの写真が、スイスの音楽ジャーナリストのサイトに何枚か載っています。
マエストロの写真をクリックすると、バーリでの一連の写真が観られます。
http://www.muti.ch/muti/attualita-bari-cittadinanza-mezzogiorno-cinema.html
バーリの名誉市民授与式の写真には、鍵も写っています。
非公式サイトとはいえ、いつも、このようにいい記事や写真を提供してもらえて、本当に嬉しいです。e-mailでお礼を出します。
MUTI.CH HOME PAGE
BARI - 5 giugno 2006 Cittadinanza onoraria al maestro Riccardo MUTI
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Wednesday, 21 June 2006
プーリア出身あるいはプーリアと強い絆をもつ名声ある人に贈られる «Margherita d'oro»賞を、マエストロ・ムーティが受賞することになりました。
マルゲリータ・ディ・サボイア市が1968年に創設した賞。授賞式は7月29日に行われます。今年はガッリーポリ出身のダレーマ副首相も受賞します。
マエストロはザルツブルク音楽祭の真っ最中なので、出席は無理かもしれません。
2006年6月20日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
La manifestazione/Cerimonia di premiazione il 29 luglio nel piazzale delle Terme
Massimo D'Alema e Riccardo Muti: ecco i vip del premio «Margherita d'oro» edizione 2006
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Thursday, 08 June 2006
マエストロ・ムーティがバーリの名誉市民になったことが、バーリの5日夜のニュース映像でも流れていたようですが、Web版は期限切れで見逃してしまいました。残念。
Antenna Sud 05/06/2006 22:33:00
MUTI A BARI: "AIUTERO' LA MIA CITTA'"
http://www.antennasud.com/index.php?action=open&id=notizie&op=vis&id_news=25159
また、Petruzzelli財団総裁Giandomenico Vaccariがインタビューで答えていたところによれば、マエストロが《ドン・パスクァーレ》をバーリで上演するのは、もし実現するとするならば、2007-2008のシーズンになるようです。もっとも、総裁がラベンナ音楽祭を訪れて、マエストロおよびクリスティナさんと会って、実現に向けて実際の手順を詰めていかなければなりません。
さらに、マエストロが将来、バーリの音楽文化でどのような役割を果たしていくのかを具体的にたずねようとする記者に対しては、それは間違いのないことだけれども、そのことには時間をかける必要があるし、このことでもラベンナを訪れて実際的な話をしていくことになるようです。
マエストロの肩に、また大きな期待がかけられることになりました...。
2006年6月7日 Corriere del Mezzogiorno 紙
«Un ruolo per Riccardo Muti nel futuro della Fondazione»
E’ l’auspicio del sovrintendente Vaccari il giorno dopo l’abbraccio di Bari al maestro
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Wednesday, 07 June 2006
5日にバーリの名誉市民になったマエストロ・ムーティの記事が、いくつかの新聞に載っていました。
マエストロはクリスティナさんを伴って授与式に出席しました。
そこでまず語ったのが、Petruzzelliのことです。
「Petruzzelli劇場が再建されないのは恥ずべきことだと、10年前に言いましたが、今や、それはもっと大きな恥になったと言いましょう。」
「新しい」Petruzzelliの杮落としで指揮するよう、本当に依頼してきたとしたら?「この歩みでいくと、墓の中から指揮することになるでしょう。」こう笑ったが、すぐに付け加えた。「重要なのはすぐに開場することです。」同じ願いをニーノ・ロータ・ホールについても表明した。10年以上、閉鎖されている。「バーリの音楽院は私にとって親しみある、大切なところです。そのホールは、何よりもまず、オーケストラとはどんなものかを生徒達が体験できる場として、自由に使えるようにすべきです。」
また、モルフェッタの地方言葉による言い回しもまじえながら、プーリアについても語ったとのことです。プーリアの想い出を i fantasmi della mia memoria とよんでいるそうです。幻のように心の中にある想い出、といった意味でしょうか。
マエストロがフィラデルフィア管と録音したベートーベンの英雄交響曲の解釈について、アメリカやドイツの批評家達にたずねられたときの答えを話しています。
死を通して生を昇華させたということだけでなく、「葬送行進曲のテンポはモルフェッタの楽隊から学んだものです。」
家族についても話しています。父は医者、祖父は小学校の先生、曽祖父は農夫だったそうです。
家族は「私の原点にあって根本をなしています。プーリアの土地はいつも豊穣であるとは限らず、手入れすることが必要なところで、私は、そのようなプーリアの地の人間であることを誇りに思っているからです。」
そして、映画《若者のすべて》について語っています。
「《若者のすべて》についてコメントすることを引き受けたのは、それが私のバイオグラフィに見られる要素をたくさんもった映画だからです。そして、この映画に関わっているニーノ・ロータとフランコ・フェッラーラが、私のキャリアに痕跡を残しているからです。」ムーティは最後にヴィスコンティの名前に触れた。彼にとっては「夢につながるもの」で、《トロバトーレ》を劇場で一緒に上演するはずだったが、演出家であるヴィスコンティが病気になり、実現しなかった。
2006年6月6日 la Repubblica 紙
La giornata si è conclusa in teatro: "Il film di Visconti in fondo parla anche di me, come il protagonista Rocco sono partito dal Sud"
Muti: "Da cittadino barese vigilerò sul Petruzzelli"
Cerimonia in Comune: sarò severo
Appello anche per l´auditorium Rota "Va completato al più presto e messo a disposizione degli allievi"
ヴィスコンティとは、パリのオペラ座で1973年に《フィガロの結婚》で共演するはずだった、というインタビューもありました。
彼との《トロバトーレ》が実現していればどんなふうだっただろう、と《夏の嵐》の冒頭シーンを思い浮かべながら想像しています。
フェッラーラは《若者のすべて》の音楽でオーケストラを指揮しています。
写真はレプッブリカ紙が授与式のものを載せていました。
また、劇場内でのマエストロの写真を載せていたものもあります(クリックすると大きくなります。紙面第一面のものは本日限りかもしれません)。
2006年6月6日 Corriere del Mezzogiorno 紙
Muti: il Petruzzelli così è una vergogna
Cittadinanza barese al maestro: «Pronto a dare il mio contributo»
http://www.corrieredelmezzogiorno.info/root_sito/pagine/dettaglioarticolo.php?id=1944
http://www.corrieredelmezzogiorno.info/root_sito/pagine/edizione.php?tipo=Puglia
映画祭の模様はテレコム・イタリアのサイトに何れ載るでしょうから、また紹介します。
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Tuesday, 06 June 2006
マエストロ・ムーティが、バーリの名誉市民として市の鍵を受け取ったときの模様が、早くも報じられています。
市長はその折に、Peruzzelliの再建が2008-2009のうちに完了すると発表しています。
また、マエストロのスピーチもPetruzzelliに関連したものになっています。この地方に生まれ、文化に関わっている人間として、名誉市民になったことで、この地方の文化問題を解決するために一層実践的な責任を負うことになったし、一層確固とした責任を負うことになった、これまでも長い間戦ってきたけれども、いろいろな目標をもったバーリにこうやってますます近くなったことに関わる義務を、今から感じることになるだろう、と語っています。劇場については、再建の折にはそのオーケストラ、合唱団も必要だ、と言っています。
今日の新聞にいろいろ載るでしょうから、夜にまた探します。
2006年6月5日 La Gazzetta del Mezzogiorno
Il Maestro Muti cittadino di Bari
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Thursday, 01 June 2006
マエストロ・ムーティがバーリの名誉市民になることが、5月22日に満場一致で承認されたそうです。式典は6月5日17時から議会場で行われ、その後、マエストロは市長とともに、Mezzogiorno di Cinemaに出席します。
授与の理由は、マエストロとバーリの深いつながりに対するものであると同時に、マエストロが、バーリとその地方の文化的できごとに関して緊密な関係を保っている熱心さ、責任感に対するものである、とのことです。
おめでとうございます、マエストロ!
2006年5月31日14時44分 AGE
BARI: LUNEDI' 5 GIUGNO CONSEGNA CITTADINANZA ONORARIA A RICCARDO MUTI
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Friday, 19 May 2006
マエストロ・ムーティがバリの名誉市民になることが決まりました。
式典は、6月5日にマエストロがバリを訪れる際に行われます。Telecom Progetto Italia の一環として開催される Mezzogiorno di cinema にマエストロが登場し、Petruzzelli で《若者のすべて》が上映されますが、 それに先立って、同劇場(もちろん工事中)で行われます。
おめでとうございます、マエストロ!
2006年5月18日 Gazzetta del Mezzogiorno 紙
Due iniziative del Comune
Muti cittadino onorario e Bari «gemella» di Corfù
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Thursday, 18 May 2006
マエストロ・ムーティがBoccioni 賞をレッジョ・カラーブリア市から授与されたというニュースが流れています。
レッジョ・カラーブリア出身の画家・彫刻家ウンベルト・ボッチョーニに因んだ賞のことでしょうか。
夜、調べます。
2006年5月17日 Adnkronos
Musica: Reggio Calabria, Scopelliti Consegna Premio Boccioni a Muti
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Wednesday, 17 May 2006
今日ケルビーニ管と演奏会を開くレッジョ・カラーブリアで、マエストロ・ムーティにフランチェスコ・チレア国際賞が授与されることが、当地の新聞で報じられています。
授与式は13時から市庁舎で行われ、市長がマエストロに授与します。
マエストロは当市を訪れるのも、Teatro Cilea で指揮するのもはじめてだそうです。
2006年5月17日 Il Quotidiano 紙
La Prima Volta di Muti al Cilea
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Wednesday, 10 May 2006
マエストロ・ムーティは、l’associazione Ravenna Eventiから19日にStella di Galla Placidia賞を授与されます。
若者達、生徒達の舞台芸術活動に関与したいと考え、関与してきた人に与えられる賞です。授与式は19日21時からラベンナのTeatro Alighieriで行われます。
スカラ座時代には学生達に積極的にリハーサルを見せ、作品を説明し、今はまたケルビーニ管でオペラを上演をしようとしているマエストロに、まことにふさわしい賞だといえるでしょう。
おめでとうございます。
この晩は、Opera lirica per i ragazziのプロジェクトとして、生徒達自身が上演のあらゆる面に関わり手がけたオペラ、《ナブッコ》が上演されます(全幕ではなくその一部)。生徒達がオペラの上演に関わることで、外側からの受身ではない形でオペラの世界に近づくことができる、という目的をもっています。
このプロジェクトにはクリスティナさんも関わっています。
2006年5月10日 Resto del Carlino 紙
L'opera lirica torna in classe
2006年5月10日 Corriere Romagna 紙
Opera lirica per i ragazzi
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Wednesday, 30 November 2005
29日のGonfaloni d’argento 受賞後のマエストロ・ムーティの短いスピーチを読みました。今日の新聞で詳しく報じられるでしょう。
そこで言っているチャンピ大統領のメッセージとは、おそらく、一昨日ベニーニに栄誉を授与した折に、映画文化のイタリアおよび世界における意義を述べたスピーチのことだと思います。映画や劇場、音楽といった文化が社会や経済さえも向上させる、と語っています。大統領府の演説の項を読みましたが、経済界出身ながら、イタリアの精神的支柱となっている同大統領には、他国のことですけれども、いつも称賛の気持ちを惜しみません。
http://www.quirinale.it/Discorsi/Discorso.asp?id=28128
Data: 28-11-2005
Descrizione: Intervento del Presidente della Repubblica Carlo Azeglio Ciampi alla cerimonia di consegna dei Premi "Vittorio De Sica"
Palazzo del Quirinale, 28 novembre 2005
(略)
Certo, nel 2005 il numero di spettatori sta diminuendo rispetto all'anno precedente. Tuttavia, in questa riduzione del mercato, la quota dei film italiani è cresciuta. E questo è un segno di vitalità. I film italiani, nei primi dieci mesi dell'anno, hanno ottenuto circa 1 milione di spettatori in più: la quota è salita dal 20 al 23 per cento. Ci sono stati offerti tanti film belli, impegnati, poetici che hanno saputo parlare al pubblico con un linguaggio moderno, coinvolgente, mai banale. Investire sulla cultura, credere nella cultura, è una necessità per noi italiani. Se funzionano i nostri musei, se funziona il nostro cinema, il nostro teatro, la musica, allora funziona meglio tutta la società italiana, e con essa l'economia.
(略)
マエストロの受賞スピーチの速報です。
2005年11月29日 Festa della Toscana 2005
Protagonisti europei per la Festa della Toscana
A cui devo molto. Sono nato artisticamente in Toscana – ha ricordato il Maestro – con il desiderio inarrestabile di porre rimedio alla devastazione della non cultura. Proprio da questa regione, nel lontano 1969 con il Maggio fiorentino, abbiamo intrapreso il cammino della comunicazione e della diffusione della cultura. Negli ultimi anni mi pare si sia spesso abusato di questo termine che ha perso un poco del suo vero significato. Accetto con onore il gonfalone d’argento – ha concluso Muti - anche come riconoscimento per quello che nella mia carriera ho cercato di fare e ricordando, così come ha fatto appena ieri il Presidente Ciampi, che la cultura migliora la società ed una società migliore, migliora perfino l’economia.
「私はこの地に多くを負っています。芸術上は私はトスカーナで生まれました。」マエストロは回想する。「非文化という破壊状態への対策を講じたいという望みを抱いてきました。まさしくこの理由から、遠く1969年よりフィレンツェ五月音楽祭とともに、文化を伝え広めることに着手したのでした。最近、この目的がしばしば悪く運用され、その真の重要性が少し失われてきているように思われます。il gonfalone d’argento という名誉を受賞することは」ムーティはこうしめくくった。「私が自分のキャリアを通じて実行しようとしてきたことへの栄誉でもあります。チャンピ大統領が昨日言ったばかりのように、文化は社会をよくし、経済さえも好転させるということを想い起こしながら、この名誉を受けます。」
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マエストロ・ムーティが昨日29日、フィレンツェで、Gonfaloni d’argento を受賞しました。写真付の速報が流れています。お元気そうな姿にほっとしました。
受賞理由は、その創り出す文化が、出身国イタリアを代表するだけでなくヨーロッパを代表するものとして感動を与えている、そして、特にフィレンツェでは五月音楽祭の音楽監督を務めるなど大きな貢献をしている、ということによります。
おめでとうございます、マエストロ!
2005年11月29日付 Toscana TV
Festa della Toscana: Gonfalone d'argento a Muti, Kristeva e Esterhazy
2005年11月29日付 ADN Kronos
Toscana: Nencini Premia Esterhazy, Kristeva e Muti
2005年11月29日付 Consiglio regionale della Toscana
Protagonisti europei per la Festa della Toscana
Il presidente Riccardo Nencini ha consegnato i Gonfaloni d’argento a tre protagonisti europei: Péter Esterhàzy, scrittore ungherese; Yulia Kristeva, scrittrice bulgara e docente Università Paris VII; Riccardo Muti, direttore d’orchestra
http://www.toscanatv.com/leggi_news?idnews=NL056283
http://www.consiglio.regione.toscana.it/
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Saturday, 19 November 2005
11月27日から30日にトスカーナで開かれるFesta della Toscana 2005で、マエストロ・ムーティがIl Gonfalone d’Argentoを受賞することになりました。
今年の同催しのテーマはヨーロッパで、ヨーロッパの意義が衰退しているように見える中、ヨーロッパが直面している問題についてトスカーナから世界に向けて答えを発信しようというものです。
マエストロへの銀のゴンファローネ賞の授与は11月29日12時から、フィレンツェの Palazzo Panciatichi の Sala Gonfalone(Via Cavour, 2 Firenze)で行われます。
今年のテーマにふさわしく、文化面でヨーロッパを代表していろいろ活動し、発言しているマエストロかな、と思います。おめでとうございます、マエストロ!
2005年11月18日付 ANSA 通信
Festa Toscana, in arrivo 5 padrini eccellenti
2005年11月8日付 Toscana Oggi オンラインニュース
FESTA DELLA TOSCANA, 700 EVENTI PER UN'EUROPA PIU' FORTE
2005年11月19日付 la Repubblica 紙
Dal 27 al 30 novembre un calendario che prevede 700 appuntamenti
Pace, tolleranza e sviluppo i temi della Festa della Toscana
http://www.consiglio.regione.toscana.it/home.asp
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Friday, 04 November 2005
マエストロ・ムーティは13日にレニャーゴ Legnago 市の名誉市民になります。
市庁舎で同日12時30分から授与式が行われます。同市で生まれた作曲家アントニオ・サリエリ Antonio Salieri の再発掘に貢献したことがその理由です。昨年12月、スカラ座開幕公演で《見出されたエウローパ》を上演したことはそのひとつに挙げられています。
おめでとうございます、マエストロ!!
2005年11月3日 Adnkronos
MUSICA: LEGNAGO, RICCARDO MUTI RICEVE LA CITTADINANZA ONORARIA
IL MAESTRO APRE LA STAGIONE DEL SALIERI CON L’ORCHESTRA CHERUBINI
2005年11月3日 ANSAweb
Musica: al maestro Muti cittadinanza onoraria Legnago
Per aver contribuito alla riscoperta di Salieri
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Monday, 30 May 2005
29日のミケランジェリ国際ピアノ音楽祭でのマエストロ・ムーティとフィルハーモニア管の演奏について、イタリアの幾つかの新聞が報道しています。
当夜はアンコールは演奏されませんでしたが、スタンディング・オベーションとバラの花が上から降ってきて大成功のうちに終わりました。マエストロへのミケランジェリ賞の授与に際しては、ミケランジェリについてスピーチした模様です。既に紹介済みの29日のブレッシャの新聞のインタビューで語っていたことが主ですが、ミケランジェリのリハーサルを隠れて聴いたことも語っていました。共演の機会はなかったけれども、学生の頃、ナポリのスカルラッティ劇場でリハーサルをこっそり聴いたとのこと。そして、ミケランジェリはスター的な気取りや派手さとは無縁とし、彼のことをMGMのエンブレムにあるモットー、Ars gratia artis 芸術至上主義と形容して、満場の喝采、特にロッジョーネからの力強い歓呼を浴びたそうです。
E Riccardo Muti ha volentieri preso la parola, ricordando come agli esordi della sua carriera avesse avuto l’occasione di collaborare con artisti famosi come Arrau e Serkin, ma che non ebbe mai l’occasione di lavorare con Arturo Benedetti Michelangeli. Che però riusciva ad ascoltare - di nascosto - nella sala del teatro "Scarlatti" di Napoli durante le prove del pianista. Riccardo Muti ha definito Michelangeli l’essenza della musica, pensando soprattutto al suo lato antidivistico, a quel motto che campeggia - come Muti ha ricordato - addirittura nello stemma della Metro Goldwin Mayer, e cioè «Ars gratia artis», e cioè «l’arte per l’arte». Gli applausi sono piovuti da tutto il pubblico, particolarmente "robusti" dal loggione.
2005年5月30日付 Brescia Oggi 紙より
Lo splendido concerto della Philharmonia Orchestra e di Gerhard Oppitz ha fatto da cornice alla premiazione del maestro napoletano
Riccardo Muti incanta il Grande
«Ascoltavo di nascosto Michelangeli al teatro Scarlatti: lui era l’essenza della musica»
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29日にミケランジェリ賞を授与されるマエストロ・ムーティのインタビューがブレッシャの新聞に載りました。
29日の演奏会はフィルハーモニア管にとっては28日のパリ公演の翌日のもので、マルトゥッチの作品を限られたリハーサルでどのように仕上げるのか、興味津々です。演奏会中継のないのが残念です。
2005年5月29日付 Giornale di Brescia 紙より
Intervista al Maestro, stasera premiato dal Festival nel nome del grande pianista: «L’ho sempre ammirato per la sua etica musicale»
Muti: Michelangeli, mio modello d’artista
«Un percorso di grandi rinunce, per raggiungere la perfezione»
おおまかな内容は次のとおりです。
褒賞にはそれぞれ固有の重大さと特別な意義があるけれども、ミケランジェリ賞は私にとっては特別な意味を持っていて、それは私がミケランジェリの、音楽に対する倫理性にいつも感嘆し、それだけでなく、しばしばそれに影響を受けていたことによる。共演の機会はなかったが、音楽院の学生だった頃、演奏を聴く機会があった。彼の完璧性を追求する練習にはいつも感銘を受けた。それは大きな犠牲を払う道だし、傲慢だと勘違いされうるだろうが、実際は、とほうもない完璧性を獲得したいという気持ちの表れだ。芸術家であることはとりわけ倫理的であることであり、ことの本質よりも結果のほうが大切な今日では、そうあることはますます困難だ。音楽に対して倫理的あることのメッセージはトスカニーニやミケランジェリ、リヒテルといった偉大な音楽家からも認識している。リヒテルについては、ミケランジェリのラベルのピアノ協奏曲ト長調を聴いた後では、自分でそれを演奏することは全く考えなかったと彼が私に語ったことを思い出す。あのような演奏解釈の後では、新しく、そしてすぐれた演奏をすることは不可能、ということだった。ミケランジェリのような完全無欠の芸術家に捧げられた賞を受けるということは、従って、私にとっては非常に大きな意義を持っている。
マエストロはミケランジェリの完璧性の追求を come servizio と形容していて、神に奉仕するかのように無私の態度ですべてを犠牲にして追求していた、というような意味で感嘆しています。マエストロもUKの新聞などで傲慢であると書かれたことがありますが、そのように誤解される理由のひとつがミケランジェリ同様、完璧性を追求するからであることは、容易に想像できるところです。
意義深い賞を受けられて、おめでとうございます、マエストロ!
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Thursday, 26 May 2005
29日にマエストロ・ムーティが受賞するアルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ国際賞について、マエストロを称える文がミケランジェリ国際ピアノ音楽祭のサイトに載りました。
http://www.festivalmichelangeli.it/premioanno.asp?anno=2005
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Friday, 22 April 2005
マエストロ・ムーティがサリエーリが生まれたレニャーゴ市の名誉市民になることが発表されました。市の鍵は今年の夏、マエストロに手渡されるそうです。
2005年4月22日付 L'Arena 紙より
LEGNAGO. Riconoscimento al maestro che scelse Salieri per la riapertura del Teatro alla Scala di Milano
Muti concittadino onorario
Le chiavi della città saranno consegnate al direttore in estate
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20日に行われたマエストロ・ムーティのナポリ大学名誉学位授与記念式典については、il Mattino 紙がおおきくページを割いて報道しています。同紙のサイトではマエストロの笑顔の写真が何枚も載った紙面の様子を見ることができます。(たとえば、29,52,53ページ紙面)(期間は限られています)
http://ilmattino.caltanet.it/mattino/page_view.php
21日はスカラ座理事会が新しい総裁を発表しましたが、その記事を読むうちに、マエストロがナポリ・サン・カルロ歌劇場で行われた名誉学位記念式典で語ったこの言葉について、いろいろな想いが胸に去来しました。
«Per me questa è casa»
2005年4月21日付 il Mattino 紙より
Il dottor Muti al San Carlo: «La mia casa»
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Thursday, 21 April 2005
ナポリ・サン・カルロ歌劇場で行われたマエストロ・ムーティの名誉学位授与式典では、ケルビーニ管とハイドンの驚愕交響曲の第一、第二楽章、ベートーベンの運命交響曲の最終楽章が演奏されました。
マエストロはホラチウスの言葉を引用して、演奏家の仕事はしんどく困難なものだが、労苦なくして得られるものなし、大いなる勤労なしには人生は何物も人間に与えず、が今日いいたかったことだ、と語ったそうです。
短信なので式典の詳細はまだわかりません。
ちょうど、ベルルスコーニ首相が辞表を出したとあって、そのことにもユーモラスに触れていたようです。すなわち、ハイドンのころにはこの程度のことで驚かされ、聴衆の喝采を浴びていたが、今は、もっと巨大なできごと、行政府の辞職くらいでないと...、と語っていたとか。
2005年4月20日付 AGI より
Napoli, 20 apr 2005 - 21:08
S.CARLO: MUTI, PER APPLAUSI OCCORRONO DIMISSIONI GOVERNI
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20日にナポリ大学から名誉学位を授与されたマエストロ・ムーティに、チャンピ大統領から祝電が届いたそうです。
そこには、お祝いの言葉とともに、忙しくて式典に出席できず、残念、とあったとのです。
おめでとうございます、マエストロ!
20/04/2005 - 18:45 APcom より
UNIVERSITA' NAPOLI CONFERISCE LAUREA HONORIS CAUSA A MAESTRO MUTI
Lectio magistralis al San Carlo. Messaggio di Ciampi
20日のシカゴの二紙の報道内容の齟齬について、いろいろ考えました。シカゴ響の音楽監督探しの最中であるため、マエストロに音楽監督を申し出たかどうかについては、シカゴ響会長は明確な物言いを避けていた、とする一紙(Chicago Sun Times)と、そのような申し出はしなかったと会長は否定したとするもう一紙(Chicago Tribune)と。
いずれにせよ、マエストロ自身はレプッブリカ紙では、シカゴ響から音楽監督の申し出を受けたかどうかについては慎重な物言いに徹していて、詳しいことは言えない、と語っていたのに。強い推測がひとり歩きしてしまうほどに、いろいろな条件が整っているようにみえる、ということなのでしょうか。やれやれ。
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Wednesday, 20 April 2005
今日の17時30分からナポリ・サン・カルロ歌劇場で行われる、マエストロ・ムーティへのナポリ大学名誉学位授与記念式典では、ケルビーニ管にベートーベン第5番とハイドン驚愕交響曲についてのレッスンをつけるそうです。およそ50分ほど。
なお、テレビ中継はなくなりました。
il Mattino 紙にはマエストロが62年に指揮したはじめてのコンサートの写真が載っています。
2005年4月20日付 il Mattino 紙より
LA CERIMONIA
San Carlo, tutto esaurito per la laurea a Muti
Dopo gli interventi delle autorità accademiche, la lezione-concerto con l’orchestra Cherubini In programma Haydn e Beethoven
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19日の il Mattino 紙がマエストロ・ムーティのナポリ帰郷を前に、いくつか記事を載せています。
ひとつは、ナポリ・サン・カルロ劇場側の申し出。同歌劇場オーケストラの名誉指揮者就任を申し出るのではないか、と報じられています。
2005年4月19日付 il Mattino 紙より
L’appello per un incarico al Lirico
また、ひとつは、今回の栄誉の意義について。ナポリ大学の学長はあくまでも学問上のものだとしていますが、行政サイドは、この地出身のマエストロに寄せるナポリの関心の強さの表れであり、マエストロとナポリのつながりを一層強めるもの、と言っています。
2005年4月19日付 il Mattino 紙より
«Ora più forte il legame con la città»
さらには、マエストロのインタビュー。
2005年4月20日付 il Mattino 紙より
Muti: io, Napoli e i giovani
インタビューはこれまでにも語られたことがほとんどですが、マエストロがナポリとプッリャに寄せる思いには何度読んでも感動します。特に、北のミラノであのようなことがあったあとでは。
ナポリ大学、南イタリアとあってはマエストロの尊敬するフェデリコ二世の話が出てこないはずはありません。
少年の頃、心地よい太陽のもと、ほこりっぽくオリーブの植わった道を自転車に乗って走り、フェデリコ二世の建てたカステル・デル・モンテを見かけたときは、稲妻にうたれたような感覚だった。ナポリから世界へ旅立っていったけれども、自分のルーツはナポリにある。ナポリはたくさんのものを自分にくれた。そのひとつ、ナポリ派の音楽を光のあたるところへ再び戻したい。ケルビーニ管については、すべてが均質化されることを求められる中、固有の個性をもったものにしたい、音楽におけるヨーロッパ性を失わないようにしながら、我々イタリアの音楽の歴史を尊重するようなものでありたい。
久しぶりにマエストロの肉声を聞いたように思います。今は、4月下旬から5月上旬のウィーン・フィルとの演奏会、ザルツブルク音楽祭での「魔笛」に力を傾けているようです。どうか、マエストロの思うような演奏となりますように。
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Tuesday, 19 April 2005
20日のナポリでのマエストロ・ムーティの名誉学位授与式典とケルビーニ管のコンサートは、ペイテレビのRAISAT1で中継されるそうです。
いろいろなことが次々と決まっていき、スカラ座、ミラノとマエストロの距離がどんどん広がっていく様には、胸にこみあげてくるものがあります...。
「当大学はナポリに音楽における栄誉をもたらしてくれた人物に敬意を捧げたく思いました。」
様々な思惑があるかもしれないとはいえ、南のやさしさが嬉しいです。
2005年4月18日付 ANSA通信より
Laurea honoris a Riccardo Muti
Mercoledi' una 'lectio magistralis' al San Carlo di Napoli
(ANSA) - NAPOLI, 18 APR - Il direttore d' orchestra Riccardo Muti ricevera' la laurea honoris dell' Universita' Federico II di Napoli. Mercoledi' compira' la sua 'lectio magistralis', la lezione da laureando, dirigendo gli 80 elementi dell' orchestra giovanile 'Cherubini' al San Carlo. 'L'Universita' ha voluto omaggiare un personaggio che ha dato gloria musicale a Napoli'. Concerto e cerimonia saranno trasmessi in diretta sul canale satellitare Raisat 1-Consorzio Nettuno.
2005-04-18 19:38
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20日にナポリ・サン・カルロ歌劇場で行われる、マエストロ・ムーティのナポリ大学からの名誉学位授与式典は、ナポリ市をあげてのものになりそうです。
ナポリ大学のサイトのニュースは、マエストロのニューヨーク・フィルとの演奏会が大成功に終わったこと、その際ペトラッシの演奏が暴力の犠牲者に捧げられたことまで載せています。
http://www.unina.it/news/index.jsp
2005年4月18日 Unina, news, primo piano より
Laurea honoris causa in lettere al Maestro Riccardo Muti
La cerimonia si svolgerà il 20 Aprile al teatro S. Carlo
vita di facoltà
attualità
Laurea honoris causa in lettere al Maestro Riccardo Muti
La Laurea honoris causa in Lettere Moderne verra' conferita al Maestro Riccardo Muti dall'Universita' Federico II. La cerimonia si terra' mercoledi' 20 aprile, alle 17.30, al Teatro San Carlo di Napoli.
Il Rettore dell'Ateneo federiciano, Guido Trombetti, introdurra' la cerimonia di conferimento insieme al preside della Facolta' di Lettere e Filosofia della Federico II, Antonio V. Nazzaro. Il professore Renato Di Benedetto, del Centro di Cultura Musicale d'Ateneo, terra' la Laudatio accademica. Seguira' la Lectio magistralis del Maestro Riccardo Muti con la partecipazione dell'Orchestra giovanile ''Luigi Cherubini''.
Muti arriverà a Napoli dopo lo strepitoso successo della trasferta a New York. Il Maestro ha diretto proprio giovedì scorso un concerto al Lincoln Center di Manhattan, chiedendo agli spettatori di non applaudire al termine dell’esecuzione dichiarando:”Vorrei dedicare questa esecuzione alle vittime della violenza nel mondo di oggi”.
また、18日はナポリ大学とナポリ市によって、式典についての発表が行われました。学長はマエストロへの名誉学位授与が大きな反響をよんでいること、彼の同級生まで式典に出席したがっていることなどを述べ、市長は、このような式典はナポリ市と芸術家との間にある尊敬の気持ちなどを強めるもの、と語っています。
2005年4月18日付 AGI 通信より
RICCARDO MUTI TO BE AWARDED HONORIS CAUSA DEGREE IN NAPLES
(AGI) - Naples, Apr. 18 - Next Wednesday, orchestra conductor Riccardo Muti will be awarded a degree 'honoris causa' by the Federico II university of Naples. The awarding ceremony will be held in Naples' San Carlo Theatre which is expected to be crammed with people. A big screen has also been set up in the square outside the theatre. On the occasion of this special ceremony, Muti will conduct the "Cherubini" juvenile orchestra made up of 80 members. The rector of the Federico II university, Giudo Trombetti, thanked all the local authorities and, in particular, the Municipality of Naples for allowing the event to be held in the famous theatre. "The response of the citizens surprised me" Trombetti said "because everyone wanted to attend the concert, even Muti's former school mates". "This event" mayor Rosa Russo Iervolino said "strengthens the bonds of mutual affection, appreciation and respect between the city and the artist". (AGI) .
2005年4月18日 Adnkronos 通信より
Lunedì 18 Aprile 2005, 16:53
Musica: Napoli - Laurea Honoris a Muti, Mercoledi' Cerimonia Al San Carlo
Napoli, 18 apr. - (Adnkronos) - Il Maestro Riccardo Muti ricevera' mercoledi' prossimo, con cerimonia che avra' inizio alle 17.30 presso il Teatro di San Carlo di Napoli, la laurea ''honoris causa'' in Lettere Moderne, conferitagli dalla Facolta' di Lettere e Filosofia della Federico II. In occasione dell'evento, che sara' trasmesso anche su un maxischermo, Muti terra' una 'lectio magistralis' dirigendo l'orchestra giovanile ''Cherubini'', composta da 80 elementi, tre dei quali di origine campana. L'evento e' stato presentato oggi, presso l'Ateneo napoletano, dal rettore Giudo Trombetti, il sindaco Rosa Russo Jervolino, il presidente della Provincia Dino Di Palma e l'assessore regionale alla Cultura Teresa Armato.
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Saturday, 16 April 2005
ナポリ大学から名誉学位を授与されるマエストロ・ムーティの、ナポリ・サン・カルロ劇場での20日の記念講義は、ナポリでは大型画面で劇場の外で観られるそうです。市当局も承認したとの記事が、このプロジェクトを提案したil mattino 紙に載っていました。
5月2日はミラノでも、マエストロのスカラ座でのウィーン・フィル公演が劇場外で大型画面で観られるようです。
マエストロのイタリアでの公演が激減してしまうことが、どれほど惜しまれているかの表れでしょうか。
2005年4月15日付 il mattino 紙より
MAXISCHERMO PER LA PROVA D’ORCHESTRA CON IL MAESTRO
Muti, evento per tutti i napoletani
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Thursday, 14 April 2005
20日にナポリ・サン・カルロ劇場で行われる、マエストロ・ムーティのナポリ大学名誉学位授与記念講義としてのケルビーニ管のリハーサルは、劇場の外でも大型スクリーンで中継されることになりました。
マエストロのナポリ帰郷はいつも大きなイベントであること、若者たちにクラシックを広める効果があること、などの理由から、劇場外でも観られるようにしたようです。
2005年4月14日付 il mattino 紙より
OGGI L’ANNUNCIO UFFICIALE DEL COMUNE
Maxischermo per Muti, arriva l’ok
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Wednesday, 13 April 2005
ナポリ大学のサイトにマエストロ・ムーティの名誉学位授与についてバナーができています。
記事によっては、当日は大型画面で劇場の外でも授与式典の様子が見られるのではないか、としているものもありました。
http://www.unina.it/index.jsp
http://www.unina.it/eventi/Muti.jsp
Laurea Honoris Causa a Riccardo Muti
La cerimonia si terrà mercoledì 20 aprile alle 17.30 al Teatro di San Carlo.
Il Rettore Guido Trombetti, introdurrà la cerimonia di conferimento insieme al Preside della Facoltà di lettere e Filosofia Antonio V. Nazzaro, il Prof. Renato Di Benedetto, ordinario della Facoltà di Lettere e Filosofia e componenete del Centro per la Cultura Musicale d'Ateneo, terrà la Laudatio Academica, seguirà la Lectio Magistralis del maestro Riccardo Muti con la partecipazione dell'Orchestra Giovanile "Luigi Cherubini".
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Tuesday, 12 April 2005
20日にナポリ大学から名誉学位を授与されるマエストロ・ムーティですが、ナポリ・サン・カルロ劇場で行われる記念式典にはケルビーニ管とともに出席し、ハイドンとベートーベンを演奏するそうです。
2005年4月12日付 la Repubblica 紙より
L´AVVENIMENTO
Mercoledì 20 aprile alle 17.30 la cerimonia in onore del direttore d´orchestra
Laurea e lectio magistralis Muti va al teatro San Carlo
Introduzione del rettore Guido Trombetti Il maestro dirigerà la "Luigi Cherubini"
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Wednesday, 06 April 2005
スカラ座で起きたつらいできごとの中、マエストロ・ムーティを様々な形で支援し、応援しようとしている人たちの温かな心をニュースで感じて、毎日感動し、感謝しています。ただただ、マエストロのために祈り、応援のメッセージを発するしかない我が身が歯がゆいです。
ナポリ大学がマエストロ・ムーティに現代文学の名誉学位を授与することになり、4月20日17時30分からナポリ・サンカルロ劇場で行われる式典に、マエストロはケルビーニ管とともに参加するそうです。
おめでとうございます、マエストロ!
夫人のクリスティーナさんは雑誌のインタビューでマエストロの演奏することへの意欲の減退を懸念し、Holenderも同じような心配をしていました。クリスティーナさんのインタビューの内容を知ったときには身の凍る思いでしたが、その後、すぐにピアチェンツァでケルビーニ管の公開リハーサルを行い、一緒に音楽のできることの喜びを語っていたので、ほんの少しですけれども、安堵しました。音楽を演奏することの自然な喜びを、マエストロにはこれからも抱き続けて欲しいと心から願います。
2005年4月5日付 la Gazetta Mezzogiorno オンラインニュースより
Laurea honoris causa a Riccardo Muti
La Laurea honoris causa in lettere Moderne verrà conferita al maestro Riccardo Muti dall’Università Federico II. La cerimonia si terrà mercoledì 20 aprile, alle 17.30, al Teatro San Carlo di Napoli.
Il Rettore dell’Ateneo federiciano, Guido Trombetti, introdurrà la cerimonia di conferimento insieme al preside della Facoltà di Lettere e Filosofia della Federico II, Antonio V. Nazzaro; il professor Renato Di Benedetto, del Centro di Cultura Musicale d’Ateneo, terrà la Laudatio accademica; seguirà la Lectio magistralis del maestro Riccardo Muti con la partecipazione dell’Orchestra giovanile «Luigi Cherubini».
5/4/2005
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Tuesday, 29 March 2005
マエストロ・ムーティはミラノ県Besana市の名誉市民です。同市がスカラ座で渦中にあるマエストロを気遣う手紙を出したそうです。
同市で2003年6月に開かれた国際ブラスバンド音楽祭にマエストロは出席し、そのブラスバンド好きを示してくれましたが、その際の栄誉です。同音楽祭のサイトにはマエストロの写真も載っています。
2005年3月29日付 La Provincia 紙より
CITTADINO ONORARIO
Nella guerra del Teatro alla Scala Besana ha «scelto» il maestro Muti
Banda Besana のサイト
http://www.bandabesana.it/
http://www.voloweb.com/festival/venerdi/DSCN4299.jpg
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Tuesday, 01 February 2005
フィレンツェ大学のニュースで、マエストロ・ムーティの2月3日の講演とフィレンツェ大学学長からil Salomone d’oroが授与されることが報じられています。
2005年2月1日付 フィレンツェ大学 Notizieより
Lezione di Riccardo Muti in Aula Magna
In diretta on line su www.unifi.it
Giovedì 3 febbraio, alle ore 17, nell'Aula Magna dell’Università il maestro Riccardo Muti terrà una lezione sulla Messa Solenne in re minore "Per il Principe Esterhazy" di Luigi Cherubini.
L’iniziativa - riservata agli studenti del Corso di Laurea in Disciplina delle arti, della musica e dello spettacolo - potrà essere seguita in diretta videostreaming, collegandosi su www.unifi.it.
In questa occasione il rettore Augusto Marinelli conferirà al maestro Muti il Salomone d’oro, l’onorificenza dell’ateneo fiorentino.
martedì, 01 febbraio 2005
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Monday, 03 January 2005
Università Vita-Salute San RaffaeleのComunicati Stampa より
http://www.sanraffaele.org/jumpNews.asp?idChannel=1427&idNews=62099
Università Vita-Salute San Raffaele: laurea honoris causa al Maestro Muti
Don Luigi Maria Verzé, rettore dell’Università Vita-Salute San Raffaele, in occasione dell’inaugurazione del nuovo anno accademico 2004-05, conferirà la laurea honoris causa in Filosofia a Riccardo Muti, grande musicista contemporaneo e direttore dell’Orchestra Filarmonica del Teatro alla Scala di Milano.
Venerdì 12 novembre 2004, ore 20.30
Conservatorio di Musica G. Verdi
Sala Verdi - Via Conservatorio 12 - Milano
Programma della serata:
PROLUSIONE del rettore dell’Università Vita-Salute San Raffaele, prof. Luigi M. Verzé.
LAUDATIO del prof. Giovanni Reale: ‘L’arte di Riccardo Muti intesa in una ottica filosofica platonica
LECTIO MAGISTRALIS del maestro Riccardo Muti, lezione-concerto: Primo movimento della Sinfonia Incompiuta di F. Schubert con l’Orchestra dell’Accademia del Teatro alla Scala
CONFERIMENTO DELLA LAUREA HONORIS CAUSA al maestro Riccardo Muti
Comunicato stampa
Prolusione di don Luigi Maria Verzé
Laudatio del professor Giovanni Reale
Intervista al Maestro Riccardo Muti
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2004年11月12日にSan Raffaele大学から名誉学位が授与された際、新聞(2004年11月13日付 Corriere della Sera 紙)には12番目の名誉学位、とありました。スカラ座のサイトの記述(誤りがいくつかあります)をもとに列挙してみました。
1 University of Pennsylvania
1987 Honorary Degree in Music
2 Mount Holyoke College, Massachusetts
dottorato d'onore in musica
3 the University of Warwick
1983 Doctor of Letters
4 Westminster Choir College, Princeton
5 Weizmann Institute of Science, Tel Aviv
1999 Doctors of Philosophy Honoris Causa
6 Universitat de Barcelona
13-10-2003 Geografia i Història
http://www2.ub.es/comunicacions/revista_launiversitat/revista_26/Revista_26/
actualitat_1.htm#tercer
7 Università italiane di Bologna
8 Universita' di Urbino
1992
9 Scuola di Paleologia e Filosofia Musicale di Cremona
1996 Laurea honoris causa in musicologia
10 Universita' di Lecce
11 Università Cattolica del Sacro Cuore di Milano
12 Università Vita-Salute San Raffaele
12-11-2004 honorem in Filosofia
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Wednesday, 15 December 2004
第42回アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ国際ピアノ音楽祭にスカラ・フィルと出演する折(2005年5月30日)に、マエストロ・ムーティに贈られることになりました。おめでとうございます。
来年はミケランジェリ没後10年にあたり、その特別な意味からも贈られることになったようです。過去の受賞者はポリーニ、アルゲリッチ、アシュケナージ、ロストロポービッチ、マゼール。
なお、同音楽祭の来年のテーマはブラームス、2006年は没後10年を記念してGianandrea Gavazzeni に捧げられます。
2004年12月15日付 Corriere della Sera 紙より(原文のまま)
同音楽祭のサイトにも載っています。
http://www.festivalmichelangeli.it/homepage.asp
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Saturday, 11 December 2004
ピアチェンツァ市が10日に発表したもの。ヴェルディに捧げられた賞で、第一回目がマエストロ・ムーティに授与されることになりました。授賞式は13日の演奏会後(ケルビーニ管、ピアチェンツァ市立劇場)に行われます( ピアチェンツァ市サイトの2004年12月10日付プレスリリースより)。宝石デザイナーが作った受賞記念物はとても高価そうです。
おめでとうございます、マエストロ。
なお、《ARMONIE》というピアチェンツァと音楽の関わりを扱った写真集にマエストロはまえがきを寄せています(1995年刊 Cassa di Risparmio di Parma)。
2004年12月10日付 ANSA通信より
《A Muti il 'Piacenza per la musica'
Riconoscimento dedicato a Giuseppe Verdi 》
《ムーティにピアチェンツァ音楽賞
ジュゼッペ・ヴェルディに捧げられた賞》
ジュゼッペ・ヴェルディに捧げられた賞であるピアチェンツァ音楽賞は、第一回受賞者をリッカルド・ムーティとして始められる予定である。この賞はピアチェンツァ市長の依頼により宝石デザイナーGiulio Manfrediが実現させたもので、世界的な音楽活動を行う演奏家に毎年贈られることになっている。受賞記念物は銀と金でできた彫刻で楽譜を表しており、本体である「行け、我が思いよ」の譜が貴石とダイヤモンドでできた宝石台にのっている。
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