384 posts categorized "団体:ケルビーニ管"

Tuesday, 01 July 2008

ピアチェンツァ市立歌劇場の新シーズン発表

ピアチェンツァ市立歌劇場の新シーズンが発表されました。

コンサートでは、マエストロ・ムーティは2009年2月15日にケルビーニ管を指揮するそうです。プログラム未定。

オペラではマエストロは、2008年12月27日、28日、29日にケルビーニ管を指揮してPaisielloの”Il matrimonio inaspettato” を上演するとのこと。

シーズンの概要発表後、文化評議員assessore alla cultura のPaolo Dosiは会場にいた人達と話をしましたが、いちばん多かった要望は、もちろん、マエストロ・ムーティの登場についてでした。もっとピアチェンツァで指揮してくれれば嬉しいし、ナポリ派音楽だけでなく、ポピュラーなオペラも指揮してもらえれば、とのことです。

15 febbraio
Orchestra "Cherubini", direttore Riccardo Muti, programma in definizione;

27, 28, 29 dicembre
Il matrimonio inaspettato di Paisiello,
con Markus Werba, Alessia Nadin, Nicola Alaimo e Marie-Claude Chappuis,
direttore Riccardo Muti,
regia di Andrea De Rosa,
Coro del Municipale di Piacenza diretto da Corrado Casati,
Orchestra giovanile “Cherubini”,
coprodotto con il Festival di Salisburgo e di Ravenna;

2008年6月30日 Liberta pcagenda
Spettacoli > Teatro Dalla grande danza a Uto Ughi

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, 30 June 2008

マエストロへの感謝

ケルビーニ管の中には、3年間の研鑽を終えて巣立っていくメンバー達もいます。
28日にはラベンナ音楽祭でマエストロ・ムーティの指揮する公演が行われましたが、そのゲネ・プロでは彼らによって大きなケーキが用意されました。それにはGrazie Maestroと書かれ、指導してくれたマエストロへの感謝の気持ちをそのようにして表したそうです。

2008年6月30日 Liberta'
Muti-Depardieu, coppia da sogno

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, 27 June 2008

ピアチェンツァの新シーズン

ピアチェンツァの新シーズンには、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の公演も含まれているそうです。

2008年6月27日 Liberta'
Via libera in commissione alle stagioni di lirica e prosa

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, 11 May 2008

ケルビーニ管のサイトの舞台写真

ケルビーニ管のサイトにも、マエストロ・ムーティ指揮"Il matrimonio inaspettato"の舞台写真が載りました。

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Fotogallery
http://www.orchestracherubini.it/chi_siamo/fotogallery/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, 06 May 2008

ケルビーニ管は80%入れ替え

今日のオーストリアの新聞にマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。ラベンナ田園地帯のマエストロ邸で、ザルツブルク音楽祭とラベンナ音楽祭について、インフォーマルな記者会見が行われた際のもののようです。

マエストロはこの中で、聖霊降臨祭音楽祭について、ケルビーニ管について、カラヤンについて(ザルツブルク音楽祭で《コシ・ファン・トゥッテ》を上演するに至った有名なエピソード)、そして、年齢のことを話しています。

ラベンナ田園地帯のマエストロ邸は、ラベンナ郊外の車で30分ほどのところにある、とても静かな環境の素晴らしい家だそうです。1864年に建てられたものを改築したとのことで、大勢の記者たちが昼食をもてなされたところでは、かつては牛が草を食んでいたとか。また、晴れていれば、遠くアペニン山脈やサン・マリーノまで見えるそうで、マエストロは心身を休めたいときにそこを訪れるとのこと。アニフと同じ、と語っています。

ケルビーニ管については先頃オーディションが行われましたが、3年間で100%が入れ替わるのではなく、80%が新しくなり、20%はより強硬な核として残るのだそうです。今年の聖霊降臨祭音楽祭がこの3年間を過ごした古いメンバー達にとって、最後のものになるとのこと。マエストロは、100%入れ替えることはしない、そうしたら、定められた寿命よりもずっと早くお墓に入ることになる、と言っています。どれほどの労力とエネルギーを注いできたかが、よくわかります。

今年の夏67歳になることを気にしたことがあるかと記者がたずねた答えは...。

90歳になるインド人をテレビで見た、21人の子供がいて、いちばん幼い子を腕に抱きながらこう言っていた、この子が最後じゃないよ、これで、あなたの問いかけに対しては十分十二分だ。

Muti: Ich habe im Fernsehen einen Inder gesehen. Er war 90, hatte 21 Kinder, hielt gerade das jüngste im Arm und erklärte: „Und das ist noch nicht das letzte!“ So viel zu Ihrer Frage.

確かに、アッカルドにも子供が生まれるというニュースがありましたが...。

2008年5月6日 OOE nachrichten
Muti hebt neapolitanische Schätze

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, 27 April 2008

ケルビーニ管への栄誉

今日のピアチェンツァの新聞が、ケルビーニ管に素晴らしい栄誉が贈られたことを報じています。
イタリアの音楽評論家協会による賞Il Premio Abbiati の一部門、音楽上の最高の発案・イニシアチブに対する栄誉が、ケルビーニ管に授与されます。

このニュースは、ピアチェンツァでザルツブルク音楽祭に向けてリハーサル中のマエストロ・ムーティにも、もたらされました。

おめでとうございます!

ピアチェンツァの新聞は半ページを使って、ケルビーニ管のこの栄誉とラベンナ音楽祭2008での活動を報じています。

嬉しくて、マエストロのサイトへ、お祝いのメールを送りました。

2008年4月27日 Liberta
Alla "Cherubini" il Premio Abbiati

リッカルド・ムーティはにっこりしながら言った。「この重要な栄誉がケルビーニ管のプロジェクトに贈られたことを、本当に嬉しく思います。このプロジェクトは、大勢の若者達に練習を積ませて彼らを育成することによって、イタリアの音楽財産を豊かにするものです。さらに、このプロジェクトを最初からずっと信頼してきた、ピアチェンツァ市とラベンナ市への栄誉でもあります。」

«Sono veramente felice - dice sorridendo Riccardo Muti - di questo importante riconoscimento che premia il progetto dell'Orchestra Cherubini. E' un progetto che preparando e formando tanti giovani arricchisce il patrimonio musicale dell'Italia. Inoltre è anche un riconoscimento alle città di Piacenza e di Ravenna che hanno creduto fin dall'inizio in questo progetto».

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, 16 April 2008

フェニーチェ座での演奏会

今日のイル・ジョルナーレ紙によれば、マエストロ・ムーティとケルビーニ管はフェニーチェ座で6月29日に演奏会を開きます。

プログラムは6月28日のラベンナ音楽祭でのものと同一、ベルリオーズの幻想交響曲、レリオです。

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Orchestra Giovanile Italiana
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor

direttore Riccardo Muti
voce recitante Gérard Depardieu
tenore Mario Zeffiri
baritono Franck Ferrari Hector

Berlioz
Symphonie fantastique, op. 14
Lélio ou Le retour à la vie, op. 14b

2008年4月16日 Il Giornale
Muti trionfa a Vienna con i Wiener: "Un sogno"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, 09 April 2008

マエストロ・アッバードの期待

今日のレプッブリカ紙ボローニャ版によれば、マエストロ・アッバードのイタリア・ユース・オーケストラ合同プロジェクト(ケルビーニ管、モーツァルト管、イタリア・ユース管の合同オーケストラを振って、10月25日にボローニャで、ベルリオーズ《テ・デウム》を演奏するもの)について、マエストロ・アッバードは、このプロジェクトがボローニャでの演奏だけに留まらないことを切望する、他の都市でムーティが振りたいと望むようなら、とても嬉しいのだが、と言っているそうです。

マエストロ・ムーティは、スケジュールが密で時間が見つけられないと既に語っています。

2008年4月9日 la Repubblica
ABBADO E MUTI NEL TE DEUM

"Auspico che di questo progetto non rimanga un´unica esecuzione a Bologna - è l´augurio di Abbado - e sarei felicissimo se Muti volesse dirigerlo in altre città"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, 01 April 2008

マエストロ・アッバードも称賛

レッジョ・エミーリアで《フィデリオ》を上演するマエストロ・アッバードのインタビューが、今日のレプッブリカ紙に載っています。
その中で、マエストロ・アッバードの口からも、イタリアの合同ユース・オーケストラを指揮するプロジェクトのことが語られました。
今秋、ボローニャで、ケルビーニ管、モーツァルト管、イタリア・ユース管の合同オーケストラを指揮して、ベルリオーズの《テ・デウム》を演奏するものです。

このプロジェクトに関しては、ファンとして、マエストロ・ムーティへの尊敬の気持ちをますます深めました。

2008年4月1日 la Repubblica
"Alla Scala non torno più e ora collaboro con Muti"

(ムーティのオーケストラであるケルビーニ管とのコラボレーションは)ほとんどの人が驚愕した、二人の接近である。
「10月半ばにボローニャのPalaDozzaという5000席ほどのホールで、ケルビーニ管とイタリア・ユース管、モーツァルト管を合同させて、ベルリオーズの《テ・デウム》を演奏するから、ケルビーニ管を貸してもらえないか、とリッカルドにたずねました。彼は、非常に喜んで承諾してくれました。(略)ムーティはケルビーニ管と素晴らしい活動をしてきました。(略)」

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, 21 March 2008

またカナリア諸島へ?

マエストロ・ムーティはカナリア諸島がよほどお気に入りのようです。

オーストリアのプレスからそのドン・パスクァーレの歌唱を称賛されたアライモのブログによれば、2009年1月にも、マエストロ・ムーティ、ケルビーニ管がカナリア諸島を訪れます。テネリフェで公演があります。
今年の聖霊降臨祭音楽祭で上演するPaisiello "Il Matrimonio Inaspettato"は、今年12月にラベンナ、ピアチェンツァ、2009年1月にテネリフェで上演される予定です。

Nicola Alaimo FACCIAMO LA PACE IN UN MONDO PULIT...
I MIEI IMPFGNI
http://nicolaalaimo.spaces.live.com/blog/cns!A03F74F0BBC57E3C!246.entry

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, 17 March 2008

ウィーンでのマエストロの励ましの言葉

オーストリアのプレスから称賛されていたNicola Alaimoが、ブログで公演のリハーサルの様子を書いていました。
直前のリハーサルで、声を出して歌わなくていいから、と指示するマエストロに、アライモは、ふぐになった気持ちです、と言って、笑わせています。

ウィーンで演奏された、マエストロ・ムーティ指揮ケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》で、タイトルロールを歌いました。彼のブログはマエストロとクリスティナさんへの称賛に満ちています。

マエストロがムジークフェラインでのリハーサルを終えて、ケルビーニ管や歌手達にかけた言葉が、明るくて、とても前向きで、本当にマエストロそのものだと思いました。
誰でもそうでしょうが、マエストロも微笑に満ちているのが好きです。

...FACCIAMO LA PACE IN UN MONDO PULITO...
2008年3月16日 Musikverein "Don Pasquale" R. Muti

http://nicolaalaimo.spaces.live.com/blog/cns!A03F74F0BBC57E3C!1339.entry

たとえ何か間違えても、微笑みましょう。深刻な顔、どうしようもなくくよくよしている顔、不満足な顔を見せてはいけません。演奏を続け、私達は微笑み、ウィーンとウィーンの人達に楽しんでもらいましょう。今夜の幸運を祈ります!in bocca al lupo per questa sera!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, 15 March 2008

モーツァルト管のサイト

モーツァルト管のサイトに載っているスケジュールに、マエストロ・アッバードがケルビーニ管などのユース・オーケストラを指揮するベルリオーズの日程が、ありました。10月25日、ボローニャです。

Orchestra Mozart

Sabato 25 ottobre (orario da definire)
Bologna, PalaDozza
Concerto straordinario

Orchestra Mozart
Orchestra Cherubini
Orchestra Giovanile Italiana

Claudio Abbado, direttore

Hector Berlioz, Te Deum

http://www.orchestramozart.com/calendario/index.htm

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, 13 March 2008

ケルビーニ管ウィーン公演の写真

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のウィーン公演の写真は、11日のピアチェンツァの新聞にも大きく載っています(スタンディングオベーションの様子がよくわかります)が、同日のIl Giornale紙にもこんな感じで載りました。

写真をクリックするとPDFが開きます。

http://www.ilgiornale.it/lp_n.pic1?PAGE=73154&PDF_NUM=1064

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Tuesday, 11 March 2008

ウィーンでのケルビーニ管の栄誉

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のウィーンでの成功を、イタリアの主要メディアがとりあげました。

Il Giornale紙は今日も記事を載せています。その中で、他紙も触れていましたが、ムジークフェラインで演奏したイタリアのオーケストラは4つだけ、と書いています。スカラ・フィル、フィレンツェ歌劇場管、ローマのサンタ・チェチリア管、そしてケルビーニ管だとして、その名誉の大きさをたたえています。

また、9日の同紙記事にあったように、ケルビーニ管のトップ奏者などがイタリアの主要オーケストラにポストを得ています。
わたしが好感を持っていたコンサートミストレスがフィレンツェ歌劇場に行くことは、ここでも既に紹介しました。チェロの首席(マエストロと同郷の青年でしょうか?)はボローニャ市立歌劇場、ビオラの首席(目立つロンゲのヘアスタイルの青年?)はナポリのサン・カルロ歌劇場、といった具合だそうです。

今日のクレモナの新聞は、ウィーン公演でビオラのトップに就いたLuca Pirondiniのコメントを載せています。ウィーンでは聴衆も自分達もエキサイトしていたが、とりわけ、マエストロ・ムーティがそうだった、と語っています。

マエストロのその嬉しそうな様子を見られなくて、ファンとして本当に残念です。泣きたい...。

2008年3月11日 La Provincia
Abbado si fa ‘prestare’ la Cherubini

2008年3月11日 Il Giornale
Anche la stampa austriaca laurea la «Cherubini-prodigio» di Muti

2008年3月9日 Il Giornale
Il «Don Pasquale» rinasce nel tempio classico di ViennaVienna

| | Comments (0) | TrackBack (0)

楽しそうなマエストロ

いつもとても興味深く読んでいる、大好きなブログのひとつです。

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のウィーン公演の様子を少し紹介していました。ありがとうございます。

そのとおり、マエストロは音楽を演奏することをとても楽しんでいるのです。

たまにはオーストリアちっく パート2
はっぱのバタバタ日記
2008年3月9日 ドニゼッティ 「ドン・パスクワーレ」
http://www2.diary.ne.jp/user/143218/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

続く喝采

昨日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のウィーンでの成功を、写真入りで報じています。テキストはクレモナの新聞と変わらないようですが。
スタンディング・オベーションと10分間続いた喝采、とあり、2枚の写真では、マエストロもソリストもオーケストラも満面の笑みを浮かべています。

2008年3月10日 Liberta'
Vienna ai piedi della "Cherubini"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, 10 March 2008

ユース・オーケストラは求められている

今日のスタンパ紙は、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のウィーンでの成功を伝えるとともに、ユース・オーケストラが必要な存在になっていることを書いています。
いわずとしれた、マエストロ・ムーティ、マエストロ・アッバード、そしてバレンボイムによって創設され、育てられているユース・オーケストラの再紹介です。

なお、鮮明ではありませんが、楽友協会で喝采を受けている写真も載っています。いずれ、ケルビーニ管のサイトにも写真が載るでしょう。

2008年3月10日 La Stampa
Piccole orchestre crescono

http://www.lastampa.it/redazione/cmsSezioni/spettacoli/200803articoli/30900girata.asp

| | Comments (0) | TrackBack (0)

《ドン・パスクァーレ》の評

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》評がいくつか出ています。

Die Wiener Zeitungでは、ドニゼッティの音楽が退屈だと思わせるようなものの何もない演奏だと、言葉をきわめてマエストロとオーケストラをほめ、スタンディングオベーションを受けていたことを書いています。

2008年3月9日 Die Wiener Zeitung
Mit jugendlicher Bravour

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, 09 March 2008

ムジークフェラインでの大成功

今日のクレモナの新聞は、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》が、ウィーンで大成功を収めたことを報じています。
万雷の拍手喝采は終わることがなく、スタンディングオベーションになったとのこと。
楽屋にはラベンナ音楽祭総裁でもあるクリスティナさんもいたそうです。マエストロは演奏の成功に満足げな表情をみせ、ANSAに対してこう答えたとのこと。

「ケルビーニ管にとって素晴らしかっただけではありません。我々の国イタリアにとっても素晴らしいことです。この若者達は我々の国の未来を代表しているのであり、この大きな成功は3年間の活動への褒賞です。」

おめでとうございます、マエストロ!!

嬉しくて、オフィシャルサイトにお祝いのメールを出しました。
でも、ウィーンで聴いてこそ、本当の喝采の意味がありました。ごめんなさい、マエストロ。

2008年3月9日 La Provincia
La Cherubini conquista Vienna

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ノリーナ交代

今日のクレモナの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のウィーン公演の成功を伝えています。
楽屋にはクリスティナさんもいて、スタンディング・オベーションに終わった演奏に満足げだったそうです。
記事はあらためて紹介しますが、ソプラノはラウラ・ジョルダーノからスペイン人のSandra Pastranaに交代になっています。
聴きにいらした方のブログによると、健康上の理由による交代だとのこと。ウィーンの様子をいつも教えていただけて、心から感謝しています。
なお、交代はムジークフェラインのサイトにも載っていました。

Laura Giordano mußte krankheitsbedingt ihre Teilnahme an dem Konzert absagen. Dankenswerterweise erklärte sich Sandra Pastrana bereit, die Partie der Norina zu übernehmen.

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2009年のナポリ派上演は

今日のCorsera紙にマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

インタビュアーが話を向けているように、メータやバレンボイムをはじめ、自分の音楽生活を書物にする演奏家達がいて、マエストロにもその依頼があるようです。マエストロは、そういうことは流行、はやりごとであり、たくさんの偉大な音楽家達との出会いのある自分は、語るべきことをたくさん持っているけれども、今は若い音楽家達にそういう自分の経験を伝えることを押し進めていて、それがケルビーニ管の存在理由だ、と語っています。

記事によれば、パリやロシアからケルビーニ管は招聘されていて、2009年にはナポリ派JommelliのオペラDemofoonteを上演するようです。

(マエストロについての本ではドイツで出版されたものがあり、わたしも数年前に読みましたが、ここでは紹介したくない本です...。すみません。)

2008年3月9日 Corriere della Sera
Riccardo Muti: la Cherubini vera orchestra di anti-divi

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, 05 March 2008

ピアチェンツァでのリハーサル

今日のクレモナの新聞が、マエストロ・ムーティのピアチェンツァでのリハーサルの様子を、大きな写真を何枚も載せて報じています。

8日、9日のウィーン、ムジークフェラインでの《ドン・パスクァーレ》公演のためのもので、ピアチェンツァのMunicipaleで昨日から始まり、金曜日まで続き、そして、ウィーンに出発します。
記事は、リハーサルでは、マエストロが偉大な音楽家であるばかりでなく、教育者としても素晴らしいことがわかる、と伝えています。リハーサルは正真正銘の講義になっている、とのこと。
楽譜の解釈だけでなく、あらゆる楽器の指導も行い、弦楽器の弓のあて方から、管楽器のふさわしい音色にまで目を配る、と書かれています。

2008年3月5日 La Provincia
Muti, vero maestro sul podio
Ogni prova d’orchestra si trasforma in una lezione a tutto campo

時間の殆どとれない中、パソコンの新たなセットアップがようやく完了し、ほっとしました。
お元気そうなマエストロのニュースを読めるのは本当に嬉しいです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, 02 March 2008

ケルビーニ管のオーディション

ケルビーニ管2008~2011のメンバーについてのオーディション応募が、締め切られました。
682人の応募があり、大部分がイタリアからでしたが、スペイン、GB、ハンガリー、スロベニア、フランス、ポーランド、ルーマニア、スイス、USAからも合計30人の応募がありました。
パートではフルートに126人、クラリネットに109人、バイオリンに89人、トランペットに65人などといった応募があるそうです。
80人の新しいメンバーのセレクションは3月14日に行われるとのこと。
そして、3月8日、9日は、これまでの成果をマエストロ・ムーティによる指揮でウィーンで披露する公演です。

2008年3月1日Liberta
Le domande di ammissione al triennio
Orchestra Cherubini: un sogno per 700

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Sunday, 20 January 2008

ボローニャ・フェスティバル2008

マエストロ・ムーティが語っていた、ケルビーニ管とモーツァルト管、イタリア・ユース管の合同公演は、ボローニャ・フェスティバル2008で行われます。
通常の開催は3月から5月ですが、マエストロ・アッバードによる10月25日の特別公演(PalaDozzaにて、ベルリオーズ テ・デウム)で閉幕します。

Emilia Net 2008年1月19日
Musica: Vengerov e Argerich tra gli ospiti del 'Bologna festival'

Bologna Festival
http://www.bolognafestival.it/home.asp

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, 11 January 2008

ケルビーニ管等の合同公演

マエストロ・ムーティは、ケルビーニ管がマエストロ・アッバードの求めに応じて、モーツァルト管等との合同公演に加わる、と語っていましたが、2008年10月25日ボローニャで、となりました。
来日中のマエストロに公演の大成功の朗報がもたらされますように。

2008年1月10日 la Repubblica
Arrivano due milioni di euro "Fate musica nelle scuole"

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, 31 December 2007

ピアチェンツァ公演の成功

昨日と今日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティによる《ドン・カランドリーノの帰郷》公演の成功を、たくさんの写真とともに報じています。
マエストロがピットに立つ姿の姿勢のよさには、ほれぼれしてしまいます。アジア系の観客の姿も写っているようです。
カーテンコールの写真も嬉しく見ました。
歌手達の衣装、化粧のはじけぶりは、写真で観ても楽しいです。映像をはやくみたいと待ち遠しいです。

2007年12月30日 Liberta'
Calandrino, trottolino amoroso da applausi

2007年12月31日 Liberta'
Dalla Giordano a Gatell a Cappuccio, tutti d'accordo: «Grazie al maestro Muti esperienza indimenticabile»

Guizzante Calandrino, sbuffi di comicità

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Saturday, 29 December 2007

ピアチェンツァでのゲネ・プロ

28日はピアチェンツァで、マエストロ・ムーティによる《ドン・カランドリーノの帰郷》のゲネ・プロが行われました。
今日のピアチェンツァの新聞がその写真を載せていました。客席の生徒達とピットの中のマエストロです。

ケルビーニ管によるオペラを聴きに行けないファンでも、マエストロは歓迎してくれるでしょうか...。

記事には出演する歌手達のコメントが載っています。《ドン・パスクァーレ》の映像で素敵なErnestoを歌っていたGatellがタイトル・ロールで出演しているので、映像化されるよう願っています。

マエストロについてLaura Giordanoはこうコメントしています。
「マエストロ・ムーティと稽古するのは大変なことでした。マエストロはもちろん、その人ができる最高のものを求めます。しかしながら、包容力もあり、あって当然の怖さをこのように克服させてくれます。」

2007年12月29日 Liberta'
Calandrino al Municipale, baruffe d'amore

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, 21 December 2007

ケルビーニ管のオーディション

マエストロ・ムーティが最近のいくつかのインタビューで、ケルビーニ管の創設から3年たち、新しいメンバーがはいってくることについて語っていましたが、オーディションが行われます。
年齢条件がありますが、欧州連合の者であることも条件に入っていました。イタリア国籍、という枠を広げたようです。

l'Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
AUDIZIONI 2008-2011
http://www.orchestracherubini.it/audizioni/

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Thursday, 20 December 2007

18日のコンサート

18日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管によって、ローマで行われたストレーレルを偲ぶコンサートについて、昨日のローマの新聞が報じていました。

マエストロのサイトでも記事の一部が報じられています。
新聞記事によれば、ナポリターノ大統領もプライベートで聴きにきていたそうです。
聴衆は熱烈な拍手を送り、アンコールを求めましたが、コンサートの趣旨から、マエストロは、もちろん応じなかったとのこと。

コンサートが始まる前に、マエストロとストレーレルがスカラ座で《フィガロの結婚》を上演した際に、リハーサルで撮られた二人の写真が舞台に投影され、ストレーレルの妻で女優のJonassonが、ストレーレルが亡くなった直後にマエストロが書いた追悼の言葉の最後の部分を読んだそうです。

2007年12月19日 Il Messaggero
Muti, omaggio d’autore a Strehler

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, 17 December 2007

キアラさんも鑑賞

マエストロ・ムーティとケルビーニ管による《ドン・カランドリーノの帰郷》ラベンナ公演は、大成功でした。

日曜日にはキアラさんも聴きにきていたとのこと。
カーテンコールでは、聴衆の拍手喝采とともにオーケストラのメンバー達が足を踏み鳴らす中、マエストロは2度も舞台に現れ、満足げな様子だったそうです。

映像化されるのが楽しみです。

2007年12月17日 Ravenna Notizie
Cimarosa, maestro di Mozart nel Don Calandrino

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, 12 December 2007

《ドン・カランドリーノの帰郷》のプログラムブック

マエストロ・ムーティが上演する《ドン・カランドリーノの帰郷》のプログラム・ブックが、Teatro Alighieriのサイトに載りました。

Teatro Alighieri
Dentro L'Opera
IL RITORNO DI DON CALANDRINO
http://www.teatroalighieri.org/stagione_opera_balletto/dentro_opera/pagina31.html

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ラベンナでのレクチャーコンサート

マエストロ・ムーティは11日にラベンナでレクチャーコンサートを開きました。
みずからのピアノで歌手達とともに、《ドン・カランドリーノの帰郷》を2時間にわたって紹介したものです。

写真はこちらです。
内容はまた後で。

2007年12月12日 Ravenna Notizie
Un irresistibile Muti ieri sera al teatro Alighieri

http://www.ravennanotizie.it/index.php?option=com_content&task=view&id=13136&Itemid=2

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Friday, 07 December 2007

11日は無料のレクチャーコンサート

15日、16日にマエストロ・ムーティはラベンナで《ドン・カランドリーノの帰郷》を上演します。11日には、昨年同様、学生や音楽ファンのために無料でレクチャーコンサートを行うそうです。
羨ましいです!

2007年12月6日 Teatro Alighieri ,Ufficio Stampa
Martedì 11 dicembre (al Teatro Alighieri alle ore 18.30) Riccardo Muti presenterà al pubblico "Il ritorno di Don Calandrino" di Domenico Cimarosa
http://www.teatroalighieri.org/ufficio_stampa/pagina59.html

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Wednesday, 05 December 2007

Teatro Valle

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の18日のコンサートが、Teatro Valleのサイトに載りました。

2007年12月18日 20時45分
Teatro Valle
RICCARDO MUTI Concerto in memoria di Giorgio Strehler

Salve Regina di Nicola Antonio Porpora
Stabat Mater di Giovanni Battista Pergolesi
direttore Riccardo Muti
orchestra giovanile Luigi Cherubini
con Barbara Frittoli soprano
Monica Bacelli mezzosoprano

http://www.teatrovalle.it/pages/dettagli.asp?idRecord=238&stagione=2007-2008&pagina=eventi

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ストレーレルへのオマージュ

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の12月18日のコンサートは、ストレーレルへのオマージュであることが報じられています。

Piccolo Teatro創設60周年、ストレーレル没後10周年を記念して、Piccolo TeatroとTeatro Valleでストレーレルに関する催しが行われます。
マエストロのコンサートもその一環で、Teatro Valleで行われます。プログラムは11月のパドヴァ、ピアチェンツァと同じです。

ANSA通信の写真(資料写真?)でマエストロが手にしている本はわたしも持っていますが、マエストロのストレーレルに捧げる言葉が序言として載っています。

2007年12月4日 ANSA
Piccolo: Roma, anniversari Strehler
http://www.ansa.it/site/notizie/awnplus/musica/news/2007-12-04_104150473.html

2007年12月4日 Apcom
TEATRO/ OMAGGIO A STREHLER,IL 'PICCOLO' SBARCA AL 'VALLE' DI ROMA

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Monday, 19 November 2007

コン・ミスはフィレンツェへ

マエストロ・ムーティの息子さんご夫婦に、赤ちゃんが誕生する予定というニュースはとても喜ばしく、早速、マエストロのオフィシャル・サイトにお祝いのメールを出しました。
ウィーンへは間に合わないので、ロンドンへ出すカードには祝福をひとつ増やそうと思います。

さらに、朗報!
ケルビーニ管のコンサート・ミストレスLuisa Bellittoが、フィレンツェ五月音楽祭オーケストラに入団することになったそうです。今回のピアチェンツァでのコンサートが、ケルビーニ管で演奏する最後になりました。彼女の知的な雰囲気が好きで、少しでも話せたら、と思っていたのですが。でも、フィレンツェの楽しみが増えました。

2007年11月19日 Liberta'
Con Muti un grandioso Pergolesi

| | Comments (0) | TrackBack (0)