ナポリ言葉で語るマエストロ
マエストロ・ムーティは、ケルビーニ管とのクリスマスコンサートで《運命》の演奏後、短いスピーチをしています。
その中で、列席している人達に向かって名前を出して挨拶し、感謝の気持ちを表明していますが、お互いナポリ出身、とナポリターノ大統領にエールを送り、大統領はナポリという名前も持っている、としっかりナポリをアピールしていました。
アンコールとして《ドン・パスクァーレ》序曲を演奏しました。マエストロによれば、批評家たちは、これは《運命》交響曲とどういう関係があるか、と言うだろうが、重々しい交響曲で終わりにしたかくなかったから、明るく大笑いで終えたかっただけ、たいした意味はない、”nun me n’importa niente”(ナポリ言葉)とのことです。
2009年12月21日 Il Mattino
In Senato Muti scherza in napoletano


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