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sabato 30 aprile 2011

フィラ管の元バイオリン奏者死去

フィラデルフィア管の元バイオリン奏者で1999年に引退したGaetano A. Molieri,が亡くなりました。87歳でした。

記事によれば、そして、名前からも推測されるように、流暢なイタリア語を話すため、マエストロ・ムーティの通訳をしばしば務めたとのこと。
また、マエストロが2005年に再び同管に客演したときも、戻ってきて演奏したとのこと。
マエストロとは良好な関係だったそうです。

わたしにとって、マエストロの時代のフィラ管は、マエストロよりも2世代近く上か、とも思われるメンバーたちが多く、両者の関係をとても興味深く見つめていました。

2011年4月29日Philadelphia Inquirer
Gaetano A. Molieri, 87, violist with Philadelphia Orchestra

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lunedì 18 aprile 2011

フィラデルフィア管、破産申請

木曜日のコンサートでは、フィラデルフィア管の演奏家たちが、破産への反対を訴えるビラを客席をまわって配っていましたが、破産申請へ、となりました。

近年のメジャーオーケストラ史上はじめてとのこと。

プライドをもってこの困難をくぐりぬけていく、というCEOの言葉に希望を持ちます。

2011年4月16日AP

Philadelphia Orch Will File for Chapter 11

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giovedì 20 gennaio 2011

時任和夫さん

フィラデルフィア管のピッコロ奏者時任和夫さんのインタビューが、レコ芸誌最新号に載っています。

マエストロ・ムーティとフィラ管の来日公演が懐かしく想い出されます。

マエストロのことも少し語っています。

「何と言ってもすごいのが彼のリズム!イタリアン・リズムですね。スパッとカミソリで切ったような切れのいいリズムなんです。」

レコード芸術誌2011年2月号
インタビュー 時任和夫

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martedì 5 ottobre 2010

ノーマン・キャロルへのインタビュー

フィラデルフィア管でマエストロ・ムーティが音楽監督だった時代、コンサートマスターを務めたノーマン・キャロルのインタビューを、興味深く読みました。

マエストロがナポリへフィラ管とツアーで訪れた際、人々は、マエストロが舞台に現れただけで拍手喝采、それが一度静まったかと思うと、また誰かが声をかけ、わあっと盛り上がり、マエストロになかなか演奏を始めさせなかったとのこと。なんと素晴らしいホームタウン!10分くらい、それが続いたとのことです。

2010年10月5日Learn Violin

Interview with Norman Carol, concertmaster of the Philadelphia Orchestra 1966-1994

マエストロのご健康を祈りつつ、イタリア国旗色の折鶴を折ることにしました。何かせずにはいられない。

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martedì 23 marzo 2010

東京文化会館の機関誌

木之下晃さんが、フィラ管1985年来日公演のマエストロ・ムーティの写真を載せています。
東京文化会館のサイトでも読めます。

25年がたってしまった、というのは、本当に驚きです。横浜公演は、特に、生涯の想い出です。

マエストロの写真へのコメント
「オオ!!サムライ」

確かに刀を鋭くふりおろしたかのようなシーンです。

音脈 Vol.33
木之下晃のレンズは語る
皇帝ムーティのオペラとコンサート

http://www.t-bunka.jp/onmyaku/index.html

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lunedì 16 marzo 2009

フィラデルフィア管についても心配

マエストロ・ムーティはイタリアの文化についてもの言いを続ける一方で、フィラデルフィア管の行く末も心配しています。

インクワイアラー紙によれば、オーケストラのポストは6席が空席のまま、そして、12人がレイオフ、現在72人のメンバーになっていて、90年代半ば以来、最も小さな規模になっています。財政問題、そして、音楽監督も決まらず、オーケストラの会長も空席、といったリーダーシップの欠如が、フィラ管をむしばもうとしています。

マエストロは、ヴェスパの催した晩餐会は、政治やローマ歌劇場の話をするような場ではなかった、もちろん、フィラデルフィア管の危機についての記事を読んで、そちらを心配しているのだ、と語っています。

2009年3月16日 Il Tempo
Le verità di Muti

2009年3月11日 The Philadelphia Inquirer
Staff Cuts At Philadelphia Orchestra

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venerdì 14 novembre 2008

フィラデルフィア管登場20周年記念CD

マエストロ・ムーティのフィラデルフィア管デビュー20周年を記念したCDを入手しました。譲ってくださった方には、心からお礼申しあげます。

The Philadelphia Orchestra
Riccardo Muti ,Music Director and Conductor
In Celebration of his 20 Years in Philadelphia

ヴェルディ 序曲 シチリア島の夕べの祈り
1985年5月1日

マルトゥッチ ノットゥルノ
1986年6月1日

ストラヴィンスキー バレエ組曲 火の鳥
1986年6月1日

エルガー 南国にて
1986年9月19日

ベートーベン 序曲 プロメテウスの創造物
1987年4月14日

ヴェルディ 行け、我が想いよ
1989年2月10日

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domenica 17 febbraio 2008

フィラ管新シーズンには登場せず

フィラデルフィア管の新シーズンが発表になりました。残念ながら、マエストロ・ムーティの演奏会はありません。

The Philadelphia Orchestra
Orchestra Announces 2008-2009 Season
http://www.philorch.org/index2.html

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domenica 1 luglio 2007

ナポリ地震のための救済コンサート1981

マエストロ・ムーティがルドルフ・ゼルキン、フィラデルフィア管と、ナポリ地震のための救済コンサートを行ったことは、以前紹介しました。プログラムが判明しました。

1980年のナポリ地震については、マエストロのご親族も影響を受けた、と報じられていましたが、このコンサートではスピーチなどは行われず、音楽だけが演奏されたとのことです。プログラムがすべてを語っています。

1981年2月17日(火) フィラデルフィア管、アカデミー・オブ・ミュージック
ヴェルディ 歌劇《運命の力》序曲
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番《皇帝》
チャイコフスキー 交響曲第6番《悲愴》

1981年2月19日 Philadelphia Inquirer
MUTI JOINS WITH SERKIN IN BENEFIT

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sabato 30 giugno 2007

《さまよえるオランダ人》

ドイツの音楽ライターによるマエストロ・ムーティのインタビューを読んで、久しぶりにマエストロとフィラデルフィア管の《さまよえるオランダ人》のテープを聴きました。1986年10月9日、11日、14日にコンサート形式で演奏されたものです。
手元にある当時の新聞記事には、次のようなマエストロの短いコメントが載っています。

ムーティは《オランダ人》をワーグナーの作品中、最もイタリア的なものに属しているとみなしていた。「ワーグナーの叙事詩は、各場面が境目なく連続してまじりあっているような、より一層長いタペストリーとなっているものですが、このオペラは、合唱、アリア、各場面から構成されています。おそらく、こういう構成が、ヴェルディの初期中期の作品に見られるナンバー区分による構成と類似していることも、要因のひとつでしょう。」

Philadelphia Daily News 紙 1986年10月9日
MUTI PICKS 'DUTCHMAN' FOR THE OPERA CONCERT

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