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Friday, 11 December 2009

ドミンゴは振り返る

スカラ座デビュー40周年をコンサートで祝ったドミンゴですが、9日のロレックスの広告Ear for Operaには、《オテロ》、《パルシファル》の写真も載っていました。マエストロ・ムーティと共演したときのものです。

彼へのインタビュー記事によれば、特に心に残る上演の中に、マエストロとの《オテロ》(もうひとつの《オテロ》として、もちろん、クライバーとのプロダクションを挙げています)、《ワルキューレ》、《パルシファル》も含まれていました。

わたしは、《エルナーニ》も好きでした。でも、スカラ座での上演はドミンゴでは観られませんでしたが、映像ではドミンゴのものが残っている《オテロ》が最高。

2009年12月11日 La Nazione
Domingo alla Scala: «L’emozione è adesso»

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Tuesday, 10 November 2009

スカラ座のオーケストラの行く末

レプッブリカ紙ボローニャ版が、マエストロ・アッバードのインタビューを載せています。

来年スカラ座の指揮台に戻ってくるマエストロ・アッバードですが、スカラ座のオーケストラが、現在、常任指揮者を置いていないことについて、そのアイデンティティ、独自性を失ってしまう危険性はないだろうか、と質問されています。

しっかりした指揮者がついている(バレンボイムやガッティ)ので、そういう危険はないと思う、と答えています。スカラ座のオーケストラが、バレンボイムやガッティと音楽を演奏することを望むのは適切なことだし、自分(マエストロ・アッバードのこと)やリッカルド(マエストロ・ムーティのこと)との共演についても同様だ、とさらに続けています。
そして、マエストロ・ムーティも指揮台に戻ってくるのならば、それは喜ばしいことだ、とインタビューを結んでいます

マエストロ・ムーティが、ヴェルディやモーツァルトのほかに、ケルビーニやグルックといった作曲家も演奏することで、スカラ座に音楽監督としての刻印を残していることについても、音楽監督は誰もがそのようなものだ、と評価しているのは、いくつもの一流音楽団体の音楽監督を務めたマエストロ・アッバードならではの発言です。

2009年11月9日la Repubblica
Abbado: "Quando Nono e io preparammo un'opera per Mina"

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Monday, 09 November 2009

スカラ座改修50周年記念公演

マエストロ・ムーティは1996年5月18日に、スカラ座改修50周年記念公演を行いましたが、そのプログラムブックを入手しました。

この公演は映像として商品化もされています。

トスカニーニの改修公演の写真を見ながら、マエストロがまたこの指揮台に復帰する日のことを想いました。

Concerto straordinario per il cinquantesimo anniversario della ricostruita del teatro
Riccardo Muti
sabato 18 maggio 1996
Teatro alla Scala

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Thursday, 17 September 2009

スカラ座コンマスのサイト

スカラ座コンサートマスターFrancesco De Angelis のサイトがあります。(更新は止まっていますが)

今回の来日公演にはアクシデントのため同行していません。

サイトでは、マエストロ・ムーティの公演でのソロが少しだけ聴けます。

Francesco De Angelis

J.S. Bach, Messa in Si min. Laudamus Te
Live at Teatro alla Scala (Milano, 2000)
Filarmonica della Scala (Riccardo Muti)

http://www.francescodeangelis.eu/recordings.html

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Thursday, 03 September 2009

スカラ座来日公演100公演目

スカラ座が、1981年に来日してから100公演目を今回迎えます。

ナポリターノ大統領も来日し、17日の公演は天皇とともに列席し、祝うとのこと。
スカラ座海外公演は655公演、35ヶ国になりますが、その主要国は日本、と報じられています。マエストロ・ムーティと日本のつながりによります。

何か、本が出ると嬉しいのですが。

2009年9月2日 ANSA
LA SCALA FESTEGGIA 100 SPETTACOLI IN GIAPPONE

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Saturday, 18 July 2009

Amici del Loggione

Amici del Loggione del Teatro alla Scala のサイトが一新されていて、マエストロ・ムーティが彼らの集まりに出席した際の写真や、メッセージなど(以前出版された本にも、一部掲載済み)が掲載されています。

Amici del Loggione del Teatro alla Scala
La nostra storia
Dediche
Galleria fotografica

http://www.amiciloggione.it/moduli/slideshow/lista/1/1

http://www.amiciloggione.it/moduli/slideshow/lista/2/7

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Tuesday, 26 May 2009

ミラノ市長もマエストロ復帰を願う

スカラ座新シーズンが発表になりました。

マエストロ・アッバードが復帰しますが、ミラノ市長(Moratti)は、マエストロ・ムーティも復帰できればと願う、と語っています。

Lissner総裁がマエストロに2013年の出演依頼をしていることが報じられましたが、マエストロの答えはいつのことになるのでしょうか。

2009年5月26日 Corriere della Sera
Scala, «Carmen» apre la stagione Grandi direttori e festa per Domingo

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Sunday, 10 May 2009

ウッディ・アレン

マエストロ・ムーティがスカラ座の1997年開幕公演で《マクベス》を上演したとき、初日ではありませんが、ウッディ・アレンも観に来ていました。12月21日の公演です。

マエストロがニューヨークで《リゴレット》を1983年に演奏したときに、はじめて二人は会っています。

ウッディ・アレンは《マクベス》を観るのは2度目だとのことでしたが、はじめて観たメトロポリタン歌劇場公演のものよりも、ずっと素晴らしい、心を奪われた、と楽屋でマエストロに話し、祝福したそうです。
オペラは大好きだけれども、演出できるとはまだ思えそうにない、とその時は語っていた彼ですが...。

オペラ愛好家という言葉にたがわず、マエストロのフィラデルフィア管との演奏会形式の《リゴレット》を、ウッディ・アレンは聴いていたのでした。

スカラ座の《マクベス》が正式にDVD化されるのを、ずっと待っているのですけれども...。
もちろん、日本でも放映されています。ただ、いつもプライベート盤の映像を観ながら、スカラ座や来日公演で観たときの感動を反芻しています。

1997年12月22日 Corriere della Sera
Woody Allen incontra Muti alla Scala " Questo Macbeth mi ha conquistato "

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Sunday, 03 May 2009

2013年ヴェルディ記念年にスカラ座へ?

スカラ座総裁になって4年たったLissnerのインタビューが、スタンパ紙に載っています。

2011年の開幕公演は、バレンボイム指揮《ルチア》、タイトルロールはNetrebko。

マエストロ・ムーティについては、2013年のヴェルディ記念年に招いています。さて、マエストロの答えは???

2009年5月3日La Stampa
Stéphane Lissner: "I grandi cantanti disertano la Scala. Temono i fischi"

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Saturday, 18 April 2009

ナポリ、サン・カルロ歌劇場来演記録

1986年~2007年における、マエストロ・ムーティのナポリ、サン・カルロ歌劇場での公演は、次のとおりです。

alla scoperta di un protagonista
il teatro di san carlo di napoli
arte'm srl  2008

1990年11月8日 ウィーン・フィル
ベートーベン  交響曲第4番
ブラームス  交響曲第2番

1992年3月9日 スカラ・フィル
モーツァルト  交響曲第41番
ベートーベン  交響曲第5番

1993年9月20日、21日 ウィーン・フィル
ハイドン  交響曲《マリア・テレジア》
バルトーク 
シューマン  交響曲第3番
ベートーベン  交響曲第3番

1994年9月4日 ウィーン・フィル
モーツァルト  交響曲第41番
ブルックナー  交響曲第7番

1995年1月23日 スカラ・フィル
マルトゥッチ  ピアノ協奏曲変ロ長調
ピアノ Carlo Bruno
ムソグルスキー  展覧会の絵

1996年2月22日 スカラ・フィル
ベートーベン  エグモント序曲
ベートーベン  交響曲第4番
ベートーベン  交響曲第7番

1999年9月8日 スカラ・フィル
ベートーベン  交響曲第5番
R. シュトラウス  イタリアより

2000年6月9日、10日 ウィーン・フィル
バッハ  ロ短調ミサ
Sylvia McNair
Angelika Kirchschlager
Herbert Lippert
Simon Keenlyside
Arnold Schoenberg Choir

2002年2月9日、10日 バイエルン放送響
ハイドン  交響曲第94番《驚愕》
ブルックナー  交響曲第6番

2002年5月6日 スカラ・フィル
ポルポラ Salve Regina
モーツァルト  Exultate, jubilate
ハイドン 交響曲第100番《ロンドン》
Angelika Kirchschlager
Ruth Ziesak

2003年6月3日、4日 ウィーン・フィル
モーツァルト  交響曲第40番
シューベルト  交響曲第9番《グレイト》

2005年4月20日 ケルビーニ管
ベートーベン 交響曲第5番
ハイドン 交響曲第94番《驚愕》

2006年11月27日 ケルビーニ管
シューベルト  ロザムンデ序曲
シューマン チェロ協奏曲
チェロ Johannes Moser
ベートーベン 交響曲第7番
マルトゥッチ ノットゥルノ

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