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venerdì 11 novembre 2016

《フィガロの結婚》初日

マエストロ・ムーティとウィーン国立歌劇場来日公演《フィガロの結婚》初日。

キャストはアンサンブル重視。3階E席で聴くと、フィガロの声の響きがほんの少し弱いかな、とも思いますが、1階ではきっと、素晴らしく聴こえたことでしょう。

何よりも、マエストロの指揮がいちばん雄弁にモーツァルトの音楽を描き、歌手に向かって、こう歌って、と美しい弧や直線を描いていました。
マエストロのオペラでの指揮は、本当にリズミカルで無駄がなくて美しいです。バレエだ!

3階E席(しか購入できないびんぼー人ですが)でも十分堪能できました。

終演後は、用事があるとのことながらも、サイン会を開いてくださいました。クリスティナ夫人も後方から、微笑しながら温かい視線で見守っていました。ファンを大切にしてくださる姿勢に深く感謝。

8日のゲネ・プロの写真が他にもありました。

2016年11月9日オペラ・エクスプレス
【フォトレポート】ウィーン国立歌劇場 日本公演 2016———《フィガロの結婚》最終舞台稽古が行われました

http://opera.jp.net/archives/5365

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