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martedì 2 febbraio 2016

毎日新聞の評

マエストロ・ムーティとシカゴ響の来日公演評が毎日新聞に載りました。

2016年2月2日毎日新聞夕刊
ムーティ指揮のシカゴ交響楽団 繊細な新たな響き=評・梅津時比古

立ちあらわれたのは、オーケストラが自ら聞き耳をたてていることがはっきりと分かる繊細な音づくりである。

ひとつひとつの音が今生まれたばかりのような新鮮な響きである。その新鮮さはオーケストラが徹底的に互いに聴き合う志向性から生まれている。

すべてが静謐(せいひつ)を生み出す新しいシカゴ・サウンドの妙味に驚かざるを得ない。ムーティはシカゴにおいて、響きのすべてを得たと言っていいだろう。

http://mainichi.jp/articles/20160202/dde/018/040/029000c

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