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35 post da gennaio 2016

domenica 31 gennaio 2016

2016年はアジアの年

マエストロ・ムーティがシカゴ響とのアジアツアーを終えた記事が載っています。

ピョンヤンでの公演こそなかったものの、アジアの主要都市でのツアーを終え、音楽は政治的な思想は伝えない、美を伝えるのみ、というメッセージをたずさえてきた、と語っています。

アジアツアーに伊日国交樹立150年記念公演、ということで、マエストロのキャリアにとっては2016年は最もアジアに関わる年、とは記事の結びにあるマエストロの言葉。

2016年1月30日ANSA
Muti, è missione pace, nessuna ideologia

http://www.ansa.it/sito/notizie/cultura/musica/2016/01/30/muti-e-missione-pace-nessuna-ideologia_7c8014b4-810a-485a-9d1a-9fffad7d5005.html

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指揮台の輸送

マエストロ・ムーティとシカゴ響のアジアツアーで感動したのが、指揮台も輸送してきていること。

パッキングされている写真も同響のfacebookにあります。
187 PODIUMと写真にはあります。

今回の中国や韓国の公演でのように、アンコール曲を当地出身の演奏者にアナウンスさせるのは、マエストロのいつものマナーで、フィラ管やスカラ・フィルの来日公演がなつかしく想い出されます。

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コッリエーレ・デッラ・セーラ紙によるCDシリーズ

RMMUSIC E CORRIERE DELLA SERA PRESENTANO:

"Riccardo Muti. La musica è la mia vita"

http://www.riccardomutimusic.com/ita/la-musica-e-la-mia-vita-in-edicola.asp

1回目の刊行を入手しました。2014年にマエストロ・ムーティが音楽ジャーナリストArmando Tornoを聞き手に語ったことをまとめた、60ページ近いブックレットがついています。

写真もついています。スコットとの1978年のピアノリハーサルの写真が気に入りました。

ブックレットの内容はこれまでにも披露されているもののように思います。

刊行を記念して、1月10日に行われたマエストロの講演の短い映像があります。客席の1列目にはマエストロの二人の息子さんが座っています。

Riccardo Muti ospite del Corriere: «La musica è un viaggio fantastico»

マエストロのオフィシャルサイトでの一括販売を熱望。

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sabato 30 gennaio 2016

アンコールは《ナブッコ》序曲

シカゴ響のfacebookによれば、とマエストロ・ムーティのソウル公演2日目ではアンコール曲が演奏されたそうです。

《ナブッコ》序曲。

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venerdì 29 gennaio 2016

野田愛子さんの記事

シカゴ響に二人いる日本人奏者のひとり、野田愛子さんが、マエストロ・ムーティについてコメントしている記事が出ています。

2016年1月28日がジェット通信
リッカルド・ムーティ&シカゴ響 初来日公演が終了、野田愛子(vn)「自由に演奏させてもらえる環境に日々感謝しています」

http://getnews.jp/archives/1370744

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giovedì 28 gennaio 2016

10月のウィーン

マエストロ・ムーティが10月27日、ウィーン・フィルを指揮して、シューベルトの交響曲4番とケルビーニのレクイエムを演奏します。
ウィーン楽友協会です。
まさに、来日直前。

うっかり載せてしまった、というふうですが。

https://www.musikverein.at/konzerte/konzertprogramm.php?lang=de&idx=193652

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mercoledì 27 gennaio 2016

中国公演評

マエストロ・ムーティとシカゴ響のペキン公演の新聞記事が出ています。

マエストロがシカゴ響にもたらしたのは何か?自分の音楽家としての長い経験、イタリア文化、そして、同響の125年の歴史が何か新しいものを創りだしている、と語っています。

自分がもちこんだのはイタリアの音。メロディー面に特別なアクセントをおいたヨーロッパの音であり、それは、音色に非常に大きな配慮を払うものだ、と話しています。

2016年1月27日China Daily
A very European sound

http://www.chinadaily.com.cn/culture/2016-01/27/content_23268455.htm?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter

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ペキン公演はアンコールあり

シカゴ響のfacebookによると、マエストロ・ムーティはペキン公演でアンコールを演奏したようです。

Li-Kuo Chang, assistant principal viola, introduces the encore to the audience

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シカゴ響新シーズン

シカゴ響の新シーズンが発表になりました。

プロコフィエフ生誕125年にあわせて、マエストロ・ムーティは《イワン雷帝》を指揮します。

ブラームスの全交響曲、ベートーベンのピアノ協奏曲3番から5番(3番は内田光子さん、5番はルプー)も演奏します。

2017年1月はヨーロッパツアー。

2016年1月26日

CHICAGO SYMPHONY ORCHESTRA ASSOCIATION ANNOUNCES PROGRAMMING FOR THE 2016/17 SEASON

http://cso.org/

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ヤマザキマリさん

3月のマエストロ・ムーティ来日時には、イタリアに縁の深い人、ということでも招かれていたのでしょう。欠席とは残念。

https://twitter.com/Thermari

2016年1月26日Mari Yamazaki

3月に来日予定の髪の長いイタリア人指揮者の方との晩餐会にお呼ばれしたが日本に居ないから行けない……  シカゴに在住していた時はシカゴ交響楽団の棒を振られているのを何度か拝見したことはあったが。残念だわ…

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martedì 26 gennaio 2016

イタリア大使との写真

ペキンのイタリア大使館とイタリア大使のtwitterに、マエストロ・ムーティとの写真が載っています。

https://twitter.com/EttoreSequi

https://twitter.com/amb_pechino

シカゴ響のtwitterにもペキン公演の写真が載っています。

豪華なホルン陣。客席は写真撮影に夢中のようで...。

https://twitter.com/chicagosymphony

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lunedì 25 gennaio 2016

24日はインタビュー

マエストロ・ムーティは24日の晩、ペキンのNational Center for the  Performing Artsでインタビューを受けました。

マエストロの到着を待つメディアと聴衆とで、外は凍えるような寒さ(マイナス10度)でも、熱気に包まれていたとか。

中国語のほうには写真があります。

英文もあります。

An interview with Maestro Riccardo Muti NCPA Jan/25/2016

http://www.chncpa.org/ens/ycgp/ycyg/2016-01-25/990310.shtml

http://www.chncpa.org/NewsSearchAct/zxxqAct.jspx?id=1527217

2016年1月25日CRI
Riccardo Muti visita Beijing con l'Orchestra Sinfonica di Chicago: la musica ci fa comunicare

http://italian.cri.cn/1781/2016/01/25/126s262865.htm

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ペキンのイタリア大使館を訪問

マエストロ・ムーティが、今日、ペキンのイタリア大使館を訪れた写真が大使館のtwitterに載っています。

https://twitter.com/amb_pechino

https://twitter.com/amb_pechino/status/691580880486182912/photo/1

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朝日新聞の評

マエストロ・ムーティとシカゴ響の19日の公演評が朝日新聞に載りました。

「ビロードをアイロンで押さえるような濃厚な響き。カラヤンとベルリン・フィルに近いのではないか。」

「20世紀の欧州の黄金時代の響きをムーティは21世紀の米国で再生している。伝統のたすきはつながっているのだ。」

2016年1月25日朝日新聞 夕刊
濃厚な響き、交わり一体に
片山杜秀

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domenica 24 gennaio 2016

いただいたサイン

マエストロ・ムーティに今回の来日公演でサインしていただいたのは、フィレンツェ歌劇場とフィラ管のもので、シカゴ響来日公演プログラムにサインをしていただかなかったのを、少し悔いています。

フィレンツェ歌劇場のは、ケルビーニ管との2014年フィレンツェ公演の際のプログラムブックで、マエストロの過去の同歌劇場での公演がすべて掲載されています。
フィレンツェ歌劇場とのロッシーニ《スターバト・マーテル》のLPが出た際に、それを手にして、当時のフィレンツェ市長と一緒に収まっている写真に、サインをいただきました。

フィラ管のは、サインをいただく前に、シカゴ響のものではなくフィラ管のものであることを謝りました。本の表紙を見て、ああ、これ、という表情をなさっていたので、大丈夫だっだようです。
12月に出た、フィラ管とのつながりの強いBernard Jacobsonの本で、マエストロがフィラ管と《ナブッコ》を演奏するにあたって、Jacobson、フィリップ・ゴセットとともにシンポジウムに出席している際の、美しい(としか形容のしようがない)横顔の写真のページにいただきました。

今年は4回来日があるかな、と密かに願っているのですが...。悩みは、日伊記念公演で両国歌演奏があったら...です。

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sabato 23 gennaio 2016

シャンハイ公演の様子

シカゴ響のヴィオラ奏者Li-Kuo Chang(Assistant Principal Viola )の電話インタビューをとても興味深く聞きました。

シャンハイ公演初日のヒンデミットへの聴衆の反応を少し心配していたそうですが、演奏後、マエストロは4回もステージへ呼び出されたそうです。そして、チャイコフスキーの後は、聴衆が最後にはリズムをとりながら拍手をするほどの熱狂ぶりだったとのこと。

公演前にはちょっとしたハプニングがあったそうです。雨で、シャンハイの交通事情もよくなく、マエストロの車の到着が大幅に遅れ、みんなが、マエストロが来ない!ととても心配したとのこと。無事に到着し、マエストロはすぐにステージへ出てゆき、笑顔を見せたとのこと。

Li-Kuo Changはシカゴ響にいる中国系奏者の最年長で、中国の文化大革命の動乱時代をくぐりぬけた唯一の奏者で、シカゴ響に入団した初日に決心したことは、いつかこのオケを自分の故郷へ連れてゆく、だったとのこと。

シャンハイ公演では、英語のしゃべれる、そしてクラシック音楽の好きな副市長がマエストロを表敬訪問した際に、音楽的な面で通訳的な役割を少ししたとも語っています。

いいインタビューでした。

アジア系の奏者の多いシカゴ響にとって、今回のマエストロとのツアーはより一層特別な意味を持っていることが、いくつかのツアーブログからもうかがえます。

CSO Violist Li-Kuo Chang Checks in From China
98.7wmft  2016年1月22日

http://blogs.wfmt.com/offmic/2016/01/22/cso-violist-li-kuo-chang-checks-in-from-china/

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カーネギーホール新シーズンは26日発表

カーネギーホール新シーズンは同ホールのfacebookによれば、26日発表とのこと。

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インタビュー映像

マエストロ・ムーティのシカゴ響との来日公演をとりあげた21日付Il Sole 24 ORE記事掲載のインタビューが、映像でも観られます。マエストロのfacebookで紹介されています。

やさしいイタリア語でゆっくり話しているので、初心者でも聞き取れます。

Muti dirige l'amicizia italo-giapponese con la Cherubini

http://video.ilsole24ore.com/SoleOnLine5/Video/Notizie/Asia%20e%20Oceania/PIANETA-GIAPPONE/2016/01/muti-cherubini-tokyo/muti-cherubini-tokyo.php?refresh_ce=1

フィルハーモニア管との来日公演は実現しませんでした。

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venerdì 22 gennaio 2016

マエストロへの質問を募集しているfacebook

オペラ・エクスプレスのfacebookが、マエストロ・ムーティへの質問を募集しています。24日23時59分締め切り。

「マエストロに質問!」特別回答【リッカルド・ムーティー】

オペラ・エクスプレスの読者の皆さんからの質問に、リッカルド・ムーティー氏(指揮者・シカゴ響第10代音楽監督)が、特別に答えて下さいます。

https://www.facebook.com/operaxpress/

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中国系の才能豊かなメンバー

シカゴ響のシャンハイ公演を前にして、マエストロ・ムーティへのインタビューがシャンハイの新聞に載っています。

マエストロによれば、5年過ごしてきても、シカゴ響とはまだハネムーン中、彼らはマエストロの求める解釈をいつも理解してくれている、同響は一緒に仕事をする最後のオケになるだろう、とのこと。

また、中国系の素晴らしいメンバーが多く、彼らと一緒に仕事をできることを幸運に思う、とも語っています。

2016年1月22日Shanghai Daily.com
Touring Chicago Symphony stops in Shanghai

http://www.shanghaidaily.com/feature/art-and-culture/Touring-Chicago-Symphony-stops-in-Shanghai/shdaily.shtml

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giovedì 21 gennaio 2016

東京公演の写真 

マエストロ・ムーティとシカゴ響の東京公演2日目の写真も載りました。

CSO on Tour
Gallery: Second concert in Tokyo

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T Magazine

シカゴ響のfacebookによれば、T Magazineにマエストロ・ムーティのインタビューが載るそうです。

Maestro Muti sits for an interview with T Magazine, the Japanese version of the New York Times

http://www.asahi.com/ad/tjapan/

なお、facebookにはマエストロがT Magazineに写真を撮られている様子が載っていて、これは、今回のツアーのこれまでのマエストロの様子の中で、Rosenbergさんが最も気に入っているもののひとつだそうです。

One of my favorite moments of this trip as Riccardo Muti has his photo taken for T Magazine.

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伊日の友情の架け橋となるコンサート

マエストロ・ムーティは東京公演を終えてシャンハイに出発する前に、Il Sole 24 OREのインタビューに応じたそうです。

記事には、シカゴ響との1月の長いアジアツアーの中で、東京での2公演が非常に大きな成功を収めたこと、3月に東京で行われるケルビーニ管と日本のオケとの日伊国交樹立150周年記念公演が、ラベンナ音楽祭の友情の道公演になること、秋にはウィーン国立歌劇場と来日して《フィガロの結婚》を上演すること、などが書かれています。

マエストロにとっては、東アジアで150を超える演奏会をマーキングすることになること、25回目の来日になること、など、記念的な数字になることも記事で触れられています。日本をマエストロがとても愛していること、また、スカラ座からローマ歌劇場まで、歌劇場を率いて来日したことも、マエストロは想起しているとのこと。

2016年1月21日Il Sole 24 ORE
Riccardo Muti dirigerà il concerto dell'amicizia tra Italia e Giappone

http://www.ilsole24ore.com/art/mondo/2016-01-21/riccardo-muti-dirigera-concerto-amicizia-italia-e-giappone-081632_PRN.shtml

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キアラさんの演出

マエストロ・ムーティの長女キアラさんは、マエストロと非常に縁の深いバーリの歌劇場Petruzzelliの新シーズン開幕公演《フィガロの結婚》の演出をします。初日は27日。

伯爵夫人はEleonora BURATTO。11月のマエストロの来日公演《フィガロの結婚》では誰が?

http://www.fondazionepetruzzelli.it/project/le-nozze-di-figaro/

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林康子さんの本

林康子さんが新刊で、マエストロ・ムーティとスカラ座で共演した様子を手厳しく書いています。
林さんは、ずいぶん前にラジオでも、このときの様子を語っていた記憶があります。

スカラ座から世界へ
林康子
フリースペース
2015年12月10日
4320円 

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オペラ・エクスプレスによる18日公演記事

オペラ・エクスプレスにマエストロ・ムーティとシカゴ響の18日公演評が載りました。

2016年1月20日オペラ・エクスプレス
シカゴ響、とどろく!―巨匠ムーティと魅せた圧巻の至芸(1月18日公演)

http://opera.jp.net/archives/4112

フィラ管の1985年来日公演で、豪華なオケの中でホルンが起立したときは、フィラデルフィアでの評を読んでいたとはいえ、やはり、目をみはりました。
料理の味の舌の記憶と同じで、演奏や音の記憶も蓄積されていくのだなあ、と感慨深い。

19日は前のほうで聴きましたが、ステージ担当の方がマエストロの古典交響曲のスコアを持ち去る際に、表紙のマエストロ所有のサインが見えました。

19日の演奏会で客席から聞こえた咳にマエストロが振り返ったときには、全身が凍る思いをしました。マエストロの演奏会では開演前のアナウンスにこれも必要かな、とは冗談でも考えたくない。

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mercoledì 20 gennaio 2016

稀だったマエストロの韓国訪問

マエストロ・ムーティへ基本的なことをきちんとたずねたよいインタビューが、韓国の新聞にも載っていました。

韓国へは12年ぶり、1983年にフィラデルフィア管と、1996年、2004年にスカラ・フィルと訪れている、とのこと。

今回の2つのツアープログラムは、シカゴ響の質を見せるのに適しているから、とその意義を語っています。

アジアへのツアーは、アジアの聴衆がとても若く、音楽にとても熱心であり、そのことが世界的に大きな希望となっている点で意義がある、とのこと。

2016年1月13日The Korea Times
Riccardo Muti brings 'rock solid' Chicago Symphony to Seoul

http://www.koreatimes.co.kr/www/news/culture/2016/01/143_195348.html

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martedì 19 gennaio 2016

東京公演の写真(19日)

マエストロ・ムーティとシカゴ響の東京公演の写真が同響のfacebookに出ています。

演奏会やサイン会の様子もあります。

Rosenbergさんに、日本のファンのマエストロへの熱狂ぶりをもっともっと撮っていただけたら...

CSO Asia Tour 2016: Travel to Japan and First Concert in Tokyo.

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OPERA expressにシカゴ響公演が登場予定

オペラ・エクスプレスに、シカゴ響とマエストロ・ムーティの公演レポートが登場する予定だそうです。

2016年1月19日オペラ・エクスプレス
オペラ・エクスプレスに「オーケストラ部」が誕生します♪

http://opera.jp.net/archives/4091

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演奏会予告記事

シカゴ響とマエストロ・ムーティがどのように音楽を作り上げているか、がうかがえる、短い記事が出ています。

シカゴ響のバイオリン奏者の野田愛子は、(略)ムーティからは日頃、「温かい音で歌うように弾いてくれ」と指示されているという。

2016年1月18日読売新聞
ムーティ指揮、シカゴ響公演…18、19日

http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20160112-OYT8T50134.html

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ホンコン・フィルもいずれ振る?

マエストロ・ムーティはシャンハイ響を振ったことがありますが、ホンコン・フィルもコンタクトをとっているそうです。

同フィルの音楽監督Jaap van Zweden が、同フィルが大きな成長を遂げていて、著名指揮者が振りたがっている、と語っています。

2016年1月18日South China Morning Post
Hong Kong Philharmonic music director Jaap van Zweden takes stock, looks ahead to Wagner cycle, possible new role

http://www.scmp.com/lifestyle/arts-entertainment/article/1902266/hong-kong-philharmonic-music-director-jaap-van-zweden

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18日は終演後サイン会

マエストロ・ムーティとシカゴ響の18日の演奏会は、アンコールなしで終わりました。

あのマーラーの交響曲1番のフィナーレを聴いた後で、いったいぜんたい、どんなアンコール曲が聴けるというのでしょうか。
マエストロのマーラーは、ウィーン・フィルとの4番を放送で聴きましたが、2番や8番もやはり聴きたい。
哀愁も愛するマエストロには、ご本人が思っていることとは異なって、マーラーは意外と合ってるのではないでしょうか。シカゴ響定期公演の演奏評にもそのような記述がありました。

パワフルなシカゴ響だからといって、がんがん鳴らせばいい、というものではない、ということを、マエストロとシカゴ響の今日の演奏会であらためて思いました。シカゴ響でこそ、マエストロの美徳である、均整の取れた美しさが最大限に引き出されるのかもしれません。

終演後は、整理券つきでサイン会が行われました。
ひとりひとりの顔を見て、嬉しそうに、疲れも見せず、サインをしていました。

マエストロのfacebookの写真では、Taipeiでもファンに囲まれていたようですね。

シカゴ響の写真を撮っているTodd Rosenbergさんを見かけ、いい写真ですね!と思わず声をかけてしまいました。東京の想い出をたくさん撮ってほしい。

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sabato 16 gennaio 2016

ローチケHMVのサイトのインタビュー

ローチケHMVのサイトにマエストロ・ムーティへのインタビュー記事が載っています。

日本に野球ファンが多いことにも言及しています。始球式の映像が好評だったことをご存じなのでしょう。

4月のシカゴ響との《ファルスタッフ》が録音されリリースされることを、マエストロ同様、願っています。

Interview with Riccardo Muti & Jeff Alexander (Chicago Symphony Orchestra)

2016年1月16日ローチケHMV

http://www.hmv.co.jp/newsdetail/article/1601161008/

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Taiwanで学生たちと話す

マエストロ・ムーティが14日、Taiwanで学生や指導者たちと話したことが、招聘元MNAとNational Taiwan Normal University のfacebookに載っています。

https://www.facebook.com/MNACLUB/

https://www.facebook.com/ntnu1946

英訳がついていないものは、英語に自動翻訳させて読みました。

新聞もカラーで様子を紹介しています。

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フィラ管時代のマエストロも記述した本

Star Turns and Cameo Appearances
Memoirs of a Life among Musicians
Bernard Jacobson
University of Rochester Press
Published: 01 Dec 2015

https://www.urpress.com/store/viewItem.asp?idProduct=14969

フィラデルフィア管時代のマエストロ・ムーティと縁の深い評論家の本を興味深く読みました。

マエストロについての記述も、かなりあります。

マエストロがスカラ座を辞任した際にマエストロへ批判的な記事が出たことについても、あらためて、疑問を呈しています。

フィラ管時代、演奏会の始まる前も、演奏会の休憩中も、楽屋のドアを閉じず、オーケストラのメンバーなどが自由にマエストロと歓談できるようにしていた、との記述もあります。
(サバリッシュと対照的、とのこと。)

楽団にあるスコアには書き込みをせず、以前の書き込みに従った演奏をするのではなく、そのたびに、新たにスコアに向き合っていた、とも書かれています。

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