« ローマ歌劇場から去ることを決めたのは日本公演 | Principale | Andrew Patnerを悼む »

sabato 21 marzo 2015

シカゴ響の聴衆と現代曲

マエストロ・ムーティとシカゴ響の来シーズンの内容発表時にクリティックから出された懸念が、現代曲の少なさでした。現代曲や委嘱作品の演奏は、世界的なオーケストラとしての使命なのでしょう。

マエストロは3月はじめにシカゴ響とリゲティの作品を演奏しましたが、メディア評は、聴衆の反応、マナーの悪さに触れていました。セキの音が演奏よりも大きかった、マエストロも不快げだった、といったようなもので、聴こうとする姿勢の大切さを求めていました。シカゴ響の聴衆の平均年齢はUSAの他のオーケストラに比べて低い、という記事もありましたが、それでも新しい音楽への反応は...。

マエストロが指揮するフィラ管で委嘱作品を聴いたことがありますが、とても貴重な音楽体験でした。

現代音楽といえば、さそうあきらのコミック《ミュジコフィリア》は、とても面白い作品です。

2015年3月6日chicago classical review
Muti and CSO score with Ligeti and Tchaik rarities

http://chicagoclassicalreview.com/2015/03/muti-and-cso-score-with-ligeti-and-tchaik-rarities/

2015年3月6日chicago tribune
Muti concludes CSO winter residency on upbeat note                   

|

« ローマ歌劇場から去ることを決めたのは日本公演 | Principale | Andrew Patnerを悼む »