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domenica 22 marzo 2015

文化は魂の糧

マエストロ・ムーティはノヴァーラでインタビューにも応じています。

この公演は複数の意味を持つことになった、チュニスでの悲劇はすべての人々の将来の問題に警鐘を鳴らしている、指揮台は声明を発表するところではない、しかし、その国民のアイデンティティを失うことは危機であり、我々の文化の歴史の喪失を望む側からの脅威である、とマエストロは語っています。

マエストロが話すには、私は長い間、他の同僚たちとともに、世界中で、イタリアの歴史と豊かな文化を保ち続けるよう闘ってきた、イタリアがもつ豊かな文化の柱のひとつが音楽だ、文化という語は使い古されてしまった、その本質的な意味合いが失われてしまったからだろう、文化は、我々の文化を破壊しようとするような人々、文化とともに我々の歴史をも失わせようとする人々と戦うための武器のひとつだ、とのことです。

文化を語るとき、自分たちは若者たちについて、我々の将来について語っている、しかし、統治者は、文化が魂の糧である、と考えるのではなく、エリートのためのもの、贅沢なものとみなしてる、とマエストロは言っています。

Webニュース映像には音なしのマエストロのリハーサル、スピーチ映像なども収録されています。

2015年3月21日la stampa
“La musica  simbolo di luce e speranza”: Riccardo Muti ricorda le vittime di Tunisi - Le interviste della Web Car

http://www.lastampa.it/2015/03/21/edizioni/novara/spettacoli/la-musica-sia-simbolo-di-luce-e-speranza-riccardo-muti-ricorda-le-vittime-di-tunisi-LP1OVziUoVKDKtaNpvbBxI/pagina.html

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