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sabato 21 marzo 2015

リヒテルについてのトークイベント

20日は、東京・春・音楽祭の「《リヒテルの想い出》 ~生誕100年記念スペシャル・トーク」へ行きました。リヒテルの誕生日でした。

マエストロ・ムーティに関する話が登場したのにはとても驚きました。
ミレーナ・ボッロメーオさんに宮澤淳一さんが、マエストロ・ムーティのPAになった経緯(2000年から)や、マエストロとリヒテルの最初の出会いや交流(マエストロの自伝にも書かれています)についてもたずねていました。

また、マエストロとリヒテルがローマRAIで共演したグリーグのピアノ協奏曲が大変な成功を収め、終演後、素晴らしいワインで祝ったことなどが、ヤマハの調律師の方から語られました。

ミレーナさんはイタリア語で話し、通訳は田口道子さん(いつものように大活躍)。言葉として知らないロシア語のトークを覚悟していたので、聴き取れるイタリア語にはほっとしました。

会場からの質問も募集していて、「ムーティさんとのエピソード」というものもありました(もちろん、わたしではありません)。

作曲家の書いた楽譜を大切にした人であり、芸術全般に広く深い関心を抱いていたリヒテルについて、あらためて敬意を抱きました。

2015年3月21日東京・春・音楽祭
「《リヒテルの想い出》 ~生誕100年記念スペシャル・トーク」ミニレポート

http://www.tokyo-harusai.com/news/news_2657.html

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