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17 post da marzo 2015

sabato 28 marzo 2015

アッシジ音楽祭2015

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は11月21日、アッシジ音楽祭に出演し、サンフランチェスコ聖堂で演奏するそうです。

2015年3月27日ANSA
Assisi nel mondo con Mehta, Muti e Ughi

http://www.ansa.it/sito/notizie/cultura/musica/2015/03/27/assisi-nel-mondo-con-mehta-muti-e-ughi_23ade87c-527d-4e67-8f38-f6517919c078.html

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アブダビ音楽祭の写真

ケルビーニ管のfacebookに、アブダビ音楽祭での演奏写真が載っています。

マエストロ・ムーティとムッターの共演も、本当に長く続いています。ふたりのリハーサルでの笑顔がいいなあ。

彼女も、君のことはこんなにちっちゃな頃から知っているよ、とマエストロに言われているかもしれないのですが、それは嬉しいことなのかどうか...。

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lunedì 23 marzo 2015

ボローニャ音楽祭2015

Giovedì 28 maggio ore 20.30       

Teatro Manzoni

 

Orchestra Giovanile “Luigi Cherubini”

Riccardo Muti direttore

 

Wolfgang Amadeus Mozart
Sinfonia n.35 in re maggiore K.385 “Haffner”

 

Giuseppe Verdi
Sinfonia da "I vespri siciliani"
Le quattro stagioni, ballabili dall’atto III de "I vespri siciliani "
concerto fuori abbonamento a favore di AIRC in occasione del 50° anniversario
si ringrazia per la collaborazione Ravenna Festival

http://www.bolognafestival.it/grandiinterpreti.asp

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ソリストはキュッヒルさん

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のブレッシャ、ベルガモ公演(5月19日、20日)の、モーツァルト バイオリン協奏曲第7番のソリストはキュッヒルさんです。

http://www.festivalpianistico.it/programma-2015-fuoco-barocco-bach/

Martedì 19 maggio
FUORI ABBONAMENTO
Concerto straordinario per la beatificazione di Papa Paolo VI promosso con l’Istituto Paolo VI
Riccardo Muti direttore
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Filarmonica del Festival
Rainer Küchl violinista
Mozart: Concerto per violino e orchestra n. 7 in re maggiore K 271a
Verdi: Sinfonia da “I vespri siciliani”
Ballabili atto III da “I vespri siciliani”: Le quattro stagioni

Brescia Teatro Grande, ore 20.45

Mercoledì 20 maggio
Riccardo Muti direttore
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Filarmonica del Festival
Rainer Küchl violinista
Mozart: Concerto per violino e orchestra n. 7 in re maggiore K 271a
Verdi: Sinfonia da “I vespri siciliani”
Ballabili atto III da “I vespri siciliani”: Le quattro stagioni

Bergamo Teatro Donizetti, ore 21.00

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11月はマドリッド

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は11月17日、マドリッドで公演を行います。

Juventudes Musicales de Madrid

 GIOVANILE LUIGI CHERUBINI ORCHESTRA

Director: RICCARDO MUTI

Martes 17 de Noviembre 2015 22:30 horas

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domenica 22 marzo 2015

文化は魂の糧

マエストロ・ムーティはノヴァーラでインタビューにも応じています。

この公演は複数の意味を持つことになった、チュニスでの悲劇はすべての人々の将来の問題に警鐘を鳴らしている、指揮台は声明を発表するところではない、しかし、その国民のアイデンティティを失うことは危機であり、我々の文化の歴史の喪失を望む側からの脅威である、とマエストロは語っています。

マエストロが話すには、私は長い間、他の同僚たちとともに、世界中で、イタリアの歴史と豊かな文化を保ち続けるよう闘ってきた、イタリアがもつ豊かな文化の柱のひとつが音楽だ、文化という語は使い古されてしまった、その本質的な意味合いが失われてしまったからだろう、文化は、我々の文化を破壊しようとするような人々、文化とともに我々の歴史をも失わせようとする人々と戦うための武器のひとつだ、とのことです。

文化を語るとき、自分たちは若者たちについて、我々の将来について語っている、しかし、統治者は、文化が魂の糧である、と考えるのではなく、エリートのためのもの、贅沢なものとみなしてる、とマエストロは言っています。

Webニュース映像には音なしのマエストロのリハーサル、スピーチ映像なども収録されています。

2015年3月21日la stampa
“La musica  simbolo di luce e speranza”: Riccardo Muti ricorda le vittime di Tunisi - Le interviste della Web Car

http://www.lastampa.it/2015/03/21/edizioni/novara/spettacoli/la-musica-sia-simbolo-di-luce-e-speranza-riccardo-muti-ricorda-le-vittime-di-tunisi-LP1OVziUoVKDKtaNpvbBxI/pagina.html

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チュニスでの犠牲者を悼む

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は20日、ノヴァーラで公演を行いました。

マエストロは指揮台から聴衆に向かって、この公演をイタリアとノヴァーラにおける追悼のために行う、犠牲者のひとりはノヴァーラ出身者Francesco Caldaraだった、また、この公演はまず若者たちへの、我々の将来へのメッセージでもある、と語ったそうです。

アンコールは《ナブッコ》序曲。

2015年3月21日la stampa
“La musica  simbolo di luce e speranza”: Riccardo Muti ricorda le vittime di Tunisi - Le interviste della Web Car

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sabato 21 marzo 2015

Andrew Patnerを悼む

マエストロ・ムーティがAndrew Patnerを悼みながら、シカゴ響とモーツァルト レクイエムを演奏したことが記事になっています。

マエストロはお互いの考えを交換するPatnerとの会話をいつも楽しんでいた、とのことでした。そういうことがシカゴでできる稀な人を失ったことはとても悲しい、と言っています。
マエストロが子供の頃はテレビなどなく、土曜や日曜の午後は広場や学校の外で教師たちと話したものだった、と語っています。

中学生、高校生の頃、放課後、教員室や科目教官室(高校は科目ごとに教官室がありました)で先生たちと社会や本、教科などの話をするのがとても楽しかったので、マエストロの言っていることには大いに共感を抱きます。
マエストロは人と話すのが本当に好きですよね。

マエストロ(最近、医者であるお兄さんを亡くしたことも語っています)は、故郷に帰ると、墓地に行って、いろいろな墓碑銘を好んで読むのだそうです。いつも感銘を受けるもののひとつが、父が非常に早くに亡くなった息子へ捧げた言葉で、消えてゆくのは生ではなく、死だ、というものだとのこと。
生きていること、今の現実の世界が地獄であり、死ぬことで地獄を離れ、(生へ)戻ってゆくのだ、と息子に語りかけているのだ、とマエストロは語っています。
マエストロによれば、南イタリアでは死の感覚を身近にもちながら成長してゆく、だから、レクイエムを指揮するときは、生と死が非常に緊密な関係にあるというこの概念を伝えるようにしている、とのことです。

マエストロは以前から、自分の死は怖くない、と語っています。
信仰をもたないわたしには、死を怖く思う気持ち、死後の世界での安寧を願う気持ちを理解はできても、感情としての恐れや願いは持ち合わせていません。マエストロとは対極的なニヒリズム(ニーチェのようなものかどうかは別として)かもしれない、とずっと考え続けています。

2015年3月9日 new city music
Offbeat: Aimard Returns to Boulez, Muti Mourns Patner

http://music.newcity.com/2015/03/09/offbeat-aimard-returns-to-boulez-muti-mourns-patner/

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シカゴ響の聴衆と現代曲

マエストロ・ムーティとシカゴ響の来シーズンの内容発表時にクリティックから出された懸念が、現代曲の少なさでした。現代曲や委嘱作品の演奏は、世界的なオーケストラとしての使命なのでしょう。

マエストロは3月はじめにシカゴ響とリゲティの作品を演奏しましたが、メディア評は、聴衆の反応、マナーの悪さに触れていました。セキの音が演奏よりも大きかった、マエストロも不快げだった、といったようなもので、聴こうとする姿勢の大切さを求めていました。シカゴ響の聴衆の平均年齢はUSAの他のオーケストラに比べて低い、という記事もありましたが、それでも新しい音楽への反応は...。

マエストロが指揮するフィラ管で委嘱作品を聴いたことがありますが、とても貴重な音楽体験でした。

現代音楽といえば、さそうあきらのコミック《ミュジコフィリア》は、とても面白い作品です。

2015年3月6日chicago classical review
Muti and CSO score with Ligeti and Tchaik rarities

http://chicagoclassicalreview.com/2015/03/muti-and-cso-score-with-ligeti-and-tchaik-rarities/

2015年3月6日chicago tribune
Muti concludes CSO winter residency on upbeat note                   

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ローマ歌劇場から去ることを決めたのは日本公演

マエストロ・ムーティはインタビューで、ローマ歌劇場から去ることになった決定的要因は、日本ツアーだ、と語っています。

インタビューでの言葉は、既に発表されたメッセージの内容どおりです。

疲れたし、仕事に確信が持てなかった、想い起こせば、そもそも、芸術監督ではなく、ローマ歌劇場の再興を手助けしたいという人間に過ぎなかった、同歌劇場の多くの音楽家たちのプロとしての能力は問題なかった、オーケストラもいい水準だった、けれども、私の職務は多くの受難に囲まれていた、その忍耐の限界を超えさせることになったのが、日本公演だった、10年来、日本はローマ歌劇場への依頼をしてこなかった、私はその日本公演を自分の信用において引き受けた、日本に向けて出発したが、35パーセントの合唱団と楽団員が来ないことがわかった、ストだ、幸いなことに公演は非常にうまくいった、しかしながら、私にとっては、ローマ歌劇場との関係は終わった。

2015年3月15日il mattino
Muti: «Politica culturale
l’Italia non si è desta»

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メトからの招聘

マエストロ・ムーティは2019-2020のシーズンのメトロポリタン歌劇場でコンサートを行うよう、招聘されたそうです。

USAのプログラム決定がどれほど速いか、自分のシカゴ響でのプログラムは2020年までほぼ決めた、それにひきかえ、イタリアではプログラム決定が遅い、と指摘する中で、語っています。

なお、マエストロはこのインタビューでローマ歌劇場日本公演で上演したオペラ公演をconcertoと言っているので、公演、という広い意味からいえば、メトでは当然、オペラでしょうか。

2015年3月15日il mattino
Muti: «Politica culturale
l’Italia non si è desta»

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丸山眞男

丸山眞男と吉田秀和さんの対談をあらためて興味深く読みました。トスカニーニについての言い方はまるでマエストロ・ムーティのことかのよう...。丸山眞男がマエストロを聴いたら、どのように感じたでしょうか。
ハーバート・ノーマンに敬意を抱いていたので、丸山眞男は避けて通れない思想家ですが、クラシック音楽についても興味深い本がたくさん出されています。

丸山眞男座談セレクション(上)
芸術と生活 
丸山眞男 吉田秀和
岩波現代文庫 2014年11月
1360円

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ヘミングウェイとイタリア

ヘミングウェイとヴェネチアの関わりを扱った本に、第一次世界大戦でのイタリアの様子も載っています。
"a farewell to arms"は、ヘミングウェイの作品の中ではいちばん好きな小説です。

マエストロ・ムーティは2014年ラベンナ音楽祭で、第一次世界大戦での犠牲者への追悼公演を行いました。

ヘミングウェイとパウンドのヴェネツィア
今村楯夫 真鍋晶子
彩流社 2015年1月
1900円

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吉田秀和さんのモーツァルト

マエストロ・ムーティの《コシ・ファン・トゥッテ》ザルツブルク音楽祭公演をとりあげた放送が掲載されています。
吉田さんがマエストロをとりあげてくれた、ととても嬉しく思ったことが想い起こされます。

モーツァルト その音楽と生涯 第5巻

  • 著吉田秀和
  • 監修西川彰一
  • 価格(税込)3,456円
  • 発売日2015年01月30日
  • 発行学研パブリッシング

http://hon.gakken.jp/book/2380027600

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遅まきながらCD注文

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のCDをやっと注文しました。

http://www.riccardomutimusic.com/ita/shop-categoria.asp?cp=000410

The Best of Verdi

Riccardo Muti

Registrazione live dal Concerto di luglio 2013

Maestro del Coro Corrado Casati
Teona Dvali soprano
Anna Malavasi mezzosoprano
Francesco Meli tenore
Nicola Alaimo baritono
Luca Dall'Amico basso

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Orchestra Giovanile Italiana
con gli allievi dell'Istituto Superiore di Studi Musicali "Orazio Vecchi - Antonio Tonelli" di Modena e Carpi

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木之下晃さんの追悼写真展

20日は、ソニーイメージングギャラリーで開かれている「木之下晃  追悼作品展 マエストロ ―世界の音楽家―」に行きました。

カラヤン、クライバーの写真に始まり、マエストロ・ムーティのウィーン・フィル川崎公演の写真もありました。

http://www.sony.co.jp/united/imaging/gallery/detail/150320/

木之下晃 追悼作品展

マエストロ ―世界の音楽家―
THE MAESTROS -Great Musicians in Performance-
Requiem for Akira KINOSHITA

2015.3.20[Fri.] -4.1[Wed.]
11:00-19:00

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リヒテルについてのトークイベント

20日は、東京・春・音楽祭の「《リヒテルの想い出》 ~生誕100年記念スペシャル・トーク」へ行きました。リヒテルの誕生日でした。

マエストロ・ムーティに関する話が登場したのにはとても驚きました。
ミレーナ・ボッロメーオさんに宮澤淳一さんが、マエストロ・ムーティのPAになった経緯(2000年から)や、マエストロとリヒテルの最初の出会いや交流(マエストロの自伝にも書かれています)についてもたずねていました。

また、マエストロとリヒテルがローマRAIで共演したグリーグのピアノ協奏曲が大変な成功を収め、終演後、素晴らしいワインで祝ったことなどが、ヤマハの調律師の方から語られました。

ミレーナさんはイタリア語で話し、通訳は田口道子さん(いつものように大活躍)。言葉として知らないロシア語のトークを覚悟していたので、聴き取れるイタリア語にはほっとしました。

会場からの質問も募集していて、「ムーティさんとのエピソード」というものもありました(もちろん、わたしではありません)。

作曲家の書いた楽譜を大切にした人であり、芸術全般に広く深い関心を抱いていたリヒテルについて、あらためて敬意を抱きました。

2015年3月21日東京・春・音楽祭
「《リヒテルの想い出》 ~生誕100年記念スペシャル・トーク」ミニレポート

http://www.tokyo-harusai.com/news/news_2657.html

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