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mercoledì 28 gennaio 2015

キューバでも演奏すべき

マエストロ・ムーティがインタビューで、今USAとキューバのこの状況の中で、いちばんにすべきことは、シカゴ響がキューバで演奏することだ、と答えています。フィラ管がオーマンディの指揮のもと、中国で演奏したことに触れています。文化で先鞭をつける、文化がさきがけとなる、ということでしょう。

また、シカゴ響新シーズンのプログラムが、同響125周年を重んじたものになったのはマエストロのアイデアだそうです。過去にシカゴ響がUSAにはじめて紹介し、初演した作品をプログラムに並べたとのこと。

また、現代曲も大切だけれども、今の自分には、このオーケストラと古典的作品を演奏することのほうが重要だ、と語っています。古典的作品はオーケストラの実力を高めるのに役立つ、モーツァルトを弾ければ、現代曲もうまく演奏できる、とのこと。

また、ウィーン・フィルやベルリン・フィルと同じレベルにあるシカゴ響の演奏をもっともっと世界に発信し続けたい、と語るマエストロです。

2015年1月27日chicago tribune

Riccardo Muti: The CSO should perform in Cuba

2015年1月27日musicalamerica.com
CSO in 2015-16 Focuses on Premieres –- of the Past

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