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lunedì 3 novembre 2014

リハーサル初回後に交代

マエストロ・ムーティとシカゴ響のヴェルディ レクイエム公演について、シカゴ・トリビューン紙が書いています。

ソプラノの交代はリハーサル初回後に起きたとのこと。
Krassimira Stoyanova はウィーン国立歌劇場に出演していたので、交代はうまくゆき、《リベラ・メ》でその素晴らしい歌唱を披露した、とあります。

また、シカゴ響合唱団をなぜ、ここで歌わせることができなかったのか、については、シカゴ響の営業部門副長によれば、楽友協会からの演奏条件にthe Wiener Singvereinとの共演が含まれていたから、とのこと。

マエストロは今回のツアーをシカゴ響とのツアーの中で最も重要なものだ、と話しています。プレスも称賛し、聴衆もスタンディングオベーション、とりわけ、ウィーンでは、4公演が売り切れている、楽友協会では年間831公演が行われ、聴衆も洗練されている、演奏するのに世界で最も美しいホールだ、と満足げです。
このツアーで成功したこと、特に楽友協会での成功は、シカゴ響のメンバーにとって、その芸術性と能力を証明するものだ、彼らはUSAの文化大使だ、自分は彼らを誇りに思う、と語っています。

2014年11月2日chicago tribune
CSO, Muti bid Europe farewell with Verdi Requiem

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