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73 post da maggio 2014

sabato 31 maggio 2014

音楽の友誌インタビューは2号に分けて

音楽の友誌のfacebookによれば、マエストロ・ムーティへのインタビューは、7月号と8月号の2回に分けて掲載されるそうです。

https://www.facebook.com/ONGAKUNOTOMO2013

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ラベンナ音楽祭2014

今日のレプッブリカ紙にはラベンナ音楽祭2014の紹介ページが挿入されています。

マエストロ・ムーティは第一次世界大戦100年記念のヴェルディ レクイエム、Frayをソリストに迎えたコンサートなどがあります。

2014年5月31日la Repubblica
Ravenna Festival
RiccardoMutidirige
aRedipuglia
il“Requiem” diVerdi

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当日券なし

今日のマエストロ・ムーティとローマ歌劇場の《シモン・ボッカネグラ》のキャストが出ています。

http://www.nbs.or.jp/blog/roma2014/

NBS Twitterによれば、今日は当日券はなし、とのこと。

今日もホールの最端の席です...

ローマ歌劇場「シモン・ボッカネグラ」本日(5/31)のキャスト

2014年5月31日(土)15:00開演/東京文化会館

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
「シモン・ボッカネグラ」プロローグと第3幕のメロドラマ
台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ、アッリゴ・ボーイト

Giuseppe Verdi 
Simon Boccanegra
Melodramma in un prologo e tre atti
Libretto di Francesco Maria Piave e Arrigo Boito



指揮:リッカルド・ムーティ
Direttore d'orchestra:Riccardo Muti
演出:エイドリアン・ノーブル
Regia:Adrian Noble
美術:ダンテ・フェレッティ
Scenografia:Dante Ferretti
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
Costumi:Maurizio Millenotti 
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
Maestro del Coro:Roberto Gabbiani

シモン・ボッカネグラ:ジョルジョ・ペテアン
Simon Boccanegra:George Petean
マリア・ボッカネグラ(アメーリア):エレオノーラ・ブラット
Maria Boccanegra:Eleonora Buratto
ガブリエーレ・アドルノ:フランチェスコ・メーリ
Gabriele Adorno:Francesco Meli
ヤーコポ・フィエスコ:ドミトリー・ベロセルスキー
Jacopo Fiesco:Dmitry Beloselskiy
パオロ・アルビアーニ:マルコ・カリア
Paolo Albiani:Marco Caria
ピエトロ:ルーカ・ダッラミーコ
Pietro:Luca Dall'Amico
伝令:サヴェリオ・フィオーレ
Araldo:Saverio Fiore
侍女:スィムゲ・ビュユックエデス
Serva:Simge Büyükedes


ローマ歌劇場管弦楽団、ローマ歌劇場合唱団
Orchestra e Coro del Teatro Dell'Opera di Roma


◆上演時間◆

プロローグ、第1幕 Prologue, Act1 15:00 - 16:40

休憩 Inter. 30 min

第2幕、第3幕 Act2, Act3 17:10 - 18:10

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評が遅い...

新聞評が何だっていうのか、という時代に、今や、なっているのでしょうが、マエストロ・ムーティとローマ歌劇場来日公演の評の出るのが、日本の慣習どおり遅くて残念です。

今日は《シモン・ボッカネグラ》の最終日ですけれども、初日の公演は、これまで東京で上演されたオペラの中で最高のもののひとつとして、伝説として語り継がれるのではないか、と思えるほどでした。

マエストロにはその想いを文章でお伝えしました(読んではいらっしゃらないでしょうが)。

NHKが招聘したイタリア・オペラも観ていなければ、クライバーの《ばらの騎士》の公演も観ていない者には(ベームとウィーン国立歌劇場の《フィガロの結婚》は同時代にテレビで観ています)、伝説云々を語る資格はないかもしれません。

だからこそ、先達の評を待ちたいのですが...

伝説といえば...
ワールドカップブラジル大会をひかえて、山のようにサッカー関係の書籍が出ています。その中に、1982年スペイン大会のイタリアーブラジル戦を扱った本があります(マエストロにも、《ドン・パスクァーレ》の録音時にイタリアの優勝にぶちあたったエピソードがあります)。

世紀の大番狂わせはなぜ起きたのか ガイドワークス

内容的には、日本の今のナショナルチーム選手世代のファンにとってははじめてのものかもしれませんが、海外のサッカーを追い、大会後の記事も追った者には、格別意外なものはありませんでした。
あの大会のイタリアチームは、大好きなプラティニを1970年代末から引退まで追っていたファンには、当然、ユベントスの素晴らしさが出ていたものであり、コンティはともかく、カブリーニやゾフ、ロッシの潜在能力が大いに発揮された大会でした。
そして、あのイタリアチームは伝説になった...

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メッサッジェーロ紙の報道

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場の来日公演の総括を、今日のメッサッジェーロ紙が報じています。

記者Rita Salaさんの姿はまだお見かけしていないのですが、記事の内容は、これまでいろいろなメディアで報道済みのものをまとめています。そして、帰国後のスケジュール(シカゴ響、ラベンナ音楽祭など)を書いています。

なお、来日公演を行うことについて、マエストロが非常にしっかりと保証したことが、ここでも書かれています。

2014年5月31日il messaggero
Muti incanta Tokyo

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venerdì 30 maggio 2014

ローマ歌劇場《ナブッコ》NHKホール

アビガイッレ(どちらかというとリリックな声)はフェネーナと声の色が似ていて、重唱はつまらなかったかもしれません。

第三幕・第四幕は合唱、ナブッコ、ザッカーリアが上演の質を高めていました。

最終日にさらに期待します。

終演後、当初はマエストロ・ムーティの臨時のサイン会はないかもしれない、とのことでした。
が、外の暗がりの中、(NBSの?)係りの方がハンディライトで照らし、マエストロはひとりひとりにサインをして帰っていかれました。

三日連続のマチネ公演をこなしながら、ファンへの心遣いを忘れないマエストロには、本当に頭が下がる思いです。

マエストロと係りの方、田口道子さんに、心から感謝します。ありがとうございました。

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読売新聞評

読売新聞に載った、マエストロ・ムーティ指揮ローマ歌劇場《ナブッコ》公演の評のポイントは次のくだり?

演出主導の上演があふれる昨今だが、本来は歌手と管弦楽が優れていれば他には何もいらない。オペラにおける音楽の復権と呼ぶにふさわしい一夜であった。

2014年5月29日読売
[評]ローマ歌劇場「ナブッコ」公演

http://www.yomiuri.co.jp/culture/classic/clnews/01/20140527-OYT8T50205.html

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アビガイッレ変更

30日のマエストロ・ムーティ指揮ローマ歌劇場《ナブッコ》公演のキャストが出ています。

アビガイッレが変更になっています。
20日から間が開きすぎ、ということはなかったのでしょうか。

http://www.nbs.or.jp/blog/roma2014/

2014年5月30日(金)15:00開演/NHKホール

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
「ナブッコ」全4部のオペラ
台本:テミストクレ・ソレーラ

Giuseppe Verdi 
Nabucco
Dramma lirico in Quattro parti
Libretto di Temistocle Solera



指揮:リッカルド・ムーティ
Direttore d'orchestra:Riccardo Muti
演出・美術:ジャン=ポール・スカルピッタ
Regia e scene:Jean-Paul Scarpitta
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
Costumi:Maurizio Millenotti 
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
Maestro del Coro:Roberto Gabbiani

ナブッコ:ルカ・サルシ
Nabucco:Luca Salsi
イズマエーレ:アントニオ・ポーリ
Ismaele:Antonio Poli
ザッカーリア:ドミトリー・ベロセルスキー
Zaccaria:Dmitry Beloselskiy
アビガイッレ:ラッファエッラ・アンジェレッティ
Abigaille:Raffaella Angeletti
フェネーナ:ソニア・ガナッシ
Fenena:Sonia Ganassi
大祭司:ルーカ・ダッラミーコ
Gran Sacerdote:Luca Dall'Amico
アブダッロ:サヴェリオ・フィオーレ
Abdallo:Saverio Fiore
アンナ:スィムゲ・ビュユックエデス
Anna:Simge Büyükedes


ローマ歌劇場管弦楽団、ローマ歌劇場合唱団
Orchestra e Coro del Teatro Dell'Opera di Roma


◆上演時間◆

第1部 Part 1 15:00 - 15:50

休憩 Inter. 25 min

第2部 Part 2 16:15 - 16:50

休憩 Inter. 20 min

第3部、第4部 Part 3, Part 4 17:10 - 18:15

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マエストロへのインタビュー

来日中のマエストロ・ムーティへのインタビューが音楽の友誌以外にもあるようです(要加入契約)。楽しみです。

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giovedì 29 maggio 2014

ドメニコさんの仕事

マエストロ・ムーティの次男ドメニコさんは、大学で法律を学び、現在はマエストロの契約のすべてを取り扱っているそうです。

2014年5月29日Ravenna notizie
Domenico Muti Vice Presidente del Circolo Ravennate e dei Forestieri

http://www.ravennanotizie.it/main/index.php?id_pag=37&id_blog_post=75853

Circolo Ravennate e dei Forestieri

http://www.circoloravennate.it/main/index.php?id_pag=3

ドメニコさんが副総裁に選ばれた地元のこの親交クラブには、マエストロも訪れています。

Gli ospiti illustri Riccardo Muti
http://www.circoloravennate.it/main/index.php?id_pag=70

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毎日新聞に記事

マエストロ・ムーティの記事が毎日新聞夕刊に載っているようです。

2014年5月29日毎日夕刊

オペラ:ヴェルディの真実、日本公演で見せる ムーティが抱負

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音友誌インタビュー

今日は、音楽の友誌によるマエストロ・ムーティのインタビューが行われたそうです。

同誌のtwitterによります。

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フィガロ紙も報道

フィガロ紙もマエストロ・ムーティとローマ歌劇場の来日公演《ナブッコ》を報じています。

マエストロ自身は、ヴェルディは南アメリカから東洋まで、世界中で愛されている、とイタリアの新聞で語っています。

2014年5月28日le figaro

Verdi au Soleil-Levant

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mercoledì 28 maggio 2014

日経の評

日経にマエストロ・ムーティとローマ歌劇場の《ナブッコ》評が載りました。山崎浩太郎さんです。

2014年5月28日日経 夕刊
ローマ歌劇場「ナブッコ」 随所に熱いほとばしり

独唱陣も指揮者の巧みな統率のもと、激しさの一方にベルカント時代の名残を残す軽妙さが入りまじる複雑なスタイルを滑らかに、伸びやかに歌った。

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ファンクラブの写真

マエストロ・ムーティのfacebookに、日本のファンクラブの写真が載りました。ファンクラブに触れた、レプッブリカ紙の記事に添えています。

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riccardo muti at la scala

マエストロ・ムーティのスカラ座でのDVDが5作品、6月2日にBOXセットで販売されます(既発のものをまとめています)。

http://www.prestoclassical.co.uk/r/Arthaus%2BMusik/107543

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シカゴ響パリ公演

マエストロ・ムーティとシカゴ響は今秋、ヨーロッパツアーを行いますが、パリ公演10月25日、26日La Salle Pleyel の公演内容は次のとおりです。

http://www.sallepleyel.fr/francais/agenda.aspx

Chicago Symphony Orchestra - Riccardo Muti

samedi 25/10 2014 20:00

  • Chicago Symphony Orchestra
  • Riccardo Muti : direction
  •  

Programme

  • Felix Mendelssohn
  • Meeresstille und glückliche Fahrt
  • Claude Debussy
  • La Mer
  • Alexander Scriabine
  • Symphonie n° 3 " Le Divin Poème "

Chicago Symphony Orchestra - Riccardo Muti

dimanche 26/10 2014 16:00

  • Chicago Symphony Orchestra
  • Riccardo Muti : direction
  •  

Programme

  • Piotr Ilitch Tchaïkovski
  • La Tempête, fantaisie symphonique op. 18
  • Igor Stravinski
  • L’Oiseau de feu (version 1919)
  • Robert Schumann
  • Symphonie n° 3 "Rhénane"

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新聞評

読売新聞27日夕刊にマエストロ・ムーティとローマ歌劇場《ナブッコ》公演の評が出たそうです
“優雅な管弦楽 高水準の歌手”(松平あかね/音楽評論家)


NBSのtwitter情報です。

明日、図書館で読みます。

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martedì 27 maggio 2014

マエストロへの敬意

25日のレプッブリカ紙もそうですが、過去のイタリアの報道でも、来日公演ではマエストロ・ムーティが終演後臨時のサイン会を行い、そのために、ファンが静かに列をなして、サインをしていただくと礼儀正しくお辞儀をすることが書かれています。

今回も、マエストロは、20日、25日は、終演後のパーティがあるにもかかわらず、ファンのために時間をさいて、丁寧に応対してくださっていました。

レプッブリカ紙は、マエストロは日本では崇拝の対象、と書いていますが、講演などを聞いてしまうと、そのユーモアと辛口の語り口に、ますます魅せられてしまいます。

ナポリのサン・カルロ歌劇場の写真集と《シモン・ボッカネグラ》のCDにサインをしていただくことができたのは、マエストロのこのファンを大切にする気持ちによります。心から感謝しています。

2014年5月27日la Repubblica
Muti senza confini: "Sogno di fare una scuola per musicisti"

http://www.repubblica.it/spettacoli/musica/2014/05/27
/news/muti_senza_confini_sogno_di_fare_una_scuola_per_musicisti-87355377/

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27日のキャスト

NBSによれば、27日のキャストは次のとおりです。

NBSのtwitterには、「シモン・ボッカネグラ」初日5月25日の公演は大盛況!とあります。

http://www.nbs.or.jp/blog/roma2014/

ローマ歌劇場「シモン・ボッカネグラ」本日(5/27)のキャスト

2014年5月27日(火)18:30開演/東京文化会館

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
「シモン・ボッカネグラ」プロローグと第3幕のメロドラマ
台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ、アッリゴ・ボーイト

Giuseppe Verdi 
Simon Boccanegra
Melodramma in un prologo e tre atti
Libretto di Francesco Maria Piave e Arrigo Boito



指揮:リッカルド・ムーティ
Direttore d'orchestra:Riccardo Muti
演出:エイドリアン・ノーブル
Regia:Adrian Noble
美術:ダンテ・フェレッティ
Scenografia:Dante Ferretti
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
Costumi:Maurizio Millenotti 
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
Maestro del Coro:Roberto Gabbiani

シモン・ボッカネグラ:ジョルジョ・ペテアン
Simon Boccanegra:George Petean
マリア・ボッカネグラ(アメーリア):エレオノーラ・ブラット
Maria Boccanegra:Eleonora Buratto
ガブリエーレ・アドルノ:フランチェスコ・メーリ
Gabriele Adorno:Francesco Meli
ヤーコポ・フィエスコ:ドミトリー・ベロセルスキー
Jacopo Fiesco:Dmitry Beloselskiy
パオロ・アルビアーニ:マルコ・カリア
Paolo Albiani:Marco Caria
ピエトロ:ルーカ・ダッラミーコ
Pietro:Luca Dall'Amico
伝令:サヴェリオ・フィオーレ
Araldo:Saverio Fiore
侍女:スィムゲ・ビュユックエデス
Serva:Simge Büyükedes


ローマ歌劇場管弦楽団、ローマ歌劇場合唱団
Orchestra e Coro del Teatro Dell'Opera di Roma


◆上演時間◆

プロローグ、第1幕 Prologue, Act1 18:30 - 20:10

休憩 Inter. 30 min

第2幕、第3幕 Act2, Act3 20:40 - 21:40

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マエストロ・アッバードを喪って

マエストロ・ムーティは今日のレプッブリカ紙のインタビューで、マエストロ・アッバードの死去についてもたずねられています。

自分のライバルとみなされてきた人が亡くなり、音楽界にとって大きな喪失であるほか、自分も大きな喪失感に見舞われている、孤独を感じる、彼は古きイタリア音楽派を代表していた、自分もそこに属している、そこでは、厳しい勉強研究に基づいて指導がなされていたのに、今は安易で即席なものになってしまっている、と語っています。

Senza Abbado mi sento
solo: la sua scomparsa,
oltre a essere una
perdita per tutti, crea
un vuoto intorno a me

2014年5月27日la Repubblica

Muti senza confini

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夢はイタリアに音楽学校を作ること

今日のレプッブリカ紙にマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

ローマ歌劇場来日公演の成功をふまえた内容です。

最初の訪日は1975年のウィーン・フィル来日公演をベームとともに行ったとき、と語るマエストロですが、記事には、日本にたくさんのファンを持っている、熱心なファンはCamerata Mutiというファンクラブを創っている、と書かれています。

マエストロは最後に夢についてたずねられ、自分の経験を若い人たちに伝えてゆくことが自分の義務、だから、演目が適切に上演される方法を教えてゆく(悪い解釈によって上演が損なわれている)音楽学校(指揮者、歌手、裏方のための学校)をイタリアに作るのが夢、と語っています。

2014年5月27日la Repubblica
Muti senza confini

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《シモン・ボッカネグラ》の舞台写真

ローマ歌劇場来日公演《シモン・ボッカネグラ》の舞台写真がNBSのfacebookに載りました。

https://www.facebook.com/nbs.or.jp

カーテンコールの写真はなし。
マエストロ・ムーティへのBravo!の掛け声の凄まじかったこと!

でも、やはり、ヴェルディの勝利、そして、それを表現しきれたマエストロの勝利。

“E vo gridando: pace! E vo gridando: amor!”思わず、シモーネと一緒に歌ってしまいそうになります。

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インタビューありか?

「音楽の友」誌によるマエストロ・ムーティのインタビューがあるかもしれない、とのこと。

同誌編集長のtwitterに載っています。

思う存分話していただいてください、講演がないようなので。

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domenica 25 maggio 2014

25日のキャスト

25日のキャストがNBSのサイトに載りました。

マエストロ・アッバードが亡くなったその年に、彼とスカラ座来日公演で観て感激した《シモン・ボッカネグラ》をマエストロ・ムーティの指揮で観るとは...。
フレーニとカップッチッリの二重唱は今でも心に残っています。
(当時は出世払いで、本当にいい席で聴きました)

http://www.nbs.or.jp/blog/roma2014/

ローマ歌劇場「シモン・ボッカネグラ」本日(5/25)のキャスト

2014年5月25日(日)15:00開演/東京文化会館

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
「シモン・ボッカネグラ」プロローグと第3幕のメロドラマ
台本:フランチェスコ・マリア・ピアーヴェ、アッリゴ・ボーイト

Giuseppe Verdi 
Simon Boccanegra
Melodramma in un prologo e tre atti
Libretto di Francesco Maria Piave e Arrigo Boito



指揮:リッカルド・ムーティ
Direttore d'orchestra:Riccardo Muti
演出:エイドリアン・ノーブル
Regia:Adrian Noble
美術:ダンテ・フェレッティ
Scenografia:Dante Ferretti
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
Costumi:Maurizio Millenotti 
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
Maestro del Coro:Roberto Gabbiani

シモン・ボッカネグラ:ジョルジョ・ペテアン
Simon Boccanegra:George Petean
マリア・ボッカネグラ(アメーリア):エレオノーラ・ブラット
Maria Boccanegra:Eleonora Buratto
ガブリエーレ・アドルノ:フランチェスコ・メーリ
Gabriele Adorno:Francesco Meli
ヤーコポ・フィエスコ:ドミトリー・ベロセルスキー
Jacopo Fiesco:Dmitry Beloselskiy
パオロ・アルビアーニ:マルコ・カリア
Paolo Albiani:Marco Caria
ピエトロ:ルーカ・ダッラミーコ
Pietro:Luca Dall'Amico
伝令:サヴェリオ・フィオーレ
Araldo:Saverio Fiore
侍女:スィムゲ・ビュユックエデス
Serva:Simge Büyükedes


ローマ歌劇場管弦楽団、ローマ歌劇場合唱団
Orchestra e Coro del Teatro Dell'Opera di Roma


◆上演時間◆

プロローグ、第1幕 Prologue, Act1 15:00 - 16:40

休憩 Inter. 30 min

第2幕、第3幕 Act2, Act3 17:10 - 18:10

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sabato 24 maggio 2014

記者会見の映像

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場が19日に行った記者会見の映像と、駐日イタリア大使館で行われたレセプションの映像が出ています。

マエストロ(支配人も)のスピーチや語りは、珍しく早口ではなく、とてもわかりやすく(イタリア語で日常会話しているわけではないわたしのような者にもしっかり聞き取れます)、主張が明確に伝わってきます。

ほぼ、既に紹介されている内容です。

マエストロが歌っていた、というのは、聴衆が、モーツァルトなどドイツ系の作品を聴きに行くときの表情、雰囲気が真剣なのに対して、イタリアの作品を聴きにゆくときは、鼻歌でも歌いたくなるような明るく陽気な雰囲気、という場面のことでしょうか。

また、大使館で、イタリアで固めた作品をもってきた、歌手もオーケストラも合唱も作品もイタリア、歌手でイタリア人ではなくても、イタリアの感性を内側にもっている、というような言い方をしています。

2014年5月23日il sole 24 ore
Lirica & Terme, l'Opera di Roma punta sul Giappone

http://video.ilsole24ore.com/SoleOnLine5/Video/Notizie/Asia%20e%20Oceania/PIANETA-GIAPPONE/2014/05/opera-roma-punta-giappone/opera-roma-punta-giappone.php

なお、日本の映画《テルマエ・ロマエ》を引っ張ってきているのは、そこでのオペラの扱いが、マエストロの主張に照らすと好ましくないからのようで、マエストロにこの映画を見せるのは適当ではないようだ、とニュースでは言っています。
原作のコミックはもちろん読んでいますが(さつきさんが教えている大学のラテン語クラスって、あんなにたくさん学生がいましたっけ?)、映画は二本とも未見です。

経済紙はおそらくアジア駐在を置いているので、ニュースが素早いのでしょうね。

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venerdì 23 maggio 2014

新しい財団に変更

ローマ歌劇場が文化法に基づき新しい財団Teatro dell'Opera di Roma Capitaleになり、資金面での健全化に向かうことになりました。

マエストロ・ムーティは文化相の新しい案に感謝したそうです。

記者会見や終演後のパーティなどでのマエストロの写真が4枚ついています。

2014年5月23日ANSA
Riccardo Muti, grazie a Franceschini per Teatro dell'Opera

http://www.ansa.it/sito/notizie/cultura/teatro/2014/05/23/riccardo-muti-grazie-a-franceschini-per-teatro-dellopera_f2cf6be0-836f-4148-87f6-caf2ce3b9054.html

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今日はゲネプロ(NBStwitter)

NBSのtwitterが、今日、マエストロ・ムーティ指揮ローマ歌劇場による《シモン・ボッカネグラ》のゲネプロが行われたことを、書いています。

本番までにより密度を高めた舞台に仕上げるべく、オーケストラ•ピットからはマエストロ•ムーティの妥協のない指導の声が聞こえていました。

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giovedì 22 maggio 2014

オマーンのロイヤル・オペラ・ハウス

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が2015年3月28日、29日にオマーンを訪れます。
ムターがソリストで、チャイコフスキーとベートーベンを演奏。動詞が複数形なので、間違いないと思いますが。

Maestro Ricchardo Muti and Anne-Sophie Mutter Violinist
MARCH 28                7:30 PM
MARCH 29                7:30 PM

http://www.rohm.org.om/Performances/Details?id=209

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文化相の回答

マエストロ・ムーティは20日のローマ歌劇場来日公演後のパーティで、イタリアでは、相変わらず、ある団体には特権を与え、ある団体には不利益を与えようようとしている、とスピーチで訴え(相手はローマ市長と文化相)、ローマ歌劇場はイタリア文化のアイデンティティを体現している点で、世界で最高の歌劇場のひとつ、と称賛しました。

文化相の回答が報じられています。マエストロの訴えどおり、どの団体にも固有の存在意義がある、もちろん、ローマ歌劇場にもだ、Bray法による支援を8団体が要請してるが、2から3の団体を想定していた、オーケストラや歌劇場の困難な状況に対応するため、「文化価値」政令に基づいた執行が課題になっている、としています。

2014年5月21日Il Messaggero
Muti difende l’Opera
«Un tesoro da potenziare»

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記者会見について(NBSによるまとめ)

19日のマエストロ・ムーティとローマ歌劇場の記者会見の模様が、NBSのサイトにも載りました。

2014年5月21日NBS
ローマ歌劇場2014年日本公演開幕記者会見レポート

http://www.nbs.or.jp/blog/roma2014/

新聞評は週末でしょうか。海外での素早い新聞評に慣れていたので、少し、もどかしいです。

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Corsera紙もマエストロの訴えを報道

21日のorsera紙ローマ版も、マエストロ・ムーティが20日のローマ歌劇場来日公演後のパーティや19日の記者会見で話したことを報じています。

2014年5月21日Corriere della Sera
Muti difende l’Opera
«Un tesoro da potenziare»

マエストロのスピーチ映像でも聞け、いくつかの記事でも書かれている、fichi secchi というのは、干しイチジクではなく、つまらないもの、味気ないもの、豊かでないもの、という意味だから、パーティでどっと笑いが起きたのでしょうか。
確認しなくては(おバカ?)。

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mercoledì 21 maggio 2014

カーテンコールの写真

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場の19日の公演のカーテンコールの写真と、終演後のパーティでのマエストロの写真が出ています。

2014年5月21日Il Messaggero
Muti trionfa a Tokyo con il Nabucco di Verdi

http://spettacoliecultura.ilmessaggero.it/foto/foto/70292.shtml#4

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世界が今注目する指揮者

モストリークラシック誌最新号が、「巨匠と新鋭 世界が今注目する指揮者」のひとりに、マエストロ・ムーティを選んでいます。

モストリークラシック誌2014年7月号

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《ナブッコ》舞台写真

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場の舞台写真が、NBSのfacebookに載りました。

カーテンコールの写真もあります。

オーケストラのメンバーもカーテンコールの最後までほとんど残っていました。

NBS 2014年5月21日NBS
ローマ歌劇場2014年日本公演「ナブッコ」
(7 photos)
リッカルド・ムーティ率いるローマ歌劇場2014年日本公演は「ナブッコ」にて昨晩開幕いたしました!

Continua a leggere "《ナブッコ》舞台写真"

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ローマ歌劇場の存在価値

マエストロ・ムーティは20日の終演後のスピーチで、ローマ歌劇場を、イタリア文化のアイデンティティを表すようなオペラハウスとしては、世界最高のもののひとつ、と語っています。特級Aとしています。

技量云々ではなく、イタリア文化を体現していることにまず、その最高の存在価値があると認めている、といったことでしょうか。
だから、援助されるのではなく、そういう存在として、強化されるべき歌劇場だ、と行政側(ローマ市長、文化相)に向かって、パーティに出席していた駐日本イタリア大使を通じて訴えた、というのが記事の趣旨です。

マエストロが日ごろ、文化、オーケストラのグローバル化に懐疑的なことと符合しています。

アイデンティティがあること、というのは芸術の根本。

ローマ歌劇場の支配人もそれに沿ったアピールを展開しています。

2014年5月20日il sole 24 ore

Muti a Tokyo: «Rilanciare i teatri lirici senza favoritismi». Trionfa il Nabucco dell'Opera di Roma

http://www.ilsole24ore.com/art/notizie/2014-05-20/muti-tokyo-rilanciare-teatri-lirici-senza-favoritismi-trionfo-nabucco-opera-roma-185138.shtml?uuid=ABWMBqJB

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イタリアでも初日の成功を報道

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場の20日の公演の成功や記者会見の模様が報じられています。

客席に小泉元首相や豊田章一郎氏の姿があったことも書かれています。

20分のスタンディングオベーション。

マエストロ(NBSの高橋常務理事、イタリアの日本駐在大使、ローマ歌劇場の支配人)の終演後のパーティでのスピーチの映像があります。

また、公演の写真も少しあります。

マエストロはローマ歌劇場をイタリア文化を体現しているオペラハウスとして、世界で最高のオペラハウスのひとつ、と言い(その場にいないイタリア市長、文化相に向かって、です)、イタリア文化の宝物とほめ、援助が必要なオペラハウスなのではなく、発展し向上させるべきオペラハウスだ、初日に芸術的に高い質の公演を見せた、と言い、また、セリエAやセリエBのような順位付けを却下しています。

ナブッコを歌ったSalsiは、ヴェルディが書いたように歌った、叫ぶような歌い方はしなかった、日本の聴衆は心からそれを受け入れてくれた、とマエストロの意図を理解していました。

2014年5月20日il sole 24 ore
Tokyo, trionfa il Nabucco e Muti fa un appello alle istituzioni

http://video.ilsole24ore.com/SoleOnLine5/Video/Notizie/Asia%20e%20Oceania/PIANETA-GIAPPONE/2014/05/nabucco-tokyo/operaroma.php

2014年5月20日ANSA
Muti ,  l'Opera di Roma è un tesoro da potenziare

http://www.ansa.it/sito/notizie/cultura/musica/2014/05/20/muti-opera-roma-tesoro-da-potenziare_d6920a3c-677d-4c66-87f7-ff90a1f8df68.html

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女性合唱の楽屋に花

NBSのtwitterによれば、ローマ歌劇場来日公演の初日に、マエストロ・ムーティは女声合唱の楽屋に、花を贈ったそうです。

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マエストロ単独の写真

19日のマエストロ・ムーティとローマ歌劇場記者会見の模様をいくつかのメディアが報じていますが、マエストロが単独でびしっと写っているのがありました。

記事は山田治生さんが書いています。

2014年5月20日イープラス
ローマ歌劇場2014年日本公演、終身名誉指揮者リッカルド・ムーティ来日記者会見レポート!

http://classical.eplus2.jp/article/397475321.html

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アンサンブルの勝利

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場の《ナブッコ》公演初日が終わりました。

各幕ごとのカーテンコールがないのは現地と同じで、最後のカーテンコールも、拍手喝采とbraviの歓声のうちに終わりました。

マエストロは終演後、午後10時30分近くから、ファンのために臨時のサイン会をしてくださいました。自分より前の、サインをもらっている数人の人への接し方を見ていましたが、ジェントルマンそのもの、丁寧でした。

たくさんの花束やプレゼントを車に積んで、クリスティナさんと東京文化会館を後にしたマエストロ。失礼な言葉かもしれませんが、お疲れさまでした。Complimenti, Maestro!

歌手、合唱、オーケストラのアンサンブルの勝利のように感じられ、ヴェルディの楽譜に何よりも敬意をはらって演奏し、歌い、シーンを作る、という、マエストロのコンセプトどおり上演でした。

大好きな、アビガイッレとナブッコの二重唱も、次回はもっと熱が入るかな、と楽しみです。

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日経の速報

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場の《ナブッコ》公演について、19時30分に速報が出ています。

2014年5月20日19時37分日経
「ローマ歌劇場」日本公演が開幕 ベルディの2作上演

初日の演目は「ナブッコ」。ムーティが選んだ歌手陣、情熱を注ぎ込んだオーケストラと合唱による舞台に、盛大な拍手が送られた。

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記者会見の写真

19日のマエストロ・ムーティとローマ歌劇場の記者会見の写真が載っています。
1枚、うまく表示できないのですが。

2014年5月20日チケットぴあ

真のヴェルディを―ムーティとローマ歌劇場が来日

http://ticket-news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=201405200017

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martedì 20 maggio 2014

“作品に対する忠誠心と尊厳”

19日のマエストロ・ムーティとローマ歌劇場の記者会見についてて、ぶらあぼ誌も報じています。

自信を持って今回の2演目をもてtきていることが、次の言葉からもうかがわれます。

演出についても「ヴェルディのオペラは音楽と言葉の緊密な関係性において、すでに演出法がどうあるべきかが示唆されている。音楽的意図を妨げるような演出に対して彼は反対だった」と述べ、現代的な演出ではときにヴェルディの素晴らしい音楽が「まるで映画のBGMのように扱われる」情況を批判した。今回の2演目での演出については「非常に詩的なストーリーを物語っていくような手法を取っている。“伝統的な”演出ではないが、音楽的なドラマを感じてもらえるものと思う」と自信を込めて語った。

2014年5月20日ぶらあぼ
ローマ歌劇場 日本公演が開幕

http://ebravo.jp/archives/10115

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来シーズンは《アイーダ》で開幕

マエストロ・ムーティとローマ歌劇場の記者会見の様子が詳細に報じられています。

来シーズンの開幕は《アイーダ》とのこと。

2014年5月20日billboard japan
ムーティ&ローマ歌劇場、日本公演を前に開幕記者会見を開催

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140520-00020034-exp-musi

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書籍付チケット?

ローマ歌劇場来日公演で、5月27日、30日のA席の書籍付チケットが発売されます(ぴあの情報)。

マエストロ・ムーティのヴェルディについての書籍のこと?

着替えやら本やらの大荷物をもって会場入りするのを、いつも情けなく思っているのですが、その日は本についてのサイン会があるのでしょうか。

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ウィーン・フィル新シーズン定期

マエストロ・ムーティはウィーン・フィル新シーズンの定期公演に登場します。2015年4月25日、26日。

楽団長は、定期会員は10年待ちだけれども、驚いたことに、聴衆は年老いてゆくことなく、一層若くなっていっている、と語っています。

2014年5月20日APA
Wiener Philharmoniker 2014/15: Zeitgenössisches und alte Bekannte

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20日の上演内容

NBSのサイトに今日の上演内容がアップされました。終わるのは21時45分。

http://www.nbs.or.jp/blog/roma2014/

2014年5月20日(火)18:30開演/東京文化会館

ジュゼッペ・ヴェルディ作曲
「ナブッコ」全4部のオペラ
台本:テミストクレ・ソレーラ

Giuseppe Verdi 
Nabucco
Dramma lirico in Quattro parti
Libretto di Temistocle Solera



指揮:リッカルド・ムーティ
Direttore d'orchestra:Riccardo Muti
演出・美術:ジャン=ポール・スカルピッタ
Regia e scene:Jean-Paul Scarpitta
衣裳:マウリツィオ・ミレノッティ
Costumi:Maurizio Millenotti 
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ
Maestro del Coro:Roberto Gabbiani

ナブッコ:ルカ・サルシ
Nabucco:Luca Salsi
イズマエーレ:アントニオ・ポーリ
Ismaele:Antonio Poli
ザッカーリア:ドミトリー・ベロセルスキー
Zaccaria:Dmitry Beloselskiy
アビガイッレ:タチアナ・セルジャン
Abigaille:Tatiana Serjan
フェネーナ:ソニア・ガナッシ
Fenena:Sonia Ganassi
大祭司:ルーカ・ダッラミーコ
Gran Sacerdote:Luca Dall'Amico
アブダッロ:サヴェリオ・フィオーレ
Abdallo:Saverio Fiore
アンナ:スィムゲ・ビュユックエデス
Anna:Simge Büyükedes


ローマ歌劇場管弦楽団、ローマ歌劇場合唱団
Orchestra e Coro del Teatro Dell'Opera di Roma


◆上演時間◆

第1部 Part 1 18:30 - 19:20

休憩 Inter. 25 min

第2部 Part 2 19:45 - 20:20

休憩 Inter. 20 min

第3部、第4部 Part 3, Part 4 20:40 - 21:45

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レプッブリカ紙も記者会見を短く報道

今日のレプッブリカ紙ローマ版も、マエストロ・ムーティとパッパーノが、ここ数日国外で活躍していることを報じています。

マエストロについては、記者会見の模様を短く報じています。

ヴェルディはこれからの音楽家で、しばしばイタリア人によってヴェルディの音楽意図は駄目にされている、とマエストロは語り、我々が東京に持ってきたのは、イタリア音楽に大きな敬意を抱いているオーケストラ、合唱団、歌手によって演奏され、歌われるプロダクションだ、と太鼓判を押しています。、

2014年5月20日la Repubblica
Muti e Pappano a caccia di successi a Tokyo e Londra

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マエストロのページにも

マエストロ・ムーティのfacebookのページにも、19日の記者会見の写真が載っています。

LA CULTURA ITALIANA IN GIAPPONE
TOKYO  MAY 2014 - NABUCCO IS COMING…

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記者会見の内容

イタリアのオンライン・ニュースに、19日のマエストロ・ムーティとローマ歌劇場の記者会見の内容が出ました。

支配人Carlo Fuortes が言うには、日本ツアーは同歌劇場の運営の健全さを示すもので、350万ユーロかかり、12のコンテナで衣装・舞台装置を運んだとのことで、ローマ歌劇場の最高のものを持ってきて見せようとしている、とのこと。

また、芸術監督Alessio Vlad が言うには、日本ツアーの内容はマエストロと共にほぼ4年間活動してきた成果だ、とのこと。

また、通訳を務めた田口道子さんはマエストロとは30年来の知り合い、とマエストロに紹介されています。

マエストロは、音楽に忠実であれ、という持論をここでも展開し、ヴェルディはその手紙で、指揮者と歌手は、自分が書いたとおりに、何一つ損ねることなく演奏すべき、と書き。また、ヴェルディは言葉の大切さについても歌手たちに注意を促している、と語っています。
マエストロにとって、来日公演の2演目のプロダクションは、詩的で、物語を見せており、ヴェルディが、舞台上で音楽を妨げる可能性のあるようなことすべてに対峙していたありかたに従っている、とのこと。

2014年5月19日online news
OPERA DI ROMA/ Muti a Tokyo, Verdi con amore e fedeltà

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ウィーン・フィル新シーズンで現代曲も

ウィーン・フィル新シーズンでは、マエストロ・ムーティも現代曲の演奏について承諾しているそうです。

2014年5月19日die presse

Die Philharmoniker 2014/15: Mehr Zeitgenössisches denn je

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Mathieu Dufour、ベルリン・フィルへ

シカゴ響の首席フルート奏者Mathieu Dufourが、5月15日ベルリン・フィルのオーディションに合格し、同フィルの首席フルート奏者になるそうです。

2014年5月15日BPO

Mathieu Dufour gewinnt Probespiel um die Stelle des Solo-Flötisten 15.05.2014

http://www.berliner-philharmoniker.de/news/detail/mathieu-dufour-gewinnt-probespiel-um-die-stelle-des-solo-floetisten/

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記者会見の写真

NBSのtwitterにローマ記歌劇場の記者会見の写真が載っています。
マエストロ・ムーティはスーツ姿。記者会見も歌声まじりだったそうです。

記者会見の内容の報道がまだ出ていないのは、イタリアのメディアが出席していなかったから?ANSAの公演予告記事は出ましたが。

2014年5月19日ANSA
Muti a Tokyo con l'Opera di Roma

また、「音楽の友」編集長のtwitterによれば、昨晩はイタリア大使館でレセプションでした。

来日公演のチケットをすべて発券しましたが、見事に天井桟敷席。マエストロの最初のスカラ座来日公演もこうだったなあ(大阪公演はいい席)、と苦笑。

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lunedì 19 maggio 2014

記者会見

今日はマエストロ・ムーティの記者会見が開かれたようです。

「音楽の友」編集長のtwitterによります。

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オマーン

マエストロ・ムーティが来シーズン、オマーンのロイヤル・ハウス・マスカットを訪れる、と報じられています。

http://www.rohm.org.om/en/home

ラベンナ音楽祭は既にオマーンを訪れていますが。

詳細はもうすぐアップされるそうです。

2014年5月19日oman tribune
Rohm unveils plans for new season starting on Sept. 18

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《ナブッコ》ゲネプロ

NBSのtwitterによれば、18日、《ナブッコ》のゲネプロが無事終了。

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sabato 17 maggio 2014

マエストロの新刊、店頭に

マエストロ・ムーティがヴェルディについて語った本で、田口道子さんが翻訳した待望の新刊が、丸善丸の内店で、マエストロの自伝と並べて、売られていました。

http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?code=203780

リッカルド・ムーティ、イタリアの心 ヴェルディを語る
リッカルド・ムーティ 著/田口道子 訳
【定価】 2,700 円 ( 本体2,500 円)
音楽之友社

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venerdì 16 maggio 2014

マエストロ来日

マエストロ・ムーティが来日しました。

NBSのtwitterによれば、日本に戻ってきた、と言ったとのこと。

il Tempo紙によれば、ガッビアーニさんも昨日日本に向けてイタリアを離れているそうです。

2014年5月16日Il Tempo
Il controcanto amaro del  coro dell’Opera tra repertorio e tour La programmazione «a blocchi» penalizza il rendimento dei 90 vocalisti del Costanzi

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giovedì 15 maggio 2014

ザルツブルクで《エルナーニ》

今日のメッサッジェーロ紙に、来日公演を控えたマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

数日前に、ザルツブルク音楽祭で2015年にローマ歌劇場と《エルナーニ》を上演することが決まったそうです。

2014年5月15日Il Messaggero
«La musica è il tesoro d’Italia»

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ラベンナでくつろぐマエストロ

ウィーンからラベンナに戻り、東京へ発つ前のマエストロ・ムーティの写真がfacebookに載っています。

Marina di Ravenna 14 May 2014

......just finished the concerts with Wiener Philharmoniker (Vienna)... departing to Tokyo for Teatro dell’Opera di Roma tour....

https://www.facebook.com/RiccardoMutiOfficial

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受賞式についての映像

11日にミラノで行われたIl Premio Etta Limiti Opera 2014 についての非常に短い映像には、受賞した若い歌手たちの歌唱を聴いているマエストロ・ムーティの様子や、ウィーンから自分が受ける賞のため、受賞した若い歌手たちのために飛行機で飛んできた、と語るマエストロのインタビューなどが含まれています。

Central Palc  2014年5月14日
RICCARDO MUTI “AMBASCIATORE DELLA CULTURA ITALIANA”
Il Premio Etta Limiti Opera 2014 su Studio Aperto

http://www.centralpalc.com/blog/2014/05/riccardo-muti-ambasciatore-cultura-italiana/

https://www.facebook.com/central.palc

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mercoledì 14 maggio 2014

ミラノでのスピーチ

マエストロ・ムーティは11日、“Ambasciatore della Cultura Italiana nel Mondo”を受賞しましたが、その際のスピーチの一部が、写真とともにニュースになり、また、マエストロのfacebookのページにも載っています。

イタリアの作曲家はモーツァルトやワーグナーに比べて歌劇場で虐げられ、楽譜さえ手を加えられてしまっている、オペラはイタリアで生まれたのであり、イタリアの作曲家は天才だ、そういったことを真剣に論じなければならない、と訴えています。

2014年5月13日duerighe.com
PREMIO ETTA LIMITI 2014 – I Vincitori dell’edizione e Riccardo Muti “la Lirica deve guardare al futuro”

https://www.facebook.com/RiccardoMutiOfficial

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martedì 13 maggio 2014

11日の受賞の映像

マエストロ・ムーティが11日、ミラノで「イタリア文化の大使」賞受賞した模様(スピーチ)の映像が出ています。イタリアが(歌)劇場の文化、音楽の歴史と文化を誇ってよい、イタリアが文化にとって過去の国ではなく、現在も将来もそういう国であると思われるべき、ことを訴えています。賞のfacebookのページに載っています。

Premio Etta Limiti - Opera

Milano Teatro dal Verme - 11 maggio 2014 - Premio Etta Limiti-Vota la Voce-Estratto dell'intervento di Riccardo Muti Ambasciatore della Cultura Italiana nel Mondo.

https://www.facebook.com/PremioEttaLimitiOpera?fref=ts

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メトへのマエストロの手紙

マエストロ・ムーティが2010年にメトロポリタン歌劇場で《アッティラ》を上演した際、メトのメンバーたちにあてて、へ感謝と称賛の手紙を書いたことが報じられていましたが、その現物の写真が公開されています。

MET Orchestra Musicians   2014年5月12日

A Letter from Maestro Muti

http://www.metorchestramusicians.org/blog/2014/5/11/a-letter-from-maestro-muti

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lunedì 12 maggio 2014

ミラノでの写真

11日にAmbasciatore della Cultura Italiana nel mondoを受賞するマエストロ・ムーティの写真がCentral Palcのfacebookに載っています。ピアノで何を弾いているのでしょうか?

Live dal Teatro dal Verme: il Maestro Riccardo Muti

https://www.facebook.com/central.palc

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11日の公演評

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの11日の公演評を3紙で読みました。

kurir紙は絶賛。評者は8日のマエストロの講演の聞き手。

ベルリオーズの作品のテナーSaimir Pirgu は、マエストロ・ポリーニが10日に聴きに来ていた、として一緒に写真を撮っています。スタンダード紙もバレンボイムとポリーニの公演評とマエストロの公演評を同じ記事内で載せています。

https://twitter.com/saimirpirgu

2014年5月11日kurier
Muti im Musikverein   

http://kurier.at/thema/wiener-festwochen/festwochen-premiere-vom-suesslichen-zum-grauslichen/64.946.601#section-64948832                           

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domenica 11 maggio 2014

イタリア文化の大使賞

マエストロ・ムーティは11日、il riconoscimento di “Ambasciatore della Cultura Italiana nel mondo”「世界におけるイタリア文化大使」賞を受賞するために、ミラノを訪れる予定です。

ウィーンから飛んでゆく、ということでしょうか。

イタリアのオペラ誌l'operaによる賞です。

http://www.centralpalc.com/blog/2014/05/riccardo-muti-a-milano-ambasciatore-della-cultura-italiana/

Teatro dal Verme – Milano
11 Maggio 2014 – ore 18:00

2014年5月10日central palc

GALA FINALE
PREMIO ETTA LIMITI OPERA 2014

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sabato 10 maggio 2014

kurier紙のインタビュー

マエストロ・ムーティのインタビューがkurier紙に載っていて、オンラインでも今日、読めました。

ウィーン・フィルとの何十年にもわたる親密な関係は1971年ウィーンでのはじめての指揮から始まり、音色とバランスの取り方を学んだ、オーケストラの世代がかわってしまっているが、自分はまだ指揮している、と笑っています。

オペラの指揮を頻繁にはしないことについては、オペラは好きだが、十分時間をかけるし、良い歌手をそろえる必要もある、さらに、音楽をだいなしにしない演出家が必要だ、この3点がそろうのはまれだが、機会をまっている、と語っています。

マエストロは《ファルスタッフ》と《コジ・ファン・トゥッテ》を愛していることをここでも語っています。
ザルツブルク音楽祭でのマエストロのはじめての《コジ》は、本当に鮮烈でした。NHK・FMで聴いたときのことや、ディスクで聴いたこと、NHKで放映されたときのことは、30年以上たった今でも、忘れることができません。

2014年5月10日kurier
"Das Leben ist ein Theater".

http://kurier.at/kultur/riccardo-muti-das-leben-ist-ein-theater/64.637.246

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giovedì 8 maggio 2014

ナポリ音楽院のサイト

ナポリ音楽院のサイトが充実したものになっていました。

マエストロ・ムーティが今春訪れた際の写真がたくさんアップされています。
(マエストロを描いた絵もあります)

Conservatorio di Musica San Pietro a Majella

Tour Fotografico

http://sanpietroamajella.it/page.php?id=101174&idpadre=101111&npadre=conservatorio#.U2uSMNKKDIU

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mercoledì 7 maggio 2014

クライバーを偲ぶコンサート

マエストロ・ムーティはクライバーが亡くなって10年を偲ぶコンサートでヴェルディ レクイエムを指揮します。7月7日リュブリャナ音楽祭です。

http://www.ljubljanafestival.si/

http://www.eventim.si/si/vstopnice/giuseppe-verdi-rekviem-ljubljana-kongresni-trg-359254/event.html

7. 7. ob 21.00, Kongresni trg
GIUSEPPE VERDI REKVIEM

Dirigent: RICCARDO MUTI

Solisti: Tatiana Serjan, sopran; Daniela Barcellona, mezzosopran; Saimir Pirgu, tenor; Riccardo Zanellato, bas

Mladinski orkester Luigi Cherubini; Orkester Slovenske filharmonije; glasbeniki iz: Berlinske filharmonije, Chicaškega simfoničnega orkestra, Orkestra Fundacije Opere Giuseppe Verdi iz Trsta,
Orkestra Filharmonije iz Sankt Peterburga, Nacionalnega
orkestra Francije, Simfoničnega orkestra teatra Royal iz La Monnaie, Filharmoničnega orkestra, London, Dunajske filharmonije

Slovenski komorni zbor; Zbor
Akademije za glasbo, Zbor Furlanije Julijske krajine; Zbor Fundacije Opere Giuseppe Verdi iz
Trsta

Dirigent zbora: Cristiano Dell'Oste

Koncert je posvečen spominu na 10. obletnico smrti Carlosa
Kleiberja.

ソリストは、 il soprano Tatiana Serjan, il mezzosoprano Daniela Barcellona, il tenore Saimir Pirgu e il basso Riccardo Zanellato、オーケストラは、ケルビーニ管、スロベニア管のほか、有名オケのメンバー( Berliner e Wiener Philharmoniker, Philarmonia di Londra, Chicago symphony, Filarmonica di San Pietroburgo, Nazionale di Francia e orchestre dei teatri della Monnaie di Bruxelles e del Verdi di Trieste)によって構成される予定です。
合唱団も混成です。

クライバーのfacebookにも載っています。

https://www.facebook.com/CarlosKleiber2.0

2014年5月6日ANSA
Requiem diretto da Muti per decennale morte Kleiber

http://www.ansa.it/sito/notizie/cultura/musica/2014/05/06/-requiem-diretto-da-muti-per-decennale-morte-kleiber_f33ba106-b7a8-46db-8012-b4dbe4fcb87f.html

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lunedì 5 maggio 2014

CSO Radio の7月から9月の予定

CSOのサイトで、7月21日にマエストロ・ムーティと内田さんのシューマン ピアノ協奏曲などが聴けます。

2014年5月1日CSO Radio
CSO Radio Listings July-September 2014

http://csosoundsandstories.org/cso-radio-listings-july-september-2014/

ローマ歌劇場来日公演のチケットをまだ発券していません。3時や6時30分開幕だと、休暇をとるしかないのですが...。

PROGRAM #:            CSO 14-29
RELEASE DATE:      July 21, 2014

Muti and Uchida

Schumann: Piano Concerto in A Minor, Op. 54 (Mitsuko Uchida, piano)
Schubert: Symphony No. 9 in C Major, D. 944 (Great)
Schubert: Symphony No. 3 in D Major, D. 200

PROGRAM #:            CSO 14-31
RELEASE DATE:      Aug. 4, 2014

Muti conducts Schubert Unfinished

Schubert: Symphony No. 8 in B Minor, D. 759 (Unfinished)
Elgar: Cello Concerto in E Minor, Op. 85 (John Sharp, cello)
Schubert: Symphony No. 2 in B-flat Major, Op. 125
Verdi: Ballet Music from Macbeth

PROGRAM #:            CSO 14-32
RELEASE DATE:      Aug. 11, 2014

Repeat: Riccardo Muti Conducts Prokofiev Romeo and Juliet

Mozart: Divertimento in D Major, K. 136
Hindemith: Violin Concerto (Robert Chen, violin)
Prokofiev: Suite from Romeo and Juliet
Tchaikovsky: 1812 Overture

PROGRAM #:            CSO 14-37
RELEASE DATE:      Sept. 15, 2014

Repeat: Riccardo Muti conducts the Rhenish

Beethoven: Consecration of the House Overture
Mozart: Piano Concerto No. 21 in C Major, K. 467 (Maurizio Pollini, piano)
Mendelssohn: Calm Sea and Prosperous Voyage
Schumann: Symphony No. 3 in E-flat Major, Op. 97 (Rhenish)
Haydn: Symphony No. 39 in G Minor

PROGRAM #:            CSO 14-38
RELEASE DATE:      Sept. 22, 2014

Muti Conducts Schubert 1 and 6

Schubert: Symphony No. 1 in D Major, D. 82
Mozart: Bassoon Concerto (David McGill, bassoon)
Schubert: Symphony No. 6 in C Major, D. 589
Mozart: Symphony No. 38 in D Major, K. 504 (Prague)

PROGRAM #:            CSO 14-39
RELEASE DATE:      Sept. 29, 2014

Muti Conducts Mahler

Schubert: Symphony No. 5 in B-flat Major, D. 485
Mahler: Symphony No. 1 in D Major
Haydn: Symphony No. 48 in C Major (Maria Theresa)

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sabato 3 maggio 2014

5月7日の講演

マエストロ・ムーティは5月7日にウィーンの楽友協会で、著作 "Mein Verdi"などについて語りますが、その後で、本へのサイン会も行うそうです。ウィーン楽友協会のfacebookに載っています。

https://www.facebook.com/musikverein.wien?ref=ts

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CSO Resound

CSO Resoundの新譜はマエストロ・ムーティ指揮のものです。5月6日よりダウンロードできます。

2014年4月26日 CSO

CSO RESOUND LABEL RELEASES RICCARDO MUTI CONDUCTS MASON BATES AND ANNA CLYNE

http://csosoundsandstories.org/riccardo-muti-conducts-mason-bates-and-anna-clyne/

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