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martedì 24 agosto 2010

シカゴとの関係

22日のシカゴの新聞が、マエストロ・ムーティのザルツブルク公演をとりあげています。

マエストロのインタビューも紹介しています。

《オルフェオとエウリディーチェ》の演出家とはコンセプト、考えが合わなかったことを、ここでも率直に語っています。

マエストロらしい、と感じたのが、オーケストラと相互に尊敬しあう、というモットーでした。

記者は、シカゴに来て何を変えたいか、と当然の質問をしています。新しいリーダーには誰もがこういう質問をします。この人がリーダーになると何が変わるのか、というのは、リーダーが他との違いを見せることでもあるからです。

マエストロは、誰かと関係を持つにあたって、その人のあれこれを変えようと思うのはその人を愛していないことだ、新しい音楽監督が着任地で何かを変えようと思いながらやってくるのは間違いだ、と明確に語っています。
オーケストラと指揮者が相互に尊敬と理解をもって音楽を作っていくならば、そこから、自ずと真の関係が生まれてくる、と話しています。
もちろん、マエストロには自分なりの考え、音、プログラム作りがあり、シカゴを訪れるほかの素晴らしい指揮者たちの貢献を信頼しながら、ある種の仕事ができるよう、強く期待している、とも言っています。

応援しています、マエストロ!

2010年8月22日 Chicago Tribune
Muti rules in Salzburg

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