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60 post da agosto 2010

martedì 31 agosto 2010

サルデーニャのイグレシアス市からの賞

イグレシアス市がイタリア語とサルデーニャ語の詩に対する賞を設けています。

今年の特別賞がマエストロ・ムーティに贈られるそうです。

2010年8月18日
XII Premio di Poesia “CITTA’ DI IGLESIAS” Anno 2010

Il “Premio speciale” quest’anno sarà dedicato al Direttore d’Orchestra Riccardo Muti.

http://www.luigiladu.it/notizie/notizie48.htm

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シカゴ響もザルツブルクへ?

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭200回記念パーティに出席した寄稿家が、来年は、マエストロはザルツブルクでウィーン・フィルとシカゴ響を振る、と書いています。

確かに、2011年はシカゴ響とヨーロッパ・ツアー、とマエストロは言っていました。となると、シカゴ響の登場は8月後半でしょうか。

パーティにはシカゴ響協会長も出席していたとのこと。

また、音楽祭は、来年のマエストロの70歳誕生日の準備もしているようです。

2010年8月21日Matthew Gurewitsch's Blog
Soul of Salzburg: A Milestone for Riccardo Muti

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lunedì 30 agosto 2010

200回記念公演

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭200回記念公演の写真が3枚、マエストロのオフィシャル・ウェッブ・サイトに載りました。

舞台後方に、マエストロが200回の中で演奏した作品の作曲家たちからの祝福、という素敵なアイデアによるメッセージが投影されています。

Riccardo Muti e i Wiener Philharmoniker per il duecentesimo concerto del Maestro a Salisburgo

http://www.riccardomuti.com/Immagini_Visualizza.aspx

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シカゴのTime Out誌は

マエストロ・ムーティの評判の両極を紹介しています。

ロンドンの酷評はわたしにも不思議でした。

Time Out Chicago 2010年8月26日
Muti swings

He has a rocky past with Britain . After a buildup of dismissive reviews in the London press, Muti finally spoke up. “Why are you driving me mad?” he said in 1999, after being coaxed to perform at an Italian festival in London. “I will not come.”

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giovedì 26 agosto 2010

fans club

facebookにマエストロ・ムーティのファンクラブができました。

Riccardo Muti Fans Club

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バルト海音楽祭放送

マエストロ・ムーティの9月2日バルト海音楽祭公演が、インターネットで放送されます。

2010年9月2日19時20分(日本時間3日2時20分)P2
Östersjöfestivalen 2010 –
Ein deutsches Requiem av Johannes Brahms
Solister: Miah Persson, sopran och Peter Mattei, baryton. Radiokören och Bayerska radions kör. Sveriges Radios Symfoniorkester. Dirigent: Riccardo Muti. Direktsändning från Berwaldhallen

http://sverigesradio.se/sida/artikel.aspx?programid=2482&artikel=3950207

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mercoledì 25 agosto 2010

のだめカンタービレ、終了

恋愛モードが強まって、毒が薄まったのがちょっと残念でした。

《魔笛》の上演で、《のだめカンタービレ》、終了。

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シカゴ響のサイトの新しい映像

シカゴ響のサイトに、マエストロ・ムーティを歓迎する新しい映像が加わっていました。
シカゴ響、シカゴ響合唱団のメンバーがマエストロについて語っている映像です。

http://cso.org/ListenAndWatch/Details.aspx?id=12434

2010年8月9日CSO
Riccardo Muti Webisode 3: "CSO Musicians on Muti"

View the latest installment in our series of short webisodes about Riccardo Muti. Hear what CSO musicians and Chicago Symphony Chorus members are saying about our new music director!
Featured in this Webisode:
Christopher Martin
Charles Vernon
Wendy Koons Meir
John Bruce Yeh
Cynthia Yeh
William Bennett
Michael Mulcahy
Nathan Cole
Robert Chen

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martedì 24 agosto 2010

ウィーン・フィルがいたから40年

今日のザルツブルクの新聞に、マエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

取り急ぎ、紹介します。

回数を数えるのが好きではなく、200回と聞いたときにはショックを受けたけれども、ウィーン・フィルとの関係があったからこそ、ザルツブルクで40年間演奏してきた、とウィーン・フィルとの強い絆を語っています。

妥協しない人であるのにどうして続くのか、とインタビュアーがたずねると、ウィーン・フィルも同じ、と答えています。

《イワン雷帝》の成功はウィーン・フィルが中欧のメルティング・ポット的キャラクターを持っていることによる、とスラブからイタリアまで、あらゆる文化を融合しているオーケストラである、と称賛しています。

カラヤンの後、ザルツブルクでは3人の芸術監督の時代をすごしてきたマエストロですが、それぞれについても触れています。
モルティエの時代はオペラの演出が原因で降板したこともあったが、今は友人で、彼が支配人を務めるマドリッドでケルビーニ管とのプロジェクトも予定している、ルツチカとは普通の関係で深まることはなく、フリムとは交流が深い、とも語っています。

来年は《マクベス》を上演するマエストロですが、演出家のシュタインは音楽をよく知っている、と信頼を寄せているようです。
笑ってしまったのが、スカラ座でのあの立方体を使った演出を印象深く覚えている、とても現代的なものだった、このコメントにアンダーラインを引いておいてください、と語っていたこと。
マエストロは現代的な演出を好まない、と評されているので、そんなことはないぞ、とユーモアたっぷりに言ってみせたのでしょう。

マエストロはこの世で大切なのは美と調和だと語り、自分はそれに満ち溢れている南イタリアで育った、と語っています。
ウィーン・フィルの響きも美を備え、自分にとっては理想的な響きだ、と言っています。
いろいろなオーケストラと接していても、ウィーン・フィルが最高のようです。
美だけでなく、さまざまな文化の溶け合ったオーケストラなのですから。

マエストロのインタビューが読めて、嬉しいです。

回数や年数はあまり言わないほうがいいのかな、と心配になりましたが、200回、40年の素晴らしいザルツブルク音楽祭になりました。

2010年8月24日 Salzburger Nachrichten
„Nie die Existenz von Schönheit kritisieren“

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シカゴとの関係

22日のシカゴの新聞が、マエストロ・ムーティのザルツブルク公演をとりあげています。

マエストロのインタビューも紹介しています。

《オルフェオとエウリディーチェ》の演出家とはコンセプト、考えが合わなかったことを、ここでも率直に語っています。

マエストロらしい、と感じたのが、オーケストラと相互に尊敬しあう、というモットーでした。

記者は、シカゴに来て何を変えたいか、と当然の質問をしています。新しいリーダーには誰もがこういう質問をします。この人がリーダーになると何が変わるのか、というのは、リーダーが他との違いを見せることでもあるからです。

マエストロは、誰かと関係を持つにあたって、その人のあれこれを変えようと思うのはその人を愛していないことだ、新しい音楽監督が着任地で何かを変えようと思いながらやってくるのは間違いだ、と明確に語っています。
オーケストラと指揮者が相互に尊敬と理解をもって音楽を作っていくならば、そこから、自ずと真の関係が生まれてくる、と話しています。
もちろん、マエストロには自分なりの考え、音、プログラム作りがあり、シカゴを訪れるほかの素晴らしい指揮者たちの貢献を信頼しながら、ある種の仕事ができるよう、強く期待している、とも言っています。

応援しています、マエストロ!

2010年8月22日 Chicago Tribune
Muti rules in Salzburg

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ウィーン・フィルの過去の演奏の放送

9月22日のORFのプログラムで、マエストロ・ムーティのシューベルトの6番(2000年)と未完成交響曲(今年6月)が聴けます。

2010年9月22日19時30分(日本時間23日2時30分)OE1・ORF
Philharmonisches in Ö1

http://oe1.orf.at/programm/250949 

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lunedì 23 agosto 2010

笑顔の写真

マエストロ・ムーティは来夏までウィーン・フィルとの共演がありません。

笑顔とリハーサルの貴重な写真を紹介してくださっているブログがあります。ありがとうございます。

K&Kとk&aの生活
2010年8月22日
2010年ザルツブルク音楽祭終了!!

http://kwien.exblog.jp/11788562/

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domenica 22 agosto 2010

Flimmの新刊

ザルツブルク音楽祭芸術監督を9月に退任するFlimmの新刊が出て、金曜日にザルツブルクでプレゼンテーションがありました。音楽祭の日刊紙で紹介されています。

インタビューはいくつも出ていますが、マエストロ・ムーティ関連も少し、ありそうです。でも、昨年のロッシーニは、評判はよくなかったようですが。

とりあえず、amazonで予約しました。

Das Salzburger Kapitel
Jürgen Flimm
Müry Salzmann (August 2010)

アシュケナージのバッハを聴いています。バッハのピアノ作品は大好きです。頭の中がすっきりします。ショパンはアシュケナージで味わいましたが、まさか、バッハでも感動をもらうとは。

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sabato 21 agosto 2010

Holenderの時代を振り返って

Holenderの時代のウィーン国立歌劇場公演を振り返った本を入手しました。

プレミエの舞台写真、各公演についてのHolenderのコメントがついています。

マエストロ・ムーティはダ・ポンテ三部作と《メフィストーフェレ》。

《コシ・ファン・トゥッテ》についてのコメントが、彼の時代の特徴を如実に示しています。当時若く無名に近かったフリットリ達を主役に抜擢しての公演が大成功に終わり、その後の彼らは大スターになっていること。面白かったのが、バルトリについてのコメントでした。彼女はデスピーナとしてはその時だけだったのですが、Holenderは明確に、彼女のサイドからのギャラ要求が倍になったことで、同劇場には招聘できなくなった、と話しています。彼は倍になった理由をバルトリ側に照会したそうですが、無回答だったとのこと。

この本の最高の価値は、わたしにとっては、4人の評論家たちが、Holenderの時代を総括している座談会の収録でした。国立歌劇場の政治、支配人の価値、指揮者の価値が明確に語られています。
コンサート指揮者としては優秀でもオペラ指揮者としては疑問符がつく、として、小澤さんやラトルを冷静に評しています。特に、この歌劇場では膨大なレパートリーが求められることが、よくわかります。
また、Holenderの時代であったことからか、マエストロへの評価は文句なしに高いことが伺われます。
Holenderの実力のひとつが歌手の発掘でした。この歌劇場を出発点にして世界にはばたいていった歌手たちがどれほどいることか、と特徴づけられています。
また、その前の時代と異なり、レパートリー、歌手だけでなく、指揮者も世界的な実力者がそろうようになったこと。マエストロももちろん、筆頭にあげられています。
歌手については、たとえば、ザルツブルクでマエストロの指揮のもと、オルフェオを歌うことになったKulmanも、Holenderの目利きがあったからこそ、と例にあげられています。

大きく重い本で、歌手の美しさに驚く舞台写真ですが、この総括だけでも読み甲斐がありました。
来日公演で《コシ・ファン・トゥッテ》を観ることができて、本当によかったです。

6月のウィーンでは、楽友協会のスタッフの方にお世話になりました。マエストロがごく自然に楽友協会に出入りしている様子を見るにつけ、マエストロがウィーンを自分の故郷のひとつにしていることがよくわかります。もっともっとウィーンに行っていればなあ、とミラノについてとともに、いつまでもいつまでも悔いることになるでしょう。

Ioan Holender
Close up

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歌手の視点から

歌手の方のブログは、やはり、面白いです。自分ならこう歌う、とマエストロ・ムーティの指揮を見ながら心の中で歌っていた、とはうらやましいです。

楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

極楽 音楽日記 2010年8月20日
ザルツブルグ滞在記 2幕4場

http://yaplog.jp/son-net/archive/633

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モストリークラシック誌

ザルツブルク音楽祭の様子が最新号に載っています。

マエストロ・ムーティの《オルフェオとエウリディーチェ》について書かれていました。墺独メディアの評の大方と同じような論調です。

モストリークラシック誌 2010年10月号
ザルツブルク音楽祭2010年リポート
オルフェオとエウリディーチェ

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giovedì 19 agosto 2010

キアラさんもお祝いに

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭200回記念の公演を、クリスティナさんとキアラさんも祝ったようです。

音楽祭の日刊紙にセレモニーでの記念写真が載っています。

Salzburg festival Daily 22

http://www.salzburgerfestspiele.at/

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mercoledì 18 agosto 2010

ザルツブルク州からの名誉

マエストロ・ムーティは17日、ザルツブルク音楽祭で200回の公演を祝いましたが、終演後のパーティでは、ケーキのほか、ザルツブルクの象徴である雄牛(大理石)をザルツブルク州からも贈られ、その栄誉をたたえられました。

州サイトにプレスニュースと写真が載っています。
登録すれば、2枚の写真が観られます。

2010年8月18日 Il Mattino
Muti, medaglia speciale per le 200 volte a Salisburgo

2010年8月17日 Land Salzburg
200 Mal tonangebend bei den Salzburger Festspielen
Burgstaller bei Ehrung von Riccardo Muti: Einer von Salzburgs treuesten Festspielkünstlern

http://www.salzburg.gv.at/lkorr-meldung?nachrid=45492

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マエストロの上演は10月

「cine響マエストロ6」のマエストロ・ムーティの上演は、10月23日から11月8日とのことです。

また観に行けずに終わってしまうかもしれない、と心配。

http://www.cinekyo.jp/?p=custom&id=7830951

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martedì 17 agosto 2010

終演後はセレモニー

ザルツブルク音楽祭200公演目を迎えるマエストロ・ムーティのために、今日は、終演後、セレモニーがあるそうです。

2010年8月17日Gazzetta del Sud
Salisburgo, trionfa Depardieu nel ruolo di zar

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Chicago's new boss

BBC music magazine 9月号を入手しました。

マエストロ・ムーティがカバーストーリーで、インタビューは今年の3月、ニューヨークのホテルで行われています。

内容は、これまでのキャリアを振り返ったものですが、いくつか興味深いことも語られていました。

音楽は人々をひとつにする最高最強の手段だと考えている、というマエストロ。

《アイーダ》がこれまでの中で最高の録音で、それは、自分がいたからではなく、素晴らしい歌手たちのおかげでだ、と話しています。

また、シカゴ響のメンバー達がマエストロに宛てて書いた手紙は60人分にもなるとのこと。

最後は、ウィーン・フィルです。

「ウィーン・フィルは世界で最もむつかしいオーケストラのひとうです。その彼らと40年も続けて関係がもてるのなら、それはそんなに悪いはずがないですよ!」

2010年9月号 BBC music magazine
The Force Destiny

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第20号はマエストロが表紙

ザルツブルク音楽祭の日刊紙の今日の号は、マエストロ・ムーティが表紙です。

マエストロの200回を紹介する記事は、同音楽祭のサイトのブログのページと同じです。
はじめてここで指揮したとき、まだ30歳だった、はるか彼方にあおぎみる偉大な演奏家たちがたくさんいる神殿で、自分は部外者のように感じた、そこには実際にはいなくても、カラヤンの存在が祝祭大劇場では感じられた、とスタンパ紙のインタビューを引用しています。

ほぼ毎年ウィーン・フィルを指揮してきたマエストロ、とは記事に書かれているとおりです。

200回、おめでとうございます、マエストロ!

Salzburg Festival Daily 20
Bühnenjubiläum

http://www.salzburgerfestspiele.at/

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lunedì 16 agosto 2010

映画《イワン雷帝》

マエストロ・ムーティは映画《イワン雷帝》を当然観ていて、ウィーン・フィルとの演奏に際して場面の話をしているようですが、メンバー達は、観ていないらしく、ぽかんとした表情で聞き入っていたらしいのが、記事からわかります。

わたしが観たのは、シネ・ヴィヴァンで、20年くらい前のことになります。

あのころは青山ブックセンターと六本木WAVEでぼ~っと過ごしていたなあ、と思い出されます。

2010年8月16日Chicago Sun-Times
Muti, fighting for his art

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200回

ザルツブルク音楽祭のサイトのブログでも、マエストロ・ムーティの音楽祭200回記念について触れています。明日17日の公演がそれにあたります。

シカゴの新聞でも紹介されていましたが、マエストロはザルツブルクで40年間ウィーン・フィルとつながりを持ち続け、当初はメンバーをプロフェッサーと呼んでいたのに、いまや、自分がそう呼ばれる年齢となった、いわば自分の子供のようなものだ、とまで語っています。

2010年8月16日Salzburg Festival Blog
Bühnenjubiläum

http://www.salzburgerfestspiele.at/dasprogramm/blog/

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バロックについての本

レッチェ、イタリアの古いオペラハウスのほか、パリの旧オペラ座も載っています。

バロック 華麗なる建築・音楽・美術の世界
中島智章 
河出書房新社 1800円
2010年8月

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グルックに対する視点

マエストロ・ムーティがシカゴの新聞のインタビューに答えて、《オルフェウスとエウリディーチェ》については、演出家と完全に同じ道を歩いているとはいえないかもしれない、といったことを暗に語っています。

マエストロにとって、このオペラの台本作家は、偉大な詩人(同じくナポリ生まれ)でもあるけれども、演出家Dornにはその視点がなく、はじめての会合においても、彼がイタリア語版も見たことがある、というようなことを示すものは何もなかった、と乖離を示しています。

妥協しない、幅がない、と言われていることについて、マエストロは、自分は芸術に真剣に取り組んでいるのであり、どうして、69歳の今になってこのオペラをとりあげるのか、それ以外の理由があるものか、と語っています。

シカゴへの想いが、マエストロの人柄のすべてを語っています。率直で裏表がない。

「シカゴをとても楽しみにしています。そこでは人々は率直に語り、オーケストラにはたくらむところが見られず、むしろ真剣さが感じられます。そして、シカゴの人々はわかっています。芸術と音楽に真剣に取り組むことは、演奏する作品の中にある大きな喜びや音楽を演奏することに対する愛情、そういったものを感じたり、経験したり、人々に伝えたりすることを、決して排除するものではないと。こういうことのみられるシカゴが待ち遠しいのです。」

マエストロの真っ直ぐで強い意志を感じさせる瞳が目に浮かぶようです。

2010年8月16日 Chicago Sun-Times
Muti, fighting for his art

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15日の公演の写真

15日のマエストロ・ムーティの公演のゲストの写真が出ています。

http://www.salzburg.com/galerie/index.php?PicNr=0&ref=wbqv1fo4jtv_asfdka4*vei&parent=

マエストロの美しいこと!

マエストロのファンと報じられたこともある、ビアンカ・ジャガーももちろんいます。

Salzburg.com im Bild2010年8月16日
Gérard Depardieu bei den Festspielen (16. August 2010)

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リハーサルの様子

《イワン雷帝》のリハーサルの様子を伝えてくださっているブログがあります。
ありがとうございます。

ドパルデューのインタビューをいくつか読みましたが、マエストロ・ムーティとの会話の再現に大笑い。《イワン雷帝》をやろう、とマエストロに言われ、フランス語で?とたずねたら、いや、ロシア語で、と言われ、自分にはできない、と答えると、学ぶんだよ、と返され、有無を言わさずの感じだったようだけれども、二人の仲がよくわかります。

2010年8月15日 K&K+k&aの生活
Iwan der Schreckliche op. 116

http://kwien.exblog.jp/

2010年8月15日 der Standard
"Ich ziehe es vor, ein Künstler zu bleiben"

Continua a leggere "リハーサルの様子"

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《イワン雷帝》の成功

マエストロ・ムーティが15日指揮した《イワン雷帝》の成功が報じられています。

オーケストラ、指揮者、歌手、何もかもすべてよし、という書きっぷりです。

コンサートマスターはキュッヒルさんです。

2010年8月15日ANSA
Muti trionfa con Depardieu al Prokofiev

2010年8月15日Kurier
Endlich wieder ein Ereignis

2010年8月15日APA
Festspiele: "Iwan der Schreckliche" in Starbesetzung

http://www.krone.at/Salzburg/Festspiele_Iwan_der_Schreckliche_in_Starbesetzung-3._Orchesterkonzert-Story-215409

http://www.salzburgerfestspiele.at/dasprogramm/dienste/fotoservice/

音楽祭のサイトにも写真が載りました。

Salzburg festival picture archive
Wiener Philharmoniker 3

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domenica 15 agosto 2010

ザルツブルクはモーツァルトと音楽の町

昨日のメッサッジェーロ紙もマエストロ・ムーティのインタビューを載せています。

ザルツブルクはモーツァルトと音楽の町、夏はウィーン・フィルとの町、聖霊降臨祭ではナポリ派音楽の町であり、若い音楽家たち(ケルビーニ管)に自分の経験を引き継ぐ町。

ウィーン・フィルについて、日本をはじめて訪れたのもウィーン・フィルとだ、と語っているのを嬉しく読みました。

2010年8月14日 Il Messggero
200 Volte

連載中、夢中になって読んだ槇村さとる『おいしい関係』も料理という伝承がテーマ(女性のビルドゥングスコミック)。赤の他人の中に蒔いた種は、蒔いた人が死んでからも生きつづける、他人の中で育ちつづける、そしていつか芽をふき花を咲かせる。他人の為に生きる、というこの思想に、感動したものでした。

そして、新『ベストキッド』も伝承の面に感動した映画でした。

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ドパルデュー

ザルツブルク音楽祭日刊紙の第19号は、ドパルデューが表紙です。

マエストロ・ムーティとのリハーサル写真が載っています。

念願のラスプーチンの映画にも出演予定とのことで、今回のロシア語の勉強が、別の場で役に立つかもしれません。ある記事には、体重130キロ、とありました...。

Salzburg Festival Daily 19
Der sanfte Hedonist

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sabato 14 agosto 2010

ウィーン音楽フィルムフェスティバル

会社を出たのが20時30分をまわっていて、結局、行けませんでした。落胆からまだ立ち直れず。

http://www.vmff.info/

2010年8月13日(金)19時 恵比寿ガーデンプレイス
モーツァルト生誕250周年祝祭コンサート2006

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マエストロの《コシ・ファン・トゥッテ》

マエストロ・ムーティは《コシ・ファン・トゥッテ》をカラヤンに依頼されて、ザルツブルク音楽祭で上演しています。

ベームとの違いを問われて、Cosiのoにアクセントがあるのがベーム、 iにあるのが自分、とユーモアたっぷりに答えています。

でも、的を得ています。

イタリア的なるもの、ナポリ的なるものが表現されているのがマエストロの上演、といったところでしょうか。マエストロは「コシ」ではなく、「コジ」だとも言っていましたから。

2010年8月14日OOE Nachrichten

„Dieser junge Italiener...“

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venerdì 13 agosto 2010

ダ・ポンテについての本

モーツァルトの台本作者
田之倉稔 平凡社新書
820円

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ザルツブルクはウィーン・フィルとの町

《オルフェオとエウリディーチェ》初日の前にとった、マエストロ・ムーティへのインタビューが報じられています。

ザルツブルク音楽祭に出演して40年になるマエストロですが、ザルツブルクはウィーン・フィルとのつながりを意味するところだ、と語り、ウィーン・フィルを称賛しています。
世界的な水準の名の下にオーケストラが平準化する中、深い伝統にねざしたウィーン・フィル。後輩楽員が先輩楽員を通じて、ウィーン・フィルの音を宝物のように大切にして守っていために、どれほど努力しているかかがわかる。

オルフェオを歌ったKulmanは、マエストロへの称賛と深い好意を隠しません。マエストロがどれほど歌手の声を大切にしてくれるか、1ヶ月をかけたリハーサルで、疲れていたとき、マエストロは彼女のかわりに自分が歌う、とまで言い、実際にそうしたとのこと。

マエストロはまた、自分は音楽にすべてをささげている、そうではない演奏家、手を抜いている演奏家、ルーティンワークのように演奏する人たちにとっては、自分は独裁者に見えるかもしれない、と語っています。音楽は自分にとって、真剣になる、まじめに取り組む仕事なのだ、とも言っています。

こういうマエストロだから、わたしも尊敬し、好きなのです。

2010年8月12日 euronews
The Vienna Philharmonic: Love conquers all

インタビューの全容は映像で観られます。

http://www.euronews.net/2010/08/10/interview-bonus/

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BBC Music Magazine 9月号

マエストロ・ムーティがカバーストーリーになっています。

http://www.bbcmusicmagazine.com/issue/september-2010

早速、注文しました。

Continua a leggere "BBC Music Magazine 9月号"

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《オルフェオとエウリディーチェ》の様子

マエストロ・ムーティの7日の公演の様子を紹介しているブログがあります。

ありがとうございます。

Diary for Classic
2010年8月12日
「オルフェオとエウリディーチェ(8/7)」

http://air.ap.teacup.com/classical_diary/425.html

ネコにオペラ
2010年8月10日
オルフェオとエウリディーチェ・・・Grosses Festspielhaus ・・・2010/8/7 [オペラ]

http://kametaro07.blog.so-net.ne.jp/2010-08-10

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giovedì 12 agosto 2010

2011年の《マクベス》

マエストロ・ムーティが2011年にザルツブルク音楽祭で上演する《マクベス》の日程を、パトロン会員の方が紹介しています。
ありがとうございます。

2011年8月3日から24日、7公演とのことです。

Diary for Classical Music
2010年8月12日
「SALZBURG FESTIVAL 2011」

http://air.ap.teacup.com/classical_diary/

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mercoledì 11 agosto 2010

マエストロも鑑賞?

グノーの《ロメオとジュリエット》初日。

マエストロ・ムーティも客席へ?

初日の有名人の写真に、車中のマエストロも登場。

http://www.salzburg.com/galerie/index.php?PicNr=33&ref=2qsmuxokm3$pyn2sqdra7ag&parent=

Salzburg.com im Bild
Premierenfeier Romeo et Juliette (11. August 2010)

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これぞイタリア?

田丸さんの本は、ちょっと苦手。でも、イタリアの現実の姿なのでしょうね。

シモネッタの男と女
田丸公美子
文藝春秋 1429円
2010年8月11日

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90周年の本

ザルツブルク音楽祭90周年を記念した本を入手しました。

マエストロ・ムーティ関連は何箇所かあります。1971年の小さなリハーサル写真が嬉しいです。

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日本の評論家のグルック評

マエストロ・ムーティの《オルフェオとエウリディーチェ》について、東条碩夫さんも書いています。

http://concertdiary.blog118.fc2.com/blog-entry-801.html

東条碩夫のコンサート日記
2010年8月7日
8・7(土)ザルツブルク音楽祭 グルック:「オルフェオとエウリディーチェ」

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lunedì 9 agosto 2010

どんなことでもする

ザルツブルク音楽祭の機関誌が届きました。

マエストロ・ムーティと共演する、ドパルデューが紹介されています。

彼の友人によれば、ドパルデューはマエストロのためなら、何でもする、今年の出演についても、他の契約もかえりみず、ただちに了承した、とのこと。

どこに惹かれあうのでしょうか、この二人は。

ドパルデューの大ファンのわたしには、嬉しいことなのですが。

Salzburg festival
Magazine for friends and patrons July 2010
The total actor

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フィルハーモニア管のパンフレット

マエストロ・ムーティの1979年の演奏会パンフレットを入手しました。

1979年2月27日20時ロイヤル・フェスティヴァル・ホール
シューベルト  交響曲第5番
マーラー  さすらう若者の歌
ジャネット・ベーカー
ブラームス  交響曲第2番

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domenica 8 agosto 2010

カラヤン・コラージュ

ザルツブルク音楽祭のサイトの写真で、90周年の中に、カラヤン・コラージュが加わりました。すべてがカラヤン。

マエストロ・ムーティへの色紙で、同じことをしたことがあります。オーケストラの写真を加工したのですが。

http://www.salzburgerfestspiele.at/dasprogramm/dienste/fotoservice/

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giovedì 5 agosto 2010

カラヤンは337回

ザルツブル音楽祭で200回指揮台に立っているマエストロ・ムーティですが、カラヤンは337回だそうです。

2010年8月5日Corriere della Sela
La rassegna

Continua a leggere "カラヤンは337回"

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2011年はヨーロッパツアー

今日のスタンパ紙にマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

友人ドパルデューについて、音楽との関係の近い俳優だとほめ、ザルツブルクでの40年間(8月17日で200回指揮台に上ったことになります)をふりかえり、2011年はPeter Stein演出による 《マクベス》を上演する、とはじめて明言しています。

そして、シカゴ響とローマ歌劇場、ナポリ派音楽の演奏プロジェクトについても語っていますが、2011年9月にはシカゴ響とヨーロッパツアーをし、イタリアも訪れる予定、と素晴らしいニュースを告げています。

2010年8月5日La Stampa
Muti: porto la musica in carcere

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Opera News9月号

マエストロ・ムーティのOpera News賞受賞については、同誌9月号にも載るそうです。

受賞について編集長は、 マエストロのことを、真に偉大、greatに値する芸術家だと語っています。

Opera News
2010年8月4日
Sixth Annual OPERA NEWS Awards to Honor Jonas Kaufmann, Riccardo Muti, Patricia Racette, Dame Kiri Te Kanawa & Bryn Terfel

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mercoledì 4 agosto 2010

ロシア語を習ったドパルデュー

マエストロ・ムーティとザルツブルク音楽祭で共演するドパルデューのインタビューが、今日のレプッブリカ紙に載っています。

《イワン雷帝》に出演するのですが、ロシア語を学んだそうです。マエストロとならば、すべてが可能になる、奇跡をなしとげる人だ、と友人であるマエストロについて語っています。

2010年8月4日la repubblica
Depardieu: "Io, posseduto da Ivan il Terribile"

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オペラ・ニュース賞

マエストロ・ムーティがオペラ・ニュース賞を受けることになりました。

2010年8月3日AP

Muti, Te Kanawa to receive Opera News Awards

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martedì 3 agosto 2010

NYタイムズ紙の控えめな評

フィナンシャル・タイムズ紙の厳しい評に対して、ニューヨーク・タイムズ紙は、マエストロ・ムーティの《オルフェオとエウリディーチェ》について、控えめに落胆を表明しています。

あとは、イタリアの評待ちです。

2010年8月3日NY Times
Cause for Worry: A Deep Drink of Bliss, With Confusion for a Chaser

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手厳しい評

昨日は、マエストロ・ムーティの初日に関するドイツのメディア評を読みましたが、手厳しい内容でした。マエストロの演奏についても、古めかしい、いわゆるムーティ色の上演、退屈、といっ記述が散見されました。

極めつけが、フィナンシャル・タイムズ紙。ウィーン・フィルについても、その評の中では、ひとつの様式ですべてを演奏しようとするオケに成り下がっていました。

まあ、ザルツブルクについては、大概こんなものかな、と。

2010年8月2日 FT
Orfeo ed Euridice, Grosses Festspielhaus, Salzburg

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lunedì 2 agosto 2010

グルックに俗っぽさはふさわしくない

今日のCorsera紙が、初日翌日のマエストロ・ムーティのコメントを報じています。

現代的な演出の観点から作曲家の精神に寄り添うことは、極めてむつかしい試みだ、グルックには俗世界は合わない。モーツァルトが人の立場から人間について語っているとしたら、グルックは人間の悲劇と感動の浮き沈みを、別のところから、ある距離をおいて観察している。

こんなふうに持論を述べています。

2010年8月1日Corriere della Sera
Ha convinto tutti Muti a Salisburgo con il suo «Orfeo»

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指揮科の女子学生コミック

萌え系っぽいの絵柄についていけない。でも、やっと第2巻が出ました。

やまむらはじめ
天にひびき
少年画報社 2010年7月

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祝祭大劇場のむつかしさ?

マエストロ・ムーティの《オルフェオとエウリディーチェ》について、オーストリアのメディアの評が出揃いました。おおむね好評ですが、斬新で知的刺激のある舞台、といった、ドイツ系のオペラ演出の潮流が求めているものではなかったようです。

イタリア人のグループと世界中から集まったマエストロのファンは喜んだだろう、といういつもの論調です。

音楽的にも、舞台的にも、祝祭大劇場は空間として大きすぎたのではないか、と書いている記事がありました。

また、大理石の塑像は当時は鮮やかな色に塗られていた、という記述で、マエストロの古典美に満ちた繊細で優美な音楽に、一抹のものたりなさを訴えているものもありました。

演出家が亡命ドイツ人であることから、ドイツの通信社による速報に続く、ドイツの新聞評が待ち遠しいです。

マエストロのザルツブルク音楽祭での40年、指揮台にのぼること200回をお祝いする色紙を作って、贈りました。イタリアの国旗をハートにし、切り紙でハートの花束を作り、マエストロの切手(5月に発売されたもの)を拡大コピーして水色のハートに貼り付け、と、ハートがにぎやかにあふれるカードになりました。
日本からカードを送ることしかできず、本当に残念です。いつか、当地で演奏を堪能できると嬉しいのですが。

2010年8月1日Kurier
Orfeo ed Euridice: Kurz, nicht kurzweilig

2010年8月1日Die Presse
Weißer Marmor im Klangmuseum

ザルツブルクのニュースサイトに、舞台写真が30枚ほど、載っています。

Salzburg.com im Bild
Bilder von der Orfeo-Fotoprobe (1. August 2010)

http://www.salzburg.com/galerie/index.php?PicNr=0&ref=b_k16etdw45g237ripp3edq&parent=Festspiele2010

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domenica 1 agosto 2010

笑いの意味

マエストロ・ムーティの《オルフェオとエウリディーチェ》で起きた客席の笑いの意味が、ニュースを読んでわかりました。

演出は、わかりやすいハッピーエンドを表現したものになっています。

最初は、オーケストラはステージと同じレベルにあり、エウリディーチェが黄泉の国へ落ちていくとともに、ピットに下がっていく、という演出で、ここで聴衆から笑いが起きています。

読み替えをせず、物語をそのまま舞台にしたような(ただ、同性のカップルが登場する、とのことですが)、伝統的な手法です。

いずれ、非正規盤で聴けることでしょうが、初日の成功に、ほっとしました。

2010年8月1日DPA
«Orfeo ed Euridice» in Salzburg bejubelt

2010年8月1日Salzburg ORF
Gelungene Premiere für "Orfeo ed Euridice"

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演出家へも歓呼

マエストロ・ムーティの《オルフェオとエウリディーチェ》について、ANSA通信とDDPは、演出家も歓呼を受けた、と報じています。

2010年7月31日ANSA
Salisburgo:Orfeo e Muti,successo a prima

2010年8月1日DDP
Jubel für Dieter Dorns Deutung von Glucks "Orfeo"

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ザルツブルク初日の成功

マエストロ・ムーティの初日について、成功の速報が出ています。

インターネット中継を聴く限りでは、美しく静謐さに満ちた音楽でした。

ザルツブルクの関門は演出と舞台ですが。記事タイトルが強烈。

2010年7月31日APA Salzburger Nachrichten
Jubel für vorsintflutliche "Orfeo ed Euridice"

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知的か、愚かか

マエストロ・ムーティが指揮する《オルフェオとエウリディーチェ》(現在中継中)で、マエストロははじめて演出家Dornと仕事をしましたが、うまくいっているようです。

記事では、演出家主導の手法には則らないタイプと紹介されています。

マエストロは、いつものように、演出家は、知的な演出家か、愚かな演出家か、のどちらかだ、と語って、演出家主の手法については語っていません。

演出が音楽を支配してはいけない、オペラは音楽そのものが演出を内在させている、モーツァルトやヴェルディをみてみればそれがわかる、と語っています。

2010年7月31日il Mattino
Per Orfeo di Muti una regia fuori dal coro

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感激したマエストロ

7月28日のザルツブルク音楽祭のゲネプロでは、ウィーン・フィルがマエストロ・ムーティの誕生日を祝い、白い花束を贈りました。シカゴからは、お祝いのメッセージビデオが贈られました。

自分は簡単には心を動かされない人間だけれども、この二つの自発的な行動には非常に感激した、とマエストロは語ったそうです。

2010年7月31日Corriere della Sela
Muti: 40 anni a Salisburgo con un Gluck per me insolito

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