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37 post da febbraio 2010

sabato 27 febbraio 2010

シカゴ響のツアー

シカゴ響のサイトに載った記者会見のビデオは、やはり、わたしのパソコンではストリーミングという名前どおりにはいかず、あきらめました。

昨日の早朝インターネットで見たライブ記者会見は、本当に、楽しい雰囲気でした。マエストロのユーモアがちりばめられ、けれども、熱意あふれる真摯な態度と内容を、とても頼もしく見つめました。
お孫さんのリッカルドくんが、マエストロを家族へ、さらにさらに強くつなぎとめていることがうかがわれました。

ツアーについて、来シーズンは、シカゴでの演奏に専念するけれども、マエストロとしては、東欧、ロシアへのツアーを近いうちに考えていることが、モスクワ、ペテルスブルク、ブカレスト、といった地をあげて、語られていました。

日本、極東へのツアーはその次でしょうか。とても待ち遠しいです。その前に、シカゴを是非訪れたいです(チケットがとれるかどうか...)。

CSO’s 2010-11 season announcement

やっと自分の来年度の見通しがたち、マエストロを中心に人生がまわっているわたしも一息ついています。2月は記事紹介が十分にできず、涙涙でしたが、一昨日のレプッブリカ紙インタビューも含めて、ここに書いて記録を残しておこうとあらためて思いました。
まずは、4月来日公演に行けるよう、仕事をこなさなくては...。

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ヴェローナでのヴェルディ レクイエム

マエストロ・ムーティが、1980年ヴェローナでヴェルディ レクイエムを振ったことがあるのは何度も紹介しました。
ボローニャ駅爆発事件の犠牲者の冥福を祈るコンサートでした。

ヴェローナ音楽祭における、1913年の音楽祭創設から2000年までのヴェルディ演奏を記録した本が、アレーナ・ディ・ヴェローナ財団から出版されていますが、やっと入手しました。
マエストロも、そのときの様子などをこの本で述べているので、探していたものです。

ヴェルディ レクイエムを何度も演奏しているマエストロですが、野外での演奏で特に印象に残っているのが、ブッセートのヴェルディ広場での演奏、パリのノートルダム寺院そばでの演奏、とのことです。そして、このヴェローナでの演奏。
また、2001年1月27日にヴェルディ記念年として演奏したことにも触れています。

イタリアへはここ数年行っていません。
やはり、書店で自分の目で本を探したいなあ、と思ってしまいます。

VERDI e L'ARENA
Fondazione Arena di Verona
edizioni fotogramma

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venerdì 26 febbraio 2010

AP通信の写真

マエストロ・ムーティのシカゴでの記者会見の写真が出ています。

マエストロがひととおりしゃべったあと、数人の質問者が出ましたが、質問者を見るとき、ライトのまぶしさに、こういうジェスチャーをしていました。

AP NewsPhoto 2010年2月25日

http://news.search.yahoo.com/search/
news;_ylt=A9j8euyFwIdLCe4A9AHQtDMD;_ylu=X3oDMTA5Nmlna2twBHNlYwNpbWFnZQ--?ei=UTF-8&p=riccardo+muti&datesort=1&fr=sfp&c=images

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シカゴ響のサイトで観られる記者会見

早朝、楽しく観たマエストロ・ムーティのシカゴでの記者会見の模様が、シカゴ響のサイトにアップされました。

マエストロがメロディーを口ずさむ声も聞けます。

そして、どれほどお孫さんのリッカルドくんを愛しているかも...。

CSO Media
Released: 2010年2月25日
The CSO Muti Era Begins

http://cso.org/About/PressRoom/Media.aspx

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シカゴでの記者会見

シカゴでのマエストロ・ムーティの記者会見がライブストリーミングで観られます。日本時間4時30分からです。

2010/2011 Season Announcement Press Conference

只今、視聴中です。

出勤前なので、最後まで観られるといいのですが...。

https://video.webcasts.com/events/pmny001/viewer/eFrame.jsp?mei=33887&cf=answ001&tp=

ナポリ製のネクタイまでみんなに見せてしまう寛いだマエストロです。

昨秋、シカゴ響を指揮して、このオーケストラの音楽監督になるという自分の決断が間違っていなかったことがわかった、というマエストロの言葉を嬉しく聞きました。

ミラノの刑務所を訪れた際のことも語っています。
シカゴでのマエストロのビジョンを聞き、イタリアでもしてもらえないか、という内容の手紙をもらったのだとか。
訪問後届いた手紙には、また来てください、2時間の平安とパラダイスをもたらしてくれた、というような感謝の言葉があったとのこと。

自分のCDはどれも好きではない、とイタリア語を話せる質問者との会話も面白かったです。
それでも、印象に残るものとして、《ファルスタッフ》、スクリャービン・ベートーベン(フィラ管)、シューマン(ウィーン・フィル)、ロータの録音・録画をあげてはいましたが。

ハイライトは、歌手の高音ショーと40年間戦ってきた、というマエストロのユーモラスな、でも、断固とした主張でしょうか。

マエストロは、ニューヨークへ戻るフライトを控えての記者会見でした。

無事、最後まで観られました。いい1日になりそうです!(5時55分)

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シカゴ

ニューヨーク、ワシントン、フィラデルフィア、FTタイムズ、などなど、マエストロ・ムーティのメト公演評が、あっという間に出そろいました。マエストロの棒に関しては、どれもこれも絶賛です。

一方、シカゴ響のサイトでは、マエストロの短いビデオが観られます。

2010/11 Inaugural Season The CSO Muti Era Begins

http://cso.org/ListenAndWatch/Details.aspx?id=10805

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giovedì 25 febbraio 2010

シカゴ響新シーズン全容

シカゴ響の新シーズンのカレンダーが、やっとオーケストラのサイトに載りました。

マエストロ・ムーティは、2010年9月23日、24日、25日、28日、30日、10月1日、5日、7日、8日、9日、14日、15日、16日、17日と、秋は1ヶ月近くシカゴに滞在。

2011年2月は内田光子さんとの共演でシューマンのピアノ協奏曲、レーピンとの共演でチャイコフスキーのバイオリン協奏曲。2月3日、4日、5日、8日、10日、11日、12日、15日。

2011年4月の注目は《オテロ》。4月7日、8日、9日、12日。

2011年5月の注目はヨーヨーマとのシューマンのチェロ協奏曲。5月5日、6日、7日、10日、12日、13日。

素晴らしすぎます。

http://cso.org/

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プロダクションに恵まれない?

AP通信のマエストロ公演評は、目を閉じて鑑賞したほうがいい、という言葉でしめくくられていました。
ANSA通信が早速、飛びついています。

2010年2月24日 ANSA
Musica: Muti trionfa al Met, fischi Prad

マエストロはザルツブルク音楽祭でも、この言葉が書かれている評をもらっています。
プログラムブックにプロダクションノートが載っているそうなので、是非入手して、読んでみたいと思っています。

今日は(時差15時間ですが)、マエストロはシカゴ響新シーズン発表の記者会見をします。フィラデルフィア管の頃のように、シングルチケットを簡単に購入することはとてもできなさそうで、定期会員になるしかないか、とも思うのですが、悩ましいところです。

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メトでもマエストロ!

NYタイムズ紙も、マエストロ・ムーティの《アッティラ》について、とても素晴らしい評を載せています。

マエストロには、最初にピットに現れたときから、聴衆は大喝采で、合唱団のメンバーはカーテンコールの際に、マエストロへ喝采を送っていたとのこと。
また、聴衆のおしゃべりがやまないと、マエストロは客席を振りむいてじろりとにらみ、耳に手をやって、ざわめきが聞こえなくなるのを確かめる仕草をしたと、書かれています。
いつものマエストロ!

カーテンコールで演出などのチームは大きなブーイングを浴び、マエストロはそれにむっとした表情を見せたとのことですが、マエストロの演奏には、NYタイムズ紙芸術面の顔(記述は、いつも平易な言い回しですが)も称賛を惜しみません。
マエストロの《アッティラ》を聴いて、この作品への考え評価を改めた、と書いています。

映像化されそうにない舞台で、またひとつ、観に行かなかったことを深く悔いる公演になりました。

オペラの掲示板OperaLでは、高いところで歌手が歌う場面では声が小さくなってしまう、と、この舞台への不満も書かれてありました。また、高所に向かって指揮するマエストロの首をいたわる?投稿もありました。

マエストロ、大成功、おめでとうございます!

Web紙面では、演奏とAudiのコメントも少し聴けるようですが、わたしのパソコンではぽつりぽつりになってしまいます...。
Making  "Attila"

2010年2月24日 NY Times
At the Met, a Hun Who Struggles to Conquer His Doubts

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mercoledì 24 febbraio 2010

メトのオーケストラからも慕われ

マエストロ・ムーティのメトロポリタン歌劇場公演について、これほど細心のスコアリーディングを経た演奏をメトで聴くことはむつかしいだろう、メトのオーケストラの演奏を聴けば、彼らがマエストロを深く愛していることがわかる、と最大限の賛辞を嬉しく読みました。

ワーグナーか、と思えるほどに、マエストロによってメトのオーケストラ、合唱団からひきだされた響きには、精神的なもの、スピリチュアル、としか記述しようのないものがある、とまで書かれています。

2010年2月24日 New York Daily News
Attila

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AP通信報じる大成功

マエストロ・ムーティのメト・デビューが大成功に終わったことが報じられています。 舞台美術は歓迎されなかったようですが。

2010年2月24日 AP
Muti Makes Overdue Met Opera Debut With 'Attila'

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バレンシア公演未定

マエストロ・ムーティのオフィシャルウェッブサイトにも載りましたが、ケルビーニ管との6月のバレンシア公演は白紙です。

ケルビーニ管のサイトからも消えています。

Riccardo Muti Official Website
notizie 23 febbraio 2010
Concerto di Valencia 11, 12 e 13 giugno 2010

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martedì 23 febbraio 2010

四旬節に振りかえること

今日のl'Avvenire紙に、マエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

マエストロはとても率直な人で、ほのめかしのようなことは語ったりしない人ですが、このインタビューには、なんだか、胸のしめつけられるような想い、胸の中がざわざわするような気持ちにさせられました。

マエストロは、はじめてのお子さんであるフランチェスコさんが生まれた後に、お母さんを亡くしています。また、キアラさんを授かった後、クリスティナさんはお母さんを失っています。
そういう、幸せと悲しみが時をおかずに自分の家族に訪れることを語っているのですが...。

クリスティナさんはインタビューで、キアラさんが生まれた後、両親を相次いで亡くし、自分の中がぽっかり空いてしまった、それで、心の慰めとなる3人目の子供がほしくなった、と語っていたことがあります。

フランチェスコさんは1971年、キアラさんは1973年、ドメニコさんは1979年生まれです。

また、マエストロがお母さんを亡くしたときのことについても、クリスティナさんは、マエストロは一滴も涙をこぼさなかった、2日後にはペルージアでケルビーニのレクイエムを振っていた、と語っています。クリスティナさんが、どうやって演奏に気持ちを集中させたのか、とマエストロにたずねたら、運命が自分にレクイエムを振る特別の機会を与えてくれた、母のためだったのだろう、と答えたとのことでした。

マエストロは、自分の中で苦しみや悲しみをじっと耐えて乗り越えていく人なのだろうか、と、いつも思ってきたのですが...。

2010年2月23日 l'Avvenire
MUTI: LA MIA QUARESIMA TRA IL DOLORE E LA CERTEZZA DI UN DISEGNO

Innamorarsi Parlano le mogli
Marta Flavi
Rusconi

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初日のキャスト変更

マエストロ・ムーティが指揮する、メトロポリタン歌劇場《アッティラ》の23日初日のキャストが変更になっています。

Carlos Álvarezが健康上の理由で降板したとのことです。

Ezio: Giovanni Meoni

2010年2月22日 Arts Beat
A New Ezio for the Premiere of a New ‘Attila’

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メトのリハーサル写真

マエストロ・ムーティのメトロポリタン歌劇場デビューについて、イタリアのメディアが、オペラニュース誌、ニューヨークタイムズ紙の記事などを引用しながら、紹介しています。

2010年2月22日 Il Sole 24 ore
La prima volta del maestro Muti al Metropolitan

マエストロは、メトに出演するのはこれが最初で最後、唯一の機会だ、とインタビューで語っていました。
大成功に終わることを、お祈りしています。

リハーサル写真もあります。

Mediacenter24
L'opera di Verdi, "Attila"

http://foto.ilsole24ore.com/SoleOnLine4/Tempo%20libero%20e%20Cultura//2010/teatro-Attila/teatro-Attila_fotogallery.php

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sabato 20 febbraio 2010

オルビエトの復活祭フェスティバル

オルビエトでの復活祭フェスティバルFestival di Pasqua "Città di Orvieto"の創設が企画されていて、2011年の開幕公演として、マエストロ・ムーティとローマ歌劇場管の組み合わせが検討されているそうです。

2010年2月19日 Orvieto News
Protocollo d'intesa tra Teatro dell'Opera di Roma, Opera del Duomo e Fondazione CRO. Insieme per il Festival musicale di Pasqua e la formazione giovanile

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NYタイムズが報じるマエストロ

17日(21日?)の週末特集で、ニューヨーク・タイムズ紙がマエストロ・ムーティをとりあげています。

リハーサル中の写真も載せていますが、うまくいっているようです。

マエストロについてのコメント(シカゴ響の会長)に、何をどうやりたいのかについて、明確な考えをもち、積極的に取り組む、という言葉がちらりと目に入ってきました。
こういう人になりたいし、こういう人と一緒にチームを組めたら、仕事も楽しいだろうなあ、と
思います。あこがれてやまない人ですし、人生の目標でもあります。本当に素敵。

2010年2月17日 NYTimes
‘Attila’ and Muti in Debuts at the Met

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giovedì 18 febbraio 2010

シャンハイ、カルミナ・ブラーナ

音楽の友誌最新号に、マエストロ・ムーティの上海公演の写真が載っています。

また、ランカトーレはインタビューで、マエストロとの出会いを語っています。

4月の公演のチケット、まだ、手にしていません。来月、半ば頃には、と思っています。

音楽の友誌 2010年3月号

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mercoledì 17 febbraio 2010

フェデリコ二世についての番組

NHKBSで、フェデリコ二世についての番組が放映されていることを教えていただきました。
ありがとうございます。
DVDになったら、購入しなくては。

プレミアム8<文化・芸術> 城 王たちの物語 4 「フェデリコ二世」
2010年2月16日20時 NHKBShi

http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/premium8-tue/main

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martedì 16 febbraio 2010

ケルビーニ管とのプライベート盤

上院クリスマスコンサートでしょうか?

イタリア国歌
ドニゼッティー  歌劇「ドン・パスクワーレ」序曲            
ベートーヴェン  交響曲第5番 運命   

リッカルド・ム-テイ指揮 
ルイジ・ケルビーニ管弦楽団               
2009.12/20  トリノLive                      
DIRIGENT(DIR-0512)

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Piero Farulli

Piero Farulliの90歳を記念して出版された本を入手しました。
イタリア弦楽四重奏団でビオラを務め、イタリア・ユース管設立にも深い関わりを持っている演奏家で、その90歳のお祝いは大きなニュースとなり、ナポリターノ大統領も、マエストロ・ムーティも祝福の言葉を贈りました。
この本には、著名な音楽家たち、ナポリターノ大統領、チャンピ前大統領、ジャーナリスト等の祝福の言葉、その交流の写真が収められています。

イタリア・ユース管では、マエストロ・ムーティもマエストロ・アッバードも指揮していることから、その写真も祝福の言葉も載っています。
マエストロ・ムーティはクリスティナさんとともにお祝いを述べていますが、それは、ラベンナ音楽祭へのユース管の出演、マエストロが、ケルビーニ管とユース管を合同させて振っていることからくる、感謝の気持ちも語ったものです。
マエストロの1980年代前半の写真が2枚載っています。

Piero Farulli 90 anni per la musica
LoGisma editore, dicembre 2009

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domenica 14 febbraio 2010

ヌッチの本

昨日、フィレンツェ歌劇場の書店Gianni Schicchi から、注文していた本が何冊か届きました。

その1冊がヌッチの本でした。
前半がインタビュー、後半が舞台写真、CDもついています。

ヌッチは1942年生まれなので、マエストロ・ムーティと同世代の人が、幼少のころ、どう、生活していたか、第二次世界大戦直後の暮らしはどうだったのか、にも興味がありました。

ざっと目を通しましたが、バレンタインデーにふさわしい話題といえば、ヌッチと夫人の出会いでしょう。

ヌッチは1970年からスカラ座の合唱団にいましたが、そこで、夫人に出会っています。マエストロ・ムーティのスカラ座デビューコンサートの日に(ベートーベンの合唱幻想曲などを演奏)、ヌッチは彼女をピザに誘って、初デート。ピザが愛の妙薬になって、結婚。

マエストロとの共演は、スカラ座では、物議をかもした《運命の力》、《リゴレット》、《トロバトーレ》で、楽譜に書かれたとおりに歌うという、「高音」封じについてマエストロを擁護し、《オテロ》の素晴らしさを話しています。マエストロとスカラ座での来日公演が実現せず、本当に残念でした。

Leo Nucci
Azzali, 2009

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Have a Happy Valentine's Day!

Auguri di San Valentino, Maestro Muti!

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venerdì 12 febbraio 2010

《オテロ》発売

マエストロ・ムーティがザルツブルク音楽祭で上演した《オテロ》のDVDが、3月20日、発売になります。

http://www.hmv.co.jp/news/article/1002120053/

ヴェルディ:歌劇『オテロ』全曲 
アレクサンドルス・アントネンコ(T オテロ) 
マリーナ・ポプラフスカヤ(S デズデモナ) 
カルロス・アルバレス(Br イヤーゴ) 
バルバラ・ディ・カストリ(Ms エミーリア) 
スティーヴン・コステロ(T カッシオ) 
アントネッロ・チェロン(T ロデリーゴ) 
ミハイル・ペトレンコ(Bs ロドヴィーコ) 
シモーネ・デル・サヴィオ(Br モンターノ) 
ザルツブルク音楽祭児童合唱団 
ウィーン国立歌劇場合唱団 
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
リッカルド・ムーティ(指揮)  
演出:スティーブン・ラングリッジ 
美術:ジョージ・ソーグライズ 
衣裳:エンマ・ライオット 
照明:ジュゼッペ・ディ・ロリオ 
収録時期:2008年8月 
収録場所:ザルツブルク祝祭大劇場(ライヴ)
・特典映像:ドキュメンタリー『Talking Otello』

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シカゴ響のサイト、一新

シカゴ響のサイトが一新されました。

マエストロ・ムーティによる新シーズン発表は2月25日です。

http://new.cso.org/About/PressRoom/Default.aspx

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ニューヨーク・フィルのプライベート盤

リスト 前奏曲 
エルガー 南にて   
プロコフィエフ ロメオとジュリエット 抜粋   
リッカルド・ムーテイ指揮 
NYPO          
2009.12/3
エイヴリー・フィツシャー
EN LARMES

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lunedì 8 febbraio 2010

Nucciの本

Nucci本人がやっと納得できるライターが現れ、本が出ました。
マエストロ・ムーティとの共演の記述もあると思うのですが、イタリアの書店で購入すると国際宅配便になるため、送料が高くて...。
とりあえず、送料を相談できる、フィレンツェ歌劇場の書店に照会することにしました。

Mascheroni Achille
Leo Nucci. Un baritono per caso
Azzali 2009
55euro

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venerdì 5 febbraio 2010

メトのリハーサルは今日から

マエストロ・ムーティは、空港で、レプッブリカ紙の電話インタビューに応じただけでなく、メッサッジェーロ紙のインタビューにも応じています。

ラベンナでローマ市長を含む、ローマ歌劇場の運営サイドと会ったようです。
政治の代理闘争が繰り広げられるのではなく、ただひとつの党、質という党に統べられるべきだ、と主張しています。
マエストロは、ローマでもミラノでのように、大学で音楽のレクチャーもできたら、とここでも語っています。劇場に来てもらうだけでなく、劇場の門戸をもっと広く開き、さらに、自分のほうから町へ、若い人たちのところへ出かけていく、という姿勢です。
マエストロのローマ大学での名誉学位が、騒動があって、浮いたままになっているのも気がかりです。あらためて、大学でいい講演をする機会を持ってほしい、と思います。

マエストロは、上院のクリスマスコンサートでも、sintonia、sinfoniaという、調和と音楽演奏のつながりを語っていました。マエストロはローマ歌劇場でも、調和を求めています。
わたしも、あのときのスカラ座のように党派の代理闘争がむきだしになったような状況を思い出すのは、とてもつらいです。

なお、マエストロは、ローマ、ナポリに加えて、バーリ、カターニア、シチリアという南の大きな歌劇場のゆるやかな連合を、また口にしています。

2010年2月5日 Il Messaggero
Roma Opera aperta

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マエストロ、USAへ

1ヶ月を超える滞在になるUSAへ、マエストロ・ムーティが旅発ちました。

今日のレプッブリカ紙が、マエストロへのインタビューを載せています。

同紙の関心の中心は、マエストロはローマ歌劇場を果たして引き受けるのか、どんな条件を出したのか、ということ。
マエストロは、ローマ歌劇場に政争・党派争いがあっても、質という党だけになるべきだ、自分の仕事は再びその栄光を復活させること、と語っています。
ローマ歌劇場の運営サイドが、どれだけマエストロをバックアップできるかに、かかっていることになります。

同紙は、USAでの今回のマエストロの活動についても記述しています。
メトロポリタン歌劇場公演、ニューヨーク・フィルとのコンサート、そして、2月24日には、シカゴ響との記者会見で、はじめてのシーズンの内容を発表。

最後は、ラベンナ音楽祭がマエストロ・アッバードで開幕することについて。
メディアには、驚きの報道が多かったのですが、マエストロは切り返しています。
どうして驚くのか。彼はラベンナでベルリン・フィルとの公演を振ったことがある。ラベンナに戻ってきてくれて嬉しい。敵意だなんて、メディアの幻想、悪い冗談だ。

2010年2月5日 la Repubblica
Muti: "Niente condizionamenti il mio unico partito è la qualità"

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増えている写真

マエストロ・ムーティのオフィシャル・ウェッブ・サイトの写真が増えています。

上海のグランド・シアター周辺にはためいていた、街灯に飾られていた旗の広告の写真もあります。

シカゴの写真、ドイツ・レクイエムのリハーサル写真などが嬉しいです。

http://www.riccardomuti.com/Immagini.aspx?Page=1

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mercoledì 3 febbraio 2010

2006年モーツァルト・ガラのプライベート盤

マエストロ・ムーティ指揮の声楽曲部分のプライベート盤が、やっと入手できそうです。

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上海公演のビルボード

マエストロ・ムーティのオフィシャル・ウェッブ・サイトに、上海公演のビルボードの写真が載りました。

グランドシアターの前に立っている様子がよくわかります。

Shanghay New Year's Concert 2010

http://www.riccardomuti.com/Immagini_Visualizza.aspx

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ガリシアのホールは3度目

ケルビーニ管とガリシアを訪れたマエストロ・ムーティのインタビュー記事が、マエストロのオフィシャル・ウェッブ・サイトで紹介されていました。
こうやって記事が読めるので、とても助かります。

http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=703

ケルビーニ管設立の目的、音楽の大切さを語っています。

マエストロはガリシアのホールで演奏するのは3度目とのことです。
インタビューの内容に目新しいことはありませんが、音楽はコミュニケーションの手段としてとても重要であること、言葉がいらず、言葉の壁を越えるからだ、とその持論をここでも語っています。
日本人と中国人にそのことがとてもよく理解されている、と話しているのを、嬉しく読みました。

マエストロは、聴衆に背中を向けていても、聴衆の様子は伝わってくる、と別のインタビューでも語っていましたが、何度も訪れている日本の聴衆とも、音楽で気持ちが通じ合っている、コミュニケーションしている、と思ってくれているのだとしたら、本当に嬉しいです。

2010年1月28日 LA VOZ DE GALICIA
«Era un sueño para mí enseñar toda mi experiencia a los jóvenes»

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martedì 2 febbraio 2010

80年代ワールドカップ

1982年、1986年のワールドカップを総括した本が出ました。
プラティニ、カブリーニ、コンティ...素晴らしいプレーの数々が今も想い出されます。

マエストロ・ムーティの故郷、ナポリの功労者、マラドーナはあまり好きな選手ではありませんでしたが。

1970年代についての号は4月発売。待ち遠しいです。

ワールドカップ伝説①
’80年代編
ベースボールマガジン社
2010年2月 980円

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lunedì 1 febbraio 2010

アブドラザコフ

マエストロ・ムーティがカバーストーリーになっているOpera News 2月号には、アブドラザコフのインタビューも載っています。

彼がはじめてRameyを聴いたのは、マエストロが指揮するスカラ座の《アッティラ》公演のビデオだったとのこと。それが、彼の前の扉を開いてくれたのだとか。
いつかRameyと同じ舞台に立ち、しかもマエストロがピットで指揮する《アッティラ》のタイトルロールを歌う日がくるとは、考えてもみなかった、と、その喜び、幸運のほどを語っています。

マエストロは、アブドラザコフが20代半ばにミラノにやってきた頃から関心を持ち、小さな役から始まり、主役まで歌うに至った共演での様子を、称賛の気持ちをこめて語っています。

アブドラザコフはとても美しい声を持ち、それは、非常に気品のあるカンタービレ的なるものを備えている。オペラだけでなく、宗教曲にもとても適した声だ。しかも、外見・身体的にも存在感がある。声の面でも、舞台映えの面でも、我々の時代において理想的な歌手といっていいだろう。

Opera News 2010年2月号
Comes a Horseman

マエストロが来日するまでに、数々のインタビューを訳せるといいのですが。

Continua a leggere "アブドラザコフ"

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互いに尊敬しあっている

ラベンナ音楽祭2010の発表記者会見で、クリスティナさんが、マエストロ・ムーティとマエストロ・アッバードについて、二人は互いに尊敬しあっている、と語っています。

マエストロ・アッバードがラベンナを訪れるのは2度目で、音楽祭としては、開幕公演でマエストロ・アッバードにモーツァルト管とケルビーニ管の双方を一緒にして指揮してほしかったのだけれども、ケルビーニ管は、その頃、バレンシアでの仕事のことで忙しい、とも、クリスティナさんは話しています。

二人が敵視しあっている、というのは本当に不毛な報道です。
ベルリン・フィルに関する本が最近立て続けに翻訳され、興味深く読みましたが(『第三帝国のオーケストラ』では、ナチとの関係をあらためて知ることになりました)、確かに、フルトベングラーの猜疑心というのは相当のものであったように描かれています。でも、音楽家にとって、集中すべきは自らの芸術性の向上であることは明白です。

2010年1月31日 Il Giornale
Colpo di scena: Abbado e Muti insieme a Ravenna

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20年かかった

ラベンナ音楽祭について、マエストロ・ムーティがCorsera紙のインタビューで称賛したことは、すでに紹介しました。

1月30日のラベンナ音楽祭2010の発表記者会見で、クリスティナさんがそのことに関して楽しげに言及した、と報じられています。

ムーティは、いつも言葉数が少ないけれども、今年は、インタビューでついにラベンナ音楽祭がヨーロッパのフェスティバルのひとつだと語った。彼にそう言ってもらうまで20年かかった。

有給休暇はたくさんあっても、長期の休暇は年1度が限度なので、ラベンナ音楽祭にはなかなか行く機会がありません。今年こそは、と思ったのですが、どうやら難しくなってきました...。

2010年1月31日Ravenna notizie
Ravenna Festival 2010 "Dalle tenebre alla luce"

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