« settembre 2009 | Principale | novembre 2009 »

46 post da ottobre 2009

sabato 31 ottobre 2009

東京のイタリアン

夢の空間です。

東京、至高のイタリアン
メイツ出版 2009年10月
1800円

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 30 ottobre 2009

オペラでイタリア語

オペラでイタリア語
森田学
三修社 2009年10月
1575円

「即興詩人」の旅
安野光雅
講談社+α文庫
2009年10月 838円

安野さんの素敵な絵本が文庫本になりました。PR誌『本』連載(カバーストーリー)を毎号楽しく読んでいました。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 29 ottobre 2009

シカゴの聴衆

マエストロ・ムーティがシカゴ響の公演で、最後に、「来年、また戻ってきます。ひとつ、歳を重ねてきますが。」とステージから聴衆に向かって言葉を発した、と書いているブログがあります。

シカゴの聴衆への親愛の気持ちが伝わってきます。

他にも、マエストロが舞台に登場したときに、たくさんの声援がかかった、と書かれているブログもありました。シカゴで盛んな野球バスケットボールのスタジアムを思わせます。

シカゴの人々にこれからもますます愛されることでしょう。

ブログでマエストロの様子を読ませていただけたことに、心から感謝します。

なお、ブラームスのドイツ・レクイエムで、最後の一音の響きが完全に消えさるまで、音楽の余韻が消えさるまで、マエストロが腕をおろさない姿も書かれています。
聴衆の早すぎる拍手には落胆しますが、マエストロは来日公演でも、消えていく音を見送るかのように、名残惜しむかのように、腕をおろさない姿を見せています。

Dwight The Connoisseur
2009年10月28日
Maestro Riccardo Muti and the Chicago Symphony Orchestra and Chorus unleash emotional, spiritual power of Brahms's Requiem
http://dwighttheconnoisseur.blogspot.com/

Ally in Chicago Booth
2009年10月26日 Maestro Riccardo Muti!!
http://allybooth.blog22.fc2.com/blog-entry-46.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

lunedì 26 ottobre 2009

合唱団関係者の称賛

マエストロ・ムーティとシカゴ響のブラームスのドイツ・レクイエム公演について、参加した合唱団関係者がそのブログで、言葉を極めて称賛しています。

シカゴ響の合唱団がここまで素晴らしい演奏をしたのを聴いたことがない、と書き(あれ、ヴェルディ レクイエムは聴いていないのでしょうか??)、150人から成る合唱団が、ここまで透明で濁りのない音をもちながら、深みと幅の広がりをもった音色で演奏されることは稀、と書いています。

マエストロのオーケストラ・サウンドと全く類似の形容に、シカゴのシンフォニーセンターに響き渡った音を想像しています。

雨で憂鬱な出勤前に、とてもうれしい気持ちになりました。続きは夜に。

Musings from a Music Director
2009年10月25日 Romantic Triangles (Wagner, Brahms & Gounod)
http://virginiachorale.blogspot.com/2009/10/romantic-triangles-wagner-brahms-gounod.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

若い人達、社会への想い

マエストロ・ムーティがフィラデルフィア管にいた頃は、今のように現地の新聞が即日読めたわけではなく、とりあえず、Inquirer紙を苦労して入手していました。

シカゴは二紙が競ってマエストロの記事を載せ、さらに、シカゴの音楽評をブログにも載せているクリティックがいて、情報源が充実しているのがとても嬉しいです。

マエストロの言葉を25日のトリビューン紙も報じていて、インタビューのラジオ放送がネットで聞けずに落胆していたので、少しにっこり。

マエストロがシカゴで気にかけていることは、若い聴衆、新しい聴衆、これからの作曲家、というような、音楽の将来、オーケストラを通じた社会への貢献、よりよい社会の建設です。
ケルビーニ管もそのひとつ。また、ラベンナ音楽祭サラエボ公演で、インターネット中継の中でも、子供達はこれからのヨーロッパの希望だと言っていました。

記事はまた月曜日の夜に。

ミシガン湖が見えるホテルでスコアに向かうことで、アドリア海の近くにいるような気持ち、印象を持てる、というマエストロ。寒いシカゴにいるマエストロに、遠い日本から温かな心を贈ります。

2009年10月25日 Chicago Tribune
Muti's mantra for Chicago: Building a better society through the power of music

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 25 ottobre 2009

カルミナ・ブラーナ

マエストロ・ムーティの《カルミナ・ブラーナ》のチケットの先行予約が始まっています。

1~4列目は、何と、A席。とても良心的です。
きっと檄超熱烈なファンで埋まることでしょう。

| | Commenti (2) | TrackBack (0)

来秋を待ち遠しく思うシカゴの人達

マエストロ・ムーティとシカゴ響の今秋二つ目のプログラム、ブラームスのレクイエムの評が出ています。

去年のザルツブルク音楽祭ではじめてこの作品を演奏したマエストロが、ウィーン・フィルに続いてシカゴ響と演奏したことが持つ意義は、とても深いです。

これで、あと11ヶ月はマエストロと離れていなければならないシカゴの人達の募る想いが、とてもよくわかります。

ただ、ブルックナーの演奏では、聴衆の咳がマエストロにむっとした表情をさせましたが、ブラームスのレクイエムでは、最後の一音が消え去るの待てずに拍手をした聴衆がいたとのこと。

こういったことは、世界中、どこの演奏会場でもかなりの確率で起こっていることであり、マエストロの公演を聴くときには、いつも、お願いだから、マエストロの演奏の邪魔をしないで、と祈るような気持ちになります。

2009年10月25日Chicago Tribune
Boors applaud early, Muti triumphs nonetheless

この時期シカゴに行けなかった鬱から、まだ、頭の中がシカゴのダウンタウン地図でいっぱいなのですが、金曜日は、マエストロ・アッバードを深く愛する方々と楽しいひとときを持てました。ベルリン、ルツェルン、ペキンと今年の演奏を堪能されているのをとても羨ましく思いました。いつか、あの有名な、トスカニーニ、フルトベングラー、ワルター、クライバーが1枚の写真におさまっているような一瞬が、二人のマエストロにもあるかもしれません...。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 23 ottobre 2009

フィルハーモニア管65周年コンサート

マエストロ・ムーティは、来年3月、4月は大西洋を往来し、来日もする、という過密なスケジュールになっています。

フィルハーモニア管の65周年記念コンサート(2010年3月30日)が、同管サイトにアップされています。

65th Birthday Gala Concert with Riccardo Muti
Royal Festival Hall Tue 30 Mar 2010 7:30pm
Riccardo Muti conductor
Joshua Bell violin
Beethoven
Violin Concerto
Beethoven
Symphony No. 3, Eroica

http://www.philharmonia.co.uk/concerts/30mar10/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 22 ottobre 2009

シカゴ響とのハネムーン

マエストロ・ムーティとシカゴ響の公演は、メディアでも批評家のブログでも、とても好意的にとりあげられています。

指揮ぶりにとても興味がありました。
マエストロはウィーン・フィルとの演奏では、指揮を止めて、オーケストラに任せている時があります。シカゴ響とはどうなのだろう、と思っていましたところ、モーツァルト・ブルックナーのプログラムについて、そのことに触れている評がありました。

ブルックナーの第二楽章を演奏しようとして、聴衆の激しい咳にマエストロはオーケストラのホールドを解き、咳が出た方にむっとした一瞥を投げ、完璧に静まるまでじっと待った、とこの記事でも書かれています。

他のブログに、マエストロがシカゴ響、シカゴについて語ったことが載っていたので、夜にまた紹介します。

2009年10月21日Musical America
Muti Makes His Wishes Known

シカゴ響とムーティは、その関係において蜜月の局面にある。2007年9月まで、ムーティは30年間シカゴ響から遠ざかっていたし、彼らはまだ、互いに深めあいつつあるところだ。しかし、両者は非常に波長が合う。時折、特に、モーツァルトとブルックナーのゆったりとした楽章では、ムーティは指揮棒を止めている。指揮者とオーケストラは、指揮者の求めているものについて確信があったし、指揮者に提供できるオーケストラの能力について確信を持っていた。双方の喜びが明瞭に見て取れた。

| | Commenti (1) | TrackBack (0)

mercoledì 21 ottobre 2009

先行予約あり

東京・春・音楽祭の公演は先行予約があります(SABのみ)。

http://www.tokyo-harusai.com/news/news_438.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

martedì 20 ottobre 2009

マエストロへのインタビュー

シカゴのラジオ局がマエストロ・ムーティへのインタビューを放送しました。

わたしの接続状況では聞けませんでした。

http://viewfromhere.typepad.com/the_view_from_here/2009/10/my-radio-guest-tonight-riccardo-muti.html

Andrew Patner: The View from Here
2009年10月19日 My (radio) guest tonight -- Riccardo Muti

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

木之下晃さんの写真集

石を聞く肖像
木之下晃
飛鳥新社 8400円
2009年9月

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

lunedì 19 ottobre 2009

ナポリ、サン・カルロ歌劇場新シーズン

サン・カルロ歌劇場の新シーズンが、19日発表になりました。

マエストロ・ムーティは来年12月18日と再来年12月4日にシーズン開幕公演を振ります。

2009年10月19日 Il Mattino
Napoli, la stagione lirica del San Carlo verrà inaugurata da Riccardo Muti

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

マエストロの録音は来年リリース?

マエストロ・ムーティが土曜日にタウンホールで、1時間ほど質問に答えた様子を報じた記事を、楽しく読みました。

記者によれば、マエストロのブルックナーの録音がシカゴ響レーベルから出るのは、来年のようです。

マエストロがシカゴ響とめざしているのは、根本にある思想は、オーケストラは社会の縮図、社会とは無関係ではいられない、ということです。

クラシック音楽にあまり親しんでいない人達のところへも音楽を届けたい、音楽は社会をよりよいものにする、と語っています。

マエストロにはフィラデルフィア管の音楽監督だった頃にも、よく通うイタリアレストランがありましたが、シカゴでも見つけるでしょうか。
市長との会話の中で、シカゴのピッツァについて、ちょっと皮が厚すぎる、と意見を述べたとのこと。

記事の続きはまた後日。

2009年10月19日 Chicago Tribune
CSO's Muti speaks out on everything from Chicago pizza to role of music in society

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 18 ottobre 2009

マエストロの様々な面(1)

定期公演にマエストロ・ムーティを迎えたシカゴ響は、新時代が来秋を待つまでもなくやってきた、と大歓迎ムードになっています。

マエストロがシカゴで描くものは、シカゴだからというのではなく、マエストロの音楽家としての今後の姿でもあります。マエストロが心に抱いているものを、ファンとして一緒に見つめていけたら、と切に想います。

シカゴ関連の記事を順に紹介していきます。
シカゴに行っていたはずなのに、とため息が出ますが、やはり、連続休暇など不可能な今の状況に、涙するのみ、です。

2009年10月16日 Chicago Sun-Times
Music just one facet of CSO's maestro Muti

真面目で哲学的な思索家。生れながらのコメディアン。強い絆で結ばれた家族のパパ。

リッカルド・ムーティは今週、シカゴ交響楽団の次期音楽監督として姿を見せているが、遠くから彼を眺めて追いかけている人達や、その名声によって知っているような人達にとっては、それまで彼について見てきた以上の多くの面を見つつある。

リハーサルや、水曜日に開かれたシカゴ響年次会合での長いスピーチ、それに続く記者会見、会話やインタビューで見えてきたのは、豊富な逸話や音楽プレス関係者の多くが提供してきたよりも、さらにもっと真面目であるとともに、より一層冗談好きでユーモアに満ちている人だということである。

ムーティは68歳で、2010年秋から音楽監督を引き継ぎ、今週と来週の2週間、シカゴ響の定期公演を指揮するが、「南イタリアの農民」というカードを好んで切る。しかし、彼は、医師であり音楽家である家長をもった、非常に知的な家族の出身であり、大学では哲学コースを選んだけれども、結局、音楽を専門的に勉強するほうに戻った。4人の兄弟は、それぞれやりがいのある仕事で成功を収めている。海事経済、エンジニア、精神医学、社会学である。シカゴをみんなで一緒によく知ろうと、ムーティはここへ、イタリアのラベンナ音楽祭監督を務めている妻クリスティナと、二人の息子、建築家のフランチェスコ、法律を修め、サッカーもプレーしたことのあるドメニコとともにやってきた(女優であるキアラとその夫、ピアニストのDavid Frayは、後からやってくる)。

ムーティは水曜日に、宗教であれ、政治であれ、思想であれ、「あらゆる原理主義」に反対する、と語った。一方で、必ずしも、具体的な宗教的教義に帰依しているわけではないけれども、社会におけるローマ・カトリック教会の伝統、及び、同教会の貧困者や公民権への奉仕とは、強いつながりを持っているとも語った。さらに、次のような所感も語った。60代終わりになり、「ただコンサートを行うだけではない、それ以上のものが人生にはあるべきです。社会に何か還元されなければいけません。」ムーティがシカゴ響を、シカゴ地区の中のへき地あるいは全く無視されたコミュニティで活動させる、という新しい方法を強力に推進したのはなぜかが、このことから理解される。

ムーティは若者のコンサートに携わることを計画しているだけでなく、青少年犯罪者や危うい状況にある若者のコンサートに実際に関わることを、予定している。「私達がここにこうあるのは運がもたらした結果です。」マエストロはそう語った。土曜日の3時から、シカゴ響の無料コンサートも指揮し、その後、タウン・ホールで会合を持つ。「私達の誰が、これらの子供を裁けるでしょうか。」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

Procida Oggi

マエストロ・ムーティはエルサ・モランテに因んだ賞を受賞しましたが、それについてとりあげたProcida Oggi 第23号が発行されました。
オンラインで公開されるのは、半年後のようです。残念。こういうことにはとっくに慣れていますけれども...。

2009年10月17日 Procida
E’ in edicola PROCIDA OGGI, il giornale dei procidani.

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

sabato 17 ottobre 2009

東京・春・音楽祭2010 発表

マエストロ・ムーティの東京・春・音楽祭2010の内容が発表になりました。

モーツァルトのハフナー交響曲とカルミナ・ブラーナです。

チケット発売は11月28日。

http://www.tokyo-harusai.com/program/page_381.html

4/9(金) 19:00(18:00開場)
4/10(土) 18:00(17:00開場)
東京文化会館 大ホール

指揮:リッカルド・ムーティ
ソプラノ:デジレ・ランカトーレ
テノール:マックス・エマヌエル・ツェンチッチ
バリトン:リュドヴィク・テジエ
管弦楽:東京春祭特別オーケストラ
合唱:東京オペラシンガーズ
児童合唱:東京少年少女合唱隊
合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ

モーツァルト:交響曲第35番 二長調 K.385 《ハフナー》
オルフ:世俗カンタータ《カルミナ・ブラーナ》

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

世界最高のオーケストラ?

マエストロ・ムーティとシカゴ響のモーツァルト、ブルックナーの演奏評を読みました。

マエストロがウィーン・フィルと演奏体験を重ねきたことが、ここに結実しているかのような、評の内容です。

シカゴ響というのは、ウィーン・フィルの至高の芸術性とベルリン・フィルの最高の技術能力を備えた、素晴らしいオーケストラ、ということでしょうか。

非正規盤しか持っていないので、はやく正規盤でマエストロとの演奏を聴きたいです。

マエストロの演奏評を読んでいつも思うこと、そして、ここでも何度も書いていますが、マエストロの演奏を、強引で熱血的、力まかせ、と書くのは、もはや、日本だけ(UKにも一部ありますが)ではないでしょうか。
マエストロのモーツァルトやハイドンの演奏に見られる、古典的な均整美、音の透明感をばっさり切り捨てることができる感性というのも、逆に、なかなかユニークなのかもしれません。

演奏写真入りの克明ともいえる、いい評です。

Chicago Classical Review
Muti returns, with balletic Bruckner and memorable Mozart

http://chicagoclassicalreview.com/2009/10/muti-returns-with-balletic-bruckner-and-memorable-mozart/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ベルリン・フィル、ナポリ公演DVD申込

マエストロ・ムーティとベルリン・フィルナポリ公演のDVDは、日本国内では2010年1月20日発売ですが、放映は11月。
待ちきれないので、とりあえず、大手インターネット・ショップで購入しました。10月27日発売ですから、11月半ばには届くかもしれません。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

シカゴ響公演の成功

マエストロ・ムーティとシカゴ響公演の成功が報じられています。

おめでとうございます、マエストロ!

マエストロが舞台を去る時のバイバイのジェスチャーはとてもとてもチャーミングで、来日公演でも好評ですが、シカゴでもしているようです。すっかり、マエストロのおなじみの儀式(his now-customary “bye-bye” wave)になっているようです。

興味のあったのが、ウィーン・フィルとの来日公演でも演奏されたブルックナー交響曲第2番でした。

記事によれば、シカゴ響がこの作品を前回演奏したのは、ショルティとの最後のシーズン、1991年に録音した際で、そうなると、シカゴ響の現在のメンバーの少なくとも3分の1にとってははじめて演奏する作品になる、とのこと。管楽器、ホルンの首席奏者は美しく演奏してみせ、シカゴ響・LAフィルと両オーケストラの首席を務めるのか、と大きく報じられたフルートのMathieu Dufour も、そのときのコメントどおり、マエストロの今回のコンサートでは首席で演奏しているそうです。

記事は追って紹介します。

2009年10月16日 Chicago Sun-times
Riccardo Muti triumphs in his first CSO concert of the season

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 16 ottobre 2009

発売は1月20日

マエストロ・ムーティとベルリン・フィルのナポリ公演DVDは、日本での発売は2010年1月20日とのことです。

hmv online ニュース
ムーティ&ベルリン・フィル、ヨーロッパ・コンサート2009 熱狂的興奮に包まれた、故郷ナポリ・サン・カルロ劇場ライヴ

http://www.hmv.co.jp/news/article/910160082/

・ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲
・マルトゥッチ:『追憶の歌』
・シューベルト:交響曲第9番ハ長調D.944『グレート』 
ヴィオレッタ・ウルマーナ(ソプラノ) 
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 
リッカルド・ムーティ(指揮)  
収録時期:2009年5月1日 
収録場所:ナポリ、サン・カルロ劇場(ライヴ) 
収録時間:98分 

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

一家でシカゴ訪問

マエストロ・ムーティは、今回、キアラさんを除く一家でシカゴを訪れています。

キアラさん夫妻も追ってシカゴにやってくるとのこと。
(David Frayは16日はパリ公演)

本当に素敵なご家族です。

記事はまた後で。

2009年10月16日 Chicago Sun-times
Music just one facet of maestro

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ウィーン・フィル、シャンゼリゼ劇場公演

ウィーン・フィル、シャンゼリゼ劇場公演のCDが、シャンゼリゼ劇場から届きました。

マエストロ・ムーティはシューベルトのグレイト交響曲。ウィーンでの公演を、ちょうどムジークフェラインザールで聴いています。

Theatre des Champs-Elysees
Wiener Philharmoniker
Riccardo Muti
Schubert
Symphonie n 9
20 janvier 2003

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

シカゴ響との活動ビジョン

マエストロ・ムーティとシカゴ響の活動ビジョンが発表になりました。

ポリシーは、シカゴの社会の中へオーケストラが入っていって活動すること、です。
マエストロは音楽監督就任が決まったとき、刑務所の中へも行く、と語っていましたが、青少年犯罪者、非行青少年達との接触から始めるようです。
むつかしい、チャレンジングな取り組みです。オーケストラの社会的責任、社会的貢献といったことでしょうか。久しぶりに、正面からアンガージュマン(コミットメント)を表明する文化人の姿を観ました。

マエストロの音楽監督としての活動が始まる2010年のシーズンの概要は、2010年2月に発表されるとのこと。

活動の詳しい内容は、夜、帰宅したら紹介します。

2009年10月14日 CSO Press Room

2009年10月15日 Chicago Press Release
Chicago Symphony Orchestra Association and Maestro Muti Announce Major CSO Initiatives for 2010

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 15 ottobre 2009

入国審査での爆笑エピソード

真偽のほどは不明ですが、シカゴ響の第一バイオリン奏者が、マエストロ・ムーティの入国審査での爆笑エピソードを書いています。

果物はイタリア語でfrutta、Tは二つ、と審査官にその発音について指摘したとは、いかにもマエストロらしい..

natesviolin.com
2009年10月13日 
Our first rehearsal with Maestro Muti

http://www.natesviolin.com/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ベルリン・フィル、ナポリ公演のDVD

マエストロ・ムーティとベルリン・フィルのナポリ公演のDVDが11月1日にリリースされるそうです。

マエストロ・アッバードのファンの方に、またもや教えていただきました。いつもありがとうございます!

Muti conducts Schubert, Verdi & Martucci

Violeta Urmana, soprano;
Berliner Philharmoniker
Riccardo Muti
Giuseppe Verdi: La Forza del Destino (Overture)
Giuseppe Martucci: La canzone dei ricordi
Franz Schubert: Symphony in C Major, D 944 "Great"

http://www.medici-dvd.com/artikel/dvd/?id=005772_europa_konzert_2009_from_napoli

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

martedì 13 ottobre 2009

マエストロを終身の上院議員に

マエストロ・ムーティを終身の上院議員にしようという提案がなされたことについては、ここでも紹介しました。

ラベンナの側からも同じような提案が出てきています。
もちろん、ラベンナの人々がマエストロを誇りに思っていることがその大きな動機ですが、ヨーロッパの文化都市にラベンナが立候補していることもあるようです。

マエストロは先に出された提案についてはまだコメントしていませんが、今回も同じで、こういったラベンナの動きは関知しないまま、昨日、シカゴに向けて旅立ったとのことです。

2009年10月13日 Il Resto del Carlino
«Sosteniamo Muti senatore a vita»

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ニーノ・ロータへの感謝

ニーノ・ロータが亡くなって30年、今年のローマ映画祭は彼をとりあげています。

今日のレプッブリカ紙には、マエストロ・ムーティがロータについて語り、感謝し、作曲家としての力量を称賛している記事が載っています。今こうしてあるのは、ロータのおかげ、という気持ちを語っています。

マエストロがピアノを専門に学び、音楽家になる道を開いてくれ、クリスティナさんとの結婚式を祝ってくれ(《アイーダ》からの《勝ちて帰れ》をピアノで弾いて、二人の夜を祝福してくれた)、そして、マエストロが彼のピアノ協奏曲をDavid Frayと演奏したことが、キアラさんとFrayの出会いを作り、ロータがまた新たな仲人となった、というようなことを語っています。

ロータのトロンボーン協奏曲はマエストロとウィーン・フィルの来日公演でも演奏されましたが、素晴らしい作品であることから、ウィーン・フィルの首席トロンボーン奏者自らが、その作品をプログラムに入れたい、と申し出てきた、という話も披露しています。

インタビューはまた追って紹介します。

わたしが特に好きなのは、ロータがマエストロの入学試験に立ち会ったとき、その時点のマエストロの実力に対してではなく、マエストロの将来の可能性を見込んで、10点満点をつけた、というエピソードです。
これまでに幾度となくマエストロの口から語られてきた話ですが、本当に素晴らしい眼力、慧眼でした。

2009年10月13日 la Repubblica
Muti: "Rota il mio maestro così diventai musicista"

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

lunedì 12 ottobre 2009

Petruzzelliへの想い(2)

マエストロ・ムーティがTeatro Petruzzelliについて語ったことの、残りの部分を紹介します。

マエストロと、モルフェッタ、ナポリとの絆の強さには、いつも深く深く感嘆します。
ティーレマンがインタビューで、日本は天照大神の国だから、と非常な興味を示したことに苦笑さえしてしまったわたしは、やはり、根なし草なのでしょうか。帰属意識を持てない者は不幸かもしれない、と、マエストロを深く知れば知るほど、思います。

また、『パンセ』を久しぶりにひもとかせてくれた、マエストロのインタビューでもありました。何のことはない、マエストロにとっては、機知に富んだオチでもあったのですが。

TEATRO segreto
Barbieri, 2009
60euro

1993年に聖ニコラ大聖堂でコンサートを開いた時、Petruzzelliが修復されないならば、バーリには戻らないだろう、と断言していました。今や、やり遂げましたよ、マエストロ。最初の感想はどのようなものでしたか。

「劇的な遅れだとしても、Petruzzelliの再生はバーリにとって、南イタリアにとって、この国にとって重要な事実と成ります。今は、特にいくつか望みを抱いています。私は、新しい劇場がうまく機能するよう、完成したものであるよう、願っています。そして、だから、最終的な形でのスタートであるよう、願っています。他に障害がなく、今後妨げになるものがなく、こけら落しの後閉鎖されるような危惧がない、ということです。イタリアはこの時点で17年来待っています。私達は皆、17年前から待っていたのです。間違いは、今の時点では許されないでしょう。嘲笑はバーリにはふさわしくないでしょう。」

Petruzzelliが本当にスタートできるためには、何が必要でしょうか。かつてあった状態に戻るには何が必要でしょうか。

「劇場は歴史をもった建物です。けれども、れんがや石は歴史を作りません。人間が作るのです。私はそのことについて、有名な指揮者達や偉大な演出家達、素晴らしい歌手達が、短い時間に献身的になることさえできれば、ということを意図しているのではありません。彼らが何か素晴らしいことを実現できればそれでいい、というのではありません。それでは卓越したことになりません。劇場の優秀さは、すぐれたオーケストラ、合唱団、バレエ団、技術部門の、日々の献身と仕事から生まれるのです。新しいPetruzzelliを創りながら、技術と芸術の両輪をともに最高の質にもっていくことができるような、そういう可能性を生みだすことも、私は大事にしていきたいと考えています。」

容易なことには見えません。

「本当に容易ではありません。根本的には、またもや、人間の問題です。支配人、芸術監督、そして、管理部門の全スタッフです。Petruzzelliの再生から始まって今後の歴史を書いていくという過酷な任務が、これらすべての人々にはあるのです。現代的な芸術を目標にすえ、世界的な芸術舞台の知識を備えているようなことは必須です。そうすることによってのみ、今日、何が最も興味深く革新的な舞台の提供であるかについて、非常に明確な考えを持つことが可能になる、と考えています。」

あなたは世界中で家族同然ですが、『何かを誰かに実証してみせなければならないモルフェッタ出身者』ということについて、今再び、どのように思いますか。

「南イタリア出身であるということは、常に、少なくとも最初に、何らかのことを実証してみせなければならない、ということを意味しています。私達の国では、北部のイタリアを後退させざるをえないといった類いの重荷に南イタリアがなっている、という考えが普及しています。現実には、私達は活力を持っていること、非常に優れた力を持っていることを実証してきました。南イタリア出身の人達は、どんな仕事をしている人であれ、世の中で非常に強い魅力を放っています。」

マエストロ、あなたの指揮は、心が勝っていますか、それとも、理性が勝っていますか?

「両者が戦っています。パスカルは書いています。『心には、理性が知らないところのそれ自身の道理がある』一方、私は両者の幸福な共存の可能性を信じています。両者に分かたれることはできないでしょう。プーリア人典型の理性と、ナポリ生まれ固有の情熱を、ひとつに結びつけています。」

あなたが持っているような素晴らしくて国際的なキャリアが、どうしてルーツとのつながりを強く持つことに対して、妨げにならないのですか?

「呼び戻されるのです。世界のどんなところにいても、モルフェッタの灯りが私を求めて心に浮かんでくるのです。」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 11 ottobre 2009

Teatro Petruzzelliへの想い(1)

Teatro Petruzzelliの舞台写真を収めた本の巻頭に載っている、マエストロ・ムーティへのインタビューを紹介します。

この本によれば、マエストロがTeatro Petruzzelliで演奏したのは2回です。
最初は、フィルハーモニア管と1982年4月9日で、マエストロにとって初めてのバーリ公演でした。
2回目はスカラ・フィルと1989年12月11日で、ガンについて研究している、イタリアの団体のためのものでした。

インタビューは、2008年のウィーン・フィル来日公演からイタリアに戻った頃、ラベンナの自宅で休息をとっている頃に、行われたようです。

TEATRO segreto
Barbieri, 2009
60euro

「私の原点はプーリア、フェデリコ2世の地にあります。古風で素朴な土地柄で、私はそこの気質や特質を自分のものとしました。いろいろな地を巡りまわっていますが、原点は常にプーリアにあり、私の世界と人生の基礎になっています。」

モルフェッタ生まれの父は医師だったが、特に音楽マニアで、《トロバトーレ》や《リゴレット》のアリアを諳んじていた。「市民のブラスバンドを聴きながら覚えたのです。父がそのようでなかったら、私も別の人生を歩んでいたことでしょう。」「たぶん、弁護士になっていたでしょう。あるいは、宇宙飛行士(笑い)。いずれにせよ、何か高く飛ばせてくれるものに、天体を探索させてくれるものに、です。」

早くから音楽への適性があったのですね、マエストロ?
「2歳のときに、はじめて《アイーダ》を観ました。劇場に足を踏み入れたのは、そのときが最初でした。何と、その劇場がPetruzzelliだったのです。両親に連れられて行きました。運転手の腕に抱かれて、最後列に座っていたと両親は言っていました。すぐに私を外に連れて出られるようにするためです。けれども、私は上演中ずっと、がまんできなさそうな様子を見せなかった、とのことでした。」

その《アイーダ》以来、あなたをPetruzzelliに結びつける強い感情があった?
「私にとって、非常に大切な意味を持ち続けてきた劇場です。青春時代と、私が音楽的にできあがっていく過程の最初の頃はすべて、バーリとそこでの文化的生活に結びついていました。二つの重要なエピソードが想い出されます。ひとつは、Teatro Piccinniで、Napoleone Annovazziが指揮した《オテロ》を観ました。14歳の時でした。想い起こしてください、私はザルツブルクで《オテロ》を指揮したばかりなのですよ。それをバーリではじめて観たというのは、興味深いことです。それから、もう一つのエピソードは、今度はPetruzzelliで、アルトゥール・ルービンシュタインのリサイタルに強い印象を抱きました。私は青年期で、このピアノの巨匠に、雷に打たれたかのようになりました。」

バーリはあなたにとって、ニーノ・ロータも意味します。
「私の人生と目標を根本的に変えることを決定づけた出会いです。ニーノ・ロータと知り合ったとき、音楽院の1年生で、ナポリへ、そして、その後ミラノへ移る前のことでした。文化の激動時期でした。バーリの音楽生活について、私がその内側から享受することを許してくれたのが、まさしく彼でした。私は、《フィレンツェの麦わら帽子》を観た最初の人間の一人です。ロータが1945年に書いたオペラで、その後、世界中で成功のうちに上演されています。そして、私の音楽的な可能性を確信してよい、確信すべきだ、と告げてくれたのがニーノ・ロータその人でした。その時までは、音楽とは、人格を決定づけるための補完的な要素だと考えていました。それが父の教えでした。けれども、音楽を演奏することが職業だとは、人生の動機だとは、一度も考えたことがありませんでした。」

観客から演奏者へ、つまり、Petruzzelliの客席から指揮台へは、どれくらいの年がたっていたのですか。
「長かったです。バーリでの最初のコンサートは、1982年フィルハーモニア管とでした。フィルハーモニア管を何年間か指揮していました。故郷でのはじめてのコンサートでした。感激した、と認めます。2度目はスカラ・フィルと1989年にでした。その後火災が起き、17年間の長い沈黙があり、バーリにとってもイタリアにとっても、それは名誉なことではありませんでした。」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

《のだめカンタービレ》最終回

ウィーン楽友協会機関誌の11月号では、《のだめカンタービレ》の映画にムジークフェラインザールが使用されたことが紹介されています。

MUSIKFREUNDE 2009年11月号
Chronik
Blockbuster mit Musikvereinsglanz

アニメも実写も観ていないし、漫画のほうにしか興味はないのですが、機関誌にまで登場するとは、さすがです。

ニノ宮知子の長かった連載も終わりました。
最終回にもいい言葉がありました。マエストロ・ムーティも、音楽に境界はない、とよく言っています。

「何百年も前に記された音符が 生まれ育った国も 性別も 目の色も なにもかも違うふたりに 同じ音を 思い描かせる わかり合えないと思っていた人と たった一音で わかり合えたり 惹かれ合ったり」

淋しいです。

一方、赤石路代の漫画《暁のARIA》では、海を渡ったヒロインがプッチーニの前で、本人と知らずにミミを歌ったりしていますが、どういう展開になるのか、オペラ歌手になるのか、先が読めません。はあ~。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

sabato 10 ottobre 2009

《オテロ》のDVD

イタリアで発売された、マエストロ・ムーティとウィーン・フィルによる《オテロ》のDVDが届きました。

ザルツブルク音楽祭の上演を放映した映像は持っていますが、クラシカジャパンで放映された商品版は観ていないので、映像の鮮明さに感激。

内容としては、「バックステージ」として、歌手と演出家へのインタビューも収められています。

本は、リブレットと簡単な作品解説、上演写真(カーテンコール写真も1枚あります)を掲載しています。

Otello
Opera DVD+LIBRO
Music and Book Gallery
classica 2009

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

オンライン購入

マエストロ・ムーティのサイトで、ケルビーニ管とのレクチャーコンサートのDVDが購入できます。

Willkommen im ersten E-Shop, der Riccardo Muti gewidmet ist

http://www.cornercardshop.ch/

ニュースレターの登録もできます。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 9 ottobre 2009

東京・春・音楽祭

ホームページのリニューアルは10月中旬で、マエストロ・ムーティの公演情報も載る予定とのことです。

2009年10月9日 東京・春・音楽祭ニュース
只今ホームページリニューアル準備中です

http://www.tokyo-harusai.com/news/news_433.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 8 ottobre 2009

ウィーン・フィル、シャンゼリゼ劇場公演のCD

ウィーン・フィル、シャンゼリゼ劇場公演のCDが、また同劇場のサイトにアップされています。

やはり、フランス国内向けの販売になっていて、再度申し込みましたが、だめかもしれません。

3枚組CDの1枚がマエストロ・ムーティで、2003年1月20日のシューベルトのグレイト交響曲です。

http://www.theatrechampselysees.fr/

以前にも、メールで海外からの申し込みについて照会したのですが、もう一度たずねてみます。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

mercoledì 7 ottobre 2009

アマレーナ誌

最新号はナポリ特集です。どこが「知られざる本物」なのか、???ですが。

アマレーナ誌 2009年11月号
知られざる本物のナポリ

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ベルリン・フィル公演放映

マエストロ・ムーティとベルリン・フィルの5月のナポリ公演が放映されます。

(でも、わたしは観られないのですが)

教えてくださって、ありがとうございます!

1941年生まれですよ、NHKさん。

2009年 11月14日(土) 23:00 ~ 翌 03:00
ご案内: 堀内 修 (音楽評論家)
NHKハイビジョン ウィークエンドシアター

ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートは、 ヨーロッパの様々な都市にベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が出かけ、 東西統一したヨーロッパの文化的発展を展望する特別公演。 毎年5月1日に開催され、ベルリン・フィルの最も重要なコンサートのひとつとして注目を集めている。 本拠地ベルリン、リスボン、パレルモ、プラハ等毎年話題となっている都市で開催されてきたが、(略)。 2009年のコンサートはリッカルド・ムーティの指揮でイタリア・ナポリのサン・カルロ劇場で実施される。 ムーティは1947年イタリア・ナポリ生まれの指揮者。 「現代の帝王」と呼ばれるマエストロだが、長い間ベルリン・フィルの指揮台に立っていなかった。 ヨーロッパ・コンサートの指揮はもちろんはじめてあり、 ふるさとナポリへベルリン・フィルともに凱旋することになる。

1. 「運命の力」 序曲   ( ヴェルディ作曲 )
2. 「追憶の歌」   ( マルトゥッチ作曲 )
3. 交響曲 第8番 ハ長調 「グレイト」   ( シューベルト作曲 )

メゾ・ソプラノ : ヴィオレッタ・ウルマーナ
管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : リッカルド・ムーティ
[ 収録: 2009年5月1日, サン・カルロ歌劇場 (ナポリ) ]  

http://www.nhk.or.jp/bsclassic/hvwth/index.html

(この記事に続きはありません)

Continua a leggere "ベルリン・フィル公演放映"

| | Commenti (4) | TrackBack (0)

martedì 6 ottobre 2009

Liceo Musicale Paritetico “Riccardo Muti”

モルフェッタにマエストロ・ムーティの名前を冠した音楽高校ができたようです。

2009年10月5日 Molfetta.live
Una melodia chiamata Molfetta

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 4 ottobre 2009

拍手喝采よりも大切なもの

マエストロ・ムーティが12月3日のゲネプロを公開し、アフリカで支援活動を行っているピアチェンツァの団体をサポートすることになったニュースには、深い感銘を受けました。

特に、マエストロの言葉、ある年齢になれば、関心があるのは、より多くの拍手喝采を受けることではなく、もっと崇高なものに対してだ、自分は音楽を演奏して世界中をまわり、友情と連帯のメッセージを発している、というその発言に、マエストロへの敬意がますます深まりました。

10月にシカゴへ聴きに行けないのは悲しいけれども、この尊敬する気持ちをマエストロへ伝えました。

2日のピアチェンツァでの記者会見では、ケニアのストリートチルドレンを救う活動をしているピアチェンツァの団体から、マエストロへ、感謝の気持ちをこめて、マサイ族の司令官の指揮棒、キクイ族の織物、ストリートチルドレンから立ち直った子供の本が贈られました。マエストロは、自分はそれに値しない、と辞退しましたが、感謝の気持ちとして渡されました。

指揮棒はリコーダーぐらいの長さと太さで、マエストロの形容によれば、嵐がやんだ後に見られる虹の色に彩られています(マエストロがそれを手にしている写真も、記事には添えられています)。
マエストロがそれを12月3日の演奏会に使うかどうか、人々は関心を持ったようです。マエストロは、当初、指揮に使えるかもしれない、と言いましたが、指揮に使ったら、壊れてしまいそうだ、と考えなおしているのですが。

2009年10月2日 Liberta'
«Il bastone dei Masai. Quasi quasi ci dirigo»

福山雅治がコンサートのステージに登場しただけで、どこの公演でもファン達は感極まって涙を流し、彼は、それが目に入ったある公演では、つられて感情がこみあげてきて気持ちが高ぶり、曲が始まったのに、歌詞を一瞬歌えなかったとのこと。
だから、彼は、ステージに登場するときは気持ちを無にする、自分には歌をファン達に届けることが大切だから、というようなことを語っていました。

マエストロの来日公演では深い感情にとらわれて、マエストロの前で泣きそうになるのですが、マエストロも通訳を務める田口さんも、スマイル、スマイル、と優しく諭してくれるのを想い出してしまいました。
そう、素晴らしい演奏をしてくれるマエストロには、感謝の気持ちをこめて笑顔で接するのが、ファンとしてできる唯一のことですね。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ルガーノ公演の成功

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の10月2日ルガーノ公演の成功を、今日のピアチェンツァの新聞が報じています。

いつものイタリア式の書き方で、満員の聴衆による10分間のカーテンコールとスタンディングオベーション。

マエストロとケルビーニ管はピアチェンツァで数日間リハーサルを積み、ルガーノ公演を行いました。

レプッブリカ紙によるリハーサル収録DVDの発売が楽しみです。

次は11月に、《ドン・パスクァーレ》公演のツアーがあります。

もしもマエストロがイタリア上院のクリスマスコンサートを指揮するとしたら、オーケストラはケルビーニ管でしょうか、ローマ歌劇場管でしょうか?
マエストロの12月後半のスケジュールがあいているのは、メトロポリタン歌劇場公演の準備なのかな、と思っていたのですが。

2009年10月4日 Liberta'
I "Cherubini" in trionfo a Lugano

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

パレルモ、テアトロ・マッシモ新シーズン

パレルモ、テアトロ・マッシモの新シーズンが発表になりました。

マエストロ・ムーティとイスラエル管の今年9月の公演が中止になり、そのまま、2010年のシーズン(3月28日)に移行になっています。オーケストラはフィルハーモニア管です。
移行するだけなので、2009年シーズンのチケットはそのまま有効なため、日程等の詳細はまだ、発表になっていませんが。

2009年10月3日 Teatro Massimo di Parelmo
Stagione 2010 del Teatro Massimo di Palermo: un percorso fra sogni, utopie, sconfitte e realtà.

Naturalmente il 28 marzo, come precedentemente annunciato, avrà luogo il concerto di Riccardo Muti con la Philharmonia Orchestra, ma trattandosi di un semplice slittamento di data rispetto alla programmazione dell’anno in corso, esso sarà esclusivamente riservato agli abbonati della stagione 2009 e a coloro che già possiedono il biglietto.

http://www.teatromassimo.it/URP/urp.php?lingua=it&op=comunicati&id_comunicato=376

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

sabato 3 ottobre 2009

フィルハーモニア管マドリッド公演

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管はツアーでマドリッドを訪れます。

マドリッドのJuventudes Musicales de Madridに2010年3月27日、登場します。

SÁBADO, 27 DE MARZO DE 2010 - 22.30 horas
Auditorio Nacional de Musica Sala Sinfonica
PHILHARMONIA DE LONDRES
DIRECTOR: RICCARDO MUTI
SOLISTA: YOSHUA BELL (Violín)
BEETHOVEN Concierto para violín y orquesta
BEETHOVEN Sinfonía nº 3 "Heroica"

http://www.juvmusicales-madrid.com/prop.htm

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 2 ottobre 2009

ケルビーニ管バレンシア公演

ケルビーニ管のサイトに、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のバレンシア公演のスケジュールが載っています。

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭と同じ演目を、2010年6月に上演します。

■11, 13 Giugno 2010
Valencia, Spagna
Wolfgang Amadeus Mozart,
Betulia liberata Azione sacra in due parti KV 118 (74c)
Libretto di Pietro Metastasio
direttore Riccardo Muti
regia Marco Gandini
scene Italo Grassi
Nuova produzione Coproduzione con Ravenna Festival

■12 Giugno 2010
Valencia, Spagna
Niccolò Jommelli -
Oratorio, Betulia Liberata Oratorio per quattro voci soliste, coro ed orchestra
Libretto di Pietro Metastasio
direttore Riccardo Muti

http://www.orchestracherubini.it/calendario/prossimi_appuntamenti/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

上院のクリスマス・コンサート

昨日、マエストロ・ムーティに対して、上院のクリスマスコンサートを指揮するよう、上院議長Renato Schifaniが依頼したそうです。

2009年10月2日TG COM
Schifani giunto in Afghanistan

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 1 ottobre 2009

音楽を通じた社会への貢献

マエストロ・ムーティはケルビーニ管と12月4日にピアチェンツァで公演を行いますが、12月3日のゲネプロを公開し、そのチケット代を、アフリカで支援活動を行っている団体の資金にあてることになりました。

マエストロのコメントです。

「私の人生における今このとき、大切なのはより多くの拍手喝采ではありません。そうではなく、音楽がいかに友情や連帯の気持ちの砦になりうるか、異なる人々をひとつに結びつける可能性の砦になりうるかといったようなことを伝えていく中で、人々に何を残せるか、ということです。」

自分の仕事、音楽を通じて、社会へ、人々へ何を残せるか、どんな貢献ができるかを考えている姿を、ここでも見せているマエストロです。

記者会見の写真(と映像)も観られます。

http://www.piacenzasera.it/portfolio/personalizzazioni/HomePage.asp?id_prodotto=12836&id_categoria=

2009年10月1日 Piacenza Sera
Solidarieta' per l'Africa: prova generale "aperta" della Cherubini diretta da Muti

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ケルビーニ管のサイト

ケルビーニ管のサイトのスケジュールが更新されました。
マエストロ・ムーティとの10月、11月公演(一部)が載りました。

マエストロのスケジュールは12月後半がまだわかりません。ラベンナの歌劇場のサイトに載った新シーズン(まだ一部ですが)にも登場せず、です。

l'Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Calendario

■2 ottobre 2009
Lugano, Auditorium Palazzo dei Congressi, ore 20.45
direttore Riccardo Muti
Pëtr Il'ic Cajkovskij
Romeo e Giulietta Ouverture-fantasia in si minore
Igor' Stravinskij
Suite da L'oiseau de feu (1919)
Ludwig van Beethoven
Quinta sinfonia in do minore op. 67

■7 novembre 2009
Liegi (Belgio), Forum de Liège, ore 20
direttore Riccardo Muti
Gaetano Donizetti
Don Pasquale (in forma di concerto)

■8 novembre 2009
Colonia (Germania), Kölner Philharmonie, ore 20
direttore Riccardo Muti
Gaetano Donizetti
Don Pasquale (in forma di concerto)

http://www.orchestracherubini.it/calendario/prossimi_appuntamenti/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

« settembre 2009 | Principale | novembre 2009 »