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73 post da giugno 2009

martedì 30 giugno 2009

演出家との出会いについて語る

マエストロ・ムーティがこれまで一緒に仕事をしてきた演出家について語っている、長文のインタビューがあります。

演出家との出会いを、一緒に上演したオペラにおけるエピソードとともに語っている部分は、いろいろ当時の評や記事が思い出されて、とても興味深いです。
フィレンツェで舞台に全裸の女性が登場するはずが、結局、とりやめになったけれども、今なら、全く普通のことなのに、これは30年前のことなのだ、と話すあたりは、スコットの本にも出てきた、有名な話です。

演出家について振り返ることで、演出家の役割を語っています。
また、歌手との関係については、歌手とのリハーサルで指揮者がになう演出家的な役割、指揮者は歌手の伴奏者ではないし、歌手もただ伴奏されるだけのものではない、と、これまでにも披露してきたマエストロの考えを語っています。

マエストロのオペラ上演履歴をあらためて確かめることのできる、とても素晴らしいインタビューです。

夜にゆっくり読んで、ここでも全文を紹介していきたいです。

2009年6月29日Drammaturgia 
Riccardo Muti, i miei incontri con i registri

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lunedì 29 giugno 2009

NYフィルとのプライベート盤

シューベルト
交響曲第9番 ザ・グレイト
リッカルド・ムーテイ指揮 
NYPO 
2009年4月 NY Live
DIR-0303

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ラベンナ音楽祭での演奏風景

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の昨日の演奏写真が、音楽祭のサイトにアップされました。

聖堂内は本当に美しいです。

Ravenna Festival Galleria fotografica

ORCHESTRA GIOVANILE LUIGI CHERUBINI LA STAGIONE ARMONICA
direttore RICCARDO MUTI
28 giugno 2009 - Basilica di Sant' Apollinare in Classe
Giovanni Paisiello Missa defunctorum

http://www.ravennafestival.org/galleria_fotografica.php?data=2009&spettacolo=1227

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Demofoonteの紹介

ここでも書きましたが、マエストロ・ムーティは7月1日にラベンナ音楽祭の中で、Demofoonteについて紹介します。

歌手、オーケストラも一緒なので、どの幕かのリハーサルを、マエストロの解説付きで見せるのでしょうか。

2009年6月24日 Ravenna Festival Comunicati Stampa
Evento speciale: Riccardo Muti presenta Demofoonte
Mercoledì 1 luglio al teatro Alighieri (ore 21, ingresso libero).

http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=442

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domenica 28 giugno 2009

ナポリ芸術

マエストロ・ムーティは、ナポリ派音楽の重要性の再認識を促すべく、ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭を毎年率いています。

演劇や音楽におけるナポリ芸術を見直す動きは、ヨーロッパにおける劇場芸術の中で、ひとつの潮流になっているようです。
ナポリだけでなく、イタリアの他の地、ヨーロッパの他の国でも関心を持たれています。
ナポリ芸術の本が出版され、ドイツ語でも翻訳出版される、というニュースがありました。聖霊降臨祭音楽祭の開かれている、オーストリアがらみもあることは、言うまでもありません。

マエストロ・アッバードはペルゴレージに強い関心を抱いていますし、面白い流れができていきそうです。

Storia della musica e dello spettacolo a Napoli
Francesco Cotticelli、Paologiovanni Maione
CMA Pietà dei Turchini
70euro
2009

2009年6月27日 Il Mattino
"La Partenope" nel sengno dei castrati

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ファンタジスタ

連載時に毎週欠かさず読んでいた『ファンタジスタ』が、コミック本を経て、文庫本でも発売になっています。

ミラン、イタリアが登場するようになってからの話は忘れがたく、久しぶりに文庫本で読んでいます。

ボールで語り合う、って、今読んでも、本当にいい言葉です。

ピルロ(おそらく)もカカーいなくなってしまうし、セリエAはどうなるのだろう、と心配。

マエストロ・ムーティの愛するナポリも来シーズンは...(やっとチームマフラーを入手しました)。

ファンタジスタ
草場道輝
小学館漫画文庫

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ファニー・アルダンも観たDemofoonte

ナポリで演劇祭が行われていますが、ナポリ派音楽におけるオペラとの接点ももちろんあります。

ファニー・アルダンがこの演劇祭に出演し、舞台にも立っていますけれども、インタビューに応じています。
彼女は、わたしのようなトリュフォー・ファンにとっては、とても印象の強い女優です。流暢なイタリア語で答えていたというインタビューの中で、ナポリについてはよく知っていても、ナポリの劇場芸術についてはあまり詳しくない、しかしながら、先日パリで、リッカルド・ムーティ指揮するDemofoonteを観た、素晴らしい作品だ、これまでにないもののように思える、シェークスピアもモリエールもナポリ演劇に影響を受けた、と語っています。

マエストロはインタビューで、ガルニエ宮での上演では5日分のチケットが売り切れたのだから、2000人の5倍、パリでは10000人がDemofoonteを堪能したことになる、と話していました。

その中には、当然、ファニー・アルダンのような演劇関係者もいたわけです。オペラが総合芸術と言われる意味をあらためて教えてくれる記事でした。

2009年6月27日 Il Mattino
In questa citta' anche la vita e' scena

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sabato 27 giugno 2009

ケルビーニ管ウーディネ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のウーディネ公演が、会場であるTeatro Nuovo Giovanni da Udineより発表になりました。

2009年12月5日20時45分
Teatro Nuovo Giovanni da Udine

RICCARDO MUTI direttore
ORCHESTRA GIOVANILE LUIGI CHERUBINI
CORO LA STAGIONE ARMONICA
Sergio Balestracci maestro del Coro

Giovanni Paisiello Missa defunctorum per soli, coro e orchestra
(UT Orpheus Edizioni, Bologna)

http://www.teatroudine.it/teatroudine/spettacoli/spettacolo.jsp?idSpettacolo=87&stagione=2009

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幸せとは

マエストロ・ムーティが、マイケル・ジャクソンについて語ったインタビューを紹介します。

ショービジネスの世界は、わたしにとってはストーンズとともにずっとずっとありました。まさか、ミックやキースが、ここまで不良健康シニアとして健在で、音楽活動を続けるとは想像だにしませんでした。彼らがマイケルのように、精神的にも身体的にも身を滅ぼさずにきた理由は...??(キースはもうぼろぼろですが)

2009年6月27日Corriere della Sera
«Come Farinelli e altri interpreti del barocco: vittima di eccessi»

「1980年代にフィラデルフィア管音楽監督だった頃、テレビで彼の歌をしばしば観ました。彼のことはそうやって知りました。マイケル・ジャクソンは、音楽の歴史において、あらゆる時代を通じて、最も伝説的で、論議をまきおこした(そして愛されもした)歌手のひとりです。」語ったのはリッカルド・ムーティである。PaisielloのMissa Defunctorumは、ザルツブルクで成功を収めた後、ケルビーニ管と明日ラベンナ音楽祭で、そして、月曜日にはフィレンツェで演奏されるが、そのリハーサルの合間のことであった。「長い導入部と4つのレスポンソリウムから成り立っていて、これはPaisielloの時代には未発表だった版です。」

マエストロ、マイケル・ジャクソンについてどう思いましたか。
「彼の論議をまきおこした人生、その弱さ、非常に不安定なところ、そして、最後には消耗しつくしてしまったところは、バロック時代の偉大なカストラート達の人生を想わせます。Caffarelli やFarinelliといった人達で、崇拝の対象であり、はてしない偶像視の対象でした。こういった崇拝の犠牲でした。」

白人でもなく黒人でもなく、その声も男性でもなく女性でもなかった...
「そのとおりです。カストラートのことを話したのです。」

こういう両義性、境界すれすれなところは、若者達に多大な影響を持ちました。そして、遊園地のような現実離れした生活があり...
「道徳上の評価に踏み込むつもりはありません。確かに、彼がしていたことすべてが、こういう悲劇で終わることに彼を導いたものの、典型的な特徴を示していました。」

彼の音楽面については?
「彼のようなアフリカ系アメリカ人は、私達の時代の音楽の発展に対して、根本的な点で貢献してきました。音楽は、アフリカ系アメリカ人に対する高い評価において、重要な領域を成していました。それは、USAの社会においても、彼らの評価を高めることに貢献していたのです。」

社会的解放?
「ジャクソンはLouis ArmstrongやElla Fitzgerald、Charlie Parkerのように、こういった社会的解放におけるまさに象徴でした。彼は高潔な芸術家でもありました。"We are the world"のことを思っています。これは、東アフリカの飢餓に対して慈善基金を集める役割を担いました。彼とともに、1980年代のポピュラー音楽の最高の表現芸術が、この世を去ったのです。」

失礼をお許しいただきたいのですが、マイケル・ジャクソンの歌で踊ったことはありますか。
「いいえ。踊りのほうはできません。」

このように早すぎる終わりからは、どんな教えが引き出されるのでしょうか。
「どんなことをしてでも美と若さを追求することについて、私達に再考を促すことを教えてくれます。彼の人生は、成功が必ずしも幸福の源であるとは限らないということを、証明しています。」

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マイケル・ジャクソンを偲ぶマエストロ

今日のCorsera紙に、マエストロ・ムーティのマイケル・ジャクソンを偲ぶインタビューが載っています。

フィラデルフィア管音楽監督時代に、テレビでマイケルの映像をしばしば観たとのこと。

当時はMTV全盛時代でしたし、まさにマエストロが回顧しているとおりです。

インタビュー紹介はまた後ほど。

わたしが大好きなミックは、最近上映された映画で観ても、ますます健康的になっていき、なんだか不思議な気持ちです。

2009年6月27日 Corriere della Sera
«Come Farinelli e altri interpreti del barocco: vittima di eccessi»

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PMFの本

PMFの本が出ました。
マエストロ・ムーティの写真も載っています。

青春の音楽PMF‐Sapporo
木之下晃
北海道新聞社 2009年6月
2600円

http://www.aurora-net.or.jp/doshin/book/tachiyomi/seishunnoongaku-pmf-sapporo/index.html

(ちょうど今、NHKラジオ深夜便も札幌放送局からの放送です)

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Nina

マエストロ・ムーティが2000年にスカラ座と上演した、Paisielloのオペラ、Ninaの映像をやっと観ることができました。

日本でも放映されていますが、観ていません。もちろん、リリースされたCDでは聴いていますけれども、RAIで放映された映像を、先週ようやく入手しました。
正規のものではないため、映像処理がよくないし、上演は最後まで観られても、番組としてはあと数分続いているらしい、というところで終わっています。

それでも、楽しいし、美しいし、フローレスとアントナッチの素晴らしいアンサンブルが楽しめるし、マエストロの指揮姿が存分に観られます。

ここのところ、マエストロのレクチャーDVDやCDで、ケルビーニ管の演奏ばかり聴いていたので、スカラ座のオーケストラの豊かで透明で美しい弦、柔らかな木管群の響きに、あらためて感嘆しています。
へとへとに疲れた金曜日の夜を、癒してくれました。

商品化が待たれます。

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giovedì 25 giugno 2009

モンツァ公演の写真

マエストロ・ムーティのモンツァ公演の写真が、Il Giornaleのサイトに1枚、載っていました。

http://www.ilgiornale.it/att_jpg.php?ID=516150&X=800&Y=800

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ザルツブルク音楽祭中継

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルによる、8月15日のザルツブルク音楽祭の演奏会と8月8日のオペラ公演が、インターネット中継されます。

http://oe1.orf.at/programm/festspielsender/200908085201.html

http://oe1.orf.at/programm/festspielsender/200908156101.html

2009年8月8日 18時30分(日本時間 9日1時30分) OE1・ORF

Gioacchino Rossini: "Moise et Pharaon ou le Passage de la Mer Rouge"
Mit Gerald Finley, Dorothea Röschmann, Julia Kleiter, Luca Pisaroni, Martina Janková, Franz-Josef Selig, Marie McLaughlin, Patrick Henckens, Oliver Ringelhahn, Adam Plachetka, Eva Liebau und Uli Kirsch.
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor;
Wiener Philharmoniker,
Dirigent: Riccardo Muti
(Übertragung aus dem Großen Festspielhaus in Salzburg im Rahmen der Salzburger Festspiele 2009)

2009年8月15日11時3分 (日本時間 18時3分) OE1・ORF
Salzburger Festspiele 2009 - Matinee live

Wiener Philharmoniker,
Dirigent: Riccardo Muti;
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor;
Michael Schade, Tenor.

Edgar Varese: Arcana
Franz Liszt: Eine Faust-Symphonie in drei Charakterbildern
(Übertragung aus dem Großen Festspielhaus in Salzburg)

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フィルハーモニア管バレンシア公演

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管は、来春、バレンシアを訪れます(会場は Palau de la Música) 。
プログラムはベートーベンのバイオリン協奏曲とエロイカ交響曲です。

2009年6月24日 EFE
La Concertgebouw, Muti, Alagna y grupos valencianos en Palau Música 2009-2010

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mercoledì 24 giugno 2009

カラヤン時代のザルツブルク音楽祭

カラヤン時代のザルツブルクを振り返る本が7月に出ます。

Robert Kriechbaumer Hrsg.
Salzburger Festspiele 1960 - 1989
Die Ära Karajan
Jung und Jung , 56 euro
Erstverkaufstag: 22. 7. 2009

http://jungundjung.at/content.php?id=2&b_id=122

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モンツァ公演の成功

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の、モンツァ公演の成功が報じられています。

いつものイタリア風の書き方で、10分間の喝采。

写真はこんなふうなのが出ています。

http://www.mbnews.it/cultura/80-cultura/9404-la-brianza-si-e-innamorata-di-riccardo-muti.html

http://www.ilcittadinomb.it/galleries/Homepage/fotodelgiorno/76070/?mediaon.trackers.autorefresh.Homepage

2009年6月24日 Monza Brianza News
La Brianza si è innamorata di Riccardo Muti

2009年6月24日 Il Cittadino
Magia in Duomo

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martedì 23 giugno 2009

ミラノまでわずかの距離のモンツァ

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、今夜、モンツァで演奏しますが、ロンバルディア州であり、ミラノとの距離もわずか。

記事も書いているように、マエストロは、2005年5月2日のスカラ座公演(ウィーン・フィル)から、4シーズンもミラノから遠ざかっています。ファンはモンツァ公演に足を運びますし(もちろん、売り切れ)、ミラノに戻ってくれることを願っている、という内容が書きつづられてしまうのも、無理ないでしょう。

2009年6月23日 la Repubblica
Muti con la Cherubini a Monza e i fan sperano che torni alla Scala

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同じものはできない

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のモンツァ公演のニュースがたくさん流れています。

マエストロの言葉を引用している記事がありました。

音楽は人生同様、同じやり方で正確に繰り返すことはできない、音楽の美しさは繰り返すことの不可能さにある、演奏を終えることは永遠に続く、というように、一瞬のうちに消えていく音の美を訴えかけています。

無常観と言葉は似ていながら、マエストロは、繰り返せないものだから、永遠の美をあくなきまで追い求めるのに対し、美のはかなさを強調する伝統的な日本の考え方では、はかない美、音がゆきすぎていくのを受け身で見つめる、となるのでしょうか。

でも、マエストロ、繰り返すことができないものであっても、その音の記憶は、ファンにとっては永遠のものなのですよ!

2009年6月22日Monza Brianza News
Nel Duomo di Monza la “prima” di Riccardo Muti in Brianza

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domenica 21 giugno 2009

クライバー生誕80年記念コンサート

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの2010年リュビアナ公演は、クライバーの生誕80年記念公演になっています。

公演地がスロベニアと知ったとき、クライバーゆかりの公演だとは思いましたが...。
マエストロの2004年ニューイヤーコンサートのときのことを想い出し、思わず涙...。

プログラムもそれならば納得がいきます(リンツ交響曲と未完成交響曲)。

2010年6月21日20時30分 Cankarjev Dom, Gallus Hall

Vienna Philharmonic
80th Anniversary of the Birth of Carlos Kleiber

Wolfgang A. Mozart, Symphony No. 36 in C Major, KV 425, “Linz”
Franz Schubert, Symphony No. 8 in B minor, “Unfinished”
Peter I. Tchaikovsky, Symphony No. 6 in B minor, Op. 74, “Pathétique”

http://www.cd-cc.si/default.cfm?Jezik=En&Kat=0201&Predstava=1498

(この記事に続きはありません)

Continua a leggere "クライバー生誕80年記念コンサート"

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聖霊降臨祭音楽祭の紹介記事

マエストロ・ムーティが指揮したザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の様子を、紹介している記事がありました。
ドレスデンの時計メーカー、ランゲは同音楽祭のスポンサーです。

2009年6月11日 東京新聞 夕刊

「ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭」見聞記 手仕事とオペラの不易流行

“エルベのフィレンツェ”と称(たた)えられるドイツ東部ザクセン州の州都ドレスデンと、モーツァルト生誕都市のオーストリア・ザルツブルクとは、音楽で結ばれた姉妹都市である。(略)

三年目の今年、ムーティは、ナポリ派の作曲家でモーツァルトやハイドンに影響を与えたニコロ・ヨンメッリの「オペラ・セリア(正歌劇)」『デモフォーンテ』を取り上げた。ナポリに埋もれていた第四稿の楽譜を発見、これを若手の男女声楽家とオーケストラを使って、十八世紀スタイルで再現した。世界初演である。(略)

性差を超越した演出と、十八世紀のロココ風俗がモダンに映るムーティの巧みな作劇法だった。カラヤン亡き後、実験的試みで前衛化したといわれるザルツブルク音楽祭が、後継者ムーティを得て、ナポリ派オペラの昔に伝統回帰したようにも見える。上演後、ムーティの聖霊降臨祭指揮の契約がさらに二年延長されることが明かされる。手づくり時計とオペラの伝統回帰に、松尾芭蕉が説いた「不易流行」の神髄を見せられた思いだった。

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DVDセット

今年の春に、マエストロ・ムーティのスカラ座におけるオペラ公演をまとめたDVDが出ました。既発売の《ドン・パスクァーレ》、《カメリア修道会の対話》、《マノン・レスコー》をゴールドのBOXに収めたものです。

コメント欄でも触れてくださった方がいます。

フランス・アマゾンで本を購入しようとして、前回チェックしていたメッセージが出て、購入忘れに気づきました。

ゴールドにひかれて購入することにしました。

OPERA EXCLUSIVE - TEATRO ALLA SCALA (NTSC)
OPERA EXCLUSIVE Teatro Alla Scala (3 DVD Box Set)
Gaetano Donizetti DON PASQUALE
Francis Poulenc DIALOGUES DES CARMÉLITES
Giacomo Puccini MANON LESCAUT
Milan La Scala Chorus and Orchestra
Riccardo Muti, conductor

TDK, NAXOS

Physical Release: 04/2009

http://www.naxos.com/catalogue/item.asp?item_code=DVWW-GOLDBOX3

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sabato 20 giugno 2009

シカゴ響と《オテロ》?

マエストロ・ムーティのレクチャー・コンサート・シリーズや、ムジークフェラインでの《ドン・パスクァーレ》公演での嬉しい発見が、Nicola Alaimoでした。

彼をイアーゴにして、シカゴ響で《オテロ》を演奏する計画があるようです。
2011年4月11日~17日です。

演奏会形式ですから、ちょっと、観客には残念かもしれません。

Alaimoのスケジュールに予定として載っています(もちろん、確定ではありませんが)。

マエストロはフィラデルフィア管を振り始めた頃にも、《オテロ》を演奏したくなるオーケストラだ、というようなことを言っていました。

実現するのが、とても楽しみです!

2009年5月21日12:11 
Ringraziamenti e Impegni Futuri

04/04/2011 17/04/2011 Chicago Chicago Symphony Orchestra Otello Jago , dir. R. Muti

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venerdì 19 giugno 2009

リエージュ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、11月7日にリエージュで《ドン・パスクァーレ》を上演します(演奏会方式)。

http://www.operaliege.be/spectacles/new/

2009年11月7日20時
l'Opéra Royal de Wallonie
Gaetano DONIZETTI Don Pasquale

Direction Musicale Riccardo MUTI

Don Pasquale Nicola ALAIMO
Norina Laura GIORDANO
Ernesto Juan Francisco GATELL
Dottor Malatesta Mario CASSI
Un notario Gabriele SPINA

Orchestra  "Giovanile Luigi Cherubini"
Choeurs  Coro Del Teatro Municipale Di Piacenza

http://www.operaliege.be/spectacles/new/72.html

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ケルビーニ管、リエージュ公演

マエストロ・ムーティのオフィシャル・ウェッブ・サイトによれば、ケルビーニ管との11月の《ドン・パスクァーレ》ツアーでは、7日にリエージュ公演も予定されています。

夜に帰宅したら調べます。

http://www.riccardomuti.com/Concerti_Visualizza.aspx

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ブダペスト 夏のユダヤ・フェスティバル

マエストロ・ムーティとイスラエル・フィルは9月にヨーロッパ・ツアーを行いますが、9月7日には、ブダペストの夏のユダヤ・フェスティバルに出演します。

ハンガリー語の記事は読めないので、英語に翻訳したものを読みました。スミマセン。

XII. Zsidó Nyári Fesztivál

http://www.zsidonyarifesztival.hu/nyitooldal.html

Dohány utcai zsinagóga
2009. szeptember 07. hétfő 19:00 óra
Az Izraeli Filharmonikus Zenekar
koncertje Vezényel: Riccardo Muti

http://www.zsidonyarifesztival.hu/muti0907.html

2009年6月18日 Kulutura hu
Tizenkettedszer is Zsidó Nyári Fesztivál

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スカラ座10周年を祝っていた頃

マエストロ・ムーティは1996年3月にスカラ座10周年を祝い、記念の写真集も出ました。

内容的には重なる部分もありますが、1996年のスカラ座シーズン開幕を前にして、マエストロの10周年を特集した雑誌を入手しました。
1995年スカラ座来日公演の、ヴェルディ レクイエムのリハーサル写真も載っています。そう、真紅のシャツ姿に目を瞠ったことを思い出しました。

内容は追々紹介します。

CARNET 1996年12月号
Muti compie dieci anni

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giovedì 18 giugno 2009

内田光子さんとの写真

音楽の友誌最新号に、マエストロ・ムーティのニューヨーク・フィル定期公演の様子が、写真入りで載っています。

内田光子さんとの楽しそうなカーテンコール写真があります。

モーツァルト記念年の演奏は、結局、映像も録音も手元になくて、内田さんとの共演が商品化されないままなのも、とても残念です。

音楽の友誌 2009年7月号
海外レポート
アメリカ 内田光子 in ニューヨーク

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ドヴォルザークのDVD

マエストロ・ムーティのレクチャーシリーズの最終巻、ドヴォルザーク 交響曲第5番が届きました。

笑いが溢れるTeatro Alighieriです。

ベートーベンも是非、出してほしいです。

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スカラ・フィル、トップ・テン入り

世界のオーケストラの中で、トップ・テンに選ばれています。

マエストロ・ムーティのこれまでの貢献が評価されてでのことは、間違いありません。

また、ケルビーニ管についても紹介されています。

世界のオーケストラ名鑑387
音楽之友社 2009年6月
1900円

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パリ公演の様子

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の、パリでのDemofoonteの公演の様子を紹介している方がいます。

ガルニエの内外の様子、カーテンコールの様子が美しい写真でもわかります。

第1幕が難点か?とコメントしています。ケルビーニ管もいい演奏しているようで、嬉しいです。

メールでお礼を述べておきます。

Pêcheurs de perles
2009年6月17日 Demofoonte in Paris with Muti
http://lespecheursdeperles.blogspot.com/2009/06/demofoonte-in-paris-with-muti.html

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mercoledì 17 giugno 2009

Demofoonteのカーテンコール写真

ケルビーニ管のサイトに、ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭でマエストロ・ムーティが指揮した、Demofoonteのカーテンコール写真が載りました。

l'Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Fotogallery

http://www.orchestracherubini.it/chi_siamo/fotogallery/

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ウィーン・フィルの新刊

ウィーン・フィルのメンバー達を通じてウィーン・フィルを浮き彫りにする本が、7月1日に出ます。

Zu Gast bei den Wiener Philharmonikern
Walter Dobner
Styria
24,95EURO

http://www.styriapichler.at/index.php?template=index&open=&content=fa4ae8f6ae230e9a81f1a63970d6b289

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Teatro Sociale di Como 2009-2010

Teatro Sociale di Comoの新シーズンが発表になりました。

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、11月5日に《ドン・パスクァーレ》のゲネ・プロを行います。

http://www.teatrosocialecomo.it/

giovedì, 5 novembre – ore 20.30
fuori abb.

DON PASQUALE
Dramma buffo in tre atti.
Musica di Gaetano Donizetti.
Libretto di Giovanni Ruffini.
Prima rappresentazione: Parigi, Théâtre Italien, 3 gennaio 1843

Don Pasquale Nicola Alaimo
Malatesta Mario Cassi
Ernesto Francisco Gatell
Norina Laura Giordano
Un notaro Gabriele Spina

Direttore Riccardo Muti
Maestro del coro Corrado Casati
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Teatro Municipale di Piacenza

Prova generale in forma di concerto

RICCARDO MUTI AMA LA COMETA
Serata straordinaria in favore di Cometa
Il ricavato sarà interamente utilizzato per completare la mensa e la cucina di Cometa

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ラベンナ音楽祭特集

ラベンナの新聞が14日、ラベンナ音楽祭の特集を組んでいて、マエストロ・ムーティにパリでのリハーサルの合間にとったインタビューも載せています。

マエストロのオフィシャル・ウェッブ・サイトにも載っています。

追って紹介します。

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martedì 16 giugno 2009

Demofoonteのパリ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管による、Demofoonteのパリ公演評が一つ出ています。

Maria Grazia Schiavoがその歌唱技術だけでなく、劇的な力量面でも役を浮き彫りにさせていたようで、彼女は、オーストリアの新聞評だけでなく、GBの新聞評、そして、フランスでも、こうやって称賛されています。

放送があれば嬉しいのですが。

ナポリの新聞には、カーテンコールの小さな写真が載っていて、Maria Grazia SchiavoとJosè Maria Lo Monacoが抜きんでていた、と書かれています。

二つの幕間も含めて3時間40分というのは、聴衆にはちょっとした悩みの種かもしれません(どの評もこの時間が悩ましいことのように書いていますが)。
それでも、こんなに貴重な作品の蘇演に立ち会えて、羨ましいです。

2009年6月16日 Corriere del Mezzogiorno
Riccardo Muti porta Napoli all’Opera di Parigi

2009年6月16日 Res Musica 
Demofoonte
[Paris] La première française de l’opéra napolitain

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小澤さん、キャンセル

ヘルニアの緊急手術のため、小澤さんの6月のウィーン・フィル公演が3公演、キャンセルになりました。

働きすぎのマエストロ・ムーティのご健康も、いつもいつもお祈りしています。

2009年5月15日 AFP
Ozawa Undergoes Surgery

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ウィーン・フィル、シャンゼリゼ劇場公演録音

ウィーン・フィルのシャンゼリゼ劇場公演の録音がCD(3枚組)になりました。

マエストロ・ムーティは2003年1月20日のシューベルト グレイト交響曲です。
40ユーロです。

シャンゼリゼ劇場のサイトで購入できます。
ただ、送料不明(日本へも送料込みで40ユーロ?)

« live » de grands concerts du Théâtre des Champs-Élysées

http://www.theatrechampselysees.fr/

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lunedì 15 giugno 2009

音楽を通じて教えたいこと(1)

マエストロ・ムーティのインタビューが載ったIl Venerdi誌は、レプッブリカ紙の購読サイトでも読めますが(マエストロのオフィシャル・ウェッブ・サイトにもテキストが載っています)、本体が届いたので、紹介します。

新しいケルビーニ管とのリハーサル中の写真が、見開きページで載っています。

「音楽は心を奪われるものであり、議論するものではありません。音符の背後には無限だけがあります。その果てしなさを言葉で説明することは不可能でしょう。」

マエストロ・ムーティのこういう言葉が記事の冒頭部分にあります。

Il Venerdi 2009年5月29日号
Riccardo Muti
Ai ragazzi bisogna insegnare ad ascoltare

教えるということは、魂を奪われることと、どのように両立するのでしょうか。
「音楽を説明することはできません。要するに、理解不能、ということです。けれども、『魂を奪われること』への門戸を開くために、教えることはできます。可能ですし、そうすべきです。若者達に音楽を教えることは、倫理的な義務です。」

むしろ、無視されてきました。学校活動の中で、わずか、おおよそ10時間です。
「昨日今日の学校行政者達の過ちばかりではありません。グイド・ダレッツォが音に階名を付与し、コレッリが協奏曲という形式を創りだし、カメラータ・デ・バルディがオペラを始め、ストラディバリとグァルネリがこの世で最も素晴らしい楽器を製作したような国、音楽の最も偉大な歴史を持った国家が、いったいどうやって、しまいにはその根源を断ってしまったのかについて理解するためには、遡る必要があります。」

どれほど遡るのですか?
「1800年代です。オペラの圧倒的な成功が、音楽の他の分野を遠ざけた時代です。優れた音楽産物を生み出した国民・大衆が、しかしながら、オーケストラの質を低下させました。オーケストラを『穴』の中に落としたのです、『オーケストラ・ボックス』というよりは、しばしば『墓穴』とよばれるようなものです。当時から、イタリア音楽はほとんどスポーツに近い演じ物に変わり、それは、天井桟敷の熱狂、歌手達への熱狂的応援を伴っていました。そして、学校では、疲弊するまで Va' pensieroを歌うのがすべてでした。」

若かったリッカルド・ムーティもそれを歌ったのですか?
「もちろんです。けれども、それだけのことで音楽家になれたわけでは決してないでしょう。幸いなことに、父はモルフェッタで医者をしていて、素晴らしいテノールの声を持っていました。彼にとって音楽を知ることは、精神上、必須のものでした。私達5人兄弟すべてにとって、必須とされました。学校では決して教えられなかった音楽を、よそで勉強することが義務付けられていたのです。私は指揮者になりましたが、兄弟達はそうではありません。けれども、父のおかげで私達兄弟はみな、よりすぐれた人間になっています。」

あなたのお父さんのような人を持たない人は?
「1600年代の有名ではない詩人達が誰かを知っていても、モーツァルトを聴くことなく(理解したと言わないまでも)、文科の高等学校を出る懸念があります。」

そして、楽器に触れることも一度もない。
「注意してください。驚くことと思いますが。音楽を愛するためには、演奏できなくてはならないということはないのです。いったいぜんたい、シェークスピアを味わことができるのは、悲劇を書く人だけでしょうか?最近の10代達にとって、音楽の基礎を教えるやり方は、善意と熱意のあるものであったとしても、根本的に間違っていたと考えています。本当のところを語り合いましょう。あの悪名高い横笛は、児童達に激しい苦しみを強制しています。あのきゃんきゃんした聴くに堪えない音は、しばしば学校の窓から聴き漏れてきますが、子供達にとって、音楽を憎むようにさせることで終わっています。その後プロの音楽家になるのではない者達にとって、楽譜を読むことを教えたりするのが必要だとは思いませんし、彼らにとって、お金がかかって無益な技術の訓練をさせたりすることが、必要だとは思いません。」

それでは、何を?
「私がしているように、物語ることです。Lugoにはロッシーニ歌劇場という、いい劇場があります。ケルビーニ管とそこで、モーツァルトの交響曲《ジュピター》のリハーサルを行いました。最高にむつかしい交響曲です。甘い期待を持たせながら始まり、最も純形而上的、抽象的な形で終わります。私は、地域全体を招いて、数時間の公開リハーサルを行うことを選びました。話し、説明し、演奏してみせました。最後には、心からの感謝の気持ちを示す喝采を受けたのです。予期せず壁を飛び越え、音楽の喜びをつかむに至った人達による喝采でした。」

何が説明できるのか、では、わかっているということですね。
「説明というのではありません。導くことはできるでしょう。自分のことを、建築物を描写し、図面を見せ、部屋部屋のドアを開いていく建築家のようだ、と感じています。けれども、そこに住むべきはその訪問者です。」

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sabato 13 giugno 2009

コモでも《ドン・パスクァーレ》

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は11月にツアーで、《ドン・パスクァーレ》を演奏会形式で上演しますが、コモも訪れるようです。

11月5日はCometa(子供達の生活や教育、成長を支援する組織、フォスター・チルドレン)支援のために、Teatro Sociale di Como でのゲネ・プロを公開するそうです。

2009年11月5日20時30分 
Teatro Sociale di Como

2009年6月13日 Corriere di Como
Il ritorno di Riccardo Muti Dirigerà “Don Pasquale”

2009年6月13日 Cometa News
RICCARDO MUTI AMA LA COMETA
http://www.puntocometa.org/news/associazione_cometa/concerto-muti?lang=it

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マエストロによるDemofoonteの紹介

今夜、マエストロ・ムーティとケルビーニ管はパリでDemofoonteを上演します(初日)。

ラベンナ音楽祭でも7月3日、5日、7日に上演されますが、それに先立って、7月1日午後にラベンナで、マエストロによるこの作品の紹介が行われる、と報じられています。

ケルビーニ管は、パリ公演に向けたリハーサルをラベンナのTeatro Alighieriで行っていたそうです。

クリスティナさんによれば、Demofoonteで歌手達は、夜の女王並みの、最高の歌唱技術を求められているとのこと。ザルツブルクでそれをやってのけた若い歌手達は、素晴らしい、とコメントしています。

20周年を迎えたラベンナ音楽祭で、Demofoonteを上演する意義のひとつと思われるのが、そのヒントが、クリスティナさんの言葉にありました。

この作品はディテールに至るまで、すべて、第一歩をラベンナで始めている、歌手選び、ケルビーニ管メンバー達の譜読み勉強、そして、舞台の照明、衣装などの技術もそうで、それは、オーストリア、そしてフランスでも、ラベンナの重要な役割が認められたということだ、と誇らしげに語っているからです。

2009年6月13日 Il Resto del Carlino
Il Festival inizia questa sera, a Parigi

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Paisielloのオペラのリハーサル

マエストロ・ムーティのレクチャー・コンサート・シリーズのDVDは、とても興味深いです。

オーケストラのリハーサルを2時間近く観られたり、オペラの公開リハーサルを観られたり、オペラのレクチャーを観られたり。

オペラのレクチャーでは、マエストロのピアノ伴奏、指の動きがじっくり観られ、オーケストラのリハーサルではマエストロの見事なソルミゼーションがたっぷり聴けます。

そして、マエストロの声楽曲やオペラのリハーサルを見学したことのある人ならばよくご存じの、マエストロの歌が、少しですが、オペラのリハーサルでは聴けます。
本当に素敵なバリトンの声で、シューベルトの歌曲を聴いてみたくなったほどです。

こういった映像が、マエストロのオフィシャル・ウェッブ・サイトでも観られるようなのも、ファンには嬉しいです。

マエストロには心から、深く深く感謝しています。

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パリには10日から

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のパリ公演は13日からですが(マエストロはパリ・オペラ座デビュー)、ケルビーニ管は10日からパリに滞在しています。

チケットは売り切れとのこと。

2009年6月11日 Liberta'
La Cherubini alla conquista di Parigi: sabato in scena col “Demofoonte”

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ニューヨーク・フィル、首席クラリネット奏者

記事では読んでいたのですが、映像を観る時間がなかったのが、ニューヨーク・フィルの首席クラリネット奏者の退職を祝うビデオでした(1929年生まれ、在60年)。

もちろん、マエストロ・ムーティも感謝の言葉を述べています。

ニューヨーク・フィルのサイト(からリンクされたサイト)で映像が観られます。

http://nyphil.org/index.cfm

A Tribute to Stanley Drucker

http://www.youtube.com/watch?v=sZh1k-OaWyg

2009年6月5日 broadway world.com
NY Philharmonic Principal Clarinet Stanley Drucker Sets Guinness World Record

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ニューヨーク・フィル2010年4月公演

マエストロ・ムーティとニューヨーク・フィルの、2010年4月公演のプログラムが確定したようです。

2010年4月14日、15日19時30分
2010年4月16日、17日 20時

モーツァルト  交響曲第34番
ボッケリーニ  チェロ協奏曲
シューベルト  交響曲第4番「悲劇的」

チェロ Carter Brey

http://nyphil.org/attend/season/index.cfm?page=eventsByMonth&dateRequest=4/01/2010&seasonNum=9

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venerdì 12 giugno 2009

イタリアの駅

映画の名監督が描いた駅をとりあげた本に、イタリアの駅も載っています。

やはり、ヴィスコンティの『若者のすべて』がとらえたミラノ中央駅でしょう。
マエストロ・ムーティも、ナポリから列車で到着し、この駅に降り立ったのですから。

シネマの名匠と旅する「駅」
臼井幸彦
交通新聞社新書 2009年6月
800円

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リコルディ200年

リコルディ200年を記念して昨年1月にイタリアで放映された、スカラ座の歴史をとりあげた番組の録画を観ました。

ヴェルディをとりあげた部分には、ヴェルディ記念年におけるマエストロ・ムーティの映像、インタビューが登場します。

また、スカラ座の指揮者、歌手をとりあげた部分にも、もちろん、マエストロの姿があります。

スカラ座の音楽監督になったばかりの頃のマエストロの若々しい姿に、当時の来日公演での感動、ときめきをまた想い出しました。

番組は、カラスを最後にとりあげ、その葬儀の模様も流しています。

マエストロのヴェルディ記念年の演奏の映像は持っていないので、この番組の中で少しだけでも観られて、思わず、涙してしまいました。
「行け、我が想いよ」での指揮ぶりは、全曲を是非観たい、と思ってしまうほど、マエストロの気持ちが外に表れている指揮ぶりです。

La Scala
La Storia e Il Mito
2008年1月 Rai Uno

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giovedì 11 giugno 2009

Demofoonte

マエストロ・ムーティがザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭で上演した、Demofoonteの総譜が届きました。

また、同音楽祭での上演について、もうひとつ英語の評が出ています。これまでで最も好意的な評かもしれません。

マエストロのサン・カルロ歌劇場公演でも歌った、Maria Grazia Schiavo がここでも称賛されています。

ケルビーニ管は、マエストロのレクチャー・シリーズで聴く限りは、よく健闘していると思います。この評でも、played with thorough professionalismと書かれています。
マエストロの力量にあらためて感嘆することとなりました。

2009年6月11日 Musical America.com
Riccardo Muti Unearths a Naples Rarity

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第二幕の公開リハーサル

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のLezioni-Concerto第7巻は、Paisiello "Il Matrimonio Inaspettato" の公開リハーサル、第二幕を収めています。

マエストロもオーケストラもカジュアルな姿(マエストロは赤いセーター)ですが、舞台は第二幕が観られるので、とても嬉しいです。
もちろん、リハーサルですから、冒頭にはマエストロによるあらすじ説明があり、演奏もところどころ止めて、マエストロが指示出しします。

もうイタリアでは第8巻が出て、終了してしまいました。

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ここでもプーリア

さらっとしかとりあげていませんが、プーリアを扱っています。

エーベルバッハ少佐の大ファンなので、イタリアに行く時も(アリタリアではなく)絶対にルフトハンザと決めていましたが、この雑誌のタイアップもルフトハンザ航空です。

フォートラベル Vol.2
特集 日本人の知らないイタリア
ルフトハンザ イタリアってなに?
角川メディアハウス 980円

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martedì 9 giugno 2009

マエストロも訪れたという店

フィレンツェで、マエストロ・ムーティも訪れたことがあるという店(アルマンド、テアトロ・コムナーレの近く)も載っています。

日本の雑誌でもずいぶん紹介されているようです。

Armando

http://www.trattoria-armando.com/

フィレンツェ 美食散歩
池田匡史・池田愛美
ダイヤモンド社 2009年6月
1500円

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lunedì 8 giugno 2009

映像も観られる

サン・ドニ音楽祭におけるマエストロ・ムーティの8日の公演は、映像でも観られます。

わたしのインターネット接続環境では無理ですが。

http://www.festival-saint-denis.com/home.php

CONCERT EN DIRECT GRATUITEMENT SUR INTERNET LE 08 JUIN 2009

REQUIEM DE VERDI
en direct du Festival de Saint-Denis
Barbara Frittoli, soprano
Olga Borodina, mezzo-soprano
Ramon Vargas, ténor
Ildar Abdrazakov, basse

Choeur de Radio France
Matthias Brauer, chef de choeur
Orchestre National de France
RICCARDO MUTI, direction

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フェデラー!

フリットリのサイトに、マエストロ・ムーティとの写真、キアラさんとの写真が載っています。

そして、フェデラーも!

ボルグの大ファンだったので、フェデラーのようなタイプはとても気になりますが、まさか、フリットリのサイトに登場するとは!全仏のカップも一緒です。

Barbara Frittoli
Off Stage

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp?cmd=OUTSTAGE

大聖堂で喝采を受けている写真も載っています。

Barbara Frittoli
Foto

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp?cmd=FOTO

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6月23日のプログラム

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の6月23日のモンツァ公演は、プログラムが大幅に変更されています。
Paisielloのミサから一部と、モーツァルトのジュピター交響曲となっています。

会場がDuomoに変更になったせいでしょうか。

23 giugno 2009 21,00 ore Duomo di Monza
direttore Riccardo Muti

G. Paisiello, da "Missa Defunctorum"

Rex tremendae majestatis
soprano Beatriz Diaz

Quaerens me
soprano Beatriz Diaz
mezzosoprano Anna Malavasi

Confutatis maledictis
mezzosoprano Anna Malavasi

Oro supplex
tenore Juan Francisco Gatell

W.A. Mozart, Sinfonia n. 41 in do maggiore K 551 "Jupiter"

http://www.orchestracherubini.it/calendario/prossimi_appuntamenti/

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domenica 7 giugno 2009

イタリアのドルチェ

ドルチェは苦手です。

でも、ナポリやフィレンツェのドルチェを紹介する本には、いつも手が伸びてしまいます。

マエストロ・ムーティもジェラートを食べながらラベンナを歩いている、いう記事をむかしむか~し読んだことがあります。

イタリアのカフェ&ドルチェ
富田佐奈栄
産業編集センター
2009年4月22日 1300円

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タイムズ紙の評

サンデー・タイムズ紙に、マエストロ・ムーティがザルツブルクで上演したDemofoonte評が出ました。
なぜ蘇らせたのか、という理由が見いだせない、というところに、オーストリアの評と似かよったところがあります。

2009年6月7日 The Sunday Times
Così fan tutte for beginners

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8日のインターネット中継

8日のマエストロ・ムーティによるヴェルディ レクイエム公演は、インターネット中継されます。

France Info Tendance classique 2009年6月6日
Le temps des Festivals
http://www.france-info.com/spip.php?article301793&theme=81&sous_theme=129

France Inter 2009年6月8日20時(日本時間 9日3時)
EMISSION SPECIALE EN DIRECT DE LA BASILIQUE DE SAINT-DENIS
Présentée par Frédéric LODEON "
France Inter partenaire du Festival de Saint-Denis"
REQUIEM de VERDI
ORCHESTRE NATIONAL DE FRANCE
CHOEUR DE RADIO FRANCE
http://sites.radiofrance.fr/franceinter/radio/prog/index.php?time=1244412000

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ヴェルディ レクイエムのソリスト写真

フリットリのサイトに、マエストロ・ムーティがサン・ドニ音楽祭で演奏するヴェルディ レクイエムのソリストとの写真が載りました。

Barbara Frittoli.com
Outstage

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp?cmd=OUTSTAGE

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sabato 6 giugno 2009

アマルフィ

映画『アマルフィ』に関連して、アマルフィと南イタリアの旅ブックが出る予定です。

また、アマレーナ誌8月号(7月7日発売予定)はプーリア特集です。

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イスラエル・フィル、ヴェローナ公演

マエストロ・ムーティの9月のイスラエル・フィルとのツアー全容がなかなかわかりませんが、ヴェローナ公演のニュースが流れています。

ヴェローナのSettembre dell'Accademiaに、9月15日出演します。

2009年6月6日 L'Arena
Bacchette mondiali per grandi orchestre

プログラムは、メンデルスゾーンのイタリア交響曲とベートーベンのエロイカ交響曲です。

Settembre dell'Accademia 2009

Teatro Filarmonico
Martedì 15 settembre ore 20,30
ISRAEL PHILHARMONIC ORCHESTRA
Riccardo Muti direttore
F. MENDELSSOHN Sinfonia n. 4 in la magg. Op. 90 "Italiana"
L. van BEETHOVEN Sinfonia n. 3 in mi bem. magg. Op. 55 "Eroica"

http://www.accademiafilarmonica.org/sett2009.php

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giovedì 4 giugno 2009

ナポリ来演予定

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭中のマエストロ・ムーティの元には、ナポリ・サン・カルロ歌劇場を管理しているSalvatore Nastasiも訪れています。

マエストロはDemofoonteをナポリで上演できれば嬉しい、と語っています。

Salvatore Nastasiは、2010年から3年間、マエストロがナポリで、コンサートを3公演、オペラを3公演行うことについて合意することに、焦点を当てています。

マエストロがザルツブルクで演奏したナポリ派音楽が、その発祥の地ナポリでも演奏されるのは当然のことということで、二人はそういったプロジェクトについても話し合っているそうです。

2009年6月3日 Il Mattino
Il progetto Salisburgo ora approda a Napoli

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Maria Grazia Schiavo への称賛

フィナンシャル・タイムズ紙に久しぶりにマエストロ・ムーティの演奏評が載りました。Demofoonteについての評です。

独墺の新聞同様、ソプラノのMaria Grazia Schiavoが際立っていたことに触れています。
オーストリアの新聞には、作品としての価値について書いているものが多かったのですが、パリでの評価が待たれます。

2009年6月3日 The Financial Times
Demofoonte, Haus für Mozart, Salzburg

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mercoledì 3 giugno 2009

2010年ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭

2010年ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭における、マエストロ・ムーティの演奏日程は次のとおりです。

2010年5月21日、23日 19時30分 Haus für Mozart
Wolfgang A. Mozart
Betulia liberata
Azione sacra in two parts KV 118 (74c)
Text by Pietro Metastasio

Riccardo Muti, Conductor
Marco Gandini, Stage director
Italo Grassi, Set designs
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini

2010年5月24日 11時 Felsenreitschule
NICCOLÒ JOMMELLI
Oratorio Betulia liberata
Oratorio for four solo voices, chorus and orchestra

Riccardo Muti, Conductor
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini

http://www.salzburgerfestspiele.at/pfingsten_konzert_detail/pid/4351/sid/89/id/4351/

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ケルビーニ管モンツァ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のモンツァ公演の会場が決定しました。
当初予定されていたVilla Realeではなく、Duomoになります。

2009年6月2日 Il Giornale di Monza
CONCERTO
L'atteso evento non si terrà in Villa per problemi di sponsor e prato
MUTI TRASLOCA IN DUOMO

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Il Venerdi 5月29日号

金曜日にレプッブリカ紙と一緒に出ている雑誌の最新号に、マエストロ・ムーティのインタビューが載っていることは紹介しましたが、レプッブリカ紙のサイトにアップされました。

音楽教育、若者と音楽などについて語っています。

追って紹介します。

Il Venerdi 2009年5月29日号
«E basta sfinire gli scolari costringendoli    a cantare Va’ pensiero...»

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martedì 2 giugno 2009

ジュピター交響曲のリハーサルDVD

マエストロ・ムーティのLezioni-Concerto、6巻目はジュピター交響曲のリハーサルです。

新しいメンバーになったケルビーニ管とのリハーサルを収めたもの。2時間くらいのリハーサル映像のうち、最初の20分ほどを観ましたが、これも、マエストロの細かな細かな指示があり、とても興味深いです。

舞台にIl Matrimonio Inaspettatoのセットがあり、そこでのリハーサルになっています。

また追々紹介します。

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サン・ドニ音楽祭インターネット中継

マエストロ・ムーティのサン・ドニ音楽祭における8日のヴェルディ レクイエム公演は、インターネット中継されます。

2009年6月2日 Festival de Saint-Denis
Streaming, Directs Radio, Captations TV, Ecrans géants

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イスラエル・フィル、バーリ公演

マエストロ・ムーティとイスラエル・フィルのバーリ公演は、9月13日になりそうです。
Teatro Petruzzelliでの公演で確定なるかどうか?

2009年6月2日 la Repubblica
Petruzzelli, Muti sul podio il 13 settembre

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別の道を行く

マエストロ・ムーティへのインタビューが、今日のイル・ジョルナーレ紙に載っています。

記事の冒頭には苦笑い。
イタリアのジャーナリストはいずれも、「スカラ座にいつ戻るのか」という質問をマエストロにしていたようです。
マエストロはイタリア人ジャーナリストが近づいてくると、あきらめたかのように両腕をわずかに広げて、さあ、例の質問をどうぞ、という様子を見せていたそうです。

マエストロの答えは、

今は別の道を歩んでいます。

短いインタビューですが、週末に紹介できたら、と思います。

2009年6月2日 Il Giornale
"Tornare alla Scala? Adesso seguo altri percorsi"

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lunedì 1 giugno 2009

Maria Grazia Schiavo

ザルツブルクで喝采を浴びた、ナポリ生まれのソプラノMaria Grazia Schiavo と、マエストロ・ムーティの共演が続きます。

去年10月にオーディションを受けてDemofoonteで歌うことが決まり、2月のナポリ・サン・カルロ歌劇場では、マエストロの指揮でJommelliのアリアを歌い、5月、6月とDemofoonteをザルツブルク、パリで歌い、来年はローマ歌劇場の《イドメネオ》で共演します。

彼女の夢は、少女の頃にその作品を聴いて歌手になることを決めたオペラ、《トラヴィアータ》のヴィオレッタを、マエストロの指揮でメトロポリタン歌劇場で歌うことだそうです。

ダムラウも同じきっかけで歌手をめざし、マエストロの指揮で《椿姫》を歌うことが夢、と語っていましたっけ。

2009年6月1日 Il Mattino
«Napoli non ama i capolavori del suo barocco»

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ミサ曲の公演写真

ザルツブルク音楽祭のサイトに、マエストロ・ムーティ指揮のMissa defunctorumの公演写真が載りました。

Salzburg Festival Photos
http://www.salzburgerfestspiele.at/dasprogramm/dienste/fotoservice/

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学校向けにドレスリハーサル

ザルツブルク音楽祭のサイトに、ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の2010年の予告が載りました。

また、マエストロ・ムーティによるDemofoonteのドレス・リハーサルが、学校向けに公開されていたことも報じられています。

Salzburg Festival News

Salzburg Whitsun Festival 2009

Preview of the 2010 Salzburg Whitsun Festival

http://www.salzburgerfestspiele.at/

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記者会見の写真

ザルツブルク音楽祭のサイトに、5月29日の記者会見の写真が載りました。
マエストロ・ムーティのネクタイの色がとても美しいです。

Salzburg Festival Photos
Press conference Whitsun 2010

http://www.salzburgerfestspiele.at/dasprogramm/dienste/fotoservice/

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