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47 post da gennaio 2009

sabato 31 gennaio 2009

NYフィル、二つ目のプログラム

マエストロ・ムーティとニューヨーク・フィルハーモニックの二つ目のプログラムについて、評が出ました。

評はマエストロのことを、コンサートにおいても録音においても、スクリャービンに関しては力強い王者だと書いています。そして、NYフィルハーモニックがスクリャービン交響曲第2番を演奏するのは、1969年以来とのこと。

マエストロの演奏は、荘厳ともいえるような強烈さを備えた、ダイナミックなものである一方で、規律に則った解釈を行い、目のくらむような色彩の表面下にある対位法を、くっきりとさせて、それに光をあてたものでもあったそうです。
火が噴くような強烈なフィナーレが終わるのを待てないかのように、聴衆は拍手をした、とのこと。

マエストロの演奏の特徴をよくとらえた書き方です。マエストロの演奏は透明で、綾というか、織物の糸が浮かび上がってくるような、内声の見えてくるような演奏を見せてくれることがとても多いです。

プログラムには、ルプーとのベートーベンピアノ協奏曲第3番もあり、オーケストラとソリストの間の生き生きとしたやりとりは、鋭敏で感覚の研ぎ澄まされた反応によるものだったそうです。

オーケストラ演奏の間、ピアノはお休みのルプーが左手で指揮しているという描写を、興味深く読みました。

今日の演奏を終えると、マエストロはイタリアに戻り、いよいよナポリへ里帰り、帰還となります。

2009年1月31日 The New York Times
A Swirling Symphony From the Vault

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オン・ラインで聴くNYフィルハーモニック

ニューヨーク・フィルハーモニックの嬉しいところは、オン・ラインでマエストロ・ムーティの演奏会が聴けることです。
1月、4月のコンサートが聴けます。

1月のコンサートについては下記のとおりです。

Muti, Quasthoff, Haydn and Brahms
Haydn: Symphony No. 89
Haydn: "Se dal suo braccio oppresso" from Armida
Haydn: "Teco la guida" from Armida
Haydn: "Il pensier sta negli oggotti" from L'anima del filosofo ossia Orfeo ed Euridice
Haydn: "Chi spira e non spera" from L'anima del filosofo ossia Orfeo ed Euridice
Brahms: Serenade No. 1

Online: Fri, Feb 13 , 12:00 Noon ET - Fri, Feb 27, 12:00 Noon ET
http://nyphil.org/attend/broadcasts/index.cfm?page=broadcastDetail&broadcastKey=209

Muti Conducts Bruckner and Scriabin
Bruckner: Symphony No. 6
Scriabin: Symphony No. 2

Online: Fri, Feb 27 , 12:00 Noon ET - Fri, Mar 13, 12:00 Noon ET
http://nyphil.org/attend/broadcasts/index.cfm?page=broadcastDetail&broadcastKey=232

4月のコンサートについては下記のとおりです。

Muti, Uchida, Ravel and Schubert
Ravel: Piano Concerto in G
Schubert: Symphony No. 9, Great

Online: Fri, May 1 , 12:00 Noon ET - Fri, May 15, 12:00 Noon ET
http://nyphil.org/attend/broadcasts/index.cfm?page=broadcastDetail&broadcastKey=220

Muti Conducts Pines of Rome
Verdi: Overture from Giovanna d'Arco
Verdi: Ballet music from I vespri siciliani
Puccini: Preludio sinfonico
Respighi: Pines of Rome

Online: Fri, May 8 , 12:00 Noon ET - Fri, May 22, 12:00 Noon ET
http://nyphil.org/attend/broadcasts/index.cfm?page=broadcastDetail&broadcastKey=221

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2009年ラベンナ音楽祭(3)

マエストロ・ムーティは、2009年のラベンナ音楽祭でもフィレンツェ歌劇場管と共演します。
ソリストはバルチェッローナ。

http://www.ravennafestival.org/programma.php?&page=6

2009年7月12日21時
Palazzo Mauro de André

Johannes Brahms
Rapsodia per contralto solo, coro maschile e orchestra op. 53
Daniela Barcellona contralto

Schicksalslied (Canto del destino) op. 54

Ludwig van Beethoven
Terza Sinfonia in mi bemolle maggiore "Eroica" op. 55

ORCHESTRA E CORO DEL MAGGIO MUSICALE FIORENTINO
direttore RICCARDO MUTI

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2009年ラベンナ音楽祭(2)

マエストロ・ムーティは2009年ラベンナ音楽祭でJommelliのオペラを上演します。

2009年7月3日20時30分、5日20時30分、7日20時30分
Teatro Alighieri

Niccolò Jommelli (1714-1774)
DEMOFOONTE 
Dramma per musica in tre atti libretto di Pietro Metastasio (Ut Orpheus Edizioni, Bologna)

Demofoonte: Dimitri Korchak, Marcello Nardis
Dircea: Maria Grazia Schiavo, Barbara Bargnesi
Timante: Josè Maria Lo Monaco, Giacinta Nicotra
Matusio: Antonio Giovannini, Nicola Marchesini
Creusa: Irena Bespalovaite, Auxiliadora Toledano
Cherinto: Valentina Coladonato, Irini Kirakidou
Adrasto: Valer Bama-Sabadus, Pamela Lucciarini

direttore Riccardo Muti
regia Cesare Lievi
scene Margherita Palli
costumi Marina Luxardo
luci Luigi Saccomandi
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
In coproduzione col Festival di Salisburgo e l'Opera Nazionale di Parigi
http://www.ravennafestival.org/programma.php?&page=4

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venerdì 30 gennaio 2009

2009年ラベンナ音楽祭(1)

ラベンナ音楽祭のサイトに、2009年のプログラムが少しずつ載っていっています。

マエストロ・ムーティは6月28日にPaisielloのミサを指揮します。

http://www.ravennafestival.org/programma.php?&page=3

2009年6月28日21時
Sant'Apollinare in Classe

Giovanni Paisiello
Missa Defunctorum Requiem per soli, coro e orchestra
ORCHESTRA GIOVANILE LUIGI CHERUBINI
direttore RICCARDO MUTI
soprano Beatriz Diaz
mezzo soprano Anna Malavasi
tenore Paolo Fanale
basso Nahuel Di Pierro

In collaborazione col Festival di Pentecoste di Salisburgo

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giovedì 29 gennaio 2009

東京・春・音楽祭

東京・春・音楽祭のサイトに、2010年以降の内容がニュースとして載りました。

マエストロ・ムーティはやはり、東京オペラシンガーズを指揮します。
オーケストラは...N響????

オルフ:《カルミナ・ブラーナ》   
日程:  2010年4月9日(金)、10日(土)   
会場:  東京文化会館 大ホール   
出演:  指揮:リッカルド・ムーティ        
ソプラノ、テノール、バリトン:調整中         
合唱:東京オペラシンガーズ   /他

東京・春・音楽祭
2009年1月26日お知らせ
本年の音楽祭の公演内容および2010年以降の公演予定について記者会見を行いました。
http://www.tokyo-harusai.com/news/news_249.html

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ラベンナ音楽祭2009

ラベンナ音楽祭2009は31日に発表になるそうです。
今年は6月14日~7月18日だそうです。

Ravenna Festival
http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=391

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mercoledì 28 gennaio 2009

結婚して40年

マエストロ・ムーティはスカラ座でストライキがあった際、オーケストラのかわりに自分でピアノを弾いて、《椿姫》を上演したことがあります。とても有名な出来事です。
そのときのことをクリスティナさんが語っている、1995年の記事を読みました。マエストロがピアノの前にいる写真(Corsera紙にも載ったもの)もあります。

クリスティナさんによれば、マエストロはこの決断について非常に悩み、眠れないほどだったとのこと。
結果は、マエストロとそのピアノ演奏がスカラ座を救い、メディアが大絶賛しました。
そのときのマエストロのピアノについて、ルビンシュタインの域にまで達していた、とまで言われたことに対して、それは誇張だと、クリスティナさんは語っています。ピアニストではなく指揮者なのだから。けれども、クリスティナさんはピアニストとしてのマエストロを知っていて、マエストロが弾くシューマン、シューベルト、ショパンに非常に魅せられていたとのこと。

こう語る中で、1965年に知り合い、1969年に結婚し、とクリスティナさんは続けているのですが、今年はお二人が結婚して40年になるんですね。

OGGI 1995年6月21日号
Mio Marito e' Grande ma in Famiglia Dirigo Io

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domenica 25 gennaio 2009

サン・カルロ歌劇場再開

マエストロ・ムーティは2月7日に、ナポリのサン・カルロ歌劇場で劇場再開コンサートを指揮しますが、そのコンサートの意義をこのように語っています。

「改修された客席を訪れました。まばゆいばかりの美しさを持ったものになっています。ナポリ生まれとして、このコンサートが、素晴らしい劇場の再開を意味するだけでなく、芸術的発展の再開も意味するよう、望んでいます。」

2009年1月25日la Repubblica
Riccardo Muti atteso per il 7 febbraio ospite d´eccezione il presidente Napolitano

今日のレプッブリカ紙は、サン・カルロ歌劇場再開を特集したページを設けています。
マエストロを特集のトップページでとりあげ、MUTIという活字を紙面上半分に大きく書き、活字に中にマエストロの指揮写真を入れ込んでいます。
いいアイデアです。

2009年1月25日 la Repubblica
LE GUIDE DI REPUBBLICA
Ritorno a Napoli

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ナポリでもJommelliを演奏

昨日のIl Mattino紙が、連日になりますが、ナポリについて熱く語るマエストロ・ムーティのインタビューを載せています。

マエストロはザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭で、ナポリ派の音楽をとりあげていますが、このインタビューでも、それをナポリでまだ聴いてもらっていないことが残念だ、と語っています。
今年は同音楽祭でJommelliのDemofoonteを上演しますけれども、2月7日のプログラムにはJommelliの作品を入れています(Veni Creator Spiritus)。
Jommelliはナポリ派の中では、最も天分に恵まれた作曲家のひとりで、彼の“Veni creator spiritus”は、彼の芸術を示す小作品としては唯一のもの、とマエストロは語っています。
記者がDemofoonteをナポリで聴くことを期待していいのだろうか、とたずねたのに対し、マエストロは、この作品は1770年11月4日にナポリのサン・カルロ歌劇場で上演されたものであり、目的とするのにふさわしいと思われることから、ナポリでの上演について、Nastasi(サン・カルロ歌劇場再建のための委員会の長)と話し合っているところだ、と言っています。

2009年1月24日 Il Mattino
Con tutto il mio impegno per la Napoli della culutura

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sabato 24 gennaio 2009

NYフィル公演

マエストロ・ムーティとニューヨーク・フィルの22日の公演評が、ニューヨーク・タイムズ紙に載りました。

記事にあるように、この公演は、マエストロのニューヨーク・フィルにおける出演が増大していく中で起きた、マエストロのシカゴ響次期音楽監督就任発表、という出来事の後、はじめて行われたものです。去って行ってしまったマエストロ、逃げて行った機会、the one that got awayという視点から、注目の公演であったことが、記事につらつら書かれています。

ハイドンの交響曲第89番は、技術的には申し分のないものだったが、奇妙なことに、生気に欠けていた。
次のプログラムでは、Thomas Quasthoff の伴奏としては、それよりはうまくいっていた。
そして、休憩時間後のプログラム、ブラームス セレナーデ第1番における演奏と、休憩前の演奏との違いは、ほとんど驚くべきものだった。ムーティ氏の思慮深く、洗練された指揮のもと、メンバー達は明らかに演奏に身を入れていて、ワールドクラスの技のさえを見せた演奏、という結果になった。

このような要旨になっています。

つまりは、公演について、シカゴ響の発表がなかりせば、と思っていたことへの結果は、失望であり、あるいは、多分安堵だった、という、記事の最初にある記述になります。

ハイドンに生気がなかった、という記述は気になりますが、いきさつはどうあれ、演奏にベストを尽くし、すべてを捧げるのがマエストロです。NYフィルを掌握した演奏ぶりを、月末のプログラムでも見せてくれることでしょう。

2009年1月24日 The New York Times
Maestro Muti at the Helm (Guest Appearance Only)

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venerdì 23 gennaio 2009

2010年はマエストロが上野に!

マエストロ・ムーティが2010年春に、《カルミナ・ブラーナ》を東京・春・音楽祭で振るそうです!2010年4月9日、10日 東京文化会館。それ以降も定期的な出演を調整中とか。

東京・春・音楽祭
http://www.tokyo-harusai.com/

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090123-00000009-pia-ent

春の上野がクラシック一色に! 「東京・春・音楽祭」開催決定
ぴあ 配信 2009年1月23日

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ナポリ・サン・カルロ歌劇場の想い出

今日のIl Mattino紙が、2月にナポリのサン・カルロ歌劇場でコンサートを開く、マエストロ・ムーティのインタビューを載せています。
ナポリで過した頃のことを語っています。

マエストロは学生の頃、なんと、記者証でサン・カルロ歌劇場に入っていたのだそうです。
師Vitaleの代わりに、評を何ヶ月か書いていたとのこと。Il Quotidiano紙のその評(R.M.という署名入り)の写真が、今日のIl Mattino紙に掲載されています。
そのようなことでもなければ、観られなかったようなたくさんの上演の想い出がある、18歳にもなっていなかった自分にとっては、サン・カルロ歌劇場に頻繁に行くようなことは許されなかった、と語っています。
マエストロが評を書いたのは、当時聴くことがむつかしかったワーグナーがたっぷり、《仮面舞踏会》、バスティアニーニとゼアーニが歌い(非常に興味深かったとのこと)、指揮がプラデッリのマスネの《タイス》、、そして、デル・モナコによる《オテロ》。

はじめてサン・カルロ歌劇場を訪れたのは、モルフェッタから移ってきたばかりの頃、1957年だと思うが、家族と一緒に。

はじめてサン・カルロ歌劇場の指揮をしたのは1968年で、カンテッリ・コンクールに優勝したころで、プログラムはリヒャルト・シュトラウスの《イタリアより》。

50年前のことを想い出しているマエストロなんて、なんだか信じられません!

2009年1月23日 Il Mattino
Io, al San Carlo come giornalista

短期間ですが、紙面の写真が観られます。
http://sfoglia.ilmattino.it/mattino/page_view.php?pbk=1&Date=20090123&Edition=NAZIONALE&Section=NAZIONALE&Number=23&vis=

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giovedì 22 gennaio 2009

ちょっと振っただけで、この人だとわかった

シカゴの雑誌が、先週のマエストロ・ムーティのシカゴ響来演を前にして、音楽監督探しと決定に至る道のりを、あらためてざっと振り返っています。

オーボエ奏者のMichael Henoch の言葉が興味深いです。

マエストロと2007年秋に共演した際、マエストロがちょっと振っただけで、シカゴ響のメンバー達は、マエストロがスコアに精通していることやそのニュアンスに満ちたからだの動きから、自分達の探していた人(their man)を見つけた!と感じたのだそうです。
また、トップをいく指揮者達は英語を話す必要はない、最高の指揮者達はジェスチャーで伝えてくる、とも言っています。
また、スカラ座で働いているあらゆる分野の人達のほとんどから、マエストロがノーをつきつけられたこととの対比でしょうが、マエストロがシカゴ響音楽監督の契約にサインをしたことについて、シカゴ響のメンバー達の中には、いささかでも批判的な者など一人もいなかった、それはオーケストラにとって素晴らしいことだ、とも語っています。

Chicago Time Out 2009年1月15日-21日号
Star search
CSO president Deborah Rutter got her man in new director Riccardo Muti.

ところで、フリットリのサイトから、シカゴ響での公演のニュースと写真が消えました。何か不都合でもあったのでしょうか?
http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp

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マエストロのインタビューを聞く

Andrew Patnerが、14日にシカゴ響の音楽監督室でマエストロ・ムーティにインタビューした内容を、とても興味深く聞きました。

シカゴの天候について(非常に悪かったのだとか。でも、マエストロは白と氷の世界を楽しんでいるそうです。確かに、コルティナも一面雪の世界ですから)、ヴェルディのレクイエムについて、ニューヨーク・フィルの来シーズンのプログラムにあるオネゲル、ヒンデミットについて、を語っています。

レクイエムについては、マエストロがここ数年間に新聞や本で語っていることとほとんど同じですが、ひとつ、感慨深かったのが、マエストロの年齢と演奏内容の関わりでした。
はじめて演奏したのは1970年代はじめで、今は、その頃の倍の年齢になり、あの頃は自分の前にあった人生が、今は、自分の背後にあり、人生の終わりが見えていて、あの頃が春のトーンだとすれば、今は秋のトーン、とのこと。
その間の人生の積み重ねが、レクイエムの演奏を当時とは違ったものに変えている、とは、様々な想いにとらわれれてしまうマエストロの言葉でした。

もちろん、マエストロによれば、いろいろな作曲家の宗教曲を演奏し、ヴェルディの主要作品を演奏している(ヴェルディのオペラについては、自分が世界で最も多くの数を演奏している、とここでも言っています)ことも、変化をもたらしている理由、とのことですが。

ただ、ヴェルディを演奏する基本的姿勢はトスカニーニ、ヴォットーのラインだと、このインタビューでも語っています。

オネゲルの時代背景が、今の状況に似ている、その頃と同じく、多くの痛まししい状況が現在ある、として、新大統領の誕生がそういう情勢を少しでも好転させるように、とマエストロは願いと希望を述べています。

マエストロの穏やかな口調と、筋の通ったわかりやすい内容に、遅く帰宅した疲れが優しく癒される思いでした。

週末にまたゆっくり聞ければ、と思います。

WFMT Critical Thinking
01-19-09: Riccardo Muti (Conductor)
http://feeds.feedburner.com/critical_thinking

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mercoledì 21 gennaio 2009

NYフィル、オープンリハーサル

マエストロ・ムーティとNYフィルのオープンリハーサルは、1月と4月は次のとおりです。

http://nyphil.org/concertsticks/special_openRehearsals.cfm

Open Rehearsal:
Muti, Quasthoff, Haydn and Brahms
Thursday, Jan, 22, 2009, 09:45 AM

Open Rehearsal:
Riccardo Muti and Radu Lupu
Thursday, Jan, 29, 2009, 09:45 AM

Open Rehearsal:
Muti, Uchida, Ravel and Schubert
Wednesday, Apr, 15, 2009, 09:45 AM

Open Rehearsal:
Muti Conducts The Pines of Rome
Wednesday, Apr, 22, 2009, 09:45 AM

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martedì 20 gennaio 2009

ベルリン・フィルでのプログラム

マエストロ・ムーティとベルリン・フィルの5月公演のプログラムが発表になっています。

ヨーロッパ・コンサートはナポリ、サン・カルロ歌劇場!

ヴェルディの《運命の力》序曲、シューベルトのグレイト交響曲です。
マルトゥッチを歌うメゾ・ソプラノが誰になるか、楽しみです。

2009年5月1日11時 ナポリ、サン・カルロ歌劇場
http://www.berliner-philharmoniker.de/de/konzerte/kalender/programmdetails/konzert/6593/

2009年5月2日20時、3日20時 ベルリン、フィルハーモニー
http://www.berliner-philharmoniker.de/konzerte/kalender/programmdetails/konzert/6594/termin/2009-05-02-20-00/

Berliner Philharmoniker
Riccardo Muti Dirigent
N. N. Mezzosopran

Giuseppe Verdi
Ouvertüre zu La forza del destino

Giuseppe Martucci
La canzone dei ricordi für Mezzosopran und Orchester

Franz Schubert
Symphonie Nr. 8 C-Dur D 944 »Große C-Dur Symphonie«

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ラジオ・インタビュー

文明の利器には縁がないので、聞けないのが残念です。
Andrew Patnerがマエストロ・ムーティにインタビューをしたものがラジオで放送され、また、ストリーミングでも聞けるそうです。

2009年1月19日 Andrew Patner:The View from Here
My (radio) guest tonight -- Riccardo Muti
http://viewfromhere.typepad.com/the_view_from_here/2009/01/my-radio-guest-tonight-riccardo-muti.html

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domenica 18 gennaio 2009

文化の出会い、融合

マエストロ・ムーティのシカゴでの成功を今日のIl Giornale紙も報じています。
同紙が書いているマエストロのコメントを読み、マエストロの素晴らしさをあらためて思いました。
そして、クロスロードにおけるマエストロの選択・決断の見事さを!

マエストロの演奏には、たびたび、文化の素晴らしい出会い、融合が感じられます。
イタリア文化とオーストリア文化、クリスチャンの文化とアラブの文化、南イタリアの文化と北イタリアの文化、そして長い歴史を持つヨーロッパ文化と新世界アメリカ大陸USAの文化...。

夢と希望に満ちた街になっているシカゴ、様々なヨーロッパ人コミュニティのあるシカゴで、マエストロはヨーロッパ人として演奏する中で、新世界の文化とヨーロッパ文化との出会いとともに、新世界の源であるヨーロッパ文化への追憶をももたらし、それが、新大統領誕生の時と重なったことで、特別な意味まで帯びることになった様子が、マエストロのイタリアの新聞におけるインタビューからうかがわれます。

«Quando la grande musica incontra la storia...» «Un onore, ma insieme a speranza che io possa portare un po’ d’Europa, come incontro di civiltà e anche come memoria d’una radice».

2009年1月18日 Il Giornale
Muti a Chicago Un grande trionfo tra musica e storia

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フリットリのサイトにシカゴ公演のニュースが

フリットリのサイトに、マエストロ・ムーティとのヴェルディ レクイエム公演に出演した4人のソリストの写真と、シカゴの新聞からの抜粋が載っています。

Barbara Frittoli
2009年1月17日
Chicago : CSO lets Riccardo Muti era begin with heavenly rendition of Verdi
http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp

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sabato 17 gennaio 2009

シカゴ響とのツアーはイタリアへも?

今日のCorsera紙も、シカゴ響とのヴェルディ レクイエム公演が大成功を収めている、マエストロ・ムーティへのインタビューを載せています。
Chicago Tribune紙の記事を引用しながら、マエストロへの電話インタビューを記事にしています。
舞台写真もマエストロとフリットリ、ボロディナの演奏姿が観られます(2人のAgnus Deiは、想像しただけで心が祈りの気持ちでいっぱいになります)。

レプッブリカ紙でも語っていたのですが、オバマ次期大統領に近い筋からマエストロが聞いたところでは、USAではじめて文化長官を置く構想があるらしい、とのこと。ヨーロッパとは違って、文化が民間の支援で成り立っているUSAでは画期的なアイデアだと、マエストロは言っています。

また、インタビューでは、2010年からのシカゴ響音楽監督の職務の中には、3週間を超えるツアーもあり、イタリアにも行くだろう、と語っています。

シカゴ響の後、ニューヨーク・フィルとの公演がありますが、ニューヨーク・フィルの音楽監督にならなかった理由を問われて、同フィルとの関係は素晴らしいものである、と応じています。

マエストロへの祝福カードにも書いたのですけれども、シカゴは次期大統領ゆかりの市であり、マエストロが次期音楽監督を務めるオーケストラがある街であり、今や、二人が、全米、世界中に向かって、夢と希望を発信する素晴らしい街です(わたしは、もちろん、オバマというよりはヒラリー・クリントンの仕事ぶりのほうに、大いに関心があるのですが)。

マエストロも、今のシカゴが希望に満ちていることを語り、Gramophone誌でシカゴ響がUSAで最高のオーケストラに選ばれたことにも触れ、シカゴ響は自分達がUSAの希望の象徴、大使であるよう望んでいる、このようなシカゴは、プリマヴェーラのようだ(つまり、ルネッサンスのフィレンツェ)とまで言っています。

2009年1月17日 Corriere della Sera
«In Usa vince la cultura, noi la perdiamo»

久しぶりにUSAにマエストロを聴きに行こうか、とまたまた思ってしまいました。
ただ、ニューヨークでコンサートを聴く際にいつも使っていたホテルはもうなくなってしまいましたし、USエアがハドソン川に不時着するし(ずいぶん前、フィラデルフィアへ行く直前にUSエアが同じようにハドソン川に墜落して、怖い思いをしたことが思い出されます)、ホールは大きすぎるし...。

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G8でのコンサート

今年のG8はサルディーニャ島で行われる予定ですが、歓待のプログラムとして、コスタズメラルダでマエストロ・ムーティが指揮するコンサートも、あるかもしれないようです。

2009年1月17日 La Stampa
"Al G8 porto Bolle per Obama"

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マエストロのモーツァルト

音楽の友誌最新号はモーツァルトの特集で、その中で、マエストロ・ムーティのモーツァルトのオペラへのアプローチがとりあげられています。
フリットリとダルカンジェロにリハーサルの様子をたずねているのですが、マエストロのこれまでのインタビューから十分推測される手法でした。

《コシ・ファン・トゥッテ》の来日公演で印象深かったことのひとつが、ハンマークラヴィアを弾いていたスカップッチの自在さ、歌にも負けない雄弁さでした。
マエストロのあのオペラ公演では、レチタティーヴォは、アリアや重唱と全く同じレベルでモーツァルトの音楽の一部をなしていました。

音楽の友誌 2009年2月号 
特集 モーツァルトのミューズたち

モーツァルトの中の「イタリア」

フリットリ「まずはマエストロが、オペラの時代背景、人物像などを微細にわたり、何時間も費やして歌手たちに話します。そして、楽譜に書かれている作曲家の指示が、なぜここでこのようになされているのか、きちんとすべて説明がなされるので、私たちは作曲家の意図を十分理解した上で練習に入ることができます」

ダルカンジェロが語るモーツァルト

ダルカンジェロ「モーツァルトがイタリア語を本当に自由自在に使いこなすことができていたのだというのは、レチタティーヴォを勉強するとよくわかります。楽譜のままを再現すれば、ちゃんとイタリア語になるんです。そしてそれを解らせてくれたのがムーティなのです。」

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シカゴの熱烈な喝采

今日のレプッブリカ紙が、シカゴでの終演後間もないマエストロ・ムーティにインタビューした記事を載せています。

外はマイナス20度、だけれども、熱い時間だった、とヴェルディ レクイエムの公演について話しています。

マエストロが語るには、指揮台に昇るや否や、もう喝采を受け、演奏の最後の音が消え、しばらくの静寂の後、すべての聴衆が立ち上がり、長く長く拍手喝采し続けたとのことです。

また、オーケストラについては、並はずれている、テクニック面では、たぶん、世界最高だ、と語っています。

大成功、おめでとうございます、マエストロ!

2009年1月17日 la Repubblica
"Io, nella città di Obama sul podio dell´orchestra migliore del mondo"

2009年1月18日7時4分追記
新聞のPDF版がやっと見られました。
マエストロが聴衆から喝采を受けている大きな写真が載っています。
喝采を受けるマエストロの表情は、どの公演でも静かで、本当に素敵です。

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長く記憶に残る演奏

マエストロ・ムーティのシカゴ響とのヴェルディ レクイエムの公演について、シカゴの新聞が評を載せています。

読んでいって最後に歓喜が爆発。先に紹介したように、CD化の一文があったからです。

評者と聴衆の感銘ぶりは、次のような記述からわかります。

リッカルド・ムーティは公式には2010年秋からシカゴ響の音楽監督になるが、シカゴ響におけるムーティの時代は、事実上、同響の本拠地ホールで木曜日の夜から始まった。ムーティの時代の年代誌は、表情豊かで、強烈にドラマティックで、深い感動をもたらすようなヴェルディ レクイエムの記述から始まったのである。満員のホールの多くの人々にとって、人生の変わるような体験として、長く記憶にとどまることは間違いない。

シカゴ響とその合唱団が、何にせよ、これほど見事なピアニッシモをもたらしたのを聴いたのは、いつ以来のことだろうか。

演奏後には、雷鳴のように轟く拍手喝采がムーティとその素晴らしいオーケストラ、合唱団、共演者たちを迎えた。その喝采は、長く記憶にとどまるであろう特別な出来事について、それに最後に彩りをそえるものであり、ああ、あれを見よ、と驚くほどのものだった。

2008年1月17日 Chicago Tribune
CSO lets Riccardo Muti era begin with heavenly rendition of Verdi

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CDになるシカゴ響との演奏

マエストロ・ムーティとシカゴ響のヴェルディ レクイエムの大成功を報じる記事を読み、とても喜んでいます。
さらに素晴らしいニュースが!
このライブ公演は、シカゴ響のレーベルからCDとしてリリースされる予定だそうです。

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venerdì 16 gennaio 2009

L'UOMO VOGUE 2009年1月号

各界から現代を象徴する人物がとりあげられていて、マエストロ・ムーティも載っています。

入手したら、また紹介します。

(この記事に続きはありません)

Continua a leggere "L'UOMO VOGUE 2009年1月号"

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mercoledì 14 gennaio 2009

リハーサルをオーケストラ寄付者達へ公開

マエストロ・ムーティとシカゴ響のヴェルディ レクイエム公演への関心が非常に高く、公演のチケットを手にできなかった重要なオーケストラ・パトロン達がとても多くいたことから、マエストロは、彼らにリハーサルの様子を公開することを認めるに至ったそうです。

ショルティやバレンボイムの時代には想像もできなかったことだと報じているニュースブログがあります。

2009年1月13日 Newcity Music  Reviews, profiles and news about music in Chicago
Preview: Chicago Symphony Orchestra/Muti Conducts Verdi’s Requiem

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martedì 13 gennaio 2009

NYフィルハーモニック2009-2010シーズン(3)

マエストロ・ムーティの2010年4月のプログラムは発表になっていません。

2010年4月14日19時30分、15日19時30分、16日20時、17日20時エブリー・フィッシャー・ホール

http://nyphil.org/attend/season/index.cfm?page=eventsByMonth&dateRequest=4/01/2010&seasonNum=9

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NYフィルハーモニック2009-2010シーズン(2)

マエストロ・ムーティは2010年3月にはシフ、レーピンと共演します。

2010年3月4日19時30分、5日20時、8日19時30分エブリー・フッシャー・ホール
ブラームス  ピアノ協奏曲第1番
ピアノ アンドラーシュ・シフ
ヒンデミット 変ホ長調交響曲

2010年3月10日19時30分、11日19時30分、13日20時エブリー・フィッシャー・ホール
ベートーベン バイオリン協奏曲
バイオリン ワディム・レーピン
フランク ニ短調交響曲

http://nyphil.org/attend/season/index.cfm?page=eventsByMonth&dateRequest=3/01/2010&seasonNum=9

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NYフィルハーモニック2009-2010シーズン(1)

マエストロ・ムーティが登場するニューヨーク・フィルの新シーズンは次のとおりです。何と、フィラデルフィアを訪れます!

2009年11月19日19時30分、24日19時30分 エブリー・フィッシャー・ホール
2009年11月20日20時 Kimmel Center
2009年11月21日16時 ケネディ・センター
リスト  前奏曲
エルガー  南国にて
プロコフィエフ  ロメオとジュリエット

2009年11月27日20時、28日20時 エブリー・フィッシャー・ホール
オネゲル  交響曲第2番
トランペット フィリップ・スミス
ベートーベン 交響曲第3番《エロイカ》

2009年11月28日14時エブリー・フィッシャー・ホール
シェーンベルク  浄夜
Glenn Dicterow, Violin
Marc Ginsberg, Violin
Cynthia Phelps, Viola
Rebecca Young, Viola
Carter Brey, Cello
Eileen Moon, Cello
ベートーベン 交響曲第3番《エロイカ》

http://nyphil.org/attend/season/index.cfm?page=eventsByMonth&dateRequest=11/01/2009&seasonNum=9

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NYフィル新シーズン

NYタイムズ紙が、NYフィルハーモニックの新シーズンの構想を報じています。
フィルハーモニックのサイトにはまだ載っていませんが、もちろん、マエストロ・ムーティも客演します。

2009年1月12日 The NY Times
Philharmonic Plans Trip to Vietnam

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lunedì 12 gennaio 2009

ケルビーニ管のプライベート盤

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭での《オテロ》、ケルビーニ管とのウィーンでの《ドン・パスクァーレ》のプライベート盤が出ます。
特に、後者は楽しみです。

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venerdì 9 gennaio 2009

文化相まで出てきた

マエストロ・ムーティやマエストロ・アッバードがスカラ座に戻ってくるよう、スカラ座が依頼することは望ましいことなのではないか、とついにはSandro Bondi文化相までが言いだしました。

なぜスカラ座なのでしょうか。
文化活動に対する援助については、スカラ座やサンタ・チェチリアなどへ限定して、と団体の格付けをしようとしているイタリア政府の方針が思い出されます。

マエストロは、イタリアは各地の団体が各々対等に文化活動を行っていて、ヒエラルキーはない、と発言していましたし、フィレンツェ歌劇場音楽監督メータが発した、文化活動への援助を求めるアピールにも賛同していました。

マエストロがイタリアの文化状況について常に積極的に発言していることを、文化相は忘れているのでしょうか?閉鎖されていく劇場を救おう、若い音楽家達の活動できる場を創ろう、学校教育の中に音楽をとりいれよう、とこれまで何十年も言い続け、そのために自分の立場でできることを懸命にしてきたマエストロなのに...。

Sandro Bondi文化相のアピールは次のようなものです。

イタリアの文化状況に関しては、二人のような巨匠に助力を求めるべきではないか。マエストロ・ムーティはケルビーニ管を除くとイタリアの団体では音楽活動を行っていなかったけれども、ローマ歌劇場の威信を再確立した。同じように、スカラ座も、スカラ座の新しい芸術監督を選任することのほかに、マエストロ・ムーティにもマエストロ・アッバードにも、スカラ座でコンサートやオペラを指揮するよう、依頼することが望ましいように思える。

2009年1月9日 ANSA
Scala: Bondi, tornino Muti e Abbado
Appello del ministro pubblicato su Libero

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giovedì 8 gennaio 2009

ケルビーニ管のディスク

マエストロ・ムーティのサイトによると、マエストロとケルビーニ管は、《シチリア島の夕べの祈り》のバレエ音楽の演奏をDVD化するそうです。レプッブリカ紙からの配布だとのこと。
ちょうど、2月の公演でも同じ作品を演奏します。

Riccardo Muti Official Website notizie
08 gennaio 2009
Muti e la Cherubini due giorni in prova alla Galleria Alberoni
LIBERTA’ DI PIACENZA – 09 DICEMBRE 2008

http://www.riccardomuti.com/notizie.aspx

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mercoledì 7 gennaio 2009

ケルビーニ管2月公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の2月公演のプログラムが、ケルビーニ管のサイトで発表になっています。
ヴェルディの《シチリア島夕べの祈り》から序曲と《四季》、ヒンデミットの交響曲変ホ長調です。

15 febbraio 2009
Teatro Municipale di Piacenza - ore 20.30 
direttore Riccardo Muti
G. Verdi Sinfonia da "I vespri siciliani"
G. Verdi Ballabili atto III da "I vespri siciliani": Le quattro stagioni
P. Hindemith Sinfonia in mi bemolle

http://www.orchestracherubini.it/calendario/prossimi_appuntamenti/

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martedì 6 gennaio 2009

ラベンナ音楽祭Mazara del Vallo公演

マエストロ・ムーティが昨年7月7日に指揮したラベンナ音楽祭Mazara del Vallo公演が、インターネットで放送されます。

2009年1月14日20時30分(15日4時30分) RAI RADIO 3

RAVENNA FESTIVAL
Orchestra e Coro del Maggio Musicale Fiorentino
direttore, Riccardo Muti
soprano, Elaine Alvarez
mezzosoprano, Olga Borodina
tenore, Mario Zeffiri
basso, Ildar Abdrazakov

Gioachino Rossini Stabat Mater - Sequenza per 4 voci soliste coro e orchestra

Registrato il 7 luglio 2008 a Mazara del Vallo

http://www.radio.rai.it/radio3/cartellone/mostra_evento.cfm?Q_EV_ID=272314

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lunedì 5 gennaio 2009

レーピン

11月、12月は、新聞は限られた紙面しか読む時間がなく、来日していたレーピンがインタビューでマエストロ・ムーティに少しだけ触れている記事を、今頃読みました。

マエストロとはベートーベンのバイオリン協奏曲の素晴らしいディスクを出していますが、レーピンによれば、マエストロとウィーン・フィルが15年前にロンドンでベートーベンの協奏曲を演奏するのを聴き、このコンビとの録音を夢見てきた、とのことです。

2008年12月19日 朝日新聞夕刊
ロシアのバイオリニスト、レーピン
かつての神童、巨匠へ着々

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空虚な言葉

4日のイル・ジョルナーレ紙にスカラ座総裁Lissnerのインタビューが載っていて、ああ、またか、という発言をしていました。スカラ座に戻ってくるよう、マエストロ・ムーティに(これからも)頼んでいくつもりだ、というもので、彼が必ず口にする言葉です。
依頼がなされているのか、そして結果がどうなっているのか、あまり報じられていなくて、何が障壁なのだろうか、と思っていました。特に、マエストロが最近ミラノを訪れた際に、もしかしたら、とも淡い期待を抱いていましたが、何もなかったようでした。

そして、今日の同紙が、接触を受けたことはない、という答えをマエストロから引き出しています。やはり、そうだったのか、と溜息をついてしまいました。シニカルな口調だったのが、それとも、厳しい口調だったのか、いずれにせよ、マエストロの毅然とした、まっすぐな人となりがよく出ています。スカラ座総裁の発言にはうんざりだ、と言っています。行動を伴わない空疎な言葉だからでしょう。

スカラ座総裁の発言は次のとおりです。

「ムーティはいまだにスカラ座のオーケストラのことで心を悩ませています。私はどこへでも出かけて行って、彼にスカラ座への復帰を依頼できたら、と思っていますし、彼がそのように復帰してくれることを誇りに思っていると言っていいでしょう。」

マエストロは、ザルツブルク音楽祭で《オテロ》を振ったときのことを語っています。
同音楽祭芸術監督であるFlimmがマエストロへ話したことには、Flimmはスカラ座総裁に、どうしてマエストロに会わないのか、会えばいいではないか、とたずねたそうです。
そして、マエストロによれば、スカラ座総裁はマエストロの楽屋に来なかった、とのこと。

マエストロが、自分は北極にいるわけではない、それほど遠いところにいるのではなく、ピアチェンツァでケルビーニ管を振っている機会がしばしばある、と言っていることには、十分道理があります。
先日は、ローマ歌劇場での上演準備がありながら、ミラノも訪れていました。
むつかしいことじゃない、電話してくるだけでも十分なのに、というマエストロの言葉がすべてと言っていいのかもしれません。

マエストロがスカラ座に戻る状況がいつかできあがることを、心から祈っています。

2009年1月4日 Il Giornale
«Sarei fiero di far tornare Muti»

2009年1月5日 Il Giornale
"Lissner mi rivuole alla Scala? Poteva farmi una telefonata"

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ミサ曲を歌う歌手

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭でマエストロ・ムーティが指揮する、Paisielloのミサ曲を歌う歌手のインタビューが、スペインの新聞に載っています。

スペイン、アストゥリア出身のソプラノ、Beatriz Diazです(1981年生まれ)。

記事によれば、ザルツブルクのほか、フィレンツェ、ラベンナでも公演があるようです。

年末のピアチェンツァの新聞に、マエストロが音楽祭のオーディションを行っている、とあったのですが、彼女は、12月29日にTeatro Municipaleで行われたオーディションで選ばれています。

また、3月のローマ歌劇場のIphigénie en Aulideへも、出演予定だそうです。

2009年1月3日 La Voz de Asturias
Riccardo Muti ´ficha´ a la asturiana Beatriz Díaz para cantar en Salzburgo

2009年1月4日 La Voz de Asturias
"Cantar al lado del maestro Riccardo Muti es un privilegio"

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domenica 4 gennaio 2009

コメント欄へのお詫び

コメント欄はご投稿時には非公開になっています。
ご迷惑をおかけして申しわけありません。
どうぞご了承くださるよう、お願いいたします。

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2004年がベスト

2004年ザルツブルク音楽祭マガジンに載っている、マエストロ・ムーティへのインタビューを読みました。

その中で、ニューイヤーコンサートは4回振っているが、2000年はミレニアムという特別なコンサート、そして、2004年が自分にとってはベストのコンサート、シュトラウス・ファミリーに焦点を当てたProfessor Mailer(マエストロの友人でもあるそうです)のプログラミングも素晴らしく、イタリア的なるものとオーストリア的なるものが融合されていた、と振り返っています。

そのようなコンサートを聴けて、幸せです。

次はいつのことか。きっとまた、記念的な年に振ることでしょう。

Salzburger Festspiele Inside 2004
Riccardo Muti
Bin ein sehr einfacher Mensch

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sabato 3 gennaio 2009

ナポリターノ大統領も聴きにくる予定

ナポリターノ大統領は、2月7日に行われるマエストロ・ムーティのナポリ・サン・カルロ歌劇場でのコンサートを、聴く予定だそうです。

2009年1月2日 il Mattino
Napolitano anticipa l'arrivo da ieri e' a Villa Rosebery

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venerdì 2 gennaio 2009

OsterKlang-Festival 2009

既に紹介済みですが、マエストロ・ムーティが次にウィーン・フィルの指揮台に立つのは、4月のOsterKlang-Festival でです。

http://www.theater-wien.at/spielplan/festival_osterklang_09/

FESTIVAL OSTERKLANG '09

2009年4月4日15時30分、5日11時 ウィーン楽友協会大ホール
http://www.theater-wien.at/spielplan/festival_osterklang_09/die_sieben_letzten_worte/

Luigi Cherubini
"Messa Solenne in mi maggiore" (E-Dur)

Joseph Haydn
Die sieben letzten Worte unseres Erlösers am Kreuze

Wiener Philharmoniker
Riccardo Muti: Musikalische Leitung
Arnold Schoenberg Chor: Chor
Ruth Ziesak: Sopran
Marianna Pizzolato: Mezzosopran
Rainer Trost: Tenor
Alexey Tikhomirov: Bass

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クラシックアーカイブ

クライバーの来日公演が放映されることを知りました。情報、ありがとうございます。
番組の詳細がNHKのサイトでは不明なのですが、マエストロ・ムーティも登場するかな???
教育テレビ50周年を記念する番組です。

クラシックアーカイブ ~和洋名演名舞台~
2009年1月9日(金)教育テレビ 午後9:00~深夜0:30

http://www.nhk.or.jp/etv50/detail.html#7

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giovedì 1 gennaio 2009

2010年はプレートル

ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートは2010年はプレートルだそうです。
オットー・ニコライ生誕200年にもあたります。

ORF 2008年12月31日
Georges Pretre dirigiert Neujahrskonzert 2010

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謹賀新年

AUGURI DI CAPODANNO 2009, MAESTRO MUTI!

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