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86 post da aprile 2008

mercoledì 30 aprile 2008

不思議なプライベート盤

ムソルグスキーはマエストロ・ムーティの来日公演かもしれません。

プロコフィエフ「交響曲第1番 古典」 2000.4.2    
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」1981.6      
ムーティ指揮 
ウィーン・フィル、フィラデルフィア管                   
Kapellmeister

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martedì 29 aprile 2008

Agnes von Hohenstaufen

News誌によれば、マエストロ・ムーティは、2011年にザルツブルク音楽祭、ウィーン国立歌劇場の共同制作による、スポンティーニ《アグネス・フォン・ホーエンシュタウフェン》の新プロダクションを上演する見通しを、立てているそうです。

この計画は過去何度もマエストロの口から語られてきました。

News 2008年4月17日号
Muti und Hellesberg bei News

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lunedì 28 aprile 2008

ウィーン・フィル新潟公演のチケット代金

ウィーン・フィル新潟公演のチケット代金が発表になっていました。

ブログでの情報、ありがとうございます。

ちょうど今、りゅーとぴあ能楽堂シェークスピアシリーズについて、演出を担当する栗田芳宏さんがNHKラジオ第一で紹介しているところです。

音楽とのりものと...
2008年4月28日 
ウィーン・フィル来日公演、新潟公演分の料金・前売開始日詳細決定…川崎公演も詳細判明(長野・大阪と同一曲目)
http://m-yao.way-nifty.com/blog/

りゅーとぴあ
オムロン75周年 リッカルド・ムーティ指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

http://www.ryutopia.or.jp/schedule/08/0920c.html

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ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートはナポリで

今日のレプッブリカ紙は、ピアチェンツァでケルビーニ管とリハーサル中のマエストロ・ムーティへのインタビュー記事を、写真とともに載せています。
去年のPMFでもスポーティな靴でしたが、ピアチェンツァのリハーサルでもジョギングシューズのようなものを履いているようです。

インタビューでは、ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭のこと、カラヤンのこと、今年のこれからのスケジュール、マエストロ・アッバードのこと、イタリアの文化政策のことなどを語っています。

聖霊降臨祭音楽祭がナポリ派音楽をテーマにしていることを語ったのに続けて、ザルツブルクだけでなく、実際にナポリも訪れるとして、ベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートを来年5月1日にナポリで行うこと、ナポリのサン・カルロ歌劇場の再開記念コンサートも指揮することを述べています。

マエストロ・アッバードについては、これまでも親愛の情が感じられる関係だったし、スカラ座へ彼を招聘しようと手紙も書いた、と語っています。
マエストロはマスコミの取り上げ方を、ツール・ド・フランスで有名なバルタリとコッピになぞらえていました。わたしが思い出すのは、もちろん、イノーとレモンです!

ここのところ、二人のマエストロがそれぞれ、これまでもずっといい関係だった、と語っているのを興味深く思います。

また、マエストロは12月6日にローマ歌劇場で《オテロ》を上演しますが、フィレンツェ時代も12月に開幕公演を行っていたし、自分がローマで12月にオペラを上演することを、スカラ座と関連づけて考えるのは馬鹿げている、と一蹴しています。

追って紹介します。

2008年4月28日 la Repubblica
"Porto in Europa il mito di Napoli capitale della musica"

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5月4日にはマエストロの講演会

マエストロ・ムーティとHellesbergが、ウィーンのコンツェルトハウスで行った講演の内容を報じたNews誌を入手しました。
記事の内容は、既に紹介したイタリアの新聞に載ったものとほぼ同じです。

マエストロの写真がとても素敵です。
渋めのダンディな姿。

追って紹介します。

また、記事によれば、マエストロはザルツブルクでもNews誌主催による講演を行うそうです。
5月4日15時Festspielhausでです。

News 2008年4月17日号
Der Dirigenten hat die Verantwortung

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domenica 27 aprile 2008

ケルビーニ管への栄誉

今日のピアチェンツァの新聞が、ケルビーニ管に素晴らしい栄誉が贈られたことを報じています。
イタリアの音楽評論家協会による賞Il Premio Abbiati の一部門、音楽上の最高の発案・イニシアチブに対する栄誉が、ケルビーニ管に授与されます。

このニュースは、ピアチェンツァでザルツブルク音楽祭に向けてリハーサル中のマエストロ・ムーティにも、もたらされました。

おめでとうございます!

ピアチェンツァの新聞は半ページを使って、ケルビーニ管のこの栄誉とラベンナ音楽祭2008での活動を報じています。

嬉しくて、マエストロのサイトへ、お祝いのメールを送りました。

2008年4月27日 Liberta
Alla "Cherubini" il Premio Abbiati

リッカルド・ムーティはにっこりしながら言った。「この重要な栄誉がケルビーニ管のプロジェクトに贈られたことを、本当に嬉しく思います。このプロジェクトは、大勢の若者達に練習を積ませて彼らを育成することによって、イタリアの音楽財産を豊かにするものです。さらに、このプロジェクトを最初からずっと信頼してきた、ピアチェンツァ市とラベンナ市への栄誉でもあります。」

«Sono veramente felice - dice sorridendo Riccardo Muti - di questo importante riconoscimento che premia il progetto dell'Orchestra Cherubini. E' un progetto che preparando e formando tanti giovani arricchisce il patrimonio musicale dell'Italia. Inoltre è anche un riconoscimento alle città di Piacenza e di Ravenna che hanno creduto fin dall'inizio in questo progetto».

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リッカルドとは常によい関係

マドリードで《フィデリオ》を上演したマエストロ・アッバードのインタビューがスペインの新聞に載り、とても興味深く読みました。

北イタリア出身であることが大きくとりあげられるマエストロ・アッバードですが、このインタビューでも語っているとおり、アラブの地に祖先をもち、幼い頃からその世界に触れています。マエストロ・ムーティと同じ、地中海の人でもあるのです。マドリードやセビリアのもつアラブ的雰囲気に親近感を覚える姿に、マエストロ・ムーティを想いました。

また、マエストロ・アッバードは、イタリアの政治状況に比べて革新的ともいえるサパテロ政権に興味を示しています。けれども、たとえ、キューバやベネズエラの音楽状況に深く関わっているとしても、その中では、自らの政治的コミットメントと音楽活動を分けて考え、あくまでも文化的なコミットメントだとしているマエストロ・アッバードです。マエストロ・ムーティ同様、音楽の持つ力への信頼が感じられます。

ちょうど、ベルリン・フィルの音楽監督ラトルに関する報道で、同管はラトルのような同僚タイプではなく、君臨するタイプを好むようだというコメントが見られましたが、マエストロ・アッバードもまさしく、それ、自分のことは「マエストロ」ではなく「クラウディオ」と呼んでくれ、と言い、開放的な態度でベルリン・フィルを驚かせた、とこのインタビュー記事にも書かれています。
そして、ここで対比されているのが、スカラ座では専制的な音楽監督であり、結果、その地位を追われることになった、と記事が言うところのマエストロ・ムーティです。
二人が互いをライバル視している、というのは、新聞の話だとマエストロ・アッバードはいなし、リッカルドとはこれまでいつもいい関係だった、さらに、コラボレーションもある、として、ケルビーニ管、モーツァルト管などを合同させてベルリオーズ テ・デウムをボローニャで演奏するプロジェクトについて語っています。

“Riccardo y yo siempre hemos tenido una buena relación. Ahora vamos a colaborar. Nos juntaremos la Orquesta Mozart con su Orquesta Cherubini para hacer el Te deum de Berlioz en Bolonia”

2008年4月27日 EL PAIS
"Me llamo Claudio, no maestro"

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カラヤンの想い出(3)

楽友協会機関誌最新号に載っている、カラヤンにまつわるマエストロ・ムーティのインタビューの続きを紹介します。
ローリーについては、原文どおりにしました。

カラヤンからザルツブルク音楽祭での《コシ・ファン・トゥッテ》上演の依頼を受けた時のことを、語っています。
この上演は大好きで、録音を何百回となく聴きました。イタリア語など何もわからない頃でしたが、自然に歌詞だけでなくレチタティーヴォも覚えてしまいました。マエストロの演奏でなければ、レチタティーヴォにまで関心がいかなかったことでしょう。

(先週末はつらい決断をしなければなりませんでした。想いだけが強くてもどうしようもないことがあるのだなあ、と暗い気持ちです。
でも、マエストロへのわたしの気持ちは、生涯変わることのないものです。)

Musikfreunde 2008年5・6月号
Das Geheimnis der Selbstverständlichkeit
Riccardo Muti

―1970年代の終わりには次に、その後有名になった、電話でのカラヤンとの会話がありました。

それは1979年のことで、フィラデルフィア管音楽監督の地位に就く前に、フィルハーモニア管とUSAでさよならツアーをしていた最中でした。サウスカロライナ州ローリーでのコンサートを終えた後、朝7時に電話が鳴ったのです。それで私は妻にこう言いました。「こんなに早く起こすとはいったい誰なのだ?これはきっと間違った番号をとっさにかけたのだろう。」受話器を持ち上げると、ただ聞いてました。「カラヤンです。」最初は冷静にたずねました。「誰ですか?」再度聞こえてきました。「カラヤンです。」それで、このきっぱりした口調から、本当にカラヤンであることがわかりました。彼は直ちに要点を持ち出し、言いました。「ムーティ、あなたを1982年ザルツブルク音楽祭での《コシ・ファン・トゥッテ》上演のために、招聘したいのですが。」私は、このオペラを指揮したことがないこと、ザルツブルクではベームが大成功を収めている作品であることを、指摘しました。カラヤンは次のようなことを言いました。それはわかっている、しかし、それゆえに、このオペラを私(ムーティ)へ差し出すのだ、というのは、ザルツブルクは新しいプロダクションを必要としているからだ。さらにカラヤンは私に、この申し出を直ちに受け入れるか、断るかの機会だけを与えました。„Si or no“という彼の問いが聞こえました。ためらいながらも、私は、はい、と答えました。けれども、彼には、誰にも何も言わないよう、約束しなければなりませんでした。すなわち、これはまずもって彼と私の間の事柄であり、後のことはすべて、彼が配慮するであろうことだったからです。その後のことはよく知られているとおりです。挑戦に対してすべてが悲観視する声である状況の中、《コシ》は大きな成功を収め、そのことによって、私は突如として、モーツァルト指揮者としても知られるようになりました。

カラヤンは非常に喜び、《コシ》の二度目か三度目の公演の後で、オフィスに招いてくれました。彼はプロダクションをとても気に入りましたが、レチタティーヴォのテンポが遅すぎるように感じられるとのことでした。私はこう答えました。セリフの部分も同じように傑作だとみなしている、それゆえに、私にとってレチタティーヴォもアリアと同じような価値を持っている、と。

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sabato 26 aprile 2008

川崎公演プログラム

ウィーン・フィル川崎公演のプログラムは次のとおりです。

9月14日16時 ミューザ川崎シンフォニーホール
ヴェルディ 『ジョヴァンナ・ダルコ』 序曲
ヴェルディ 『シチリア島夕べの祈り』 バレエ音楽
チャイコフスキー 交響曲第5番

6月15日発売

『フォルカーの部屋・ご訪問者芳名録』にも、既にプログラムを書いていらっしゃる方がいます。
ありがとうございます。

フォルカーの部屋(ご訪問者芳名録)
http://www2.airnet.ne.jp/naoya/index.html

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ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート

マエストロ・ムーティとベルリン・フィルが2009年5月1日にヨーロッパ・コンサートを行うことは、間違いありませんでした。

ベルリン・フィルのサイトにきちんと載っています。

http://www.berliner-philharmoniker.de/de/details/6593/?no_cache=1

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ラトルはベルリン・フィルにとどまる

ベルリン・フィルのサイトによれば、昨日、オーケストラは音楽監督ラトルとの関係を2012年まで続けることを決めました。オーケストラのメンバー達はラトルと仕事を続けていくことを望んでいるそうです。2012年の後については両者で検討していく、とのことです。

Berliner Philharmoniker
News 2008年4月25日
Berliner Philharmoniker entscheiden sich für eine Vertragsverlängerung von Sir Simon Rattle.

http://www.berliner-philharmoniker.de/de/presseartikel/?no_cache=1&tx_ttnews%5Btt_news%5D=438&cHash=db7a936a00

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venerdì 25 aprile 2008

ラベンナ郊外での写真

ラベンナ音楽祭とザルツブルク音楽祭に関する、インフォーマルな記者会見がラベンナ郊外のマエストロ・ムーティ邸で行われたことは、既に紹介しました。

ドイツの音楽ニュース・サイトに、その際のマエストロ・ムーティ夫妻、ザルツブルク音楽祭首脳の写真がやや大きく載っています。クリックすると、少し鮮明な写真になります。

Klassik Info
2008年4月 Zu Gast bei Freunden
http://www.klassikinfo.de/Ravenna-Festival.463.0.html

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ウェーベルン響とのリハーサル

マエストロ・ムーティは6月10日に、ウェーベルン交響楽団とムジークフェラインで演奏します。

同響のサイトにコンサートのプログラムとともに、リハーサル日程が載っています。
マエストロとは、6月5日からリハーサルが始まります。学生達には素晴らしい体験になることでしょう。

http://www3.mdw.ac.at/orchesterbuero/?PageId=523

Das Webern Symphonie Orchester

Juni 2008 Riccardo Muti
Gioacchino Rossini: Ouvertüre zur Oper „Semiramide"
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie C-Dur, KV 338
Igor Strawinsky: Suite aus dem Ballett „Der Feuervogel" (Fassung 1919)
Alexander Skrjabin: Le Poème de l’Extase, op. 54
Dirigent: Riccardo Muti
Musikverein, Großer Saal, 19:30

Probenplan

6月5日15時~18時 スクリャービン 学内

6月8日19時~22時 ストラビンスキー、ロッシーニ 学内

6月9日10時~12時30分 モーツァルト、ロッシーニ 学内

6月9日15時30分~18時 スクリャービン、ストラビンスキー ムジークフェライン

6月10日10時~13時 ゲネプロ ムジークフェライン

6月10日19時 コンサート

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ウィーンでのマエストロの写真

4月のウィーン公演でのマエストロ・ムーティの写真を載せているサイトがあります。
いつものように精悍な姿です。

素敵な写真をありがとうございます。

K&K+k&aの生活
2008年4月24日 
2008年4月 マエストロ・ムーティ
http://kwien.exblog.jp/

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giovedì 24 aprile 2008

ラトルについての信任投票?

ベルリン・フィルが今後数日のうちに、音楽監督ラトルをとどめ置くかどうかの投票を行うかもしれない、との報道がUKでなされています。

記事中には、そうなればラトルにはシカゴ響やフィラ管へ行く可能性もある、というグラモフォン誌編集者のコメントもあります。

記事によれば、この噂は来シーズンのプログラム発表後にざわざわと広まったとのこと。

また、上記編集者は、オーケストラのメンバー達は、元をたどればカラヤンにたどりつくような、専制的なやり方の音楽監督が好きなのに対し、ラトルは仲間・同僚のようなタイプであることを指摘しています。

ニュースソースが気になる記事でした。

2008年4月24日 Telegraph
Berlin Philharmonic may oust Sir Simon Rattle

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ウィーンでのヴェル・レクのインターネット中継

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのヴェルディ レクイエムの演奏が、インターネット中継されます。
6月8日の演奏会です。

2008年6月8日11時3分(日本時間18時3分)OE1・ORF
Wiener Festwochen 2008 - Matinee
Wiener Philharmoniker,
Dirigent: Riccardo Muti;
Singverein der Gesellschaft der Musikfreunde in Wien;
Barbara Frittoli, Sopran;
Luciana D'Intino, Alt;
Ramon Vargas, Tenor;
Thomas Quasthoff, Bass.

Giuseppe Verdi: Messa da Requiem
(Übertragung aus dem Großen Musikvereinssaal in Wien)

http://oe1.orf.at/programm/200806086101.html

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mercoledì 23 aprile 2008

フィレンツェ五月音楽祭の放送

マエストロ・ムーティのフィレンツェ五月音楽祭での演奏が、RAIでインターネット中継されます。
5月17日20時20分頃からです。

Il Maggio alla radio
in diretta su RAI RADIO3
Riccardo Muti
Orchestra e Coro del Maggio Musicale Fiorentino
Sabato 17 maggio, ore 20.20 circa

http://www.maggiofiorentino.com/?q=node/194

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5月1日のコンサートはなし?

ベルリン・フィルのサイトのカレンダーが変更になっていて、マエストロ・ムーティによる2009年5月1日のコンサートがなくなっていました。

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ベルリン・フィル新シーズン発表

昨日、ベルリン・フィル新シーズンについての記者会見がありました。
ウェルト紙が早速、概略を報じています。

オーケストラのポストが13、決まっていないそうで、そのひとつが、コンサートマスター。安永徹さんがベルリン・フィルを離れ、日本に戻るとのことです。
また、ラトルの音楽監督任期が2012年までのため、2009年にはその後をどうするかについての答えを出す必要があります。

そして、マエストロ・ムーティは2009年5月にベルリン・フィルに登場します。

2009年5月1日はヨーロッパ・コンサート(ウェルト紙によれば、おそらくナポリ)、5月2日、3日(20時)はベルリンで指揮します。プログラムはベルリン・フィルのサイトにもまだ載っていません。

Fr 01.05.2009
Europakonzert der Berliner Philharmoniker
Berliner Philharmoniker
Riccardo Muti Dirigent
Ort und Programm des Konzerts werden noch bekannt gegeben.

http://www.berliner-philharmoniker.de/de/details/6593/?no_cache=1

Philharmonie
Sa 02.05.2009 20 Uhr I5
So 03.05.2009 20 Uhr K5
Berliner Philharmoniker
Riccardo Muti Dirigent
Das Programm wird noch bekannt gegeben.

http://www.berliner-philharmoniker.de/de/details/6594/?no_cache=1

http://www.berliner-philharmoniker.de/

2008年4月22日 Die Welt
Philharmoniker schwanken wie ein Schiff im Sturm

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martedì 22 aprile 2008

来シーズンはベルリン・フィルに

来シーズン、マエストロ・ムーティはベルリン・フィルを振るそうです。

2008年4月22日 AP
Philharmoniker präsentieren Schumann und Zimmermann

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lunedì 21 aprile 2008

オーケストラの音量規制?

昨日のニューヨーク・タイムズ紙が、聴衆ではなく、オーケストラの出す音量の「害」について報じていました。

オーケストラのメンバーの耳の健康を守るために、作曲家や指揮者に対して音量への配慮が求められるようになり、イアプラグの装着さえ必要、あるいは、楽器群の間に距離をとったり、スクリーンを設けたりすることも試みている、という内容です。

ホールが大きすぎるんじゃないの?と皮肉りたくなりましたが。

2008年4月20日 The New York Times
No Fortissimo? Symphony Told to Keep It Down

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笑顔のクリスティーナさん

これまでに、クリスティーナさんの長いインタビューを随分読んできました。
中にはドキッとするようなものもありましたが、イタリアの最近の女性誌に載った記事には、クリスティーナさんの笑顔の写真が何枚もあって、40年にもわたるマエストロ・ムーティとのパートナーシップがどれほど素晴らしいものかが、感じられます。

歌手としての輝かしい将来を約束されていたのに、クリスティナさんは歌手の道を選びませんでした。そのことをこう語っています。

「私は、南イタリアの気性を持った男性に恋をしたのでした。彼は、あるところで妻が歌っている一方で、自分は別のところで指揮をしているというようなことを、受け入れる人ではありませんでした。私は、自分の明るさで、このように融通がきかず、とても悲観的、厭世的で、音楽にすっかり没頭している男性を助けることができると思ったのです。さらに、そのとびぬけた才能をはっきり認識していましたし、彼に煩わしい思いをさせることなく、むしろ献身的になることのほうを好ましく思いました。3人の子供を産んで見守って育て、もはや、歌うことも演奏することも考えませんでした。」

まさしく、マエストロには明るく朗らかな気持で!ですね。

(記事の趣旨のひとつが、ラベンナ音楽祭をより広く知ってもらうことにあるのは当然ですが。)

DIVA 2008年4月8日号
Cristina Mazzavillani Muti
Sulle note dell'amicizia 

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domenica 20 aprile 2008

イスラエルでのトスカニーニ記念コンサート

マエストロ・ムーティがイスラエル・フィルと2007年2月15日に行った、トスカニーニ没後50年記念コンサートの様子が、イスラエル・フィルのニュースレターに載っていました。

IPO International Newsletter-Summer 2007
2007年6月19日発行

Commemorating Toscanini

http://www.afipo.org/newsletter_item.asp?id=11

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イスラエル建国60周年記念コンサート

マエストロ・ムーティが5月22日に、イスラエル・フィルとテル・アビブでコンサートを開くことは紹介済みですが、やはり、イスラエル建国60周年を記念してのものであることがわかりました。
プログラムは、マエストロのサイトによればベートーベンのバイオリン協奏曲とエロイカ交響曲です。

イスラエル・フィルのサイトはリフォーム中ですけれども、USAのイスラエル・フィル友の会のサイトに情報がいろいろ載っていました。

American Friends of the Iarael Philharmonic Society
Events 2008年2月6日
IPO to Celebrate Israel at 60!
The IPO is proud to present a special festival to commemorate Israel’s milestone 60th birthday.

MAY 22
Riccardo Muti, Conductor
Vadim Repin, Violinist
The Israel Philharmonic Orchestra
Mann Auditorium, Tel Aviv

http://www.afipo.org/events_item.asp?id=74

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sabato 19 aprile 2008

ウィーンの本

ウィーン旧市街とっておきの散歩道
ダイヤモンド社、1575円
2008年4月

この道歩いた、この店見た・入った、という写真があって、また行きたくなります。

http://blog.arukikata.co.jp/guidebook/i_books/archives/2008/03/m_07739-9.php

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スカラ座は20位

レコ芸誌最新号のオーケストラ・ランキング、スカラ座のオーケストラは20位、フィラ管はさらに下位。
1位ベルリン・フィル、2位ウィーン・フィル、4位バイエルン放送響というのは、ベスト3で順位付不可能かな、と思っています。
でも、スカラ座が20位とは...。レパートリー面でのハンディキャップも大きいのかもしれません。

レコード芸術 2008年5月号
オーケストラ・ランキング2008
http://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?Code=932805

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2012年のスケジュール

ウィーン楽友協会200周年記念コンサート
ウィーン・フィル

2012-2013シーズン シカゴ響

サン・カルロ歌劇場

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ウィーン・フィル楽団長の講演

ウィーン・フィル来日公演では楽団長の講演会もありますが、今年はカラヤンがテーマです。

2008年9月17日(水) 19:00 大ホール
ウィーン・フィル楽団長講演会(室内楽付)
「カラヤンとウィーン・フィル」
「ウィーン・フィルハーモニー協会創立100周年を迎えて」
講師:クレメンス・ヘルスベルク楽団長
料金:指定4,000円、学生1,000円(7月3日発売)

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/sponsor/080916.html

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新しくなったフィレンツェ歌劇場サイト

フィレンツェ歌劇場のサイトが新しくなりました。

http://www.maggiofiorentino.com/

YouTubeに映像が載るようにもなっています。

昨日、今年のフィレンツェ五月音楽祭について記者会見が行われました。
同歌劇場のeメールニュースや同サイトによれば、マエストロ・ムーティがフィレンツェ・デビュー40周年(1968年6月18日)を記念して、5月17日、18日に演奏会を開き、5月15日にはフィレンツェで上演した《ナブッコ》、《トロバトーレ》の映像が上映されること、5月16日にはマエストロの講演会があること、フィレンツェ歌劇場のオーケストラが創立80周年を迎えること、五月音楽祭の主な公演がRAI RADIO3で放送されることなどが、発表されています。

Teatro del Maggio Musicale Fiorentino
News 2008年4月18日
Si inaugura il 71° Maggio Musicale Fiorentino
http://www.maggiofiorentino.com/?q=node/181

http://www.maggiofiorentino.com/?q=node/102

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venerdì 18 aprile 2008

チャリティコンサートの写真

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルが14日に行った、Sterntalerhofのための慈善コンサートの写真が、同施設のサイトに載りました。
クリックすると、少し大きくなります。

Sterntalerhof
Sehenweites-Fotos-Benefize
ricardo_muti_wr_philharmoniker

http://www.sterntalerhof.at/index.php?id=23&tx_lzgallery_pi1[showUid]=12&tx_lzgallery_pi1[old]=3x3x1&tx_lzgallery_pi1[pic]=10#

感謝の言葉も載っています。

Sterntalerhof
News-Wir sagen DANKE an ...
die Wiener Philharmoniker mit Ricardo Muti für das wunderbare Konzert
http://www.sterntalerhof.at/index.php?id=38

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giovedì 17 aprile 2008

コンツェルトハウスでの講演

マエストロ・ムーティとウィーン・フィル楽団長Hellsbergが、ウィーンのコンツェルトハウスで行った講演について、オーストリアの雑誌NEWS最新号が掲載しているようです。
何とかして入手したいです。

NEWS 2008年4月17日号
Muti & Hellsberg

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シューベルトの6番の放送

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの、シューベルト交響曲第6番の演奏がインターネットで放送されます。2000年4月2日、ムジークフェラインザールでの録音です。

2008年4月30日19時30分(日本時間5月1日2時30分) OE1・ORF
Philharmonisches in Ö1
Franz Schubert/1797-1828
Symphonie Nr.6 C-Dur D 589
Wiener Philharmoniker
Leitung: Riccardo Muti
Label: Wiener Philharmoniker WPHLK 2006/2
Länge: 30:05 min
Aufgenommen am 2. April 2000 im Großen Saal des Wiener Musikvereins
http://oe1.orf.at/programm/200804303601.html

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ウィーン・フィル長野公演、電話受付販売について

ウィーン・フィル長野公演の電話受付販売の電話番号が発表になっていました。

2008年4月15日 長野県県民文化会館新着情報
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会 長野公演
http://www.n-bunka.jp/wien%20phil/press.htm

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札幌公演、完売

マエストロ・ムーティとウィーン・フィル札幌公演のチケットは完売だそうです。

2008年4月16日 北海道新聞朝刊
社告 ウィーン・フィル チケット全席完売

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楽友協会機関誌

楽友協会のサイトに、同機関誌5・6月が載りました。
紹介したように、マエストロ・ムーティがカラヤンについて語っているインタビューも載っています。

Zeitschrift der Gesellschaft der Musikfreunde in Wien

http://www.musikverein.at/monatszeitung/monatszeitung.asp?idx=994

Das Geheimnis der Selbstverständlichkeit
Riccardo Muti

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メストレのインタビュー

ウィーン・フィルのハープ奏者、メストレのインタビューを楽しく読みました。昨年PMFでの指導ぶりをリハーサルで見ることができたのを、嬉しく思っています。

ミュンヘンで出会ったお連れ合い(堪能なドイツ語は彼女のおかげでもあります)との間に、お嬢さんがいるそうです。

バイエルン放送響で2年半演奏したあと、ウィーン・フィルに移りましたが、ミュンヘンではマゼール、マエストロ・ムーティなどの指揮者のもとで演奏しています。

マエストロについては、こう語っています。

熱心で誠実な指揮者です。常に100パーセントを望む人で、まあまあ、ということを許しません。そのカリスマ性については、私が説明する必要もないでしょう。昨年、彼がウィーン・フィル楽団長Clemens Hellsbergにこう言ったのは、私にとって大きな栄誉でした。「もうわかっていると思うけれども、ウィーン・フィルには最高のハープ奏者がいますね。」

2008年4月16日 OOE Nachrichten
Einst verliebt in die Harfen-Lehrerin

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mercoledì 16 aprile 2008

ミュージックバードのウィーン・フィル放送

6月7日にミュージックバードで、マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの4月13日の公演が放送されるそうです。
お知らせくださって、ありがとうございました。

公演プログラムは変更されているので、放送内容も変更になるのでしょうか。

ミュージックバード
ウィーン・フィルがミュージックバードにやってくる!

秋の来日指揮者であるリッカルド・ムーティ指揮~ウィーン・フィル・ライヴ・シリーズ② 
<6月7日(土)22:00~24:00>
ヴィヴァルディ:フルート協奏曲ト短調Op10-2、RV439「夜」
ヘルベルト・ヴィリ:フルート協奏曲
ブルックナー:交響曲第2番ハ短調WAB102
ヴォルフガング・シュルツ(Fl)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2008年4月13日ウィーン、ムジークフェライン大ホールでのライヴ録音)
http://www.musicbird.jp/land/wiene.html

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ウィーン楽友協会200周年記念

今日のイル・ジョルナーレ紙が報じるところによれば、マエストロ・ムーティは2012年に、ウィーン楽友協会200周年記念を祝うコンサートを指揮するそうです。

2008年4月16日 Il Giornale
Muti trionfa a Vienna con i Wiener: "Un sogno"

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フェニーチェ座での演奏会

今日のイル・ジョルナーレ紙によれば、マエストロ・ムーティとケルビーニ管はフェニーチェ座で6月29日に演奏会を開きます。

プログラムは6月28日のラベンナ音楽祭でのものと同一、ベルリオーズの幻想交響曲、レリオです。

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Orchestra Giovanile Italiana
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor

direttore Riccardo Muti
voce recitante Gérard Depardieu
tenore Mario Zeffiri
baritono Franck Ferrari Hector

Berlioz
Symphonie fantastique, op. 14
Lélio ou Le retour à la vie, op. 14b

2008年4月16日 Il Giornale
Muti trionfa a Vienna con i Wiener: "Un sogno"

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Hellsbergとの講演会

13日にウィーンのコンツェルトハウスで、マエストロ・ムーティとウィーン・フィル楽団長の講演会が行われていました(Wiener Frühlingsfestival)。

昨日のイタリアの新聞が報じたところでは、マエストロは、30年程前にウィーン・フィルと仕事を始めたころは、彼らを「プロフェッサー(先生)」と呼んでいたが、今は、彼らよりも年上になり、「子供達」と呼んでいると言って、笑ったとか。
また、偉大な指揮者は、と問われ、3人の名前を挙げたそうです。トスカニーニは忠誠というコンセプトと結びつき、フルトヴェングラーは自由という概念とつながり、カラヤンは美という概念と結びついていた、とのこと。
そして、1979年にカラヤンが電話で、ザルツブルク音楽祭における《コシ・ファン・トゥッテ》上演の依頼をしてきた際の話もし、カラヤンがイエスかノーかと答えを迫った様子を、模して見せたとか。

Sonntag, 13. April 2008, 15:00 - ca. 16:30 Uhr Schubert-Saal , Wiener Konzerthaus
Künstlermatinee: Heinz Sichrovsky im Gespräch mit Riccardo Muti und Clemens Hellsberg
Interpreten
Heinz Sichrovsky, Moderation
Riccardo Muti,Gespräch
Clemens Hellsberg, Gespräch

Franz Bartolomey, Violoncello
Madoka Inui, Klavier Programm

Heinz Sichrovsky im Gespräch mit Riccardo Muti und Clemens Hellsberg
Johann Nepomuk Hummel Sonate A-Dur op. 104 für Violoncello und Klavier Anmerkung

http://konzerthaus.at/kh/d/0201_detail_frame.asp?KHGVA=true&vaid=00123966

2008年4月14日 Gazzetta del Sud
Piace l'italianità interpretativa Riccardo Muti trionfa a Vienna

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クラシカ・ジャパンの5月特集

過去にも放映されていますが、マエストロ・ムーティがベートーベンについて語っている番組が、5月にクラシカ・ジャパンで放映されます。

今度こそ、録画したものを観てみたいです。

クラシカ・ジャパン 5月の特集
ベートーヴェン特集
初回放送:5月4日(日・祝)より3日連続 20:00~
テーマ その2 ベートーヴェン20世紀指揮芸術の探求(全4話)
第2話 ムーティが語る『運命』
http://www.classica-jp.com/sp2/index.html

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martedì 15 aprile 2008

ウィーン・フィル川崎公演

音楽現代誌最新号によると、マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのミューザ川崎公演のプログラムには、チャイコフスキーの交響曲第5番が含まれているそうです。

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ANSAも伝えるマエストロのウィーンでの成功

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのウィーンでの公演の成功を、ANSA通信も報じています。
同通信は、オーストリアの新聞はこぞって、演奏解釈におけるイタリア的なるものを称賛している、とニュースを流しています。

2008年4月14日 ANSA
Musica: Muti trionfa a Vienna
La stampa elogia 'italianita'' dell'interpretazione

日本公演の放送は、前回はラテン系が華麗に演奏された日のプログラムについてでした。今回は、ハイドンとブルックナーの日(9月16日)の演奏でありますように。
もちろん、イタリア色全開の日(9月18日)でも嬉しいですが。この日は、イタリアン・カラーでマエストロを応援したいな、と思います(まず、コンサートに行けるようにしないと...)。

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lunedì 14 aprile 2008

スカラ座での《清教徒》

《清教徒》でスカラ座にオペラ・デビューするはずだったマエストロ・ムーティが、共演予定だったパバロッティとの不和でキャンセルしたのは、とても有名な話です。

当初のキャストのひとりで、マエストロがキャンセルした後もメンバーに残ったバスのCarlo Cavaが、そのときの舞台裏について話したことが記事になっています。
代わって歌った3人がCavaも含めてアスコリ出身であったことが、タイトルになっています。

スカラ座の1970-1971シーズンの1971年3月2日が初日で、6回上演された《清教徒》は、当初の予定では、マエストロの指揮のもと、Luciano Pavarotti 、Mirella Freni、 Carlo Cava、 Dan Iordachescoというキャストでした。

記事は、このときの経緯を次のように書いています。

パバロッティはまず最初にムーティに対して、自分は半分ほどの大きさの声か、小声で歌うだろう、と明言し、ムーティは同意しました。しかし、それは一部についての同意でした。リハーサルでパバロッティは、むしろいらいらした様子で、私はすべて小声で歌うのが当然だと言ったのです!と主張しました。ムーティについては、そのキャラクターを現在は誰もが知っていますが、彼は、指揮棒を譜面台に置き、出て行きました。続いて、パバロッティが具合が悪くなるという事態になりました。フレーニが役を辞退し、ルーマニア人バリトンのIordachescoも彼女とともに退きました。そして、Cavaだけが残りました。

2008年4月13日 Corriere Adriatico
I magnifici tre alla Scala di Milano

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オペラ指揮者であることを想い起させるブルックナー

昨日インターネットで聴いた、マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのブルックナー交響曲第2番の輝かしい響きには、カーテンコールでいつまでも続く喝采とBravo!の叫びを聞くまでもなく、心を動かされました。

今日のオーストリアの新聞は、ケルン同様、マエストロ・ムーティのブルックナー演奏におけるイタリア的なるものを、指摘していました。キーワードはオペラでした。スタンダード紙は、「あたかも、まだスカラ座の音楽監督であるかのように」と評を結んでいます。

音の響きのあらゆる輝きに光を灯した。速いパッセージでは、ほとんどロッシーニを思わせるような明るい晴れやかさを際立たせ、とりわけ、第三楽章、終楽章では、オペラ風のドラマを展開するという、華麗な技をやってのけた。
こんな具合の評です(スタンダード紙)。

2008年4月14日 der Standard
Opernhafte Dramatik
Die Philharmoniker unter Riccardo Muti

また、ブルックナーの2番の際立った特徴は旋律のエレガントさ、連続する対位法で、多くのイタリア人指揮者同様、ムーティも自分の卓越した素質を示す解釈をし、この作品をベルカント的な魅力に沿ったものにした、とプレッセ紙も書いています。葛藤を思わせるテーマが増幅していくように感じられる劇的なフィナーレにおいても、オペラ的リリカルな基本姿勢によって、光り輝く終幕に至った、と評を結んでいます。

マエストロのこのブルックナーは、従来ブルックナーといわれてきたものではない、ということなのかどうか。その判断は両紙ともせず、肯定的に受けとめているように思えます。2番の特徴からして、当然の帰結、なのでしょうか。

2008年4月14日 Die Presse
Wiener Musikleben: Beethoven barock, Bruckner con italianità?

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domenica 13 aprile 2008

チベット

ラベンナ音楽祭とザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭について、カジュアルな形で催した記者会見で、マエストロ・ムーティはチベットについても訴えを投げかけています。政治的なものではなく、文化が虐げられることに対する、文化に深く関わる者からの訴えかけです。

ラベンナ音楽祭では、『友情の道』コンサートを行っています。音楽的事情、文化的事情について、この集りで話が出たのは当然のことかもしれません。
マエストロは、この二つのテーマは言葉よりももっと人々を結びつける、と語り、レバノンやユーゴスラビアといった苦境にある国を訪れたことを想い起こしながら、チベットについてアピールを口にしています。

「このような歴史をもった民族には、その歴史を守っていく選択肢があるべきです。」

《Un popolo con quella storia deve avere la possibilità di conservarla.》

2008年4月3日 il Mattino
«Con Paisiello un matrimonio di culture»

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2008年ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭のサイトに載っている、今年の音楽祭の紹介は次のとおりです。

PFINGSTEN 2008

Wenn Beethoven Schicksal spielt ...
Riccardo Muti, das Orchestra Giovanile „Luigi Cherubini“ und die Salzburger Pfingstfestspiele

出だしの叩くような音のために、ベートーベンの交響曲第5番はしばしば、『運命交響曲』と呼ばれる。2005年は本当に運命の年だった。リッカルド・ムーティは、若いイタリア人音楽家達のためだけに用意されたユース・オーケストラの創設を、いつも夢見てきていた。主要な動機のひとつは、イタリアのオーケストラが国際的に自前で成り立つことができるような、そんな基礎をイタリアのオーケストラ界のために築くことだった。オーディションが行われ、オーケストラとしてまとまるやいなや、オーケストラとムーティは、ラベンナ音楽祭に招かれて自分たちを披露した。

けれども、活動を始めたばかりで、ほとんどレパートリーのないユース・オーケストラと、あっと言わせるようなコンサートをするにはどうしたらいいのか?ムーティはその問題を自分なりの方法で解決し、無理のないコンサートを行った。前半は、ベートーベンのこの交響曲の作曲法と生い立ちについて話し、後半では、自分のこの若い楽団と同作品を演奏した。聴衆の中には、ザルツブルク音楽祭芸術監督に指名されていたJürgen Flimmと、コンサート部門監督Markus Hinterhäuserがいた。彼らを見た人は誰でも、二人はムーティと夏の音楽祭への出演について話したがっていると、おそらく思ったことだろう。そして、実際、二人が来た理由はそれである。コンサートの後のディナーでは、しかしながら、話題の中心になったのは夏の音楽祭だけではなかった。聖霊降臨祭音楽祭についても認識されたのだった。少なくとも、彼らがその後すぐに、ムーティの生まれた地、ナポリを一緒に訪れた際には、次のことが明白になった。即ち、今後3回のザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭のテーマは、ナポリ派音楽になるであろうということである。

ムーティはナポリの高名な音楽院でも勉強しているが、すぐに活動を始めた。長い間忘れられてきた作品をたくさんの修道院の中で探し求め、見つけた。作品だけでなく、プログラミングの基本方針と演奏家達も見つけた。音楽祭の幕開けには彼が指揮するオペラがおかれ、彼によるオラトリオで終幕するというものである。その間に開かれるコンサートはテーマをさらに描き出すことになり、ナポリ派音楽についての有名なスペシャリスト楽団群が、ザルツブルクの様々な会場に停泊した。出演者については、ムーティは彼のケルビーニ管Orchestra Giovanile “Luigi Cherubini”と若い歌手を提案した。

それでも、危険はあった。この新しいコンセプトとその実現がどのように受けとめられるのか、誰も予見できなかった。ナポリの偉大な音楽史を音楽祭のテーマにするというアイデア、また、ナポリの挑戦に満ちた歴史とヨーロッパにおけるかつての地位を、このように披露することにもなるアイデアは、新たに再生した聖霊降臨祭音楽祭の第一回において、非常な人気を得る成功に終わったため、責任者達は、当初3年間の予定だったものを、5年間の『ナポリ派聖霊降臨祭音楽祭』にするよう、決定した。リッカルド・ムーティが言っていることだが、「今年は、Giovanni Paisielloのオペラ Il matrimonio inaspettato が聖霊降臨祭のプログラムに上ります。これは1779年に書かれたもので、昨年上演したCimarosaのオペラ Il ritorno di Don Calandrinoより1年、後の作品です。Cimarosa同様、 Paisielloはナポリ派の最も重要な主導者の一人です。彼は、また、S. Pietro a Majella音楽院の初代院長でもありました。この音楽院は、それ以前にあった四つの音楽院が統合されて創設されたものです。ここでは、Porpora、 Durante、 Jommelli、 Scarlattiといったような最も重きをなす作曲家達が教えていましたし、彼らは実りある競争を楽しんでいました。」Cimarosaは、ムーティが我々に思い出させてくれたように、ヨーロッパ中を旅行してまわった作曲家のひとりで、当時のヨーロッパ音楽シーンに大きな影響を与えていた。

今シーズンのために選ばれたPaisielloのオペラは二幕から成る作品である。「作曲家を刺激して、舞台に騒々しい場面の数々を創りあげさせるような滑稽な物語がありましたが、このオペラがとりあげているのはそういったもののひとつです。小規模の合唱団も必要としていて、ザルツブルク・バッハ合唱団が担当します。」

ムーティによれば、このオペラは次のようなものである。「陽気だけれども、清新さとユーモアに満ちていて、ナポリ派傑作の典型です。」同時に、彼は、作曲家は個々の登場人物の心理状態には関心がなかったと指摘する。目的は彼らをできるだけ自然なまま舞台で見せることにあった。「もちろん、当時の政治的状況を無視すべきではありません。その頃、ナポリはブルボン王朝の統治下にありました。このオペラはフランス革命前に書かれていたかもしれませんが、その後に続くであろう大がかりな社会変革は既に雰囲気としてありました。このことは社会批判が作品に内在することの説明になります。階級間の相違に対する批判、貧富の間に存在する緊張です。当時、ナポリは最も重大な時期にあり、頂点を極めていました。そこでも起きた革命はナポリを全く違った地に変えました。現在ナポリで取り組まなければならない多くの問題が、この展開の中にルーツを持っています。」

ムーティにとって、Paisielloの愛と不義のオペラは、音楽祭の終わりに上演されるオラトリオと全く同じくらい重要である。Johann Adolph HasseのI pellegrini al sepolcro di Nostro Signore である。「イタリアでは彼のことを Il Sassone あるいは Il Grande Sassone(『サクソン人』あるいは『偉大なサクソン人』)と呼びます。彼はナポリ派の最も重要な指導者のひとりです。彼は典型的なドイツ人なのに、このナポリ派様式で作曲したのは、興味深いことです。」それが、かつてはしばしば演奏されたこの作品について、ムーティが我々の食欲を刺激する方法である。

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ザルツブルクでのシンポジウム

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭で、ナポリの音楽文化とそれがヨーロッパに与えた影響をテーマに、シンポジウムが開かれます(ドイツ語で行われます)。
マエストロ・ムーティも参加者に名前を連ねています。
パンフレットがPDFで見られます。

http://www.salzburgerfestspiele.at/Home/DASPROGRAMM/HOMEPAGE/HOMEPAGEPFINGSTEN/tabid/421/Language/de-AT/Default.aspx

2008年5月10日15時~17時30分 Salzburg Kulisse
Napoli Splendente


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希望するのはダマスカス

Opera Now誌3・4月号に、クリスティーナさんへのインタビューをまとめた記事が載っているのを教えていただきました。貴重な資料をありがとうございました。心から感謝します。

記事によれば、クリスティーナさんは、『友情の架け橋』が今年はダマスカスとつなげられたら、と強く望んでいるそうです。

なお、記事は、ラベンナ音楽祭2008の内容を最終決定している最中のクリスティーナさんへ、インタビューしたものです。
マエストロ・ムーティ指揮によるロッシーニ《スターバト・マーテル》が、ラヴェンナ、アテネ、サラゴサのほか、どこで演奏されるのか、発表が待たれます。

最新号の目次がPDFで見られます。
http://www.rhinegold.co.uk/magazines/on/

Opera Now 2008年3・4月号
People in the Wings: Cristina Mazzavillani Muti
Home-grown

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sabato 12 aprile 2008

1877年稿

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのケルン、パリ公演の評をいくつか読みました。

ブルックナーの交響曲第2番については、1877年稿、アンダンテの楽章はホルンのソロではなく、クラリネットのソロ、と言及しています。

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venerdì 11 aprile 2008

BBC Music Magazineの選んだディスク

9日、BBC Music Magazine Awards 2008が発表され、マエストロ・ムーティのプーランク《カルメル派修道女の対話》のDVDも、DVDの部門で選ばれました。

あのディスクは、本とともにセットで購入するバージョンも、資料価値のある素晴らしい演奏です。

受賞理由も嬉しく読みました。
(This beautifully performed, perceptively directed production offers a near-perfect presentation of Poulenc’s disturbing and penetrating drama.)
マエストロに対する日本での一面的な評価が、これでもっと多面的なものに広がれば、ファンとしてもっと嬉しいです。


おめでとうございます、マエストロ!

2008年4月10日 Musical America
BBC Music Mag Announces 2008 Awards

BBC Music Magazine Awards 2008
http://www.bbcmusicmagazine.com/awards/

http://www.bbcmusicmagazine.com/awards/dvdperfwinner08.asp

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giovedì 10 aprile 2008

フランス国立管のサイトの2月予定

フランス国立管の2009年2月カレンダーにも、マエストロ・ムーティのコンサートが載りました。

http://www.radiofrance.fr/chaines/orchestres/national/concerts/fiche_prochaine.php?saison_id=250070226

26 Février 2009 à 20H00

Théâtre des Champs-Elysées /Paris
Interprètes :
Gérard Depardieu, récitant
Choeur de Radio France
Orchestre National de France
Matthias Brauer, chef de choeur
Riccardo Muti, direction

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ウィーン・フィルへの賛辞

今日のLe Figaro Musiqueに、マエストロ・ムーティの談話をまとめた記事が載りました。
ウィーン・フィル、フランス国立管、イタリア・オペラのむつかしさについて語っています。

ウィーン・フィルについては、1971年から指揮しているマエストロですが、当初は、師として仰いでいたのが、いまや、我が子のように思える、と言っています。
ウィーン・フィルで特筆すべきは、各メンバーの積極的な音楽姿勢だ、オーケストラというのは動力で動いていくものではない、末席に座っているプレーヤーも、コンサートマスターと同様の携わり方をしなければいけない、と称賛しています。
また、ウィーン・フィルは政治の模範だ、ふさわしいテンポとは何かについて、メンバーの数だけ意見があっても、まるで、一人の人間であるかのように演奏する、とも言っています。

興味深かったのが、イタリア・オペラについての考えでした。
ケルビーニ管と《ドン・パスクァーレ》を演奏したけれども、ワーグナーを振るよりもむつかしい、柔軟性、エレガントさ、メランコリーを備えていなければならず、何よりも、通俗的ではいけない、と語っています。

2008年4月10日 Le Figaro Musique
Riccardo Muti, chef viennois pour un soir

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「世界の住まい」

5月16日発売号はナポリです。

http://www.sekasuma.com/index.html

(この記事に続きはありません)

Continua a leggere "「世界の住まい」"

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mercoledì 9 aprile 2008

カラヤンをキーにした年表

カラヤン 帝王の世紀
孤高の天才指揮者、波乱の100年
中川右介
宝島社新書、2008年4月
700円

100年の中には、マエストロ・ムーティの動向もいくつか載っています。

なお、エリエッテ夫人の自伝の邦訳も出版予定だそうです(アルファベータ社)。

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マエストロ・アッバードの期待

今日のレプッブリカ紙ボローニャ版によれば、マエストロ・アッバードのイタリア・ユース・オーケストラ合同プロジェクト(ケルビーニ管、モーツァルト管、イタリア・ユース管の合同オーケストラを振って、10月25日にボローニャで、ベルリオーズ《テ・デウム》を演奏するもの)について、マエストロ・アッバードは、このプロジェクトがボローニャでの演奏だけに留まらないことを切望する、他の都市でムーティが振りたいと望むようなら、とても嬉しいのだが、と言っているそうです。

マエストロ・ムーティは、スケジュールが密で時間が見つけられないと既に語っています。

2008年4月9日 la Repubblica
ABBADO E MUTI NEL TE DEUM

"Auspico che di questo progetto non rimanga un´unica esecuzione a Bologna - è l´augurio di Abbado - e sarei felicissimo se Muti volesse dirigerlo in altre città"

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いつかはわかったことかもしれないにしても...

パヴァロッティのトリノ冬季五輪開会式での歌唱について、事前に録音したものを流したというニュースが流れています。

2008年4月8日 AP
パバロッティ、トリノ五輪開会式は「口パク」と指揮者

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200804080012.html

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シュルツのキャンセル理由

4月のマエストロ・ムーティとウィーン・フィル公演で、フルート独奏者を務めるはずだったシュルツが出演をキャンセルした理由らしきものを、教えていただきました。
心臓手術、術後安静により、5月の来日公演をキャンセルしているそうです。
彼自身のサイトでも、4月、5月の公演はキャンセルとなっています。

情報、ありがとうございました。

ゆっくり治療に専念されますように。

フィルカーの部屋 芳名録
2008年4月9日 シュルツ氏の健康状態
http://www2.airnet.ne.jp/naoya/guestbook03/volkerbbs.cgi

兵庫県立芸術文化センター
2008/4/4 『ヴォルフガング・シュルツ フルート・リサイタル』公演中止のお知らせ
http://www1.gcenter-hyogo.jp/sysfile/center/news/200804/0404-2.html

Wolfgang Schulz Offizielle Homepage
http://wolfgangschulz.com/dateien/termine.php

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ブルックナー 交響曲2番

ウィーン・フィルのHellsberg楽団長が、同管サイトにブルックナー交響曲第2番とウィーン・フィルの関係について考察を載せています。

作曲者自身によるウィーン・フィルとの初演来、ウィーン・フィル定期で演奏される機会の少ない同作品の由来や演奏記録(マエストロ・ムーティが4月のツアー、定期、日本公演で演奏することにも言及)を、こうやって読めるのは嬉しいです。
たぶん、マエストロ・ムーティによる来日公演のプログラム・ブックにも載せてもらえるのではないかと思いますが。

Die Uraufführung von Anton Bruckners Zweiter Symphonie
Clemens Hellsberg

http://www.wienerphilharmoniker.at/

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martedì 8 aprile 2008

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭放送

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭での、マエストロ・ムーティの9日のオペラの上演が10日にインターネットで放送されることは、紹介しました。
12日のオラトリオの演奏も、同日のうちに放送されます。
ファンには素晴らしい贈り物です!

2008年5月12日19時30分(日本時間13日2時30分) OE1・ORF
Johann Adolph Hasse:
"I pellegrini al sepolcro di nostro signore", Oratorium

Orchestra Giovanile "Luigi Cherubini",
Dirigent: Riccardo Muti;
Monica Tarone (Agapito),
Elena Monti (Eugenio),
Ekaterina Gubanova (Teotimo),
Franco Fagioli (Albino)
und Luca Pisaroni (Guida)

(Aufgenommen am 12. Mai um 11:00 Uhr in der Kollegienkirche in Salzburg im Rahmen der "Salzburger Festspiele - Pfingsten 2008")

http://oe1.orf.at/programm/200805128901.html

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大阪公演プレオーダー

マエストロ・ムーティとウィーン・フィル大阪公演について、e+でプレオーダーがあります(S・Aのみ)。

受付期間 2008/04/10(木) 12:00~2008/04/20(日) 18:00

http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002002217P0050001P006001P0030039P0491

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lunedì 7 aprile 2008

ラベンナでの「ピクニック」写真

ラベンナ音楽祭とザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭、ザルツブルク音楽祭について、カジュアルな形式で行われた記者会見の際の写真が出ました。
ラベンナの田園地帯にあるマエストロ・ムーティ宅で行われたものです(60人以上がテーブルに着いていたとか)。

マエストロはとてもお元気そうです!
(記事の下のほうにある写真はクリックすると大きくなります)

Amadeus Online 2008年4月7日
Incontro in musica tra Romagna e Austria
http://www.amadeusonline.net/news.php?ID=1207572434

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フランス国立管のサイト

フランス国立管のサイトに新シーズンの内容が載りました。
ただ、マエストロ・ムーティが来演する2009年2月は、公演なし、となっています。いずれ、載るでしょう。

6月7日、8日のコンサート(サン・ドニ音楽祭)は載っています。

07 Juin 2009 à 20H30
Festival de Saint-Denis
Basilique Saint-Denis

Programme :
Giuseppe Verdi : Requiem
Interprètes :
Ildar Abdrazakov, basse
Olga Borodina, mezzo-soprano
Ramon Vargas, ténor
Choeur de Radio France
Orchestre National de France
Matthias Brauer, chef de choeur
Riccardo Muti, direction
http://www.radiofrance.fr/chaines/orchestres/national/concerts/fiche_prochaine.php?saison_id=250070260

08 Juin 2009 à 20H30
Festival de Saint-Denis
Basilique Saint-Denis

Programme :
Giuseppe Verdi : Requiem
Interprètes :
Ildar Abdrazakov, basse
Olga Borodina, mezzo-soprano
Ramon Vargas, ténor
Choeur de Radio France
Orchestre National de France
Matthias Brauer, chef de choeur
Riccardo Muti, direction http://www.radiofrance.fr/chaines/orchestres/national/concerts/fiche_prochaine.php?saison_id=250070261

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アン・デア・ウィーン劇場に登場

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルが、9月3日にウィーンのアン・デア・ウィーン劇場で演奏会を行います。
同劇場シーズン開幕公演です。

2008年4月7日 APA
Theater an der Wien 2008/09 mit 14 Premieren

Theater an der Wien
http://www.theater-wien.at/

2008年9月3日19時30分
ウィーン・フィル
ヴェルディ ジョヴァンナ・ダルコ 序曲
       シチリア島の夕べの祈り バレエ音楽
ニーノ・ロータ トロンボーン協奏曲
                    Ian Bousfield
                    映画『山猫』より
アン・デア・ウィーン劇場
http://www.theater-wien.at/spielplan/konzerte/

http://www.theater-wien.at/spielplan/konzerte/eroeffnungskonzert_200809/

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14日は慈善コンサート

ウィーン・フィルのサイトによると、14日のマエストロ・ムーティとウィーン・フィルのコンサートは、ガンを患っている子供達のための施設、Sterntalerhofのために行われるそうです。

http://www.sterntalerhof.at/
http://www.sterntalerhof.at/index.php?id=35

Benefiz-Konzert für den Sterntalerhof
http://www.wienerphilharmoniker.at/

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フィレンツェ五月音楽祭

マエストロ・ムーティは、今年フィレンツェへのデビュー40周年を飾りますが、記念行事がいくつかあります。
過去上演した《ナブッコ》、《トロバトーレ》の映像上映会、そして、マエストロに話を聞く集まりです。マエストロの話は、タイトルからして、ケルビーニについてかもしれません。

2008年5月15日
MEMORIE DEL MAGGIO
RICCARDO MUTI DIRIGE VERDI

ore 18 40°
Maggio Musicale Fiorentino 1977
Nabucco
Direttore Riccardo Muti
Regia Luca Ronconi
Scene e costumi Pier Luigi Pizzi
con Siegmund Nimsgern, Nunzio Todisco, Bonaldo Giaiotti, Christine Deutekom
Orchestra e Coro del Maggio Musicale Fiorentino

ore 21
Stagione Lirica 1977-1978
Il trovatore
Direttore Riccardo Muti
Regia Luca Ronconi
Scene e costumi Pier Luigi Pizzi
con Matteo Manuguerra, Gilda Cruz Romo, Fiorenza Cossotto, Carlo Cossutta, Agostino Ferrin
Orchestra e Coro del Maggio Musicale Fiorentino

genere Proiezione dei video in collaborazione con RAI Teche
luogo Piccolo Teatro del Comunale

http://www.maggiofiorentino.com/cgi-bin/cgidett?posizione=27486&lingua=IT&sistema=calen

2008年5月16日21時 
IL FUOCO NEL MARMO
LEONARDO PINZAUTI INCONTRA RICCARDO MUTI

luogo Piccolo Teatro del Comunale

http://www.maggiofiorentino.com/cgi-bin/cgidett?posizione=28469&lingua=IT&sistema=calen

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domenica 6 aprile 2008

カラヤンの想い出(2)

マエストロ・ムーティが楽友協会機関誌で語っている、カラヤンについてのインタビューの続きです。
Antonio Guarnieriは1892年ヴェネチア生まれで、チェリストから出発して指揮者となり、1952年にミラノで亡くなっています。
http://www.operaitaliana.com/autori/interprete.asp?ID=132

Musikfreunde 2008年5・6月号
Das Geheimnis der Selbstverstaendlichkeit
Riccardo Muti

1970年代終わりに、ベルリンのHotel Kempinskiでカラヤンと会いました。そこで食事をしながら、彼と楽しい時間を前のときよりも長く過ごし、彼のことをさらに知る機会を得ました。私達は、とりわけ、指揮について話しました。カラヤンは、自分はAntonio Guarnieriの賛美者だと言いました。今では、彼がトスカニーニのライバルであったことを、人々はもはや知りません。しかし、彼にはキャリアをなそうという野心がなく、従って、録音も残しませんでした。私はイタリアの楽団員によって、彼がその独特の響きで有名だったことを知っていました。カラヤンはそのことについて請け合いました。彼は私にこう説明したのです。スカラ座に来て誰が振っているのか見なくても、もっぱらオーケストラの響きだけから、Guarnieriが指揮台に立っているかどうかわかることが可能だった、と。これは、彼自身がその典型的な響きで有名だった指揮者カラヤンから聞いた、Guarnieriが得ることのできた最高の賛辞でした。

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カラヤンの想い出(1)

楽友協会機関誌5・6月号の、素敵なマエストロ・ムーティの表紙とインタビューのページを眺め、読むのは、ファンとして至福のときです。

マエストロとカラヤンのザルツブルクでの出会いはBueroでなのですが、ザルツブルクの街には、音楽祭になるとレコード会社の出張オフィスやブースができたりするので、そのようなものだろうか、カラヤン専用のオフィスなのだろうか、とも思いました。とりあえず、終演後の感動を伝える場のようなものをイメージしながら、カラヤンのテーブルとしました。
調べておきます。

Musikfreunde 2008年5・6月号
Das Geheimnis der Selbstverstaendlichkeit
Riccardo Muti

―マエストロ・ムーティ、ヘルベルト・フォン・カラヤンの生誕100年に際して、6月にヴェルディ レクイエムを指揮します。カラヤンにはじめて会ったのはいつのことですか。

1971年に《ドン・パスクァーレ》を演奏するよう招聘を受け、ザルツブルク音楽祭にデビューしました。カラヤンは若い才能について、いつもよく情報を得ていました。現在の50代、60代、70代のすべての指揮者がそのキャリアにおいて、カラヤンの影響を基本的に受けてきたことを忘れてはいけません。カラヤンが私についての情報をどこから取り寄せたのかは知りません。でも、当時のザルツブルク音楽祭総裁Bernhard Paumgartnerが、カラヤンが私に注意を払うようにしたのだと、かなり確信しています。彼はカラヤンの師で、彼の娘が私のいちばん親しい友人仲間に属していました。彼女はフィレンツェを愛していて、その頃、私はフィレンツェ五月音楽祭の音楽監督でした。プロダクションの準備をするためにザルツブルクに行きましたが、ウィーン・フィルの数人のメンバーから、カラヤンが短い時間、いくつかのリハーサルで聴いていたのを観た、と聞きました。私は彼と会いませんでしたが、ベルリン・フィルのコンサートに招待されました。ザルツブルク音楽祭における《ドン・パスクァーレ》の大成功の結果、1972年に再演することになりましたが、その年に、カラヤンと会うという事態になりました。私はそれまで、自分の抱いた尊敬の気持ちからカラヤンの手にキスをするために、彼のテーブルの前にできた長蛇の列に加わるというようなことは、決してしませんでした。ザルツブルクにおける彼のテーブルでのそのときの会見は数分だけのことでしたが、私達はトスカニーニ、スカラ座、ヴェルディ、プッチーニについて話しました。それに続く年々、彼は常にザルツブルクとベルリン・フィルに私を招いてくれました。

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Alsopのユーモアある一撃

スカラ・フィルの指揮台に女性としてはじめて立つMarin Alsopは、マエストロ・ムーティのコメントについて繰り返し答えを求められたようで、燕尾服を着ないこと、《オテロ》を指揮しないこと、といった質問は、もうたくさん、と楽しそうに笑う一方、質問を打ち切り、マエストロについては、とても尊敬している、どれほど反響があるか、深い考えなしにそう言ったのだろう、とコメントしています。彼女はエリザベス女王やサッチャー元首相がいるGBが好きなのだとか。

2008年4月5日 Il Giornale
Marin Alsop, il podio si tinge di rosa

2008年4月5日 Corriere della Sera
Traguardi L'americana Marin Alsop alla guida della Filarmonica per tre serate

2008年4月5日 La Stampa
La direttora della Scala
"Caro Muti il podio e' rosa"

Corsera紙は、当然のことながら、長文のインタビューを大きく掲載しています。彼女の最後の言葉が、予想されたといえ、面白かったです(スタンパ紙も同じ)。

「夢はスカラ座で《オテロ》を指揮すること、客席にはマエストロ・ムーティがいて。」

彼女には、がんばれ、とエールを送ります。
(政治的主張はどうあれ、マーガレット・サッチャーやヒラリー・クリントンを、心情的に応援してしまうのです)

感性の性差については、感性が経験・体験によって養われるものだとしたら、現在のところは、ないとはいえないだろう、と思います。ある意味、環境的、歴史的な定義に過ぎないと考えています。
現在は男性の感性と呼ばれ、あるいは現在のところは女性の感性と呼ばれているもの、その双方を備えた芸術家の存在は、決して非現実的ではないと思います。
そうですよね、マエストロ!

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カラヤンとの出会い

マエストロ・ムーティはカラヤンを、フルトヴェングラー、トスカニーニと並べて20世紀を代表する指揮者のひとりにあげています。
ザルツブルク音楽祭でカラヤンが上演するはずだった《ドン・ジョバンニ》を指揮し、追悼コンサートのタクトをとるなど、カラヤンと縁の深いマエストロですが、カラヤン生誕100年を記念して、6月にウィーンでヴェルディ レクイエムを指揮し、8月のザルツブルク音楽祭では、ブラームス ドイツ・レクイエムを演奏します。

楽友協会機関誌5・6月号は、そんなマエストロに、カラヤンとのはじめての出会い、ザルツブルク音楽祭で《コシ・ファン・トゥッテ》を上演することになった際の有名なエピソード、カラヤンの偉大性、ヴェルディのレクイエムでクヴァストホフと共演すること、ウェーベルン交響楽団との共演について、インタビューしています。

とても興味深い内容でしたので、少しずつ紹介していきます。
1970年代の終わりに、マエストロがカラヤンとベルリンのホテルで会ってじっくり話したことがあるとは、はじめて知りました。イタリアの新聞ではきっとインタビューなどで報じられたことがあるでしょう。

マエストロの話をもっともっともっと聞いてみたいといつも思います。でも、その引き出しを開くにはどうしたらいいのか...。インタビュアーのみなさん、がんばって!

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指揮台では女性と男性に何の差異もない

マエストロ・ムーティが、ラベンナでの非公式な記者会見で女性指揮者についてコメントしたことが、スカラ・フィルの指揮台に立つMarin Alsopの反論という形で、見事に昨日の各紙を飾りました。話題の中心は3日のCorsera紙の記事でした。

マエストロは、Corsera紙の記事の書き方でも、女性と男性の間に差異はない、とはっきり言っています。
そして、続けて、レパートリーではシューベルトが女性らしさという感性にあっているようにみえ、《オテロ》開幕の嵐の部分の指揮にはあまり適していないだろう、と言っています。
みずからの感性を大切にせよ、その感性を殺すな、という考えです。
燕尾服については、女性が着ること云々以前に、マエストロ自身、気に入っていないようです。

メディアは、女性にとってのレパートリーはシューベルトであり、《オテロ》はダメ、と単純な白黒の表現でマエストロの考えをAlsopに提示したため、当然のことながら、切り返しにあった次第です。

マエストロ自身がシューベルトに素晴らしい力量を発揮し、その第一人者と言われることさえあることを思うとき、マエストロのコメントには、思わず苦笑してしまったのですが。すぐれた音楽家はあらゆる感性を備えている、といえるのかもしれません。

Corsera紙が書いたマエストロのコメントは次のとおりです。

「指揮台では男性と女性に何の違いもありません。けれども、女性が男勝りになりがちなのは誤りです。みずからの女性らしさを表現すべきです。女性はシューベルトの感性に適しているように見える、と言ってよいでしょう。《オテロ》の《嵐》の場面は、女性らしさとは対極にあると感じられるかも知れず、シューベルトに比べれば、適していないように見えます。そして、燕尾服を着ることについては...私は、ペンギンのようなこの服装がずっと嫌いでした。」

2008年4月3日Corriere della Sera
Muti: io e Abbado divisi dai fanatici

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sabato 5 aprile 2008

女性らしさについて

ラベンナで行われた、ラベンナ音楽祭、ザルツブルク音楽祭に関するインフォーマルな記者会見で、マエストロ・ムーティは興味深いことをいくつか語っています。

そのひとつが、女性らしさについてでした。今年のラベンナ音楽祭のテーマがそれに関連していることもあるでしょう。インタビュアーは、スカラ座の指揮台にはじめて女性指揮者が立つことをどう思うかと、マエストロにたずねています。
次のようなマエストロの答えは、ファンとして従ってきた者として、およそ、想像しうるもの、そのものでした。

女性らしさを表現するべきではないかと思われるのに、多くの人が男勝りになる傾向にあるのは残念なことだ、我々男性は女性の中に美しさ、優美さ、優しさを見るし、求める、しかしながら、指揮台に立つ女性は、プロフェッショナルな音楽家達であるオーケストラに対して、強く自分を押し出せる存在でなければならないことは、私も理解している、でも、燕尾服を着ていないことについては、私自身も燕尾服はいやだ、女性が燕尾服を着ること、それは避けるべきだ、と言っています。

(燕尾服に関するマエストロのコメントを誤って理解していました。申しわけありません。2008年4月6日5時43分追記)

«Le donne sul podio? Dovrebbero esprimere femminilità, peccato che tante tendano a mascolinizzarsi. Noi uomini cerchiamo e vediamo nella donna bellezza e dolcezza, ma capisco che quando una donna si trova davanti a decine di professori d’orchestra deve sapersi imporre»«Però che non indossino il frac, sarà che lo detesto io stesso. Una donna no: lo deve evitare».

2008年4月3日 Il Giornale
Festival di Ravenna, da Depardieu alla Traviata
E Muti promette una rassegna al femminile

男性らしさ、女性らしさを、端的に、強い決断性、慈悲深い優しさ、というならば、人間としてどちらも理想として備えていることを求められるキャラクターであり、仕事においても、どちらも理想として求められています。マエストロは、仕事に就いている女性について、偏見のない理解を持っていることがよくわかります。嬉しいです。

マエストロの女性観は、こうやって語られなくてもおのずとわかることで、思い描いていたとおりでした。
漫画家の聖千秋の作品をこよなく愛してきたわたしは、彼女の作品に登場する男性達のやさしさは、マエストロが女性に求めているものと同じだなあ、といつも思っていました。

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ウルマナにとってナンバー・ワン指揮者は

スカラ座でマクベス夫人を歌ったウルマナが、インタビューで、マエストロ・ムーティは自分にとってナンバー1の指揮者、と語っています。

ウルマナはシャイーが指揮するスカラ座でアイーダを歌いましたが、この記事によれば、2009年には再度バレンボイム指揮のもと、スカラ座でアイーダを歌い、このバージョンをスカラ座はそのまま日本にもってくるようです。

いろいろな指揮者と共演していても、彼女にとってのナンバー1はマエストロ・ムーティだとのこと。スカラ座からマエストロが去ってしまったことを惜しんでいます。

「彼がいないのはショックです。幸運なことですが、2010年にメトロポリタン歌劇場で再会します。《アッティラ》です。」

こうやってマエストロを待っている人が、数限りなくいます。わたしも、もちろん、そのひとり、mutiana。

2008年3月31日 la Repubblica
Con la Callas come modello

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venerdì 4 aprile 2008

貴公子!

昨日のレプッブリカ紙が、ナポリのRAIの歴史50年間を振り返った本が出版されたことを紹介していました。

2008年4月3日 la Repubblica
Così nacque il Centro di produzione Rai di Napoli

スカルラッティの音楽祭でマエストロ・ムーティが上演したLa Dirindinaは、ディスクにもなっていますが、そのときの写真が本に載っています。

その写真がサイトで観られます。楽屋の扉にかかっているマエストロの名前(Maestro Muti)も見えます。

1968 La Dirindina Riccardo Muti, Franco Enriquez e Emilia Ravaglia
http://www.teche.rai.it/techesegnala/napoli.php

Tutte le foto del libro をクリック、年代1960-1969をクリックすると上記タイトルがあり、それをクリックすると写真が観られます。

早速ウェッブ書店で注文しました(ウィーン国立歌劇場来日公演のチケットも買っていないのに...)。

La Fabbrica Televisiva La RAI a Napoli
RAI ERI
2007, 35euro

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シカゴ響のプライベート盤

プロコフィエフ 交響曲第3番
ファリャ バレエ音楽 三角帽子 第2組曲   
ラヴェル スペイン狂詩曲
ラヴェル ボレロ     
リッカルド・ムーティ指揮 
シカゴ交響楽団             
2007.9.14 シカゴ
Havest Classics

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小島てるみ

本になるのを待っていました。ナポリと深い関わりのあるプルチネッラを扱いながら、ナポリの歴史や文化を小説に仕立てた本です。
参考文献にデ・シモーネの本も挙げられています。

最後のプルチネッラ
小島てるみ
富士見書房、2008年4月2日
1600円

http://www.fujimishobo.co.jp/sp/puruchi/

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シャンゼリゼ劇場新シーズン

シャンゼリゼ劇場の新シーズンが発表になりました。

マエストロ・ムーティは、既に紹介済みのとおり、フランス国立管を2009年2月26日に振って、ベルリオーズのレリオと幻想交響曲を演奏します。共演はもちろん、ドパルデューです。

http://tce.5emeg.com/saison-detail.php?t=2&s=18

2009年2月26日20時 Théâtre des Champs-Élysées
Riccardo Muti, direction
Gérard Depardieu, récitant
Orchestre National de France

Choeur de Radio France
direction Matthias Brauer

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楽友協会機関誌

楽友協会機関誌5・6月号は、マエストロ・ムーティがカバーストーリーになっています。
海辺でポーズをとる、ジャケット写真にもなった姿です。

ウィーンに行けたらなあ...。

内容はまた、追って紹介します。

Musikfreunde 2008年5・6月号
Das Geheimnis der Selbstverstaendlichkeit
Riccardo Muti

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ウィーン国立歌劇場新シーズン

昨日、ウィーン国立歌劇場新シーズンが発表になりました。

マエストロ・ムーティの来日公演中(2008年10月)も、当然のことながらウィーンでの公演は行われています。
新シーズンではマエストロの登場はないようです。

Wiener Staatsoper News
Die Saison 2008/2009

http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node2/home/news/saison-200809.at.php

ウィーン・フィル、ホーフムジークカペレの来シーズンがまだ不明ですが、マエストロは来シーズンは、今シーズンほどにはウィーンを訪れないのでしょうか。

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giovedì 3 aprile 2008

30年間以上抱きあってきた敬意

昨日、ラベンナのマエストロ・ムーティ宅(別邸。ラベンナの田園地帯San Pietro in Trento にあります。Corsera紙は記者会見を「ピクニック」と称していました)で、ラベンナ音楽祭、ザルツブルク音楽祭に関する「記者会見」が、両音楽祭首脳出席のもと、行われました。マエストロ・ムーティが両音楽祭に関わっていることから、そのような記者会見になりました。

マエストロの両音楽祭での公演は既に発表されているとおりです。

会見で語られたことのひとつが、マエストロ・アッバードのことでした。

マエストロ・ムーティによれば、30年間尊敬しあってきたし、それぞれの道を歩んできた、ライバル関係はメディアが誇張しているもの、とのことです。マエストロ・アッバードからケルビーニ管とのコラボレーションの話を持ちかけられた際、ケルビーニ管にとって素晴らしい経験になると考え、快諾したそうです。
また、マエストロ・ムーティはスケジュールがいっぱいで、このようなプロジェクトで指揮をとることは無理だけれども、マエストロ・アッバードがボローニャ以外でもコンサートを望むなら、ケルビーニ管にとって経験を深めることになり、オーケストラには幸運なことだ、とも語っています(マエストロ・アッバードはインタビューで、このようなプロジェクトがボローニャだけで行われるのはもったいない、と語っていました)。

2008年4月3日 Il Quatidiano
Muti: "Saranno i giovani a salvare la musica"

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mercoledì 2 aprile 2008

フランス国立管新シーズン

フランス国立管新シーズンでのマエストロ・ムーティの演奏は次のとおりです。声楽曲ばかりです。

http://www.radiofrance.fr/concerts/accueil/

2009年2月26日20時 シャンゼリゼ劇場
ベルリオーズ
幻想交響曲
レリオ

ドパルデュー
フランス放送合唱団

2009年6月7日、8日20時30分 サン・ドニ音楽祭、大聖堂
ヴェルディ レクイエム
ボロディナ
バルガス
アブドラザコフ
フランス放送合唱団

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シカゴ響とのCD

マエストロ・ムーティとシカゴ響のCDがリリースされることを、ブログで紹介している方がいます。
情報、ありがとうございます。
シカゴ響のサイトにはまだ載っていません。

HMV 交響曲 音楽情報 ニュース
4月1日 ムーティ&シカゴ響/プロ3、法悦、ボレロ

6月10日発売
・プロコフィエフ:交響曲第3番ハ短調 Op.44
・スクリャービン:『法悦の詩』 Op.54
・ラヴェル:ボレロ シカゴ交響楽団 
リッカルド・ムーティ(指揮)  
録音時期:2007年9月14、15、16、19、20 & 21日(ライヴ) 
録音場所:シカゴ、シンフォニーセンター、オーケストラ・ホール 
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン 
エンジニア:クリストファー・ウィリス

http://www.hmv.co.jp/news/article/804010071

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フランス国立管新シーズン発表

フランス国立管の新シーズンが発表になりました。

PDFの文書がダウンロードできません!
後で、あらためて紹介します。

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ウィーン・フィル大阪公演の発売は4月26日

フェスティバル・ホールのサイトによれば、マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの大阪公演は、チケット発売が4月26日となっています。

9月14日15時 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団  
S\34,000 A\30,000 B\24,000 C\18,000 D\12,000 BOX\38,000
4/26(土)10:00発売開始

http://www.festivalhall.jp/nittei_classic.html

2008年4月1日 讀賣新聞朝刊
読売のネット無料会員制サービス「yorimo」・4月1日更新情報

なお、公演プログラムがyorimo讀賣新聞会員サイトに載っています。

ヴェルディ ジョヴァンナ・ダルコ 序曲
ヴェルディ シチリア島夕べの祈り バレエ音楽
チャイコフスキー 交響曲第5番

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martedì 1 aprile 2008

マエストロ・アッバードも称賛

レッジョ・エミーリアで《フィデリオ》を上演するマエストロ・アッバードのインタビューが、今日のレプッブリカ紙に載っています。
その中で、マエストロ・アッバードの口からも、イタリアの合同ユース・オーケストラを指揮するプロジェクトのことが語られました。
今秋、ボローニャで、ケルビーニ管、モーツァルト管、イタリア・ユース管の合同オーケストラを指揮して、ベルリオーズの《テ・デウム》を演奏するものです。

このプロジェクトに関しては、ファンとして、マエストロ・ムーティへの尊敬の気持ちをますます深めました。

2008年4月1日 la Repubblica
"Alla Scala non torno più e ora collaboro con Muti"

(ムーティのオーケストラであるケルビーニ管とのコラボレーションは)ほとんどの人が驚愕した、二人の接近である。
「10月半ばにボローニャのPalaDozzaという5000席ほどのホールで、ケルビーニ管とイタリア・ユース管、モーツァルト管を合同させて、ベルリオーズの《テ・デウム》を演奏するから、ケルビーニ管を貸してもらえないか、とリッカルドにたずねました。彼は、非常に喜んで承諾してくれました。(略)ムーティはケルビーニ管と素晴らしい活動をしてきました。(略)」

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6月14日のプログラム

今年のラベンナ音楽祭でマエストロ・ムーティはDelianuovaのブラスバンドを指揮しますが、同楽団のサイトにプログラムが掲載されています。
マエストロは30日の新聞報道にもあったように、コンサート開始曲として《ノルマ》序曲を指揮し、閉幕の曲として《ナブッコ》序曲を指揮します。

Associazione Musicale Nicola Spadaro
http://www.associazionemusicaledelianuova.it/index1.htm
L'Orchestra di Fiati a Ravenna
14 Giugno 2008
http://www.associazionemusicaledelianuova.it/italiano/eventi/ravenna14giugno2008.htm

Programma Concerto

• Vincenzo Bellini: Sinfonia dalla Norma (arr. Angelo De Paola)
M° Direttore: Riccardo Muti

• Jacob De Haan: Nordic Fanfare and Himn
• Alfred Reed: A little concert suite for winds
• James Barnes: Appalachian Overture
- Van McCoy: African Symphony (arr. N. Iwai)
M° Direttore: Maurizio Managò

• Gustav Holst: First Suite in Eb
• Enrico Sabatini: Mare Azzurro ( Marcia sinfonica)
• Frank Erickson: Toccata for Band
- (tradizionale): The Londonderry Air (arr. Goff Richards)
M° Direttore: Gaetano Pisano

• Giuseppe Verdi: Sinfonia dal Nabucco (arr. Angelo De Paola)
M° Direttore: Riccardo Muti

記事によれば、メンバー達はマエストロ・ムーティに指揮してもらえること、ラベンナ音楽祭に参加できることを、非常に名誉に思っているそうです。

ファンとしては、演奏会がインターネットで放送されるか、録音が商品化されないものか、と思うのですが...。

2008年3月30日 Gazzetta del Sud
Delianuova Al "Ravenna Festival 2008"
L'orchestra di fiati sul palco diretta dal maestro Muti

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