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64 post da novembre 2007

venerdì 30 novembre 2007

リハーサル時に着ているのは...

マエストロ・ムーティが、1986年スカラ座開幕公演《ナブッコ》で大成功を収めた後の雑誌記事を読んでいて、思わず笑みがこぼれてしまいました。

スカラ座のオーケストラのメンバー達がマエストロをどう思うか述べているのですが、その中にリハーサル時の服装に関するコメントがありました。

マエストロは鮮やかな色のセーターを身につけていることが多く、赤だったり、水色だったり、ミッソーニの芸術的な柄のセーターだったり、本当にいつも目を楽しませてくれます。

今回のムジークフェラインでのリハーサルでは、ここでも紹介した写真から水色のブルゾン姿であることがわかります。黄金のホールに、さぞ映えたことでしょう。

スカラ座のオーケストラのメンバーも、そのセーター姿に最初から強い印象を受けたようです。

「彼がジャケットにネクタイ姿でリハーサルに現れたのは、一度も見ていません。いつもセーター姿でやってきます。鮮やかな色の毎日違ったセーターで、赤が圧倒的に多いです。今では、オーケストラの誰かが新しいセーターでおしゃれしてくると、すぐにこう言って騒ぎます。―おや、マエストロになってみたいのかい。」

Panorama 誌 1986年12月21日号
Muti alla meta

さて、12月6日にはACミランが来日します。
rosso nero、こちらも赤と黒の鮮やかなユニフォームです。チームを紹介したムック本を楽しく読みました(ACミラン 成美堂出版 1200円)

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giovedì 29 novembre 2007

ホーフムジークカペレとのリハーサルなどの写真

スイスの音楽ジャーナリストのサイトに、マエストロ・ムーティとホーフムジークカペレのリハーサル・演奏会写真が載りました。

写真の上にカーソルを置くと、写真が大きくなります。

muti.ch Novembre 2007
FOTO RICCARDO MUTI - CONCERTI E PROVE AL MUSIKVEREIN DI VIENNA

http://www.muti.ch/muti/attualita-foto-muti-11-07.html

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1991年の写真展

今年12月7日のスカラ座初日に予定されていたといわれるストライキは、中止になったようです。

2007年11月28日 AP
Strikes at La Scala Called Off

スカラ座に関係した写真をたくさん撮っている写真家の、展覧会カタログについては以前紹介しました。
写真展は1991年5月25日~7月21日にアオスタで開かれたもので、カタログには、指揮者の白黒写真がひとり2枚ずつ載っています。
マエストロ・ムーティは表紙を含めて3枚。よく見かける写真ばかりです。
マエストロ・アッバードとカルロス・クライバーの写真は、1981年のスカラ座来日公演でのものです。

Silvia Lelli ・ Roberto Masotti
L'attimo prima della musica
Musumeci Editore, 1991

26日に木之下晃さんをとりあげた番組が放映されたそうですが、Lelli、Masottiの写真も、木之下さんの写真同様、生命感溢れるものです。

2007年11月26日20時 NHKhi
ハイビジョン特集「カメラで音楽を撃て~写真家 木之下晃 創造の秘密~」
http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/k/20071126/001/10-2000.html

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mercoledì 28 novembre 2007

クリスティナさんの若い頃の写真

クリスティナさんのインタビューの載ったCorsera紙系の雑誌を読みました。今年のラベンナ音楽祭を前にしてのインタビューです。

彼女の若い頃の写真も何枚か載っています。10代半ば、ガールスカウト時代のクリスティナさんの写真は、一瞬、キアラさんかと思ってしまったほどでした。キアラさんは父親似かと思っていましたが、やはり母娘です。

また、ミラノ音楽院時代に、マエストロ・ムーティがピアノで伴奏し、クリスティナさんが歌っている写真も載っています。

io donna 2007年5月26日号
E' successo

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martedì 27 novembre 2007

ウィーン少年合唱団のサイト

マエストロ・ムーティとホーフムジークカペレの演奏会について、ウィーン少年合唱団のサイトにニュースと新聞評が載っています。
マエストロがメンバーに慕われていることがよくわかります。

http://www.wsk.at/jart/prj3/wsk_website/main.jart?rel=de&reserve-mode=active

Hofmusikkapelle: Festkonzert 2007 mit Riccardo Muti
http://www.wsk.at/jart/prj3/wsk_website/main.jart?rel=de&content-id=1194517610977&reserve-mode=active

ギャラリーのページもあって、そのうちにマエストロとの演奏会の写真も載るのではないかと思います。
http://www.wsk.at/jart/prj3/wsk_website/main.jart?rel=de&content-id=1180694113565&reserve-mode=active

今は1枚。
http://www.wsk.at/jart/prj3/wsk_website/main.jart?rel=de&content-id=1187260475300&reserve-mode=active

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スカラ座2009年来日公演

既にイタリアの新聞では報道済みですが、2009年スカラ座来日公演は8月から9月にかけて行われ、バレンボイムによる《アイーダ》、ガッティによる《ドン・カルロ》であることが、日本の雑誌によるLissner総裁へのインタビューでも語られています。

ACT4誌21号  2007年11月25日発売号
イタリアl'opera誌特約 Teatro alla Scala

http://www.impresario.co.jp/magazine/index.html

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lunedì 26 novembre 2007

ウィーンでの成功を伝えるANSA通信

マエストロ・ムーティとホーフムジークカペレの演奏会の成功を、今日のANSA通信が伝えています。

ウィーンではすっかり常連になったマエストロが、ケルビーニとハイドンの宗教曲という難関の演奏会を成功させ、洗練されたウィーンの聴衆を魅了した、と報じられています。

またNHK-FMで放送されると嬉しいのですが。

2007年11月26日 ANSA
Muti incanta Vienna

http://www.ansa.it/site/notizie/awnplus/musica/news/2007-11-26_126145043.html

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演奏されることが稀な作品

25日のマエストロ・ムーティとホーフムジークカペレの演奏について、2紙の評を読みました。

インターネット中継を聴いていて驚いたのが、演奏されることが全くもって稀な作品(ハイドン死去の噂に基づいて作曲されたケルビーニの作品が、トップバッター)であるにもかかわらず、聴衆の熱烈な、熱狂的といっていいほどの拍手でもって受け入れられていたことでした。スタンダード紙評も、ハイドンのミサ曲のあとの聴衆の熱烈な喝采に触れています。
マエストロはどれほど嬉しく思ったことでしょうか。

《アベ・マリア》でのクラリネットはシュミードルによって優美に演奏されたことも、プレッセ紙評から知ることができます。
マエストロが綿密に精細に強弱とフレージングを決めていた上を、軽やかで優美な美しさをもったクライターのソプラノと、端正なリッペルトのテノールが歌う演奏は、聴衆によって一心に楽しんで聴かれていた、と書かれています。

リッペルトとクライターあるいはキューマイヤーの組み合わせは、マエストロの宗教曲の演奏では今のところベストかもしれません。

ウィーン・フィルは、金曜日から日曜日の演奏会で音楽史上400年間の「旅」をしたというのは、スタンダード紙の書き出しですが、そのハードなリハーサル、日々の様子は、Wilfried K.Hedenborgさんのブログからも十分伝わってきます。

2007年11月25日 der Standard
Philharmonische Zeitreise

2007年11月25日 die Presse
Kritik: Klassik: So nützt man dem Ruf Wiens wirklich

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domenica 25 novembre 2007

フィレンツェ歌劇場のブックショップ

フィレンツェ歌劇場のサイトにブックショップがあるのは、以前にも紹介しました。
マエストロ・ムーティのファンには興味深い本が何冊かあります。マエストロが上演した《ノルマ》の記録集もここで見つけ、注文しました。
20ユーロ以上注文しないと、海外向けの送料がわからないのですが、ブックショップの担当者はこまめにメールをくれて、親切です。

新聞・雑誌や本、ディスクに大枚はたくより、公演を聴きに行くべきなのですが...。

Gianni Schicchi.com
http://www.giannischicchi.it/

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リハーサル中の静寂

ウィーンでのマエストロ・ムーティの様子をWilfried K.Hedenborgさんの写真で知ることができるのは、とても嬉しいです。ありがとうございます。

客席の騒がしさに厳しい表情のマエストロ。
演奏やマエストロの言葉を聞き漏らすまい、と見学者でも一心に耳を傾けるものだと思うのですが。もったいない...。

ピアチェンツァで学校向けの公開リハーサルをしていて、マエストロが感銘を受けたことのひとつが、生徒達が静かに集中してリハーサルを見学していることであるのは、報じられているとおりです。

今日のインターネット中継が楽しみです。

http://oe1.orf.at/programm/200711256101.html

K&K+kの生活
2007年11月24日
2007年11月22日 その1
http://kwien.exblog.jp/

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sabato 24 novembre 2007

ウィーンでの《リゴレット》

マエストロ・ムーティがウィーン国立歌劇場で上演した《リゴレット》の録音を聴くたびに、どうしてこの上演が不評だったのだろうか、と不思議な気持ちになります。今のマエストロからは、ウィーンでブーイングを浴びることなど、想像することさえ不可能です。

キアラさんがパルマでヴェルディについて語ったときに、この公演についても、次のように短くコメントしていました。

ウィーンでの《リゴレット》のことを覚えています。どの幕も、信じられないほどの「ブー」で終わっていました。けれども、父は楽屋で私にこう言いました。「僕はヴェルディが書かなかったものを全部取り除いただけなんだ。外国は、そういうことに慣れていないのだよ。」

2007年10月29日 Gazzetta di Parma
Verdi, una passione di famiglia

スカラ座来日公演で感激を味わった《リゴレット》が思い出されます。マエストロはあのとき、来日中の夜もリハーサルに集中していました。その様子の写真が載った記事を読み、いい公演が聴けたことにあらためて感謝しました。マエストロのサインを求めて、終演後、1時間近くもファンの長蛇の列が続いたことも、記事ではとりあげられていました。

Panorama誌 2000年9月14日号
E Verdi sedusse i gialli
La Scala per la quarta volta in Giappone

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venerdì 23 novembre 2007

フィレンツェでの《ノルマ》上演の写真集

マエストロ・ムーティがフィレンツェ歌劇場でスコットとともに上演した、《ノルマ》の写真などを収めた139ページほどの本 ”Norma: come nasce uno spettacolo”(1979, edito da Musica Viva) があるそうです。
この公演については、マエストロのオフィシャル・サイトにもリハーサルなどの写真が載っています。

詳細がわかり次第、紹介します。

http://www.maracantoni.it/pagine/norma.html

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スカラ座のワーグナー上演記録をまとめた本

スカラ座初日(《トリスタンとイゾルデ》)を前に、スカラ座でのワーグナー上演記録を舞台写真とともにまとめた132ページほどの本を、Amici della Scalaが出すそうです。
22日に披露予定、と報じられていました。
もちろん、マエストロ・ムーティの記録も載っています。

タイトルなど詳細がわかりましたら、また紹介します。

2007年11月22日 la Repubblica
Un libro curato da Anna Crespi Morbio in preparazione del 7 dicembre
Scala, un secolo di Wagner aspettando il nuovo Tristano

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ウィーンでのリハーサル写真

ウィーンのマエストロ・ムーティは、21日はホーフムジークカペレとのリハーサルだったそうです。
Wilfried K. Hedenborg さんがブログに写真を載せてくださっています。ありがとうございます。

K&K+kの生活
2007年11月23日 
11月21日 Hofmusikkapelleのリハーサル
http://kwien.exblog.jp/

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giovedì 22 novembre 2007

ザルツブルク音楽祭2008 オペラ(2)

マエストロ・ムーティは2008年ザルツブルク音楽祭で、《魔笛》再演も指揮します。

2008年8月13日19時
20日19時
22日19時
26日19時
28日19時
30日19時
祝祭大劇場

モーツァルト 《魔笛》

Riccardo Muti, Musikalische Leitung
Pierre Audi, Regie
Saskia Boddeke, Regiemitarbeit
Karel Appel, Bühnenbild
Jorge Jara, Kostüme
Jean Kalman, Licht
Jan Koremans, Licht
Min Tanaka, Choreographie
Thomas Lang, Chöre

Franz Josef Selig, Sarastro
Michael Schade, Tamino
Franz Grundheber, Sprecher / Erster Priester
Albina Shagimuratova, Die Königin der Nacht
Genia Kühmeier, Pamina
Inga Kalna, Erste Dame
Karine Deshayes, Zweite Dame
Ekaterina Gubanova, Dritte Dame
Wiener Sängerknaben, Drei Knaben
Markus Werba, Papageno
Irena Bespalovaite, Papagena
Dietmar Kerschbaum, Monostatos
Simon O'Neill, Erster geharnischter Mann
Ante Jerkunica, Zweiter geharnischter Mann
Michael Autenrieth, Priester / Sklave

Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
Wiener Philharmoniker

http://www.salzburgfestival.com/sommer.php?lang=de&id=4216

(この記事に続きはありません)

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ザルツブルク音楽祭2008 コンサート

2008年ザルツブルク音楽祭でマエストロ・ムーティは、ウィーン・フィルを指揮してブラームスのドイツ レクイエムを演奏します。カラヤンを偲ぶものです。

マエストロは8月のザルツブルクで、平均すれば1日おきに演奏していることになります。

2008年8月15日11時
16日11時
18日11時
祝祭大劇場

Im Gedenken an Herbert von Karajan

ブラームス ドイツ・レクイエム

Genia Kühmeier, Sopran
Peter Mattei, Bariton

Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
Wiener Philharmoniker
Riccardo Muti, Dirigent

http://www.salzburgfestival.com/sommer.php?lang=de&id=4199

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ザルツブルク音楽祭2008 オペラ(1)

2008年ザルツブルク音楽祭の内容が、同音楽祭サイトで発表になりました。

オペラではマエストロ・ムーティは《オテロ》(新演出)と《魔笛》(再演)を指揮します。
デズデモナがフリットリではないのが残念です。

ヴェルディ 《オテロ》
2008年8月1日19時30分(プレミエ)
5日19時30分
10日19時30分
17日15時
21日19時30分
24日19時30分
27日19時30分
祝祭大劇場

Riccardo Muti, Musikalische Leitung
Stephen Langridge, Regie
George Souglides, Bühnenbild
Emma Ryott, Kostüme
Giuseppe Di Iorio, Licht
Philippe Giraudeau, Choreographie
Nicholas Hall, Kampfszenen
Thomas Lang, Chöre

Aleksandrs Antonenko (1., 5., 10., 17., 21., 24. August), Otello
Simon O’Neill (27. August), Otello
Marina Poplavskaya (1., 5., 10., 17., 24., 27. August), Desdemona
Maria Luigia Borsi (21. August), Desdemona
Carlos Álvarez (1., 5., 10., 17., 21., 27. August), Jago
Nicola Alaimo (24. August), Jago
Stephen Costello, Cassio
Antonello Ceron, Rodrigo
Mikhail Petrenko, Lodovico
Simone Del Savio, Montano

Salzburger Festspiele Kinderchor
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
Wiener Philharmoniker

http://www.salzburgfestival.com/sommer.php?lang=de&id=4198

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mercoledì 21 novembre 2007

ルツェルン音楽祭

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルは、来年の来日公演前にルツェルン音楽祭にも出演します。ウィーンでのシーズン開幕公演はマエストロが指揮するのかもしれません。

9月8日は、クレディ・スイス・ヤング・アーティスト賞受賞者の記念コンサートも兼ねています。

Lucerne Festival im Sommer

http://www.lucernefestival.ch/page/content/view.asp?MenuID=3033&ID=3171&Menu=14&Item=15

音楽祭からのメールや同音楽祭のサイトによれば、プログラムは次のとおりです。

9月8日
クレディ・スイス・ヤング・アーティスト賞受賞者をソリストに迎えた作品
ブルックナー 交響曲第二番

9月9日
ロッシーニ セミラーミデ 序曲
ストラビンスキー 妖精の口づけ
チャイコフスキー 交響曲第5番

9月10日
ヴェルディ アルツィラ 序曲
       シチリア島の夕べの祈り バレエ音楽
ニーノ・ロータ トロンボーン協奏曲
Bousfield
ニーノ・ロータ 山猫より 

マエストロ・アッバードのファンの方は、日記にいちはやく情報を載せていました。

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KARAJAN 2008

カラヤン生誕100年を祝う2008年のプロジェクトが、カラヤンのサイトに掲載されています。

マエストロ・ムーティは、2008年8月15日のザルツブルク音楽祭で、ブラームスのドイツ レクイエムを指揮します。

Salzburger Festspiele zum 100. Geburtstag Herbert von Karajans

2008年8月15日11時 祝祭大劇場

Wiener Philharmoniker
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
Riccardo Muti, Dirigent
Genia Kühmaier, Sopran
Peter Mattia, Bass

Johannes Brahms
Ein deutsches Requiem op. 45

http://www.karajan.org/jart/prj3/karajan/main.jart?rel=de&reserve-mode=active&content-id=1188466703958&veranstaltungen_id=1191483640120

なお、ベルリン・フィルの来日公演もそのひとつになっていて、プログラムも載っています。

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martedì 20 novembre 2007

吉田秀和さんの言葉

レコード芸術誌最新号で吉田秀和さんが、マエストロ・ムーティとレーピンのベートーベン バイオリン協奏曲について、正鵠を得たコメントを書いていました。
レーピンに関する吉田さんの言葉は、マエストロがレーピンについて語ったことに非常に近いものです。
マエストロの演奏の美は古典的な均衡の美、端整の美であることが、あらためてよくわかります。

レコード芸術誌 2007年12月号
吉田秀和 之を楽しむ者に如かず

私はレーピンについて書かないで来たが、この人のベートーヴェンもよい。

同じCDのアルバムにあるベートーヴェンの《ヴァイオリン協奏曲》の演奏の方は、単に「申し分のない」という域を超えた端正で「敬虔な気持ち」にみちているものになっている。

こちらのCDでは(略)ムーティもまた―糞真面目といってもいいくらい。この二人のベートーヴェンには、昔の人たちがベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲となると、特別扱い、襟を正さんばかり、ほとんど神聖視して、これに向かっていたことを思い出されるような趣がある。

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名前はリッカルド!

マエストロ・ムーティの長男で建築家のフランチェスコさんに19日、お子さんが誕生しました(ミラノ)。
マエストロにとってははじめてのお孫さんで、名前はリッカルドとつけられました。

おめでとうございます、マエストロ!!!

2007年11月19日 ANSA
Riccardo Muti nonno per prima volta

http://www.ansa.it/site/notizie/awnplus/musica/news/2007-11-19_119149670.html

(間に合わないかもしれませんが、EMSでウィーンにカードを出すことにしました)

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lunedì 19 novembre 2007

ムジークフェライン

マエストロ・ムーティは今週末はウィーン楽友協会でコンサートです。

漫画『プライド』最新刊には楽友協会大ホールが登場します。指揮者の楽屋も描かれていますが、あの部屋は、外光がさしこんで本当に美しく明るい空間です。ホールやインペリアルホテルの様子に、ウィーンへの想いがますます募りました。
(ストーリーは、どちらかといえば、わたしにはあまり楽しめないものでしたが)

一条ゆかり
プライド 第8巻
集英社 2007年11月

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コン・ミスはフィレンツェへ

マエストロ・ムーティの息子さんご夫婦に、赤ちゃんが誕生する予定というニュースはとても喜ばしく、早速、マエストロのオフィシャル・サイトにお祝いのメールを出しました。
ウィーンへは間に合わないので、ロンドンへ出すカードには祝福をひとつ増やそうと思います。

さらに、朗報!
ケルビーニ管のコンサート・ミストレスLuisa Bellittoが、フィレンツェ五月音楽祭オーケストラに入団することになったそうです。今回のピアチェンツァでのコンサートが、ケルビーニ管で演奏する最後になりました。彼女の知的な雰囲気が好きで、少しでも話せたら、と思っていたのですが。でも、フィレンツェの楽しみが増えました。

2007年11月19日 Liberta'
Con Muti un grandioso Pergolesi

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孫が...

マエストロ・ムーティの息子さんに、数日中にお子さんが誕生する予定だそうです。

おめでとうございます!
どうか、無事、出産なさいますように。

2007年11月19日 Liberta'
Con Muti un grandioso Pergolesi

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ザルツブルク音楽祭のサイトの写真

ザルツブルク音楽祭2008年のプログラム発表は22日ですが、2008年出演アーティストとして、マエストロ・ムーティはもう載っていて、写真も新しいものが1枚、加わっています。

Salzburger Festspiele 2008
KÜNSTLER 2008 - M
http://www.salzburgfestival.com/kuenstler.php?aid=0&lang=de

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domenica 18 novembre 2007

シュテファン寺院献堂式850周年記念CD(再掲)

(2007/11/13(火) 午後 11:44投稿の再掲です)

ウィーンのシュテファン寺院の献堂式が1147年に行われてから850年たつのを記念して、1997年5月12日にマエストロ・ムーティとウィーン・フィルのコンサートが行われ、それを収録したCDを先日入手しました。

シューベルトのミサ曲に参加しているのは、ライプチヒにある中部ドイツ放送合唱団です。 同合唱団のサイトのディスコグラフィのページにも、このディスクが載っています。

http://www.freunde-mdrrundfunkchor.de/Diskografie/diskografie-l-s.html

Schubert, Franz Messe Es-Dur D 950 (1997)
Sol.: Ziesak/Kasarova/Schade/Beczala/Schubert
Wiener Philharmoniker
Dirigent: Riccardo Muti
ORF/Sony DADC
Austria 1997
Bestellnr.: ORF Casinos Austria LID 1997/3/4

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島田雅彦(再掲)

(2007/11/13(火) 午後 8:13投稿の再掲です)

佳人の奇遇
島田雅彦
講談社 2007年10月22日
1470円

登場人物がステレオタイプとして一層誇張されていて、連載中も笑いながら読みました。

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ケルビーニ管のサイトの写真

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のパドヴァ公演の模様が、ケルビーニ管のサイトに載りました。
同管のサイトの更新がゆったりしていて、やきもきしていましたが、大丈夫のようです。

la Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Padova: il concerto straordinario a favore del FAI

http://www.orchestracherubini.it/news/pagina25.html

http://www.orchestracherubini.it/chi_siamo/fotogallery/

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パドヴァとピアチェンツァの写真

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のパドヴァ公演とピアチェンツァ公演について、フリットリのサイトに写真が載りました。

Barbara Frittoli, News
18/11/2007
Padova-Piacenza:Sotto la sapiente direzione di Riccardo Muti,Porpora e Pergolesi incantano.

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp?cmd=OUTSTAGE

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp?cmd=FOTO

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12月はナポリ

NHKラジオ・イタリア語講座12月の『わたしのお国自慢!』はナポリです。

マエストロ・ムーティがナポリの言葉で話すのを聞いてみたいです。(マエストロとイタリア語で話したことさえないのですが。)

NHKラジオ・イタリア語講座 2007年12月
わたしのお国自慢! ナポリ

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sabato 17 novembre 2007

青空の美しさ

マエストロ・ムーティのインタビューが載ったIl Venerdi(2007年11月2日号)を、興味深く読みました。

その中に、マエストロが購入したプーリアの土地とtrulliの写った小さな写真が載っていました。その写真からも、マエストロのtrulliからカステル・デル・モンテが見えることがわかります。そして、空の美しい青!
かつて澁澤龍彦で知ったカステル・デ・モンテが、マエストロの心の地でもあることをはじめて知ったときの驚きが思い出されます。

Il Venerdi 2007年11月2日
Riccardo Muti
Io, La Scala, I Politici

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マエストロとの共演が続くフリットリ

今日のピアチェンツァの新聞にフリットリのインタビューが載りました。

マエストロ・ムーティが指揮するケルビーニ管の公演に、16日、17日、出演しています。
また、来年秋のウィーン国立歌劇場来日公演《コシ・ファン・トゥッテ》でも共演します。

マエストロとは共感するものがある、と語るフリットリは、ラベンナ音楽祭がニューヨークで、いわゆるSeptember11のためのコンサートを行ったときの心の痛みについても語っています。
マエストロも同じ痛みをかつて語っていましたが、遺族がコンサートで写真を掲げたときの悲しみです。

追って紹介します。

2007年11月17日 Liberta
«Tra me e Muti c'è grande empatia»

マエストロを想って1分1秒を過ごしていますけれども、その情熱に見合うだけの時間がとれず、悲しいです。心だけはいつもヨーロッパをさまよっているのですが。

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venerdì 16 novembre 2007

ザルツブルク音楽祭

2008年夏のザルツブルク音楽祭については、同音楽祭のウェッブサイトでは22日に内容が公表されるそうです。

http://www.salzburgfestival.com/index.php?lang=de

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金聖響さんのベートーベン

面白くて、一気に読んでしまいました。

ベートーベンの交響曲は、すべて、フィナーレが「笑顔」で終わるようになっている、という聖響さんのコメントは興味深いです。人間の根源的な解放を目指すベートーベンならば、当然のことかもしれません。

マエストロ・ムーティによる第五交響曲のレクチャーコンサートの映像を思い出しながら、読みました。

ベートーベンの交響曲
金聖響+玉木正之
講談社現代新書
2007年11月 760円

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12月7日のバイエルン放送響公演

12月7日のマエストロ・ムーティとバイエルン放送響の公演は、インターネット中継されます。
スカラ座開幕公演の日とは...(17日のスカラ座パルマ公演もストライキで中止のようですが、初日はどうでしょうか)。

2007年12月7日20時5分(日本時間 8日4時5分) Bayern 4 Klassik
20:05 Konzert des Symphonieorchesters des Bayerischen Rundfunks

Live aus der Philharmonie im Münchner Gasteig:
Leitung: Riccardo Muti
Solist: David Fray, Klavier
Nino Rota: "Il gattopardo", Tanzsuite; Klavierkonzert E-dur - "Piccolo mondo antico"; César Franck: Symphonie d-moll
http://www.br-online.de/bayern4/programm/tag/b4_tp20071207.shtml

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giovedì 15 novembre 2007

トトの香水

マエストロ・ムーティは喜劇俳優トトについてしばしば話していますが、彼の本名を冠した香水が発売されたそうです。
ブランドものではありませんけれども、本名アントニオ・デ・クルティスの名前をつけた香水は、ミラノの老舗プレアットーニで、1ヶ月に12本売れたとのこと。
トトは「イタリア人にとって洗練とナポリ風ダンディズムの象徴」、と記事にはあります。

2007年11月15日 朝日新聞
ミラノ 人気俳優を香りでしのぶ

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美のために

今日のヴェネトの新聞に、マエストロ・ムーティのインタビューが載りました。パドヴァで16日に、ケルビーニ管とコンサートを開くことに関連したものです。

非常に忙しいスケジュールの中で、マエストロはこのようなコンサート、美しいもののためのコンサートには、喜んで時間を割いてきています。そのことをインタビューでもたずねられていました。

サンクトペテルブルグ、モスクワ、チマローザの《ドン・カランドリーノの帰郷》を上演したラス・パルマスと、あなたのスケジュールは非常に密です。けれども、パドヴァでのこのような夕べのためには、いつも時間を見つけています。
「もちろんです。美を回復することは最も大切であり、また、最も根源的なことでもあるからです。ウィーン、ロンドン、ミュンヘンに向けてすぐに発つことになりますが、今は、ここにいて美に囲まれ、美のためにここにいます。」

今、美への愛について語る意味があるとしたら。
「美への愛情のない世界、調和・ハーモニーへの愛のない世界は、混乱しきっています。実際、そこにあるのは、戦争や飢餓、といったすべての悪です。私は古代ギリシア人たちのいうところの美について語り、そのために活動しています。我々はそれによって導かれていかなくてはなりません。彼らにとって、美というのは、また、真、善でもありました。」

2007年11月15日 Corriere del Veneto
Riccardo Muti
«Il mio concerto in nome della bellezza»

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曽野綾子

連載中から、マエストロ・ムーティに関わりのある地名が出てくるのを気にかけていました。

思想的には共感するところの少ない作家で、『誰のために愛するか』、『太郎物語』を読んだくらいでしたが、本作品もさらりとフィナーレを迎えているように感じられます。

アバノの再会
曽野綾子
朝日新聞社 2007年11月7日
1500円

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mercoledì 14 novembre 2007

2008年ウィーン・フィル来日公演

サントリーホールの2008年予定によれば、マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの公演は2008年9月16日、18日、23日です。

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今日は公開リハーサル

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は17日にピアチェンツァで演奏しますが、今日は学校のための公開リハーサルが、16時から19時まで、Teatro Municipaleで行われます(プログラムは17日と同じ)。マエストロの希望によるものです。

2007年11月14日 Liberta'
Orchestra Cherubini: oggi "prova aperta" per le scuole

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martedì 13 novembre 2007

写真展のカタログ

マエストロ・ムーティのスカラ座時代の写真をたくさん撮っている写真家の、写真展カタログです。
マエストロの写真もあります。

http://www.libreriauniversitaria.it/attimo-prima-musica-lelli-masotti/libro/9788870323658

Titolo: L' attimo prima della musica
Autori: Lelli Masotti Silvia, Masotti Roberto
Curato da: Arruga
L. Editore: Musumeci
Data di Pubblicazione: 1991

ココログのメンテナンス中はこちらで更新しています。

http://blogs.yahoo.co.jp/delpippoit

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lunedì 12 novembre 2007

ここまで書く?

イタリアは素晴らしい、ただし仕事さえしなければ
加藤雅之
平凡社新書 2007年11月9日
700円

http://www.heibonsha.co.jp/catalogue/exec/browse.cgi?code=85_399

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特別な初日はいらない

マエストロ・ムーティはケルビーニ管と16日にパドヴァで演奏しますが、それに関連して、長文のインタビュー記事が出ました。

朝で時間がないので、追って紹介します。

主に、自分の師、原典に忠実であることについて語っていますが、最後にスカラ座初日について話しています。

スカラ座は、バレンボイムによるトスカニーニ没後50周年記念コンサートが、スカラ座で働く人たちによる賃上げ要求ストライキ(公演数の増加に基づくもの)でキャンセルされ、さらに、シーズン開幕公演のキャンセルも危惧されているのは報道されているとおりです。

マエストロは、スカラ座初日が上流社会の社交行事(ファッションショーのランウェイと香水、という言い方をしています)になっていることを憂えて、歌劇場はそのようであるべきではない、と、記事タイトルにあるように、そのような「初日」をやめることができたら、どんなにいいだろう、と常に考えていたそうです。閉幕するから開幕するのであって、いつも開いていればそのようなことはなくなるが...とインタビューを結んでいます。

2007年11月11日 Il Gazzettino
Muti: «Aboliamo la prima alla Scala»

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domenica 11 novembre 2007

大宮臨太郎さん登場

今年の東京のオペラの森、オーケストラ公演で驚いたことのひとつが、N響公演か、とまで思ってしまったメンバー構成でした。
第一バイオリンの大宮臨太郎さんも、マエストロ・ムーティの真下に座っていました。

さきほど、NHKラジオ第一『きらり10代! あこがれ仕事百科』に、大宮さんが登場していたのを嬉しく聞きました。
自分の満足できる音、演奏を求める姿勢がここでも伝わってきました。

次にマエストロが東京のオペラの森に来演するときには、大宮さんはコンサートマスターかな、いや、マエストロがN響に来演する機会はないのかな、と思いながら、大宮さんが演奏するエルガーの《愛の挨拶》(録音)を聴きました。

NHKラジオ第一 2007年11月11日
きらり10代! あこがれ仕事百科
N響ヴァイオリニスト 大宮臨太郎さん
https://www.nhk.or.jp/kirari10/akogare/index.html

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カラヤン記念年2008

マエストロ・ムーティの公演がウィーンの楽友協会のカラヤン・チクルスに加わること、ザルツブルク音楽祭でカラヤン記念コンサートを振ることは、ここでも紹介しました。

来年のカラヤン生誕100年記念年の主なコンサートが、発表になっています。
マエストロは、2008年6月8日にウィーンでウィーン・フィルとヴェルディ レクイエムを振ります。
また、2008年8月15日を中心に3日間、ザルツブルク音楽祭でウィーン・フィルとブラームス ドイツ・レクイエムを振ります。

2007年11月9日Salzburger Nachrichten 
Karajan-Jubiläum wird weltweit gefeiert

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sabato 10 novembre 2007

リラックスした姿のマエストロ

昨日載せたはずの記事が消えていました。ショックです。

マエストロ・ムーティのインタビューがグラン・カナリアの別の新聞にも載っていて、その素敵な写真とともに紹介したのですが。

マエストロはとても寛いだ風で、多弁な感じです。

言葉の遊びがたくさん見られる作品だけれども、ドイツ系の観客の多いザルツブルクで成功したことからもわかるとおり、音楽の美しさだけでも訴えかけるもののある作品だ、と《ドン・カランドリーノの帰郷》を紹介しています。

また、自分の《ファルスタッフ》や《オテロ》、ヴェルディ レクイエムはこれからも聴いてもらえる機会はあるが、《ドン・カランドリーノの帰郷》は今を逃したらだめだ、と是非、聴きに来て欲しいという気持ちを語っています。

2007年11月9日 Canarias 7
Riccardo Muti: «Hacer música es hacer política»
http://www.canarias7.es/articulo.cfm?Id=71812

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ザルツブルク・ライブ

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭の演奏が、もうプライベート盤で出ます。

10月のバイエルン放送響とのベルリオーズの公演も素晴らしかったので、とてもとても嬉しいです。
ナポリ・カラーの水色のプルオーバーを着たマエストロが、リハーサルで、ここのところは天にも昇るような気持ちになるところ、と合唱団の女声グループに指示しながら指揮台上でジャンプしていた姿が、目に焼きついています。
忙しくて、インターネット・アクセスもままならず、ミュンヘン旅行の旅装もまだ解けていないのですが...。

ベルリオーズ 幻想交響曲
ベルリオーズ レリオ
ジェラール・ドパルデュー 語り    
ミヒャエル・シャーデ T 
ルドヴィック・テジェ Br    
リッカルド・ムーテイ 指揮 
VPO&Cho             
2007.8.12 ザルツブルクLive           
HARVEST CLASSICS

シューベルト  水の上の精霊の歌
ペトラッシ  死者の合唱   
ベルリオーズ  荘厳ミサ 
ゲニア・ミューマイヤー S     
ヘルベルト・リッペルト T 
ペトリ・リンドロース  B              
2007.10.19 ミュンヘンLive       
リッカルド・ムーテイ 指揮 
バイエルン放送交響楽団&Cho               
HARVEST CLASSICS

(この記事に続きはありません)

Continua a leggere "ザルツブルク・ライブ"

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venerdì 9 novembre 2007

スカラ座のストライキ

グラン・カナリアを訪れているマエストロ・ムーティのインタビューが、ラス・パルマスの新聞に載りました。
主にチマローザについて語っていますが、将来を嘱望される若い歌手のキャリアが続かないことの問題の所在や、スカラ座であったような、音楽監督と歌劇場のマネジメントサイドの問題についてもたずねられています。

2007年11月8日 La Provincia
RICCARDO MUTI: "Al descubrir nuestro patrimonio musical hallamos el nexo de una Europa unida"

時間がないので、後でまた紹介します。

事前に危惧が報じられていたように、スカラ座のヴェルディ レクイエム公演が、ゲネプロだけ行われ、ストライキにより中止となりました。

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giovedì 8 novembre 2007

ケルビーニ管のDVD!!!

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、ラベンナで上演した《ドン・パスクァーレ》のDVDが出ます!!!

11月26日、Arthausより発売、と大手通販サイトにあります。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2652112

でも、演出家のデ・ローザの年齢が違う...。
「演出を任されたのはなんと弱冠21歳の俊英アンドレア・デ・ローザ。」
1967年生まれです。

ドニゼッティ:歌劇『ドン・パスクァーレ』全曲 
クラウディオ・デズデーリ マリオ・カッシ ラウラ・ジョルダーノ、他 
ルイジ・ケルビーニ管弦楽団 
リッカルド・ムーティ(指揮) 
演出:アンドレア・デ・ローザ 
2006年、ラヴェンナ音楽祭でのライヴ収録

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mercoledì 7 novembre 2007

12月2日の公演

マエストロ・ムーティのフィルハーモニア管デビュー35周年記念コンサート(12月2日)のスポンサーに、今頃気づきました。
数年前からフィルハーモニア管のパトロンズ・サークル会長を務めているDowager Viscountess Rothermereで、彼女もマエストロと縁の深い方です。

コンサートに行くことができず、とても残念です。遠くからでも、お祝いの気持ちを贈りたいと思っています。

Sunday 2 December 2007, 7:30 P.M.
Royal Festival Hall
Philharmonia Orchestra
Resident at Southbank Centre

Ludwig Van Beethoven Overture, The Consecration of the house
Robert Schumann Piano Concerto in A minor
Modest Petrovich Mussorgsky Pictures at an Exhibition arr. Ravel

Riccardo Muti conductor
Radu Lupu piano

http://www.southbankcentre.co.uk/music/productions/philharmonia-1012

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martedì 6 novembre 2007

ペルゴレージ・プロジェクト

ペルゴレージ生誕300年である2010年を見据えて、今年2007年から3年間のペルゴレージ・プロジェクト PERGOLESI 2007-2010 、300°anniversario della nascita が始まります。
マエストロ・ムーティとの関わりの深いペルゴレージ・スポンティーニ財団とのコラボレーションによるものです。
11月6日、7日にマエストロ・アッバードがモーツァルト管と開幕公演を務めるだけでなく、マエストロ・ムーティとケルビーニ管もこのプロジェクトに招かれる予定だそうです。

2007年11月6日 Corriere di Bologna
Due grandi bacchette insieme? Ipotesi possibile

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カラヤン・チクルス

ウィーン楽友協会では、カラヤン生誕100年を記念して、カラヤン・チクルスを設けています。

マエストロ・ムーティの2008年6月8日のヴェルディ レクイエムの公演が、その中に含まれています。

楽友協会機関誌12月号に、上記チクルスの案内がさしはさまれていました。

http://www.musikverein.at/konzerte/abonnementBestellen.asp?abo_id=2007393&avail=some&auswahl=1

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ブダペスト春の音楽祭には出演なし

マエストロ・ムーティとフランス国立管の今シーズンのツアーは、2008年3月15日のToulouse だけです。2008年3月16日のブダペスト春の音楽祭への出演予定は、消えています。

Orchestre National de France
Prochaines tournées
Samedi 15 mars 2008 A Toulouse avec Riccardo Muti
http://www.radiofrance.fr/chaines/orchestres/national/tournees/

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lunedì 5 novembre 2007

NOMORI PRESS

東京のオペラの森の機関誌最新号が出ていました。

2008年オーケストラ公演は、ミヒャエル・ボーダーが指揮者を務めます。

NOMORI PRESS 2007年秋号
http://www.tokyo-opera-nomori.com/press/index.html

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domenica 4 novembre 2007

ケルビーニ管はグラン・カナリアへ出発

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は11月9日、10日、11日に、グラン・カナリアで公演を行います。

今日のピアチェンツァの新聞によれば、昨晩遅くピアチェンツァで《ドン・カランドリーノの帰郷》のセッションを終え、今朝、マルペンサからマドリードに発ち、そこに短時間とどまり、グラン・カナリアへ飛ぶそうです。そして、3日間リハーサルを行って、本番に臨むとのこと。

マエストロはいつ休養をとるのだろう、といつも思います。どうか、ご健康にお気をつけて。

また、マエストロ・アッバードとのベルリオーズ《テ・デウム》におけるコラボレーションについても、第一面でマエストロの写真とともに報じています。
Spettacoliの面には二人の指揮姿の写真を並べて載せ、記事の最後にはマエストロ・ムーティの短いコメントがあります。
「少し前にマエストロ・アッバードから申し出がありました。そして、私はその申し出を、とても嬉しく受け入れました。」

«Tempo fa mi è arrivata la proposta del maestro Abbado. Ed io - ha detto ieri Riccardo Muti - sono stato ben felice di accoglierla»

2007年11月4日 Liberta'
Muti più vicino ad Abbado grazie a Berlioz

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将来を、未来のために考えよう

今朝未明に読んだマエストロ・ムーティのインタビューに、胸が熱くなりました。
マエストロ・アッバードとのコラボレーションを、音楽と若者達の未来のために遂行しよう、という決意を語ったものです。

スカラ座でストライキが予定されていることについても、求められて語っていますが、取り急ぎ、このプロジェクトに関するマエストロの言葉だけ、紹介します。
本記事のほか、昨日のスタンパ紙、今日のピアチェンツァの新聞もこの企画を紹介していて、どちらも二人の写真を載せています。スタンパ紙は一面全面を使った記事で、二人がそれぞれのオーケストラを指揮している様子をカラー写真で載せています。

ちょうど、イタリア上院クリスマス・コンサートの映像を観て、そこでのマエストロのスピーチ、若い音楽家達の将来を考えようというスピーチにあらためて感動を覚えた直後だけに、ますます、マエストロへの敬愛の気持ちを深めました。
オフィシャル・サイトにも感動を伝えるメールを出しました。

大好きです、マエストロ!!

2007年11月3日 Il Sole 24 Ore
Intervista a Muti: «Io e Abbado...»

マエストロ・ムーティ、この企画はどうやって生まれたのですか。

ベルリオーズの《テ・デウム》を演奏することについて、私が創設したケルビーニ管を説得するよう、同僚であり友人であるクラウディオ・アッバードから申し出を受けました。もちろん、そのことを最高に嬉しく思いました。いい兆候です。若者達の能力を十分発揮させるよう、二人とも何年にもわたって働いてきたからです。私達は二人とも、若者という将来のために働こうと決意してきた、国際的に活躍する指揮者です。アッバードはすべての若き演奏家達を活躍させたいと望み、素晴らしい団体を固めるために、彼によって創設されたユース・オーケストラであるモーツァルト管、ケルビーニ管、そして、私の友人であるマエストロPiero Farulliによるフィエーゾレ音楽院のイタリア・ユース管をまとめる決断をしたのです。

コラボレーションの始まりです...

もちろんです。アッバードと私は、若者達によるオーケストラの間のコラボレーションは、あらゆる党派性、地域主義、そして愚かさを超越すると確信しています。将来のための前提条件の創設です。それについては、政府もまた、それ相応の注意を払う可能性があります。音楽教育は、良き社会のための基礎となるものです。このことについては、決して倦むことなく、繰り返して言います。我々の教育制度の恥ずべき欠陥を改善するために、何か動きを続けていくことを望みます。私が先のラベンナ音楽祭で既に、ケルビーニ管とイタリア・ユース管を指揮してベルリオーズの幻想交響曲を演奏したことを、強調したいと思います。この体験は来年も繰り返されます。私はケルビーニ管及び非常に若い歌手達と、モスクワとサンクトペテルブルグで《ドン・パスクァーレ》を指揮したばかりです。圧倒的な成功でした。ケルビーニ管と私は、《ドン・カランドリーノの帰郷》のためにラス・パルマスへ向けて出発するところです。建築家Calatravaによる新しい歌劇場に招かれています。サンクトペテルブルグでも、最新のホールで演奏しました。本当に非常に素晴らしいホールです。この観点からも、なんと苦々しく思うことか!世界中で素晴らしい歌劇場が開場しているのに、私達の国でだけ、歌劇場が閉鎖され、我々の才能ある人達を活用させることについて、これほどまでにほとんど何もなされていないのです。

コンサートはアッバードが指揮するのでしょうか。

そのとおりです。私達の間にはいつも、互いに尊敬しあう気持ちと友情がありました。私にとっては、このことはその人柄と指揮者としてのあり方についての敬意の表れです。私達はいつも、ライバル関係があるという推測に基づいてなされるあらゆる憶測から、距離をおいてきました。そのライバル関係視は、いくばくかは新聞によってなされ、またいくばくかは、誰に帰するのかわからないような利益を求める、よからぬ人達によってなされていました。そうではなく、この企画は協力関係を生む可能性があるものです。二人とももう子供ではありません。どちらも将来を考え、若者達と音楽の将来を考えているのです。

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マエストロ・アッバードとの共同

素晴らしい《ドン・パスクァーレ》を聴きながら、嬉しいニュースを読んでいます。
ラウラ・ジョルダーノは、これからどんどん伸びていきそうな、楽しみなソプラノです。

(中断が頻繁に起きてしまうのが残念ですが)

2008年10月にマエストロ・ムーティとマエストロ・アッバードがコラボレートする、というマエストロ・ムーティのインタビューを大きな驚きをもって読んでいます。

両者が率いている二つの若者オーケストラ、ケルビーニ管とモーツァルト管(さらに、イタリア・ユース管も)が、ベルリオーズ《テ・デウム》で共同する、というもので、マエストロ・アッバードが振ります。作品はおおがかりな編成(バイオリン50人、ビオラ20人、ハープ12人、成人・児童合唱団というような1000人構成)で、若者達だけで演奏する、というプロジェクトです。

マエストロ・アッバードのサイトにもこのニュースの第一報の投稿が載っています。

2007年11月3日 Il Sole 24 Ore
Intervista a Muti: «Io e Abbado...»

2007年11月3日 La Stampa
Abbado e Muti, c'eravamo tanto odiati

ABBADO-MUTI
L'unione fa la musica

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sabato 3 novembre 2007

イタリア上院クリスマス・コンサート

マエストロ・ムーティとケルビーニ管によるイタリア上院クリスマス・コンサートの映像を、夢中になって観ました。

放映されたものがそのまま映像になっているのだと思います。番組の案内役が何度か触れていたように、ウィーン国立歌劇場での《フィガロの結婚》の上演の合間を縫ってローマで指揮したマエストロですが、お元気そうなばら色の笑顔です。

議場にはクリスティナさん、キアラさん(彼女の清潔感溢れる美しさにはいつも好感を持ちます)、ピアチェンツァ市長の姿もあることを、映像はとらえています。

もちろん、インターネット中継でも聞けた、マエストロのスピーチ、クリスマスのお祝いの言葉もあります。
マエストロは議場をぐるりと見渡しながら、からだを指揮台上で何度も回転させながら、スピーチしています。イタリアには50代の注目すべき政治家が出てきていますが、マエストロもそれに負けないくらい、アピール力に富んだスピーチをしています。

ブックレットには、演奏風景、上院議長と話しているマエストロ夫妻(クリスティナさんはゴールドのまばゆいスカーフをまとっています)の写真も載っています。

マエストロがこれまで機会あるごとに語っているように、クリスマスは再生の象徴でもありますが、マエストロへの深い敬意を新たにした映像でした。

マエストロが語る、イタリアの将来を象徴するケルビーニ管を、ホールで聴けたらどんなにいいだろう、と思いましたが...。

Un giorno
di Musica Straordinaria


SENATO DELLA REPUBBLICA

Concerto di Natale, 18 dicembre 2005
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
direttore Riccardo Muti

Michele Novaro   Inno d'Italia
Franz Schubert  Rosamunda, Principessa di Cipro
                       Entra'acte Ⅲ in si bemole maggiore
Franz Schubert  Sinfonia n.8
Giuseppe Verdi   Giovanna D'Arco
                       Ouverture

CD, DVD
Rai Trade

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マエストロによるオペラの紹介

マエストロ・ムーティは11月9日、10日、11日にケルビーニ管とグラン・カナリアで《ドン・カランドリーノの帰郷》を上演しますが、5日に、マエストロが同作品を紹介するそうです。

2007年11月5日 11時30分 la Sala de Prensa del Teatro Pérez Galdós
Jerónimo Saavedra, presenta con Ricardo Muti la ópera ‘Il ritorno di don Calandrino’

2007年11月2日 Noticias Gran Canaria
Il ritorno di don Calandrino’ en Las Palmas de Gran Canaria
http://joseluissandoval.blogspot.com/2007/11/il-ritorno-di-don-calandrino-en-las.html

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venerdì 2 novembre 2007

ローマ歌劇場2008年シーズン日程

ローマ歌劇場の2008年のシーズンの日程が、同歌劇場のサイトで発表になっています。

マエストロ・ムーティは《オテロ》を上演します。日程は2008年12月6日、9日、11日、13日、14日です。

Stagione di Opere e Balletti 2008 al Teatro dell'Opera di Roma

http://www.operaroma.it/CLIP/Costanzi2008.htm

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スカラ・フィルのサイト

スカラ・フィルの新シーズンが5日開幕しますが、スカラ・フィルのサイトも少しずつ更新されていて、写真の中に、マエストロ・ムーティの写真、マエストロの2004年東京公演、2004年クアラルンプール公演の写真が載りました。

Filarmonica della Scala
Photogallery
Tournee
Filarmonica '82-'07

http://www.filarmonica.it/

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giovedì 1 novembre 2007

ウィーン・フィルとの自主制作盤

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのディスクに次のようなものがあるそうです。
ヤフーオークションの出品者の方の説明から書き写しました。

850 Jahre Wiener Stephansdom
1997年5月12日
シューベルト:ミサ曲第6番「荘厳ミサ」
ハイドン:交響曲第92番「オックスフォード」

リッカルド・ムーティ(指揮)
ルート・ツィーザック
ヴェッセリーナ・カサロヴァ
ミヒャエル・シャーデ
ピョートル・ヴェツァーラ
ローラント・シューベルト
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ライプツィッヒ放送合唱団
オーストリア放送協会/CASINOS AUSTRIA自主制作盤

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Il Venerdi

レプッブリカ紙の金曜版には雑誌が差し込まれていますが、明日発売分にはマエストロ・ムーティのインタビューが載っているそうです。スカラ座についてまた語っているようです。
入手できたら、内容を紹介します。

2007年10月31日 la Repubblica
DOMANI SUL VENERDi' Dove corriamo, e soprattutto perché

Riccardo Muti. Io, la Scala, i politici e questo Stato che brucia cultura come i piromani estivi

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サンクトペテルブルク公演も成功

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のサンクトペテルブルク公演も成功に終わり、15分間のスタンディング・オベーションを受けたとのこと。
マエストロとオーケストラ、ソリスト達は、ゲルギエフ、ショスタコビッチの息子であるMaxim Shostakovicから祝福を受け、さらに、来年の公演についても申し込まれたそうです。

2007年10月31日 Romagna oggi
MUSICA - A San Pietroburgo trionfo per Riccardo Muti e la ''Luigi Cherubini''

そのときの写真は下記の記事には添付されています。

2007年10月31日 ravenna notizie
A San Pietroburgo la trionfale chiusura della tournèe russa di Riccardo Muti con la Cherubini

http://www.ravennanotizie.it/index.php?option=com_content&task=view&id=11984&Itemid=2

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