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96 post da ottobre 2007

mercoledì 31 ottobre 2007

レクチャーコンサートのDVD

マエストロ・ムーティのサイトのニュースで予告されていたとおり、マエストロのレクチャーコンサートの2枚組みDVD(ベルリオーズ 幻想交響曲)がはじめてリリースされるようです。

入手方法をサイトに照会しています。

Riccardo Muti Official Website
Storia & Cultura

Per la prima volta svelati i segreti! In uscita un doppio DVD con lezione pubblica su come il Maestro vive ed elabora una direzione, e successivo concerto relativo a quanto spiegato. In questo evento Muti interpreta il grande Hector Berlioz.

http://www.riccardomuti.com/homepage.aspx

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マリインスキー劇場公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、30日にマリインスキー劇場で公演を行いますが、同劇場サイトにもニュースとして載っています。

ゲルギエフの《オテロ》プレミエ公演は11月1日に移っていました。

Riccardo Muti and the Orchestra Luigi Cherubini
http://www.mariinsky.ru/en/massmedia/news225/muti_20071030

Tue, 30 Oct 2007, 18:00
Don Pasquale opera buffa in three acts (concert performance)

http://www.mariinsky.ru/en/afisha/20071030-2-1800

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martedì 30 ottobre 2007

バンビーノ!

イタリアに関心のある人なら読んでいるかもしれない漫画『バンビーノ!』。
それに関連して、イタリア料理の入門的なガイド本が出ました。

バンビーノ!のイタリアンBOOK
小学館
2007年10月30日 743円

バンビーノ!
せきやてつじ
週刊ビッグコミックスピリッツ連載

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ウィーン・フィルとのプライベート盤

シューマン 交響曲第4番
ラヴェル スペイン狂詩曲
ファリャ 三角帽子 第2組曲     
ムーテイ指揮 
ウィーン・フィル
200年2月18日                    
Belsona

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モスクワ公演評

インターナショナル・ヘラルド・トリビューン紙に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のモスクワ公演について、とてもいい評が載りました。

楽譜に対するマエストロの真摯な態度が、次のように称賛されています。

ムーティの演奏は適確な尺度を備えていて、オペラ・ブッファの妙味と人間性を発揮していた。そして、彼の常として、各ナンバー曲の最後の高音を禁じ、清新だけれどもよく考え抜かれた装飾を促進することによって、若い歌手達に、ベル・カントにおけるきわめて重要なレッスンを行っていた。

また、若い歌手達についても、好意的に書いています。

今日、イタリアからはいい声が十分に出てきているとはいえないと、しばしば嘆かれているけれども、この若いキャスト達は綿密に修練を積んでいて、その結果、聴衆は、イタリア人歌手達が、きびきびした発音と魅力的な抑揚で自国の言葉を操って歌うのを聴き、そこに、特別の喜びを感じた、とほめています。

2007年10月29日 International Herald Tribune
Muti's young cast brings fresh new vigor to 'Don Pasquale'

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《ドン・パスクァーレ》の放送

紹介済みですが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の昨年12月14日のラベンナ公演、《ドン・パスクァーレ》がインターネットで放送されます。

ちょうど、ロシア公演が話題になっているときなので、楽しみです。

11月3日20時(日本時間4日4時)です。

http://www.radio.rai.it/radio3/cartellone/mostra_evento.cfm?Q_EV_ID=229033

http://www.radio.rai.it/radio3/radio3_suite/archivio_2007/eventi/2007_11_03_donpasquale/

RADIO3 SUITE - IL CARTELLONE
SABATO 3 NOVEMBRE 2007 ore 20.00


TEATRO DANTE ALIGHIERI DI RAVENNA
DON PASQUALE
Dramma buffo in tre atti di Giacomo Ruffini
musica di Gaetano Donizetti
Prima rappresentazione: Parigi, Théâtre Italien, 3 gennaio 1843

PERSONAGGI
Don Pasquale
Dottor Malatesta
Ernesto
Norina
un notaio

INTERPRETI
Claudio Desderi
Mario Cassi
Francisco Gatell
Laura Giordano
Gabriele Spina

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Teatro Municipale di Piacenza
maestro del Coro Corrado Casati
direttore Riccardo Muti
regia Andrea De Rosa
scene Italo Grassi
costumi Gabriella Pescucci l
uci Pasquale Mari

registrato il 14 dicembre 2006 al Teatro Dante Alighieri di Ravenna

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15分以上のスタンディングオベーション

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》モスクワ公演について、現地の新聞記事を英語への自動翻訳で読んでいますが、総じて、大好評のように読めます。

ピアチェンツァの新聞が短く大成功を報じています。お決まりのイタリア風の書き方です。

15分以上のスタンディングオベーション。

マエストロのモスクワでのオペラ上演は17年ぶりで、モスクワはマエストロの登場を渇望していた、とその歓迎振りをこの記事は書いています。

(なお、記事に添えられている2枚の写真は今公演のものではなく、資料写真のようです。)

おめでとうございます、マエストロ!

2007年10月29日 Liberta'
Muti e Cherubini, Mosca si inchina
http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=710297008&H=

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ガリーナ・ヴィシネフスカヤ・オペラ・センター

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のモスクワ公演に関する記事には、ガリーナ・ヴィシネフスカヤ・オペラ・センターがこの公演に関わっているという記述があります。

同センターのサイトにはマエストロの公演の紹介が載っています。ロシア語、英語で読めますが、ロシア語のほうでは、スタンパ紙に載ったマエストロのインタビュー記事がロシア語訳されています。

the Galina Vishnevskaya Opera Centre
ORCHESTRA GIOVANILE LUIGI CHERUBINI Conductor – Riccardo Muti
http://www.opera-centre.ru/en/150/998

http://www.opera-centre.ru/ru/31/947

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lunedì 29 ottobre 2007

ウィーン・フィルの写真集

ウィーン・フィルの写真集の最新刊をやっと入手し、帰途の電車内で読みふけりました。

残念ながら、マエストロ・ムーティの写真はありません。
しかしながら、ゲルギエフの公演に同行する(後援者)チェスキーナ洋子さんの文に、彼女のこれまでの音楽家としての歩みの中にマエストロがいることが、書かれています(モーツァルトの協奏曲で、ハープ奏者として、共演までしています)。彼女はマエストロとケルビーニ管のパドバ公演でも、パトロンに名を連ねています。
また、バチカンでのコンサートに関する記述に、マエストロもホーフムジークカペレを指揮した者として、登場します。
そのほか、随所に名前は出てきますが、写真はなし。

ウィーン・フィルのオーディション審査風景というのは、珍しい写真かもしれません。
そして、サッカー・ファンとしては、ウィーン・フィル・チームの勇姿が見られるのも嬉しいです。

”K&K+kの生活”というブログで、ウィーンの様子を興味深くスケッチしていらっしゃるKさんの、素敵な写真も何枚か載っています。

そして、この本の映像版がDVDとして2008年春にリリースされるとのことで、こちらも楽しみです。
2006-2007のツアーには写真家だけでなく、映像チームも同行していたそうです。

MUSIC UND ICH
Yoko Ceschina
(別のページに英訳も載っています)

Die Welt der Wiener Philharmoniker
Ueberreuter

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マエストロの笑顔の写真

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のモスクワ公演について、いくつか評が出ています。

ロシア語から英語への自動翻訳では、確実な把握ができず、もどかしい思いです。
とりあえず、マエストロの笑顔の写真が載った記事を紹介します。

また、同行しているラベンナ市長によれば、聴衆は熱のこもった拍手を送ったとのことです。

2007年10月28日 Ravenna Notizie it
Matteucci e Cassani a Mosca. Contatti per portare nella capitale russa le copie dei mosaici antichi

2007年10月29日 Независимая газета

Что наша жизнь? Игра Риккардо Мути дирижировал в Москве оперой Доницетти «Дон Паскуале»

http://www.ng.ru/culture/2007-10-29/11_game.html

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ロシアのオペラは(まだ)振らない

モスクワを訪れているマエストロ・ムーティへのインタビュー記事があります。

英語への自動翻訳で読む限りは、記者会見の内容と似通っています。

両方でたずねられていたのが、ロシアのオーケストラ音楽は演奏するのに、どうしてロシアのオペラは振らないのか、ということでした。

マエストロのファンならば、答えは十分推測できます。オペラには、言語が大きく影響しているからでしょう。

マエストロの答えも予想どおりでした。

今はロシア語が完璧に駆使できないから、でした。

(過去のロシア公演でもマエストロの情報がうまくつかめず、悲しい思いをしましたが、今度もため息ばかりです)

2007年10月28日 ГАЗЕТА.GZT.ru
"Сегодня режиссеры стараются поразить вульгарной яркостью"

http://gzt.ru/culture/2007/10/28/220019.html

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domenica 28 ottobre 2007

Tonino Guerraもいた

マエストロ・ムーティのモスクワでの記者会見の模様が、いくつか報じられています。

英語へ機械翻訳したもので読んでいます(ロシア語の辞書をこれほど頻繁に引くことになろうとは...)。

指揮者でないとしたら、弁護士か政治家に職業をかえるのがいいだろう、とまで書かれています。
また、指揮者にとって、指揮技術、ジェスチャーは手段にすぎず、大切なのは音楽を理解すること、プロフェッショナルであることだと語っています。

ロシアとの関わりについては、リヒテル、ロストロポーヴィチを大切な友人としてあげています。後者はマエストロのことをРиккардочкаと呼んでいたとのこと。

記者会見会場で驚いたことは、詩人であり脚本家であるTonino Guerraがいたことだそうです。彼が言うには、リッカルドがモスクワにいるのに、やり過ごすことはできないだろう、とのこと。

そして、最後に、音楽を愛していない音楽家を愛することはできない、それが、自分の基本だ、と、既にイタリアで報じられている言葉を語っています。

マエストロの写真付です。

2007年10月27日 Первый канал
В Москве выступает дирижер Риккардо Мути

http://www.1tv.ru/owa/win/ort6_main.main?p_news_title_id=111365&p_news_razdel_id=6

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「夜の女王」から引退するダムラウ

メトロポリタン歌劇場の《魔笛》公演で、2ヶ月の間に夜の女王とパミーナの両方の役を歌うダムラウの記事が、今日のニューヨーク・タイムズ紙に載っています。

それによれば、声を守るために、夜の女王を歌うのは、このメトロポリタン歌劇場公演が最後だとのこと。この役からは引退するそうです。

「スポーツ競技の離れ業のようなものです。注意深く歌わないと、ケガをする可能性があります。歳とともに、回復は速くなくなります。自分のからだを守る必要があるのです。他のたくさんの役が待っていますし。」

彼女はマエストロ・ムーティと昨年ザルツブルク音楽祭で共演して、夜の女王を歌いましたが、幸福な果実がDVDで残ったことを、嬉しく思います。

来年の《魔笛》再演のキャストはどうなるのでしょうか。11月の発表が待ち遠しいです。

2007年10月28日 The New York Times
One Voice for Innocence and Experience

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モスクワでの記者会見

マエストロ・ムーティのモスクワでの記者会見の写真が、ニュース・サイトに載っています。

信条として、自動翻訳機械を使った英語への翻訳は絶対にやらないことにしているのですが、ロシア語は別。

イタリアのメディアの報道とともに、追って紹介します。

2007年10月26日 epoch times ru

Риккардо Мути: Мы не должны, не можем и не хотим исключить из жизни живое переживание

http://www.epochtimes.ru/content/view/13354/8/

記者会見の内容はこちらのニュースサイトのほうが詳細に載っています。

2007年10月26日 RIAN ru

Риккардо Мути покажет свое видение итальянской оперы

http://www.rian.ru/culture/music/20071026/85610603.html

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sabato 27 ottobre 2007

ケルビーニ管モスクワ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のモスクワ公演のニュースが出ています。

モスクワのイタリア語週間に関連したイベントで、イタリア大使館の後援、桜の森芸術祭の後援を受けたもの、とのことです。

マエストロの名前に冠形容詞がついています。il grande direttore d'orchestra そう、本当に、ただただ、そのオーラに臆するしかない、偉大な存在です。

(ロシア語が読めないので、記事収集に少し苦労しそうです。)

2007年10月27日 ANSA
Stasera il ritorno di Muti a Mosca

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素敵なCassio

来年のザルツブルク音楽祭でマエストロ・ムーティが指揮する《オテロ》で、Cassioを歌うフィラデルフィア出身のテノールStephen Costello の、メトロポリタン歌劇場デビュー(”Lucia di Lammermoor”)における成功が報じられています。終演後は90人ほどが列をなしたとのこと(半分は関係者、半分はファン!)。

期待の若手リリック・テノールであるだけでなく、映画スターのような風采とハンサムな容貌(フィアンセはソプラノ)。マエストロとの次の共演が楽しみです(でも、マエストロはしばらくベルカント系は振らないようですが)。
アラーニャが出てきたとき、佐藤しのぶさんとの共演を聴きに行ったワクワクするような気持ちを思い出しました。

2007年10月27日 The Philadelphia Inquirer
Phila. tenor enjoying success at the Met

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イタリア上院クリスマス・コンサートのディスク

マエストロ・ムーティとケルビーニ管はイタリア上院でクリスマス・コンサートを演奏し、その模様の一部は、マエストロのオフィシャル・ウェッブ・サイトでも観られます。
演奏会を収録したディスクがあるそうです。

Un giorno
di Musica Straordinaria
SENATO DELLA REPUBBLICA

このときの国歌の演奏は、別のビデオでも観ました。若々しいケルビーニ管の演奏に、スカラ・フィルのときとはまた違った感動を覚えました。

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モリコーネの感動

ローマ国際映画祭に出演し、閉幕記念コンサートを指揮したモリコーネが、マエストロ・ムーティが自分の作品を指揮してくれたときの感動を語っています。

モリコーネはラベンナ音楽祭から委嘱を受けて”Voci dal silenzio”作曲し、マエストロが指揮しています。いわゆる"September 11"に関わる作品ですが、マエストロの演奏は彼の心を打ち、さらに、マエストロの言葉が彼を感動させたそうです。そのときのことを語る彼の言葉は感動で途切れがち、つまりがちだったとのこと。

マエストロはこう語ったそうです。「私がこの作品をどうしてうまく演奏できるか、わかりますか。好きだからですよ。」

2007年10月25日 Roma One it
La commozione di Ennio Morricone

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venerdì 26 ottobre 2007

ケルビーニ管のサイトのニュース更新

ケルビーニ管のサイトのニュースが更新されました。

といっても、今後のおおまかな予定を報じたものです。モスクワ、サンクトペテルブルグ、グランカナリア、ピアチェンツァ、パドヴァ、ラベンナ、ピサ、ピアチェンツァ、ウィーンなどと演奏会が続くことが書かれています。

l'Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
2007年10月26日 NEWS

Mosca, San Pietroburgo e Gran Canaria: una tournée all'insegna dell'opera italiana per Riccardo Muti e la Cherubini
http://www.orchestracherubini.it/news/pagina24.html

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モスクワのマエストロ

マエストロ・ムーティはケルビーニ管とロシア・ツアーに出ていて、今はモスクワにいます。現地の人々の好意に囲まれて、自分のキャラクターについて、こんなふうに明らかにしたそうです。

「不快な性格だというのは、音楽を愛していない演奏家達の前でだけはそうだということです。」

先日見学したバイエルン放送響とのリハーサルは、とても和やかで明るいものでした。ジョークを飛ばし、でも、演奏については決して妥協することなく、細かなところまで注意する。
休憩時間も、メンバー達の質問を受けたり、親しいらしいメンバーと談笑したりしていて、オーケストラとの距離がとても近いことがよくわかります。
音楽を愛する人達の前では、警戒心のない寛いだ様子を見せているマエストロです。

2007年10月26日 Apcom
NE/ MUTI IN RUSSIA CON DON PASQUALE DI DONIZETTI

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giovedì 25 ottobre 2007

Petruzzelli再開記念コンサート

バーリのTeatro Petruzzelli再開記念コンサートは2008年12月6日で、マエストロ・ムーティはローマ歌劇場公演がありますが、バーリ市長は、ナポリターノ大統領を既に再開記念コンサートに招待しているそうです。

マエストロはクリスマスの頃のコンサートに登場でしょうか。

2007年10月24日 la Repubblica Bari
Petruzzelli, il palcoscenico è pronto

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mercoledì 24 ottobre 2007

11月25日の公演のライブ放送

マエストロ・ムーティとホーフムジークカペレの11月25日の公演が、ウィーン楽友協会からライブ中継されます。

OE1・ORF 2007年11月25日11時3分(日本時間 19時3分)
Matinee live
Wiener Hofmusikkapelle,
Dirigent: Riccardo Muti;
Julia Kleiter, Sopran;
Michaela Selinger, Alt;
Herbert Lippert, Tenor;
Jörg Schneider, Tenor;
Vito Priante, Bass.

Luigi Maria Cherubini:
a) Kantate auf den Tod Haydns;
b) Ave Maria;
c) Graduale o salutaris;
d) Regina coeli

Joseph Haydn:
Messe B-Dur, Hob. XXII/14, "Harmoniemesse"

(Übertragung aus dem Großen Musikvereinssaal in Wien)

http://oe1.orf.at/programm/200711256101.html

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《オテロ》の出演者

マエストロ・ムーティがローマ歌劇場で2008年12月に上演する《オテロ》の出演者については、次のような報道があります。
2008年12月6日~14日の間に5公演上演されます。

演出 Stephen Landgridge
舞台美術 George Songlines
衣装 Emma Ryott
歌手 Aleksandr Antonenko、Marina Poplavkaya.
ローマ歌劇場合唱団・合唱指揮 Andrea Giorgi

2007年10月23日 Italian Lavoro TV / Italian Network
NELL'ANNO DI PUCCINI NUMEROSE COPRODUZIONI INTERNAZIONALI PER LA STAGIONE 2008 DEL TEATRO DELL'OPERA DI ROMA

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martedì 23 ottobre 2007

ケルビーニ管との海外公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の海外公演がしばらく続きます。

Teatro Municipaleの合唱団とともにケルビーニ管は、2機に別れてルフトハンザ航空で25日にマルペンサを離陸し、午後、モスクワのシェレメチェボ空港に到着するそうです。

26日にTeatro Stanislavkijで《ドン・パスクァーレ》のゲネ・プロが行われ、27日、28日は本番、とのことです。

30日はサンクトペテルブルクのl'Auditorium del Teatro Mariinskij で演奏。

31日の夜、ピアチェンツァに戻り、1日休息。

そして、続いて《ドン・カランドリーノの帰郷》のリハーサルがTeatro Municipaleで行われ、11月9日、10日、11日はTeatro Perez Galdos di Las Palmas de Gran Canaria で上演。

2007年10月23日 Liberta'
La "Cherubini" diretta da Muti in Russia con il Coro del Municipale di Casati

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《オテロ》は12月6日初日

マエストロ・ムーティがローマ歌劇場で指揮する《オテロ》の初日は2008年12月6日で、演出家はLandgridgeと報じられています。

2007年10月23日 Corriere della Sera
De Chirico e Picasso nei gala di balletto

Tosca all'Opera, poi a piazza del Popolo

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ローマ歌劇場の《オテロ》は久しぶり

昨日、ローマ歌劇場の新シーズン、2008年のシーズンについて概要が発表されました。

マエストロ・ムーティが2008年12月に指揮する《オテロ》で来シーズンは閉幕しますが、同歌劇場で《オテロ》が上演されるのは、約40年ぶりとのことです。ザルツブルク音楽祭との共同プロダクションになります。

2007年10月23日 la Repubblica
Tosca in piazza, Otello con Muti la nuova stagione dell´Opera

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ローマ歌劇場の新シーズン

ローマ歌劇場の新シーズンについて、昨日同歌劇場総裁がローマ市長同席のもと、発表しました。
2008年1月14日に開幕し、2008年12月にマエストロ・ムーティの指揮する《オテロ》で閉幕します。
マエストロについては、紹介済みのとおりです。

2007年10月22日 ANSA
Zeffirelli- Muti star '08 Opera Roma

2007年10月22日 Apcom
ROMA/ VELTRONI: TEATRO OPERA E' CRESCIUTO IN PUBBLICO E QUALITA'
Da gennaio nel segno di Puccini. Chiude Otello diretto da Muti

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lunedì 22 ottobre 2007

即座のbravi

マエストロ・ムーティとバイエルン放送響の18日、19日の公演についての評で、即座の"Bravi"に触れたものがありました。

ベルリオーズの荘厳ミサの最終曲"Domine, salvum fac"は、マエストロをはさんで両側に立つバスとテノールがかけあいながら歌う、壮大なフィナーレです。マエストロが最も得意とする、たたみかけるようにオーケストラを追い込み、緊張感を高めていく指揮ぶりが、非常にスリリングです。そして、マエストロが両手を高く挙げきって仁王立ちになり、クライマックスを迎えて最終音の中にすべてが収束していく、感動的な終わり方をします。

二日とも、聴衆から即座の掛け声が出てしまったのですが、この評では、それが素晴らしいフィナーレをぶち壊し、マエストロが驚きのあまり茫然としていた、と書いています。

確かに、マエストロは指揮台上のバーにがくっと腰でよりかかってしまい、ああっとがっかりしたような笑みをオーケストラに対して見せました。
掛け声の後しばらく拍手しなかった聴衆の、声にならないどよめきとため息が、マエストロに同調していました。

2007年10月20日 Klassik Info de
Wie vom Schlag gerührt
http://www.klassikinfo.de/RSO-Muti-1007.334.0.html

ちょうど今月号のクラシックジャーナル誌がバイエルン放送響に関する記事を載せていて、マエストロの演奏から受けた感動を再び思い出しながら、読みました。
インタビューの載っている水島さんの、舞台側に座ってバイオリンを弾いていた姿も蘇ってきます。

予約したコンサートのチケットのひきとりには、ガスタイグまで行かねばならないのが驚きでした。
ヘラクレスザールから徒歩30分ほどで、高速で疾走する自転車と何度も接触しそうになりながらの道でした(ウィーンでも何度も同じ目にあっています)。歩くことは全く苦にならないので、ミュンヘン中央駅からガスタイグまででも普通に歩いてしまいますが、もしもこれがコンサートの直前だったら、たとえ、市電を利用するとしても、勘弁してほしい、と思ってしまいました。まあ、普通の女性のように、市電かタクシーを利用すればすむことなのでしょうが。

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Avvenire紙のパルマ公演記事

Avvenire紙ウェッブ版の体裁が変わりました。
記事のテキストだけでなく、写真も見られるようになっています。

マエストロ・ムーティがパルマで演奏したヴェルディ レクイエムについて、記事が読めます。
添えられている写真はGazzetta di Parma紙掲載と同じものです。
初日10日の公演について、9分間の拍手喝采が続き、マエストロとソリスト達は何度も舞台に呼び戻された、とあります(ドパルデューが客席にいたことも書いています)。

また、マエストロは次のように請いながら、舞台を去ったそうです。
「最後の拍手は、その人についてダヌンチオがこう言った人のために。『希望の言葉を語り、哀悼の声を上げ、万人のために泣き、すべての人に向かって愛を語りました。』ヴェルディのための拍手喝采ではありますが、一方でまた、この地が生んだもうひとりの息子、トスカニーニのためでもあります。彼はヴェルディに関して、最も偉大な演奏家でした。」

2007年10月12日 Avvenire
Parma festeggia Verdi eseguendo il suo «Requiem»
Per Muti e i complessi del Regio 9 minuti di applausi

edizione in edicola をクリックして、2007年10月12日、29ページ目を選ぶと記事が出てきます。
http://edicola.avvenire.it/ee/avvenire/default.php?pSetup=avvenire&curDate=20071021&goTo=1

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domenica 21 ottobre 2007

バイエルン放送響公演の演奏評

マエストロ・ムーティのバイエルン放送響公演の記事は、いつも、AZ、 SZ、 TZ、 Muenchen Merkur 紙で読んでいますが、今回も、評を載せていて、土曜日までに見つけられた新聞はこの4紙でした。
総じて、珍しい作品群の演奏における合唱の傷のなさをほめています。

バイエルン放送響を実際に見るのははじめてですが、若いメンバーが多いようです。
マエストロ指揮によるモーツァルト・プログラムの放送がありましたけれども、あれは非常に感銘深いもので(つややかで暖かい音)、今回もあのときのような弦を堪能できたと思います。

(同響の首席指揮者付の担当官は、まだ若くて、とても素敵な、背のすらりと高い女性です。来日公演にも同行するかもしれません。)

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《ナブッコ》のDVD

ミュンヘンではディスクも音楽本も、思ったようには見つかりませんでした。

音楽店ニ店舗のほか、大型書店を訪れましたが、ベルリン・フィルの歴史を扱った二冊本は重くて持ち帰れず、後で、ネットで購入するつもりです。ウィーン・フィルの写真集も見つからず、クライバーについての新刊も見つからず、残念でした。

ディスクは大きな店が1店あり、各レーベルのカタログ・PR誌が充実していて、楽しかったです。
記念に、マエストロ・ムーティがスカラ座で上演した《ナブッコ》のDVDを購入してきました。

ヴェルディ 《ナブッコ》
スカラ座
NVC ARTS

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sabato 20 ottobre 2007

The greatest applause was for the Chor

The concert of the BRSO directed by Maestro Muti on 19 October was enthusiastically applauded, too.

The greatest ovation was for the Chor also that night. Maestro Muti praised them in front of the audience again and again.

But it is really regrettable that there was a person who shouted  "Braví!" "unmannerly" soonest after the last note.

Maestro Muti smiled a bitter smile on the podium. The audience did not applauded for a while uttely with some anger.

Even so, we were deeply moved by the Berlioz´ Mass  and Maestro Muti`s  solemn performance, then went home with the pure and innocent feeling inside on that cold night (It was snowing a little while!) 

Thank you very much for the fantastic performance, Maestro Muti!

We hope eagerly that this masterpiece of Berlioz will be recorded in the form of the CD.

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venerdì 19 ottobre 2007

Bravissimi!!!

What a great success of Maestro Muti last night !!

The audience applauded Maestro Muti, the soloists, the BRSO and the Chor so long!!
It was a fantastic triumph of the Chor. They did a splendid job. Also Maestro Muti praised them and the Conducter (so young and talentid )of the Chor.

It wsa so marvellous Berlioz` Mass that one of the audience could not wait for even one minuite of the silence after the last note of Mass.He had started to shout  "Bravo!" ......

I did not imagine at all that the audience in Munich was such enthusiastic.

I am very, very happy to look at Maestro Muti so contented on the podium.
Congratulations!
And thank you very much for the unforgettable performance, Maestro Muti !!!

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giovedì 18 ottobre 2007

the articles about Verdi´s Requiem in Parma

You can read so many articles about Maestro Muti`s performances in Parma at the site of Teatro Regio di Parma.

I will show them later  again in Japanese.

http://www.teatroregioparma.org/verdifest/messa/messa_rassegnastampa.htm

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a splendid rehearsal

There was "die generalprobe" of Maestro Muti with the BRSO for the subscribers on 17 October.

There are always nice jokes and a lot of laughing at Maestro Muti`s rehearsal. Of course, with discipline. Also on Wedensday.

He had one of the male Chor des Bayerischen Rundfunks read Leopardi`s poem (translated in German) on the podium for the audience!

Maestro Muti said he had met Petrassi(the composer of "Coro di morti") when Maestro  had conducted it for the first time at La Scala.

Maestro Muti highly praises "Coro di morti".

At the end of this rehearsal, the audience applauded Maestro Muti, the solists ,the orchestra and the Chor so warmly.

I am so impressed by the warm and nice atmosphere of the audience. They really are the supporters of Maestro Muti!

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mercoledì 17 ottobre 2007

the project of the Mediaset

Maestro Muti and la Cherubini Orchestra will perform at the Basilica di Sant'Antonio di Padova on 16 November. It is the fourth cultural project of the Mediaset and the Publitalia '80 on the important places in Italy. This project combines the most beautiful Italian churches with the music of the Great Maestro.

The past events are, as you fans know, below:

2004 alla Certosa di Pavia
2005 alla Cattedrale di Trani
2006 al Duomo di Monreale

We fans all wish this project will be released in the form of the DVD!!

16 October 2007  Il Gazzettino
IL CONCERTO A FAVORE DEL FAI VENERDÌ 16 NOVEMBRE. DA OGGI SONO APERTE LE PREVENDITE

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martedì 16 ottobre 2007

シカゴ響との行方

マエストロ・ムーティとシカゴ響の関係のこれからについて、シカゴの二紙(マエストロを是非招こう、と提唱するもの、あるいは、マエストロは真剣に考えている、というもの)を総括する形でPlaybill Artsが報じています。
ここでも紹介済みですが、18日にBBCのインターネットラジオでロンドン公演が放送されることも、書かれています。

2007年10月15日Playbill Arts
Riccardo Muti-Chicago Symphony Courtship Appears to Get Serious
http://www.playbillarts.com/news/article/7201.html

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パドバ公演発表

FAI後援によるマエストロ・ムーティとケルビーニ管のパドバ公演が発表になりました。11月16日で、スケジュールとしては紹介済みです。
FAIのサイトではまだですが、ニュースになっています。
フリットリとの共演が多く、嬉しいです。シカゴ響のヴェルディ レクイエムもフリットリが歌うのでしょうか。

2007年10月15日 Padova News
Riccardo Muti a Padova a favore del FAI

Venerdì 16 novembre 2007. Ore 21.00
RICCARDO MUTI direttore
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Barbara Frittoli, soprano
Monica Bacelli, mezzosoprano
Basilica di Sant'Antonio di Padova

Programma
Nicola Antonio Porpora "Salve Regina"
Giovanni Battista Pergolesi "Stabat Mater"

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18日、19日のテノール、バス

マエストロ・ムーティとバイエルン放送響の18日、19日の演奏会では、テノールとバスが変更になっています。
同響のサイトによれば、健康上の理由とのことです。

Giuseppe Sabbatini und Ildebrando d´Arcangelo
→Herbert Lippert und Petri Lindroos

http://www.br-online.de/kultur-szene/klassik/pages/so/

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lunedì 15 ottobre 2007

ミュンヘンの歌手も変更

マエストロ・ムーティの18日、19日のバイエルン放送響公演も、歌手が変更になっています。

サッバティーニもダルカンジェロも聴けず、残念。

夜に紹介します。

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ラベンナ新シーズン発表

ラベンナのDante Alighieriの新シーズンが発表になり、サイトが一層充実しています。
マエストロ・ムーティのザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭への登場は5年間になることが、ここにも書かれています。
また、イタリア語ではありますが、《ドン・カランドリーノの帰郷》の筋書きが載っています。おそらく、12月には、プログラムブックに載る、マエストロや演出家のノートもサイトで読めるのではないでしょうか。楽しみです。

Dante Alighieri
Ufficio Stampa 2007年10月13日

Opera e danza 2007/2008
http://www.teatroalighieri.org/ufficio_stampa/pagina54.html

Ravenna Festival - "Dicembre all'opera" IL RITORNO DI DON CALANDRINO
http://www.teatroalighieri.org/stagione_opera_balletto/spettacoli_stagione/pagina47.html

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パルマ王立歌劇場合唱団指揮者の言葉

マエストロ・ムーティとヴェルディ レクイエムで共演したパルマ王立歌劇場合唱団指揮者Martino Faggianiの言葉が、昨日のパルマの新聞に載っていました。

リッカルド・ムーティとの出会いは、ついに実現したが、「光明・至福」だったとFaggianiは明言する。「歌詞が宗教的な表現であれ何であれ、それを物語であるかのように駆使することができるのです。 ムーティの登場は、合唱団の歴史とこれからの発展において決定的なできごとであったと思います。いつまでも痕跡として残ります。」

2007年10月14日 Gazzetta di Parma
Il Coro del Regio: «Più consapevoli del nostro ruolo»

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domenica 14 ottobre 2007

マエストロもシカゴに本腰?

シカゴの今日の新聞が、マエストロ・ムーティとシカゴ響のツアーの成功をたたえ、公演各地でみられた称賛を書き、オーケストラのメンバーと運営サイドの全面的といっていい支持を書き、そして、マエストロの気持ちについて、他のメディアよりも一歩踏み込んだ書き方をしていました。

マエストロの言葉はこうです。

ロンドンで、シカゴ響のメンバー達、パトロン達、招待客達にレセプションで語った言葉。

「この1ヶ月間が終わらなければいいと思い、リフレッシュされ、意欲的な気持ちを味わった1ヶ月間でした。そんなふうにひと区切りを終えたのは、これまでの私の40年間のキャリアにはなかったことです。あなたたちシカゴ響と、今後、強く緊密な関係を続けていきたいと認識しています。」

"Never in my 40-year career have I ended such a month wishing it would not end and feeling both refreshed and challenged," Muti told players, patrons and guests at a reception atop the recently refurbished Royal Festival Hall, where the CSO had just played two sold-out concerts. "I know that I want to have a strong and close relationship with you in the future."

また、シカゴの放送局のコメンテーター(同局サイトの彼の声のブログは、わたしのコンピューターでは聴けず、いつも残念に思っています)であり、この記事のライターに、ロンドンでの昼食の際に語った言葉。

「私のこの歳になると、物事には必ず理由がある、何事も理由なくして起こりえない、ということがわかります。偉大なシカゴ響と私が、両者のたどってきた時の流れの中において、今このときに協演しているということには、理由があるに違いありません。だから、そのことが必然的に何を意味しているのかを、真剣に考えているところです。」

"At this point in my life," Muti told me over lunch in London, "I am sure that nothing happens without a reason. There must be a reason that this great orchestra and I have come together at this moment in our histories. And I am really thinking hard about what this should mean."

2007年10月14日 Chicago Sun-Times
the CSO and Muti: It's love
European tour's a triumph, and maestro didn't want it to end

マエストロはシカゴに本腰を入れるのでしょうか。

ツアーが行われたのはマエストロの故郷ヨーロッパであり、ヨーロッパの超一流文化人であるマエストロへの称賛を全く惜しまない地です。しかも、シカゴ響の力量に目を瞠っている様子が、唯一厳しかったロンドンの批評からもうかがわれます。
ツアーの大成功にどれほどシカゴ響が魅了されてしまったかが、はっきりと感じられます。

でも、そういった表面的な華やかさだけではない、音楽面でのカチッという合致の音が、マエストロの中でもシカゴ響の中でも聞かれたようです。
他のレパートリーでもこの組み合わせを聴いてみたいのに、2009年1月まで待て(しかも、ヴェルディ レクイエム?)というのは、「恋人たち」にとって、あまりに残酷。ファンにとって、あまりに長すぎる次までの逢瀬。

それにしても、オーケストラの個性、街の個性、オーケストラを支えるメディア、批評家の個性というものをあらためて感じさせられた1ヶ月間でした。

同じUSAのオーケストラといっても、期を同じくしてマエストロと接しているニューヨーク・フィルハーモニックとシカゴ響の態度、特にメディアの態度の違いには、大いに興味をそそられます。
シカゴのメディアの書きっぷりには、ファンとして大感激しています。
でも、ニューヨークの批評家陣の一歩ひいた冷めた目(もちろん、マエストロへの称賛を惜しんでいません)にも、好感を持っています。ニューヨークという革新的な街にベースを置く、革新性を求められるオーケストラにとって、ある意味、ふさわしい批評家陣達なのかもしれません。

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ロンドン公演評追加

マエストロ・ムーティとシカゴ響のロンドン公演について、サンデー・タイムズ紙は、プログラムは全体としてみればほとんど意味をなさない構成だ、と断りながらも、シカゴ響の力量を称え、演奏は燃え立つようなもので、指揮台上のマエストロを見ると感動を呼ぶ、と書いています。

結局、これが表裏をなしていたのが、ロンドン公演評だったといえるでしょう。

プログラム構成については、オブザーバー紙が他紙よりももっと端的にストレートに書いています。大作を前半に、小品あるいはよく知られていない作品を後半に、という構成の問題点です。
悲愴交響曲の後に、誰が他の作品を聴きたいと思うだろうか、帰宅して、絶望で手首を切らずとも、何もせずに瞑想にふけりたいことだろう、と書いています。
悲愴交響曲の成り立ち、内容から、楽章間の拍手をいさめたマエストロですが、プログラムの前後半に関して言えば、たとえば、前半に協奏曲の大曲を持ってくる慣習がある、といえるかもしれません。

それにしても、ヨーロッパツアーを通じて各紙が称賛し、マエストロも感嘆したシカゴ響の力量には、興味津々です。次は2009年まで待たなければならないとは、失敗しました...。

2007年10月14日 The Sunday Times
Something old, something new

2007年10月14日 The Observer
Royal flush for the Festival Hall

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フリットリのサイトの写真

フリットリのサイトに、マエストロ・ムーティと共演したパルマでのヴェルディ レクイエム公演の、ニュースと写真が載りました。

Barbara Frittoli
2007年10月13日 News
Parma: ovazioni per Muti, Requiem da ricordare. Lettura illuminante con Frittoli e D'Intino
http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp

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ロンドン公演評

シカゴ響ロンドン公演の演奏評がUKの2紙でまた出ています。オブザーバーとサンデー・タイムズです。
サンデー・タイムズ紙の記事には少しほっとしました。12月のロンドン公演評が待ち遠しいです。

帰宅したら、紹介します。

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二日目も歌手変更

マエストロ・ムーティがパルマで指揮した12日のヴェルディ レクイエムで、歌手が変更になっています。

Mezzosoprano Nadia Krasteva

Luciana D’Intinoはひどい風邪を引いていたことが、初日のあとの記事に載っていました。
また、二日目にはフランスの元大統領ジスカール・デスタンも聴きに来ていたそうです。

2007年10月13日 Gazzeta di Parma
Giscard: «Festival Verdi, idea eccellente»

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sabato 13 ottobre 2007

オノ・ナツメ

こっそり楽しんでいたのに、いろいろなところで大々的に紹介されて、一層人気を博しているらしい漫画があります。

オノ・ナツメ
リストランテ・パラディーゾ
太田出版
GENTE ジェンテ①~リストランテの人々~
太田出版

もちろん、日本の感性によるイタリア人の生活描写ですが、面白いです。
特に、眼鏡。
マエストロ・ムーティの眼鏡のことがあったので、コミックが出たときにはすぐに買いました。マエストロは眼鏡姿もとても素敵ですから。

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イタリア女性誌のインタビュー

以前にも紹介しましたが、イタリアの女性誌DIVA e DONNA誌10月2日号にマエストロ・ムーティのインタビューが載っていて、本誌を入手しました。
マルタでの仕事を控えて、ケルビーニ管の若者達に音楽を教える使命感を、主に語っています。
写真もふんだんにあります。ドパルデューとのザルツブルクでの写真では、マエストロは真っ赤なレザージャケットを着てるようです!

過去にも語っていたことのほかにも、興味深いコメントがいくつかありました。

マエストロは自分は南イタリアの人間であり、南イタリアでは、死はひとつの世界から別の世界へ通過していく体験だ、とここで話しています。
10年近く前に古代地中海での死を扱った展覧会があり、手元のこの本『死後の礼節』(東京大学出版会)も出され、そこでは南イタリアの古代埋葬も論じられています。マエストロの語る南イタリアの死生観とはどんなものなのかは、後の時代も含めて検証した著作で詳しく知ることができるかもしれません。
また、竹山博英さんの大作『イタリアの記念碑墓地 その歴史と芸術』は素晴らしい写真集であり、イタリアの死生観に関する著作です(言叢社)。

マエストロはこんなふうに答えています。

―死後の別世界を信じていますか。
「もちろんです。この宇宙すべてを包囲している生命のエネルギーに、我々は支配されています。魂は身体とともに消えていくことはありえず、この総体的な生命のエネルギーの一部になるべく戻っていきます。その総体的なエネルギーは、ダンテが言うように、『太陽と星々を』動かしているものです。」

このコメントはマエストロの音楽観につながっていくものです。すなわち、我々には聴くことはできないけれども、天体の動きは音楽を奏でている。
そのような音楽と精神性のつながりが、砂漠への憧憬の言及となっています。
プーリアの隠れ家でも、夜空を眺めてマエストロは同じような気持ちを味わっているのでしょうか。

マエストロは本誌のインタビューでこう語っています。

「私はアフリカの多くの国々を訪れていますが、砂漠を愛しています。そこには、快い響きに満ちた静寂があります。砂漠は確かに、人間が神と確実に接っしていると感じる場所のひとつです。天は非常に近く見え、空気が澄んでいて、世界のどこよりも星が見えやすいところです。我々はこの宇宙に属しているという、まさしく重要な自覚が、このような人里離れた静寂における孤独の中にあります。」

DIVA e DONNA誌 2007年10月2日号
Riccardo Muti
Malta onora il Maestro

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シカゴ響の音楽監督探し(1)

今日のシカゴの新聞に載った、シカゴ響の音楽監督探しについての記事を紹介します。

マエストロ・ムーティとシカゴ響の組み合わせについては、とりあえずは、オーケストラの力量を見せるのに格好で、なおかつ、マエストロの十八番のプログラムでは、ペルフェット、パーフェクトだったようです。
では、他の、ブルックナーやマーラーはどうだろう、ウィーンはもとより、ドイツやフランス、イタリアのオーケストラでは出せないカラーの期待できる作品はどうだろう、オーケストラの存在から演奏意欲をインスパイアーされる作品はないのか。マエストロが"at my age"と言ったところの、望外の喜びをもたらしてくれた新たな「恋人」の出現に、ファンであるわたしはそわそわ、わくわく、やきもきしています。
二度目の共演前には、ショルティに長年つき従ってきたシカゴ響は、びしっとした厳しい統制を音楽に求めるマエストロと案外相性がいいのではないか、という意見もシカゴのメディアにありましたが、的外れの考えではなかったのかもしれません。

2007年10月13日 Chicago Tribune
COMMENTARY
It's time for CSO to offer maestro Muti the podium
By John von Rhein
Tribune music critic

シカゴ響は先週、リッカルド・ムーティとともに、ヨーロッパのいくつかの音楽中心都市を通って最新の勝利の行進を収め、戻ってきた。1ヶ月前に始まった両者の恋愛を強いものにしたからには、ウェディング・ベルはすぐに聞けるものと期待してよいのだろうか。

待ってくれ、先に進みすぎているかもしれない。

わかっているのは次のことだ。高名なイタリア人指揮者とシカゴ響の群を抜く音楽的・個人的関係は、集中的に行われたコンサートを通じて、発展していった。そのコンサートはイタリア、ドイツ、フランス、イギリスの主要都市におけるもので、そこにはより一層大きな拍手喝采を送った満員御礼の聴衆がいた。

そして、このまれな関係は、シカゴ響の価値ある3年間にわたる音楽監督探しの最終周において、当然のことながら、決定的な影響を及ぼしている。たとえ、ムーティほどの芸術的偉業をもった候補は、他に得られない、という理由だとしてでもである。

トップレベルのオーケストラは、音楽監督の見込みのある指揮者と忍耐強く、慎重につきあっていく努力をしている。聴衆やメディアの詮索とは離れたところにおいてである。本命であるとは見せない(少なくとも、公けにはそう見せない)し、それには十分理由がある。指揮者Xが自分は、指揮者Yよりも後順位の二番手の選択だと知ったら、オーケストラとの関係が永遠に不快なものにさせられる可能性があるからだ。

今のところ、曖昧

ムーティもシカゴ響協会会長Deborah R. Cardも、先週本紙に行ったコメントでは、どちらも曖昧だった。ムーティが率いて9都市で行ったツアーは10月6日にロンドンで終わったが、その心地よい余韻が残る中でのことである。しかし、二人の注意深く抑制されたコメントの行間からは、読み取れるものがたくさんある。

イタリアのパルマにいる66歳のムーティに、電話をした。彼はそこで、ヴェルディの誕生日を記念するために、ヴェルディのレクイエムを演奏しているところだった。彼はシカゴ響のメンバー達との間に成し遂げられた音楽的化学作用について、意気揚々と語った。それであっても、どこにおいてもタイトルある地位は何も求めない、という当初の自分の考えが、このツアーの成功で変わったかどうかは直接語ることを避けていた。

「このツアーは芸術上も、人間関係上も、素晴らしい体験でした。」ムーティはこう語った。「誰もが、この偉大なオーケストラの名人芸的な面に非常に感銘を受けただけでなく、音楽における彼らの規律についても深く感嘆していました。毎晩一緒に演奏するごとに、理解はこれまでになく深まっていきました。30年以上も指揮していなかったオーケストラと、今この歳でこうなろうとは、思いもよりませんでした。望外の贈り物です。」

「何人かのメンバー達に語ったように、確かに、将来、この共同関係を強めたい―これを英語ではどう言えばいいのでしょう―という意図はあります。だから、意思が変わったのかどうか、という言い方には答えません。ひとつ、心の中で明らかになったことが確かにあります。できれば、シカゴにもっと頻繁に来たい、ということです。」

実際、ムーティが打ち明け、Cardも担保したことだが、彼は2009年1月にシカゴ響に戻ってくる予定で、ヴェルディのレクエイムをオーケストラとシカゴ響合唱団とともに演奏する。そして、オーケストラ側は「そのシーズンの後もずっと彼が来演することを計画しています。」と彼女は言い加えた。

「彼は卓越した音楽家です。我々は、彼と非常に素晴らしい関係が持てる可能性に気づきました。」とCardは語った。「この関係がどう発展していくか、見守り続けます。なぜなら、シカゴ響には、Bernard Haitink と Pierre Boulezが彼らのために費やしてくれた時間の後に続く、リーダーシップが必要だからです。 当然の成り行きとして必要なことなのです。」

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シカゴ響の音楽監督にという強い要望

シカゴの新聞が、マエストロ・ムーティをシカゴ響の音楽監督にしようと、と強く主張する記事を掲載しています。

ヨーロッパ・ツアーの成功、オーケストラのメンバー達との間に生まれた絆が、その主張を促しています。
オーケストラのメンバー達のコメントは非常に前向きです。
マエストロはパルマへの電話インタビューで、オーケストラとの関係を肯定的に受けとめていますが、音楽監督を受けない、という考えが変わったかどうかについては、言及を避けています。
また、マエストロがUSAのオーケストラの音楽監督を避けたがる理由のひとつは、おそらく資金集めという役目でしょう。そういったことなどについても、記事は、マエストロが音楽に専念できるようにサポートしよう、と書いています。

なお、2009年1月にシカゴ響に来演して、ヴェルディ レクイエムを演奏するそうです。

記事は追って、紹介します。

記事のひとこと、ひとことが驚きでした。
ニューヨーク・タイムズ紙は、音楽における革新性に対するマエストロの消極性、年齢をマイナスに評価していましたが、シカゴ響はどうなのでしょうか。

2007年10月13日 Chicago Tribune
It's time for CSO to offer maestro Muti the podium

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venerdì 12 ottobre 2007

ピアチェンツァでの公開リハーサル

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の、ピアチェンツァにおける学校向け公開リハーサルは、11月14日と12月28日で、次のとおりです。

11月14日10.30-13.30, Teatro Municipale
Riccardo Muti prova Pergolesi e Porpora, Orchestra giovanile Cherubini, soprano Barbara Frittoli, mezzosoprano Monica Bacelli

2007年12月28日19.00 Teatro Municipale
Il ritorno di Don Calandrino, musica di Domenico Cimarosa, direttore Riccardo Muti, regia Ruggero Cappuccio

2007年10月12日 Liberta'
Prove generali, anteprime ed eventi speciali: un lungo cartellone di interessanti proposte

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ソリスト達の感動

マエストロ・ムーティの指揮で、10日にパルマでヴェルディ レクイエムを歌ったソリスト達の感動の言葉が、今日のパルマの新聞で報じられています。

2007年10月12日 Gazzetta di Parma
Dietro le quinte: code al camerino «Grazie, Maestro»

バルバラ・フリットリは嬉しく思っている。「パルマでは、既に、ロッシーニとシュトラウスを歌っています。でも、ヴェルディは一度も歌っていません。感動しました。つまり、レクイエムをパルマ王立歌劇場で歌う、既にその指揮でこの作品を歌ったことのあるマエストロ・ムーティと共演なのですから。信じられないほどに素晴らしい気持ちです。」
Luciana D’Intinoはかすれた声で応じる。ひどい風邪にもかかわらず歌ったからである。「レクイエムには110回取り組みました。半分はマエストロ・ムーティで歌っています。発見は尽きない、と言わねばなりません。」
Mario Zeffiri は喜々としている。「パルマで歌ったのははじめてです。パルマ王立歌劇場で、フェスティバル・ヴェルディの頂点であるムーティの指揮。すべての要素が象徴的で、これらのことは私の中に深い感動を呼び起こしました。マエストロ・ムーティとは既にヴェルディのレクイエムを歌っています。確かに、直前に招かれましたが、承諾して満足していますし、この劇場の伝説的ともいえる偉大な聴衆とこうやって会うことができて、喜んでいます。」
Petri Lindroos はフィンランドから一晩旅をしてパルマに間に合った。「Lindroosは大声だというのには憔悴しましたが、幸せな気持ちでいっぱいです。私もムーティとは既に共演したことがありますし、駆けつけました。なぜなら、まさに巨匠であり、まさにヴェルディであり、まさにパルマだからです。大満足です。この世界は、神に、ヴェルディに、トスカニーニに感謝しなければなりません。」

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giovedì 11 ottobre 2007

《ドン・パスクァーレ》の録音放送

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が昨年12月16日にラベンナで上演した《ドン・パスクァーレ》が、11月3日にRAI RADIO3で放送されます。

2007年11月3日20時5分(日本時間4日4時5分) RAI RADIO3

DON PASQUALE di Gaetano Donizetti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Teatro Municipale di Piacenza
direttore, Riccardo Muti;
regia, Andrea De Rosa
registrato il 16 dicembre 2006 al Teatro Dante Alighieri di Ravenna

http://www.radio.rai.it/radio3/opera/index.cfm

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19日の芸術劇場

19日のNHK教育テレビ『芸術劇場』では、ラベンナ音楽祭が紹介され、マエストロ・ムーティのインタビューも流れます。

http://www.nhk.or.jp/art/

2007年10月19日22時25分 NHK教育テレビ
★ 海外情報コーナー
ムーティの祈り「ロード・オブ・フレンドシップ」  (ラヴェンナ/イタリア)  

第11回目を迎える今年、演奏されるのはヴェルディの「レクイエム」。  

番組では、ラヴェンナでの演奏会を取材し、ムーティの平和に対する思いをインタビューする。

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レクイエムは大成功

マエストロ・ムーティがはじめてパルマ王立歌劇場を指揮したヴェルディ レクイエムの公演は、大成功だったそうです。
拍手喝采とbarvo!の掛け声が降り注いだとのこと。

なお、客席には、ドパルデューの姿もあり、彼は最後までマエストロへの喝采をやめなかったそうです。ムーティが世界で最も偉大な指揮者であるのは明らかだ、とコメントしています。
ブルゾンも聴きに来ていたと書かれています。

第一面にマエストロの指揮姿写真を載せています。
また、見開き2ページを使って、喝采を受ける指揮台上のマエストロ、ソリスト、オーケストラ、合唱団の大きな大きな写真を載せています。

2007年10月11日 Gazzetta di Parma
Un trionfo, due dediche: «A Verdi e a Toscanini»

Messa da Requiem, il trionfo di Muti

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8日はリハーサル

8日のピアチェンツァでの il premio "Coppa d'oro"授賞式を、はずせない所要で欠席したマエストロ・ムーティですが、パルマでのヴェルディ レクイエムのリハーサルのためであったことが報じられています。

2007年10月10日 Liberta'
Il premio della Camera di commercio
Parenti: «Tutte le coppe piacentine dovranno avere il marchio dop»

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規律のとれたオーケストラ

マエストロ・ムーティとシカゴ響のロンドン公演について、インデペンデント紙、ガーディアン紙の評が出ました。

ガーディアン紙の評はなかなかよいものです。

マエストロが、プロコフィエフの楽章間の聴衆のセキ(次の楽章の演奏を始めようとしたときのものでしょうか)に対して、鋭い一瞥を投げかけたことについて、その統制のとれた様子は、マエストロのものであるだけでなく、オーケストラからももれてくる、としています。光沢のある光り輝く音を持ったこのトップ・オーケストラが、内部的にもしっかりしたものであることをうかがわせています。

ただ、その緊張感は二組のプログラムの一方(初日)には吉と出、もう一組(スペインもののあるほう)にはやや厳しすぎる、と書かれているのが意外でした。

夜にゆっくり紹介します。

2007年10月10日 Guardian Unlimited
Chicago SO/Muti

2007年10月10日 The Independent
Chicago SO/Muti, Royal Festival Hall, London

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ニューヨーク・フィルとの演奏

ニューヨーク・フィルのサイトで、10月19日から11月2日まで、マエストロ・ムーティとの今年6月の演奏が聴けます。

教えてくださって、どうもありがとうございました。

New York Philharmonic This Week
Online: Fri, Oct 19 - Fri, Nov 2
Muti Conducts Schubert and Dvorák
Program
Rossini: Semiramide Overture
Schubert: Symphony No. 3
Dvorák: Symphony No. 5
http://nyphil.org/attend/broadcasts/index.cfm?page=broadcastsByMonth
 

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mercoledì 10 ottobre 2007

ヴェルディについて語っているニュース映像

マエストロ・ムーティが、ヴェルディのレクイエムについて語っているニュース映像があります。

パルマでのヴェルディ レクイエムの演奏に関連したニュースで、9日にパルマで行われた講演の様子、インタビュー、オーケストラ(ウィーン・フィル?)を指揮している映像が数分観られます。

(わたしはコマ送り映像でしか観られないのですが)

2007年10月10日SKY Life TG24
Muti dirige il Requiem di Verdi
http://www.skylife.it/videoTg24Single/52515

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歌手変更

マエストロ・ムーティが10日、12日にパルマで指揮するヴェルディ レクイエムの歌手が、変更になっています。

tenore Mario Zeffiri
basso Petri Lindroos

Festival Verdi 2007  Comunicati Stampa
2007年10月10日 

Il tenore Mario Zeffiri e il basso Petri Lindroos sostituiscono Giuseppe Sabbatini e Ildebrando d’Arcangelo nel Requiem diretto da Riccardo Muti

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ロンドン公演二日目の写真

マエストロ・ムーティとシカゴ響ロンドン公演二日目、ツアー最終日の写真が、シカゴ響のサイトで観られます。

マエストロのリラックスした様子が嬉しいです。
クリスティナさんがマエストロに喝采を送っている写真もあります。ツアーに同行していたのはファンとしても喜びです。

マエストロ、お疲れさまでした!

(シカゴ響に楽しい写真の数々へのお礼のメールを出そうと思います。)

CSO Tour - Europe 2007
http://www.cso.org/europe2007/

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マエストロのサイトの新しい映像

マエストロ・ムーティのオフィシャル・ウェッブ・サイトに載った映像は、今年のラベンナ音楽祭からのものです。

ひとつはLeonidas Kavakosによるバイオリンのアンコール。
もうひとつは、《幻想交響曲》のレクチャーコンサートです。

Riccardo Muti Official Web Site
filmati
http://www.riccardomuti.com/homepage.aspx

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ロンドン公演初日の写真

マエストロ・ムーティとシカゴ響ロンドン公演初日の写真を楽しく観ました。

内田光子さんが客席にいたことが聴きに行った方々のブログに書かれていましたが、楽屋でマエストロと談笑している写真があります。
モーツァルト記念コンサートでの素晴らしい共演が思い出されます(このコンサートは映像にも音にも接していないままです...)。

Ladyショルティの姿もあります。

マエストロの笑顔とシカゴ響のメンバーの笑顔がとても素晴らしい1枚もあります。

CSO Tour - Europeo 2007
http://www.cso.org/europe2007/

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マエストロのサイトの嬉しい展開

マエストロ・ムーティのオフィシャル・ウェッブ・サイトのニュースによると、新たな映像が観られるようになります。サイトへの要望に応じたものです。
さらに、ここで観られるものはレクチャーの一部ですけれども、いずれはレクチャー全体をDVDとして提示するプロジェクトがあるそうです。

Riccardo Muti Official Web Site
2007年10月10日 notizie
"I NUOVI FILMATI DA OGGI VISIBILI SU RICCARDOMUTI.COM"
http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=232

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《夏の夜》のプライベート盤

フランク 交響曲 ニ短調
フィラデルフィアO
1984年 パリ、Live

ベルリオーズ 歌曲集「夏の夜」
1981年8月2日 ザルツブルク、Live
チェコPO
アグネス・ヴァルツァ Ms

ムーテイ指揮 
KAPELLMEISTER

バルツァとの《夏の夜》はFMで聴いて以来、ずっとお気に入りの演奏でした。

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プログラムへの不満

マエストロ・ムーティとシカゴ響のロンドン公演について、またひとつ、影のある評を読みました。

オーケストラはロイヤル・フェスティバル・ホールを十分鳴らしていたし、ツアー最後の疲れも感じられなかったし、マエストロの解釈にも傷はないが、オーケストラを見せびらかすようなプログラムではなく、実のある作品に真剣に取り組んでいる様子を見せてもよかったのではないか、マエストロとシカゴ響の組み合わせを聴くのは30年ぐらいぶりなのだから、というものです。

ロンドン公演評はどれも興味深いので、追って紹介します。

2007年10月9日 Musical America.com
Muti and Chicago Underwhelm Londoners

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martedì 9 ottobre 2007

テレグラフ紙の評

マエストロ・ムーティとシカゴ響のロンドン公演について、テレグラフ紙も後ろ向きの評価をしています。

2007年10月8日 Telegraph
Chicago Symphony Orchestra: Muted Muti disappoints

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レクイエムについて語る

マエストロ・ムーティは9日18時からパルマ王立歌劇場のSala Ridotto(200席)で、ヴェルディ《レクイエム》について語るそうです。相手は音楽ジャーナリストLorenzo Arruga。

Festival Verdi 2007, Comunicati Stampa
9 Ottobre 2007

10 Ottobre 2007 Al Festival Verdi 2007 un eccezionale Requiem diretto da Riccardo Muti
http://www.teatroregioparma.org/area_stampa/area_stampa.htm

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ピアチェンツァでの授賞式は欠席

マエストロ・ムーティはピアチェンツァ商工会議所からil premio "Coppa d'oro"を受賞しましたが、8日の授賞式はやむを得ない用事のために欠席しています。賞は、ケルビーニ管会長Mario Salvagianiが市長から預かったとのことです。

2007年10月9日 Liberta'
Cerimonia vip per incoronare la coppa piacentina

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手厳しいザ・タイムズ紙

久しぶりに、ロンドンの冷ややかなマエストロ・ムーティ評を読みました。
シカゴ響との5日の公演評です。

苦笑するしかない評ですが、これがロンドン。

日本の新聞評、あるいはアンチ・マエストロ評と共通しているなあ、と思いながら読みました。

夜にまた紹介します。

2007年10月9日 The Times
Chicago SO/Muti

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パリ公演二日目の写真

マエストロ・ムーティとシカゴ響の二日目公演の写真が、シカゴ響のサイトに載りました。

とても素敵な写真がたくさんあります。

マエストロの指揮姿、ステージへ向かう前にネクタイを直している姿、ドパルデューと一緒の写真。
クリスティーナさんが、キアラさんを主演に据えて撮った映画を、ツアーに同行しているパトロン達(50人ほどで、これまでにない大人数だと報じられていました)に見せようとしているところ、などなど。

オーケストラのメンバーの空腹を埋めるスナック菓子には大笑い。

ドパルデューのファンとして、マエストロとの出会いがこのような形であろうとは、思ってもみませんでした。大きな喜びです。パリマッチ誌で二人の写真を見て、その親交を知ったのは、もう随分前のことになります。

CSO Tour - Europe 2007
http://www.cso.org/europe2007/

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完璧な勝利

フィナンシャル・タイムズ紙に、マエストロ・ムーティとシカゴ響の二日間のロンドン公演評が載りました。
マエストロの十八番である、二日目のアンコール《運命の力》序曲が、勝利を知らせて掲げられる旗に見立てられるほどの、書かれ方です。

マエストロについては、こんなふうに描写しています。

66歳のムーティは偉大なマエストロの役割を完全に果たしていた。絶対的指導者の凝視、断固たる指揮ぶり、つややかに後ろへ流れる髪。すべてが、あらゆる音符を鉄壁の如く把握理解している人間がここにいるというメッセージを、発している。彼とシカゴ響の組み合わせは、驚異的な名人芸をもたらすことのできる兵器、究極の音楽マシーンを、最も要求の多い厳しい将軍に任せるということである。

2007年10月8日 The Financial Times
Pairing that knocks ’em dead

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lunedì 8 ottobre 2007

ミケランジェリ賞2005

1999年アルトゥーロ・ベネデッティ・ミケランジェリ国際ピアノ・フェスティバルで、マエストロ・ムーティとスカラ・フィルが開幕公演を行った際の記念CD(ロータのピアノ協奏曲ハ長調はEMIからもリリース)を入手しました。

Riccardo Muti
Filarmonica della Scala
Giorgia Tomasini

Rota Concerto in do
Beethoven Sinfonia n.1, Sinfonia n.3 "Eroica"

同音楽祭のサイトには2000年からの記録しか残っていませんが、2005年のマエストロの項(ミケランジェリ賞受賞)が随分更新されていました。フィルハーモニア管との演奏会の写真、授賞式の写真が載っています。

PREMIO INTERNAZIONALE ARTURO BENEDETTI MICHELANGELI VI Edizione - 2005 a Riccardo Muti
http://www.festivalmichelangeli.it/premioanno.asp?anno=2005

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domenica 7 ottobre 2007

ロンドン公演の様子

マエストロ・ムーティとシカゴ響のロンドン公演の様子を書いていらっしゃる方がいます。
初日は《ロザムンデ》間奏曲、二日目は《運命の力》序曲がアンコールだったそうです。
教えていただき、感謝します。

ツアーは無事に終わったようです。
これからも超過密のスケジュールが続きますが、マエストロが変わらずご健康でありますように。

The Thames
ムーティ指揮シカゴ交響楽団演奏会
http://dognorah.exblog.jp/

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sabato 6 ottobre 2007

シカゴ響ロンドン公演の放送

マエストロ・ムーティとシカゴ響の5日ロンドン公演が、BBC RADIO3で放送されます。

2007年10月18日19時(日本時間19日3時) BBC RADIO3
Tchaikovsky: Symphony No 6 (Pathetique)
Hindemith: Nobilissima Visione
Scriabin: The Poem of Ecstasy, Op 54
Chicago Symphony Orchestra
Riccardo Muti (conductor)

http://www.bbc.co.uk/radio3/performanceon3/pip/byieg/

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音楽と旅

昨年はモーツァルトの本が山と出ました。
まるくるさんがコメント欄でも、書中のバルトリの言葉を紹介してくださっている本は、下記のものです。
マエストロ・ムーティが心に大きく留めている三重唱、《風はおだやかに》にも触れています。

また、音楽とイタリアへの旅の関係では、スタンダールの著作邦訳者の本も出ていました。スタンダールの本は、邦訳が続出したときには、本当に喜びました。

どちらの本もここで紹介していなかったので、書いておきます。

スタンダール氏との旅
臼田紘
新評論、2007年3月
1800円

神秘のモーツァルト
フィリップ・ソレリス
集英社、2006年12月
3000円

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11月の楽友協会

マエストロ・ムーティは11月24日、25日にウィーンでホーフムジークカペレを指揮しますが、楽友協会機関誌11月号に、演奏作品解題が載っています。
同サイトではまだ読めないようです。

MUSIKFREUNDE 2007年11月号
Die letzten Dinge

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2007年10月のスケジュール

2007年10月1日20時 シカゴ響、ミュンヒェン
シカゴ響
Prokofiev: Symphony No. 3
Falla: Three-Cornered Hat: Suite No. 2
Ravel: Rapsodie Espagnole
Ravel: Boléro
Philharmonie Gasteig

2007年10月2日20時 シカゴ響、パリ
シカゴ響
Tchaikovsky: Symphony No. 6
Hindemith: Nobilissima Visione
Scriabin: Poem of Ecstasy
Salle Pleyel

2007年10月3日20時 シカゴ響、パリ
Prokofiev: Symphony No. 3
Falla: Three-Cornered Hat: Suite No. 2
Ravel: Rapsodie Espagnole
Ravel: Boléro
Salle Pleyel

2007年10月5日19時30分 シカゴ響、ロンドン
Tchaikovsky: Symphony No. 6
Hindemith: Nobilissima Visione
Scriabin: Poem of Ecstasy
Royal Festival Hall

2007年10月6日19時30分 シカゴ響、ロンドン
Prokofiev: Symphony No. 3
Falla: Three-Cornered Hat: Suite No. 2
Ravel: Rapsodie Espagnole
Ravel: Boléro
Royal Festival Hall

2007年10月8日 ピアチェンツァ
il premio "Coppa d'Oro" 受賞式(所要で欠席)
Palazzo Gotico di Piacenza

2007年10月9日17時18時 パルマ王立歌劇場、Sala del Ridotto
ヴェルディ レクイエムについての講義音楽ジャーナリストLorenzo Arrugaと語る

2007年10月10日17時 パルマ、Sale del Teatro Regio di Parma
Verdi tra noi
Le opere di Verdi raccontate in musica, parole, immagini
Messa da Requiem Conversazione di RICCARDO MUTI

2007年10月10日、12日20時 パルマ王立歌劇場管、合唱団、パルマ
Festival Verdi 2007
ヴェルディ レクイエム
Soprano BARBARA FRITTOLI
Mezzosoprano LUCIANA D’INTINO
Tenore GIUSEPPE SABBATINI Mario Zeffiri
Basso ILDEBRANDO D’ARCANGELO Petri Lindroos
Direttore RICCARDO MUTI
Maestro del coro MARTINO FAGGIANI
ORCHESTRA E CORO DEL TEATRO REGIO DI PARMA
トスカニーニ没後50周年記念
ヴェルディの194回目の誕生記念日
パルマ王立歌劇場

2007年10月18日、19日20時 ミュンヒェン、バイエルン放送響
Franz Schubert
"Gesang der Geister über den Wassern" ("Songof the Spirits Over the Waters") for Male Chorus and Strings D 714
Goffredo Petrassi
"Coro di morti" for Male Chorus, three Pianos, Brass and percussion
Hector Berlioz
"Messe solennelle"
for Soloists, Chorus and Orchestra

シューベルト 水上の精霊の歌
ペトラッシ 死者の合唱
ベルリオーズ 荘厳ミサ曲

Genia Kühmeier, Soprano
Giuseppe Sabbatini, Tenor
Ildebrando d’Arcangelo, Bass-Baritone

Chor des Bayerischen Rundfunks
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
Conductor: Riccardo Muti

19日はBayern 4 Klassik で放送

2007年10月20日20時 ルクセンブルク、バイエルン放送響
18日と同じプログラム
Philharmonie
ルクセンブルク・フェスティバル

2007年10月27日、28日19時 モスクワ、ケルビーニ管
The center of opera singing of Galina Vishnevskaya and Open Festival of Art  "Cherry Orchard"
スタニスラフスキー劇場
ドニゼッティ 《ドン・パスクァーレ》
Laura Giordano, Mario Zeffiri, Mario Cassi, Nicola Alaimo
http://www.parter.ru/event.asp?sect=23&event=9314&ulang=ENG#annot

2007年10月30日18時 サンクトペテルブルク、ケルビーニ管
マリインスキー劇場
http://www.mariinsky.ru/en/
Don Pasquale
(concert performance)
opera buffa in three acts
Music: Gaetano Donizetti


Soloists: Nicola Alaimo, Laura Giordano, Mario Cassi, Mario Zeffiri, Gabriele Spina
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Conductor: Riccardo Muti
Libretto: Giovanni Ruffini and the composer after Pavesi´s Ser Marc´ Antonio Performed in Italian

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パリ公演の写真(初日)

マエストロ・ムーティとシカゴ響の2日パリ公演の写真が、同響のサイトで観られます。

舞台に投げ込まれるバラの花々に、笑顔を浮かべるマエストロとオーケストラのメンバーの姿の写真がとても嬉しいです。
マエストロはお元気そうで、ほっとしています。

CSO Tour - Europe 2007
http://www.cso.org/europe2007/

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ラウラ・ジョルダーノ来日せず

新国立歌劇場に出演予定だったラウラ・ジョルダーノの来日が、健康上の理由により中止になりました。

2007年10月5日 新国立歌劇場、ニュース
オペラ「フィガロの結婚」スザンナ役キャスト変更のお知らせ

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venerdì 5 ottobre 2007

ケルビーニ管の今シーズンの予定

ケルビーニ管のサイトに、今シーズンの予定が載りました。マエストロ・ムーティ指揮のものばかりです。

10月30日のサンクトペテルブルク公演は演奏会形式です。

また、12月18日のローマ公演はプログラム未定になっています。

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Calendario
http://www.orchestracherubini.it/calendario/prossimi_appuntamenti/012.html

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シカゴ響トリノ公演の映像

MITO Settembre Musicaのサイトで、マエストロ・ムーティとシカゴ響の映像が観られます。

プロコフィエフ交響曲第3番のフィナーレが少しだけ観られます。

MITO Settembre Musica
Filmati dell'edizione 2007

Concerto Finale 26/09/2007
Auditorium Giovanni Agnelli Lingotto
Sergej Prokof’ev Sinfonia n. 3 in do minore op. 44
Chicago Symphony Orchestra
Riccardo Muti, direttore
durata: 1min 18sec

http://www.comune.torino.it/settembremusica/multimedia/video2007/index.htm

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フィガロ紙のパリ公演評

フィガロ紙のマエストロ・ムーティとシカゴ響の公演評は、興味深かったです。

シカゴ響のツアー写真を見て、アジア系のメンバーが多いことに気づきましたが、フィガロ紙もそれに触れています。オーケストラのメンバー募集・構成のグローバル化の中、オーケストラのカラーには指揮者の解釈が影響、ということです。

アンコールは《ロザムンデ》間奏曲。この作品に関してはマエストロに並ぶ者なし、と書かれています。

対極にあるかのように感じられる両オーケストラ、ウィーン・フィルともシカゴ響ともマエストロは相性がいい、というのは、面白いことです。

2007年10月4日 Le Figaro
Majestueux sinon pathétique

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ブルネッロのインタビュー

来日中のチェロ奏者、ブルネッロのインタビューを興味深く読みました。

マエストロ・ムーティのアドバイス(国際的な大きなコンクールに参加してみたら、というアドバイス)もあって、チャイコフスキー国際コンクールに出場して優勝した彼ですが、ユベントスの大ファンです。それも、プラティニ!マラドーナよりも、他の誰よりも素晴らしいプレーヤーだった、と語るブルネッロ。全く同感。

2007年10月5日 The Daily Yomiuri
Mario Brunello scales lofty heights of cello world

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ミュンヘン公演の写真

マエストロ・ムーティとシカゴ響のミュンヘン公演の写真が、シカゴ響のサイトに載りました。

オクトーバーフェストが始まったばかりのミュンヘンの様子も写っています。
終演後、アフガニスタン出身の指揮者希望のファンに呼び止められているマエストロの写真が、ありました。

CSO Tour - Europe 2007
http://www.cso.org/europe2007/

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giovedì 4 ottobre 2007

若桑みどり

若桑みどりさんが亡くなりました。

樋口恵子さん、若桑さん、上野千鶴子さんは、わたしにとって闘う女性としてのモデルでした。若桑さんについては、イタリア美術についての著作でも感銘を受けました。『女性画家列伝』の連載はとても印象深かった。
とんがっていた頃をしばし思い出しました。

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新シーズンのラベンナ

ラベンナのTeatro Alighieriのサイトに、新シーズンの概要が載りました。

マエストロ・ムーティは12月15日、16日に《ドン・カランドリーノの帰郷》を上演しますが、12月11日には同作品について講演もします。

martedì 11 dicembre ore 18.30
Teatro Alighieri
Prima dell'opera
Incontri di presentazione a cura della Società Dante Alighieri
Riccardo Muti presenta "Il ritorno di Don Calandrino"
http://www.teatroalighieri.org/stagione_opera_balletto/incontri_pubblico/

SABATO 15 DICEMBRE ORE 20.30 - FUORI ABBONAMENTO
DOMENICA 16 DICEMBRE ORE 15.30 - FUORI ABBONAMENTO

"Dicembre all'opera"
IL RITORNO DI DON CALANDRINO
opera brutta in due atti di Giuseppe Petrosellini
musica di DOMENICO CIMAROSA

direttore Riccardo Muti
regia di Ruggero Cappuccio
scene di Edoardo Sanchi
costumi di Carlo Poggioli
luci di Maurizio Viani
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Nuovo allestimento Festival di Pentecoste di Salisburgo in coproduzione con Ravenna Festival
http://www.teatroalighieri.org/stagione_opera_balletto/spettacoli_stagione/pagina47.html

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エッセン公演の写真

マエストロ・ムーティとシカゴ響のエッセン公演の写真が、同響のサイトに載りました。

ボレロで小太鼓の位置がほぼステージ中央であることが、よくわかります。
マエストロは遠景だけですが、壮観!

CSO Tour - Europe 2007
http://www.cso.org/europe2007/

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パリ公演の熱烈な喝采

マエストロ・ムーティとシカゴ響の2日パリ公演について、ルクセンブルクのメディアが成功を報じています。

シカゴ響のパリ登場は1998年以来。マエストロはパリでは半世紀以上、定期的にフランス国立管に登場していますが、この組み合わせは熱狂的な喝采を受けたそうです。アンコールは《ロザムンデ》。ソロ・パートのある小品で、フランス出身のフルート奏者を名前を挙げて称えています。

さあ、次は、マエストロに辛口なクリティックもいる、ロンドン公演です。

2007年10月3日 Tageblatt
L'Orchestre de Chicago exhibe à Paris sa belle mécanique avec Riccardo Muti

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mercoledì 3 ottobre 2007

指揮棒

マエストロ・ムーティが、ある指揮棒製作者による指揮棒をツアー前のシカゴ響のコンサートで試験的に使用し、気に入った、という話が、音楽ライターのブログで紹介されています。14.5インチぐらいの長さのものが好みのようです。

打者のバット同様、長さや材質、重さなど、指揮棒についてマエストロにたずねてみたいとずっと長い間思っていることが、たくさんあります。

Northwest Reverb
2007年10月2日 Pierce batons in the hands of Riccardo Muti
http://northwestreverb.blogspot.com/

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ヴェルディ レクエイムについてのレクチャー

マエストロ・ムーティは10日、12日にパルマでヴェルディ レクイエムを演奏しますが、マエストロのオフィシャル・ウェッブサイトに楽しみなニュースが載っています。

おそらく9日18時から、マエストロがヴェルディ レクイエムの解釈と指揮法、ヴェルディについての考えを、短い時間ながらレクチャーするとのことです。10日の公演に向けてのもので、マエストロのスケジュールからして、9日18時がいちばん実現可能性が高いそうです(メリ総裁との時間もあうようです)。

Riccardo Muti Official Web Site
notizie 2007年10月2日
Il sito riccardomuti.com è lieto di annunciare
http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=229

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ミュンヘン公演

マエストロ・ムーティとシカゴ響のミュンヘン公演評がいくつか出ています。プレッセ紙のものもオンラインで出ています。

マエストロとシカゴ響が最高に短い時間に理想的な一致を見出した、と称えています。
アンコールはシューベルトの《ロザムンデ》。

2007年10月3日 Die Presse
Geht Riccardo Muti nach Chicago?

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martedì 2 ottobre 2007

エッセン公演の微笑み

マエストロ・ムーティとシカゴ響のエッセン公演評をニ紙で読みました。
そのうちの一紙は写真付で、ここでも、マエストロとオーケストラのメンバー達は、笑みを浮かべています。クリックすると大きくなります。
滝の轟音のような拍手が聴こえてきそうです。

2007年10月1日 Ruhr Nachrichten
Präzise wie Schweizer Uhr
http://www.ruhrnachrichten.de/nachrichten/kultur/art1541,96567

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ベローナ公演、ローマ公演の写真

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の、ラベンナ音楽祭公演の録音放送が終わりました。朝からベルリオーズの悪魔的な幻想交響曲を聴いてしまい、聴衆のブラボーの叫びとともに、気分高揚で出勤となりそうです。1曲目のメンデルスゾーンのバイオリン協奏曲から、もう歓呼の嵐でした。

マエストロとシカゴ響のベローナ公演、ローマ公演の写真が、同響のサイトに載りました。

日付をクリックすると写真が観られます。

ローマの写真は素敵です。
トリノの公演評の熱烈さ、素晴らしさを、イタリア生まれのスタッフとともに喜んでいるマエストロの笑顔!歓呼を受けるマエストロの笑顔、マエストロをとりまくメンバー達のやさしげな笑顔!
また、報道ではナポリターノ大統領が演奏後メンバー達を褒め称えた、とあったのですが、写真で、舞台下から直接コンサートマスターと握手していることがわかりました。
でも、ステージドアからステージまで7分かかるとメンバー達は注意されていたそうで、本当に大きなホールのようです(CSOのコントラバス奏者のブログより)。

ベローナの写真は興味深いです。
CSOのコントラバス奏者のブログに、列車をチャーターしてトリノからベローナに移動した、9両の空き車両があり、そこは、ある管楽器奏者の格好の練習場だった、と書かれていたのですが、まさしくそのとおりの写真がありました。

どうかいい旅と演奏会が続きますように。

CSO Tour -Europe 2007
http://www.cso.org/europe2007/

CSO Bass Blog
http://csobassblog.blogspot.com/
2007年9月29日 
Thuersday-Travel from Torino to Verona, Concert in Verona
Friday-Travel from Verona to Rome, Concert in Rome

 

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lunedì 1 ottobre 2007

ヨーロッパとイスラーム世界

フリードリッヒ2世に触れた著作の多い歴史学者の新刊です。
ヨーロッパの歴史家とはフリードリッヒ2世のとらえ方がやや異なりますが、この新刊でも、彼による十字軍が紹介されています。

ヨーロッパとイスラーム世界
世界史リブレット58
高山博
山川出版社、2007年9月30日
729円

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