« luglio 2007 | Principale | settembre 2007 »

75 post da agosto 2007

venerdì 31 agosto 2007

地中海の遺跡の本

地中海シルクロード 遺跡の旅
樋口隆康
2007年8月30日 、日本放送協会
1,995円
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00812542007

マエストロ・ムーティのラベンナ音楽祭公演で、こういう本にも目が向くようになりました。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

PMF総括

今日のマルタの新聞が、マエストロ・ムーティのマルタでの、上首尾のセミナーの様子、参加したシリアの音楽家達の様子などを報じています。
後で紹介します。

PMFの様子を報じている音楽誌があります。
季刊 ゴーシュ誌 2007年秋号

マエストロが写真撮影に好意的でなかったのは、体調のこともあるのでは、と思っていました。
でも、メディアとしては、やはり、残念な思いがあったようです。

ゴーシュの広場 編集委員から
PMFに登場した巨匠ムーティに「ブラボー!」と叫んだ。(略)これだけの大家なのだから音楽以外のことは一切構わず、写真撮影を自由にさせてくれたらと思わずにはいられなかった。

参加したバイオリン奏者(ケースにサインをいただいたそうです)のコメントを、嬉しく読みました。

論点 PMF2007  真の”教育”音楽祭への課題

巨匠の”グレイト”に時を忘れる―PMFに参加して
全体の構成から各パートのフレージングまで、ものすごく細かくていねいな指示があったので、曲の本質にグンと近づけたと思います。

PMF review
リッカルド・ムーティ指揮PMFオーケストラ
7月9日・10日(札幌・キタラ)

小賢しい器用さとは対極の、生気に富んだ感情のほとばしり、これこそムーティが自身の音楽性をPMFオーケストラに注ぎ込んだ最大の成果だろう。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 30 agosto 2007

マーラーのプライベート盤

マーラー 交響曲第4番
リッカルド・ムーティ指揮 
ウィーン・フィル 
バーバラ・ボニー(S)
1995.4.30
楽友協会大ホール
Live
HARVEST

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

マルタの雑誌

マルタの新聞インデペンデント紙の雑誌、First誌8月号では、マエストロ・ムーティがカバーストーリーになっています。
マルタの音楽院でセミナーを開くことが、1ページの記事で載っています。目新しい記述はないようですが。

First誌 2007年8月号
Music with Muti
http://www.independent.com.mt/

雑誌の表紙写真をクリックすると、PDF版で読めます。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ウィーン・フィルとのシューベルト

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの過去の演奏が、ORFで放送されます。シューベルト交響曲第3番で、1999年3月7日、ムジークフェラインでのものです。

2007年10月3日19時30分 OE1・ORF
Philharmonisches in Ö1

Franz Schubert/1797-1828
Symphonie Nr.3 D-Dur D 200
Orchester: Wiener Philharmoniker
Leitung: Riccardo Muti
Label: Breitkopf&Härtel
Länge: 22:45 min

http://oe1.orf.at/programm/200710039701.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

mercoledì 29 agosto 2007

マルタにマエストロ到着

今日のマルタの新聞が、昨日、ローマからマルタ国際空港に到着したマエストロ・ムーティの写真を載せています。

2007年8月29日 The Times of Malta 紙
Muti arrives for seminar

http://www.timesofmalta.com/core/article.php?id=272824

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

martedì 28 agosto 2007

オペラを毎夏上演

ザルツブルクに近い、ドイツのオーバーバイエルンのニュースサイトが、ザルツブルク音楽祭芸術監督フリムのインタビューを載せていました。今年の同音楽祭を振り返り、来年を展望するものですが、とても嬉しい言葉がありました。

マエストロ・ムーティの役割が来年は一層大きくなる、という問いかけに対して、フリムは、聖霊降臨祭音楽祭でもマエストロがイニシアチブをとることを語り、さらに、それだけでなく、夏の音楽祭では毎年、オペラをひとつ上演することになるだろう、と答えています。

2007年8月27日 Oberbayerisches Online
Hohe Meinung vom Publikum

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

GlobArt2007でのマエストロのスピーチ

26日に行われたGlobArt2007授与式でのマエストロ・ムーティのスピーチが、ほんの一部ですが、イタリアのメディアで報じられています。

音楽は天上と地上との階、人々を結びつけるもの、などと語っています。
チリでの報道とともに、追って紹介します。
なお、ORFの地方ニュースにはそのときの小さな写真も載っていました。

2007年8月26日 noe ORF
Pernegg
Riccardo Muti in Niederösterreich geehrt
http://noe.orf.at/stories/217258/

2007年8月27日 il Mattino 紙
il premio GlobArt Award

Riccardo Muti Official Website
notizie 2007年8月27日
Austria - Pernegg - A Muti il GlobalArt Award
La Provincia di Cremona
http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=202

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ザルツブルク音楽祭2008は11月に発表

ザルツブルク音楽祭2008は、11月に詳細が発表されることが、昨日報じられました。
概要としては、マエストロ・ムーティによる新制作《オテロ》、再演《魔笛》が舞台にかけられ、また、マエストロはウィーン・フィルも指揮してコンサートを行うことも発表されています。

2007年8月27日 APA (Wiener Zeitung)
Die Festspiele blicken zurück und nach vorne

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

lunedì 27 agosto 2007

メロローグ

マエストロ・ムーティのオフィシャル・サイトでも紹介されていますが、パノラマ誌最新号が、マエストロとドパルデューの《レリオ》をとりあげています。
メロローグを音楽家と俳優の新しい出会いの形であるとしていて、他にも演奏家と俳優のいろいろな組み合わせを列挙しています。

記事は、マエストロとドパルデューが互いに手をとって高く掲げ、歓呼に応えている写真(10分間のカーテンコール)を載せています。

この出会いは、マエストロが言うには、ドパルデューが登場人物になりきって幻想に苦悩する姿を見るのは、彼の魅力を堪能するも同然であり、ドパルデューが断言するには、マエストロと一緒にいると、自分がますます知的に変わっていく、という出会いなのだそうです。

Panorama 誌 2007年第35号
MELOLOGOMANIA E NON è LA SOLITA MUSICA

Riccardo Muti Official Website
2007年8月24日 notizie
Melologomania - e non è la solita musica
http://www.riccardomuti.com/Notizie.aspx?idNews=202

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

パンテレッリアのニュース・サイト

パンテレッリアのニュースを扱うサイトでも、マエストロ・ムーティ夫妻がロバを育てることが報じられています。

2007年8月25日 Pantelleria Internet
IL MAESTRO MUTI E SUA MOGLIE CRISTINA ADOTTERANNO UN ASINO DI PANTELLERIA

http://www.pantelleria.com/news/lista_news.asp?NEWS_ID=1099

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

GlobArt2007

マエストロ・ムーティは26日にGlobArt2007を受賞しましたが、それを報じる記事に、マルタでのセミナーには、ヨーロッパやシリアからだけでなく、日本からも参加することが書かれていました。
参加なさる方のお話をお聞きできるのを楽しみにしています。

受賞時のスピーチで、マエストロはオーストリアは第二の母国だと語っています。また、マエストロによれば、授与理由で特に強調したいのが若い音楽家達への貢献だとのことで、ケルビーニ管をはじめとする若い音楽家達と一緒に活動していることを、マエストロがどれほど大切にしているかがよくわかります。

イタリアやオーストリアのメディアも、授賞式の第一報だけでなく、スピーチも報じてくれると思いますので、また紹介します。(どうしてチリ?)

2007年8月26日 La Tercera
Riccardo Mutti recibió premio GlobArt 2007

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

復活祭の写真

マエストロ・ムーティ夫妻がパンテレッリアでロバを育てることになったニュースを調べていて、同ニュース発信元のトラーパニ関連で、復活祭の行進のサイトがあるのに気づきました。
いろいろページを繰っていたところ、マエストロが2006年にモルフェッタを訪れたときの写真を見つけました。マエストロは毎年必ず訪れているとよく報じられていますが、写真も見られて嬉しいです。

La Processione dei Misteri
IL MAESTRO RICCARDO MUTI ALLA PROCESSIONE DEL SABATO SANTO DI MOLFETTA ( BA )
http://www.processionemisteritp.it/confraternite/Riccardo%20Muti%20a%20Molfetta.htm

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 26 agosto 2007

マルタでのセミナー(1)

マエストロ・ムーティが8月29日から始める、マルタでのセミナーに関する記事を紹介します。
参加者の選抜にマエストロがどれほど関心を持ったかが、よくわかります。参加を志願したとして、果たしてマエストロが考えているような資格が自分にあるのかどうか、深く考え込んでしまいました。

参加なさる方から、様子をお知らせいただければ幸いです。

2007年8月21日 The Times of Malta 紙
Muti seminar draws interest from around the world

マエストロ・リッカルド・ムーティによる、1週間にわたる前代未聞のイタリア・オペラ・セミナーへの申込は、昨日、締め切られた。セミナーは、マルタや海外から申込が殺到した後、8月29日に始まる。

the Mediterranean Music Academy (地中海音楽アカデミー)プロジェクトの芸術監督であるMario Frendoによれば、昨日まで、電話が鳴り止むことはなかったと言う。プロジェクトは2008年10月から動くべきものとなっている。

しかしながら、すべての要望が実現され、あるいは、受け入れられたわけではなかった。セミナーは、同アカデミーの名誉校長であるマエストロ・ムーティによって、参加者が100人を超えないように制限された。彼はすべての申込に目を通したし、どういった人たちに講義をするのかを知りたがった。

マエストロ・ムーティは、全日程参加者として10人欲しいだけだと決めた。主催者側はそれをどうにか15人に広げた。残りは、全日程見学者と1日見学者、そして、海外のジャーナリスト達だ。ジャーナリスト達はイベント全体を報道したいと希望しているが、できるだけ多くのジャーナリストに及ぶようにと、2日間だけ参加することになっている。

略歴や請願書は選抜手法に従ったものだった。マエストロ・ムーティは、the Mediterranean Conference Centre での組織だったセミナーを、ある種のショーにしたくなかったからである。つまり、「音楽史における世界的に偉大な指揮者のひとり」が仕事をしているのを誰もが見ることのできる、稀な機会、というようなショーである、とFrendoは言う。

それは教訓に満ちた演習であり、彼は仕事をしようとしているのである、仕事について彼は非常にまじめに考えている、とFrendoは語る。

参加者達は師から、オペラ上演の制作過程について裏も表も、学ぶ機会を持つことになる。それには歌手や合唱団との仕事も含まれる。また、マエストロが8月29日から9月5日の週にケルビーニ管と演奏する、二つのコンサートのリハーサルを傍聴する機会も持つ予定だ。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

sabato 25 agosto 2007

パンテレッリア産のロバ

マエストロ・ムーティ夫妻がパンテレッリアでロバを育てることになったニュースを、南イタリアの新聞が詳しく報じていました。

公式に委ねられたのは、昨日、マエストロ夫妻が同島に到着してすぐのことで、l'Azienda regionale foreste demaniali の総監督官Antonino Collettiは、マエストロはもう同島の住民も同然で、ロバを育てることを依頼できるのを嬉しく思う、と語っています。

母親ロバと、生まれてくる子供のロバの飼育がマエストロ夫妻に委ねられます。パンテレッリア原産のロバで、他の4頭はそのための協会に委ねられ、旅行者が自然の中で見られるような形で飼育されているそうです。
それほど、種を護って育てていくことが重要なロバで、マエストロ夫妻の要望に応じたものとはいえ、大きな名誉と責任のある飼育になることが記事から伺われます。

ロバというと、アニメ《母をたずねて三千里》でマルコが旅をともにしたロシナンテや、アニメ《ペリーヌ物語》に登場したパリカールなどが、深い感動とともに思い出されます(Wikipediaを書いた人達もそれに触れています)。あの我慢強さとやさしい瞳!
マエストロの心の慰めと新たな希望がまたできたようで、とても嬉しいです。

2007年8月25日 Gazzetta del Sud 紙
Pantelleria D'accordo con la moglie, hanno già scelto i nomi: una si chiamerà "Lelliot"
Nel suo dammuso Muti "adotta" coppia di asini

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ロバを育てる

マエストロ・ムーティはパンテレッリアに別荘を持っていますが(雑誌に写真が載っていたのを見たことがありますけれども、現地の伝統的な家屋Dammusiの外観を持っています)、マエストロ夫妻は、国営の森林企業から母親ロバを5年間無償で借り受けることになりました。クリスティナさんによれば、ザルツブルク音楽祭で演奏した《レリオ》にちなんで、上演へのオマージュから、Lelliotと名づけたとのこと。また、この種にはシチリア種的なところがたくさんあり、強く、誠実だと語っています。

マエストロのラベンナの自宅には、お子さん達が幼かった頃、たくさんの動物が飼われていたことがありますし、おそらく、今も、ボクサー犬が何匹かいるのではないかと思います。

2007年8月24日 ANSA通信
Muti adotta asini di Pantelleria
Affidati per 5 anni in comodato gratuito

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 24 agosto 2007

はじめてのドイツ・レクイエム

昨日のイル・ジョルナーレ紙にザルツブルク音楽祭総裁フリムのインタビューが載っています。今年の同音楽祭を総括しています。
その中で、カラヤン生誕記念年の来年、マエストロ・ムーティが大きな役割を果たすことにも触れています。
新しい情報はないようですが、夜にまた紹介します。

2007年8月23日 Il Giornale 紙
Jurgen Flimm: l’anno prossimo largo a Muti

マエストロがウィーンとイタリア(ナポリ)の関係について何度も語っていましたが、同じような記述を読んだことがあったなあ、と探していました。
もちろん、マエストロについては触れていませんが、ワルツのことを書いた本に載っていました。

ウィンナ・ワルツ
NHKブックス
加藤雅彦
2003年12月
第8章 夢と現実
(3)ベラ・イタリア

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 23 agosto 2007

バレッタ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏が行われるバレッタの聖ヨハネ大聖堂は、世界遺産に指定されています。内部の写真の美しさには息をのみます。

週刊 世界遺産 バレッタの市街
講談社、2006年2月

フリットリのサイトにも公演が予定として載りました。

Barbara Frittoli
Prossimi Appuntamenti

MALTA - LA VALLETTA St. John's Co-Cathedral
5/09/2007 ore 20.30
Stabat Mater-Pergolesi
Salve Regina-Porpora
Barbara Frittoli
Monica Bacelli
ORCHESTRA GIOVANILE ''LUIGI CHERUBINI''
Dir. R. Muti

http://www.frittolibarbara.com/cms/index.asp

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

mercoledì 22 agosto 2007

フリットリがデズデモナ!

今日のザルツブルクの新聞に、2008年のザルツブルク音楽祭で、マエストロ・ムーティが二つオペラを振り、中心的な役割を務める指揮者になる、と書かれています。

演目は、既にここでも紹介したとおりの内容です。

オペラのひとつはヴェルディ《オテロ》で、スペインの新聞が報じていたように、カルロス・アルバレスがJagoです。オテロはマエストロのローマ歌劇場デビュー公演でもエルナーニを歌う、Aleksandr Antonenko、そして、デズデモナはフリットリ!!!演出家はStephen Langridgeです。

また、カラヤン生誕100周年を記念して、ブラームスの《ドイツ・レクイエム》を演奏します。歌手はGenia Kühmeier と Peter Mattei。8月15日の演奏はライブでテレビ放映されるそうです。

さらにモーツァルト《魔笛》は2006年版を上演。

もっと素晴らしいことが。聖霊降臨祭音楽祭についても、3年間の後、もう2年マエストロ主導で行われる、とフリム芸術監督は認めたそうです。

オーケストラの常任を離れ、新規で斬新、実験的な試みができなくなるのでは、と当初心配していましたが、どうしてどうして、ザルツブルクという、最高のスポンサーに支えられた、最高の舞台で一層活躍することになったマエストロでした。

Bravissimo, Maestro Muti!!!

2007年8月22日 Salzburger Nachrichiten 紙
Salzburgs „Chefdirigent“

| | Commenti (2) | TrackBack (0)

ドパルデューの友情

昨日のスタンパ紙に載ったドパルデューのインタビューを、とても興味深く読みました。
マエストロ・ムーティとの《イワン雷帝》の上演が実現すると嬉しいのですが(ロシア語で、となると、聴くほうはちょっとつらい...)。

大好きな俳優ですので、このインタビューも追って紹介します。

2007年8月21日 La Stampa 紙
Gérard Depardieu "Registi vi odio siete analfabeti"

先週、マルタでのマエストロのセミナーの成功をお祈りするカードを出しました。マルタの観光文化省気付になるため、セキュリティチェックが厳しいことでしょう。
カードよりも何よりも、やはり、セミナーに行きたかったです。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

martedì 21 agosto 2007

大人気のセミナー

マエストロ・ムーティによるマルタでのイタリア・オペラのセミナーは、昨日応募が締め切られ、大きな関心をよんだことが報じられています。

セミナーの全日程に参加し、さらに、マエストロとディスカッションもできる人たちについては、マエストロが希望した10人という枠を、マネージメント側が何とか15人に広げました。世界中から集まり、出身は韓国、シリア、フランス、UK、イタリアとのこと。見学者は全日程、もしくは日を選んでの参加者、さらにジャーナリスト。セミナー参加者は全体として100人を超えないように、マエストロが決めたそうです。

参加者はよりすぐりの音楽ファンであり、マエストロのファンですね。羨ましいです。

記事は追って紹介します。

2007年8月21日 The Times of Malta 紙

Muti seminar draws interest from around the world

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

Rickyって誰?

ザルツブルク音楽祭の《魔笛》に出演した、ニュージーランドのテノールSimon O'Neill は、マエストロ・ムーティをRickyと親しみをこめて呼んでいた、あるいは、そう呼んでしまいそうになるほど親しみを感じていたようです。この歌手がそういうことのできるキャラクターであることも、もちろんあるのでしょう。

随分以前のことになりますが、ドボルザークのバイオリン協奏曲のプロモーションビデオのインタビューで、チョン・キョンファはマエストロを、リッカルド、と呼んでいて、ちょっとびっくりしたのを思い出します。

2007年8月17日 The Press 紙
'Boys' brilliant, forceful

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

lunedì 20 agosto 2007

ユニバーサル・クラシック10月新譜

ユニバーサル・クラシックのサイトが更新され、10月新譜に、マエストロ・ムーティとワディム・レーピンのベートーベンのバイオリン協奏曲が載りました。

2007年10月24日発売
UCCG-1378/9 (2枚組) \3,000(\2,857)
ドイツ・グラモフォン
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61(カデンツァ:フリッツ・クライスラー)
ワディム・レーピン(ヴァイオリン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:リッカルド・ムーティ
録音:2007年2月
ウィーン、ムジークフェライン
ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調作品47《クロイツェル》
ワディム・レーピン(ヴァイオリン)
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
録音:2007年7月ルガーノ
http://www.universal-music.co.jp/classics/release/newrelease0710.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 19 agosto 2007

2008年ザルツブルク音楽祭

18日のKurier紙が、2008年ザルツブルク音楽祭のオペラ上演予定について報じています。

公式発表はまだです。
同紙によれば、マエストロ・ムーティによるヴェルディ《オテロ》で音楽祭のオペラ部門は開幕し、マエストロは《魔笛》の再演(2006年のPierre Audi 版)も指揮するそうです。

ザルツブルクへ行けるのは、本当にいつのことでしょうか。
なお、オテロ役として以前報じられていた歌手は、マエストロのローマ歌劇場デビュー公演で、タイトルロールのエルナーニも歌います。果たして、キャストはどうなることやら。

2007年8月18日 Kurier 紙
Salzburger Festspiele 2008

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ピアチェンツァへの感謝(4)

マエストロ・ムーティがザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭を前に、ピアチェンツァの新聞に語ったことの残りの部分を紹介します。

マエストロのイタリアへの警告と誇りには、常に敬意を抱きます。

音楽を愛し、音楽に情熱を持って接している人達と知り合いになりたい、とマエストロが思っていることには、あらためていろいろ考えさせられました。
新聞でこのインタビューを読んだ時、わたしは音楽への純粋な気持ちからマエストロのファンになりましたが、そのことがマエストロにきちんと伝わっているようなファンだろうか、ととても悩みました。マエストロは、本当に、すべてが音楽を中心に回っている人だからです。今でも、その悩みは抱えたままです。

2007年5月24日 Liberta' 紙
Il "grazie" di Muti a Piacenza
«Ha abbracciato con calore la Cherubini»

ケルビーニ管と計画中の夢はどのようなものですか。
「私の夢は既に、ケルビーニ管のメンバーでコンクールに参加している者達に起きつつあります。彼らの中には、優勝したり、最終選考に残ったりしている者達がいます。プロとして育つべく陶冶する仕事が実を結びつつあり、結果を出しつつあることには、満足しています。私の夢は、この若者達が将来も、このような情熱をもって行くことです。これからやってくる者達も同様です。ある時点で入れ替えがあるからです。こういう満足と喜びを、ピアチェンツァの人々やラベンナの人々に対してだけ、もたらしながら進み続けていけることを夢見ているだけでなく、イタリア全土にわたってそうすることを夢見ています。ケルビーニ管が常に、音楽というイタリア精神の、輝かしく湧き出る泉であることが、私の夢です。」

あなたは7月28日に66歳の誕生日を祝います。これまで非常に素晴らしいキャリアを積んできました。自分の前方を見たとき、何が見えますか。
「将来を見たとき、生き、仕事をしていくという歳月がまだまだたくさん見えます。どちらかというと、後ろを見たとき、非常に多くの出会いのあった人生が見えます。芸術の分野で傑出した人たちと知り合いました。クラウディオ・アラウ、ルドルフ・ゼルキン、ジーノ・フランチェスカッティ、ロストロポーヴィチ、作曲家のニーノ・ロータ、ペトラッシ、その他たくさんの人たちです。法王だったパオロ6世、同じくヨハネ・パオロ2世、ゴルバチョフ、ドブチェク、サハロフ、レーガン、エリザベス女王とも親しく知り合いました。エリザベス女王が前回訪れた時、私は英国のナイトに叙せられました。最高の栄誉のひとつです。彼らは傑出した人達ですが、特に極めつけの人達です。今後は、音楽の世界に、同じように喜びと愛情を持って接したいと思っている人達と知り合いになるよう、望んでいます。そして、人生の最晩年には、真の音楽家達、真の芸術家達が生まれるのが見られるよう、希望しています。ロストロポーヴィチのような芸術家が、音楽の特別な秘密、特別な啓示を理解するために楽譜の1ページに1時間もかけていたような、そういう熱意と情熱、決意を持って音楽を演奏できるような、真の音楽家達、真の芸術家達の誕生を望んでいます。現代はあまり時間がないように感じられ、すべてが恐ろしく速く流れていくように見えます。音楽の世界も、本質の中にではなく外見的な部分に、一層安易に楽しみを求め、一層表面的なところへ逃げ込んでいくように感じられます。」

あなたのキャリアを特徴づけている仕事があります。平和の手法としての音楽です。
「1年に1度、こういうコンサートをするのは、もう16年になります。サラエボから始まりました。音楽は常に人々を結びつけます。コミュニケーションするのに言葉がいらないからです。このコンサートでは様々な地を訪れていて、我々が参加しているオーケストラには、その地の演奏家や合唱団も組み入れることが起きています。彼らは仲間に加えられ、我々と全く同じように、音楽を通じて自分達の感じていることを表現していました。たとえアルメニア人であろうと、モロッコ人であろうと、他のどんな民族であれ、加わってきて、同じようにわくわくしていました。人種による違いも、外見による違いも、宗教による違いもありません。音楽はこういったことすべてを超越しています。すなわち、人々をしっかり結びつけ、十分近づける手段になり得るでしょう。イタリアとヨーロッパ全体が、音楽という行為のこのような必要性と関係を持つことを、なぜ喪失しつつあるのか、理解できません。我々イタリア人にとっては、これはさらに一層心から必要なものです。なぜなら、イタリアの歴史は、何世紀にもわたって音楽の歴史に根ざしているからです。従って、我々の輝かしい過去を無視することはできません。その過去を忘れたり認識しないというのは、つまり、我々の根元を破壊すると言っていいでしょう。根元を破壊すれば、木は死にます。」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

sabato 18 agosto 2007

世界オーケストラ・フェスティバル

マエストロ・ムーティとフランス国立管が出演した、モスクワの世界オーケストラ・フェスティバルのレポートが、音楽の友誌最新号に載っています。

この音楽祭に出演したマエストロついては、いくつかの記事で1,2行しか読めず、ロシア語ができないことに歯噛みしました。

記事には写真が載っています。

音楽の友誌 2007年9月号
イヴェントレポート
5オーケストラ競演、伝統の魅力全開
世界オーケストラ・フェスティヴァル

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

PMFのリハーサルの様子

音楽の友誌最新号が、PMFでのマエストロ・ムーティのリハーサルと本番の様子をレポートしています。

インタビューは一部、日経にも載りましたが、現在の活動と関心を日本のメディアで語るのは、久しぶりのことのように思います。

「東京オペラ・シンガーズの素晴らしい合唱に魅了される『東京のオペラの森』への出演は残念ながら休みますが、2008年秋にはウィーン国立歌劇場と日本を訪れ、私が最も好きなオペラ、《コジ・ファン・トゥッテ》を素晴らしい歌手たちとともに上演するので、お楽しみに!」

音楽の友誌 2007年9月号
パシフィック・ミュージック・フェスティバル2007

インタビュー 「今回はウィーン風に...」ムーティ、PMFデビュー

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

2008年の来日

音楽の友誌最新号によれば、マエストロ・ムーティは2008年9月にウィーン・フィルと来日します。
詳細は今年9月に発表される予定だとのことです。

既に発表のとおり、2008年10月にはウィーン国立歌劇場と来日しますから、来年は嬉しい秋になりそうです。

また、PMFでのインタビューの中に、東京のオペラの森は2008年は休む、という言葉があるので、あるいは、定期的に出演するのかもしれません。東京オペラ・シンガーズについて、「素晴らしい合唱に魅了される」と称賛しています。

音楽の友誌 2007年8月号
インタビュー 
「今回はウィーン風に...」ムーティ、PMFデビュー

来日演奏家速報2008

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

《レリオ》公演の写真

ザルツブルク音楽祭でのマエストロ・ムーティ、ドパルデューの《レリオ》の写真が、スイスの音楽ジャーナリストのサイトに載っています。
本当に素敵。

このジャーナリストにはお礼のメールを出しました。マルタのセミナーに参加するのかどうかも、たずねました。行けないことを生涯後悔しそうです。

muti.ch
SALZBURGER FESTSPIELE - AGOSTO 2007

http://www.muti.ch/muti/attualita-Salzburg-Wiener-Muti-08.07.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

Alleviが語るエピソード

以前にもラベンナ公演について紹介しましたが、作曲家、ピアニストGiovanni Alleviは、自分のCDをマエストロ・ムーティに聴いてもらいたくて、扮装までしました。
シチリアのザッフェラーナで17日に公演を行う彼のインタビューが、シチリアの新聞に載っています。扮装の部分を紹介します。

このエピソードは、これまでに幾度となくイタリアの新聞で読みました。マエストロに会えるのなら、こういうこともする、という気持ちは、とてもよくわかります。

2007年8月17日 La Sicilia 紙
«Mi travestii da cameriere per conoscere Muti»

「偉大なマエストロ・リッカルド・ムーティによって行われた、2000年12月7日のスカラ座開幕公演で晩餐がありましたが、その際のことです。私はマエストロ個人のテーブルにつくカメリエーレに採用してもらいました。彼に肉を給仕している間、自分が作曲家であることを告げ、あなたに会って、自分のCDを聴いてもらうために、こうやって扮装していると訴えました。ムーティは喜んでいましたが、椅子に私のCDを置いたまま、帰ってしまいました。1ヶ月前にラベンナで、ムーティは私の演奏を聴くためにやってきて、演奏について祝福してくれました...そして、晩餐に招いてくれたのです。」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 17 agosto 2007

木之下晃さんの写真

音楽現代誌最新号に、PMFでのマエストロ・ムーティの写真が載っています。

終演後、東京での写真展を訪れた際の写真もありました。

音楽現代誌 2007年9月号
コンサート・グラフィティ

「青春の音楽―PMF」展札幌で開催

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 16 agosto 2007

客席の笑い

マエストロ・ムーティとドパルデュー、ウィーン・フィルによる《レリオ》をご覧になった方から、客席の笑いについて教えていただきました。

やはり、レリオ(ベルリオーズ)が指揮者(マエストロ)とオーケストラに向かって、演奏開始の指示を出す語りの部分(弱音器をつけて。準備が整ったから、始めて。)など、オーケストラや合唱団に向かって語りかけている部分において、彼らもそれなりの反応(演技)を示すので、笑いが起きていたそうです。

貴重なお話、ありがとうございました。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

バイエルンとのプライベート盤

モーツァルト 
交響曲第40番
交響曲第41番        
ディヴェルティメント K136   
ムーティ指揮 
バイエルン放送交響楽団            
2006年3月31日ミュンヘン・ガスタイック Live            
BELSONA CLASSICS

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

来年もマエストロが登場

ザルツブルク音楽祭の前半について、同音楽祭首脳が総括していることが報じられています。

その中で、マエストロ・ムーティは、来年も、聖霊降臨祭音楽祭、夏の音楽祭双方に再び登場することが、首脳からファン(ザルツブルク音楽祭友の会での総括だったようですが)に対して約束されています。

2007年8月15日 Salzburg ORF
Festspiele 07

15日の《幻想交響曲》の演奏では、劣悪なインターネット接続環境の中からも、輝かしい音色が聴こえてきました。ウィーン・フィルが、マエストロの指揮で解放感を抱いているのではないか、とさえ思えるほど思いっきり鳴らし、ベルリオーズの壮大なオーケストレーションを再現していました。

《レリオ》では、場面によっては客席から笑いももれてきて、語りの内容からして、幕があがっていてオーケストラも何かしているのかな、と思いました。(ドパルデューの語りの内容が、オーケストラへの指示になっている場面、すなわち、演奏を始めるよう指示している音楽家になっている場面など)
NHK-FMで放送されるといいのですが。遅まきながら、ディスクを購入して、語りの内容を再確認することにしました。
エオリアンハープによる思い出の場面の美しい音楽が、まだ頭の中を流れています。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

mercoledì 15 agosto 2007

Daily 17

朝からダウンロードできなかった、ザルツブルク音楽祭のE-paper、Daily 17がやっと読めました。

初日終演後に行われたモンブラン主催のパーティで、その人のためだけの専用の用具を献呈された、マエストロ・ムーティ、ドパルデュー、シャーデー(《アルミーダ》にも出演)の写真が載っています。 

Salzburger Festspiele 2007
Daily 17

http://www.salzburgfestival.com/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の写真

ザルツブルク音楽祭のサイトに、聖霊降臨祭音楽祭の記者会見、公演、スポンサーとの写真が載っています。

公演を訪れていたスペインのソフィア王女とマエストロ・ムーティの写真には、ビアンカ・ジャガーも載っています。彼女はマエストロのザルツブルク公演の記事には、しばしば名前が登場します。わたしにとって、もうひとりの永遠のアイドル、ミック・ジャガーにも大きく関わっている人です。

Salzburger Festspiele, Fotoservice
Aktuelles Fotos
Aktuelles
Pressekonferenz Salzburger Pfingstfestspiele 2007, Mailand

OPER Fotos
Pfingstfestspiele: Il ritorno di Don Calandrino

Allgemeines
Sponsoren und Mäzene

http://www.salzburgfestival.com/fotoservice.php?lang=de

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

martedì 14 agosto 2007

これほどの《レリオ》はない

マエストロ・ムーティとドパルデュー、ウィーン・フィルによる12日の公演評はまだ出揃っていませんが、AFP通信がいくつかコメントを報じています。
新芸術監督フリムは非常に感動した、とコメントし、音楽学者Jürgen Maehderはこれまで接した最高の上演だと称賛しています。

半透明の幕がダークブルーの照明に照らされ、幕の前にはドパルデューが譜面台とともに立ち、幕の背後でマエストロやオーケストラ、音楽家達が演奏する、というスタイルです。
スタンパ紙によれば、合間には笑いが聞こえてきたし、演奏後、舞台でマエストロとドパルデューが抱き合って拍手喝采にこたえた、とのことです。

このプロジェクトは、ナッハリヒテン紙によれば、マエストロのたっての願いであるとのこと。ザルツブルクに来て欲しい、とマエストロがドパルデューに頼み続け、実現した、と語っています。

この二人がパンテレリア島に別荘を持っていることがCorsera紙で報じられていました。島の地図を、誰がどこに別荘を持っているかについて、顔写真とともに載せています。ドパルデューのパートナー、キャロル・ブーケの誕生日を報じる記事においてです。
もっとも、過去にも紹介しましたが、パンテレリアは、マエストロがプーリアに隠れ家を持っているのと同様、クリスティナさんが自分で監督した映画の着想を得たりするなど、クリスティナさんにとっても隠れ家となっています。また、セレブリティ達が競って別荘を建てていることが、環境問題になったこともあります。

ヴィーナーツァイトゥング紙のコメントは嬉しいものでした。マエストロのベルリオーズを評して、明るく輝くように、そして情熱をもって演奏され、そういう音楽作りは、ウィーン・フィルがマエストロとの協力関係においてだけ、ほとんどその関係においてだけ見せるものだ、と書いています。

気になったのが、リベルタ紙にあった一文でした。テンポを落とさないようにと指揮者に指示したり、弱音器をつけるよう第一、第二バイオリンに指示し、用意ができたから演奏を開始するよう指揮者に指示しているベルリオーズ(レリオ)の声が聞こえ、マエストロはそれに楽しんで従い、聴衆から笑みがこぼれた、とあります。

スタンパ紙、AFP通信も聴衆の笑みを伝えているのですが。

大好きな二人の芸術家の公演が大成功に終わったことを、とても嬉しく思います。『終電車』、『隣の女』を観に、何度も何度も映画館に通った頃が思い出されます。

おめでとうございます、マエストロ!

2007年8月13日 AFP
Deux monstres sacrés autour du Lélio de Berlioz à Salzbourg

2007年8月13日 La Stampa 紙
Muti-Depardieu che coppia "Fantastica"

2007年8月13日 OOE Nachrichten 紙
Depardieus Telefonnummer

2007年8月13日 Corriere della Sera 紙
Pantelleria e la tribù dei rural-chic

2007年8月13日 Die Wiener Zeitung 紙
Keine Rückkehr ins Leben

2007年8月13日 Liberta' 紙
Per la prima volta insieme per un appuntamento speciale
Depardieu e Muti super coppia a Salisburgo per Berlioz: trionfo

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

lunedì 13 agosto 2007

ウィーンのカフェ

ウィーンのカフェハウス
田部井朋見
東京書籍出版社、2007年8月
1800円

甘いものはあまり好きではありませんが、原宿のデーメルには、つい、ふらふらっと吸い寄せられてしまいます。

デメル日本店
http://www.demel.co.jp/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

アルバレス

来年のザルツブルク音楽祭でマエストロ・ムーティは《オテロ》を上演しますが、バリトンのアルバレスも配役に入っている、とのこと。イヤーゴに決まったのでしょうか???

2007年8月13日 ABC.es
Salzburgo Las sorpresas de la música

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

マエストロとドパルデュー

ザルツブルクのニュース・サイトに載った、マエストロ・ムーティとドパルデューの写真です。

ドパルデューが出たこの映画(『アステリクスとオベリスク』)、随分前に横浜の映画祭で観ましたが...。

2007年8月10日 Salzburg Life
Jö schau, der Obelix

http://blogs.salzburg.com/salzburglife/2007/08/j-schau-der-obe.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

12日の成功

ベルギーのニュース・サイトが、12日のザルツブルク音楽祭でのマエストロ・ムーティとドパルデューの共演の成功、拍手喝采を報じています。

ブルー(照明の色)の半透明のヴェールが芸術家レリオの幻想を象徴し、その背後に隠れて演奏するオーケストラなどの音楽家達と、ヴェールの前で愛と情熱を語るレリオのドパルデュー。

オーストリアの報道が楽しみです。

2007年8月12日 Le VIF.be, NLE
Deux monstres sacrés autour du "Lélio" de Berlioz à Salzbourg

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 12 agosto 2007

ケルビーニの新録音

マエストロ・ムーティの8月の新譜、ケルビーニについて、UKのEMIのサイトにページができています。
ディスクには muticherubini.com とアドレスが載っているのですが。
この録音は2006年6月のライブ録音です。

Cherubini: Missa solemnis in E / Motets
Chor und Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
Riccardo Muti
Released: 06/08/2007

http://www.emiclassics.co.uk/release.php?id=94639431625

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

8月18日の放映

8月18日の放映内容は次のとおりです。

リッカルド・ムーティ指揮 PMFオーケストラ演奏会2007
2007年 8月18日(土) 午後9:00~午後10:52(112分)
NHK BShi

- ウイークエンドシアター -                                            「歌劇“運命の力”序曲」           
ヴェルディ作曲                              

「オーボエ協奏曲 ハ長調 K.314(285d)」                           モーツァルト作曲                              

「交響曲 第8番 ハ長調 D.944」   
シューベルト作曲                              

「ワルツ“天体の音楽”」     
ヨーゼフ・シュトラウス作曲                                           

(オーボエ)マルティン・ガブリエル                
(管弦楽)PMFオーケストラ                
(指揮)リッカルド・ムーティ                                

~札幌市・札幌コンサートホールKitaraで録画~ 

 http://www3.nhk.or.jp/hensei/program/p/20070818/001/10-2100.html
 

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

l'"A to Z" del Maestro Muti

マエストロ・ムーティにお贈りしたA to Zです。
(一部、省略しています。)

A to Z del Maestro Muti

A come  amore
B come  banda
C come  la Cherubini Orchestra
D come  un direttore d'orchestra
E come  l'educazione musicale nella scuola
F come  Federico Ⅱ
G come  God
H come  die Hofmusikkapelle
I come   l'inaugurazione del teatro in tutta Italia
J come  Jubel
K come  Karajan
L come  lezione concerto
M come  Mediterranean Music Academy-Malta
N come  Napoli
O come  Odissea
P come  Puglia
Q come  il Quirinale
R come  Rota e Richter
S come  "Soave sia il vento"
T come  Teatro alla Scala
U come  unisono
V come  Verdi
W come  die Wiener Philharmonker und Wien
X come  a Xmas present and a violin
Z come  Ground Zero e "Va, pensiero"

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

メッサッジェーロ紙ウェッブ版

昨日紹介した、マエストロ・ムーティのローマ歌劇場デビューを報じるメッサッジェーロ紙の記事が、写真つきでウェッブで読めます。

スカラ座開幕公演のガッティ指揮《ドン・カルロ》に挑む《エルナーニ》です。

2007年8月11日 Il Messaggero 紙
6 dicembre, con Muti l'Opera sfida la Scala

http://www.ilmessaggero.it/articolo.php?id=6941&sez=HOME_SPETTACOLO

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

Daily 15

ザルツブルク音楽祭のニュース紙Daily 第15号は、ドパルデューの表紙で、マエストロ・ムーティと彼が、二人で打ち合わせ(朗読)している写真と、ドパルデューの経歴、《レリオ》の紹介が載っています。

Daily 2007年8月12日・13日号
Beyond the Glass Jar

http://www.salzburgfestival.com/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

sabato 11 agosto 2007

ローマ歌劇場《エルナーニ》のキャスト

今日のメッサッジェーロ紙に、2008年のシーズン、マエストロ・ムーティによるローマ歌劇場公演の記事が載っています。

ヴェルディ《エルナーニ》を上演しますが、キャストはElviraがTatjana Serjan、 ErnaniがAleksandrs Antonenko、 SilvaがIldar Abdrazakov 、演出家としては Pier Luigi Pizziの名前があがっているそうです。
スカラ座上演の素晴らしいキャストが思い出されます。
なお、初日は、スカラ座開幕の12月7日に対して、12月6日、と書かれています。

2007年8月11日 Il Messaggero 紙
Il  PRESENZIALISTI

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

マエストロが解説する《レリオ》

今日のレプッブリカ紙に載ったマエストロ・ムーティによる《レリオ》の解説は、演奏を聴く助けになるものです。
映像にならないのが、本当に残念です。

幻想交響曲は大好きな作品です。フランスの作品ですが、わたしにとっては、まさに疾風怒濤、ウェルテルです。
マエストロの《メフィストフェレ》をその場で聴けなかったは本当に残念ですが、この《レリオ》も同じです。まるで、マエストロであるかのような...。

2007年8月11日 la Repubblica 紙
Muti spiega il lavoro
I tormenti di un Amleto alla francese

ベルリオーズの愛好家である。「オーケストレーションがみごとな作曲家で、そのオーケストレーションは内容が充実し、また、そこにはオーケストラの音色について新しい可能性がたくさんありました。」そして、《幻想交響曲》を非常に好み、同作品を「並はずれていて、将来に可能性を残したもの」だと特徴づけ、フランスで参照されている考察版に則ってフィラデルフィア管と録音したが、リッカルド・ムーティはザルツブルクで、《幻想交響曲》の後の第二部として、ベルリオーズの《レリオ》を演奏する(12日日曜日、そして、14日、15日)。それはメロローゴ(すなわち伴奏音楽にのせて俳優が朗読する)で、最も有名なまさにこの交響曲に続くものとして、ベルリオーズが着想した作品である。ムーティが主役である出演者として望んだのが、ジェラール・ドパルデューだった。最高の俳優とみなされ、深い友情でつながっている。

「《レリオ》は滅多に上演されない作品です。《幻想交響曲》の1年後、1831年に書かれています。」マエストロはこう説明する。「ザルツブルクでは、作曲家が望んでいたとおりに、それに従った形で上演します。オーケストラは、幕によって隔てられて見えません。合唱団、歌手もいます。歌手はテノールの Michael Schade とバリトンの Ludovic Thesierです。最初は舞台にはレリオしかいません。その後、人生と恋愛の深い苦悩の中をさまよった後、長い朗読が終わります。そこではシェークスピアから無数の引用が出現し、音楽の女神が情熱的に求められます。彼にとっては、最も誠実なムーゼ女神です。そして、このとき、紗幕があがり、オーケストラと指揮者が姿を現します。」

ムーティはさらに言う。「合唱が加わった『シェークスピアの《テンペスト》に基づく幻想曲』の後、レリオは音楽家達に別れを告げます。苦悩のうちに別れを告げ、ひとりにしておかれるのを願います。紗幕が演奏者達に再び降り、幕の向こうで、《幻想交響曲》の固定楽想idée fixe(訳注:第一楽章アレグロ)のテーマが悲しげに聴こえてきます。それは《レリオ》の最初の部分(訳注:『漁師』)にも現れています。フルートとクラリネットがピアニシッモの和音を奏でる中、主役が大声で叫びます。『再び、そして、永遠に!』そして、静寂の中、作品は終わります。」ムーティは《レリオ》をこう見ている。「音楽の女神への信仰の祈りです。ベルリオーズにとっては自分自身の発見を反映しています。正式タイトルが《レリオ、または生への回帰》とあるのは偶然ではありません。作曲家が書いたところによれば、幻想の大騒ぎの後、そこでこの作品は『終わり、あるいは完成した』のです。」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ドパルデューとマエストロのインタビュー

今日のレプッブリカ紙に、マエストロ・ムーティとザルツブルク音楽祭で共演するドパルデューのインタビューが載っています。
共演の申し出はマエストロからなされたとのこと。また、将来は、《イワン雷帝》の共演もあるかもしれないそうです。
大好きな俳優のインタビューが読めるのは嬉しいです。

後で紹介します。

ドパルデューも加わってリハーサルが行われていることは、ザルツブルクの新聞や、ザルツブルク在住の方のブログなどでも紹介されていました。

2007年8月11日 la Repubblica 紙
"Io e il maestro insieme a Salisburgo così mi sento più intelligente"

また、マエストロが作品についても説明しています。

2007年8月11日 la Repubblica 紙
Muti spiega il lavoro
I tormenti di un Amleto alla francese

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 10 agosto 2007

豊麗な音色

今年のPMFでは、マエストロ・ムーティが最初に登場してしまうことへの懸念が、事前にはささやかれていました。
そのことにちらりと触れた評が、ラフマニノフのピアノ協奏曲第三番などが演奏された7月28日の公演について、出ました。

評者東条碩夫さんの言葉を紹介します。
なお、わたしの場合、マエストロの音の響きの美しさは、豊麗というよりは、繊細で優美、印象主義派絵画というよりは、後期フランドル派絵画、だと思うことが多いです。

2007年8月9日 北海道新聞夕刊
<音楽会>PMF*ボレイコ指揮 オーケストラ演奏会*「鳴り」抑制 もどかしさ

ムーティ指揮の東京公演(七月十一日、オーチャードホール)は、泡立ちクリームのようにやわらかく豊麗な音色の演奏が見事をきわめた。が、そこで今年のPMFオーケストラの可能性を知ってしまった耳には、アンドレイ・ボレイコが指揮した演奏会は、いささか満たされないものとして響く。(略)

 特に冒頭のラフマニノフの「ピアノ協奏曲第三番」でのオーケストラの抑制されすぎた響きは、私にはもどかしいほどであった。(略)

もっとも、昨年と異なり「超大物指揮者」がフェスティバル冒頭に登場してしまったことが、その後アカデミー生たちの間に一種の気抜けを生じさせなかったかどうか。それは私の考えの及ぶところではない。しかし、当日のアンコールでのリャードフ「バーバ・ヤガー」では演奏にかなりの解放感があり、響きも潤沢になっていたことからすれば、先に触れた問題もその後の公演では改善されていったのではないかと思う。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

クロワッサン誌のオペラ特集

クロワッサン誌最新号がオペラの特集を組んでいます。

一条ゆかりさんの漫画『プライド』は連載当初から読んでいます。ウィーンもミラノも登場するとはいえ、いつものことながら、一条ワールドについていくのはなかなかむつかしい...(彼女の作品は欠かさず読んでいるのですけれども)。

クロワッサン誌2007年8月25日号
第2特集 オペラに恋して。

ところで、マエストロ・ムーティの誕生日お祝いに、from A to Zを作ってお贈りしました。雑誌や新聞でもよくやっていますが、マエストロのをリストアップするのは、とてもとても楽しかったです。
後で、またここでひっそり紹介します。A for Amore、 V for Verdi、 W for Die Wiener Philharmoniker and Wien など、おそらく誰もが思いつくものばかりでしょうが...(言語はいろいろ)。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ドパルデュー、ザルツブルク入り

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのザルツブルク音楽祭公演で語りを務めるドパルデューが、木曜日の午後、プライベートジェットでザルツブルク入りしたそうです。

来ない、という悪いウワサを耳にしていたので、ほっとしました。

2007年8月10日 Salzburger Nachrichten 紙
Jö schau, der Obelix

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 9 agosto 2007

ベートーベンのバイオリン協奏曲

マエストロ・ムーティとレーピン、ウィーン・フィルによるベートーベンのバイオリン協奏曲は、10月24日発売とのことです。
大手音楽店のサイトにアップされています。

ベートーヴェン:
・ヴァイオリン協奏曲ニ長調 op.61(カデンツァ:クライスラー)
ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 
リッカルド・ムーティ(指揮) 
録音:2007年2月 ウィーン、ムジークフェラインザール

・ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 op.47『クロイツェル』 
ヴァディム・レーピン(ヴァイオリン)  
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ) 
録音:2007年7月、ルガーノ

2枚組
発売日: 2007年10月24日
レーベル: ユニバーサル ミュージック

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2605251

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

2009年のザルツブルク音楽祭

今日のスタンパ紙によれば、2009年ザルツブルク音楽祭の企画として、ハイドン没後200周年のプロジェクトをマエストロ・ムーティとともに行うことも、考えられているそうです。

2007年8月9日 La Stampa 紙
Fughe, capricci, liti e Salisburgo va

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

PMF終了

PMFのサイトに終了のニュースが載っていて、マエストロ・ムーティの写真もあります。

2007年8月9日 PMFトピックス
PMF 2007終了のご挨拶
http://www.pmf.or.jp/php/jp/details/index.php?id=125

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

mercoledì 8 agosto 2007

マエストロのリハーサル、始まる

12日にザルツブルク音楽祭に登場する、マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのリハーサルが、6日に始まったそうです。

15日のインターネット中継が待ち遠しいです。

K&K+kの生活
8月6日 マエストロ・ムーティとのリハーサル
http://kwien.exblog.jp/

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

聖霊降臨祭音楽祭レポート

マエストロ・ムーティが出演したザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭について、パトロネージュの立場もクローズアップした記事がありました。
A . ランゲ&ゾーネのサイト掲載の写真なども載せながら、マエストロの《ドン・カランドリーノの帰郷》をとりあげています。

TC誌2007年8月号
A . ランゲ&ゾーネ×R . ムーティ
ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭

指揮者のリッカルド・ムーティは、この音楽祭の意義について、次のように語った。
「私たちはスカルラッティ、ペルゴレージ、ハッセといった、誤ってバロックに数えられた音楽家たちと取り組み、そして、チマローザやパイジェッロといった音楽家に移ります。彼らはいわば、古典派への移行を描き、モーツァルトへの扉をこっそり開くのです」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ウィーン・フィルの新刊、写真集!

今秋、ウィーン・フィルの写真集が出ます。30センチ×21.5センチで304ページ。とても楽しみです。マエストロ・ムーティの写真もきっとあることでしょう。

まず、ウィーン・フィルのウェッブ・ショッピング・サイトをリンクします。

Clemens Hellsberg · Daniel Schmutzer:
Die Welt der Wiener Philharmoniker
€ 39,95
Verlag Carl Ueberreuter
2007年10月16日発売

http://wienerphilharmoniker.rosberg.at/index2.pl?language=de&id=741&nextsite=detail_prod&previous_kat=53

出版社のサイトはこちらです。

http://www.ueberreuter.at/index.php?isbn=3800073293&phd=3&content=3

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

martedì 7 agosto 2007

もう1ヶ月近くたちました

今日の日経朝刊に、マエストロ・ムーティとPMFの記事が載っていました。

マエストロがリハーサルの休憩時間中、ウィーン・フィルのメンバー達と熱心に、時には楽しそうに話していた姿が、昨日のことのように思い出されます。

2007年8月7日 日本経済新聞朝刊 
文化往来 PMF音楽祭で円熟ぶり示したムーティ

「若い音楽家が日本の地で、伝統の奏法を吸収できる好機」とムーティは評価、ヒンクらと打ち合わせながら情熱的に練習を続けた。

七月に札幌コンサートホールと東京オーチャードホールで開かれた演奏会では、特に後半、シューベルトの「交響曲第八番『ザ・グレート』」でムーティが持ち前の歌心で旋律の美しさを存分に伝える一方、シンフォニーの骨格も十分に保ち、指揮者として円熟した姿を印象づけた。本人も「このところ無駄な力が抜け、自然な表現が可能になった」と話している。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ピアチェンツァの2007-2008シーズン

ピアチェンツァの2007-2008シーズンのプログラムが、トスカニーニ財団のサイトで観られます。
来シーズンはマエストロ・ムーティとケルビーニ管の登場が少なめです。

http://www.fondazione-toscanini.it/programmi.asp

PIACENZA: Stagione Concertistica 2007 - 2008
PIACENZA: Stagione Lirica 2007 - 2008

2007年11月17日21時 
Teatro Municipale
ケルビーニ管
ソプラノ Barbara Frittoli
メゾソプラノ Monica Bacelli
ポルポラ
ペルゴレージ

2007年12月29時20時30分、30日15時30分
Teatro Municipale
ケルビーニ管
チマローザ 《ドン・カランドリーノの帰郷》
Laura Giordano, Monica Tarone, Francesco Marsiglia, Francisco Gatelli, Marco Vinco
演出 Ruggero Cappuccio

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

lunedì 6 agosto 2007

マルタのセミナーに関心を示すスカラ座アカデミー

スカラ座アカデミーはマエストロ・ムーティがその設立に関わっていますが、同アカデミーも、マエストロがマルタで開くセミナーに生徒達を派遣すべく関心を持ち、マルタの観光文化省に接触してきたそうです。

2007年8月6日 The Times of Malta
Centre of musical excellence

スカラ座アカデミーのサイトには、マエストロの演奏写真が今も掲載されています。

l’Accademia del Teatro alla Scala
Chi siamo
http://www.teatroallascala.org/public/LaScala/IT/index.html

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

domenica 5 agosto 2007

ピアチェンツァへの感謝(3)

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の前に、ピアチェンツァの新聞がマエストロ・ムーティに長時間のインタビューを行っていますが、半分ほどしかまだ紹介していないので、続きを訳しました。

マエストロが『レバノンのためのコンサート』の際にも短くコメントしていた、学校における音楽教育について、ちょうど語っている部分があります。これは、マエストロの生涯にわたる主張だといっていいでしょう。

マエストロがヴェルディを評して言った言葉は、そのまま、マエストロに献上したいと思いました。
Io direi che Verdi è il musicista che ha portato l'Italia al mondo e quindi appartiene a tutti.

2007年5月24日 Liberta' 紙
Il "grazie" di Muti a Piacenza
«Ha abbracciato con calore la Cherubini»

ピアチェンツァはここ何年か、ジュゼッペ・ヴェルディにおける「ピアチェンツァ的なるもの」の復権をはかっています。彼はロンコレで生まれましたが、実際は、この地方で暮らし、仕事していました。地方議員もしていました。この主張を支持することをあなたに求めてはいませんが、しっかりした審判を下してほしいのです。
「非常にデリケートな問題です。どう思うかヴェルディにたずねる必要があるかもしれません。サンタ・アガタはピアチェンツァ県にあると聞いていますし、それはヴェルディが建て、生涯を通じて彼の本当の家でした。ヴェルディがピアチェンツァ県境にある家を選び、パルマの家を選ばなかった理由については、確かな答えをすることはできません。ヴェルディは世界市民であり、おそらく、この場所が素晴らしいことに気づいた、と言うことはできるでしょう。いずれにしても、私はピアチェンツァとパルマの間に大きな区別をおくつもりはありません。私に言えるとしたら、ヴェルディはイタリアを世界的にした音楽家であり、従って、あらゆる人のものだということです。ガブリエーレ・ダヌンツィオがヴェルディについてこう書いたとおりです。『あらゆる人のために涙を流し、あらゆる人に愛を向けた』」

あなたは、イタリアの才能ある若者達の、このオーケストラを作り、鍛錬しているところです。それは骨の折れる重要な仕事ですが、同様に重要なのは、若い聴衆がクラシック音楽について知り、熱心に聴くように仕向けていくことです。新しい世代に対してこのジャンルの音楽にますます親しみを持たせるためには、どのようなことが可能だと思いますか。
「何よりもまず、学校で音楽をきちんと教えることです。けれども、それは、何年も行われていたように、子供達に小笛を教え込むという意味での『きちんと』ということではありません。また、彼らに、イタリア国歌や《行け、我が想いよ》を歌わせることでもありません。音楽がすべての基本であることを理解させるという意味において、音楽を教えることなのです。一緒に歌い、一緒に演奏するというのは、ハーモニーをなすことであり、従って、社会的なことでもあります。ひとつのオーケストラに一緒にいるというのは、他の人の自由を侵害することなく、自分の自由を尊重させるということを意味します。そして、全員が最高の美の実現に貢献し、要するに演奏そのものが最高になるということです。芸術をこのように理解するやり方は、人生をきちんと理解すべきやり方と一緒です。私は、我々を超越したところにある結果への到達をめざして、他の人と協力しますが、その人の自由を壊すことはしませんし、その人の領域を侵すこともしません。こういう配慮をもって学校で音楽を教えるならば、社会的な観点での調和の中で生きていくことについて、もっと修練を積んだ市民が養成されます。これが第一の点です。すなわち、小学校時代から既に、若者達が音楽への愛と音楽について社会的な概念をを持つように教育していく、ということです。第二は、劇場体験を通じてそれに親しみを持つことです。従って、オペラやコンサート、室内楽、演劇、散文など、あらゆる芸術の形に私は言及しているのです。ここピアチェンツァで私は、学校の生徒達がしばしばリハーサルにやってきて、リハーサルを聴き、見守っている様子に接してきました。彼らは静かで、共感と好奇心、注意力をもって聴いていて、その様子は、音楽なるものに非常に高い水準で近づいていることを示しています。このことにはとても勇気づけられます。責任は決して若者達にあるのではなく、彼らを育てる側、こういったことを案じなければならない側にあります。」

こういう生徒達は、しばしば、ケルビーニ管のリハーサルを見学することが可能でした。児童や生徒という聴衆とこのように接することで、どんな印象に触れていますか。
「見てください。全く偶然ですが、今日まさに、Dante Alighieri学校のIª A クラスの生徒達から、これらの手紙を受け取りました。去る2月28日に、コンサートのゲネプロを聴きにきたクラスです。リハーサルの場に居合わせたことを感謝し、自分達の感想を私に書いてきたのです。どう言っているか、聞いてみてください。『とても興味深かったし、ひきこまれたし、教えられることが多く、とても幸せでした。感謝しています。』『私にとっては、とても大きなできごとでした。なぜなら、今までオーケストラを観たことがなく、こんなに素敵な交響曲を聴いたことがなかったからです。』『とても感動的で熱烈な音楽で、交響曲のメロディアスな音楽にうっとりさせられ、言葉が出ませんでした。』彼らは中学校の生徒で、これらの手紙は非常に大切なことの表れです。私に手紙を書きたいと感じたほどに感動したからです。」

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

2007年8月のスケジュール

2007年8月12日、14日、15日11時 ザルツブルク音楽祭
リッカルド・ムーティ
ウィーン・フィル

ベルリオーズ 幻想交響曲
ベルリオーズ 抒情的モノ ドラマ「レリオ、または生への回帰」
語り ジェラール・ドパルデュー
Michael Schade, Tenor
Ludovic Tézier, Bariton
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
祝祭大ホール
15日はインターネット中継
12日のテレビ中継は中止

2007年8月29日~9月5日マルタ、the Mediterranean Music Academy
ケルビーニ管
Seminar on Italian Opera with Riccardo Muti

PROGRAMMA DEL SEMINARIO
1)Don Pasquale
Gaetano Donizzetti

Mercoledì, 29 aogosto – Mediterranean Conference Centre

10.00 – 13.00 prove con l'orchestra
15.00 – 18.00 prove con l'orchestra
18.00 in poi prove con i cantanti al pianoforte

Giovedì, 30 agosto – Mediterranean Conference Centre
10.00 – 13.00 prove con l'orchestra
15.00 – 18.00 prove con l'orchestra e coro
18.00 in poi prove con i cantanti al pianoforte

Venerdì, 31 agosto – Mediterranean Conferecte Centre
10.00 – 13.00 prove con l'orchestra e i solisti
17.00 – 20.00 prove con l'orchestra, solisti e coro

Sabato, 1 settembre – Mediterranean Conference Centre
11.00 – 13.00 prove con l'orchestra
16.00 prova generale

Domenica, 2 settembre – Mediterranean Conference Centre
10.30 – 11.30 sessione di chiusura del seminario

2)Salve Regina
Nicolò Porpora

Stabat Mater
Giovan Battista Pergolesi


Lunedì, 3 settembre – Mediterranean Conference Centre
10.00 – 13.00 prove con l'orchestra
15.00 – 18.00 prove con l'orchestra
18.00 in poi prove con i cantanti al pianoforte

Martedì, 4 settembre – Mediterranean Conference Centre
10.00 – 13.00 prove con l'orchestra e i solisti
17.00 – 20.00 prove con l'orchestra e i solisti

Mercoledì, 5 settembre – Mediterranean Conference Centre
11.00 prova generale

PROGRAMMA DEI CONCERTI
Domenica, 2 settembre – ore 20.30
Don Pasquale
Gaetano Donizzetti

Riccardo Muti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Teatro Municipale di Piacenza
Laura Giordano, Mario Zefiri, Mario Cassi
Nicola Alaimo, Gabriele Spina
Mediterranean Conference Centre – La Valletta

Mercoledì, 5 settembre – ore 20.30
Salve Regina
Nicolò Porpora
Stabat Mater
Giovan Battista Pergolesi

Riccardo Muti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Barbara Frittoli, soprano
Monica Baccelli, mezzo-soprano
St. John's Co-Cathedral – La Valletta

2007年8月26日11時 Klosterkirche Pernegg
GLOBArt Academy 賞授与式
http://www.globart.at/de/events/academy/academy_programm.php#Awardverleihung

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

テレグラフ紙伝えるアラーニャ

今日のテレグラフ紙が、アラーニャ&ゲオルギューとマエストロ・ムーティ、スカラ座がよい関係になれなかった理由を、アラーニャの言葉で記事にしています。おそらく、以前ここでも大いなる不快感をまじえて紹介した、スペインの新聞に載ったアラーニャのインタビューが、下敷きになっているのでしょう。
アラーニャは、マエストロと彼の関係は父子関係のようなものだった、問題は音楽以外のところにあった、と言っています。
歌手が、その芸術以外のことで話題をとるのは恥ずべきことではないか、とあらためて思いました。

2007年8月5日 Telegraph
Mandrake
Passion play at La Scala

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

中世のローマ、ヴェネチア

マエストロ・ムーティがローマとのつながりを強め、漫画《チェーザレ》でルネサンス前のローマへの興味が一層高まっていたので、芸術新潮誌最新号のローマ特集は、待ちに待ったものでした。
サンタニェーゼ・フオーリ・ムーラが紹介されているのも嬉しいです。

芸術新潮誌 2007年8月号
大特集 ローマ 中世の美を歩く五日間

漫画でヴェネチアを扱ったものといえば、森川久美さんのヴァレンチーノ(ヴァレンチーナ)・シリーズほど面白いものはありえません。もちろん、文月今日子さんの『金のアレクサンドラ』も、海とまだ見ぬものへのあこがれをかきたててくれた、ヴェネチア関連ものです。
また、やまざき貴子さんの『LEGAの13トレーディッチ』がやっとコミック本で発売されたののを、面白く読みました。森川さんほどのロマンチシズムあふれる作品になるかどうか、連載が楽しみです。

やまざき貴子
レーガの13
小学館、2007年7月

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

待望の竹宮惠子

竹宮惠子さんの音楽漫画は、ちょうどマエストロ・ムーティの存在を知った頃に接して、夢中になって読みました。当時、彼女の作品と池田理代子さんの『オルフェウスの窓』とでも、マエストロのいる指揮者の世界、ピアニストの世界にあこがれを募らせたといっていいでしょう。
竹宮さんの未完のままだった作品がついに完結を迎えるとのことで、ニーノに感情移入していた頃を思い出し、感無量です。
今回、復刊にあたって、大友直人さんとの鼎談も掲載されていますが、指揮者のあり方についてとてもとても興味深い発言をしているのが、強く印象に残りました。

「実際には指揮者が手を動かしたり、いろいろ合図をしたりしてるんですけど、これも本当のことを言うと、気みたいなのでやってるんですね。オーケストラの一番端から端に座っている奏者の人たちが、ストップウォッチで厳密に、同じ瞬間にポンと同じ音を出すなんていうのは、実は、すごく難しいことなんです。」

「指揮者、特に常任みたいに、長い間そこで仕事をしていると、特定のグループと仲がいいというのは具合悪いんですよ。(略)絶対、仕事の場では、特定の人と特別という関係は意識的に作っていないですよ。」

竹宮惠子
変奏曲

vol.1、vol.2
マガジンハウス、2007年8月
1200円

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

sabato 4 agosto 2007

マルタにかける想い

7月23日にローマで、マルタの新しい音楽院についてマエストロ・ムーティの記者会見が行われました。イタリア共和国大統領府での『レバノンのためのコンサート』の翌朝で、マエストロに疲れは見えたけれども、明らかに満足げだった、と書かれています。
マエストロが音楽院にかける想いを語っている記事がありましたので、マエストロの言葉を紹介します。

マルタが東西の交差点かと問われれば、アジアの観点からは、ヨーロッパ内に過ぎないように思えます。けれども、ラベンナ音楽祭のモットーのひとつである、地中海をめぐる地での文化交流という観点からは、中近東やマルタは西洋ではなく、西洋的ではないのでしょう。オリエントと西洋の交流、と言い換えたほうが適切かもしれません。
それでも、PMFに関するインタビューでマエストロが語っていたように、西洋音楽を伝授された日本から、今度は西洋が学ぶものがあるのではないか、という文化交流への謙虚な姿勢には心を打たれます。

マルタでのイタリア・オペラのセミナーでは、参加者がマエストロに質問することも可能で、マエストロがそういった垣根のなさを好ましく思っていることも、語られています。

さらに、イタリア・オペラをセミナーのテーマに選んだのは、イタリア・オペラの重要性・伝統性への強烈な自負によるものであることも、わかります。

マエストロ・チルドレンが世界各地にたくさんたくさん生まれ、育っていくのは、本当に素晴らしいことです。こういった形や何らかの形でマエストロとつながっている人達が、とてもとても羨ましいです。

2007年7月24日 il mattino 紙
Muti: più tempo per i giovani

ムーティは若者達のために自分の仕事を強化することについて、ためらっていなかった。「私のキャリアにおいて今の時期は、団体の仕事はなく、3~4の著名オーケストラに専念するくらいに自由だと言ってよく、新しい権限のための時間が今までより多くあります。私が師達から学んだこと、音楽に向き合う倫理的な姿勢を彼ら若者達に伝えるのは重要なことです。その姿勢とは真剣さであり、抑圧的なものであってはならず、質を追求するというものです。」

「今は、過去の思い出や経歴によって、人々を困惑させるような時代ではないと思います。そうではなく、聴衆は、実地の体験を通じて、人間味のあるやり方で私に話しかけようとしています。」

「中国には3000万人のピアニストがいて、1500万人の人々がバイオリンを演奏していると読んだことがあります。これも市場開放であり、浸透し深まったグローバリゼーションの肯定的な面です。東洋と西洋の間の行き来の理想的な道のりです。たとえ、イタリア・オペラに何年にもわたる時の流れの中で詰め込まれてきた多くの付加物がはがされ、現代的な嗜好にもっと適した演奏をするとはいっても、過去から将来の間において、イタリア・オペラの重要性と伝統性が考慮されないということはありえません。」

――――・・・・・――――・・・・・――――・・・・・――――・・・・・――――・・・・・

わたしにとってイタリアは、出発点はマエストロのイタリアであるとともに、ある時期からはセリエAのイタリアでした。プラティニがいたからこそのセリエAであり、ユベントスだったわけです。やっとプラティニのムック本(サッカーベストシーン プラティニ)が出て、嬉しい土曜日でした。マエストロが愛してやまないマラドーナと同時代をセリエAで過ごしたプラティニ。最高の選手でした。

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

il Centro Internazionale del Restauro di Strumenti ad Arco

マエストロ・ムーティがイタリア文化省の基金キャンペーンに協力する il Centro Internazionale del Restauro di Strumenti ad Arco は、クレモナのPalazzo Pallavicino-Ariguzzi, via Collettaに設立予定のものだそうです。

文化省がクレモナとプロジェクトを推進してきていて、今回、あらためてキャンペーンを行うものになった、とのこと。

なお、Palazzo Pallavicino-Ariguzzi自体も、最近、保存整備された建物だそうです。

以上、イタリア文化省から昨日届いたメールからでした。

http://www.beniculturali.it/sala/maratonarte.asp?nd=ss

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

venerdì 3 agosto 2007

ケルビーニ管の新シーズン

ケルビーニ管のサイトに、12月公演以外にも、マエストロ・ムーティが指揮する新シーズンの内容の一部が載りました。日付の誤りもありますが(聖ヨハネ大聖堂での公演は9月2日ではなく9月5日)、ほぼ次のとおりです。

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Calendario

http://www.orchestracherubini.it/calendario/prossimi_appuntamenti/012.html

2 settembre 2007
Mediterranean Music Academy - Malta
Mediterranean Conference - Valletta, ore 20.30
Don Pasquale di Gaetano Donizetti
direttore Riccardo Muti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Tetro Municipale di Piacenza
solisti
Laura Giordano, Mario Zeffiri, Mario Cassi, Nicola Alaimo, Gabriele Spina
versione concerto

5 settembre 2007
Mediterranean Music Academy - Malta
St. John's Co-Cathedral - Valletta, ore 20.30
Salve Regina - Nicola Porpora
Stabat Mater - Giovanni Battista Pergolesi
direttore Riccardo Muti
Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
soprano Barbara Frittoli
mezzo soprano Monica Bacelli

17 novembre 2007
Teatro Municipale di Piacenza, ore 21.00
direttore Riccardo Muti
soprano Barbara Frittoli
mezzosoprano Monica Bacelli
N. Porpora, Salve Regina antifona per contralto, due violini, viola e basso continuo
(edizione critica a cura di Francesco Degrada)
G. B. Pergolesi, Stabat Mater

14 Dicembre 2007
Teatro Alighieri di Ravenna
D. Cimarosa, Il ritorno di Don Calandrino
Direttore Riccardo Muti

15 Dicembre 2007
Teatro Alighieri di Ravenna
D. Cimarosa, Il ritorno di Don Calandrino
Direttore Riccardo Muti

16 Dicembre 2007
Teatro Alighieri di Ravenna
D. Cimarosa, Il ritorno di Don Calandrino
Direttore Riccardo Muti

29 Dicembre 2007
Teatro Municipale di Piacenza
D. Cimarosa, Il ritorno di Don Calandrino
Direttore Riccardo Muti

30 Dicembre 2007
Teatro Municipale di Piacenza
D. Cimarosa, Il ritorno di Don Calandrino
Direttore Riccardo Muti

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

クレモナの弦楽器センターとは?

マエストロ・ムーティも関わることになったイタリア文化省のキャンペーン、MARATONARTEで、マエストロが擁護するクレモナの弦楽器センターIl Centro Internazionale del Restauro di Strumenti ad Arco di Cremona のことが、よくわかりません。記事によって名称が異なっています。
文化省に照会しているので、回答がもらえると嬉しいです。

こちらかな、とも思ったのですが。

Gli archi di Palazzo comunale
http://turismo.comune.cremona.it/Iluoghi_LaLiuteria_
GliArchiPalazzoComunale_LaStauffer.html

(7月末にセキュリティソフトを一新しましたが、インターネット接続に大障害となり、結局、昨日、入れ替えました。マエストロのニュースも十分読めなかった3日間が、悲しかったです)

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

giovedì 2 agosto 2007

ロシュト

アン・デア・ウィーンで《フィガロの結婚》に出演するロシュトのインタビューが、ORFのサイトで聞けます。

とても魅力的な声で話しています。彼女は、マエストロ・ムーティへの深い尊敬の気持ちを、これまでにも何度もインタビューで語っていますが、ここでもそう話しています。

「彼は私の資質を理解し、どの役を私に割り振ればいいか、全く正確に知っていました。時には驚かされましたが。というのも、ヴィオレッタやデズデモナのように、私自身、演じるだけの勇気の持てなかった役柄でしたから。けれども、ムーティは、私がこれらの役をうまく歌えると、非常に確信を持っていました。そして、偉大なマエストロがそう観ているのなら、とそのことが私に確信を持たせてくれたのです。」

彼女は、マエストロがスカラ座で指揮した《カルメル会修道女の対話》で、ブランシュを歌うはずでしたが、キャンセルしています。この役は、文句なしに彼女のお気に入りの役なのだとか。もうすぐリリースされる、マエストロの上演の映像で残っているはずだったのに、と残念です。

2007年8月2日 ORF
Musik Porträt "Figaro"-Gräfin Andrea Rost
http://oe1.orf.at/inforadio/79233.html?filter=5

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

mercoledì 1 agosto 2007

神について語った本

ラベンナ出身の気鋭のジャーナリストが、著名人に神についてインタビューした本が出ました。

マエストロ・ムーティへのインタビューも載っているとのこと(カバーのリストには名前が載っていないのですが)。

届いたら、紹介します。

I vip parlano di Dio.
Dialoghi sul senso della vita, il destino e la felicità
Autore: Paolo Gambi
Casa Editrice: Piemme
Anno pubblicazione:2007
Prezzo:11,50

http://piemme3.bluestudio.it/pm/pm_book_search/pmbook-g102261.view

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

ピアチェンツァの新シーズン

ピアチェンツァの新シーズンが発表になりました。

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の登場は次のとおりです。

コンサートは11月17日にフリットリ、バチェッリとともに、ポルポラ、ペルゴレージ。
オペラは12月29日、30日にチマローザ《ドン・カランドリーノの帰郷》。

パドヴァの演奏もフリットリ、バチェッリとの共演かもしれません。

2007年8月1日 Liberta' 紙
Orchestra Toscanini: quasi-monologo con ospiti

Lirica, "Tutti in maschera": apre un'opera di Pedrotti

(この記事に続きはありません)

Continua a leggere "ピアチェンツァの新シーズン"

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

PMFドキュメンタリーの放映

PMF2007のドキュメンタリーが北海道内だけで放映されます。

観られなくてとても残念です。
北海道の方、ご感想などを是非、お聞かせいただければ、と思います。

2007年8月1日 PMFニュース
PMF 2007ドキュメンタリー番組の放送予定

放送日時:9月8日(土)午前9:30~10:25
放送局:北海道テレビ放送(HTB)

http://www.pmf.or.jp/php/jp/details/index.php?id=281

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

イタリア文化保護のための基金集め

昨日のイタリア文化相の記者会見によれば、7ヶ所のイタリア文化を守るために基金集めを行うことになりました。イタリアでよく行われているテレビを使った形式のもので、10月5日~7日、RAIでそれぞれ数分間から十数分間ずつ映像が放映され、視聴者はそれを観て電話で寄付を願い出るものです(テレソン)。
各文化財産には守護者がいて、マエストロ・ムーティはクレモナにある 弦楽器保存修復センターIl Centro Internazionale del Restauro di Strumenti ad Arco di Cremonaについて守護者を務めます。

2007年7月31日 Adnkronos
Beni Culturali, Roma: Ministero e Rai lanciano 'Maratonarte'

2007年7月31日 MIBAC
MARATONARTE
http://www.beniculturali.it/sala/maratonarte.asp?nd=ss

| | Commenti (0) | TrackBack (0)

« luglio 2007 | Principale | settembre 2007 »