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domenica 28 gennaio 2007

カラヤン、フルトベングラー

カラヤンとフルトヴェングラー
中川右介
幻冬舎新書
2007年1月、840円

著者はあとがきで、人々の内面、感情については、想像して書いた部分がある、とはっきりと「解釈」であることを断っています。「事実」は検証済みのものを使用しているとしながらも、「物語」であることを認めています。そのような「評伝」であるならば、もっと、主観、視点を明確に出してもよかったのではないか、と思うのですが。

マエストロ・ムーティについてこのような本が出されることを想像すると...
やはり、心は嵐です。

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Di seguito i weblog con link a カラヤン、フルトベングラー:

» カラヤンとフルトヴェングラー 中川右介(幻冬舎新書) [Sasaki Takanori Online]
クラシック業界の裏側をのぞいちゃおう、という本です。 世界最高のオーケストラであるベルリンフィルを巡る、大指揮者たち(フルトヴェングラー・カラヤン・チェリビダッケなど)の権力闘争が生々しく描かれています。 音楽家だって芸術家だって結局は人の子。 カネと権...... [Continua a leggere]

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