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87 post da ottobre 2006

martedì 31 ottobre 2006

モーツァルト生誕記念コンサート

マエストロ・ムーティの1月27日のモーツァルト生誕記念コンサートが、BS2で12月9日に放映されます。

マエストロのキャンセルで沈んでいたところへ、いち早く情報をくださった方に、心からお礼を申しあげます!

http://www.nhk.or.jp/bsclassic/crs/crs-2006-12.html

2006年12月9日 NHK BS2
モーツァルト・イヤーを記念して、彼の誕生日に生地ザルツブルクで開かれた、ガラコンサート。

第1部 23時00分20秒 ~ 翌 00時28分20秒
第2部 00時30分50秒 ~ 01時27分50秒
1. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503
ピアノ: 内田 光子
2. シェーナとロンド 「どうしてあなたを忘れられよう」
   「恐るるな、愛する人よ」 K.505
メゾ・ソプラノ: チェチーリア・バルトリ
3. 彼をふりかえりなさい K.584
バリトン: トマス・ハンプソン
4. バイオリンとビオラのための協奏交響曲 変ホ長調 K.364
バイオリン: ギドン・クレーメル
ビオラ: ユーリ・バシュメット
5. 交響曲 第35番 ニ長調 K.385 「ハフナー」
6. モテット「踊れ、喜べ、幸いな魂よ」 K.165
メゾ・ソプラノ: チェチーリア・バルトリ
7. 歌劇「フィガロの結婚」 から
   “もうあんたの勝ちだと言ったな”
   “ため息をついている間に”
バリトン: トマス・ハンプソン
8. 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」 から
   “お手をどうぞ”
メゾ・ソプラノ: チェチーリア・バルトリ
バリトン: トマス・ハンプソン
9. 歌劇「魔笛」 から フィナーレの合唱
( 以上 モーツァルト作曲 )


合 唱 ウィーン楽友協会合唱団
管弦楽 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 リッカルド・ムーティ

[ 収録: 2006年1月27日, ザルツブルク祝祭大劇場 ]

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キャンセル続報

シカゴ響のサイトには、マエストロ・ムーティのシカゴ、フィラデルフィア来演がキャンセルになったことが、ニュースとして載っています。

2006年10月30日 About the CSO
FOR IMMEDIATE RELEASE:
October 30, 2006
CONDUCTOR LUDOVIC MORLOT TO REPLACE RICCARDO MUTI FOR CSO SUBSCRIPTION PERFORMANCE ON FRIDAY, NOVEMBER 10 AT 8:00 PM
Mr. Muti to cancel Chicago appearances on November 9 & 10 due to illness
CSO cancels special non-subscription concert with Mr. Muti scheduled for Thursday, November 9

http://www.cso.org/main.taf?p=7,1,2,4,42

また、音楽ニュースでも、キャンセルが報じられています。
マエストロのマルタ訪問は25日、26日だったとそこでは紹介されています。

2006年10月31日 PlaybillArts
Neeme Järvi to Replace Riccardo Muti in This Week's Philadelphia Orchestra Concerts

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フィラデルフィア、シカゴをキャンセル

マエストロ・ムーティは風邪が治らず、フィラデルフィア管とシカゴ響のコンサートをキャンセルしたと、今日のフィラデルフィアの新聞が報じています。
昨日、オーケストラ側に連絡があったそうです。
また、今後の来演契約もないとフィラ管側は言っているとのことです。

マエストロ、どうかお大事に。

2006年10月31日 Philadelphia Inquirer 紙
Muti cancels dates with orchestra
The maestro has the flu. He has rarely returned here since leaving as music director in 1992.

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マエストロとフェリーニ、ヴィスコンティ―映画への情熱(3)

マエストロ・ムーティとフェリーニのつながりを、先日のCorsera 紙のインタビューではじめて知りました。
また、マエストロは今ちょうどフィラデルフィアを訪れている頃でしょうが、そのフィラデルフィアでも映画との出会いがあったことが、この記事からわかります。《エル・ニド》に感動していたとは、マエストロの新たな面を知ることのできる驚きでした。わたし自身は、むしろ《シベールの日曜日》を観たときの痛切な孤独感がいまだに忘れられないのですが、マエストロの感動はどこの部分だったのだろう、ととても興味をひかれます。

2006年10月9日 Corriere della Sera 紙
Da Fellini ad Almodovar, passioni per il cinema

ロータはマエストロをフェリーニに紹介したそうです。

「彼を非常に尊敬していましたから、オペラを演出する機会を彼に申し出たのですが、フェデリコはただ頭を振るだけでした。『歌われているせりふをどう扱えばいいのか、わかりそうにありません。』とのことでした。」

マエストロの心情に最も近いイタリアの映画監督は、フェリーニとともにデ・シーカ、ヴィスコンティだそうです。

「ヴィスコンティの《若者のすべて》は、私が南イタリア出身であることから、ずっと共感するものがありました。デ・シーカの《自転車泥棒》にはいつも感動します。」

けれども、マエストロに大きな影響を残したのは、マエストロが言うには、ドライヤーの苛酷で苦悩に満ちた《怒りの日》でした。

「16歳のときにその映画を観て、驚きました。1980年代にフィラデルフィア管を指揮していた頃、再度観ました。大学のフィルム・ライブラリーの館長のおかげです。彼は私の映画への熱意を知り、ドライヤーの映画をもう一度観られるよう、招いてくれたのです。そして、他の素晴らしいオランダの映画監督の作品も一緒にすべて観せてくれました。スペインの映画監督ハイメ・デ・アルミニャンの《エル・ニド》という、もうひとつの傑作をそこで知りました。主人公が、彼は郷士といってよいでしょうが、イマジネーションの中のオーケストラでハイドンの《天地創造》を指揮しながら、森の中をはねまわる場面は、忘れられません。」

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lunedì 30 ottobre 2006

マルタのイタリア週間

マルタで同国の観光文化省、イタリア大使館主催により、イタリア週間が10月下旬に催され、そのひとつ、『イタリア中世の食事』の紹介日にマエストロ・ムーティも出席したことが、ローマの新聞で報じられていました。

2006年10月29日 Il Messaggero 紙
IN MISSIONE PER FAR CONOSCERE LE GAITE

マルタのイタリア文化会館サイト掲載のイベントと新聞報道とを合わせ読むと、マエストロが出席したのは10月24日で、ウンブリア州ベヴァーニャBevagnaの中世の街区ガイテGaiteの食事や音楽、祭りが紹介された催しに出席したようです。

6° SETTIMANA DELLA LINGUA ITALIANA
dedicata al tema “Il cibo e le feste nella lingua e nella cultura italiana” Sotto il Patrocinio di Ministero italiano degli Affari Esteri – Ministero per gli Italiani nel Mondo Accademia della Crusca – Ambasciata d’Italia

Martedí 24 ottobre: 20.30 – Mediterranean Conference Centre, Valletta:
Banchetto Medievale, Gusti e sapori dal Medio Evo italiano e costumi d’epoca delle Gaite di Bevagna – Umbria

http://www.iicvalletta.esteri.it/IIC_Lavalletta

新聞記事によれば、その際にベヴァーニャ側はマエストロと接触し、ガイテでのコンサートへマエストロを招聘したそうです。

思わぬマルタとの関連記事を見つけて、ちょっと驚きました。

http://www.umbriaearte.it/mercato_delle_gaite_bevagna.htm

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domenica 29 ottobre 2006

マエストロのマルタ訪問

マエストロ・ムーティがクリスティナさんとともに、先週の火曜日24日、水曜日25日にマルタを訪問したことが、マルタ政府のサイト、マルタのニュース・サイトで報じられています。
同政府の観光文化相が出したコメントによれば、今後何ヶ月間か、マルタでマエストロが芸術音楽活動を展開するとのことです。首相を表敬訪問したマエストロの写真が同政府のサイトには載っていました(クリックすると大きくなります)。

2006年10月26日 The Times & The Sunday Times, Malta
Muti interest in Malta

2006年10月26日 The Malta Independent
Italian composer exploring opportunities in Malta

2006年10月24日 Department of Information, Malta
The Prime Minister, the Hon. Lawrence Gonzi, receives a courtesy visit by Maestro Riccardo Muti
http://www.doi.gov.mt/EN/press_releases/2006/10/opm-mutithumbn.asp

具体的にはどういう活動なのか、26日のニュースではわからず、紹介できなかったのですが、今日のニュースに、マエストロがゴゾ島ビクトリア市の歌劇場を訪れてリハーサルを見学したことが報じられていました。マエストロの写真も載っています。

またマルタに関するニュースが出次第、紹介します。
ここのところ、文化使節のような活動が多いマエストロです。来春の東京のオペラの森への出演も、イタリアと日本の文化交流に基づくものです(Primavera Italiana 2007)。

なお、去年のケルビーニ管マルタ公演のプログラムには、同オーケストラの夏の本拠地たるラベンナ音楽祭総裁であるクリスティナさんもメッセージを寄せています。今年もあるいは何か催しがあるのかもしれません。

Renaissance Productions Ltd
Events Riccardo Muti
http://www.rplmalta.com/mutievent.htm

2006年10月29日 The Times & The Sunday Times, Malta
Riccardo Muti visits Victoria theatres
http://www.timesofmalta.com/core/article.php?id=241386

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マルタでの活動

マエストロ・ムーティがマルタで芸術活動を行う、と数日前に報道され、その意味をはかりかねていたところ(ここでも紹介を控えていました)、今日、それに沿った報道が出ました。

それは項を改めて紹介しますが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管がマルタで公演を行った際の推進側(今後のマエストロのマルタでの芸術活動にも関わっているようですが)のサイトに、マエストロのマルタ公演時の写真が大量に掲載されていました。

Renaissance Produtions Ltd
Gallery Riccardo Muti images

http://www.rplmalta.com/muti.htm

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来年以降の開幕公演も?

マエストロ・ムーティが、ラベンナのテアトロ・ダンテ・アリギエリの新シーズンを開幕させることがニュースになっていますが、先日も紹介した同劇場のサイトの芸術監督の言葉によれば、来シーズン以降も新制作でマエストロが開幕公演を務めることになるようです。

詳細は、記者会見の模様を今日の新聞などで確認してみます。

2006年10月28日 ANSA通信
Muti apre stagione lirica a Ravenna
Don Pasquale di Donizetti con Orchestra giovanile Cherubini

2006年10月28日 Teatro Alighieri UFFICIO STAMPA
La stagione d'opera 2006/07

http://www.teatroalighieri.org/ufficio_stampa/pagina38.html

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sabato 28 ottobre 2006

プライベート盤が続々と

マエストロ・ムーティのプライベート盤が続々と出ます。

1981年のザルツブルク音楽祭では、バルツァの官能的な《夏の夜》も聴けました。
こうやって、かつてFMで聴いた演奏がプライベート盤で出てくると、時間を遡って当時の感動が蘇り、とても懐かしいです。

シューマン「交響曲第1/2番」
ムーティ指揮 BPO、VPO  1985.6/24、1995.10/8
KAPELLMEISTER

チャイコフスキー「交響曲第5番」
ムーティ指揮 チェコPO  1981.8/2, ザルツブルク
KAPELLMEISTER

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ファンの視線に立った本

この方にはかなわない、といつも苦笑しているのが石戸谷さんです。

ファンの視線で書いているものが随分あり、そういう1冊がまた出ました。

石戸谷結子のおしゃべりオペラ
新書館 2006年10月
1680円

http://www.shinshokan.co.jp/dance/index_dance.html?info-oshaberi.html

石戸谷さんはマエストロ・ムーティを、「旬のオペラ指揮者―ご贔屓ベスト6」のひとりにあげています。
使用されている写真は、たぶん、ザルツブルク音楽祭での《椿姫》リハーサルのものです。

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venerdì 27 ottobre 2006

Teatro Alighieri の新シーズン

ラベンナのTeatro Alighieri の新シーズンが26日に発表されました。

http://www.teatroalighieri.org/

マエストロ・ムーティ指揮による《ドン・パスクァーレ》で、12月16日に新シーズンが開幕しますが、12月4日には同劇場でマエストロが作品について語ります。
ピアチェンツァでも11月に同じようなことが予定されていて、スカラ座時代にも行っていましたし、地元ならではの行事で、とても羨ましいです。

INCONTRI CON IL PUBBLICO
Prima dell'opera
Incontri di presentazione a cura della Società Dante Alighieri
Riccardo Muti presenta il "Don Pasquale"
Teatro Alighieri lunedì 4 dicembre ore 18.30

DON PASQUALE
Ravenna Festival
le nuove proposte
"Dicembre all'opera"

SABATO 16 DICEMBRE ORE 20.30 - FUORI ABBONAMENTO
DOMENICA 17 DICEMBRE ORE 15.30 - FUORI ABB.
LUNEDÌ 18 DICEMBRE ORE 20.30 - FUORI ABB.
dramma buffo in tre atti
libretto di Giovanni Ruffini
musica di GAETANO DONIZETTI (Ed. Casa Ricordi, Milano)
Don Pasquale Claudio Desderi - Nicola Alaimo
Norina Laura Giordano - Sandra Pastrana
Dottor Malatesta Mario Cassi - Bruno Taddia
Ernesto David Alegret - Francisco Gatell

direttore Riccardo Muti
regia di Andrea De Rosa
scene di Italo Grassi
costumi di Gabriella Pescucci
luci di Pasquale Mari
maestro del coro Corrado Casati

Orchestra Giovanile Luigi Cherubini
Coro del Teatro Municipale di Piacenza
Nuovo allestimento del Teatro Alighieri di Ravenna in coproduzione con il Teatro Municipale di Piacenza

http://www.teatroalighieri.org/stagione_opera_balletto/spettacoli_stagione/pagina38.html

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チェーザレ・ボルジア

マエストロ・ムーティを、チェーザレ・ボルジアの生き方に重ねて見ていた頃が、かつてありました。生き急がないでほしい、と心から願っていましたが、幸い、本当に馬鹿げた杞憂だったようです。

『君主論』、塩野七生さんの本のほか、漫画でも何冊かチェーザレ・ボルジアをとりあげたものがあり、最近では、大好きな惣領冬実がとても興味深い描き方をしています。

塩野七生
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

さいとうちほ
花冠のマドンナ

氷栗優
カンタレラ

川原泉
バビロンまで何マイル?

惣領冬実
チェーザレ
講談社 2006年10月23日

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アレッツォでの名誉学位

マエストロ・ムーティが来春、アレッツォで名誉学位を授与されるというニュースを紹介しました。
アレッツォの大学について、ニュースでは、シエナ大学のアレッツォ校舎(分校)に文学・哲学の学部がある、と報じられていました。
また、シエナ大学のサイトでもそのようになっています。

2006年10月26日 La Nazione 紙
E Muti diventa dottore ad Arezzo

http://www.unisi.it/letterearezzo/

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giovedì 26 ottobre 2006

ソプラノはエヴァ・メイ!

東京のオペラの森のオーケストラ公演で、マエストロ・ムーティの指揮でエヴァ・メイが歌うとの発表がありました。
本当に豪華なソリストです。

2006年10月26日 東京のオペラの森 NEWS
オーケストラ公演のソプラノ歌手が決まりました。

http://www.tokyo-opera-nomori.com/top.html

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アレッツォの大学から名誉学位

マエストロ・ムーティは2007年3月2日に、アレッツォの音楽祭 I Grandi Appuntamenti della Musica から il premio 'Il filarmonico' を授与されますが、翌日、2007年3月3日には、 アレッツォで文学と芸能について名誉学位も授与されます。

おめでとうございます、マエストロ!

2006年10月25日 ANSA通信
Arezzo, Laurea Honoris Causa a Muti
In letteratura e spettacolo, la consegna a marzo 2007

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アレッツォの音楽祭

アレッツォで開かれる音楽祭、I Grandi Appuntamenti della Musica でマエストロ・ムーティは2007年3月2日にケルビーニ管を指揮します。

演奏会場はBasilica di san Francesco サンフランチェスコ教会で、ピエロ・デッラ・フランチェスカのフレスコ画Leggenda della vera croce《聖十字架伝説》の前で演奏します。

その際に、同音楽祭からil premio 'Il filarmonico' を授与される予定です。
音楽祭のサイトはまだ更新されていません。

http://www.entefilarmonicoitaliano.it/festival.html

2006年10月25日 Arezzo Notizie
Festival della Musica, tra i protagonisti Riccardo Muti nella Basilica di san Francesco

2006年10月25日 ANSA通信
Arezzo, Laurea Honoris Causa a Muti
In letteratura e spettacolo, la consegna a marzo 2007

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mercoledì 25 ottobre 2006

ドライヤーの《怒りの日》―映画への情熱(2)

マエストロ・ムーティが16歳のときに観て、大いに驚かされたドライヤー監督の映画《怒りの日》は、マエストロに大きな影響を残したそうです。

そして、ラシェルとドライヤーが好きなことは、マエストロの二つの性格、公けの場ではきまじめ、プライベートではふざけるのが好き、という二面を表しているとのことです。

Corsera 紙のインタビューでは、マエストロは自分の性格も分析していたのでした。

2006年10月9日 Corriere della Sera 紙
Da Fellini ad Almodovar, passioni per il cinema

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martedì 24 ottobre 2006

マエストロがはじめて観た映画―映画への情熱(1)

マエストロ・ムーティがローマ国際映画祭開幕記念公演を前にして、イタリアのメディアで映画について語っているのを、とても興味深く読みました。

特に、9日付Corsera 紙のインタビューは、マエストロの別の面、映画好きの面や少年時代を知ることができて、嬉しく思いました。

旅行先のウィーンで記事を読んでいたので、店で本やビデオを探したのですが、思うように見つけることができず、ああ、これがイタリアだったら、と本当に無念な想いでした。
マエストロがはじめて観た映画は、レナート・ラシェルの出ていた冒険喜劇ミュージカル、 ”Alvaro piuttosto corsaro” だそうです。
マエストロは、そこに出てくる有名なギャグを口にして、くすくす笑ってみせたと記事にありました。

「船長、モンスーンがやってきました」
「それがどうした?我々は40人いれば勝てる」

Capitano, arrivano i monsoni!
E allora? Sono solo venti... Fossero anche quaranta, li sconfiggeremo.

モンスーンは風、venti 20なので、quaranta 40いれば、しのげる、というギャグです。

マエストロは当時少年で、すべてを諳んじていて、Piccolettoと一緒に 「嵐がやってきた...」E' arrivata la bufe-era...と歌っていた、と語っています。

レナート・ラシェル Renato Rascel 本名 Renato Ranucci といえば、児童文学も有名です(というよりも、児童文学のほうしか、最初、わかりませんでした)。
マエストロのおかげで、また新しいイタリアの扉を開くことができました。
1953年(1954年?)制作といわれる、この映画のビデオを是非入手したいです。

2006年10月9日 Corriere della Sera 紙
Da Fellini ad Almodovar, passioni per il cinema

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lunedì 23 ottobre 2006

フィルハーモニア管バレンシア公演

フィルハーモニア管のバレンシア公演について、16日のバレンシアのニュース・サイトが報じていました。
プログラムはまだ決まっていないとのことです。

2006年10月16日 Comunidad Valenciana
Temporada 2006-2007 del Palau de la Música de Valencia

2007年3月25日19時30分
バレンシア、Palau de la Música
フィルハーモニア管
プログラム未定
http://www.palaudevalencia.com/concierto.php?ID=3191

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domenica 22 ottobre 2006

ナポリの観光、テコ入れ

ナポリの観光振興を一層はかる意味から(旅行者はあまりに多く、観光事業はほとんどない)、2007年のナポリのイベントカレンダーが大々的に発表されました。
マエストロ・ムーティは、カステッラマーレ・ディ・スタビア Castellammare di Stabia のクィシサーナ音楽祭 Quisisana Festival alla Reggia に出演するとのことです。

今年の同音楽祭の内容です。
http://www.comune.castellammare-di-stabia.napoli.it/user/notiziario/leggi_notizia.aspx?idnotizia=1065

2006年10月22日 la Repubblica 紙
Gli eventi del 2007 in Campania

2006年10月22日 Corriere del Mezzogiorno 紙
La Regione rilancia Piedigrotta, festa per i turisti

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フィラ管の行方

今日のフィラデルフィアの新聞が、エッシェンバッハの音楽監督辞任について報じています。

理由については、功績はいろいろあるけれども、彼の音楽スタイルにオーケストラが慣れることができなかった、ということをあげています。

エッシェンバッハは基金を起こし、演奏プログラムを開拓し、レコーディング契約を促進したけれども、オーケストラの多くのメンバーは彼のあわただしい到来にせきたてるような感じを覚え、しかも、彼の自在なテンポと流麗自発的な音楽作りといった、戦前のヨーロッパへの揺り戻しのようなやり方に、どこでもそれは抵抗にあいそうだったけれども、ことのほかオーケストラが慣れることができそうになかった、としています。

次期音楽監督については、いろいろ名前が挙がっています。
マエストロ・ムーティについては、とりあえず、今まで以上にフィラデルフィアで愛されているし、スカラ座を去ったことでスケジュールに余裕のあることから、フィラ管に時間をさいてくれるのではないか、としています。

でも、このクリティックが主張するのは、フィラ管にすべてを捧げてくれるような強いリーダーシップを持った音楽監督の必要性であり、ニューヨーク・フィルをかつての凋落から救ったマズアのような方針、I tell them that if you don't want to play for me, I'll go home.「私のために演奏してくれるのでなければ、帰ります。」です。

マズアの言葉はプライベートな会話でのものだとのことですが、すべての音楽監督に共通するものではないでしょうか。とてもいい言葉だと思いました。

マエストロ・ムーティがスカラ座を離れたこと、そして、11月にちょうどフィラ管を訪れることを、ハイティンクがドレスデンを離れてシカゴ響に時間を割けるようになったことのように、神の僥倖、天の配剤としているこの記事ですが、何かマエストロのコメントが聞かれるかもしれません。

シカゴ響とともにフィラ管もこんなに早く音楽監督探しをすることになるとは、指揮者の複数オーケストラ音楽監督就任が当たり前のような昨今、いい指揮者はなかなかいないものだということなのでしょうか。

2006年10月22日 Philadelphia Inquirer 紙
Minus a maestro: A long codaThe orchestra is losing Eschenbach and reprising its search for direction.
By David Patrick Stearns
Inquirer Music Critic

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ローマ国際映画祭終幕

ローマ国際映画祭が21日終幕し、マエストロ・ムーティもスペイン広場で行われた宴に招待客として出席したことが、イタリアのメディアで報じられています。ほっとしました。

2006年10月22日 la Repubblica 紙
Gran finale a piazza di Spagna La star De Niro: "Grazie Roma"

2006年10月22日21時46分追記
マエストロはキアラさんとともに出席したそうです。

2006年10月22日 Il Messaggero 紙
De Niro: Grazie Roma, anche per il passaporto )

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前ミラノ市長の本

9年間ミラノの市長を務めたGabriele Albertiniが在任中を振り返った本が、24日に出版されます。マエストロ・ムーティのスカラ座辞任についても触れているようですが...。

雑誌掲載の、マエストロのスカラ座デビュー30周年記念パーティの記事で、アルベルティーニ、フォンタナ、コンファロニエリから祝福の握手を受けている写真、そして、スカラ座内部を模した大きなケーキを嬉しそうにのぞきこむマエストロの写真を、ちょうど見たばかりでした。大勢の人の笑顔と拍手姿が本当にまぶしい記事でした。

Chi 誌 2000年11月10日号
Riccardo Muti  Trent'anni di Scala

2006年10月20日 Corriere della Sera 紙
Amici, nemici e la sfilata in mutande Albertini racconta gli anni da sindaco

Gabriele Albertini
Nella stanza del sindaco

Nove anni al governo di una metropoli che cambia
Con Carlo Maria Lomartire
Editore Mondadori
Anno di pubbl. 2006
Pagine 192
Prezzo € 9,40
ISBN 8804561653

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《魔笛》発売日、変更

マエストロ・ムーティの《魔笛》海外盤DVDの発売日が変更になったとの連絡を、予約元から受けました。
10月25日ではなく、11月20日発売だそうです。

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sabato 21 ottobre 2006

ウィーンの《リゴレット》

ここでも紹介したように、9月末に書評を読んで注文し、ウィーンの書店で見つけて立ち読みしてきた本が旅行後ちょうど届き、辞書を引くのももどかしいくらいのぶっ飛ばし読みと付箋貼りの日々を送っています。

Divas and Scholars
Philip Gossett
The University of Chicago Press

著者であるシカゴ大学教授Gossettとマエストロ・ムーティの縁の深さに、この本でやっと合点がいったことを、ファンとして恥ずかしく思っています。また《モイーズとファラオン》のスカラ座のプログラムブックにも解説を寄せていることを教えていただいたので、是非入手しなければ、と思っています。

マエストロのほかにも、ロッシーニ上演の多いマエストロ・アッバードをはじめ、多数の演奏家による上演が登場しますが、マエストロ・ムーティの部分だけでも簡単に紹介できれば、と思います。

マエストロについては、ウィーンの《リゴレット》上演(1983年)が登場するのが、非常に興味深かったです。

Gossettによれば、この上演はグルベローバもブルゾンも素晴らしく、スキャンダルとは無縁のはずだったけれども、当時の音楽監督マゼールとウィーン社会の政争のあおりをくらい、クリティカルエディションでの上演がマゼールの新機軸だとして、メディアから冷たくあしらわれた、とのことです。著者によれば、そもそも、よりによって、なぜウィーンで《リゴレット》のクリティカルエディションによる上演なのか、ということになるのですが...。

ただ、上演の傷はテノール、マントバ公でした。当初の歌手は去り、公演キャンセルを選択するよりは、当時ウィーンにいたボニゾッリに歌わせることをマエストロは選び、個人的なリハーサルを重ね、上演にこぎつけた、と書かれています。
この選択は誤りだったという著者によれば、ボニゾッリは声が荒く、劇的な面では俗悪、音楽的知性もなく、クリティカルエディションによる上演、楽譜に書かれたとおりの上演ということが求めていることに無頓着で、クリティカルエディションが求める高音のカットに反抗的な態度を見せ、ブルゾンの不安な様子も、マエストロの怒りの視線も無視して、オフステージから歌う《女心の歌》で高音をbellowし続けた(がなりたてた)、とのことでした。

手元のスケジュール表では、当初はルケッティもマントバ公にキャスティングされていたようです。
先日、テープでこの上演を聴きましたが、グルベローバの素晴らしさにただただ圧倒されました。
ボニゾッリの力強い声にも心を動かされましたが、それはGossettの言うところの、イタリアの歌手にみられる、肺活量の強さ、声の強さであり、マントバ公をどう歌うかはわかっていた、という部分だったのかもしれません。

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ホラティウスの詩

マエストロ・ムーティは、12日のローマ国際映画祭開幕記念コンサートで、演奏後指揮台から祝福のための短いスピーチをしました。その際にホラティウスの有名な『百年祭讃歌』から詩を朗読しました。

有名な詩ですから、新聞記事にはラテン語原文とイタリア語訳が紹介され、ネット上でも英訳がすぐに見つかったのですが、日本語は鈴木一郎訳しか思い浮かばず、図書館に行く余裕が見つかるまで時間がかかりました。

原文は四行詩で、マエストロが朗読した部分は太陽神アポロへの呼びかけ、讃歌となっています。

Orazio ”Carmen saeculare ” より

Alme Sol, curru nitido diem qui
Promis et celas alius que et idem
Nasceris, possis nihil urbe Roma
Visere maius.
(ラテン語)

O sole sfuggente, che tu non possa mai illuminare niente di più grande di Roma.
(イタリア語訳)

憐れみ深き神アポロよ。
輝く車で一日を
もたらし、再び運び去り、
また新しい日をもたらす
汝はローマの町よりも
偉大な町は知らぬだろう。
(ホラティウス全集 鈴木一郎訳 玉川大学出版部 2001年12月10日発刊)

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ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭のスポンサー

2007年から3年間のザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭のスポンサーが決定したそうです。時計メーカーの老舗、 A. Lange & Söhne です。(マエストロ・ムーティにふさわしいスポンサーのひとつ、といえるかもしれません。)

http://www.alange-soehne.com/de/home/index.php

スポンサーもキャストも固まった、との金曜日のザルツブルク音楽祭総裁の発表コメントでした。

詳細の発表が待ち遠しいです(今秋、とのことです)。

2006年10月20日 ZDF theaterkanal
A. Lange & Söhne wird Sponsor der Salzburger Festspiele Pfingsten

2006年10月21日 Salzburger Nachrichten 紙
Sponsor für Pfingsten

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藤村 信

ヨーロッパに縁が深く、学生時代から、言葉では言い尽くせないほど、その思想の薫陶を受けてきた人たちが、阿部謹也、弓削達と、相次いで亡くなっています。それだけの歳月が流れたのだと、昨晩は先達を偲びました。

でも、何よりも藤村信を忘れることができません。
旅行から戻って、その場で購入したのが追悼文の載った雑誌『世界』11月号でした。今のわたしの政治的・思想的バックボーンは、大いに彼によっています。中学校の図書室で、単なるクラシック音楽好きの生徒に、音楽だけでないヨーロッパの世界を大きく開いてくれたのは藤村信でした。
彼もマエストロ・ムーティの演奏を聴くのだろうか、と恥ずかしながら思うこともあった、この長い長い歳月でした。
特にミッテラン大統領の頃は、彼のヨーロッパ便りがそれまで以上に待ち遠しく思えたものでした。ジャック・ラングがマエストロとともにフィレンツェで賞を受けたとき(Premio Galileo)には、不思議な感動を覚えました。

みなさん、どうか安らかに。

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エッシェンバッハ、辞任

フィラデルフィア管音楽監督のエッシェンバッハが、2007-2008シーズン終了後、つまり、3年間の音楽監督期間終了後、フィラ管を離れることが、金曜日に発表されました。

オーケストラもエッシェンバッハも、その理由を明らかにしていません。

マエストロ・ムーティが同管を訪れる11月は、また騒がしいものになるかもしれません。

2006年10月20日AP通信
Christoph Eschenbach leaving Philadelphia Orchestra

Christoph Eschenbach is departing as musical director of the Philadelphia Orchestra after a brief three-year run, the conductor and the orchestra announced Friday.
(略)

He will remain conductor until the end of the 2007-08 season and will return for concerts, some of them in Europe, in January and February 2009.
(略)

Neither Eschenbach nor the orchestra gave a reason for the departure.
(略)

Several music critics, however, have been underwhelmed by his efforts. The Philadelphia Inquirer's Peter Dobrin, for example, wrote last month that the orchestra's board should not renew Eschenbach's contract.

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venerdì 20 ottobre 2006

ローマ国際映画祭とベネチア

12日の朝日新聞が、ベネチア国際映画祭と緊張関係にあるローマ国際映画祭をとりあげていました。
ローマに関する記述で興味深かったのが、「何事も政治がからんでくるイタリアで、ローマを管轄する市・県・州の首長すべてが中道左派なのも好条件」という部分でした。マエストロ・ムーティがローマ歌劇場に登場することになったことにも、思いが飛びました。

この映画祭にどれほどローマが力を入れているか、のくだりに、次のようにマエストロ・ムーティのことが書かれていました。

前夜祭の12日には、世界的な指揮者ムーティ氏によるオペラ座コンサート、打ち上げパーティは故フェリーニ監督が愛したチネチッタ撮影所と、派手な演出が目を引く。

2006年10月12日 朝日新聞朝刊
譲れぬ主役 映画祭競合
”あす封切り”のローマか ”ロングラン”のベネチアか

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ザルツブルクでの《コシ・ファン・トゥッテ》

Bruno Vespaはマエストロ・ムーティにいろいろなメディアでインタビューしていますが、1996年のインタビュー記事をまたひとつ読みました。
その中で印象深かったのが、もうすぐDVD国内盤が出ますけれども、ザルツブルク音楽祭での《コシ・ファン・トゥッテ》について語っていたことでした。

インタビュー当時、もうすぐ55歳になるマエストロが自分のキャリアを振り返り、最も感動したことを語るとすれば、1982年にさかのぼる、として、次のように発言しています。
「モーツァルトの《コシ・ファン・トゥッテ》を指揮するよう、カラヤンが私をザルツブルク音楽祭に招いたことです。イタリア人が招かれたのは、トスカニーニの後、はじめてのことでした。カール・ベームはこの作品について伝説的な上演を行っていました。それにもかかわらずカラヤンは、今回は何か違ったものを、と言ったのでした。」

記事に添えられたたくさんの写真の中には、マエストロのスカラ座での10周年を祝う、ファンの横断幕の写真もありました。そこにはこう書かれています。

Per questi 10 ANNI, GRAZIE M°MUTI!

マエストロはスカラ座をとっくに後にしてしまっていますが、わたしは、20周年をお祝いしたかったような、でも、しなくてよかったような、複雑な気持ちをまだ抱えています...。

Chi 誌 1996年4月19日号
Riccardo Muti
Il suo amore per la Scala

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giovedì 19 ottobre 2006

Arezzo公演の詳細は10月25日発表

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、2007年春の画家ピエロ・デッラ・フランチェスカに捧げる行事の開始を祝うコンサートを開く、ArezzoのI Grandi Appuntamenti della Musicaの詳細は、10月25日に発表になるそうです。

2006年10月18日 Arezzo Notizie
Si inaugura il 30 ottobre l’edizione 2006 del Festival “I Grandi Appuntamenti della Musica”

http://www.entefilarmonicoitaliano.it/view.php?pid=29

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マエストロのローマ公演

マエストロ・ムーティのローマ歌劇場登場を報じる記事に、マエストロが過去、ローマの音楽団体を指揮した履歴が書かれていたので、紹介します。
報道されているように、マエストロはローマでは、コンサート形式でしかオペラを上演していません。ローマ歌劇場で演奏したのも、ローマ国際映画祭開幕記念コンサートをケルビーニ管と行ったときが、はじめてだとのことです。

2006年10月16日 Apcom
OPERA/ VELTRONI: DAL 2008 RICCARDO MUTI AL COSTANZI OGNI ANNO
Dirigerà uno spettacolo a stagione. Muti non viene

1968年7月2日 
ローマ・デビュー
Basilica di Massenzio
ベートーベン 交響曲第7番

1970年代初め
ローマの団体でオペラを指揮した最後
ただし、コンサート形式のオペラ
sala Rai del Foro Italico

1986年11月6日
ローマのオーケストラを指揮したコンサートの最後
l'Orchestra di Roma della Rai
ケルビーニ:la Messa per l'incoronazione di Carlo X
Sala Nervi

1980年
l'Accademia di Santa Ceciliaのシーズン開幕
l'orchestra dell'Accademia
ヴェルディ:レクイエム
Shirley Verrett, Brigitte Fassbaender, Antonio Savastano, Martti Talvela

客演オーケストラとのローマ来訪は多数

A Roma, in verità, Muti non ha praticamente quasi diretto opere liriche: l'ultima volta, in forma di concerto, fu alla sala Rai del Foro Italico nei primi anni settanta. Il maestro debuttò a Roma giovanissimo il 2 luglio 1968, alla Basilica di Massenzio con la Settima di Beethoven. L'ultima volta a Roma con un'orchestra romana fu alla Sala Nervi con l'Orchestra di Roma della Rai; era il 6 novembre 1986 e diresse la Messa per l'incoronazione di Carlo X di Cherubini. L'ultima volta con l'orchestra di un Ente di stato, l'Accademia di Santa Cecilia con l'orchestra dell'Accademia, fu nel 1980; diresse per l'inaugurazione della stagione il Requiem di Verdi con un cast prestigioso (Shirley Verrett, Brigitte Fassbaender, Antonio Savastano, Martti Talvela); in seguito è venuto molte volte con orchestre ospiti.

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2011年のスケジュール

2011-2012シーズン ローマ歌劇場
オペラ、コンサート、公開リハーサル
ヴェルディのオペラ

2011年1月 ローマ、ローマ歌劇場
ヴェルディ ナブッコ
イタリア統一150周年記念

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭
Saverio Mercadante  „I due Figaro“

マドリッド王立歌劇場
Saverio Mercadante  „I due Figaro“

ザルツブルク音楽祭・ウィーン国立歌劇場共同制作
スポンティーニ アグネス・フォン・ホーエンシュタウフェン
新プロダクション

2011-2012シーズン シカゴ響

フィレンツェ歌劇場
2011年まで毎シーズン、1コンサート

ザルツブルク音楽祭
オペラ
(ガランチャ)

サン・カルロ歌劇場

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2010年のスケジュール

2010年1月14日、15日 パリ、シャンゼリゼ劇場
フランス国立管
Maurice Ravel
Rhapsodie espagnole
Alborada del gracioso
Alberto Ginastera
Concerto pour harpe et orchestre
Xavier de Maistre harpe
Manuel de Falla
Le Tricorne, suite n° 2
Maurice Ravel
Boléro

2010年2月23日20時、27日20時、3月3日20時、6日13時、9日20時、12日20時、15日20時
ニューヨーク、 メトロポリタン歌劇場
ヴェルディ アッティラ
director: Pierre Audi
the costumes and scenery: Miuccia Prada、the architecture team of Jacques Herzog and Pierre de Meuron
Lighting Designer: Jean Kalman
Odabella: Violeta Urmana
Foresto: Ramón Vargas/Russell Thomas(マエストロ指揮のときにはメンバーに入っていませんが)
Ezio: Carlos Alvarez
Attila: Ildar Abdrazakov

2010年3月4日19時30分、5日20時、8日19時30分ニューヨーク、エブリー・フッシャー・ホール
ブラームス  ピアノ協奏曲第1番
ピアノ アンドラーシュ・シフ
ヒンデミット 変ホ長調交響曲

2010年3月10日19時30分、11日19時30分、13日20時 ニューヨーク、エブリー・フィッシャー・ホール
ベートーベン バイオリン協奏曲
バイオリン ワディム・レーピン
フランク ニ短調交響曲

2010年3月23日19時30分
Birmingham Symphony Hall

Philharmonia Orchestra
Riccardo Muti conductor
Joshua Bell violin

Beethoven Violin Concerto 42’
Beethoven Symphony No 3, Eroica 50’

2010年3月24日20時シャンゼリゼ劇場
フィルハーモニア管
Riccardo Muti, direction
Joshua Bell, violon
Beethoven :
Concerto pour violon et orchestre en ré majeur op. 61
Symphonie n° 3 en mi bémol majeur op. 55 "Héroïque"

2010年3月25日20時 Philharmonie Luxembourg
Philharmonia Orchestra London / Muti / Bell

Riccardo Muti direction
Joshua Bell violon
Ludwig van Beethoven: Symphonie N° 3 Es-Dur (mi bémol majeur) op. 55 «Eroica»
Ludwig van Beethoven: Violinkonzert D-Dur (ré majeur) op. 61

2010年3月30日 ロンドン、ロイヤル・フェスティバル・ホール
フィルハーモニア管
フィルハーモニア管設立65周年記念コンサート
ベートーベン バイオリン協奏曲
Joshua Bell
ベートーベン 交響曲第3番

2010年4月9日、10日 東京文化会館
東京・春・音楽祭
オルフ カルミナ・ブラーナ
東京シンガーズ

2010年4月14日、15日、16日、17日 ニューヨーク、エブリー・フィッシャー・ホール
ハイドン 交響曲第39番
ハイドン チェロ協奏曲
Carter Brey
シューベルト 交響曲第4番

2010年5月21日~24日 ザルツブルク、ケルビーニ管
ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭
モーツァルト    Betulia liberata
Jommelli        Betulia liberata

2010年6月12日 サンドニ音楽祭、大聖堂
フランス国立管、フランス放送合唱団
フィレンツェ歌劇場管、合唱団
Matthias Brauer chef de choeur
Julia Kleiter soprano
Angelika Kirchschlager mezzo-soprano
Topi Lehtipuu ténor
Luca Pisaroni baryton
Luigi Cherubini Requiem en ré mineur (complèment de programme à déterminer)

2010年6月18日15時30分 ウィーン楽友協会
公開リハーサルJeunesse
Wiener Philharmoniker
Riccardo MutiDirigent

Wolfgang Amadeus
MozartSymphonie C-Dur K 425 »Linzer Symphonie«
Franz Schubert
Symphonie Nr. 7 h-Moll D 759 »Unvollendete«
Peter I. Tschaikowsky
Symphonie Nr. 6 h-Moll op. 74 »Pathétique«

2010年6月20日 ウィーン、楽友協会
ウィーン・フィル
モーツァルト リンツ交響曲
シューベルト 未完成交響曲
チャイコフスキー 悲愴交響曲

2010-2011シーズン ローマ歌劇場
オペラ、コンサート、公開リハーサル
モーツァルトのオペラ
イドメネオ
モーツァルトかグルック(2009-2010とあわせて、モーツァルトとグルックをひとつずつ)

フィレンツェ
フィレンツェ歌劇場
ケルビーニ生誕250周年記念公演(マエストロの希望)

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭
ケルビーニ管
Saverio Mercadante→2011年へ

2010年10月18日~2010年11月4日
ニューヨーク・フィル・ツアー
スカンジナビア

2010-2011シーズン シカゴ響
音楽監督就任

ザルツブルク音楽祭
オペラ グルック
ガランチャ
2010年7月31日~8月24日 7公演
グルック オルフェオとエウリディーチェ
演出 Dieter Dorn
ガランチャ

ザルツブルク音楽祭
ヴェルディ オテロ
Nicola Alaimo

ペルゴレージ生誕300年祭

テアトロ・レアル、マドリッド
ケルビーニ管
Jommelli "Demofoonte"

ローマ法王御前公演

サン・カルロ歌劇場
開幕コンサート

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《魔笛》国内盤DVDは12月5日発売

大手CD販売店のサイトによれば、マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭での《魔笛》国内盤DVDは、12月5日発売のようです。

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1216368

・モーツァルト:歌劇『魔笛』 K.620 全曲
 ルネ・パーペ
 ポール・グローヴズ
 フランツ・グルントヘーバー
 ディアナ・ダムラウ
 ゲニア・キューマイアー
 クリスティアン・ゲルハーエル、他
 合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:リッカルド・ムーティ

 演出:ピエール・オーディ
 収録:2006年7,8月、ザルツブルク祝祭大劇場
(特典映像)
 ハイライト・シーン、トレーラー(約10分)

音声:PCMステレオ/DTS 5.1
画面:カラー/ワイド(16:9)
日本語字幕付き
NTSC

発売日: 2006年12月05日
カタログNo: UCBD1047
レーベル: ユニバーサル ミュージック

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mercoledì 18 ottobre 2006

バルチェッローナ

バルチェッローナのサイトによれば、来春のフィレンツェでも、マエストロ・ムーティと共演します。
吉報です!

2007
2,4/4 Tokyo      Stabat Mater
28,29/4 Firenze    Orfeo

http://www.ernestopalacio.com/Barcellona%20_ing.htm

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17日のIl Messaggero 紙

マエストロ・ムーティがローマ歌劇場に登場することを報じる、17日付Il Messaggero紙をファクシミリ版で入手しました。

第一面中央に見出しとマエストロの指揮姿写真、導入記事、文化・芸能面1ページ全面に記事とマエストロの指揮姿の写真、というように、大掛かりな報道が地元ローマの新聞ではなされています。

報道によっては、2008年からコンサートを4シーズン指揮する、となっていますが、Il Messaggero 紙では、オペラを毎シーズン1作ずつ4シーズン指揮する、と報じられています。

2006年10月17日 Il Messaggero 紙
Le quattro atagioni di Muti all'Opera di Roma

2006年10月17日12:30 ANSA通信
Riccardo Muti all'Opera di Roma
Maestro dirigera' un concerto all'anno per quattro anni
http://www.ansa.it/main/notizie/awnplus/musica/news/2006-10-17_1172551.html

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記念CD

Camille Saint-Saens
Concerto n.4 per pianoforte e orchestra
pianista: Roberto Casadesus
Orchestra Sinfonica di Milano della RAI
29 marzo 1968

Domenico Scarlatti
La Dirindina
Dirindina: Emilia Ravaglia
Liscione: Franco Bonisolli
Don Carissimo: Sesto Bruscantini
Strumentisti dell'Orchestra A .Scarlatti di Napoli della RAI
10 ottobre 1968

Edizione realizzata con il contributo della Fondazione della Cassa di Risparmio di Ravenna e della Cassa di Risparmio S.p.A. in occasione della 49°sessione del Prix Italia 19/29 giugno 1997.

それぞれ、別のプライベート盤で出ていますが、ラベンナの貯蓄銀行関係の記念CDとしてあらたに製作され、1997年に配布されたようです。

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出演者は俊英

来春の東京のオペラの森で、マエストロ・ムーティと共演する歌手たちが一部発表になっています。
是非マエストロの棒で聴いてみたいと思う歌手たちばかりです。とても嬉しいです。

メゾ・ソプラノ: ダニエラ・バルチェローナ
テノール: ジュゼッペ・フィリアノーティ
バス・バリトン: イルデブランド・ダルカンジェロ/他

http://www.tokyo-opera-nomori.com/program/index.html#orc

2006/10/18 NEWS
2007年オーケストラ公演の出演者が決定しました。

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martedì 17 ottobre 2006

やっぱり主役はイタリア人!

音楽の友誌最新号のイタリアン・アーティスト特集を、非常に興味深く読みました。

音楽の友誌 2006年11月号
特集 やっぱり主役はイタリア人!
イタリアン・アーティスト大集合

最もイタリアを実感させてくれるアーティストとして、マエストロ・ムーティをあげている同誌執筆陣のコメントを、とても嬉しく思いました。

音楽の友誌 2006年11月号
私のイタリア
最もイタリアを実感させてくれる”これぞイタリア!”アーティスト・ベスト3”

また、堀内修さんが指揮者としてのマエストロについて、マエストロ・アッバードとの対比の中で、「北の出身か南の出身か」、「知性と軽やかさと明晰に対する、情熱と大胆さと華麗と言ってみても」、両者の大きな違いを解決できないと書き、「30代のムーティのエネルギーいっぱいのオペラが忘れられない。」、「スカラ座のムーティ時代は、やはり黄金時代だったのではないだろうか。これからのムーティの動向に、音楽界は注目している。」と書いているのを、とても喜ばしく思いました。

音楽の友誌 2006年11月号
イタリアの「指揮者」たちの群像
今、「音楽はイタリア」の神話が蘇る

ちょうど、イタリア特集号で、マエストロの1995年スカラ座来日公演での模様を紹介したファッション誌を入手し、マエストロは日本では、国歌よりも、カブールよりも、ガリバルディよりも、そしてバッジョよりももっとイタリアを象徴する存在である、とBruno Vespaが書いている記事を読み、幸福な来日公演の数々を想い出していたところでした。

Vespaの形容。南部のまなざしと聡明さ、北部の厳格さと信頼性。
まさにマエストロの中に見られるものといっていいでしょう。

また、同誌には、ローマでサンタ・チェチリアを指揮する公演に向かうマエストロ夫妻が、列車の運転室にいる写真も載っています。昨日は、将来のローマ歌劇場への登場で、マエストロとローマの絆がつながり始めたことが報じられていました。

MODA 誌 1996年3月号
Ti amo Italia
Riccardo Muti, il piu' amato dai giapponesi.
Bruno Vespa racconta Riccardo Muti

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ローマではグルックかヴェルディ

マエストロ・ムーティのローマ歌劇場登場については今日の新聞に詳細が載るでしょう。

ひとつわかったのは、記者会見には同歌劇場総裁Francesco Ernaniも出席し、マエストロはグルックかヴェルディを指揮したいと考えているようだ、と語ったことです。

そのほか、マエストロのローマでの演奏履歴が報じられていて興味深く思いましたが、夜、また紹介します。

2006年10月16日 Apcom
OPERA/ VELTRONI: DAL 2008 RICCARDO MUTI AL COSTANZI OGNI ANNO
Dirigerà uno spettacolo a stagione. Muti non viene

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ローマ歌劇場への出演

昨日の午後、ローマ市長が記者会見で、マエストロ・ムーティのローマ歌劇場登場について発表したそうです。

2008年のシーズンから毎年ひとつのオペラを四つ指揮し、コンサートをひとシリーズ、学生や音楽愛好家といった人たちへの公開リハーサル・シリーズを、計画しているとのこと。

マエストロは、ローマ国際映画祭開幕記念公演を指揮しましたが、その後で、ローマ歌劇場との協力関係を受け入れたそうです。
市長のVeltroniは、マエストロの登場はローマ歌劇場が素晴らしいシーズンに今後変化していくことの表れであり、文化的に豊かなものを今後供給していくことの表れであり、長年にわたる自分とマエストロとの友情関係の表れだ、と語っています。

大きな仕事がまたひとつ生まれました。

2006年10月16日 Adnkronos
ROMA: RICCARDO MUTI DIRIGERA' L'ORCHESTRA DEL TEATRO DELL'OPERA

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lunedì 16 ottobre 2006

DVDへの好意的な評

マエストロ・ムーティの最近リリースされたDVDについて、江藤光紀さんが好意的なコメントをしていましたので、紹介します。

クラシック・ニュース 2006年10月16日
江藤光紀:CD、問はず語り(その24)
ムーティ指揮のオペラ二点
1)プッチーニ 『マノン・レスコー』
2)ムーティ/ヴェルディ:歌劇「ドン・カルロ」全曲

http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/index.html#4

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マエストロのペキン公演中止

マエストロ・ムーティのペキン公演中止をコメント欄でお知らせいただきましたが、公式な発表が出されています。

15日にペキンに着いて、4日間リハーサルを行うはずでしたが、医者の診断ではマエストロのインフルエンザでは旅行するには無理だとのことです。
マエストロの関係者からは金曜日に、キャンセルの連絡がはいっていたそうです。

マエストロ、どうか、どうかお大事に。
ウィーンに続き、土曜日にもお見舞いのカードを出しましたが、あらためて、ゆっくり休養をとられるよう、このブログからも心よりご快復をお祈りします。

http://www.yidalinian.org/italiano/2006/10/cancellazione_del_concerto_del.php

2006年10月16日Anno Dell'Italia in Cina, Notizie
Cancellazione del concerto della China Philarmonic Orchestra diretta dal Maestro Riccardo Muti

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domenica 15 ottobre 2006

12日のコンサートでのマエストロのスピーチ

12日のローマ国際映画祭開幕記念公演で、演奏終了後、マエストロ・ムーティが指揮台上からスピーチを行ったことが報じられています。その中で、ローマを讃えるホラティウスの詩を引用しています。詩については、また後で紹介します。

«Vorrei fare gli auguri a questa festa, che è una testimonianza della cultura e della vitalità del cinema italiano ed anche della musica, come si è visto questa sera»

「この映画祭に祝福の言葉を贈りたいと思います。この映画祭はイタリア映画の文化とイタリア映画の活況の証であり、また、イタリア映画の音楽についても、今晩お気づきのように、証明するものです。」

ショーン・コネリーの感謝の言葉を別の項で紹介しましたが、映画音楽をもっと聴いてほしいというくだりは、マエストロのスピーチに見事に呼応したものになっています。

また、当夜演奏を聴きに来ていたモリコーネは、マエストロとケルビーニ管を称賛し、マエストロが自分の作品を演奏したいと丁寧に申し出てくれたのに、モリコーネ自身、この映画祭の中で自分の作品を披露するコンサートを指揮することから、泣く泣く断わざるをえなかった、と語っています。

2006年10月13日 Liberta' 紙
Frase in latino, Morricone loda la Cherubini
Il maestro fa gli auguri alla Festa e presenta i suoi ragazzi

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今日の芸術劇場

今日の教育テレビ、芸術劇場で、マエストロ・ムーティの《魔笛》も紹介されます。

2006年10月15日22時 NHK教育テレビ
芸術劇場 情報コーナー まるごとモーツァルト
ザルツブルク音楽祭

「歌劇「フィガロの結婚」序曲」イルジー・コウト、NHK交響楽団、「歌劇「フィガロの結婚」から」ニコラウス・アーノンクール、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アンナ・ネトレプコ、クリスティーネ・シェーファー、ボー・スコフス、ドロテア・ルシュマン、イルデブランド・ダルカンジェロ、「歌劇「魔笛」から」リッカルド・ムーティ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、クリスチャン・ゲルハーヘル、ディアナ・ダムラウ、ポール・グローブス、ゲニア・キューマイアヤー、「ディベルティメント ニ長調 K.136から第1楽章」リッカルド・ムーティ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、「交響曲 第38番 ニ長調 「プラハ」 K.504から」ダニエル・ハーディング、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、「歌劇「ポントの王ミトリダーテ」から「耐えがたい苦痛のなか」」ダニエル・ハーディング、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、パトリシア・プティボン、「彼をふりかえりなさい K.584」ダニエル・ハーディング、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、トマス・ハンプソン、「歌劇「イドメネオ」から「オレステスとアイアスの」」ダニエル・ハーディング、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、アンナ・ネトレプコ、「ソナタ ハ短調 K.457から」アンドレアス・シュタイアー

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マエストロをミラノへ、という主張

マエストロ・ムーティをミラノへ、と主張する文化評議員がミラノにいることは、これまでにも紹介しました。それが大きな流れとなるかどうか、単なるスタンドプレイに過ぎないのかどうかは今はわかりませんが、ニュースとしていくつかのメディアでとりあげられていたので、項をあらためて紹介します。

マエストロがスカラ座を辞任した際には、さる党派所属のヨーロッパ議会議員が先頭に立って辞任要求に動いていたことを思うとき、スカラ座、そしてマエストロの存在は、すぐれて政治的なものとなりうるということを、いまさらながら思いました。

さて、13日にマエストロ・ムーティが名誉を授与されるはずだったミラノ・ヴェルディ音楽院の会場に現れた上記評議員Vittorio Sgarbiは、スカラ座の最近の《ドン・ジョバンニ》上演を批判し、マエストロをミラノへ、と主張を展開します。
すなわち、トスカニーニ没後50周年記念のコンサートは、トスカニーニの真の継承者であるマエストロが指揮するべきだ、というものです。スカラ座では2007年1月16日にバレンボイムが指揮することが決まっているので、マエストロは別の日に、そして、スカラ座でできれば素晴らしいことだが、そうでなくても、 音楽院か、アルチンボルディで演奏してもいい、ムーティ自身はトスカニーニ記念に自分がミラノへ戻ることに反対しているようには思えない、と語り、マエストロの言葉、それが実現すれば、結局のところは適当なことに思える、という言葉を紹介しています。

さらに、スカラ座の合唱団のメンバーが、ミラノで集めた、マエストロ復帰を求める5300人分の署名を彼に手渡しています。
評議員は、全力を尽くしてマエストロを取り戻すつもりだ、彼を失うことは、ミラノとイタリアの文化にとって喪失だ、と答えています。

Anche su Muti, Sgarbi corregge il tiro: «Conto entro un anno di riportarlo alla Scala per celebrare Toscanini, di cui è il vero erede - dice - Ma non si tratterà di un contro-concerto. Quello fissato alla Scala il 16 gennaio con l´Orchestra Filarmonica diretta da Daniel Barenboim si farà. Muti potrebbe venire in un´altra data. Se la serata si realizzerà alla Scala, meglio, ma se non sarà alla Scala potrà essere al Conservatorio, o agli Arcimboldi. Ho sentito il maestro, e lui non mi è sembrato contrario a tornare a Milano per le celebrazioni toscaniniane. "Sarebbe giusto, in fondo", mi ha detto». Sgarbi e Muti avrebbero dovuto incontrarsi ieri al Conservatorio: il maestro doveva ricevere da don Luigi Verzé la laurea honoris causa in Filosofia, ma una brutta influenza gli ha impedito di partecipare alla cerimonia. Sul palco è salita invece una corista della Scala, Marlena Bonezzi, che ha consegnato a Sgarbi una lista di 5300 firme raccolte tra quegli appassionati di musica che invocano il ritorno di Muti in teatro. «Farò di tutto per riaverlo. La perdita di Muti - ha commentato l´assessore - è una perdita per la cultura milanese e italiana».

2006年10月14日 la Repubblica 紙
Dopo le critiche di Chailly e dell´assessore alla cultura contro la gestione musicale del teatro
FIDUCIA
Moratti sgrida Sgarbi e difende Lissner
"Con il sovrintendente programma scaligero di eccellente qualità"
Un confronto con il sindaco e il critico precisa: ce l´avevo solo con il Don Giovanni
In Conservatorio per la laurea ad honorem a Muti 5300 firme che chiedono il suo ritorno

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ショーン・コネリーの感謝の言葉

ローマ国際映画祭開幕に姿を見せて賞を受けたショーン・コネリーが、ローマを去るに際して語った言葉に、拍手喝采、大笑いし、感動して、ちょっと涙が出てきました。

彼はスコットランド出身ですが、同国は、現在行われているユーロ2008の予選リーグでイタリア、フランスと同グループです。そのことに触れて、ともにフランスをやっつけて一緒に本大会へ行こう、と語っています。周囲の拍手喝采が聞こえてくるようです。わたしも拍手。

とてもとても嬉しかったのが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のロータに捧げるコンサートに触れていたことでした。

Uno dei momenti più belli è stato quando ho avuto la possibilità di ascoltare l'orchestra diretta da Riccardo Muti. E' stato per me un momento commuovente e di ispirazione. A voi romani suggerisco di utilizzare il Parco della Musica per far ascoltare ai giovani le musiche dei film, le varie colonne sonore.

「リッカルド・ムーティが指揮したオーケストラを聴く機会が持てたのは、最も素晴らしい瞬間のひとつでした。感動しましたし、いろいろな想いが去来しました。ローマの人たちには、若者たちに映画音楽、様々な映画のサウンドトラックを聴いてもらうためにParco della Musica、ローマのオーディトリウムを活用することを、勧めます。」

2006年10月14日19:17 Roma Locale
Arrivederci Sean!
Premiato in mattinata dal sindaco Veltroni, Connery ha promesso di tornare per la seconda edizione della Festa del Cinema

コネリーといえば、やはり、映画祭のニュース映像にも出てきた、ブライアン・デ・パルマの『アンタッチャブル』でのかっこよさが忘れられません。マエストロに似ていると少なからぬ人がいう(わたしは同意しませんが)、アンディ・ガルシアも出演していた映画です。
そのコネリーに感動してもらえて、本当に嬉しく思いました。熱があって体調がすぐれないにもかかわらず、それをおして指揮したコンサートにこめたマエストロのロータへの想い、映画への想いを感じ取ってくれたのだと思います。ありがとう、コネリー!

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sabato 14 ottobre 2006

1位はウィーン・フィル

旅行中の一般紙、朝日新聞がまだ全部読めていません。
13日の朝刊には、既に紹介済みの、ヨーロッパのオーケストラ・ランキングの記事が載っていました。

むしろ、わたしは、イタリアのオーケストラ、マエストロ・ムーティがあそこまでにしたスカラ・フィルがランク入りしていないことのほうが、大きなショックでした。
イタリアの音楽ファンの掲示板にも同じような投稿が載っていました。

2006年10月13日 朝日新聞朝刊
コンセルト・ヘボウ2位
仏誌ランク 1位はウィーン・フィル

2006年10月10日 PlaybillArts
The Top Ten European Orchestras, According to Ten European Media Outlets

http://www.playbillarts.com/news/article/5381.html

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ムーティよ、ミラノに戻って!

ミラノの文化評議員Vittorio Sgarbiが、ミラノでのトスカニーニ記念コンサートはムーティに指揮を、と語ったことがいくつかニュースになっています。

その中に、1年前にスカラ座のホルン奏者が始めた、「ムーティよ、スカラ座に戻って」という署名が5300人にのぼった、というニュースがありました。
昨春、スカラ座でのウィーン・フィル公演の際にわたしも署名してきましたが、その中のひとりであるかと思うと、深い感動を覚えています。

今は、マエストロのご健康の一日も早い快復をお祈りしています。

Le auguro di cuore che Lei si possa ristabilire al piu' presto, Maestro Muti!
Ma Lei lavora troppo!!

2006年10月14日 la Repubblica 紙
La raccolta di firme per la Scala Milano, 5300 fan rivogliono Muti

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大学創立記念式典は欠席

マエストロ・ムーティは、13日、ミラノのl'Università San Raffaele で行われた同大学創立10周年記念を欠席しました。インフルエンザがひどかったため、とのことです。

どうか、どうかお大事になさってください、マエストロ。

2006年10月13日19:29 Apcom
UNIVERSITA'/ CELEBRATI 10 ANNI ATENEO SAN RAFFAELE

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venerdì 13 ottobre 2006

ピアチェンツァの新聞の第一面

今日のピアチェンツァの新聞の第一面には、マエストロ・ムーティのローマ国際映画祭開幕記念公演での写真が載っています。
会場には、キアラさんも女優として列席していたことが報じられています。

http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=610137510&H=

2006年10月13日 Liberta 紙
A Roma via alla "Festa" con la formazione piacentina guidata dal maestro febbricitante su note di Rota
Muti e la Cherubini: trionfo per Sean
Premiato Connery, la platea di vip applaude l'orchestra

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ロイター配信のマエストロの写真

12日、マエストロ・ムーティはローマ国際映画祭開幕記念公演でケルビーニ管を指揮しましたが、ロイター通信がマエストロの写真を配信しています。
同日の午前中は、インフルエンザのために安静にし、演奏会場にも、演奏直前に医者とともに到着したマエストロでしたが、演奏は無事終わったようです。
安堵。

October 12, 2006
Italian orchestra director Riccardo Muti (C) acknowledges applause during the opening ceremony of Rome's first international film festival at the Opera's Theatre in Rome .

http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/061012/ids_photos_en/r620214515.jpg

http://news.yahoo.com/news?tmpl=story&u=/061012/ids_photos_en/r3071557245.jpg

2006年10月13日 Il Giornale 紙
Muti dirige Nino Rota Connery premiato A Roma inizia la Festa

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ローマ国際映画祭開幕記念公演は無事に

マエストロ・ムーティは無事ケルビーニ管を指揮できたようです。

速報が出ていて、チャンピ前大統領はスタンディングオベーションで迎えられたそうです。

ほっとしました。
夜にいろいろニュースを探します。

2006年10月12日22時19分 ANSA通信
Festa Roma: Sean Connery prima star
Il maestro Muti dirige le musiche di Nino Rota

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ニュース・ビデオ

ローマ国際映画祭を報じるANSA通信ニュースの短いビデオで、マエストロ・ムーティの姿を観ることができます。マエストロ自身については、音声はなしです。

2006年10月12日17時19分 ANSA 通信
Festa Cinema: Muti dirige Nino Rota

http://www.ansa.it/romefilmfest2006/index.html

日本のニュースにものるかもしれません。

ウィーンからの帰りの機内で観た The Devil breaks her Prada heel はとても面白かったです。ストーリーはともかく、メリル・ストリープの演じるファッション誌編集長のキャラクターに魅せられました。常に話し声は低く、言葉の最後に何度か言う、That's all.には背中がぞくぞくしました。
映画というものの面白さは格別です。

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ケルビーニ管ペルージア訪問

ペルージア・クラシック音楽財団から2006~2007年シーズンの発表があり、3月3日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管が、ペルージアを訪れることがわかりました。

3 Marzo - Ore 17,30
Teatro Morlacchi
Orchestra Cherubini
Riccardo Muti, direttore

http://www.perugiamusicaclassica.com/amici.cfm?mese=3

2006年10月12日 Il Messaggero 紙
AMICI DELLA MUSICA

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giovedì 12 ottobre 2006

インフルエンザのマエストロ

10日のウィーンでも具合の悪そうだったマエストロ・ムーティですが、インフルエンザにかかっていることが報じられています。

指揮者は汗をかくもの。また、空調の風が首筋にかかったりすると、体調を崩しやすいものです。
皇太子夫妻が聴きに来た数年前のスカラ座の来日公演でも、熱のあったことが、当時イタリアの新聞で報じられていました。

高い熱ではありませんが、今日の午前は医者の助言で数時間安静にしていたそうです。
でも、マエストロの棒でローマ国際映画祭は開幕する予定とのこと。

どうかくれぐれも、くれぐれもお大事に、マエストロ!

上記のスカラ座来日公演でもそうでしたが、体調の悪い中、できる限りのことをして責任を十全に果たそうとするマエストロの姿には、本当に敬愛の念を抱きます。

2006年10月12日14時38分 ANSA通信
Festa Roma: Muti influenzato
Maestro dirigera' ugualmente concerto di apertura

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l’Università Vita-Salute San Raffaele 創立記念

マエストロ・ムーティがl’Università Vita-Salute San Raffaele から栄誉を受けるのは13日であることが、同サイトに10月11日付ニュースとして載っていました。行事の進行次第も発表になっています。

News 2006年10月11日
Laurea honoris causa al Cardinal Martini

http://www.sanraffaele.org/inaug_aa_06_07.html

10日のマエストロは少しお疲れの様子だったので、とても心配ですが、12日、13日と続く、大きな名誉と重い責任のかかった行事と演奏を、いつものように200%のエネルギーを投入してやりとげることでしょう。
10月は少しスケジュールに余裕があるので、ゆっくりお休みいただければ、と心から願っています。

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マエストロへの新たな名誉

マエストロ・ムーティが、ミラノのl'Università Vita-Salute San Raffaele 創立10周年記念式典にゲストとして招かれる予定であること、ケルビーニ管の抜粋メンバーも登場する予定であることは紹介しましたが、マエストロへの栄誉授与が行われるようです。

同大学の指輪が贈られるそうで、それは、大学にとって最高の名誉だとのこと。
また、ケルビーニ管のメンバーからなる室内楽管が、モーツァルトの四重奏曲をマエストロの指揮で、二曲演奏する予定だそうです。
なお、式典は次の金曜日18時からミラノ音楽院で、とあるのですが、13日なのか、20日なのか。当初は13日との報道でした。

マエストロ、おめでとうございます!

ケルビーニ管のミラノ初登場も楽しみです。

2006年10月11日18時38分 ADN Kronos
Milano: Laurea Honors Causa Al Cardinale Carlo Maria Martini

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mercoledì 11 ottobre 2006

Ronconi's Gluck production

Accoding to Ronconi's interview, he was to direct Gluck's  "l'Orfeo" with Maestro Muti at La Scala, but due to the well-known reason it was cancelled.

As he said, this is his first opera production with Maestro Muti in Firenze in 1967. And also for Maestro Muti it is his first opera in Firenze and with Roconi.

Avvenire, 10 October 2006
Ronconi: sfido i tagli alla lirica con una Turandot senza scene

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Maestro Ozawa's cancellation

Maestro Ozawa will cancel his concerts with l'Orchestre National de France at the end of this November due to problems with his health.

APA,  10 October 2006, 10:40 (der Standard)
Seiji Ozawa sagt ab

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martedì 10 ottobre 2006

ANSA reports Maestro Muti's concerts in Vienna

The Italian news agency ANSA reports Maestro Muti's superb success in Vienna  introducing the titles of the Austrian newspapers.

Audiences were made enthusiastic? Yes, of course!
And Maestro Muti is very, very warmly welcomed by the group of young and old fans, mutiani, after the concerts!

ANSA  10 October 2006
Riccardo Muti entusiasma
Vienna Direttore con i Philarmoniker inaugura stagione Musikverein
http://www.ansa.it/main/notizie/awnplus/musica/news/2006-10-10_1101984.html

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the fantastic hotel magazine

The wonderful photographs of Maestro Muti and the Imperial chief concierge Mr Moser are seen in the hotel magazine.

Thanks for this informations.

the essence of LUXURY, edition 2005/2006
Classical Music Connoisseur

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Live-Aufnahmen aus dem Historischen Archiv

According to the programme book of the Vienna Philharmonic, their splendid CDs of  Live-Aufnahmen aus dem Historischen Archiv will be sold worldwide from 2007.

http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?set_language=de&cccpage=news_detail&set_z_news=448

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lunedì 9 ottobre 2006

Haydn-Year 2009

Maestro Muti performs Haydn's two symphonies these four days with the Vienna Philharmonic.

Dr Otto Biba says in the programme book it is the prevision of the Haydn-year 2009.

The Austrian newspaper reports that the Vienna Philharmonic has the CD project of Haydn's symphonies toward 2009.

Will Maestro Muti record those symphonies with the Vienna Philharmonic?
If so, I will be happy!

Oesterreich, 9 October 2006
Muti mit Haydn, Mozart, Salieri
Philharmonisches seidenbonbon

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"Nuovo Cinema Paradiso"

Maestro Muti's interview in today's issue of Corsera is very, very interesting!

According to Corsera, when he saw the cinema, "Nuovo Cinema Paradiso", it reminded him of his childhood.

This cinema is my favourite, too, Maestro!!

Maestro Muti also says his idol actresses were Kim Novak and Ava Gardner.

"la bionda e la bruna più sensuali di tutti gli schermi"

Oh, my!

I will translate this article into Japanese later.

Corriere della Sera, 9 October 2006
Da Fellini ad Almodóvar, passioni per il cinema»

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memories of Rota

Maestro Muti talks about the memories of Rota and the Italian cinema in today's issue of la Repubblica.

I would like to translate it in Japanese later.
I am very much sorry that Maestro Muti's "Cosi fa tutte" with Almodovar did not realize at La Scala.

la Repubblica, 9 October 2006
Il maestro sarà giovedì sul podio dell´Opera. "Il cinema l´ho scoperto a 16 anni grazie ai film di Dreyer"
"Quando Almodovar mi disse no"
Riccardo Muti aprirà con musiche di Rota la Festa di Roma

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Cinema Festa Internazionale di Roma

Maestro Muti will conduct la Orchestra Cherubini on 12 October for opening  "Cinema Festa Internazionale di Roma" only for the special guests who are to be invited.

http://www.romacinemafest.org/interno.asp?id_dettaglio=319&id=50&sezione=Eventi&link=Concerti
Riccardo Muti e l’Orchestra Giovanile Luigi Cherubini

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singers born in Napoli

Vincenzo Ramon Bisogni
All'ombra del Vesubio
Azzali
November 2005, 26,90euro

You can read about Maria Carbone, Cristina Muti's teacher in this book. Maestro Muti was said to be very much pleased to know this book had been published.

You can buy this book also at ARCADIA, the music shop in Vienna.

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domenica 8 ottobre 2006

Live via Internet

You can listen to the concert of the Vienna Philharmonic conducted by Maestro Muti today, on 8 October via Internet radio, OE1 ORF.

How marvellously Maestro Gabriel, oboist, performs Salieri's ballet music!
I am very much looking forward to his Mozart performance with Maestro Muti next July in Sapporo!

oe1 orf, 8 October 2006, 11:03 (18:03 in Japanese time)
Matinee live
Wiener Philharmoniker, Dirigent: Riccardo Muti

http://oe1.orf.at/programm/20061008110300.html

You can see the interesting article and the photographs of the rehearsal of the Vienna Philharmonic and Maestro Muti for this concert.
Thank you very much, K-san!

http://kwien.exblog.jp/

10月6日 マエストロ・ムーティとのリハーサル日。。。

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sabato 7 ottobre 2006

the best orchestra (2)

You can also read the news about the Vienna philharmonic as the Number 1 European orchestra at the site of the Orchestra.

What a splendid news!

http://www.wienerphilharmoniker.at/

http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?set_language=de&cccpage=news_detail&set_z_news=471

Wiener Philharmoniker,  Arkitel, 7 Oct. 2006
Wiener Philharmoniker zum besten Orchester Europas gewählt

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Wiener Philharmoniker, the best orchestra

According to the French music magazine, "Le Monde de la musique" ,the Vienna Philharmonic is the best orchestra in Europe.

The Vienna Philharmonic gets 86 points, on the other hand the Berlin Philharmonic gets 76 points by the critics of the 10 European music magazines voting .

orf  wien news , 6 Octber 2006
Wiener Philharmoniker bestes Orchester

Mestro Muti has just begun the fantastic rehearsal with the Vienna Philharmonic for the beginning of its new season.

Thank you very much, Maestro K!

www.kwien.exblog.jp

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giovedì 5 ottobre 2006

Marco Vincoが出演?

今日のアレーナの新聞にMarco Vinco のインタビューが載っています。その中で、マエストロ・ムーティから、チマローザやパイシェルロのオペラへ出演の申し出があり、チマローザについては、いずれ、カランドリーノで歌う、と話していました。
ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の《カランドリーノの帰還》に出演するということなのでしょうか。1977年ヴェローナ生まれの若いバス歌手です。

http://www.ernestopalacio.com/cantanti_ing.htm

- Pur seguendo il suo repertorio più congeniale, con Mozart e Rossini, Vinco ha in vista un programma piuttosto ambizioso
«È un’offerta di Riccardo Muti per alcune opere di Cimarosa e Paisiello ch’egli vuol mettere in scena. Di Cimarosa, intanto, canterò nel Calandrino, dove debutterò nel ruolo di un cicisbeo, con tre arie molto importanti.

2006年10月5日 l'Arena 紙
Il Settembre dell’Accademia/1. Gran finale stasera con Mozart: ne parla il cantante veronese
«Don Giovanni, un mito»
Marco Vinco: È un personaggio senza tempo né spazio

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mercoledì 4 ottobre 2006

《魔笛》のDVD

Deccaのサイトに、10月新譜として、マエストロ・ムーティの《魔笛》のDVDが載りました。

http://www.deccaclassics.com/music/dvd/0743159.html

Mozart: Die Zauberflote
Catalogue Number 074 3159 7

Artists
René Pape (Sarastro)
Genia Kühmeier (Pamina)
Paul Groves (Tamino)
Diana Damrau (Queen of the Night)
Inga Kalna (First Lady)
Karine Deshayes (Second Lady)
Ekaterina Gubanova (Third Lady)
Christian Gerhaher (Papageno)
Irena Bespalovaite (Papagena)
Franz Grundheber (Speaker)
Burkhard Ulrich (Monostatos)
Franz Grundheber (Priest)
Simon O'Neill (Man in Armour)
Peter Loehle (Man in Armour)
Xavier Mas (Priest)
Members of the Vienna Boys Choir
Wiener Staatsopernchor
Wiener Philharmoniker
Riccardo Muti (Conductor)
Pierre Audi (Director)

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ウィーン・フィルの新シーズン開始

ウィーン・フィルの新シーズン開始のニュースが、同オケのサイトの扉に載りました。
マエストロ・ムーティによる7日のコンサートから定期公演が始まります。

http://www.wienerphilharmoniker.at/

Eröffnung der Abonnementsaison 2006-2007

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ケルビーニ管Arezzo訪問

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、イタリア中の街、歌劇場で演奏し、あるいは、イタリア中の素晴らしい教会や美術のもとで演奏してまわっていく意図を、もっているのでしょうか。

2007年3月2日にアレッツォのサン・フラチェスコ教会で、 il festival I Grandi Appuntamenti della Musica di Arezzo の一環として演奏します。ピエロ・デラ・フランチェスカの『聖十字架伝説』で有名な教会です。2007年春にアレッツォで、ピエロ・デラ・フランチェスカを讃える展覧会Nobiltà di Pieroが開催される予定で、その始まりを祝うものになります。

2006年10月4日 Il giornale della musica
Appuntamenti ad Arezzo

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ウィーン・フィルとのマーラー交1

マエストロ・ムーティのプライベート盤が出ます。ウィーン・フィルとのマーラー交響曲第1番です。

マーラー 交響曲第1番
ウィーン・フィル
指揮 リッカルド・ムーティ
1985年8月18日 ザルツブルク音楽祭
KAPELLMEISTER

このときのプログラムではほかに、シューベルトの交響曲第5番を演奏しています。
1984年のザルツブルク音楽祭のウィーン・フィルとの演奏も、プライベート盤で出ると嬉しいのですが。ブルックナーの交響曲第4番と、モーツァルトのバイオリンとビオラのため協奏交響曲という、とても魅力的なプログラムでした。
年末のNHK-FMの放送が、あの頃は本当に楽しみでした。

Aufführung Sonntag, 26. August 1984, 11.00 Uhr
Orchesterkonzert WIENER PHILHARMONIKER / RICCARDO MUTI
Großes Festspielhaus
Programm
Wolfgang Amadeus Mozart (1756-1791)
Sinfonia concertante Es-Dur für Violine und Viola KV 364
Anton Bruckner (1824-1896)
Symphonie Nr. 4 Es-Dur Romantische (Fassung von 1878/80)
Dirigent Riccardo Muti
Violine Gidon Kremer
Viola Kim Kashkashian
Wiener Philharmoniker

Aufführung Sonntag, 18. August 1985, 20.00 Uhr
Orchesterkonzert WIENER PHILHARMONIKER / RICCARDO MUTI 2
Großes Festspielhaus
Programm
Franz Schubert (1797-1828)
Symphonie Nr. 5 B-Dur D 485
Gustav Mahler (1860-1911)
Symphonie Nr. 1 D-Dur
Dirigent Riccardo Muti
Wiener Philharmoniker

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martedì 3 ottobre 2006

急逝した大司教への追悼

9月29日にパレルモで行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の公演について、今日のピアチェンツァの新聞は大きな写真を4枚載せて、報じていました。モンレアレ大聖堂内の荘厳で壮大なモザイク美術が写真からよくわかり、その下で演奏するケルビーニ管とマエストロの姿には、感動さえ覚えます。

大司教が急逝したことを受けて、マエストロはこの日の最初のプログラム、マルトゥッチの《ノットゥルノ》を大司教に捧げました。聴衆のほうを振り向いて黙祷を求め、演奏が終わっても拍手をしないように頼んだそうです。
そして、アンコールとして、シューベルトの《ロザムンデ》の間奏曲を演奏し、ここでも拍手をしないように頼んだとのこと。

マエストロの指揮姿の写真を観ることができます。

http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=610037513&H=

2006年10月3日 Liberta' 紙
Il maestro rinuncia agli applausi per l'improvvisa scomparsa di monsignor Naro
Incanto a Monreale con Muti Concerto per il Fai con l'Orchestra Cherubini

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バイエルン放送響の演奏会放送

マエストロ・ムーティとバイエルン放送響の今年6月23日の演奏会の録音が、インターネットで放送されます。ベートーベン交響曲第1番とケルビーニの荘厳ミサ曲です。

2006年11月1日11時3分(日本時間 19時3分) OE1・ORF
Matinee

Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks,
Dirigent: Riccardo Muti;
Ruth Ziesak, Sopran;
Marianna Pizzolato, Alt;
Herbert Lippert, Tenor;
Ildar Abdrazakov, Bass.
Ludwig van Beethoven: Symphonie Nr. 1, C-Dur, op. 21
Luigi Cherubini: Messa solenne für Soli, Chor und Orchester E-Dur
(Aufgenommen am 23. Juni in der Philharmonie im Münchner Gasteig)

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《マノン・レスコー》

マエストロ・ムーティの《マノン・レスコー》のDVDを、好意的にとりあげている音楽ニュースがあります。
ただ、スカラ座音楽監督就任が1996年というのは、明らかな誤りのようですが。

2006年10月3日 クラシック・ニュース
【DVD情報】プッチーニ:歌劇《マノン・レスコー》/ミラノ・スカラ座

http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/index.html#1

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Petruzzelliで2008年に演奏できたら

マエストロ・ムーティが、Petruzzelli再開を前にして同劇場で2008年にウィーン・フィルと演奏できたら、と語っているインタビュー記事を読みました。
慎重に条件を提示しながらも、マエストロの弾むような心が伝わってくるようなインタビューです。
時間をみて、紹介します。

Contrappunti 2006年9月17日号
Intervista a Riccardo Muti di Franco Chieco

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lunedì 2 ottobre 2006

パルマ王立歌劇場の新シーズン

パルマ王立歌劇場の新シーズンが発表になっています。コンサートの新シーズンは、トスカニーニに捧げられたものになっています。
マエストロ・ムーティはケルビーニ管を振って、11月28日に登場します。トスカニーニ・プロジェクトの一環で、曲目はシューベルトの《ロザムンデ》序曲、シューマンのチェロ協奏曲、ベートーベンの交響曲第7番です。

http://www.teatroregioparma.org/concertistica/28novembre/28novembre.htm

Teatro Regio di Parma
martedì 28 novembre 2006, ore 20.00 fuori abb.
PROGETTO TOSCANINI
ORCHESTRA GIOVANILE “LUIGI CHERUBINI”
Direttore RICCARDO MUTI
Violoncello JOHANNES MOSER
FRANZ SCHUBERT Die Zauberharfe (Rosamunde). Ouverture D 644
ROBERT SCHUMANN Concerto in la minore per violoncello e orchestra op. 129
LUDWIG VAN BEETHOVEN Sinfonia n. 7 in la maggiore op. 92

Lungoparma.it 2006年10月2日
La stagione lirica del Regio si aprirà con Gioachino Rossini

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Teatro Dante Alighieriの新シーズン

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が12月に《ドン・パスクワーレ》を上演するラベンナのTeatro Dante Alighieriの新シーズンは、10月28日に開かれる記者会見で発表されるそうです。

同サイトも大幅に変わりました。

http://www.teatroalighieri.org/ufficio_stampa/pagina37.html

Ufficio Stampa 2006年9月29日
Stagione d'Opera 2006/07
La conferenza stampa di presentazione si svolgerà sabato 28 ottobre, ore 11,30, nella Sala Corelli del Teatro Dante Alighieri.

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ケルビーニ管パレルモ公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のパレルモ公演、トルコ公演は、今日以降の新聞で紹介されるのではないかと思います(ジャーナリストのストライキのため)。

1日のイル・ジョルナーレ紙は、マエストロはMonreale大聖堂で、24年前のフィルハーモニア管とのツアーでも演奏した、と報じています。手元の資料では確認できないのが残念です。
同大聖堂を、マエストロが1978年4月2日から2週間のフィルハーモニア管とのツアーで訪れているのは、 ”Philharmonia Orchestra ”という本にも載っています。大聖堂ではマフィアのリーダーがいたるところにいた、という記述が苦笑を誘います。

なお、9月29日の公演では、やはりベートーベンの第五交響曲が演奏され、アンコールにシューベルトの《ロザムンデ》から間奏曲が演奏されたそうです。

2006年10月1日 Il Giornale 紙
Muti «ecologico» esalta la Cherubini Ora marcia su Vienna e Salisburgo

PDF版ではマエストロの指揮姿の写真が観られます(資料写真?)
http://www.ilgiornale.it/a.pic1?ID=122781&START=0

Philharmonia Orchestra
Stephen J. Petit
Hale, 1985

(いろいろ紹介したかった週末でしたが、時間がとれませんでした。すみません。)

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マーラー全集の由来

これは、ヤフーオークション出品者による情報であり、オランダ国営放送にはまだ確認していない情報です。先日の回答がまだなので、再度、照会してみます。

オランダ国営放送自主制作のマーラー全集については、先日ここでも紹介しました。
その出自はヤフーオークション10月1日出品者によれば、次のとおりです。詳細情報に感謝します。

録音はオランダ国営放送による鮮明で、かつすばらしいホールの響きも適度に含んだライヴ感覚を大切にした質のいい録音です。
このセットはベアトリクス女王も含むごく少数の人しか出席していない、コンセルトヘボウホールの前マネージャー退任記念パーティで配布された自主制作盤で、他にも世界中の大きなラジオ局には少数配布されたようですが、一般には全く流通していない、大変貴重な非売品です。(もちろん権利関係ははっきりクリアーした、正規盤です)
「マーラーを指揮するということ」というDVDはこのフェスティバルのドキュメンタリーですが、質の高い演奏の一端を見ることができます。

曲目詳細
第1番 シャイー・コンセルトヘボウ管 5月3日 (さすらう若人の歌併録)
第2番 ハイティンク・コンセルトヘボウ管 マルジョーノ、ネス 5月5日
第3番 ハイティンク・ウィーンフィル ネス 5月7日
第4番 ムーティ・ウィーンフィル ボニー 5月8日 (リュッケルト歌曲集併録)
第5番 アバド・ベルリンフィル 5月9日 (オッターとの子供の魔法の角笛から併録)
第6番 ハイティンク・ベルリンフィル 5月10日 (リポヴシェクとの亡き子をしのぶ歌併録)
第7番 ラトル・ウィーンフィル 5月11日
第8番 シャイー・コンセルトヘボウ管 ボニー、アンドレアス・シュミット他 5月16日
第9番 アバド・ベルリンフィル 5月12日
第10番からアダージョ ハイティンク・グスタフマーラー・ユーゲント管 5月14日
第10番(クック版) ウィグルワース・BBCウェールズ管大地の歌 ハイティンク・マーラーユーゲント管 ハンプソン、ヘップナー 5月14日
嘆きの歌 シャイー・コンセルトヘボウ管 5月2日 (子供の不思議な角笛から併録)
さらにハンプソンの子供の不思議な角笛と亡き子をしのぶ歌の5月6,7日2日間のピアノ伴奏リサイタルも収録されています。

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domenica 1 ottobre 2006

ケルビーニ管、ミラノ訪問

マエストロ・ムーティが哲学の名誉学位を授与されたことのあるl'Università San Raffaeleの財団10周年記念に、マエストロがゲストとして招かれます。10月13日にミラノ音楽院で式典は行われますが、ケルビーニ管の抽出メンバーも一緒に到着する予定だそうです。記念演奏があるのでしょうか。そうだとしたら、ケルビーニ管がミラノで演奏するのははじめてです。

また、2007年のシカゴ響のヨーロッパツアーではイタリアも訪れるそうです。ミラノははずせないと思うのですが、スカラ座を訪れるのかどうか、興味はつきません。

取り急ぎ、il Giornale紙のニュースの紹介まで。

2006年10月1日 il Giornale 紙
Muti «ecologico» esalta la Cherubini Ora marcia su Vienna e Salisburgo

il 12 ottobre, a Roma, il concerto inaugurale del Festival del Cinema. L'indomani, una Cherubini a ranghi ridotti, raggiungerà Milano (Conservatorio, ore 18) per i festeggiamenti in occasione del decennale della fondazione dell'Università San Raffaele, fra gli ospiti Riccardo Muti.

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