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86 post da settembre 2006

sabato 30 settembre 2006

クリティカルエディションがまきおこしたもの

クリティカルエディションについては、マエストロ・ムーティも無関係ではありません。シカゴ大学出版から、クリティカルエディションなどが、過去の伝統的な演奏を求める演奏家、聴衆たちとの間でまきおこしたものをたどった本が出ました。
雑誌の評にもあるように、これは、最近出た前メトロポリタン歌劇場総支配人によるバックステージモノ(衝撃の内容ばかりでした、特に、バトルに関しては)ではなく、作曲家が本当に描きたかったものは何か、を追求してきた作者の立場に基づく、演奏鑑賞履歴です。

マエストロ・ムーティについては、1982年スカラ座開幕公演の《エルナーニ》のアンカット上演が登場するそうです。
クリティカルエディションについてはいつも興味津々なので、是非入手したい本です。

http://www.press.uchicago.edu/cgi-bin/hfs.cgi/00/176176.ctl

Gossett, Philip
Divas and Scholars: Performing Italian Opera
.
698 p., 92 musical examples. 6 x 9 2006
Cloth $35.00 0-226-30482-5
University of Chicago Press
Fall 2006

2006年9月30日 New Republic 誌
The Pen and the Baton

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PMF NEWS vol.47

PMF NEWS の2006年9月22日号が届きました。最終ページの最後に、来年はマエストロ・ムーティが登場することが書かれています。
何とかして札幌へ行きたいと思いますが...。

PMF NEWS 2006 Sapporo 2006.9.22 vol.47
PMF2007 Preview !
世界のマエストロ、リッカルド・ムーティがPMFに首席指揮者として初登場。

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ムッター、聴衆の前での演奏から退く

今頃、このニュースに接して、大きなショックを受けています。

ムッターが、2年の内に演奏活動から退く、と語ったそうです。記事の地の文にはBühnenkarriere とあるので、聴衆の前で、舞台で弾くのをやめる、という意味だと思うのですが。
マエストロ・ムーティとの共演も多く、ディスクにもなったモーツァルトのバイオリン協奏曲は、ジャケット写真もレコーディング風景の写真も、とても素敵で気に入っていました。シャネルとポルシェの彼女は、まぶしい存在でしたが、あこがれでした...。

2006年9月29日 Salzbuger Nachrichten 紙
SHORT CUTS

Anne-Sophie Mutter
Die deutsche Geigerin will in zwei Jahren ihre Bühnenkarriere beenden. "Es ist mein Plan, zu meinem 45. Geburtstag aufzuhören", sagte sie dem "ARTE Magazin". Mutters Karriere begann im Alter von 13 Jahren, nachdem sie Herbert von Karajan entdeckt hatte.

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ウィーン・フィルとの《ボレロ》のプライベート盤

マエストロ・ムーティのプライベート盤が出ます。

ベートーヴェン「P協奏曲第2番」
キーシン(P) 
バイエルンRSO  1990年代  
シューベルト「交響曲第8番 未完成」
ラヴェル「ボレロ」      
VPO  1992年 Live 世界初! !
リッカルド・ムーティ指揮          
WME

昨日は(今日は)帰宅したのが、とっくに日付の変わった頃でした。ゴールデンタイムに今年のPMFの模様が放映されたと知らされてショックでしたが、同サイトのニュースには、まずは、北海道先行とありました。

http://www.pmf.or.jp/

PMFトピックス 
2006年9月29日 本日のテレビ放映について

北海道スペシャル「響け!情熱のオーケストラ~札幌・若者たちの音楽祭~」
9月29日(金)19:30~20:30 NHK総合/デジタル総合

PMF 2006アカデミー生たちが指揮者ワレリー・ゲルギエフのもと、音楽を作りあげていく様子を追ったドキュメンタリー番組です。

本日は、北海道内のみの放送ですが、下記の予定で全国放送されます。
日時:11月3日(金・祝)19:00~19:50 NHK教育テレビ

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インタビューDVD

既に紹介済みですが、以前、プライベート・ビデオで出回っていたマエストロ・ムーティのインタビュー・ビデオが、インタビュアーのサイトでだけでなく、オンライン店(amazonなど)でも入手できます。
インタビューを受ける人の組み合わせによって、いくつかのバージョンがあり、手元にあるプライベート・ビデオと同じかどうか、現物が届くのを待っているところです。

Charlie Rose with Seiji Ozawa; Riccardo Muti (August 31, 1999)

DVD Release Date: September 18, 2006

Editorial Reviews
Product Description
Rebroadcasted conversations with two of the foremost classical music conductors in the world, Seiji Ozawa and Riccardo Muti. Ozawa, the first Japanese conductor to achieve prominence in the Western world, speaks about working with Leonard Bernstein and his role as music director of the Boston Symphony Orchestra. Then, Muti talks about his plans to lead the Vienna Philharmonic Orchestra in a series of performances at Carnegie Hall and the evolution of his career.

http://www.amazon.com/Charlie-Seiji-Ozawa-Riccardo-August/dp/B000IU32IE/sr=1-2/qid=1159554550/ref=sr_1_2/002-2012585-8135220?ie=UTF8&s=dvd

http://www.amazon.com/Reinking-Pettiford-Riccardo-Roberto-Benigni/dp/B000IU330G/sr=1-1/qid=1159555293/ref=sr_1_1/002-2012585-8135220?ie=UTF8&s=dvd

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giovedì 28 settembre 2006

パレルモ公演の曲目変更

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の29日の公演のプログラムが、やはり、変更になっているようです。
マルトゥッチ、シューマン、そして、ベートーベンの第五交響曲だと、今日のレプッブリカ紙にはありました。
また、クリスティナさんのほか、Mediaset 会長 Fedele Confalonieri も聴きにくる予定だそうです。コンサートは大画面で中継されるとのことです。

Il programma del concerto prevede in apertura il "Notturno per orchestra" op.70 n.1 di Giuseppe Martucci cui seguirà il celebre Concerto per violoncello e orchestra di Robert Schumann con solista Johannes Moser. Nella seconda parte si riproporrà una partitura celeberrima come la Sinfonia n.5 di Ludwig van Beethoven.

2006年9月28日 la Repubblica 紙
Domani a Monreale per il Fai con l´Orchestra Cherubini
Muti dirige al Duomo maxischermo per vederlo

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イタリアの文化政策への心配

マエストロ・ムーティが23日にプラートでレクチャー・コンサートの折りに、イタリアの文化政策を懸念した発言をしたことが、25日、26日、27日のいくつかのメディアで紹介されています。イタリアではオーケストラを維持していくことがむつかしくなっていて、スペインやドイツに、文化政策の面で負けている、と発言しています。
週末にゆっくり紹介します。

2006年9月27日 Il Messaggero 紙
Muti: anche la Spagna supera l'Italia della musica

2006年9月27日 la Repubblica 紙
Muti: per cultura ultimi in Europa

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今年はマルトゥッチ生誕150年

昨日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサルの模様を報じていました。リハーサル中のマエストロの写真も2枚載っていました。

マエストロはリハーサルで、カンパーニャ州出身のマルトゥッチの《ノットゥルノ》を演奏するにあたって、マルトゥッチと同時代人で、やはりカンパーニャ州ナポリ出身の詩人Salvatore Di Giacomoの詩を朗読し、音楽と文学のオーバーラップについて語り、マルトゥッチの《ノットゥルノ》によってイメージされるものを説明したそうです。
リハーサルを聴いた生徒のひとりは、素晴らしかった、月の下の海が本当に見えるような感じがした、と同紙に語ったそうです。

記事によれば、マエストロが朗読したサルバトーレ・ディ・ジャコモの詩の一節はこうです。

«La luna nova ncopp' a lu mare / stenne na fascia d'argiento fino / dint' a la varca nu marenare/ quasi s'addorme c'a rezza nzino?..»

記事には、今年はマルトゥッチ生誕150年だとありました。

2006年9月27日 Liberta'紙
Scuole in platea per Muti e la "Cherubini"
Il direttore d'orchestra: «Il "Notturno" di Martucci? E' come vedere il mare sotto la luna»

ナポリの音楽では、こんなディスクも出ています。

快適日常音楽 3ナポリ
無印商品 BGMシリーズの編集盤
LIFE|MUSIC|3 NAPOLI
CD:OMCX-1152
定価¥1,575 (税抜¥1,500)
テキスト:パンツェッタ・ジローラモ
曲目解説:山岸伸一

http://www.shinseido.co.jp/omagatoki/shimpu/omcx-1152.html

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mercoledì 27 settembre 2006

ニーノ・ロータのピアノ協奏曲

マエストロ・ムーティとジョルジア・トマッシによる、ニーノ・ロータのピアノ協奏曲のMusicom盤を入手しました。
メジャーレーベルEMIからリリースされているものと同じですが、ジャケット写真が異なります。

ニーノ・ロータ
ピアノ協奏曲ハ長調
ピアノ協奏曲ホ短調
リッカルド・ムーティ 指揮
ジョルジア・トマッシ ピアノ
スカラ・フィル
Weekend CLASSICA
1999 MUSICOM

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Mozart22

HMVのサイトにMozart22のニュースが載りました。
マエストロ・ムーティの《魔笛》も紹介されています。

http://www.hmv.co.jp/news/newsdetail.asp?newsnum=609260037

2006年9月26日 (火) HMV クラシックニュース
Mozart 22(DVD)

朝なので、取り急ぎ。

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来年のラベンナ音楽祭もフィレンツェ五月音楽祭管と

昨日、日本ツアーの総括なども含めて、フィレンツェ歌劇場の記者会見が行われました。同サイトやEメールニュースによれば、来年のラベンナ音楽祭にもフィレンツェ五月音楽祭管は招かれていて、マエストロ・ムーティと『友情の道』コンサートに出演するそうです。

今年の上記コンサートには、フィレンツェ歌劇場の首脳たちが出席していたことが報道されていました。過去にはそのような報道はなく、また、歌劇場のサイトにもラベンナ音楽祭出演はニュースとして載っていませんでした。
来年についてこのように発表されたことを興味深く思います。マエストロとの関係のいっそうの深まりを示すものかもしれません。

e prossimamente, oltre al Giappone, per il 2007 il Maggio ha inviti dal Ravenna Festival per il concerto delle “Vie dell’amicizia” con il M° Muti,

2006年9月26日news 
MAGGIO IN GIAPPONE: NUMERI RECORD, SPONSOR E MARKETING PER LA TERZA TOURNEE CONCLUSA ALLA VIGILIA DELLA NUOVA STAGIONE

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10月12日のプログラム

72ページに及ぶローマ国際映画祭のプレスリリースには、マエストロ・ムーティのコンサートについても、一項目が設けられています。
マエストロが選んだプログラムはニーノ・ロータへ捧げるもので、《ゴッドファーザー》、《道》、《山猫》の音楽から選ばれています。

la cartella stampa
http://www.romacinemafest.org/interno.asp?id_dettaglio=242&id=18&sezione=News

Il Maestro Riccardo Muti apre Cinema-Festa Internazionale di Roma

2006年10月12日20時 Teatro dell'Opera di Roma
ケルビーニ管

《ゴッドファーザー》 Sicilian pastorale, The immgrant, The pickup, Kay, Love theme, A new carpet, Godfather's waltz, End title

《道》 Nozze in campagna, Solitudine e pianto di Zampano'

《山猫》 Titoli, Viaggio a Donnafugata, Angelica e Tancredi n.19, Angelica e Tnacredi n.11, I sogni del Principe, Partenza di Tnacredi, Amore e ambizione, Quasi in porto, Finale

ケルビーニ管のリハーサルは大変そうです。全曲演奏するのではないかもしれません。

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ローマ国際映画祭

マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、既報のとおり、ローマ国際映画祭の開幕を祝して、10月12日にTeatro dell'Opera でコンサートを開きますが、今日行われた同映画祭の記者会見でも、あらためてその発表がありました。

2006年9月26日Cinema Festa Internazionale di Roma, News
Presentazione della Festa. 1) Film, star, numeri, luoghi

http://www.romacinemafest.org/interno.asp?sezione=News&id=18&elementi=1


APA通信によれば、プログラムはニーノ・ロータの音楽で、《ゴッドファーザー》、《道》、《山猫》といった作品から演奏されるそうです。

2006年9月26日15時20分 APA通信 der Standard
Nicole Kidman und Sean Connery Stars in Rom
14 Filme rittern im Hauptwettbewerb um 20.000 Euro
Siegesprämie - Muti dirigiert Filmmusik

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martedì 26 settembre 2006

l'Orchestra Giovanile Italiana

22日にLa Scuola di Musica di Fiesole の来シーズンの活動について記者会見が行われ、活動のひとつとして、マエストロ・ムーティがケルビーニ管とl'Orchestra Giovanile Italiana をひとつにして、来年のラベンナ音楽祭で指揮することがあらためて発表されました。
ベルリオーズの幻想交響曲とメンデスルゾーンのバイオリン協奏曲(バイオリンLeonidas Kavakos )が演奏されるそうです。

Questo intensissimo programma verrà contrappuntato da ben due appuntamenti al Ravenna Festival. In quella sede prestigiosa dove regna sovrana la fantasia e l'intelligenza creativa di Cristina Mazzavillani Muti, il maestro Muti ha voluto invitare l'OGI ad unirsi alla sua Cherubini per l'esecuzioni della Fantastica di Berlioz e del Concerto per violino e orchestra di Mendelssohn nell'esecuzione di Leonidas Kavakos.

2006年9月25日 Amadeus Online
La Scuola di Musica di Fiesole svela i suo progetti
Con la conferenza stampa del 22 settembre 2006 sono state presentatate le attività dei prossimi due anni della struttura toscana

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シュミードルの記者会見

ニフティの新聞・雑誌横断記事検索で、朝日新聞の北海道総合版に、PMFについてのシュミードルのコメントが載っているのがかかりました。
朝日新聞とは、灯台もと暗しでした...。

2006.09.20 朝日新聞社 北海道朝刊 26頁 北海道総合 
首席指揮者にリッカルド・ムーティ氏 来夏のPMF  

首席指揮者はPMFの顔。ムーティ氏はウィーンフィルやベルリンフィルをはじめ欧米の一流オーケストラを指揮し、その実力は世界的に知られる。ウィーンフィルのクラリネット奏者で、PMFの芸術主幹を務めるペーター・シュミードル氏は記者会見で「豊かな経験を持つカリスマ指揮者。いかに若い音楽家の力を引き出すか、好奇心を持って演奏会に来て欲しい」と話した。  

来年のPMFは7月7日に26日間の会期で開幕する。ムーティ氏が率いる学生オーケストラの演奏会は9日と10日に札幌コンサートホール「Kitara」で開く。東京公演は11日だ。例年はPMFの首席指揮者の演奏会は7月末に音楽祭の総仕上げとして開いているが、ムーティ氏の日程などを考慮し早まった。

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フィルハーモニア管オビエド公演は3月22日

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管のオビエド公演は、2007年3月22日で、ベートーベンの交響曲第1番、チャイコフスキーの交響曲第6番を演奏する、と今日のスペインの新聞が報じています。

2006年9月26日 El Comercio Digital (Asturias)
Oviedo
Muti y Maazel regresan al Auditorio con el Ciclo de Grandes Conciertos
El programa comenzará el 15 de noviembre bajo la batuta de Kazushi Ono Virsaladze abre las jornadas de piano, que protagonizarán siete mujeres

http://www.palaciocongresos-oviedo.com/esp/frameset.htm

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ケルビーニ管シーズン開始

ケルビーニ管はピアチェンツァで24日に各パートごとのリハーサル、昨日はマエストロ・ムーティのもとでリハーサルを行い、今日と明日は公開リハーサルに臨みます。
曲目が、ピアチェンツァの新聞では、チャイコフスキーの交響曲第6番ではなく、ベートーベンの交響曲第5番となっていますが...。

La scaletta dell'attesissima serata, già annunciata come evento speciale, prevede il Notturno per orchestra op. 70 n.1 di Giuseppe Martucci, uno dei massimi esponenti del sinfonismo italiano tardo-romantico, il Concerto in La minore per violoncello e orchestra op. 129 di Robert Schumann (violoncello solista Johannes Moser) e la Sinfonia n. 5 in Do minore op. 67 di Beethoven.

2006年9月26日 Liberta' 紙
La "Cherubini" aprirà la Festa del cinema a Roma
L'orchestra prova con Muti al Municipale, venerdì nel Duomo di Monreale, in ottobre il gala capitolino

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lunedì 25 settembre 2006

ピアチェンツァで公開リハーサル

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、9月26日と27日にピアチェンツァで公開リハーサルを持ちます。学生と高齢者のためのものです。

2006年9月26日、27日 10時30分~13時 
マルトゥッチ  ノットゥルノ
シューマン  チェロ協奏曲
チャイコフスキー  交響曲第6番
ケルビーニ管
ピアチェンツァ市立歌劇場

2006年9月25日 Vivi Piacenza
Prove aperte per la Cherubini
Opportunità per anziani e studenti di assistere alle prove dell'Orchestra Giovanile al Municipale

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RAIのミラノ放送響とのディスク

マエストロ・ムーティとRAIのミラノ放送響とのディスクを入手しました。

モーツァルト  交響曲第34番
チャイコフスキー  交響曲第1番
Sinfonica della RAI di Milano

RIVO ALTO

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domenica 24 settembre 2006

《魔笛》発売は10月25日!

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭での《魔笛》の海外盤DVD発売は、10月25日だそうです。大手輸入ディスク販売店のサイトに載っていました。楽しみです!

モーツァルト:歌劇『魔笛』 K.620 全曲
 ルネ・パーペ
 ポール・グローヴズ
 フランツ・グルントヘーバー
 ディアナ・ダムラウ
 ゲニア・キューマイアー
 クリスティアン・ゲルハーエル、他
 合唱:ウィーン国立歌劇場合唱団
 管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 指揮:リッカルド・ムーティ

 演出:ピエール・オーディ
 収録:2006年7,8月、ザルツブルク祝祭大劇場

 デッカ
 音声:PCMステレオ/DTS 5.1
 画面:カラー/ワイド(16:9)
 字幕:イタリア語/英語/ドイツ語/フランス語/スペイン語

http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1225332

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フィラ管の新シーズン

マエストロ・ムーティが音楽監督を務めていたフィラデルフィア管のニュースは、いつも気がかりです。何度か訪れた街だし(アカデミー・オブ・ミュージックの佇まいがとても好きでした)、マエストロが再び客演するようになったこともあります。

今シーズンは、チェロの首席奏者がニューヨーク・フィルの準首席奏者から移ってきます。音楽監督のエッシェンバッハとしばしば共演していて、ソリスト、室内楽奏者としても活動しています。シャンハイ音楽院で修養を積み、ジュリアード音楽院を卒業している34歳のHai-Ye Niという女性奏者です。重要なポストですし、マエストロとのコンビネーションが楽しみです。

また、エッシェンバッハの音楽監督としての契約が来シーズン末で切れるので、フィラデルフィアのクリティックたちは音楽監督の話題にも触れています。
マエストロがここに音楽監督として戻ることはもうないと思いますが、 かつて音楽監督としてマエストロがそのクオリティの向上に努めた歴史あるオーケストラなのですから、いいオーケストラのままでいてほしいと心から思います。

フィラデルフィアの新聞のクリティックが、音楽監督のエッシェンバッハについて触れる中で、フィラ管をサソリにたとえていました。刺されてなるものかと、過去の音楽監督たちがどううまくつきあってきたかが書かれていて、とても面白く読みました。
オーマンディは先制攻撃、サバリッシュは威厳という防弾服を身につけ、マエストロ・ムーティは自分はどこでもひっぱりだこなんだぞ、という雰囲気を漂わせていた...。
このクリティックによれば、エッシェンバッハは謙虚すぎるようです。

Big Five orchestras are tough. I liken the Philadelphia Orchestra to a scorpion: It doesn't sting you every day, but the possibility is always there. Successful music directors have known how to sting preemptively (Ormandy), carry themselves with bulletproof dignity (Sawallisch), or project an air of being in great demand elsewhere (Riccardo Muti).

音楽監督のあり方、音楽監督論には、本当に興味をひかれます。
マエストロは、このまま、ずっと”無冠の帝王”を続けるのでしょうか。どの演奏でも真剣勝負のマエストロ・ムーティですが、音楽監督という大きな責任を負って極限の緊張感の中で奮闘するマエストロの姿もまた追ってみたい、と不謹慎なことも考えてしまっています。
ごめんなさい、マエストロ。

2006年9月12日 Philadelphia Inquirer 紙 
Orchestra names Hai-Ye Ni principal cellist

2006年9月24日 Philadelphia Inquirer 紙
Keep him: His personal music-making is a treasure
By David Patrick Stearns
Inquirer Music Critic

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sabato 23 settembre 2006

出版予定のままのマエストロの本

マエストロ・ムーティに関する本が2005年に出版予定のままで、オーダーは出しているものの、とても気にかかっています。
l'Opera誌などに寄稿しているイタリアの音楽評論家が執筆しているもの。
別の執筆者による、フィレンツェでのマエストロの音楽活動を扱った本も出版予定のままです。

Riccardo Muti e il Teatro Musicale
Giancarlo Landini
Edizioni Nomos
2005

イタリアのオンライン書店にはいろいろありますが、今年にはいって偶然古書を購入した書店は、送料のことも含めて、取引全般にとても好感のもてるものでした。
イタリアのこと、音楽、美術、映画に関することなどで、いつもわたしの興味をかきたててくださる方もこの書店を推奨していることを知って、驚くとともに、やはりそういう書店だったか、と嬉しく思いました。
先日紹介したナポリの音楽に関する本も、そこで購入しました。

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フランコさんのイタリア通信

「フランコさんのイタリア通信」(「ほぼ日刊イトイ新聞」)を、連載開始時からとても興味をもって読んでいます。
マエストロ・ムーティについては、フランコさんはクールなコメントを残してきました。
何度目かの登場であるスカラ座関連記事で、先日はバレンボイムが登場しました。音楽の友誌最新号でも紹介されている、バレンボイムのウエスト=イースタン・ディヴァン・オーケストラのスカラ座公演です。
マエストロがマスメディアで人類の融和を希求する気持ちを語っている様子は、バレンボイムほど先鋭的、具体的、時事的テーマを持ったものではなく、もっと一般的な形のものです。
バレンボイムについては、中公新書最新刊『現代アメリカのキーワード』でも一項目が設けられているほどです。

フランコさんのイタリア通信
2006年9月12日 スカラ座、9月1日の「平和を祈る夜」。
http://www.1101.com/francorossi/2006-09-12.html

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東京のオペラの森2007の予告パンフレット

去年のパンフレットは深いブルーでしたが、今年は、桜の色でしょうか、濃いピンクにゴールドの文字です。

マエストロ・ムーティの公演については、見開きの下5センチほどに、演奏曲目と日時、チケット代、マエストロの写真が載っているだけです。

表紙の写真は、クラシック・ニュースのサイトに載っています。

http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/2006/0910-0916.html#4

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venerdì 22 settembre 2006

煙草

2007年は鈴鹿でF1が開催されないというニュースは、本当に淋しいです。
ちょうど、8月に『日本の名レース100選』(三栄書房)で「1987年F1日本GP」が出たばかりで、とても懐かしく読んだところでした。車両規則の様々な変遷の中、ヘアピンカーブを上がってくるフェラーリの自然吸気エンジン音は、びっくりするくらい美しかった。そして、アルボレートもセナももういません...。
かつては、モータースポーツ・ファンである以上、煙草のコマーシャルは避けて通れず、好きなドライバーやチームの名前の入ったマールボロのステッカーやTシャツは、今は大切な宝物です。

そして、マエストロ・ムーティが煙草を手にする姿も...。
写真や映像、目の前で随分見てきましたが、いまだに、その姿はちょっとまぶしいです。ロスマンズロイヤルズ(パッケージの美しさ!)、マールボロライトのロングなど、目にするたびに、モータースポーツ(広告規制以前)とマエストロのタバコは仕方がない、と受け入れてきました。
先日読んだRadio Times誌のマエストロのインタビュー記事の写真も、煙草を手にした若々しい笑顔で、見ている側も思わず笑みがこぼれてしまうほど、生気と陽気さが溢れていました。もちろん、今もその笑顔の魅力は変わりません!

Radio Times 誌 1977年7月23日号
Neapolitan flavour

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生徒たちへのマエストロからの返信

ピアチェンツァ市立歌劇場でマエストロ・ムーティとケルビーニ管のリハーサルを見学した生徒たちが、感想をマエストロ宛に出したところ、ザルツブルクにいるマエストロから直筆の礼状が届き、教師も生徒たちも驚き、感激したことが、今日のピアチェンツァの新聞で報じられています。

新聞にはマエストロの手紙と封筒の写真、手紙の文面が載っています。
マエストロの手紙と便箋が飾られた周囲には、「偉大な指揮者が返事をくれました、何と名誉なこと!」と書かれています。

マエストロのレターセットはconquerorの白いもので、便箋は左上にマエストロの名前が群青色で印字され、封筒の左上には、マエストロの名前とラベンナの住所が群青色で印字されています。

ファンを大切にし、音楽を小学校の主要教科にと主張するマエストロは、生徒たちの手紙をどれほど喜んだことでしょう!わたしまで嬉しくなりました。

(conquerorのファンは多いでしょうが、濃い水色のレターセットはわたしの20年来のお気に入りです!)

2006年9月22日 Liberta' 紙
Rivergaro - Risposta agli alunni che avevano scritto le loro impressioni dopo le prove della Cherubini

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ザルツブルク音楽祭《魔笛》の一部が観られます

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭での《魔笛》の映像が、数分、観られます。

Mozart 22 The Complete Operas Salzburg Festival

http://www.mozart22.tv/

クラシック輸入盤・新譜情報/新星堂チェーン・グッディーズ のブログでは、マエストロの《魔笛》の映像について、コメントを載せています。

http://blog.goo.ne.jp/goodies2
2006年9月22日 06-09 No.25

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フィルハーモニア管とのツアー写真

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管の9月のツアーについて、スイスの音楽ジャーナリストのサイトに写真が少し載りました(2枚)。

Benvenuti in Muti.ch
Philharmonia Orchestra London - Riccardo Muti
http://www.muti.ch/muti/attualita-tournee-philharmonia-2006.html

SETTIMANE MUSICALI DI ASCONA - 9 SETTEMBRE 2006
PHILHARMONIA ORCHESTRA - RICCARDO MUTI
http://www.muti.ch/muti/attualita-ascona-Muti-settimane-2006.html

サイトにもあるように、マエストロはかつて共演したオーケストラとの活動を再開しており、そのひとつ、マエストロの国際的活動の始まりとなったフィルハーモニア管との、初恋を忘れることはなかった、という両者の共演を、わたしも聴いてみたいです。

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giovedì 21 settembre 2006

フィラデルフィア管の演奏のダウンロード

フィラデルフィア管の9月21日付Eメールニュースによれば、同管の演奏をオンラインでダウンロードできるようになりました。
過去のライブ録音をリストに加えていくだけでなく、将来は、演奏会の数日後にダウンロードできるようになることも計画しているそうです。

マエストロ・ムーティについてもいくつか作品リストがあります。同管100周年記念CDからのものが主です。

2006年9月21日フィラデルフィア管Eメールニュース
Orchestra Announces Launch of Online Music Store

2006年9月21日 PlaybillArts
Philadelphia Orchestra Launches Online Music Store with Free Downloads of Beethoven's Fifth Symphony

The Philadelphia Orchestra Online Music Store
http://www.thephiladelphiaorchestra.com/default.asp

CONDUCTORS: Muti, Riccardo

Berlioz, Hector: Roman Carnival Overture, Op. 9 (19 Sep 1986) 放送録音

Berlioz, Hector: Roman Carnival Overture, Op. 9
The Philadelphia Orchestra, The Centennial Collection: Historic Broadcasts and Recordings, 1917-1998 (Oct 1999)

Britten, Benjamin: Four Sea Interludes, Op. 33a, from Peter Grimes
The Philadelphia Orchestra, The Centennial Collection: Historic Broadcasts and Recordings, 1917-1998 (Oct 1999)

Respighi, Ottorino: The Pines of Rome (5 Oct 1998) 録音

Respighi, Ottorino: The Pines of Rome
The Philadelphia Orchestra, The Centennial Collection: Historic Broadcasts and Recordings, 1917-1998 (Oct 1999)

Varèse, Edgar: Arcana
The Philadelphia Orchestra, The Centennial Collection: Historic Broadcasts and Recordings, 1917-1998 (Oct 1999)

Verdi, Giuseppe: Overture to I vespri siciliani
The Philadelphia Orchestra, The Centennial Collection: Historic Broadcasts and Recordings, 1917-1998 (Oct 1999)

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スカラ・フィル創立25周年

スカラ・フィルは2006-2007年の来シーズン、創立25周年を迎えることが報じられています。来シーズン概要も同時にニュースになっています。
1986年から2005年まで19年間首席指揮者だったマエストロ・ムーティも、1982年にオーケストラを創立したマエストロ・アッバードも登場しないシーズン、とのことです。
本か写真集でも出版されないだろうか、と思っているのですが。

2006年9月20日 Vivi Milano
Presentazione della stagione 2006-2007 Scala, i 25 anni della Filarmonica
Dudamel apre la stagione. E poi Chailly, Harding, Maazel. Ottocento concertiper l'orchestra in Italia e nel mondo dal 1982 a oggi

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東京公演はオーチャードホール

マエストロ・ムーティが指揮する来年のPMFのコンサートは、2007年7月9日、10日が札幌・キタラ、11日が東京のオーチャードホールだと報じられていることを、教えていただきました。
かさねがさね、ありがとうございます。北海道新聞のWEB版は、PMFのサイトとともに、きちんとチェックすることにします。

北海道新聞 2006/09/20 08:28
ムーティ氏が首席指揮者に 07年夏のPMF 

七月九、十日に札幌・キタラ、同十一日に東京・オーチャードホールに出演する。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060919&j=0031&k=200609192777

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mercoledì 20 settembre 2006

ローマ国際映画祭

マエストロ・ムーティは、ローマ国際映画祭開幕記念として、ニーノ・ロータに捧げるコンサートを指揮しますが、会場はTeatro dell'Opera だという報道がいくつか出ています。

2006年9月20日 Il Giornale 紙
Roma si presenta con Mastroianni nel cuore

ローマ国際映画祭については、朝日新聞夕刊が連載記事でとりあげていました。イタリアで報道されているように、ベネチア映画祭のライバルであり、「映画ファンで知られるローマのベルトローニ市長の肝いりで準備が進められ」(朝日新聞)ているものです。
開幕コンサートをマエストロが指揮することの意味合いは、かなり大きなものだといえるかもしれません。

朝日新聞夕刊 2006年9月11日
アモーレ!チネマ イタリア映画の今 1

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《モーゼとファラオ》の紹介記事

マエストロ・ムーティをときどきばっさり斬ることのある評論家の山崎浩太郎さんが、レコード芸術誌最新号でマエストロの新譜を好意的に紹介していました。《モーゼとファラオ》について、最終幕の祈りの合唱部分などを称賛していました。嬉しい驚きです。

レコード芸術誌 2006年10月号
『話題のnew disk』~『近年のロッシーニ研究の成果を見事に実践 ムーティの快挙』

ロッシーニ 《モーゼとファラオ》
TDK CORE
2003年12月21日ミラノ・スカラ座におけるライブ収録

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気鋭の人たちの評価が嬉しい

9月(《マノン・レスコー》、《モーゼとファラオ》)、10月(《コシ・ファン・トゥッテ》)と続けてマエストロ・ムーティのDVDが日本でもリリースされます。
そのディスクにまっすぐ向き合っている評価が読めるのを、とても興味深く思っています。

プッチーニ 《マノン・レスコー》
TDK CORE
1998年6月11日ミラノ・スカラ座におけるライブ収録

『歌劇《マノン・レスコー》曲目解説』の、「スコアに忠実と評されるムーティだが、この映像でも彼の真摯な姿勢は明らかであり」、「彼が歌い手の呼吸や間を重んじる姿も目立っている」といった部分を、とても嬉しく読みました(解説は岸純信さん)。

ちょうど、マエストロの1977年のインタビューを読んだばかりで、その中で語っている指揮者観、自己省察をとても面白く思っていたところでした。

「指揮者は専制者ではありません。そうではなく、スコアを勉強するときには、研究にたっぷり時間をかけ、夢想するのであり、聴衆に自分の考えたことの成果をもたらすことについて責任を負うのです。指揮者はオーケストラや歌手たちを、自分の解釈を実現させるために活用しなければならず、彼らと妥協することはできません。けれども、私はオーケストラや歌手たちとトラブルを起こしたことは一度もありません。私はエキセントリックな人間ではありません。ごく普通の人間です。けれども、おそらく現代ではそのことこそがエキセントリックなのです!」

Radio Times 誌 1977年7月23日号
Neapolitan flavour

2006年9月24日9時10分追記
レコード芸術誌上の《モーゼとファラオ》の紹介記事については、「書籍・雑誌」のカテゴリーとしてブログ上分けて、公開時間を1分遅らせました。

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ナポリの音楽の歴史を扱った本

ナポリの1500年代から1800年代の音楽の歴史を扱った本を入手しました。

美しい絵、写真が満載のもので、マエストロ・ムーティのインタビューが最後に載っています。
マエストロがカルーソーについて言及しているのを、とても興味深く思いました。来春までにはインタビューを紹介したいです。

Amici della Scalaが出版に関わったものです。同サイトにも載っています。

http://www.amicidellascala.it/capitalimusica.htm

Titolo: Le capitali della musica - Napoli

Scritti di: Graziella de Florentiis, Marta Lucchi, Bianca Maria Antolini, Giampiero Tintori, Giovanna Ferrara Fargnoli, Sergio Martinotti, Giancarlo Landini

Intervista a: Riccardo Muti
Aspetti della civilta' musicale nella Napoli dei nostri tempi

Anno: ottobre 1987
Editore: Amilcare Pizzi ©
Pubblicato grazie a: Pubblicato grazie a Banca Sannitica

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PMF聴講生プログラム

PMFには聴講生プログラムがあり、リハーサルやゲネプロが聴講できます。
2007年のコースは2007年3月に発表されます。楽しみです。

http://www.pmf.or.jp/jp/attend/pmf_auditor/index.html

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ちょっと早いお誕生祝い

来年のPMFに出演するマエストロ・ムーティに、少し早いお誕生祝いをしたいな、と思っています。
7月はマエストロの月ですし...。

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martedì 19 settembre 2006

北海道新聞の報道

北海道新聞でマエストロ・ムーティのPMF出演が報じられていることを教えていただきました。
ありがとうございます。

北海道新聞 2006年9月19日16:26
ムーティ氏が首席指揮者に 07年夏のPMF  
若手音楽家育成を目的に1990年から札幌市で開催されている音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」の組織委員会は19日、来年の首席指揮者が世界的に著名なイタリアのリッカルド・ムーティ氏に決定したと発表した。  
ムーティ氏は1986年から2005年までイタリア・ミラノの歌劇場スカラ座の音楽監督を務めた。  
来年のPMFは7月7日に開幕し、8月1日まで開催。ムーティ氏の公演は7月9、10日に札幌、11日に東京で予定されている。

http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060919&j=0031&k=200609192777

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PMFでの演奏プログラム

PMFのサイトによれば、マエストロ・ムーティの演奏プログラムは次のとおりです。

演奏プログラム
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
モーツァルト:オーボエ協奏曲 ハ長調       
マルティン・ガブリエル(オーボエ/PMFウィーン)
シューベルト:交響曲 第8番 ハ長調「ザ・グレイト」

http://www.pmf.or.jp/jp/attend/artists/index.html

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2007年PMF

マエストロ・ムーティが2007年PMFの首席指揮者を務めることが、同サイトでも発表されています。
公演の詳細発表は2007年1月とのことです。

速報!PMF 2007出演アーティスト 2006年9月19日

PMF 2007首席指揮者は、リッカルド・ムーティ氏に決定いたしました。ムーティ氏は、フィルハーモニア管弦楽団首席指揮者、フィラデルフィア管弦楽団音楽監督、ミラノ・スカラ座音楽監督を歴任し、ウィーン・フィルとの共演も数多いマエストロです。オーケストラ作品、歌劇に深く精通しており、歌劇ではとりわけ祖国イタリアの作曲家、ヴェルディの作品の演奏に定評があります。

客演指揮者に若手のアンドレイ・ボレイコ、フィリップ・ジョルダンの各氏、レジデント・コンポーザーにはオーストリアのヘルベルト・ウィリ氏、弦楽四重奏コースの教授として引き続き東京クヮルテットが参加します。

http://www.pmf.or.jp/php/jp/details/index.php?id=130

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PMF2007年出演

マエストロ・ムーティが2007年のPMFに首席指揮者として出演することが発表されました。
札幌で7月9日、10日、東京で7月11日に演奏会を開く予定です。

2006年9月19日 ANSA通信
Muti al Festival Musicale Pacifico
Maestro nominato direttore artistico alla rassegna nipponica

http://www.ansa.it/main/notizie/awnplus/spettacolo/news/2006-09-19_1192637.html

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東京のオペラの森2007年公演

マエストロ・ムーティが出演する2007年の東京のオペラの森公演について、同サイトで発表がありました。ソリストは未定のままです。

オーケストラ公演
ヴェルディ: 《聖歌四篇》より 〈スターバト・マーテル〉、〈テ・デウム〉
ロッシーニ: 《スターバト・マーテル》

4月 2日 (月) 19:00
4月 4日 (水) 19:00
すみだトリフォニーホール 大ホール

チケット発売:
2006年11月18日(土)10:00開始(C・D・学生席のみ) 
2006年11月19日(日)10:00開始(S~B席)
S:\25,000 A:\22,000 B:\19,000 C:\15,000 D:\8,000 学生席:\4,000 (税込)

指揮: リッカルド・ムーティ
ソリスト: 未定   
演奏: 東京のオペラの森管弦楽団
合唱: 東京のオペラの森合唱団

http://www.tokyo-opera-nomori.com/program/index.html#orc

http://www.tokyo-opera-nomori.com/ticket/orchestra.html

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1975年来日公演

マエストロ・ムーティの1975年ウィーン・フィル来日公演について、音楽の友誌最新号(2006年10月号)がとりあげていることは紹介しましたが、同号に寄稿なさっているフォルカーさんのブログでも少しだけ話題になっていたので、手元の資料であらためて紹介します。

フォルカーの部屋 What's New!?
2006年9月18日 傘あった
http://volker.exblog.jp/

1975年来日公演には残念ながら行っていませんが、パンフレットは持っています。
また、アンコール曲を記載した本で普通に出版されたものとしては、レコード芸術誌別冊『世界のオーケストラ』(1977年6月20日発行)があります。ベルリン・フィルとウィーン・フィルの当時までの来日公演全記録が載っています。
また、4月3日の東京公演のテレビ録画とエアチェックテープ、4月6日の北海道公演のエアチェックテープが手元にあります。

野村三郎さんが音楽の友誌2006年10月号『クニバルトとより親しくなるために』に書いていらしたことで、あれっと思ったのは、フォルカーさんの部屋にも書き込みがあるように、次のところです。

「この折、彼は新婚旅行をかねて夫人と一緒に来日したのだった。」

「彼は東京では振らせてもらえず、3月28日大阪で初めて指揮することができた。」

新婚旅行かどうかについては、マエストロがそう言ったのかもしれませんので、結婚式はずっと以前に挙げている、とだけ書いておきます。

来日公演では大阪で初めて振ったという記述については、すでに紹介済みの音楽の友誌1975年5月号に、名古屋公演のリハーサル写真が載っています。

1975年来日公演については次のとおりです。

ベーム指揮 1975年3月16日、17日、19日、20日、22日、23日、25日 NHKホール

ムーティ指揮
1975年3月27日 名古屋市民会館
ロッシーニ 歌劇《セミラーミデ》序曲
シューベルト 交響曲第5番
ドボルザーク 交響曲第9番《新世界より》

3月28日 大阪フェスティバルホール
ヴィヴァルディ 聖ロレンツォの日のための協奏曲
バイオリン ヘッツェル、ヒューブナー
チェロ ヘルツァー
チェンバロ フュルスト
モーツァルト 交響曲第25番
ブラームス 交響曲第4番
アンコール 
ヴェルディ 歌劇《運命の力》序曲

3月29日 大阪フェスティバルホール
ベートーベン 《プロメテウスの創造物》序曲
ブラームス バイオリンとチェロのための二重協奏曲
バイオリン キュッヒル
チェロ シャイワイン
ドボルザーク 交響曲第9番《新世界より》

3月31日 松山市民会館
ロッシーニ 歌劇《セミラーミデ》序曲
シューベルト 交響曲第5番
ブラームス 交響曲第4番

4月1日 広島郵便貯金会館
3月27日と同じ
アンコール
ヴェルディ 歌劇《運命の力》序曲

4月2日 福岡市民会館
3月31日と同じ

4月3日 東京NHKホール
3月29日と同じ
アンコール
ヴェルディ 歌劇《運命の力》序曲

4月4日 宮城県民会館
3月27日と同じ

4月6日 北海道厚生年金会館
3月31日と同じ
アンコール
ヴェルディ 歌劇《運命の力》序曲

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lunedì 18 settembre 2006

Citatiの本など

先に紹介したマエストロ・ムーティのメッセージの中にあったCitatiの本は、次のものです。

Pietro Citati
Israele e l'Islam
Le scintille di Dio
pp. 280,
Mondadori, 2003
ISBN 8804520205
17,00euro

廉価版も出ています。

http://www.centolibri.it/search/risultato_cat.jsp#

マエストロ・ムーティは読んでいる本をインタビューなどでときどき語っています。
大学で読んで感銘を受けていたアウグスティヌスの《告白》があがったときには、驚きました。この書の、人生を振り返り懺悔する部分には、特に胸を打たれます。
ルソーの《告白》とともに青春の書であり、「今もここにある書」です。

アウグスティヌス 
告白 
岩波文庫

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人々が一緒につながるものとしての宗教

マエストロ・ムーティが2003年12月7日のスカラ座開幕公演《モイーズとファラオン》を前にして、Corsera紙に寄せたメッセージを紹介します。

マエストロが紹介している本は当時すぐに購入しましたけれども、恥ずかしいことですが、今も、ざっと読みができている程度です...。

宗教religione の語源について、イタリア語の辞書(小学館 伊和中辞典)には、ラテン語の「神との絆」が原義、とあります。

マエストロについては上演後にも素晴らしいインタビューがありましたが(演出の最後の部分についての含蓄深いコメントもありました)、今は失ってしまって手元になく、ここですぐに紹介できないのが本当に本当に残念です。手間と時間がどんなにかかっても探すつもりです。

なお、タイトルからキング牧師の演説を思い浮かべることでしょう。マエストロはフィラデルフィアで牧師のメモリアル・コンサートを指揮したことがありますし、ここでもそのことは紹介しました。

2003年12月7日 Corriere della Sera 紙
Il mio sogno: la religione che unisce i popoli
Riccardo Muti

私の夢:人々をひとつに融合する宗教

避けられない仕事を重ねざるをえなかったため、この数日は多忙で、理解し、理解してもらう音符の量から休息するために、いくつかの読み物で慰めを得ようとしています。セネカについてのGiovanni Reale の本と、Pietro Citatiの《Israele e l' Islam. Le scintille di Dio》の本を交互に読んでいます。後者の本は、その文体の明確さと概念の崇高さから、あらゆる人が読むべきものだといっていいでしょう。今の過酷さをやわらげてくれるものに思えます。私の人生の今の特別な面について語ります。というのは、Citatiの本が把握していることは、私の重要な仕事と図抜けた一致を見ているからです。今夜、実際、神の加護のもと、神にはたくさんの名前がありますが、私が信じているひとつの神の名前の助けのもと、ロッシーニの傑作《モイーズとファラオン》を指揮します。この作品は私にとって特に大切なもので、それは音楽的に非凡だからというだけでなく、最初のイタリア語版はロッシーニが私の街であるナポリのサン・カルロ歌劇場のために書き、指揮したということによります。作品のテーマはあらゆる人が知っているように、イスラエルの民がエジプトの隷属状態から逃れていくこと、出エジプトです。楽譜を研究したり、オーケストラ、合唱団、歌手たちとのリハーサルによってすでに学んだ思想は、日々ますます研ぎ澄まされてきていますが、Citatiの本はそれを補完する助けになっています。台本が宗教悲劇から作りだされていることは学問的に説明されています。それは、パドヴァのオリヴェート会修道士である、Padre Ringhieriという人による宗教悲劇です。台本の作者自身が聖職者、あのTottolaであり、よごれた被服を身にまとってナポリをめぐり、なんとかして夕飯と一緒に昼食も受けられるようにした人です。もちろん、不吉な人だと言われることも喜んでいました(彼の通称はNottolaフクロウでした)。また、スタンダールが回想しているように、波間に不幸にして消えていく舞台装飾家や機械技師長だと考えることもできました。初演時、紅海を象徴している覆いの下では、波の動きを模し、さらに嵐にくだけちるさまを模すために、多くの浮浪児たちがぶつかりあっているに相違なかったので、抱腹絶倒する子供たちの小さな頭が見えてきたそのとき、今度は聴衆を笑わせるに至ったのです。作家たちがカトリックの聖職者たちであることや、台本そのものの読解によって、パリ増補版はあらゆる面で増強され、我々はできごとの連なりがカトリックと緊密であることを明確に理解しています。私が子供のころ、カトリックの教理問答は義務で、真剣に勉強しなければならないといわれていました。それゆえに、当時すでにこういうふうに学んでいました。旧約聖書は狭義のカトリックの意味では、新約聖書の予示以外の何ものでもなく、新約聖書の象徴としての前兆であると。ダンテ学者たちは、旧約聖書に由来する《神曲》の中のすべての人物とエピソードを、新約聖書の象徴figureとみなしています。このように、エジプトへの隷属からの脱出、出エジプトは、教会が出エジプト詩篇113を活用していることが証明しているように、復活の象徴です。誰にも、信仰したいものを信仰する自由があります。最初に、主にはたくさんの名前があると言いましたが、神は一人です。で、もし、人類の歴史において名前の優越をめぐって戦うことが少なく、主の中から生じる本質についてよりいっそう研究されたならば、膨大な量の流血、おそらく最大の流血は流されなかっただろうと思われます。さて、《モイーズ》の物語を悲惨な報いを受けた側の明晰な目で見ることは正当です。それは通常の証人には耐え難いということにおいてです。できごとの変遷は暴力の変遷であり、苦しみ、横暴、責め苦の連続です。作品は、誰もが知っているとおり、交響曲的に素晴らしいフィナーレでもって幕を閉じます。すべての人に深い感動をまきおこすフィナーレです。ある点で、実際、嵐が終わり、素晴らしい静寂のモチーフが穏やかな波を物理的に表現し、精神的には人間の、神との和解を表現します。でも、その人間とはどの人でしょうか。一人だけです。紅海の奇跡的に静まった波の下には広大な墓場があり、もう一方の人々の中のよき人たちの亡骸が横たわっているのです。今や、このようなフィナーレにおける物語上のできごとを、文字通りの意味で受け入れることはできません。あるいは、言い換えると、このことを私の次のような夢にインスピレーションを与えるものとして、考えるべきではないかと。開放された墓地が大きく広がり、すべての人がそこにはいることを望めること。宗教の語源が表すとおり、宗教はひとつにつながるためになされ、分けるためになされるのではないこと。

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《モイーズとファラオン》

マエストロ・ムーティとスカラ座の《モイーズとファラオン》のDVDの日本盤が、もうすぐリリースされます。このリリースは上演当時だけでなく、法王の発言が様々な波紋をなげかけている現在も、いろいろなことを考えさせてくれるものになりそうです。

上演当時、この作品をめぐってマエストロが書いたメッセージがCorsera紙に載りました。初日には宗教指導者も姿を見せました。そういったことを報じた記事を含めて、マエストロの過去の記事をいくつかの無念な事情から失ってしまい、地団駄踏む思いをしてきましたが、Corsera紙などの過去記事が単独購入できるようになり、再び読むことができるようになりました。とても嬉しく思っています。
このときのマエストロのまっすぐで飾り気のないメッセージを後で紹介します。

ロッシーニ歌劇「モーゼとファラオ」
発売日 : 2006年9月21日
価格 : 7,140円(本体価格:6,800円)
品番 : TDBA-0122
収録時間 : 全プログラム181分
メディア : DVD
商品構成 : DVD2枚
TDK CORE
http://www.core.tdk.co.jp/shop/product/info.asp?gc=XI0926

2003年12月7日 Corriere della Sera 紙
Il mio sogno: la religione che unisce i popoli

(2006年9月18日15時55分追記)
マエストロのこのメッセージはインターネット上も残っています。
2003年12月7日 ViVi Milano
Il maestro Muti: «Ho un sogno, la religione unisca i popoli»
http://www.corriere.it/vivimilano/speciali/2003/12_Dicembre/07/muti.shtml

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domenica 17 settembre 2006

2006年11月のスケジュール

2006年11月2日~4日、7日 フィラデルフィア、フィラデルフィア管
キャンセル
2006年11月2日、3日、4日20時 
Muti Returns
SCHUBERT Overture to Rosamunde
SCHUBERT Symphony No. 4 ("Tragic")
HINDEMITH Nobilissima visione
STRAUSS Death and Transfiguration
Verizon Hall

2006年11月7日20時 
Muti Encore
SCHUBERT Overture to Rosamunde
SCHUBERT Symphony No. 4 ("Tragic")
HINDEMITH Nobilissima visione
STRAUSS Death and Transfiguration
Verizon Hall

2006年11月9日、10日 シカゴ、シカゴ響
キャンセル
2006年11月9日20時 シカゴ、シカゴ響

Muti Conducts Brahms
Brahms, Symphony No. 2
Hindemith, Nobilissima visione
Scriabin, The Poem of Ecstasy
Symphony Center

11月10日20時 シカゴ、シカゴ響
Muti Returns
Brahms, Symphony No. 2
Hindemith, Nobilissima visione
Scriabin, The Poem of Ecstasy
Symphony Center

2006年11月18日21時 ピアチェンツァ、ケルビーニ管
Lezione Concerto
ドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》について
ピアチェンツァ市立歌劇場

2006年11月25日21時 ピアチェンツァ、ケルビーニ管
マルトゥッチ シューベルト 《ロザムンデ》序曲
シューマン チェロ協奏曲
チャイコフスキー ベートーベン 交響曲第7番
チェロ Johannes Moser
ピアチェンツァ市立歌劇場

2006年11月26日21時  ノヴァーラ、ケルビーニ管
グイド・カンテッリ音楽祭
マルトゥッチ ノットゥルノ 
シューベルト 歌劇《ロザムンデ》序曲
シューマン チェロ協奏曲
チェロ ヨハネス・モーザー
チャイコフスキー 交響曲第6番《悲愴》
ベートーベン 交響曲第7番
Teatro Coccia

2006年11月27日20時30分 ナポリ、ケルビーニ管
Provincia di Napoli 200周年
シューベルト 《ロザムンデ》序曲
シューマン チェロ協奏曲
チェロ ヨハネス・モーザー
ベートーベン 交響曲第7番
ナポリ・サン・カルロ劇場

2006年11月28日20時 パルマ、ケルビーニ管
PROGETTO TOSCANINI
Violoncello JOHANNES MOSER
FRANZ SCHUBERT Die Zauberharfe (Rosamunde). Ouverture D 644
ROBERT SCHUMANN Concerto in la minore per violoncello e orchestra op. 129
LUDWIG VAN BEETHOVEN Sinfonia n. 7 in la maggiore op. 92
パルマ王立歌劇場

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シカゴの新シーズン

今日のシカゴの新聞が、バレンボイムが去った後も、クラシックのシーズンは充実している、という記事を載せていて、そのひとつにマエストロ・ムーティの11月9日、10日の登場をあげていました。

マエストロのシカゴ響との演奏会は期待をもってみまもっています。このように超メジャーなオーケストラとの何十年かぶりの共演、ほぼ初共演といっていいできごとは、久しぶりです。クリティックの筆が楽しみです。演奏も何らかの形で聴けるといいのですが。

バレンボイムは最近出た新書『現代アメリカのキーワード』(中公新書 2006年8月新刊 1100円)にも載っていて、感嘆しました。音楽的のみならず、パレスチナとユダヤの関係においても、積極的に活動している文化人の面が評価されているのでしょう。

2006年9月17日 Chicago Tribune 紙
FALL ARTS PREVIEW '06 PLANNER
OUR WRITERS PICK THE SEASON'S BEST BETS: CLASSICAL
JOHN VON RHEIN says the CSO loses Barenboim but finds gold in guest conductors, and lineups across the city shine as well

RICCARDO MUTI
On the rebound from his messy public divorce from Milan's La Scala Opera more than a year ago, the celebrated Italian maestro is returning to the CSO podium for the first time since 1975. Plenty of folks are wondering if Muti can work sufficient magic with the orchestra to make him our next Barenboim, making tickets a hotter-than-hot commodity; Nov. 9-10, Symphony Center, 200 S. Michigan Ave. 312-294-3000.

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sabato 16 settembre 2006

《オルフェオとエウリディーチェ》が大人気

来日中のフィレンツェ歌劇場が、日本の旅行関係者を招いて東京のイタリア文化会館で会見を持ったことは、同歌劇場の15日付メールニュースや、同歌劇場のサイトのニュースで報じられています。
イタリア大使、フィレンツェ歌劇場の総裁、芸術監督が出席し、またフィレンツェの市長が日本語で挨拶したそうです。

マエストロ・ムーティが上演するグルック《オルフェオとエウリディーチェ》について、日本からたくさんの席のリクエストが出されていることが、上記のニュースレターのほか、今日のレプッブリカ紙でも報じられています。
日本にとっては、4月28日、29日とゴールデンウィークにあたることも寄与しているのでしょう。月末でなければ行けるのに、と日程を恨んでいます(ファンなら、四の五の言い訳などせず、飛んでいくべきなのでしょうが)。
会見の様子を紹介してくださっているブログもありました。

フィレンツェ五月音楽祭 2007年4月28日、29日
グルック 《オルフェオとエウリディーチェ》(コンサート形式)
http://www.maggiofiorentino.com/cgi-bin/cgidett?posizione=19499&lingua=IT&sistema=calen

http://www.maggiofiorentino.com/ita/maggio/m_calendario.shtml

2006年9月15日 stampa,maggio fiorentino
COMUNICATO STAMPA
Tokyo, 15 settembre 2006
IL SINDACO DI FIRENZE A TOKYO PROMUOVE IL MAGGIO MUSICALE E PARLA IN GIAPPONESE
http://www.maggiofiorentino.com/cgi-bin/news/gi_pub_det_lun.cgi?id=573

2006年9月16日 la Repubblica 紙
Il pubblico chiede il "Barbiere", "Orfeo" di Muti e soprattutto Wagner
Il Maggio tira il turismo centinaia di richieste da Tokyo
Trionfale concerto di Mehta (in platea c´era anche Isozaki). Premiato Sasaki "longa manus" fiorentina in Giappone

上月光のオペラ日記 
2006年9月15日 フィレンツェ5月音楽祭
http://blog.excite.co.jp/lattesa/

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venerdì 15 settembre 2006

Petruzzelli再開への動き

先日のダレーマ外相のコメントに引き続き、Petruzzelli歌劇場を2009年春には再開させようという気運が高まってきています。

マエストロ・ムーティは、2009年再開にさきがけて、2008年に記念公演ができたら、とその強い願いを語っているそうです。しかもオーケストラはウィーン・フィルで。

つまり、2008年はカラヤンの生誕100年にあたり、しかも、カラヤンとウィーン・フィルがバーリを訪れてPetruzzelliで演奏してから50年になる、というように、記念すべきことが重なることをあげています。

マエストロ自身は、2008年については十分心積もりができているし、あとはウィーン・フィルとできる限り早く具体的に予定を詰めることだ、と語っています。

夜にきちんと紹介します。
実現したらどんなに素晴らしいことか!嬉しいニュースです。

2006年9月15日 la Repubblica 紙
L´ultima tentazione di Muti "Io nel 2008 al Petruzzelli"

(この記事には続きはありません)

Continua a leggere "Petruzzelli再開への動き"

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音楽の友誌 1975年5月号

マエストロ・ムーティが、ベームとともにウィーン・フィルと初来日したときの記事が載っている音楽の友誌は、わたしが大切にしているもののひとつです。

マエストロはカラー・グラビア2ページで紹介されています。名古屋におけるリハーサル写真のアポロンのような若々しさ!また、大輪の花が咲いたように美しい、クリスティーナさんとの写真も載っています。
この来日公演については、手元に録画(アンコール曲《運命の力》序曲の途中で切れています!)とエアチェックテープとがあり、これは心から深く感謝している方々の存在のおかげです。
NHKが過去の映像の商品化を企画しているので、是非、マエストロのも実現させてほしいです。

音楽の友誌 1975年5月号
巨匠の期待を担う新鋭 リッカルド・ムーティ 

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ムジークフェラインザールの黄金の響き

ウィーン・フィルのムジークフェラインにおける黄金の響きをとらえた2枚組CDが、10月2日にリリースされます。
ウィーン・フィルのe-shopのサイトに載っています。
マエストロ・ムーティのは、おそらく、ニューイヤーコンサートのものでしょう。

Goldene Klänge aus dem Musikverein
€ 19,90
2 CDs
Erscheinungsdatum: 2. Oktober 2006
Auf zwei CDs eine Auswahl musikalischer Kostbarkeiten die alle im berühmten Goldenen Saal des Musikvereins entstanden sind.

Strauß Sohn:Die Fledermaus / Csárdás Wiener Philharmoniker / Muti

http://wienerphilharmoniker.waldner.biz/index2.pl?language=de&id=644&nextsite=detail_prod&previous_kat=47

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ケルビーニ管のためのコンサートホール

今日のピアチェンツァの新聞に、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が利用できるかもしれないコンサートホールの記事が載っていました。
同市では、San Vincenzo教会を改修してコンサートホールにする計画が進められていて、そのホールは、これまで常にいわれてきた、ケルビーニ管の活動拠点になるのではないか、同管がコンサートやリハーサルに活用できるのではないか、と書かれています。現在、ケルビーニ管はピアチェンツァ市立歌劇場で演奏していますが、同劇場のシーズン予定とのカレンダーの調整、という問題点もあるのだそうです。

ケルビーニ管については、年齢上限のある若者のオーケストラとして、彼らが一流オーケストラへ入団できるようバックアップするところ、という元々の目的の一方で、マエストロ・ムーティが自在にそのキャラクター付けを行うオーケストラであると期待されているところもあり、その活動ぶりにはそういった意味からも興味津々です。

2006年9月14日 Liberta' 紙
Ok al progetto definitivo per la riconversione dell'ex chiesa in auditorium
San Vincenzo, pronto il restauro

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giovedì 14 settembre 2006

マエストロとウィーン・フィル

音楽の友誌最新号はウィーン・フィルの特集を企画しています。
マエストロ・ムーティについて、興味深い記述がいくつかありました。

音楽の友誌 2006年10月号 特集 ウィーン・フィル徹底解剖

まさしく百花繚乱!!―俯瞰 ウィーン・フィルを振った歴代の指揮者たち より
ザルツブルクでEMIが開いたパーティ席上、音楽祭プレジデント以下、ラヴェンナ音楽祭プレジデントのムーティ夫人クリスティーナ、そしてEMIプレジデントが次々にスピーチを打った。最後にムーティが一言。「ボクだけが何のタイトルも無いんですけれど!」で会場が大爆笑。大丈夫、あなたは世界中が認める”無冠の帝王”なんだから!

山崎睦さんの披露するエピソードには大笑い。マエストロのウィットとユーモア溢れる気質がとてもよくうかがわれます。

3人のウィーン・フィルメンバーに聞く ヴィルフリート・和樹・ヘーデンボルク ウィーン・フィルは音楽を一緒にやる一つの家族です。 より
最もいい指揮者と一人あげるのは難しいですね。(略)そして、2005年に日本へ行ったムーティ。ちょうど僕の誕生日と重なったので、尊敬している指揮者と一緒にその瞬間を持てて嬉しかったです。彼のアン・デア・ウィーン劇場での《フィガロの結婚》を体験しましたが、音楽と言葉の関係、歌手に対して徹底的に発音や表現の指導をするのです。その瞬間、瞬間に完璧を求めるので素晴らしいと思いました。カラヤン、ベームは体験していませんが、ムーティは一本の線で、教育をしてくれるし、伝統を一緒に引き継いでくれます。VPOには欠かせない指揮者の一人だと思います。

ヘーデンボルクさん、Kさん、ありがとうございます!

座談会 スタープレーヤーが語るウィーン・フィルの伝統と革新 より
井阪紘  私は今いちばんいい結果を出しているのはムーティではないかと思いますが。
ヴェルナー・ヒンク  ムーティはとても素晴らしいです。ミラノ・スカラ座の音楽監督を辞めてから、とても自由になったと思います。
井阪  私もそう思います。今はとてもリラックスしている感じで。

クニバルトとより親しくなるために より
ムーティのこの事件は、1975年にベームと共に彼が初来日した時のことである。(略)彼は東京では振らせてもらえず、3月28日大阪で初めて指揮することができた。曲は「小ト短調」と呼ばれているモーツァルト交響曲第25番ト短調K183であった。この第三楽章のトリオは木管だけで演奏するように書かれており、オーストリア的雰囲気が豊かな部分だから、団員はナポリ出身のムーティを試してやろうと思ったのだろう。ずらかった連中は楽屋で楽器のリードを削っていたのだそうだ。(略)彼は声が良く、譜読みは得意中の得意だから、このくらいのことでは動じなかったのだ。それがかえって尊敬を得る結果に繫がったのである。

とっておきの話 若造は試練を受ける より
クニバルトたちは企んだ
母さん子(Mutti)だか
肝っ玉(mutig)だか分からんが
あのナポリタンを試してやれ

(略)

若造顔色一つ変えず
歌い出した
トリオを全部
参った!

やっぱりあいつは
肝っ玉のムーティだったのだ
てなわけで本番は見事な
モーツァルトになったとさ

素晴らしいエピソードに快哉!!
この詩はドイツ語のがあるのでしょうか。読んでみたいです。
1975年の来日を扱った音楽の友誌は、わたしの宝物です。

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《魔笛》の結構手厳しい評

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭での《魔笛》について、結構手厳しいコメントが載っていました。

クラシック・ニュース 2006年9月13日
ザルツブルク音楽祭 2 「魔笛」

ムーティの指揮ぶりは、躍動感あふれるモーツァルト演奏には違いなかったが、精彩にはやや欠けていた。90年台に彼がウィーン・フィルとザルツブルク、ウィーンで見せた音楽の輝かしさが薄れてしまっていた。

http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/index.html#6

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ケルビーニ管、パヴィーア訪問

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、2007年3月4日にパヴィーアのTeatro Fraschiniで演奏します。
プログラム未定。

2007年3月4日21時
ケルビーニ管
Teatro Fraschini, Pavia

http://www.teatrofraschini.it/musica.php

2006年9月13日La Provincia Pavese 紙
Muti, torna a Pavia un titano del podio

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mercoledì 13 settembre 2006

ザルツブルク音楽祭での《魔笛》

マエストロ・ムーティのザルツブルク音楽祭での《魔笛》について、紹介しているブログを興味深く読ませていただきました。
Noriさんがご苦労されたグロッケンシュピールの天の鈴、天上の鐘のような音が、まだ心に残っています。早くDVDを観たいです。

上月光のオペラ日記
2006年9月13日 ザルツブルク音楽祭「魔笛」
http://lattesa.exblog.jp/

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美は善

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管の11日のバルセロナでのコンサートについて、いくつか記事が出ています。
カタルーニャ語の新聞は残念ながらわたしには読めないのですが、アンコール曲にシューベルトの《ロザムンデ》から間奏曲が演奏されたらしいことが、単語でわかりました。
バルセロナでのこのコンサートは融和がテーマになっていたものですが、スペイン語の記事によれば、マエストロは融和について簡単なスピーチをして、シューベルトの小作品をこの晩の演奏会のお別れ曲にする、と告げたようです。次のようなことを語ったと記事にありました。
融和には平和と対話が必要である。シューベルトは対話の文化としての我々のヨーロッパ文化、対話が創りあげた我々ヨーロッパ文化の象徴である。我々ヨーロッパの強みは文化と美である。ギリシア人は美は善であると言った。それゆえに、この「融和のコンサート」をシューベルトの小作品でしめくくる。

カタルーニャ語の新聞はPDF版では写真付きで見られます。

2006年9月13日 AVUI紙
Gaudir de la llibertat

http://www.avui.cat/avui/diari/06/set/13/255028.htm

2006年9月13日 ABC紙
LA MÚSICA DE LA CONCORDIA

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ブリュッセルでのエピソード

7日のブリュッセルでのマエストロ・ムーティとフィルハーモニア管のコンサートについて、アンコールを始める前の楽しいエピソードを紹介してくださっているブログがあります。
マエストロのリラックスしている様子が目に見えるようです。
ゴロウさん、どうもありがとうございました。

ゴロウ日記
2006年9月12日 ステージから客席へ

http://www.gorodiary.com/

お詫び
この日、7日は、当初の予告と異なり、インターネット中継はありませんでした。誤った情報をお知らせして、申しわけありませんでした。
インターネットラジオに接続できたときには、ブラームスのピアノ協奏曲第2番を放送していましたし、番組のプログラムにも当夜の演奏会は載っていませんでした。

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martedì 12 settembre 2006

日本におけるイタリア2007年春

マエストロ・ムーティが来年も東京のオペラの森に出演するらしいという話を耳にした頃、日本で来春、大規模なイタリア展が計画されていることを在日イタリア大使館のニュースで知りました。
ここにきて、マエストロの来日が正式なものとなりそうで(東京のオペラの森のサイトではまだ発表がないようですが)、両方の楽しみが出てきました。もちろん、マエストロのコンサートもこの催しに含まれています。
レオナルド展もあるとの情報もあり、待ち遠しいです。

在日イタリア大使館 2006年6月6日
イタリアの春2007

Concerto diretto dal Maestro Muti
L'evento si colloca all'interno della tradizionale Opera no mori.

http://www.italian-embassy.org.ae/Ambasciata_Tokyo/Archivio_News/Primavera2007-Ann1.htm

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Petruzzelliを再建しよう

ダレーマ外相はプーリア州(ガリーポリ)と縁の深い人ですが、Petruzzelli歌劇場の再建を基金でまかなって全うさせる、という提案をしたことが報じられています。バーリのために、プーリアのために、祖国のためにPeruzzelliを再建したい、と語っています。
同歌劇場再建は、マエストロ・ムーティが自分の夢であり、務めであると考えていることでもあります。実現する日が早く来ますように。

2006年9月12日 ANSA通信
Petruzzelli, fondi con Finanziaria
D'Alema, completare lavori e restituire il teatro al Paese

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lunedì 11 settembre 2006

ブダペスト春の音楽祭2007

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管は来春もツアーを行うようですが、2007年3月21日にブダペスト春の音楽祭で演奏するプログラムが発表になっていました。モーツァルトのハフナー交響曲、リスト《前奏曲》、チャイコフスキー悲愴交響曲です。

2007年3月21日19時30分 Budapest Spring Festival
Palace of Arts - Béla Bartók National Concert Hall
Philharmonia Orchestra
Conductor: Riccardo Muti
Mozart: Symphony No. 35 in D Major (Haffner), K 385
Liszt: Les Préludes
Tchaikovsky: Symphony No. 6 in B minor (Pathétique), op. 74

http://www.btf.hu/btf2007/?id=2673

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東京のオペラの森

合唱団の方や出演予定の演奏家のファンの方々から聞いていた情報が、やっと公表され、ほっとしました。

来年もマエストロ・ムーティが東京のオペラの森に出演します。
とても嬉しいです。

ヴェルディ:《聖歌四編》より「スターバト・マーテル」、「テ・デウム」
ロッシーニ:《スターバト・マーテル》
2007年4月2日 (月) 19時 すみだトリフォニーホール
2007年4月4日 (水) 19時 すみだトリフォニーホール 
指揮:リッカルド・ムーティ
ソリスト:未定
演奏: 東京のオペラの森管弦楽団・合唱団

http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/index.html#4

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domenica 10 settembre 2006

Ragazzo, devi dare l'anima.

6月のW杯ドイツ大会がはるか過去のことのように思えます。イタリアのナショナルチームAzzurriの選手たちの大会後のバカンスの様子が載ったイタリアの写真誌で、マエストロ・ムーティの誕生日に近い号に、マエストロへのインタビュー記事が載っていました。
マエストロはフィレンツェ五月音楽祭管とスペインを訪れましたが、その際にスペインの新聞に長文のインタビューが載り、その内容はここでも簡単に紹介しました。そのインタビューの一部がイタリア語訳されて、上記雑誌に掲載されたのです。ちょっとびっくりしました。
追ってあらためて紹介します。
マエストロのお父さんDomenicoさんは医者で、17年間マエストロに繰り返し、大人になること、大人の男になることへの「処方箋」を聞かせてきたそうです。
Ragazzo, devi dare l'anima.
マエストロは音楽にいつも心身を捧げつくしてきました...。

(インタビュー記事の紹介を随分ためてしまいました。日本語に直すのはファンにはとても楽しいことなので、かたつむりの歩みであるとしても、がんばります。)

OGGI 誌 2006年7月26日号
La Scala e' lontana, ora penso ai giovani
El Cultural - El Munde 7月6日
Riccardo Muti “Después de salir de la Scala me siento felizmente libre”)

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アンコールはマルトゥッチ

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管のトリノでの演奏会について、今日のスタンパ紙がその模様を報じていました。

スクリャービンの《法悦の詩》の演奏に満員の聴衆は大満足で、モーツァルト《ハフナー》交響曲の素晴らしかった演奏のことも、この演奏の後では誰も語らないだろう、と書いているほどです。
そして、アンコールは?
聴衆のほうを振り向いたマエストロは、スクリャービンの後で、いったいどんなアンコール曲が演奏できるというのだろう、と説明して聴衆を驚かせた後で、マルトゥッチの《ノットゥルノ》を演奏したそうです。鎮静的な効果があり、それほど甲高くほえるスタイルをもった作品でもなく、でも、見知らぬ、目新しい曲で、あまり演奏されることのない作品とここでも書かれています。

聴衆のセキがチャイコフスキー悲愴交響曲の雰囲気をぶちこわしにしたエッセンの演奏会でも、アンコールはこのマルトゥッチの作品だったことが報じられています。

スタンパ紙が書いていたのは、フィルハーモニア管の能力の高さでした。当日のプログラムはモーツァルトからスクリャービンに至り、休憩をはさんだ前後のプログラムに何か関連がある構成とはいえないが、オーケストラはその多才さ、名人芸を発揮していたとのことです。

マエストロ・ムーティは、ひとつのオーケストラと特別のつながりを持つことは今は考えていないと繰り返し語っていますが、マエストロのブルックナーやマーラーを聴いてみたい、という贅沢な望みを捨てきれないファンとしては、そういうことにじっくり取り組める環境も欲しいなあ、と思うことがあります。
当面は、ケルビーニ管のことでマエストロの頭はいっぱいかもしれませんが。

2006年9月10日 La Stampa 紙
Muti piega Scriabin ai suoi voleri e incanta

2006年9月5日 Westfaelische Rundschau 紙
Ein Agitator am Dirigentenpult

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素晴らしいニュース検索

googleが新しいニュース検索(有料)を始めたことが報じられていますが、素晴らしいです!
マエストロ・ムーティについても、見出しを眺めているだけでも、わくわくします。
インターネットのこういうサービスのなかった70年代~90年代前半、新聞や雑誌を入手するのにどれほど苦労していたかを思うと、言葉では言い尽くせないほどの喜びです。現在イタリアの新聞だけでも5グループ有料購読していますが、新聞のWEB版有料化が進む中、このように記事単位で入手できるのは、とても嬉しいです。

とはいっても、古本探しの楽しみは別もの。マエストロの記事や写真に出会ったときの歓喜は日々の疲れをふきとばしてくれます。

こういったものを、ここで、できる限り紹介していけたら、と思います。

2006年9月7日朝日新聞夕刊
200年分の記事検索 米グーグル、サービス開始

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sabato 9 settembre 2006

フィレンツェ歴史散歩

塩野七生、若桑みどり、須賀敦子に導かれ、森川久美の漫画に夢をふくらませたイタリアへの憧れですが、フィレンツェを訪れることのできる日がくるでしょうか。
ちょうど、かつて、まるで漫画のようだ、と読んだ本も文庫本で出ました。

フィレンツェ歴史散歩
中嶋浩郎、中嶋しのぶ
白水社 2006年9月
2310円

前世への冒険 ルネサンスの天才彫刻家を追って
森下典子
光文社知恵の森文庫 2006年9月
700円

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10月8日はインターネット中継

マエストロ・ムーティはウィーン・フィル定期で新シーズン開幕公演を指揮しますが、10月8日の演奏会はインターネット中継されます。
そういえば、NHK-FMのウィーン・フィル公演ライブ中継がなくなって久しいです。残念です。

2006年10月8日11時3分(日本時間18時3分) OE1・ORF
Matinee live
Wiener Philharmoniker,
Dirigent: Riccardo Muti.
Joseph Haydn: Symphonie g-Moll, Hob. I/39
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie g-Moll, KV 183
Antonio Salieri: Ballettmusik zu "L'Europa riconosciuta"
J. Haydn: Symphonie F-Dur, Hob. I/89
(Übertragung aus dem Großen Musikvereinssaal in Wien)

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venerdì 8 settembre 2006

ピアチェンツァでのリハーサルは3日間

ケルビーニ管のビオラ奏者によれば、マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、9月24日間から3日間ピアチェンツァでリハーサルを行うそうです。

2006年9月8日 La Provincia
Cremona. Ieri il musicista ha fatto revisionare lo strumento dal liutaio Schudtz
La viola di Muti in città
Luca Pirondini anticipa i progetti della Cherubini

(パソコンの調子が昨日から悪く、うまくインターネットにアクセスできません)

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giovedì 7 settembre 2006

ウィキペディア

ウィキペディアの日本語版に、マエストロ・ムーティのニューヨーク・フィル首席客演指揮者2008年就任の記述がある、とファンの方が話題にしていました。教えてくださって、ありがとうございます。

ウィキペディアに書かれていることについて裏付があるのか、評価的な記述は誰の、どういった勢力の主観なのか、などについては、検証する目をもって常に読んでいます。
本件の記述については、こういう正式名称を受けたことに関する報道やインタビューに接した記憶がありません。読み落としたのかもしれません。ニューヨーク・フィルへの客演が増えるということは記事やインタビューで読みました。
報道が常に正確であるというような神話は全く信じていませんが、この記述の根拠をわたしも是非教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

ウィキペディア リッカルド・ムーティ
「現在は自らが創設したケルビーニ管弦楽団の音楽監督を務めている。2008年からはニューヨーク・フィルハーモニックの首席客演指揮者に就任するが、」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3

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mercoledì 6 settembre 2006

Vacchiの作品の放送

ザルツブルク音楽祭でマエストロ・ムーティが指揮したVacchiの作品が、8日にインターネットで放送されます。彼のインタビュー、コメントをまだ紹介していないので、週末には間に合わせたいです。

2006年9月8日23時5分(日本時間 9日6時5分) OE1・ORF
Zeit-Ton
Komponist/Komponistin: FABIO VACCHI (geb.1949 Bologna)
Textdichter/Textdichterin, Textquelle: Franz Heinrich Ziegenhagen
Titel: La giusta armonia für Sprechstimme und Orchester
URAUFFÜHRUNG
Untertitel: Auftragswerk der Salzburger Festspiele, TE:
Eigennuz war's und Habsucht, welche die Menschen bisher anreizten ...
Solist/Solistin:
Peter Simonischek, Sprecher
Orchester: Wiener Philharmoniker
Leitung: Riccardo Muti
Label: Bärenreiter LM
Länge: 16:13 min

http://oe1.orf.at/programm/20060908230500.html

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マエストロ・ポリーニとのモーツァルト

マエストロ・ムーティが、マエストロ・ポリーニと共演したモーツァルトのピアノ協奏曲第22番のディスクを入手したことは、以前に書きました。
マエストロ・ポリーニの熱心なファンの方々から、彼のピアノに間違いないだろうと教えていただきましたが、オーケストラに照会していた回答のメールが届きました。
この日のプログラムは次のとおりだったそうです。
間違いないだろうと教えてくださったポリーニのファンの方々に、あらためて、お礼を言います。ありがとうございました。

1969年5月3日
Orchestra I Pomeriggi Musicali
Riccardo Muti, Direttore
Maurizio Pollini, Pianoforte
Mozart - L'Impresario, ouverture  歌劇《劇場支配人》序曲
Mozart - Concerto per pianoforte K482  ピアノ協奏曲第22番
Mozart - Sinfonia K338  交響曲第34番ハ長調

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セキがこわした静寂

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管のツアーが始まりました。

3日のフランクフルトでは、アンコールにマルトゥッチのノットゥルノが演奏されたことが報じられていました。

4日のエッセンでは、《悲愴》交響曲の最後の音、絶望の中に沈み込み、消えていく音が、聴衆のセキでこわされたと記事にありました。マエストロはそのような妨げが我慢ならなかったようで、「私達は驚きました。」とコメントしたそうです。くりかえし、くりかえしセキがなされたわけではなく、5秒も続いたかどうかのセキでしたが、会場の空間に大きく響きわたり、雰囲気をだいなしにしたようです。

来日公演でも、マエストロは客席が静まるのをじっと指揮台で待ったり、不用意な物音に振り返ったりするようなことがあり、お願いだから静寂を、演奏家の集中している心を破らないで、とファンとして胃の痛くなる思いをしています。

セキをとめるには、アメがいいのか、開演前のアナウンスがいいのか、身振りで静止するのがいいのでは、と記事は結ばれていますが...。

2006年9月5日 Wiesbadener Kurier紙
Allzu schnell zum dynamischen Gipfel geführt

2006年9月5日 Westdeutsche Allgemeine
Der Superstar und die Huster

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ケルビーニ管との《ドン・パスクァーレ》

ピアチェンツァ市立歌劇場の新シーズンの内容が、同歌劇場のサイトでも発表になっています。

http://www.teatricomunali.piacenza.it/cm/index.asp

サイトには載っていませんが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の《ドン・パスクァーレ》の上演について、詳しく報じているニュースがありました。

28 dicembre 2006 ore 15.30 (Anteprima per le Scuole e gli Ospiti delle Case di Riposo)
29 dicembre 2006 ore 20.30 (Turno A)

30 dicembre 2006 ore 17 (Turno B)

DON PASQUALE Musica di Gaetano Donizetti

Personaggi interpreti
Don Pasquale Claudio Desderi, Simone Alaimo,
Dottor Malatesta Mario Cassi ,
Ernesto Juan Francisco Gatell, David Alegret,
Norina Laura Giordano, Sandra Pastrana
Notaro Mario Tavolacci
Maestro concertatore e direttore RICCARDO MUTI
Regia ANDREA DE ROSA
Scene Italo Grassi
Costumi Gabriella Pescucci
Maestro del coro Roberto Parmeggiani
CORO "VOCI INSIEME"
ORCHESTRA GIOVANILE "LUIGI CHERUBINI"
Nuovo allestimento di Ravenna Festival Coproduzione Teatro Alighieri di Ravenna, Teatro Municipale di Piacenza

2006年9月5日 Emilianet
Il cartellone completo del Teatro Municipale. Abbonamenti dal 2 al 12 ottobre
La stagione lirica 2006/2007 a Piacenza

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martedì 5 settembre 2006

過去のウィーン・フィルとの演奏

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの過去の演奏会から、モーツァルトとシューマンがインターネットで放送されます。
特に、グルベローバとのモーツァルトのコンサート・アリアの日の演奏はNHK-FMでも放送され、今回は省かれている《ボレロ》は、とてもスリリングな演奏でした。

2006年10月4日19時30分(日本時間5日2時30分) OE1・ORF
Philharmonisches in Ö1
Riccardo Muti dirigiert die Wiener Philharmoniker.
Wolfgang Amadeus Mozart:
a) Ballettmusik aus der Oper "Idomeneo";
b) Misera, dove son? ... Ah! Non son'io che parlo", Konzertarie, KV 369, für Sopran und Orchester
Edita Gruberova, Sopran;
aufgenommen am 20. März 1983 im Wiener Musikverein

Robert Schumann: Symphonie Nr. 2, C-Dur, op. 61
Aufgenommen am 8. Oktober 1995 im Wiener Musikverein.

http://oe1.orf.at/programm/20061004193000.html

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lunedì 4 settembre 2006

音楽切手の本

既にいろいろな雑誌やサイトで紹介されていますが、音楽に関わる切手をとりあげた本に、もちろん、マエストロ・ムーティの切手も登場しています。

マエストロの切手としては、2004年のニューイヤーコンサートのほかに、この本で紹介されているスカラ座改修再開記念の切手があります。

マエストロはその誕生日である7月28日のところに、この美しい切手とともに載っています。
本の紹介が遅れて、申しわけありませんでした。マエストロをとりあげてくださって、ありがとうございました!

音楽・切手の366日
平林敏彦
薬事日報社 2006年7月3日
2800円

http://www.yakuji.co.jp/books/catalog/product_info.php?products_id=329&osCsid=74a3dff92ad65c9ae4510980ed90762d

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モーツァルト・ガラ・コンサート

2日に放映された、マエストロ・ムーティ指揮のモーツァルト生誕250周年記念コンサートの模様は、多くの人が書いています。
ウィーン・フィルのファンとしては第一人者だと多くの人が認める方のブログで、簡潔に紹介されていたのを、嬉しく読みました。わたしも早く観たいです。

フォルカーの部屋
What's New  2006年9月4日 
それもモーツァルト、これもモーツァルト
http://volker.exblog.jp/

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10月12日の会場

10月12日にマエストロ・ムーティは、ローマ国際映画祭の開幕記念コンサートを指揮する予定ですが、ふさわしい会場をまだ探しているそうです。Auditorium は空間として広すぎるので、 Basilica dell'Ara Coeli か Teatro dell'Opera になるのではないか、と昨日のスタンパ紙は書いています。アラ・コエリ教会で決まったわけではないようです。
また、ナポリターノ大統領も出席をすでに考慮している、とのこと。チャンピ大統領がそうだったように、クラシック音楽の熱心な愛好者だと書かれています(最近では、今年のルッツェルン音楽祭にも出席したことが、別のところで報じられていました)。

2006年9月3日 La Stampa 紙
dall’inviata a VENEZIA

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ピアチェンツァ歌劇場の新シーズン

ピアチェンツァ歌劇場の新シーズンが、トスカニーニ財団のサイトで発表になっていました。
マエストロ・ムーティとケルビーニ管は、2006年11月18日、25日、2007年3月1日がコンサート、2006年12月28日、29日、30日がオペラの予定です。
11月18日はレクチャーコンサートで、《ドン・パスクァーレ》についてです。楽しみです(行けそうにありませんが...)。

2006年11月18日21時 ケルビーニ管
Lezione Concerto
ドニゼッティの《ドン・パスクァーレ》について

2006年11月25日21時 ケルビーニ管
マルトゥッチ
シューマン
チャイコフスキー
チェロ Johannes Moser

2006年12月28日15時30分、29日20時30分、30日15時30分 ケルビーニ管
ドニゼッティ  《ドン・パスクァーレ》
演出 Andrea De Rosa
28日は学校、年金生活者のためのリハーサル(Anteprima per le Scuole e per gli ospiti delle Case di Riposo)。

2007年3月1日21時 ケルビーニ管
プログラム未定

http://www.fondazione-toscanini.it/Concertistica%20Piacenza%202006-7.htm

http://www.fondazione-toscanini.it/Stagione%20lirica%202006-7%20a%20Piacenza.htm

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domenica 3 settembre 2006

オランダ国営放送制作のマーラー交響曲全集

1995年のアムステルダム・マーラー音楽祭がドキュメンタリーになって、DVDで発売されたことは紹介しました。マエストロ・ムーティは交響曲第4番を演奏しています。
そのときの各交響曲の演奏がMusic Birdで10月15日、22日に放送されることを、キャスターを務める方のサイトで知りました。オランダ国営放送は、そのときのマーラーの演奏を16枚のディスクにまとめているそうです。一般発売されているのならば、是非入手したいです。

DVD: Conducting Mahler / I have lost Touch with the World

山崎浩太郎のはんぶるオンライン
可変日記 2006年8月22日
http://www.saturn.dti.ne.jp/~arakicho/

http://www.musicbird.jp/

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《魔笛》のインターネット放送

今日、France Musiqueで、ザルツブルク音楽祭でのマエストロ・ムーティの《魔笛》が放送されます。こちらは8月21日の上演分です。

http://www.radiofrance.fr/chaines/france-musiques/direct/

2006年9月3日15時(日本時間22時)

15:00

Anniversaire Mozart
Présentation : Martine Kaufmann
Concert donné le 21 août 2006, Grosses Festspielhaus à Salzbourg

Orchestre Philharmonique de Vienne
La Flûte enchantée
Opéra en deux actes sur un livret d'Emmanuel Schikaneder
Diana Damrau : Reine de la Nuit
Paul Groves : Tamino
Franz Grundheber : récitant
Genia Kühmeier : Pamina
René Pape : Sarastro
Burkhard Ulrich : Monostalos
Irena Bespalovaite : Papagena
Markus Werba : Papageno
Inga Kalna : 1e Dame
Karine Deshayes : 2e Dame
Ekaterina Gubanova : 3e Dame
Membres de la Maîtrise de Vienne : 3 Enfants

Membres de la Maîtrise de Vienne
Choeur de l'Association de concert de l'Opéra d'Et
Orchestre Philharmonique de Vienne
Direction : Riccardo Muti

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ナポリの復権

ユーロ2008の予選リーグが始まり、2日はナポリでイタリア対リトアニア戦が行われ、インターネット中継でスタジアムの国歌合唱などをわくわくしながら聞きましたが、結果は引き分け。

Azzurriがナポリ入りした際の歓迎ぶりは素晴らしいものでした。メンバーにはナポリっ子のカンナバーロが主将として残っていますし(代表を去ったトッティは好きな選手ではありませんが、サッカーセンス・体力抜群のとてもいい選手で、W杯での不運を残念に思っています)、W杯の後ならなおさらです。

そういうこともあってか、partenope(ナポリの古称)の復権はサッカーから、という記事がありました。
セリエBにいるナポリがセリエAに戻り、カンナバーロがナポリのキャプテンになり、というのは、記事にあるように、もちろん(わたしも含めて)すべての人の夢です。

記事にはマエストロ・ムーティも登場します。ナポリ生まれだけれども、モルフェッタ育ち、後にはナポリに移ったマエストロ(バルレッタ生まれ、だと記事にはあります...)は、養子i ‘figli adottivi’ として、セナやマラドーナとともに、ナポリの誇りとしてあげられています。ナポリ音楽の偉大な伝統の庇護のもとで育ったと書かれています。ナポリ派音楽の復権にかけるマエストロ・ムーティの強い意志、意欲は来春、ザルツブルクで見られることでしょう。

セナの登場は嬉しかった。80年代、90年代前半をF1三昧で過ごし、ビルヌーブ、プロスト、ピケ、セナに夢中になったファンには、セナの言葉は素敵な贈り物。彼のルーツはナポリにあり、ナポリは極彩色、とその事故死の数ヶ月前に語ったそうです。

引き分けに終わったユーロ2008の第一戦でしたが、インザーギが得点したので、負けずにすみました。やれやれ。次は因縁のフランス戦です。

2006年9月2日 Adnkronos
La città è un fermento di arte, teatro, musica e parole
Napoli, la riscossa comincia dal calcio
Aurelio De Laurentis, Gigi D'alessio, Luciano De crescenzo, tutti i figli di 'partenope'

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sabato 2 settembre 2006

メンデルスゾーンのCD

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのメンデルスゾーンの演奏が、プライベート盤で出るようです。

(このディスクは以前別のところから出ていたシリーズの、再リリースのように思われます。)

メンデルスゾーン「交響曲第3番」1976 ザルツブルク   
メンデルスゾーン「交響曲4番」1977, 8/25 ザルツブルク     
VPO                
KAPELLMEISTER

上記演奏の日のほかのプログラムは、手元の資料(ザルツブルク音楽祭のサイトにも載っています)によれば、次のとおりです。特に、ウィーン・フィルとの《ウィリアム・テル》序曲は日本でも放送されましたが、もう、サイコー!!

また、エッシェンバッハとの共演は、1977年1月にモーツァルト週間で演奏したピアノ協奏曲第21番(当初の予定ではリヒテル)も放送されたことがあります。第二楽章の美しさ、清冽さは今も記憶にあり、何とかいい録音状態で再度聴けないものか、といつも思っています。

1976年8月18日 ザルツブルク音楽祭、ウィーン・フィル
ロッシーニ  《ウィリアム・テル》序曲
メンデルスゾーン  交響曲第3番《スコットランド》
ムソルグスキー  展覧会の絵

1977年8月25日 ザルツブルク音楽祭、ウィーン・フィル
J.S.バッハ  管弦楽組曲第三番
モーツァルト  ピアノ協奏曲第24番
ピアノ エッシェンバッハ
メンデルスゾーン  交響曲第4番《イタリア》

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UKのオーケストラ、トップ・テン

昨日のザ・タイムズ紙が、UKのオーケストラのトップ・テンを選出していました。

マエストロ・ムーティが再び指揮するようになったフィルハーモニア管は第5位に登場。弱点には音楽監督があがっていますが、新シーズン注目のコンサートとして、マエストロのヴェルディ《レクイエム》(2007年3月14日)の公演が載っていました。また、2007年6月にフェスティバル・ホールが新装再開となるので、そこでの演奏会も注目、となっています。

2006年9月1日 The Times 紙
Orchestras: these are the champions

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venerdì 1 settembre 2006

2007年ザルツブルク音楽祭

ザルツブルク音楽祭のサイトが更新されていました。

2007年の内容は11月半ばに発表されるそうです。

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オーストリアを紹介した本

オーストリアを紹介している本に、マエストロ・ムーティのコンサートの様子が出てきます。著者のおつれあいの方がマエストロのことを非常に大好きならしく、ウィーンのジルベスターやザルツブルク音楽祭でのコンサートの様子が短く紹介されていました。
ウィーン・フィルのメンバーの間でも有名な方々のようですが、写真を拝見していて、そういえば、と思い当たるところがありました。

オーストリア・パッチワーク
布施敏夫
文芸社 2006年9月
2600円

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