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80 post da giugno 2006

venerdì 30 giugno 2006

クロアチア公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のプーラ公演について、実現のいきさつがラベンナ音楽祭のサイトに載っていました。

ヨーロッパではユーロリージョンといって、国の枠を飛び越えて、地域の自治体が緩やかな共同体を形成することが行われています。アドリア海にもそれが存在し、その文化面での表れとして友好関係を推し進めようとして、イストラ側の招きで、ケルビーニ管がイストラ半島のプーラを訪れることになったようです。
クロアチア大統領も聴きに来る予定とのことです。

ラベンナ音楽祭のパンフレットにはアドリア海を渡る船会社の広告も載っていて、船でイタリア・クロアチア間は2時間、こんなに近い、と書かれています。まさに、この船を使って、マエストロとケルビーニ管を含む一行200名は往復し、土曜日の午後早くに戻ってくるとのことです。

http://www.emiliaromagnalines.it/setLocale.do

イタリアがW杯準々決勝で勝てば、一層晴れやかな海の旅になることでしょう。

2006年6月30日 Ravenna Festival, Comunicati stampa
Riccardo Muti a Pola con la Cherubini suggellerà la nascita di un nuovo gemellaggio culturale

http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=173

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ピアチェンツァの新シーズン

ピアチェンツァの新聞によれば、昨晩、ピアチェンツァ市立歌劇場の新シーズンが発表されたそうです。

マエストロ・ムーティはケルビーニ管とオペラとコンサートで登場します。
オペラ公演は日程からとても聴きに行けそうになく、非常に残念です。

2006年12月28日、29日、30日 ケルビーニ管
ドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》
出演 Claudio Desderi, Simone Alaimo
演出 Andrea De Rosa
装置 Ravenna Festival

2006年11月25日 ケルビーニ管
チェロ Johannes Moser
Martucci, Schumann Thcaikovski

2007年3月1日 ケルビーニ管
プログラム未定

日程未定 ケルビーニ管
lezione-concerto

2006年6月30日 Liberta' 紙
Il cartellone delle tre sezioni della stagione
Verdi, Don Pasquale, Rossini, la Titania di Albertazzi-Liberovici recital di Nucci e Dessì, la Cherubini, il balletto di Van Hoecke

なお、Johannes Moser(2002年にバイエルン放送響でマエストロと共演)のサイトによれば、マエストロが指揮するケルビーニ管と、今秋、何度か共演します。
ピアチェンツァ公演は11月28日になっています。
また、トルコ公演は10月1日になっています。

http://www.johannes-moser.com/

2006年9月29日 Palermo
Schumann concerto

2006年10月1日 Ankara
Schumann concerto

2006年11月26日 Novara
2006年11月27日 Napoli
2006年11月28日 Piacenza

Schumann concerto

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中国を訪れるスカラ座

スカラ座新シーズンについて、イタリアの新聞も報じていました。

2008-2009年の開幕公演は、イタリアの新聞にはガッティの指揮する《ドン・カルロ》とあります。

Gatti aprirà la stagione 2008-9 con Don Carlo

また、2007年11月にはスカラ座がミラノ市長の訪中に随行するそうです。

マエストロ・ムーティがスカラ座訪中公演で《椿姫》を上演するというニュースが、かつて、何度か報じられていました。

2006年6月30日 Il Giornale 紙
La Scala apre con «Aida» ma punta a girare il mondo

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スカラ座新シーズン

スカラ座新シーズンの概要が発表されたようです。
2006-2007シーズンの開幕公演は2006年12月7日で、既報のとおり、ヴェルディ《アイーダ》、指揮はシャイー、演出はゼッフィレッリ。
シャイーは《マノン・レスコー》も指揮するとのこと。2008-2009シーズンの開幕公演は《ドン・カルロ》で、指揮はシャイー。

Chailly wird neben "Aida" auch "Manon Lescaut" dirigieren und die Saison 2008-2009 mit Verdis "Don Carlo" eröffnen.

今日の新聞でも今シーズン回顧の詳細が読めるでしょう。

次のスカラ座来日公演をめぐって驚くような情報も教えていただいていますし、やはり、スカラ座からは目が離せません。

2006年6月29日 ANSA
Scala: il 7 dicembre apre l'Aida
Lissner, pochi in stagione hanno direttori cosi' importanti

2006年6月29日 APA (der Standard 紙)
Der Scala Saisonpläne
Stephane Lissner rechnet mit 264 Aufführungen Premiere mit Verdis Aida

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28日の公開リハーサルの写真

28日に行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサルの写真が、ラベンナ音楽祭のサイトに載りました。
写真はクリックすると少し大きくなります。

Ravenna Festival, Galleria fotografica
Elenco spettacoli del 2006:
PROVA D'ORCHESTRA DI RICCARDO MUTI

http://www.ravennafestival.org/galleria_fotografica.php?data=2006&spettacolo=865

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giovedì 29 giugno 2006

10月12日もケルビーニ管

ローマ国際映画祭開幕公演をマエストロ・ムーティが指揮しますが、オーケストラはケルビーニ管です。

2006年6月29日 Il Giornale 紙
Muti dà il «la» alla Festa del cinema di Sean Connery

2006年6月30日追記
プログラムはモリコーネ、ロータ、ピオバーニの作品だと報じられています。

2006年6月29日 Il Messaggero 紙
Connery e Muti, re di Roma

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mercoledì 28 giugno 2006

ローマ国際映画祭の開幕コンサート

10月13日から21日までローマで開かれる国際映画祭で、マエストロ・ムーティが開幕記念コンサートを指揮することは、既に紹介しました。

同映画祭が今日発表したところによれば、マエストロのコンサートは12日にAra Coeli で行われるそうです。プログラムはイタリアの作曲家による映画音楽とのこと。なお、第一回Festa del Cinema Acting Awardがショーン・コネリーに贈られ、彼はマエストロのコンサートにも姿を見せる予定だそうです。

2006年6月28日Reuters
Prima festa del cinema di Roma, Sean Connery sarà ospite d'onore

Cinema Festa Internazionale di Roma, News 2006年6月28日
Sean Connery, prima star della Festa

http://www.romacinemafest.com/interno.asp?id_dettaglio=75&id=18&sezione=News&link=News

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マエストロをフィーチャーした番組

RAIの教育テレビがマエストロ・ムーティをとりあげた番組を放映します。”La storia siamo noi”です。

昨晩から番組のサイトに何度アクセスしても、わたしのパソコンは強制終了になってしまいます。せっかく、トッティのインタビューも観られるというのに。

http://www.lastoriasiamonoi.rai.it/

詳細は夜に。

2006年6月27日 AGE
TV: RAI EDUCATIONAL, RITRATTO DI "RICCARDO MUTI" A LA STORIA SIAMO NOI

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公開リハーサルの意義

28日にマエストロ・ムーティは、ラベンナ音楽祭でケルビーニ管と公開リハーサルを行いますが、その意義について述べていました。

一度訳したのですが、その分が全部消えてしまったので(コンピューターの操作ではよくあることですが...意気消沈)、夜に紹介します。

マエストロによれば、リハーサルには本番では到達できないような不思議で魔法のような瞬間がある、そういう瞬間には表現の面でも感動の面でも非常に深いものがある、その不可思議な瞬間はすぐに我々のもとを離れていってしまい、意のままによびもどすことはできないが、永遠にそれを求め続ける、とのことです。

それこそ、音楽の神が降り立った瞬間、でしょうか。そういう至高の瞬間を求めるマエストロの姿に、いっそう心を動かされますし、その瞬間に立ち会えたらどんなにかいいだろう、と思います。絵などとは異なり、音は記憶の中にしか残りません。だからこそ、そのときそのときの演奏を大事に聴きたいと、あらためて思いました。

Ravenna Festval, Comunicati stampa 2006年6月27日
Riccardo Muti svela al pubblico il suo lavoro nella prova d'orchestra

http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=170

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martedì 27 giugno 2006

Franco Ferrara

マエストロ・ムーティが指揮を習ったことのあるFranco Ferraraについての本が、昨年出版されていました。

Silvia Tosi
Franco Ferrara Una vita nella musica
2005, pp. 232, Euro 25,00
Casa Editrice Le Lettere

http://www.lelettere.it/501550/528francoferrara.htm

マエストロがフェニーチェ座再開コンサートを指揮した折に、ヴェネチアでFerraraに指揮を学んだ頃を語ったインタビュー記事がヴェネチアの新聞に載りました。事情があってその記事を失ってしまい、とても残念に思っています。

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lunedì 26 giugno 2006

いつかプーリアで平穏と心の休息を

14日のDie Welt紙に載ったマエストロ・ムーティのインタビューを紹介します。
マエストロは、ドイツ語圏のメディアでこういう心情を吐露することが多いように思います。

マエストロが素晴らしい音楽を聴かせてくれることに感謝し、そして、マエストロにいつも平安が訪れるよう、心からお祈りしています。

2006年6月14日 Die Welt紙
"Karajan war besser als ich"

昨年、ミラノ・スカラ座のあなたの時代が、18年の後、突然終わりました。その帝国主義的・強権的なあり方は時代遅れだった、と言う人もいます。自分が極上に造り上げたオーケストラを失って、ときどき淋しく思っていますか。
「全く思いません。私はこのオーケストラの響を、ウィーン・フィルという着弾場所をめざして豊かにしたいと思っていました。確実な光力・目標をめざしていました。今は、音に関して理想とする演奏をケルビーニ管に伝えました。」

来年、ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭を引き受け、どちらかといえば知られていないナポリ派のバロックの作曲家を演奏します。あなた自身は名前以上のことを知っていましたか。
「いいえ。けれども、私はナポリで育ちました。そこでは、Piccini、 Paisiello、 Fiordarati、 Pergolesi、Traettaが活動していました。それらは傑作ばかりではありません。そうはいっても、いくつかは傑作かもしれません。ナポリの近くに修道院があり、Alessandro Scarlatti は彼の大部分の楽譜をそこに残しています。そこで彼の作品は、聖職者たちによって何百年もの間隠されてきました。ことによったら私の名前が助けになったのかもしれませんが、閲覧しました。私はナポリ派のバロック音楽の音を再認識したいと考えています。」

ムーティ音楽祭になるのですか。
「絶対違います。Jürgen Flimm はラベンナでケルビーニ管の公開リハーサルを聴きました。若者のオーケストラを結成するのはずっと私の人生の夢のひとつでした。私は若い演奏家達と演奏し、聴衆にリハーサル内容を説明しました。それは私にとってすばらしいことです。そうやることで、音楽がヒッチコックの映画のように非常に緊迫したものになるからです。誰もがどういう結果になるかを知りたいと思うでしょう。Flimmはこうたずねました。このオーケストラで何か若々しいものをザルツブルクに持ってくることはできないかと。ザルツブルクで歌う歌手たちは全く若い人たちになるでしょう。演出家Ruggero Cappuccioはナポリ出身です。 チマローザの《カランドリーノの帰還》とスカルラッティの作品を最初の二年のために選びました。それらは素晴らしいです。けれども、ナポリの風味はそれほどではありません。楽しませてくれることでしょう。」

ナポリ派音楽の特別なところは何ですか。
「ウィーンとナポリはバロック時代に、強固な音楽上の軸を作っていました。ナポリはナポリ王国の中心でしたが、マリア・テレジアの娘のひとりであるマリア・カロリーナの時代には、ウィーンと緊密な行き来がありました。ゲーテもナポリに向かって巡礼しました。隠れた交流を耳にすれば、実際興味深いものになりえるでしょう。《カランドリーノの帰還》はモーツァルトの《偽の庭師》と同じ台本作者です。チマローザはウィーンに来てはじめて、《秘密の結婚》でもって、ある意味、自分自身を掘り返しさえしました。それほど比類なき傑作を創作したからです。」

ほとんどすべての伝統的指揮者は古楽を長い間放棄し、スペシャリストにまかせていました。あなたはそうではありません。なぜですか。
「そうすべきでしたか?つい先ごろもヘンデルの《水上の音楽》を指揮しました。古楽運動が起きたとき、たくさんのことを学びました。かつてはヘンデルがラフマニノフのように、モーツァルトがブルックナーのように演奏されていました。全体として混乱していました。あるとき、自分に関しては、伝統的なオーケストラでもっとやりとげることができると判断しました。少なからぬ古楽奏者によれば、作品がどう終わるかは10分たてばわかるそうです。それはつまらないことです。いくつかの古楽奏法は、そうこうするうちに型にはまっただけのものに朽ち果てました。」

あなたは気難しいタイプだとみなされています。けれども、あなたと一緒にしばしば仕事をしている歌手たちは、あなたのことを本当は内気ではにかみやだと思っています。そのとおりですか。
「本当です。そのとおりです。自分のキャリアが華麗な環境のただ中で成されてきたことを思うとき、いつも自分のことを面白がざるをえません。たくさんの人々の中にいると居心地の悪さを感じます。忘れないでください、私が南イタリア出身だということを。友達は少なかったし、人生はシンプルでした。パーティやたくさんの女性のいる世界で私を見つけることはないでしょう。光のあたるところ、舞台、社交界、そういったものすべてに、私はいつまでたっても慣れることができません。」

現実に恐れていることはありますか。
「いいえ。でも、人生の時間のことを考え続けてきました。自分の原点に戻るために、どうやって時間を作り出すかを考えたのです。私が幸福に思うときは舞台にあるのではなく、舞台から戻ってくるときにあります。これは私のメランコリックな部分であり、理解されない部分です。正直に言えば、このことについてはまだ話したことがありません。私はいつもまっすぐに前方に向かって旅をしてきました。それにもかかわらず、密かに後ろを振り返って見ていました。今、どこへ戻るとまだはっきりした約束はしませんが、最後には平穏と心の休息を見つけるつもりです。」

ナポリがあなたにとって隠遁の場所を意味しているのですか。
「プーリアのカステル・デル・モンテの近くに、ささやかな土地を買いました。この八角形の城は子供の時に見た最初の最大の物でした。この城がそこから見えるような土地を、もしかしたら見つけることができるかもしれないと、人生を通じてずっと思ってきました。先ごろ、見つけたのです。そこには14の小さな羊飼い小屋が建っています。私のいちばん楽しい仕事は、今は、これらの小屋をできるだけ完璧に再建することです。フリーな日ができたらすぐに、自動車を使って600キロを走り、午後をそこで過ごします。こっそり言えますが、それが本当のムーティです。」

あなたの人生において音楽上の原体験はありましたか。
「ええ、スビャトスラフ・リヒテルとです。彼はある日、私の妻の誕生日に花束をもってラベンナにやってきました。私達は彼が来るのを遠くから見ていました。彼は花束を背中に隠していて、最後の瞬間になってはじめてさっと前に差し出したのです。彼はいつもびっくりさせたがっていました。私とモーツァルトのピアノ協奏曲で共演したときにも、いつも私のほうを見上げてたずねていました。「驚きましたか?」びっくりしたでしょう?彼の音楽はそういうものだったのです。」

ベルリン・フィルにとってあなたは高くつきすぎる、というのは本当ですか。
「ベルリン・フィルはカラヤンとやっていくことができました。彼ははるかにギャラが高い人でした。そして、素晴らしい人でした。私がベルリン・フィルをもはや指揮しない理由は全く単純です。フィラデルフィアとスカラ座で非常にていっぱいだったので、ほかへの客演をおさえなければならなかったのです。私の愛情はウィーン・フィルに注がれています。けれども、ベルリン・フィルにはいつも尊敬の気持ちを抱いていましたし、彼らは常に非常に友好的で、私を繰り返し招聘してくれました。いつか、再び戻るつもりです。いつもただこうたずねられるだけです。『どうしてプッチーニをほとんど指揮しないのですか。』次のようには決してたずねてきません。『グルックをそんなに指揮して、なんて素晴らしいのでしょう。』人には選択があります。」

カラヤンはあなたよりも素晴らしいと本当に言うつもりですか。
「ええ。カラヤンは世紀の指揮者3人のひとりです。他の二人は、即興の演奏のセンスがその理由のフルトベングラーと、精度を強度に求めたトスカニーニです。カラヤンは響きを創り出し、デカダンスといえるまで洗練させました。響きのための響きでした。もちろん、彼はフレージングについて、レガートについて、音楽の美しさについて、巨大な文化を新しく造り出しました。この3人は我々すべてに影響を与えました。たとえ、彼らの価値を信じていないような人々についても、です。それに比べれば、私の業績はつつましやかなものです。私はこの3人の巨人のリーグではプレーしていません。」

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domenica 25 giugno 2006

調和

漫画『のだめカンタービレ』最新話を面白く読みました。

マエストロ・ムーティが常々口にしている言葉、「調和」、ハーモニーが出てきたので、びっくりしました。

コンサート・マスターが言うには、こうです。

アンサンブルの神髄はハーモニー、「調和」。音楽の本質は「調和」。それを表現するのが真の「音楽家」。

Kiss 誌 2006年6月25日発売号
「のだめカンタービレ」

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sabato 24 giugno 2006

ORFによる誕生祝い

マエストロ・ムーティの誕生日を前にして、ORFのインターネットラジオがまたマエストロの演奏を放送します。
2004年6月20日のウィーン芸術週間における、ウィーン・フィルとの演奏です。
RAIのインターネットラジオも何か企画しているといいのですが(もちろん、ファンとしても心からのお祝いをします)。

2006年7月23日11時3分(日本時間18時3分)OE1・ORF
Matinee
Riccardo Muti zum 65. Geburtstag.

Wiener Philharmoniker, Dirigent: Riccardo Muti.
Giuseppe Verdi:
a) Ouvertüre zu "La Forza del Destino";
b) La quattro stagioni, Ballettmusik aus "I Vespri Siciliani"
Ferruccio Busoni: Vier Sätze aus der symphonischen Suite "Turandot", op. 41
Ottorino Respighi: "Feste Romane", symphonische Dichtung
(Aufgenommen am 20. Juni 2004 im Großen Musikvereinssaal in Wien im Rahmen der "Wiener Festwochen 2004")

http://oe1.orf.at/programm/20060723110300.html

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プラートでの演奏会

マエストロ・ムーティが9月23日に、プラートのTeatro Politeama Pratese でla Camerata Strumentale 'Citta' di Prato' を指揮することは紹介ずみですが、そのニュースがまた報じられていました。

プログラムはシューベルトの未完成交響曲で、 lezione-concerto レクチャーコンサートになります。

2006年6月23日 Toscana TV
Muti a Prato

バイエルン放送響の演奏中継前にはいつも、マエストロのインタビューをまじえて演奏の一部が放送され、プログラム紹介がなされるのですが、マエストロはなんだか鼻声のように聞こえました。
健康に注意してラベンナ音楽祭、ザルツブルク音楽祭でいい演奏をしてほしいと願っています。

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《魔笛》のインターネット中継

Bayern 4 Klassik のサイトが、今夏の音楽祭のインターネット中継について載せています。
マエストロ・ムーティがザルツブルク音楽祭で上演する《魔笛》も、予定に入っています。7月29日の上演が8月28日に放送されます。おそらく、RAI RADIO3 や OE1・ORFも放送するでしょうが、まだ発表されていません。

http://www.br-online.de/bayern4/

http://www.br-online.de/bayern4/festspiel/10/index.shtml

2006年8月28日20時5分(日本時間 29日3時5分) Bayern 4 Klassik
SALZBURGER FESTSPIELE WOLFGANG AMADEUS MOZART:
"DIE ZAUBERFLÖTE"
René Pape, Paul Groves, Franz Grundheber, Diana Damrau, Genia Kühmeier, Christian Gerhaher, Burkhard Ulrich u. a.
Konzertvereinigung Wiener Staatsopernchor
Wiener Philharmoniker
Leitung: Riccardo Muti
Aufnahme vom 29. Juli 2006

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venerdì 23 giugno 2006

MARGHERITA D'ORO 2006

マルゲリータ・ディ・サボイアのサイトに、マエストロ・ムーティが受賞者のひとりである、MARGHERITA D'ORO 2006 の記事が載っていました。

2006年6月20日Margherita di Savoia com
MARGHERITA D'ORO 2006

La giuria (presieduta dal Sindaco), ha assegnato per l’edizione 2006, la “Margherita d’Oro” alle seguenti personalità:
CULTURA: Riccardo MUTI direttore d’orchestra

http://www.margheritadisavoia.com/name-News-article-sid-19.phtml

W杯イタリア戦はイタリアが決勝トーナメント進出を決め、ほっとしました。何よりも、インザーギがスーペルピッポsuperpippoの名のとおり、ゴールを決め、とても嬉しかったです。マエストロも喜んでいるでしょう、イタリアが勝って。

メクネスやアフリカのニュースサイトに、ラベンナ音楽祭公演のことが載っています。W杯で時間がなくて、紹介が遅くなっていますが、また、まとめて。

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giovedì 22 giugno 2006

Sei grande!

昨日のスタンパ紙が17日、18日のニューヨーク・フィルのラベンナ音楽祭公演の模様を報じていました。

マエストロ・ムーティについては、リハーサルが1日しかなかったこと、アンコールが《運命の力》序曲だったと書かれています。
そして、ラベンナで愛されているマエストロに、Sei grande! あなたは素晴らしい!という叫び声が会場内にとびかったことが報じられていました。

2006年6月21日 la Stampa 紙
RAVENNA

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バーリでの写真

6月5日にバーリを訪れたマエストロ・ムーティの写真が、スイスの音楽ジャーナリストのサイトに何枚か載っています。

マエストロの写真をクリックすると、バーリでの一連の写真が観られます。

http://www.muti.ch/muti/attualita-bari-cittadinanza-mezzogiorno-cinema.html

バーリの名誉市民授与式の写真には、鍵も写っています。

非公式サイトとはいえ、いつも、このようにいい記事や写真を提供してもらえて、本当に嬉しいです。e-mailでお礼を出します。

MUTI.CH HOME PAGE
BARI - 5 giugno 2006 Cittadinanza onoraria al maestro Riccardo MUTI

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mercoledì 21 giugno 2006

65歳の誕生日を前に

7月28日はマエストロ・ムーティの誕生日で、今年65歳になります。

それを前に、ORFのインターネットラジオがマエストロのオペラの演奏をいくつか放送します。音源はディスクや放送録音などで、それそれ、10分ほど。
特筆すべきは、ウィーンでの《コシ・ファン・トゥッテ》、《リゴレット》、《メフィストフェレ》の録音が放送されることです。手元にディスクとして持っていない録音だけ、下に連ねました。

http://oe1.orf.at/programm/20060720150600.html

2006年7月20日15時3分~16時30分(日本時間22時3分~23時30分) OE1・ORF
Apropos Oper
Riccardo Muti zum 65. Geburtstag.

Komponist/Komponistin: Wolfgang Amadeus Mozart
Titel: Cosi fan tutte: Arie Fiordiligi/II
Solist/Solistin: Barbara Frittoli
Orchester: Orchester der Wiener Staatsoper
Leitung: Riccardo Muti
Label: MS Wr.StOp.20.6.2002
Länge: 07:15 min

Komponist/Komponistin: Giuseppe Verdi
Titel: Rigoletto: Schluß des Duetts Gilda- Rigoletto und Arie Gilda/I
Solist/Solistin: Edita Gruberova (Gilda)
Solist/Solistin: Franco Bonisolli (Herzog)
Orchester: Orchester der Wiener Staatsoper
Leitung: Riccardo Muti
Label: MS Wr.StOp.13.3.1983
Länge: 09:00 min

Leitung: MS Wr.StOp.13.2.1997
Komponist/Komponistin: Arrigo Boito
Titel: Mefistofele: Schluß der Oper
Solist/Solistin: Samuel Ramey (Mefistofele)
Solist/Solistin: Franco Farina (Faust)
Chor: Chor der Wiener Staatsoper
Orchester: Orchester der Wiener Staatsoper
Leitung: Riccardo Muti
Länge: 06:44 min

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去年5月のウィーン・フィルとの演奏

去年5月のマエストロ・ムーティとウィーン・フィルのハイドンが、インターネットで放送されます。
2005年5月1日の演奏でハイドン《驚愕》。

http://oe1.orf.at/programm/20060719193000.html

OE1・ORF 2006年7月19日19時30分(日本時間20日2時30分)
Joseph Haydn: Symphonie G-Dur, Hob. I/94, "Mit dem Paukenschlag"
(Dirigent: Riccardo Muti; aufgenommen am 1. Mai 2005)

毎日サッカーの試合を楽しんでいます。特に、ドイツ大会ということで、前ドイツ大会1974年頃のドイツチームを扱った本が出てきたのが、とても嬉しいです。
大修館書店 栄光のドイツサッカー物語 明石真和
双葉書店 1974フットボールオデッセー 西部謙司

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«Margherita d'oro»賞受賞

プーリア出身あるいはプーリアと強い絆をもつ名声ある人に贈られる «Margherita d'oro»賞を、マエストロ・ムーティが受賞することになりました。
マルゲリータ・ディ・サボイア市が1968年に創設した賞。授賞式は7月29日に行われます。今年はガッリーポリ出身のダレーマ副首相も受賞します。

マエストロはザルツブルク音楽祭の真っ最中なので、出席は無理かもしれません。

2006年6月20日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
La manifestazione/Cerimonia di premiazione il 29 luglio nel piazzale delle Terme
Massimo D'Alema e Riccardo Muti: ecco i vip del premio «Margherita d'oro» edizione 2006

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martedì 20 giugno 2006

ウィーン・フィル定期公演2006-2007

ウィーン・フィルの6月10日公演プログラム・ブックに、2006-2007年定期公演が載っていました。

マエストロ・ムーティは既報のとおり、2006年10月7日、8日で、10定期公演の開幕公演です。

Wiener Phiiharmoniker
Abonnementkonzerte Saison 2006/2007

Grosser Musikvereinssaal

2006年10月7日15時30分
2006年10月8日11時
Haydn   Symphonie g-Mol, Hob. I:39
Mozart  Symphonie g-Mol, KV 183
Salieri   Ballettsuite, verwendet in der Oper "Europa riconosciuta"
Haydn   Symphonie F-Dur, Hob. I:89

2006年6月21日1時55分追記
ウィーン・フィルのサイトのカレンダーは、既に来シーズンの内容を掲載していました。
http://www.wienerphilharmoniker.at/

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NYフィル、ラベンナ公演の写真

ニューヨーク・フィルのサイトに、同管のパルマ、ラベンナ滞在中の写真が載りました。
マエストロ・ムーティは16日のパルマでのリハーサル、18日のラベンナでの公演、レセプションでのものが載っています。お元気そうで嬉しいです。

なんといっても、ラベンナの海が観られるのが楽しいです。そこは夏!
そして、W杯の合衆国・イタリア戦を、舞台に乗らないメンバーたちがホールのカフェテリアで観戦している様子も、ありました。

The 2006 New York Philharmonic Tour of Italy
Photo Albums
June 16–18 Parma and Ravenna

http://nyphil.org/meet/virtualtours/index.cfm?page=home

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イスタンブールを訪れるケルビーニ管

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、9月末にイスタンブールを訪れるという記事がありました。

イタリアとトルコの外交関係樹立150周年記念で、アンカラでコンサートを開くという報道が以前ありましたが...。

2006年6月19日 Il Giornale 紙
Muti esalta la poesia di Schumann Maazel riapre le Danze di Kodály

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ラベンナ音楽祭での写真

18日のマエストロ・ムーティとニューヨーク・フィルの演奏会の写真が、ラベンナ音楽祭のサイトに載りました。
遠景です。

Ravenna Festival, Galleria fotografica
Elenco spettacoli del 2006: NEW YORK PHILHARMONIC direttore RICCARDO MUTI

http://www.ravennafestival.org/galleria_fotografica.php?data=2006&spettacolo=857

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lunedì 19 giugno 2006

アンコールが問題

18日にマエストロ・ムーティとニューヨーク・フィルはラベンナ音楽祭に出演しました。

問題はアンコールだった、と今日のミラノの新聞が書いています。

アンコール曲について音合わせをせず、準備もしないというのは不可能なことですが、マエストロにはリハーサルの時間が非常に限られていて、1日しかありませんでした。オーケストラはいろいろたくらみをこらして、説得を重ね、マエストロにアンコールを演奏してもらおうとしたそうです。アンコールを求められた場合に備えて、マエストロは《運命の力》序曲の演奏を約束し、マエストロの指示でハーピストが二人オーケストラに入ることで、すべてが収まった、とのことでした。
同曲がインパクトを持つ作品であること、ニューヨーク・フィルがリハーサルなしでも演奏できる保証のある作品であることが、理由でした。
当夜はもちろん大成功で、最初の曲(シューマンの交響曲第4番)が終わったときに、すでに4度もマエストロは舞台によびもどされ、聴衆は手をたたくだけでなく、足で床をどんどん叩いて喝采したそうです。

2006年6月19日 Il Giorno 紙
Muti: la gioia, l'incanto
Successo straordinario del maestro sul podio con la New York Philharmonic

2006年6月20日2時40分追記
ケルビーニ管のメンバー達もこのコンサートを聴きにきていたそうです。

2006年6月19日 Il Resto del Carlino 紙
La New York Philharmonic riempie di vip il De André

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domenica 18 giugno 2006

ラベンナ音楽祭開幕

17日はW杯イタリア・合衆国戦でしたが、試合開始時間21時は、ラベンナ音楽祭がニューヨーク・フィルによって開幕する時間でした。
ニューヨーク・フィルのイタリア・ツアーの写真はどれも美しく、興味深く、楽しいものばかりで、ミラノ・パルマ編ではスカラ座の様子も観られて、感慨深いです。13日のスカラ座公演の写真では、バックステージのテレビでブラジル・クロアチア戦が放映されています。合衆国では人気のないサッカーでしょうが、イタリアではやはり、といったところです。
ラベンナの様子は19日以降観られます。楽しみです。

The 2006 New York Philharmonic Tour of Italy, Photo Albums
http://nyphil.org/meet/virtualtours/index.cfm?page=home

マエストロがミュンヒェンでバイエルン放送響を指揮する日は、チェコ・イタリア戦です。イタリアが勝って決勝リーグへ進めるといいのですが。

今日のラベンナの新聞が開幕公演の客席の様子を報じていました。
音楽祭総裁クリスティナさんとともに、Yoko Nagae Ceschinaさん(チェスキーナ洋子さん)の姿もあり、彼女の大きなサポートのことが報じられていました。先週、ラベンナ音楽祭プログラム・ブック最新版が届きましたが、彼女の名前がENIとともにとても大きく印字されていました。

今夜はマエストロ・ムーティです。

Ravenna Festival, Comunicati stampa 2006年6月17日
Riccardo Muti sul podio della New York Philharmonic
http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=151

2006年6月18日 il Resto del Carlino 紙
La New York Philarmonic di Maazel seduce un pubblico di vip e giovani

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15日の記者会見で語ったこと

マエストロ・ムーティが、15日のラベンナ音楽祭モロッコ公演で語ったことを紹介します。

「外国からきたものすべての前で従属的な態度をとることが、しばしば見られます。我々の文化の伝統が絶対的な水準にあることが忘れられています。けれども、イタリアには沈黙のうちに考えを表明することを愛するという、毅然として賢明なところもあります。ラベンナ音楽祭とケルビーニ管は別にして、我々の国を、距離をおいて、しかしながら、愛情と関心をもって見つめています。」

2006年6月16日 Corriere della Sera 紙
Il 17 luglio in Marocco
Muti: guardo l’Italia con una certa distanza (sempre con affetto)

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メクネスの演奏場所

ラベンナ音楽祭モロッコ公演の行われる、マンスール門に面した広場は、本来演奏をするような場所ではありません。
そのことについて、クリスティナさんはこう語っています。

「会場はメクネス市のメディナ(旧市街)の中心にあるLahdim広場になるでしょう。我々は、すべてが通常ある状態そのままで、と要望しました。イスラム風に着色されたマヨルカの緑がありますが、近代化への希望の象徴でもあるところです。そして、おそらく、動物達もいるでしょうし、現実の街の広場で聞かれるおしゃべりもあるでしょう。演奏家たちにとっては、多分最高に満足できるところではないかもしれません。けれども、『日々の現実がある』場所で演奏するという考えには好意的です。」

2006年6月16日 Avvenire 紙
Muti: «Con Verdi in Marocco per costruire ponti di pace»

同じようなことを、マエストロ・ムーティもインタビューで語っています。

「目的は、響きに関して『完璧な』演奏をすることにあるのではありません。我々とは文化の創造のしかた、伝統、服装といったものがかけ離れている人々に、できるだけ多くの人々に、共通の言葉の恩恵で感動を伝えるところに、目的はあります。目的はまさに、友情の架け橋、『一緒に』聴くことを通じて即座に共感しあうところにあるのです。このやり方では音楽が人々をつなぐ絆になります。そこでは、言葉ではコミュニケーションができないような、かけ離れた人々がつながり、結びついて輪になるのです。同じ感動を通じて、ユニゾン・協調をなしとげることができます。これは聴衆によってだけ、もたらされるものではありません。とりわけ、その場所で構成されている集団を通したときになされます。サラエボ、ロシア、ニューヨークで成功したように。この芸術家たちは、愛情をもって歓迎されてオーケストラに加わっています。彼らは『ボンジョルノ』と言えないことが時々あっても、そのかわりに、非常に強くて素晴らしい一体感でもってコミュケーションします。」

2006年6月16日 Il Resto del Carlino 紙
《Parleremo come sempre al cuore grazie alla musica》

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sabato 17 giugno 2006

15日の記者会見の写真

ラベンナ音楽祭のサイトに、メクネス公演についての発表が載っていました。
マエストロ・ムーティ、トロンケッティ・プロヴェラ、クリスティナさんの写真が付いています。

Ravenna Festival, Comunicati stampa 2006年6月15日
Le Vie dell'Amicizia Ravenna - Meknès

http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=154

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モロッコ独立50周年

ラベンナ音楽祭が7月17日に訪れるモロッコは今年独立50周年を迎えるそうです。15日に行われた記者会見に出席したモロッコ大使によれば、国王モハメッド六世もコンサートに出席できるよう、そして、マエストロ・ムーティ夫妻を王宮へ招待できるよう、調整を試みている、とのことです。

2006年6月16日 Il Resto del Carlino 紙
Passano da Meknèsle vie dell'amicizia
Il 17 luglio Muti in Marocco con l'Orchestradel Maggio Musicale Fiorentino

また、モロッコ大使によれば、この音楽祭が行われる意義は次のとおりです。

メクネスのコンサートにはモロッコ国王モハメッド六世も出席するに違いないだろう。「なぜなら、我々にとって」と駐伊モロッコ大使Tajeddin Baddou は主張した。「このコンサートは根本的な重要性をもったイベントの象徴だからです。とりわけ、文化間の対立を引き起こすような、非常にはなはだしい危険が存在する今このときにおいては、そうです。これは、モロッコが、地中海の北岸諸国から始まって、近隣諸国と緊密な関係を築こうとどれほど望んでいるか、そういうことを描く機会になるでしょう。」

2006年6月16日 Avvenire 紙
Muti: «Con Verdi in Marocco per costruire ponti di pace»

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ラベンナ音楽祭は来年はイラクかイランへ?

ラベンナ音楽祭は、来年はイラクかイラン訪問を考えている、との報道がありました。

Per l´undicesima edizione si pensa all´Iraq o all´Iran.

2006年6月16日 la Repubblica 紙
Muti porta Ravenna in Marocco

同紙はマエストロ・ムーティとクリスティナさんの写真を載せていました。

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Telecom Italia の協力

ラベンナ音楽祭モロッコ公演記者会見を報じる記事が少なからず出ています。

気にかかっていたTelecom Italia の協力は、今後も続くようです。会長のMarco Tronchetti Proveraの言葉として、今後もラベンナ音楽祭と共にあるし、ケルビーニ管についても同じだ、というものがありました。
「『友情の道』を一緒に築いていることを名誉に思っています。将来もラベンナ音楽祭に協力します。この催しは世界でイタリア文化の擁護者になっていますし、世界にイタリア文化の財産を広めているからです。ケルビーニ管にも協力します。マエストロ・ムーティが強く望んだオーケストラで、多くの若い音楽家達の将来の希望の様相を見せているものです。」

«Siamo onorati di costruire insieme "Le vie dell'amicizia" - dice Marco Tronchetti Provera, presidente di Telecom - e saremo affianco a Ravenna Festival anche nel futuro, perché questa manifestazione si fa paladina della cultura italiana nel mondo e ne diffonde il suo patrimonio. E saremo affianco anche all'Orchestra Cherubini, caparbiamente voluta dal maestro Muti per dare un segno di speranza al futuro di tanti giovani musicisti».

2006年6月16日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
Il 17 luglio a Meknès. Parlano il maestro e Tronchetti Provera
Un ponte di pace in musica
Ravenna Festival in Marocco: serata-Verdi con Muti

記者会見でのマエストロとトロンケッティ・プロヴェラの写真を載せた記事があります。


2006年6月16日 Il Giornale 紙
Ravenna Festival porta l’Amicizia in Marocco
(PDF版で写真が見られます。)
http://www.ilgiornale.it/a.pic1?ID=97456&START=0

2006年6月16日 Corriere Romagna 紙
Anche Muti scende in piazza
http://www.corriereromagna.it/isapi/presstoday.exe?mail=ok&desk=SPETTACOLO&id=415578

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今夏のケルビーニ管

昨日のピアチェンツァの新聞が、今夏のケルビーニ管のおおまかなスケジュールについて、ラベンナ音楽祭を中心に報じていました。
マエストロ・ムーティとクリスティナさんの写真も載せています(マエストロの表情が...)。15日に行われた、ラベンナ音楽祭モロッコ公演記者会見でのものかもしれません。

http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=606167514&H=

マエストロとの演奏会について、この記事でわかった部分は次のとおりです。

クロアチア公演はプーラで6月30日に行われますが、プログラムはドボルザークの交響曲第5番とショスタコービッチの交響曲第5番だそうです。

7月14日のペララーダ城音楽祭のプログラムは、モーツァルト、ドボルザーク、ヴェルディ、ロッシーニとのことです。ロッシーニは同音楽祭のサイトには載っていません。

http://www.festivalperalada.com/cast/index.htm

2006年6月16日 Liberta'紙
Sul podio Muti e Rostropovich
Per la "Cherubini" iniziano le fatiche del Ravenna Festival

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venerdì 16 giugno 2006

プラートのオーケストラ

マエストロ・ムーティが9月23日にプラートのTeatro Politeamaで、la Camerata strumentale Città di Pratoを振ります。
マエストロのアイデアから1998年1月に生まれたオーケストラで、過去にも、プラートやラベンナ音楽祭で指揮しています。

http://www.cameratastrumentale.it/HomePage.htm

2006年6月16日 il Tirreno 紙
Muti dirigerà la Camerata strumentale

プラートといえば、昨秋、フィリッポ・リッピの作品が来日したのを観ることができたのは、とても嬉しいことでした。(プラート美術の至宝展-フィレンツェに挑戦した都市の物語- )

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ラベンナ音楽祭2006はメクネスへ

15日午前、ミラノでラベンナ音楽祭モロッコ公演の記者会見が行われました。マエストロ・ムーティ、ラベンナ音楽祭総裁のクリスティナさん、テレコム・イタリア会長でありモロッコ公演を後援しているProgetto Italia名誉総裁のマルコ・トロンケッティ・プロヴェラ、モロッコ大使が出席。

7月17日のラベンナ音楽祭モロッコ公演は、メクネスのマンスール門に面したpiazza Lahdimで行われるとのこと。

トロンケッティの発言として、1997年に始まったこのシリーズがメクネスで一巡し、終わる、とありました。

また、マエストロは、「観光による訪問ではなく、二つの民族の間の文化的な訪問であり、友好に基づいた訪問です。音楽を通して別の文化との接点を探すものです。いつもその地の演奏家達に対して、我々に参加して一緒に演奏するよう、招いています。今回はモロッコ管弦楽団がそれに当たります。」と語っています。

演奏はRAI のRADIO3で放送され、RAI UNOで放映される予定です。

詳細は夜に。テレコムのサイトや音楽祭のサイトにまた写真などが載るでしょう。

(W杯イングランド戦を堪能。少し寝ます。)

2006年6月15日AGI
MUSICA: RAVENNA FESTIVAL, MUTI SUONERA' A MEKNES (MAROCCO)

2006年6月15日Apcom
MUSICA/ MUTI IN MAROCCO PER DECIMA TAPPA 'LE VIE DELL'AMICIZIA'
Con Progetto Italia il 17 luglio concerto a Meknès

2006年6月15日ANSA
Muti dirigera' orchestra in Marocco
'Guardo l'Italia con amore ma da una certa distanza'
http://www.ansa.it/main/notizie/awnplus/musica/news/2006-06-15_1155938.html

(写真は資料写真かもしれません。)

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Die Welt 紙インタビューに関するイタリアの報道

14日のDie Welt 紙に載ったマエストロ・ムーティのインタビューについて、イタリアの新聞が報じていました。
イタリアの新聞は、ウィーン・フィルを愛している、スカラ・フィルを惜しむ気持ちもなければ、ベルリン・フィルを指揮したいという気持ちもない、と書いています。
マエストロのウィーン・フィルへの愛情はよく知られたところですけれども、Die Welt紙では、ベルリン・フィルについては、いつかまた戻ってくる、と言っているのですが...。

Die Welt 紙ではこうです。

ベルリン・フィルにとってあなたは高くつきすぎる、というのは本当ですか。
「ベルリン・フィルはカラヤンとやっていくことができました。彼ははるかにギャラが高い人でした。そして、素晴らしい人でした。私がベルリン・フィルをもはや指揮しない理由は全く単純です。フィラデルフィアとスカラ座で非常にていっぱいだったので、ほかへの客演をおさえなければならなかったのです。私の愛情はウィーン・フィルに注がれています。けれども、ベルリン・フィルにはいつも尊敬の気持ちを抱いていましたし、彼らは常に非常に友好的で、私を繰り返し招聘してくれました。いつか、再び戻るつもりです。いつもただこうたずねられるだけです。『どうしてプッチーニをほとんど指揮しないのですか。』次のようには決してたずねません。『グルックをそんなに指揮して、なんて素晴らしいのでしょう。』人には選択があります。」

WELT: Ist es wahr, daß Sie zu teuer für die Berliner Philharmoniker sind?

Muti: Sie haben sich Karajan leisten können, der war viel teurer. Und besser. Der Grund, weshalb ich die Berliner Philharmoniker nicht mehr dirigiere, ist ganz einfach: In Philadelphia und an der Scala war ich so beschäftigt, daß ich meine Gastdirigate beschränken mußte. Ich gestehe, meine Liebe gehört den Wiener Philharmonikern. Aber die Berliner Philharmoniker, die ich immer verehrt habe, waren stets sehr freundlich und haben mich wieder eingeladen. Eines Tages werde ich wiederkommen. Man wird immer nur gefragt: "Warum dirigieren Sie so wenig Puccini?" Nie: "Wie schön, daß sie so viel Gluck dirigieren." Man hat die Wahl.

上記インタビューは後日紹介します。

2006年6月15日 Corriere della Sera 紙
SU «DIE WELT»
Muti: non mi manca l’orchestra della Scala

2006年6月15日 La Stampa 紙
Muti «Non rimpiango la Scala»

(さあ、W杯イングランド戦です!)

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giovedì 15 giugno 2006

ペルージアを訪れるケルビーニ管

2007年3月4日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管がペルージアを訪れます。プログラムは未定です。

Amici della Musica 2006/2007, Fondazione Perugia Musica Classica
Domenica 4 Marzo - Ore 17,30
Teatro Morlacchi

http://www.perugiamusicaclassica.com/amici.cfm?mese=3

2006年6月15日 il Messaggero 紙
Una stagione nel segno di Schumann

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今日はラベンナ音楽祭記者会見

今日午前、ミラノで、ラベンナ音楽祭モロッコ公演についての記者会見が開かれるそうです。
ニュースが待ち遠しいです。

2006年6月15日 Dagospia.com
Non disturbate Bruno Vespa, stamattina: a Milano, a piazza Affari, deve partecipare – alle 11.30 - alla conferenza stampa Progetto Italia Telecom su "Le vie dell'amicizia: Ravenna - Meknes", con Riccardo Muti e Marco Tronchetti Provera…

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人気者

音楽の友誌最新号の読者投票で、マエストロ・ムーティが上位にはいっています。

あなたの好きな音楽家は?―第六位
あなたの好きな指揮者は?―第三位

どちらも第一位はカラヤンです。

音楽の友誌 2006年7月号
読者投票によるランキング
クラシック音楽ベスト・テン

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バイエルン放送響ウィーン公演の成功

12日にウィーンで行われたマエストロ・ムーティとバイエルン放送響の公演の成功が、イタリアでも報じられていました。
鳴り止まぬ拍手にこたえて、ヴェルディ《ジョバンナ・ダルコ》序曲が演奏されたと書かれています。

演奏は、今日、インターネットで放送されます。アンコールも放送されるといいのですが。

2006年6月15日11時3分(日本時間18時3分) OE1・ORF

http://oe1.orf.at/programm/?datum=20060615


2006年6月14日 ANSA通信

Muti scatenato con Verdi a Vienna
Maestro inaugura anche prima viennese di Martucci

2006年6月14日 Il Giornale 紙
Riccardo Muti incanta Vienna

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mercoledì 14 giugno 2006

フィルハーモニア合唱団50周年記念

フィルハーモニア管の14日付E-newsletterによれば、マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管による2007年3月14日のヴェルディ《レクイエム》の演奏会は、フィルハーモニア合唱団の創立50周年ガラ公演だそうです。

2006年6月14日 Welcome to the June issue of the Philharmonia Orchestra's E-newsletter
Westminster Cathedral Series 2006/07

http://www.philharmonia.co.uk/concerts/14mar07/

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いつかベルリン・フィルを振りに戻る

今日のDie Welt紙にマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭のこと、自分の性格や南イタリアの自分のルーツのこと、ベルリン・フィルやカラヤンのことなどを語っています。

歯を磨きながら読んでいてふきだしてしまったのが、マエストロが自分の性格についてたずねられた部分でした。
気難しいタイプだと見られているが、共演した歌手達が実はムーティは内気ではにかみやなところがある、と言っている、そのとおりなのか、とたずねられて、E' vero.と答えていました。親しい友人は多くなくても、自分のことをわかってくれている人たちとよい世界を築いていることがインタビューからうかがわれます。
これに近いようなことを、キアラさんもインタビューで別な形で答えていました。マエストロのファミリーはそれだけである意味閉じた世界を持っていて完結しており、他人がはいりこむ余地はほとんどない、というようなことを語っていました。ボーイフレンドと自分の家族の関係のことをたずねられたときの答えでした。

また、ベルリン・フィルのことをたずねられて、友好的だし招聘もしてくれている、いつか戻って指揮する、と言っていました。
待っています、マエストロ!

時間が全然なくて、きちんと紹介できなくてすみません。今夜以降、紹介します。

2006年6月14日 Die Welt 紙
"Karajan war besser als ich"
Riccardo Muti über die Einsamkeit des Dirigenten, seine Liebe zum Barock und die neue Freiheit nach der Scala

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アンコールはヴェルディ

12日のマエストロ・ムーティとバイエルン放送響の演奏会評が、今日のウィーンの主要新聞4紙に載りました。いつものことながら、速いし、せいぞろい、といった感じです。
アンコールはヴェルディ《ジョバンナ・ダルコ》序曲。

W杯ブラジル戦で時間がないので、今夜以降、追って紹介します。

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martedì 13 giugno 2006

《ドン・パスクァーレ》の意味するもの

マエストロ・ムーティは今年12月に、ケルビーニ管とドニゼッティ《ドン・パスクァーレ》を上演する予定です。
1994年3月にスカラ座で《ドン・パスクァーレ》を上演するにあたって、作品について少し語っているインタビューを読みました。マエストロにとっては、1972年のザルツブルク音楽祭、1972年のフィレンツェ、そして1982年のEMI録音に次ぐ《ドン・パスクァーレ》でした。
そこではナポリ派音楽との接点が語られていて、ケルビーニ管にとっては、12月の上演はザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭でのナポリ派音楽上演につながるものであることが、推測されます。

Panorama 誌 1994年4月3日号
L'opera secondo Muti

《ドン・パスクァーレ》について話しましょう。何があなたにとってこのオペラを特別なものにしているのですか。
「要するに、二つの軌道が重なっているということです。一方では軽い喜劇性があり、それは素朴で、ほとんど田舎風です。もう一方では、メランコリーな気分があります。これがドニゼッティの本当の気質です。」

イタリア音楽において《ドン・パスクァーレ》はどんなことを象徴していますか。
「ナポリ派オペラブッファの偉大なすべての伝統が到達した地点にあたります。ベルガモ生まれのこの作曲家がもつメランコリーそのものによって、ナポリ派のオペラブッファがちょうどやわらげられたということなのです。このふたつの要素はもう序曲の冒頭からずっと読み取れます。フル・オーケストラによる瀑布のような和音でもって、序曲は始まります。名人芸が爆発する、というようなものではありませんが、爆笑があります。つまり、オーケストラが笑うのです。その後はこうです。静寂があり、チェロのソロによってそれは破られます。第三幕のテーマを始めるのです。『4月の宵はなんと甘美なことだろう』です。魅惑的です。全員で爆笑したあとに、深いメランコリーを表すようなこの響きが孤独を奏でるというのは、魅力的です。」

何がこの作品を傑作にしているのですか。
「台本は最高に気品ある形に仕上がっています。テキストは非常に美しいです。けれども、とりわけドニゼッティはここでは、少ない手段でもって劇的なもの、ドラマ性について明確にすることができています。たとえば、作品の様々なテーマを取り入れた序曲の後、オーケストラはほとんど止まります。あるフレーズを構築しようと試みているかのように見えます。一方では、弦と管楽器の間は絶えず遮られています。ドニゼッティは沈滞した状況についてこのようにイメージを描いてみせています。ドン・パスクァーレの家庭生活は質素で寂しいものでした。けれども、あることがやってきました。マラテスタが老いたしまりやに花嫁を見つけてきたのです。ドニゼッティにとっては、ホルンと木管楽器の音で十分でした。それがリズムを変え、変化の差し迫ってきた感じを見せています。」

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ゲネプロ公開

マエストロ・ムーティの、ザルツブルク音楽祭での《魔笛》のゲネ・プロが有料で公開されることは、10日に報じられていました。
新しい祝祭小劇場のために二つのゲネ・プロが有料公開され、そのひとつが《魔笛》だとのこと。

2006年6月10日 Salzburger Nachrichten 紙
Offene Generalprobenunterstützen Umbau

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lunedì 12 giugno 2006

《魔笛》のゲネプロ公開

JTBの海外音楽情報によれば、ザルツブルク音楽祭でのマエストロ・ムーティの《魔笛》のゲネ・プロが、7月26日15時に有料で公開されるそうです。旧祝祭小劇場の増改築費用捻出のためとのこと。

このニュース、見逃していたようです。

JTB最新海外音楽情報 6月
「魔笛」のゲネプロを公開

http://www.royalroad.jp/live/new_music.html

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ウィーン市庁舎広場の映画祭

ウィーン市庁舎広場7月1日から9月3日に開かれる映画祭のプログラムが、発表になっていました。
うらやましい演目が並んでいます。
マエストロ・ムーティのを抜粋します。

http://www.nethotels.com/release20/eventdetail_new.asp?EventID=21814&Group=7&idlng=2057

20. 7. Wiener Philharmoniker: Festkonzert aus Salzburg; Dirigent: Riccardo Muti. Solisten: Cecilia Bartoli, Thomas Hampson u.a. (Mozart)

30. 7. Riccardo Muti dirigiert Mozart (Wiener Philharmoniker; Salzburg 1991)

15. 8. W.A. Mozart: Così fan tutte (Ochester der Wiener Staatsoper, Dirigent: Riccardo Muti; Solisten: Barbara Frittoli, Angelika Kirchschlager, Bo Skovhus, Michael Schade u.a.; 1996)

20. 8. W.A. Mozart: Don Giovanni (Orchester der Wiener Staatsoper, Dirigent: Riccardo Muti, Solisten: Carlos Alvarez, Michael Schade, Angelika Kirchschlager u.a.; 1999)

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ウィーン・フィル楽友協会公演

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの来シーズンの公演について、楽友協会のサイトが更新されていました。
10月7日、8日、9日、10日がウィーン・フィル、12月8日、10日がホーフムジークカペレとです。

http://www.musikverein.at/startseite.asp

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クロアチア公演

マエストロ・ムーティとケルビーニ管のクロアチア公演について、ラベンナ音楽祭へ照会していますが、まだ回答がこないので、とりあえず、プーラの公式観光サイトを紹介しておきます。

30.06.2006. Arena
RICARDO MUTTI and ORKESTAR GIOVANILE LUIGI CHERUBINI
Concert

http://www.pulainfo.hr/en/kalendardogadjanja.asp

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domenica 11 giugno 2006

ウィーン・フィル新シーズン

クラシック・ジャパンの音楽ニュースが、ウィーン・フィル定期公演新シーズンの内容を報じていました。ソースは、例によって書かれていません。最近の定期公演のプログラム・ブックにも載っているかもしれません。

マエストロ・ムーティは10月7日、8日、9日です。10日はムジークフェラインの新シーズン公演です。

10月07日(土)15:30 第1回定期演奏会指揮:リッカルド・ムーティ
曲目:
ハイドン:交響曲第39番/
モーツァルト:交響曲ト短調K183/
サリエリ:《再発見されたエウローパ》よりバレエ組曲/
ハイドン:交響曲第89番

10月08日(日)11:00 第1回定期演奏会指揮・曲目とも、10月07日と同じ

10月09日(月)19:30 第1回定期演奏会指揮・曲目とも、10月07日と同じ

クラシック・ジャパン Daily News  2006年6月11日
ウィーン・フィル、新シーズンの定期演奏会

http://classic-japan.cocolog-nifty.com/news/

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ウィーン市庁舎広場映画祭2006

ウィーン市庁舎広場で行われる映画祭で、今夏マエストロ・ムーティのモーツァルトのオペラも上映されるそうです。期間は7月1日~9月3日で、アン・デア・ウィーンでのダ・ポンテ三部作とのことです。詳細な日程はまだわかりません。

Film Festival 2006 auf dem Wiener Rathausplatz
Datum: 1.7.2006 - 3.9.2006
Ort: Wiener Rathausplatz 1010 Wien

Der Schwerpunkt im heurigen Jahr ist dem 250. Geburtstag W. A. Mozarts gewidmet und so auch ein Großteil der Vorführungen. Dabei spannt sich der Reigen vom zeitgenössischen Tanz des Nederlands Dans Theater unter Jiri Kylian zu Musik von Mozart, über klassisches Ballett mit La Sylphide. Klassiker wie „La Traviata” mit Anna Netrebko und Rolando Villazon (Salzburger Festspiele 2005), Puccinis La Boheme und Verdis Aida sind heuer genauso vertreten wie das Crossover-Projekt „Spirits of Mozart“.
Rhythmisch kubanisch wird es mit Weltmusik von Omara Portuondo und dem Jazz-Star Peter Cincotti. Aus dem Theater an der Wien wird es für alle Klassikfans den Da Ponte-Zyklus unter Ricardo Muti geben, wie eine Reihe von Mozart-Konzerten aus Wien, Prag und Salzburg.

http://www.wien-event.at/stadtWienEvents/eventDetail.cmi?cmi.eventId=4346

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モーツァルト管の存続危機

マエストロ・アッバードが率いているモーツァルト管の存続について、同管サイトがマエストロのアピールを載せています。コンサートでも同じ訴えがなされたことが、10日、報じられていました。国、州に補助を求め、それが十分でなければ、ボローニャでの8日、9日の2回のコンサートが最後のものになる、というもので、補助の必要性について賛同の署名メールも送れます。

2006年6月9日
CONCERTO DI SOLIDARIETÀ CON L’ORCHESTRA MOZART
Senza un aiuto ragionevole e delle azioni concrete da parte delle Istituzioni, questi saranno gli ultimi due concerti dell’Orchestra Mozart.

http://www.orchestramozart.com/news/index_concerto_solidarieta.htm

マエストロ・ムーティが率いるケルビーニ管は、音楽院を卒業した若者たちがプロの音楽家として就職するのを助けることが目的ですが、彼らの将来を明るくするために国の文化政策が必要だと訴えている点は、マエストロ・アッバードと同じです。

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sabato 10 giugno 2006

ケルビーニ管クロアチア公演

スラブ語がカンでしか読めなくて、残念だったニュースですが、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のクロアチア公演のことが少しわかりました。
6月30日にプーラの円形劇場で行われます。

2006年5月31日 Radio Pula 
Koncert Riccarda Mutia i orkestra uveličati će osnivanje Jadranske euroregije

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クリスティナさん演出オペラのDVD

クリスティナさんが演出したベッリーニ《カプレーティとモンテッキ》が、DVD化されていました。2005年11月収録のもので、2006年4月発売だったようです。
批評を書いた方からも教えていただきました。ありがとうございました。
メトロポリタン歌劇場のEメールニュースでも紹介されています。

I Capuleti e i Montecchi (Bellini)

Capello Roberto Tagliavini
Giulietta Valentina Farcas
Romeo Paola Farcas
Tebaldo Giacomo Patti
Lorenzo Gabriele Spina
Orchestra Lirica I Pomeriggi Musicali
Pietro Mianiti, conductor
Staged by Christina Mazzavillani Muti
Recorded live November 20, 2005 Teatro Alighieri, Ravenna

http://www.vaimusic.com/VIDEO/DVD_KCOU9012_CapuletiMontecchi.htm

http://www.metoperafamily.org/shop/display.aspx?ID=9800

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venerdì 9 giugno 2006

エンツォ・シチリアーノ死去

ANSA通信によれば、批評家のエンツォ・シチリアーノが今日午前、死去しました。

今、レプッブリカ紙のラベンナ音楽祭特集記事を読み、その中に彼の署名記事があったので、驚きました。

2006年6月9日 la Repubblica 紙
Festa di suoni nel segno di Mozart
Da Lorin Maazel a Riccardo Muti, da Rostropovich a Temirkanov.
E in prima assoluta l´Odin Teatret di Eugenio Barba
Dal 17 giugno al 22 luglio i teatri, le basiliche, i chiostri e le piazze della città si riempiono di note e colori
ENZO SICILIANO

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店頭にマエストロのサイン

2003年にスカラ座が来日したとき、恵比寿のイタリア料理店がラストオーダーの延長サービスなどを行いました。店頭の壁面にはマエストロ・ムーティのサインもありましたが、今も残っているでしょうか。

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giovedì 8 giugno 2006

サバティーニ青山をマエストロが訪れた頃

料理王国誌 2006年7月号
日本のイタリア料理100年史 永久保存版大特集(年表付き!)

サバティーニ青山に、訪れたマエストロ・ムーティの写真が飾られていたのは、もう20年ぐらい前のことになるのでしょうか。

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中央イタリア旅行記

ローマから行くトスカーナと周辺の街
田島麻美
双葉社
2006年6月
1700円

ラベンナの様子が載っています。

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Petruzzelli でのマエストロの写真

5日にバーリで行われた映画祭でのマエストロ・ムーティの写真が載っています。
クリスティナさんの姿もあります。

2006年6月5日 Mezzogiorno di cinema
http://www.telecomprogettoitalia.it/cgi-bin/portali/progettoitalia/iniziativa.do?initiativeKey=MezzogiornodicinemaaBari_1138732646795_it&lang=it

上記ページ画面右側のFotogallery 5 giugno をクリックしてください。
各写真は、クリックすると大きくなります。

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見逃したバーリのニュース映像

マエストロ・ムーティがバーリの名誉市民になったことが、バーリの5日夜のニュース映像でも流れていたようですが、Web版は期限切れで見逃してしまいました。残念。

Antenna Sud  05/06/2006 22:33:00
MUTI A BARI: "AIUTERO' LA MIA CITTA'"

http://www.antennasud.com/index.php?action=open&id=notizie&op=vis&id_news=25159

また、Petruzzelli財団総裁Giandomenico Vaccariがインタビューで答えていたところによれば、マエストロが《ドン・パスクァーレ》をバーリで上演するのは、もし実現するとするならば、2007-2008のシーズンになるようです。もっとも、総裁がラベンナ音楽祭を訪れて、マエストロおよびクリスティナさんと会って、実現に向けて実際の手順を詰めていかなければなりません。
さらに、マエストロが将来、バーリの音楽文化でどのような役割を果たしていくのかを具体的にたずねようとする記者に対しては、それは間違いのないことだけれども、そのことには時間をかける必要があるし、このことでもラベンナを訪れて実際的な話をしていくことになるようです。

マエストロの肩に、また大きな期待がかけられることになりました...。

2006年6月7日 Corriere del Mezzogiorno 紙
«Un ruolo per Riccardo Muti nel futuro della Fondazione»
E’ l’auspicio del sovrintendente Vaccari il giorno dopo l’abbraccio di Bari al maestro

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mercoledì 7 giugno 2006

23日のインターネット中継

23日のマエストロ・ムーティとバイエルン放送響の演奏会が、インターネット中継されます。休憩時間にはインタビューも放送されるようです。

2006年6月23日20時5分(日本時間24日3時5分) Bayern 4 Klassik
Konzert des Symphonieorchesters des Bayerischen Rundfunks
Mehrkanalton über DVB-S Radio Transponder 93 PID 132
Live aus der Philharmonie im Münchner Gasteig:
Chor des Bayerischen Rundfunks
Leitung: Riccardo Muti

Solisten:
Ruth Ziesak, Sopran;
Herbert Lippert, Tenor;
Ildar Abdrazakov, Bass

Ludwig van Beethoven: Symphonie Nr. 1 C-dur;
Luigi Cherubini: Messe solennelle
Ca. 20.40 - 21.00 Uhr: PausenZeichen Sylvia Schreiber im Gespräch mit Riccardo Muti

http://www.br-online.de/bayern4/programm/tag/b4_tp20060623.shtml

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ブダペスト春の音楽祭2007

2007年のブダペスト春の音楽祭の日程が発表になっていました。
マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管は2007年3月21日に登場です。プログラムはまだ載っていません。

http://www.btf.hu/btf2007/?id=2673

Budapest Spring Festival 2007
March 21st 7:30 pm

Palace of Arts - Béla Bartók National Concert Hall,
Philharmonia Orchestra
Conductor: Riccardo Muti

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バーリでの名誉

5日にバーリの名誉市民になったマエストロ・ムーティの記事が、いくつかの新聞に載っていました。
マエストロはクリスティナさんを伴って授与式に出席しました。
そこでまず語ったのが、Petruzzelliのことです。

「Petruzzelli劇場が再建されないのは恥ずべきことだと、10年前に言いましたが、今や、それはもっと大きな恥になったと言いましょう。」
「新しい」Petruzzelliの杮落としで指揮するよう、本当に依頼してきたとしたら?「この歩みでいくと、墓の中から指揮することになるでしょう。」こう笑ったが、すぐに付け加えた。「重要なのはすぐに開場することです。」同じ願いをニーノ・ロータ・ホールについても表明した。10年以上、閉鎖されている。「バーリの音楽院は私にとって親しみある、大切なところです。そのホールは、何よりもまず、オーケストラとはどんなものかを生徒達が体験できる場として、自由に使えるようにすべきです。」

また、モルフェッタの地方言葉による言い回しもまじえながら、プーリアについても語ったとのことです。プーリアの想い出を i fantasmi della mia memoria とよんでいるそうです。幻のように心の中にある想い出、といった意味でしょうか。
マエストロがフィラデルフィア管と録音したベートーベンの英雄交響曲の解釈について、アメリカやドイツの批評家達にたずねられたときの答えを話しています。

死を通して生を昇華させたということだけでなく、「葬送行進曲のテンポはモルフェッタの楽隊から学んだものです。」

家族についても話しています。父は医者、祖父は小学校の先生、曽祖父は農夫だったそうです。

家族は「私の原点にあって根本をなしています。プーリアの土地はいつも豊穣であるとは限らず、手入れすることが必要なところで、私は、そのようなプーリアの地の人間であることを誇りに思っているからです。」

そして、映画《若者のすべて》について語っています。

「《若者のすべて》についてコメントすることを引き受けたのは、それが私のバイオグラフィに見られる要素をたくさんもった映画だからです。そして、この映画に関わっているニーノ・ロータとフランコ・フェッラーラが、私のキャリアに痕跡を残しているからです。」ムーティは最後にヴィスコンティの名前に触れた。彼にとっては「夢につながるもの」で、《トロバトーレ》を劇場で一緒に上演するはずだったが、演出家であるヴィスコンティが病気になり、実現しなかった。

2006年6月6日 la Repubblica 紙
La giornata si è conclusa in teatro: "Il film di Visconti in fondo parla anche di me, come il protagonista Rocco sono partito dal Sud"
Muti: "Da cittadino barese vigilerò sul Petruzzelli"
Cerimonia in Comune: sarò severo
Appello anche per l´auditorium Rota "Va completato al più presto e messo a disposizione degli allievi"

ヴィスコンティとは、パリのオペラ座で1973年に《フィガロの結婚》で共演するはずだった、というインタビューもありました。
彼との《トロバトーレ》が実現していればどんなふうだっただろう、と《夏の嵐》の冒頭シーンを思い浮かべながら想像しています。

フェッラーラは《若者のすべて》の音楽でオーケストラを指揮しています。

写真はレプッブリカ紙が授与式のものを載せていました。
また、劇場内でのマエストロの写真を載せていたものもあります(クリックすると大きくなります。紙面第一面のものは本日限りかもしれません)。

2006年6月6日 Corriere del Mezzogiorno 紙
Muti: il Petruzzelli così è una vergogna
Cittadinanza barese al maestro: «Pronto a dare il mio contributo»

http://www.corrieredelmezzogiorno.info/root_sito/pagine/dettaglioarticolo.php?id=1944

http://www.corrieredelmezzogiorno.info/root_sito/pagine/edizione.php?tipo=Puglia

映画祭の模様はテレコム・イタリアのサイトに何れ載るでしょうから、また紹介します。

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martedì 6 giugno 2006

バーリの名誉市民に

マエストロ・ムーティが、バーリの名誉市民として市の鍵を受け取ったときの模様が、早くも報じられています。
市長はその折に、Peruzzelliの再建が2008-2009のうちに完了すると発表しています。
また、マエストロのスピーチもPetruzzelliに関連したものになっています。この地方に生まれ、文化に関わっている人間として、名誉市民になったことで、この地方の文化問題を解決するために一層実践的な責任を負うことになったし、一層確固とした責任を負うことになった、これまでも長い間戦ってきたけれども、いろいろな目標をもったバーリにこうやってますます近くなったことに関わる義務を、今から感じることになるだろう、と語っています。劇場については、再建の折にはそのオーケストラ、合唱団も必要だ、と言っています。

今日の新聞にいろいろ載るでしょうから、夜にまた探します。

2006年6月5日 La Gazzetta del Mezzogiorno
Il Maestro Muti cittadino di Bari

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lunedì 5 giugno 2006

聴衆との新しい関係―スタンパ紙のインタビュー

昨日のスタンパ紙に載ったマエストロ・ムーティへのインタビューには、興味深いテーマがいくつかありました。

そのひとつが、聴衆との新しい関係を作る試みです。
クラシック音楽を難解なものと感じる聴衆に対して、音楽をかみくだいてわかりやすい形で提供して聴衆の心をひきつける、というものです。その方策が公開リハーサルであり、lezione-concerto、講義をしながらのコンサートです。
また、同じことを意図して、聴衆との間からよそよそしさをとりはらおうと、ケルビーニ管のコンサートでは、マエストロをはじめとして演奏家たちが、敢えて燕尾服にこだわっていないらしいこともわかりました。

マエストロは若い聴衆を獲得しようと、これまでにもスカラ座などで、高校生以下の若者達向けに公開リハーサルを行ってきました。
また、上演するオペラについて、大学で演奏つきの講演を行っています。
さらに、かつては、コンサート形式のオペラをフィラデルフィア管で演奏していました。
どれも、聴衆を音楽の世界に誘い、引き込もうとする、強い意欲に基づくものです。
マエストロへの深い敬意があらためてわきあがってきます。

以下、スタンパ紙のインタビューの一部を紹介します。

2006年6月4日 La Stampa 紙
RICCARDO MUTI
«Dal 2007 porterò a Salisburgo i misteri della Scuola Napoletana»

彼ら(訳注・ケルビーニ管)とはどんなふうに仕事をしているのですか。
「オーケストラにおいてはどのようにしているものなのか、芸術に関することや、演奏に関することと向き合っているときの心構えはどのようなものなのかを、教えています。トスカニーニの教えです。彼の助手をしていた、私の師であるAntonino Votto から学びました。ケルビーニ管のメンバー達とは、音楽について、文化について、社会について語っています。」

音楽を演奏しながら「社会について語る」ことが可能なのでしょうか。
「オーケストラは家族のような姿をしています。異なった考えの間で合意を見出さなければならず、最高のうまさと最終的な解釈を獲得しなければならず、それらを最大限の調和の中で表現しなければなりません。オーケストラは社会の同義語でもあります。みんなに共通の目的を達成するにも、様々な実現の仕方があります。すべての人は、他の人の自由を侵すことなく、自分自身の自由を表現するのです。改まった部分が少なければいいのに、と考えています。それは、しばしば聴衆と音楽の接触をだいなしにしてしまいます。」

舞台と聴衆の関係を変化させるのですか。
「この煩わしい燕尾服も障害をなしています。インド風の服や黒や白の上着のようなものが燕尾服にとってかわると、よそよそしさが少なくなります。聴衆との間に生産的な関係を定める必要があります。聴衆を、カルナク神殿にいる部外者にしてはいけません。彼らがエジプトの象形文字を読むのを助け、意味を理解するよう助け、そして、この文字の神秘、謎の中にはいっていくのを助けるべきです。聴衆との関係は、演奏家のこのような誠意、演奏家の説明能力にまさに基づくものになっていくに違いないでしょう。公開リハーサル、lezione-concertoは、わからない音楽への恐怖よりも一層魅力的なものとして、聴衆をひきつけます。」

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domenica 4 giugno 2006

聖霊降臨祭音楽祭まであと1年

来年のザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭にマエストロ・ムーティとケルビーニ管が出演するまで、あと1年になりました。今日のスタンパ紙が特集記事を組んでいて、マエストロのインタビューも載っています。

2006年6月4日 la Stampa 紙
RICCARDO MUTI
«Dal 2007 porterò a Salisburgo i misteri della Scuola Napoletana»

(昨日、今日と体調がよくないので、記事紹介はまた後で。すみません。)

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夫婦の絆

イタリア語が少し読めるようになると、いろいろな雑誌、記事が目に飛び込んできます。マエストロ・ムーティのプライベートな記事も、稀にですが、目にします。マエストロへの深い敬意を表しているこのニュース採集ブログで紹介するのにふさわしいものは、ほとんどありません。
最近読んで、数週間考えこんでしまったものをひとつ、紹介します。キアラさんへのインタビューで、彼女が最後のほうで語ったものです。

「彼(訳注:マエストロのこと)に夢中になっている女性達がいるのは、疑いのないことです。でも、私の両親の間の絆、連帯というのは、共に成熟し、歳月を経てきたことであり、様々なできごとをふたりで補いあってきたことです。そのことを私はよく知っています。そして母は、そのような二人の間に影をさした人はかつてひとりもいない、と深く確信しています。」

2006年4月27日 Corriere della Sera magazine 誌
Chiara Muti
mi manda mamma'

朝日新聞の今朝の朝刊の某企業全面広告(「涙は愛から流れる。」)を読んで、不覚にも目頭が熱くなり、マエストロのことも思ってしまった次第です。

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バーリの駅

マエストロ・ムーティが少年時代に音楽院に通うために通ったバーリの駅は、どんなふうだったのだろうといつも想像しています。
バーリ駅の現在の小さな写真と様子が少し載っていました。
登場した映画はもちろん『マジソン郡の橋』。

映画の中で出逢う駅
臼井幸彦
集英社新書
2006年5月刊 740円

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sabato 3 giugno 2006

DVD『ザルツブルク音楽祭』

Tony Palmer's Film About The Salzburg Festival
Price: $29.99
Studio: Kultur Video
Release Date: June 27, 2006
Run Time: 195 minutes
ASIN: B000FII2FM

http://www.digitalclassicsdvd.co.uk/product.asp?ProductID=940

amazonなどで予約注文可能です。

DVDの裏面の紹介文で、マエストロ・ムーティへのインタビューが含まれていることも書かれています。

Alongside this historical footage the film interviews current stars including Plácido Domingo, Valery Gergiev, Lang Lang, Anna Netrebko, Riccardo Muti and Simon Rattle, who tell their stories and open their hearts about this unique Festival.

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バレンシア公演続報

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管のバレンシア公演について、続報が出ています。

公演は2007年3月25日に行われ、プログラムはチャイコフスキーの悲愴交響曲。

2006年6月2日 Comunidad Valenciana 
El Palau de la Música de valencia presenta la programación de la próxima temporada

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venerdì 2 giugno 2006

ザルツブルク音楽祭の歴史をとりあげた映画

今日のIndependent紙が、ザルツブルク音楽祭の歴史をとりあげた映画《The Salzburg Festival: A Brief History》 (監督Tony Palmer) について、長文の記事を載せていました。
映画は195分におよび、DVDが来週リリースされ、音楽祭開催中も上映されるそうです。

同音楽祭の歴史ではナチスとの関係は切っても切れないもので、現在でさえユダヤ人との関係はセンシティブであり、今年1月27日のモーツァルト生誕250周年記念における、ザルツブルクでのオーストリア大統領のスピーチがその一例だそうです。大統領の義父は収容所に送り込まれましたが、彼がスピーチの中で、今日はモーツァルトの誕生日であると同時に、アウシュビッツが解放された日であると述べたときの、聴衆の様子がそれを表していたとのこと。

戦後の音楽祭の中心人物であるカラヤンについては、バランスのとれた描き方がされていて、ナチスとの関わりだけでなく、若い演奏家にとってパトロンの役目を果たしていた面もとりあげられ、マエストロ・ムーティや小澤さん、ムッターなどを音楽祭に登場させたことも描かれているそうです。

マエストロへのインタビューもあるそうですので、是非DVDを入手したいです。

マエストロ自身も、カラヤンがザルツブルク音楽祭に招いてくれた、とことあるごとに語っています。

2006年6月2日 The Independent 紙
Salzburg: A festival faces up to its past
The great names of the Salzburg music festival - Strauss, Furtwängler, Karajan - sit uneasily alongside a great horror: Hitler, the Nazis, anti-Semitism. Now, a film by the director Tony Palmer tells the full story. Jessica Duchen reports

カラヤンでいつも思い出すのが、映画《Interlude》です。
ミュンヒェンにあるアメリカの出先機関で働く若いアメリカ人女性と、当地の人気指揮者の悲恋を描いたもので、この指揮者はカラヤンを思わせる容貌でした。Rossano Brazzi です。シューマンの交響曲第4番のリハーサル、本番シーンもありました。誰もが思うように、《Summertime》の別のシチュエーション版なのですが、興味ひかれる映画でした。

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トリノ9月音楽祭

トリノ9月音楽祭のEメール・ニュースによれば、コンサートの全容が1日にサイトに載りました。

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管は9月8日で、シューベルトのロザムンデ序曲、モーツァルトのハフナー交響曲、ヒンデミットの至高の幻想、スクリャービンの法悦の詩です。

http://www.settembremusica.it/2006/programma/8sett.htm

venerdì 8 settembre
Auditorium Giovanni Agnelli Lingotto
ore 21

Schumann Ouverture da Rosamunde D.797
Mozart Sinfonia in re maggiore K385 (Haffner)
Hidemith Nobilissima Visione, suite dal balletto
Skrjabin Poema dell'estasi

Philharmonia Orchestra
Riccardo Muti, direttore

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ニューヨーク・フィルのイタリア・ツアー

ニューヨーク・フィルのEメール・ニュースによれば、イタリア・ツアーの特別サイトが設けられ、各地での様子が写真で見られるようです。
マエストロ・ムーティのラベンナ公演の様子も、19日以降に載るそうです。楽しみです!

2006年6月2日 News from the Philharmonic
New York Philharmonic in Italy

http://www.nyphil.org/meet/virtualtours/index.cfm?=home

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giovedì 1 giugno 2006

バーリ市のサイト

マエストロ・ムーティがバーリ市の名誉市民になることについて、同市のサイトにニュースが載りました。

2006年6月1日
CITTADINANZA ONORARIA AL MAESTRO MUTI

http://www.comune.bari.it/comune/opencms/sito/Bari/dettaglio.jsp?cdFileName=/sito/Bari/common/index_010606_134803.xml

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サン・ドニ音楽祭での成功

今日のレプッブリカ紙が、マエストロ・ムーティとフランス国立管のケルビーニの演奏の成功について、報じていました。

Chimay夫妻も演奏会に来ていたと書かれています。このことについては、mannadalcieloさんもいろいろ教えてくださいました。ありがとうございました。教えていただいたように、サイトにもニュースとして載っています。

http://www.chateaudechimay.com/FSnews.htm

Les dernières nouvelles
MAI 2006

Le Prince et la Princesse de Chimay à la Basilique Saint-Denis (Paris)
Ils étaient les invités de RADIO FRANCE ce mardi 30 mai 2006 pour la Messe Chimay de Cherubini dirigée par Riccardo Muti. Avec Ruth Ziesak soprano, Herbert Lippert ténor, Ildebrando d’Archangelo basse, le Chœur de Radio France et l’Orchestre National de France. Cet événement ouvre la saison des grands concerts en basilique du Festival de Saint-Denis du 25 mai au 30 juin.

なお、パリの国立図書館が本作品の楽譜を所蔵していますが、その複製、ファクシミリ版がサン・ドニ市長よりマエストロに贈られたそうです。

2006年6月1日 la Repubblica 紙
IL CONCERTO
Successo per il maestro che ha anche inaugurato una strada dedicata al compositore
Muti riporta Cherubini a Parigi nella basilica di Saint Denis

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バレンシア公演は2007年3月

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管のバレンシア公演は、2007年3月だとのことです。

2006年6月1日 Comunidad Valenciana
El Palau presenta una programación “culta y brillante” para la Temporada 06-07

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感動のケルビーニ

サン・ドニ音楽祭でのマエストロ・ムーティのケルビーニのミサ曲の演奏中継は、素晴らしいものでした。
リハーサルでのマエストロの骨折りを漏れ聞いていましたが、3人のソリストと合唱団は十分にそれにこたえていたと思います。
テノールのLippertが少し調子が悪そうでしたけれども、特に、Benedictusの三重唱でのオーケストラとのからみの美しさは、残響の重そうな聖堂内の演奏とは思えないほど、透明でした。

中継が終わる間際に聞こえてきた拍手は、例のパリ特有のもののように感じられましたが、ラジオ局が音をディミヌエンドさせていっていたので、聞き間違いかもしれません。

現地で聴ければ最高でしたでしょうが、せめて、もっといいインターネット環境で聴きたい、とまた思ってしまいました。
評が出るのが待ち遠しいです。

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満場一致でバーリの名誉市民に

マエストロ・ムーティがバーリの名誉市民になることが、5月22日に満場一致で承認されたそうです。式典は6月5日17時から議会場で行われ、その後、マエストロは市長とともに、Mezzogiorno di Cinemaに出席します。
授与の理由は、マエストロとバーリの深いつながりに対するものであると同時に、マエストロが、バーリとその地方の文化的できごとに関して緊密な関係を保っている熱心さ、責任感に対するものである、とのことです。
おめでとうございます、マエストロ!

2006年5月31日14時44分 AGE
BARI: LUNEDI' 5 GIUGNO CONSEGNA CITTADINANZA ONORARIA A RICCARDO MUTI

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バレンシア公演

マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管が、2006-2007のシーズンにスペインのバレンシアを訪れると報道されています。
ホールはPalau de la Música で、プログラムはチャイコフスキーの悲愴交響曲など。

http://www.palaudevalencia.com/index.html

2006年5月31日 Europa Press
Ópera clásica y barroca y el mar protagonizan la temporada del Palau de Valencia, que contará con Baremboim y Muti

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