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77 post da febbraio 2006

martedì 28 febbraio 2006

フィラ管のチューバ奏者

フィラデルフィア管の空席だったチューバ奏者が決まりました。20歳の女性奏者、Carol Jantsch です。フィラデルフィアの新聞が、ガラスの天井ならぬブラスの天井を突き破ったと報じていました。

オーケストラでフルタイムのチューバ奏者が女性である例はほとんどないそうです。前任者Paul Krzywickiは1972年から2005年まで在籍し、マエストロ・ムーティが音楽監督だった頃にももちろんいました。

彼女は、昨秋3週間、今月3週間の試験期間を終え、夏のオーケストラのコンサートに加わり、秋からフルに活動することになるそうです。今月フィラ管を振ったラトルが彼女の素晴らしさに気づき、ベルリン・フィルのオーディションに誘ったそうですが、彼女はCチューバ、ベルリン・フィルが欲しいのはBチューバとのこと。
彼女は音楽性はもちろん、身体的にも肺活量が全く男性に劣ることがなく、チューバをもって生まれたような人だそうです。まるでフルートのようにチューバを吹く、とエッシェンバッハは語っています。
フィラデルフィア管がマエストロ・ムーティと来日したとき、女性トランペッターが同行して結構話題になったことを思い出しました。
Carol Jantsch がマエストロの棒で演奏する日が楽しみです。

2006年2月26日 Philadelphia Inquirer 紙
She's breaking through the brass ceiling
Female tuba player is the Phila. Orchestra's newest addition.

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lunedì 27 febbraio 2006

Gokutabi ITALIA

Gokutabi ITALIA
太陽を纏って旅をする シチリア、南イタリア

ソニー・マガジンズ デラックス
2006年2月20日 1314円

普通のイタリア旅行案内誌。マエストロ・ムーティのニュースを読むのでせいいっぱいで、他のサイトを検索したり訪れたりする時間があまりないので、巻末のイエロー・ページにイタリア関係のウェッブやブログ紹介が少しあるのは助かります。

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レッジョ・カラーブリア

レッジョ・カラーブリア市のサイトで、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が同市を訪れることを報じる27日付の新聞が、PDFで見られます。
南イタリアの中心的な新聞のひとつが有料化されてしまって残念に思っています。見づらいとはいえ、このような形で紙面がうかがえるのは嬉しいことです。

http://www.comune.reggio-calabria.it/

サイトが一時的にか不具合で、今、ニュースは見られなくなっています。

Servizio CITY NEWS - Rassegna Stampa Informatica

http://www2.reggiocal.it/frame.asp?indir=utility/rassegna2.asp

Data: 27/02/2006 - Source : IL QUOTIDIANO TITOLO: Riccardo Muti sul palco del Cilea (03)
Data: 27/02/2006 - Source : IL QUOTIDIANO TITOLO: Riccardo Muti sul palco del Cilea
Data: 27/02/2006 - Source : IL QUOTIDIANO TITOLO: Riccardo Muti sul palco del Cilea (02)
Data: 27/02/2006 - Source : IL DOMANI TITOLO: Riccardo Muti al Cilea

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ケルビーニ管、日本へも?!!

レッジョ・カラーブリアで5月17日にマエストロ・ムーティとケルビーニ管が演奏することが、カラーブリアの新聞に載りました。5月14日ではなく、5月17日です。
その記事の終わりのほうの一文に目が釘付け!ケルビーニ管が、ザルツブルクからをはじめ、日本からまで招聘を受けているとのこと。実現すると嬉しいです!

記事は、レッジョ・カラーブリア市長、副市長とチレア歌劇場芸術コーディネーターの記者会見を報じたものです。あらゆる劇場、ホールが非常に招きたがっているマエストロ・ムーティが当地で演奏するのは、歌劇場の再開時(2年半たつそうです)以来のイベント、とその光栄ぶりを語っています。
プログラムは数週間中に決まる予定ですが、ベートーベンの交響曲第7番とモーツァルトのオーボエ協奏曲ではないか、とも語っています。

2006年2月26日 Il Quotidiano della Calabria
Il celeberrimo direttore d'orchestra sarà a Reggio il 17 maggio
Riccardo Muti sul palco del Cilea

Infine, il lato artistico della manifestazione: a descriverlo, nel dettaglio, Gianluca Macheda. Muti dirigerà, in questa occasione, l'orchestra "Cherubini", da lui creata nel 2004, che riunisce giovani musicisti italiani provenienti da tutte le regioni, anche tanti meridionali. "Un'orchestra che già ha un grandissimo riscontro e numerose richieste. Tra gli ultimi concerti, quello in Senato, a Natale, ma è stata invitata anche ai più importanti festival mondiali, da Salisburgo al Giappone".

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小粋なプードルが優雅に活き活きと散歩

昨日のマエストロ・ムーティとウィーン・フィルの演奏評がスタンダード紙に載りました。思わず笑みがこぼれるような演奏描写でした。

コンサートマスターはキュッヒル。
そういう感じ方もあるのかと思ったのが、マエストロが演奏するモーツァルト(昨日はバイオリンとビオラのための協奏交響曲)についてのコメントでした。きちんと毛をカールさせた毛並みのいい生命力にあふれたプードルが、ピンクのリボンをつけて、優雅に歩く様になぞらえていました。マエストロのモーツァルトは、いきでかわいいプードルが散歩するかのように、クレッシェンド、デクレッシェンをみごとに魅力的に行き来していて、聴衆はマエストロがそれを美しく造形し、仕上げていくのを目で追うほどだった、と書かれています。

マエストロは、南イタリア出身のナポリっ子であるという先入観からか、洗練とは程遠い演奏をする人だと思われているようです。でも、シューベルトやモーツァルトを聴くと、マエストロの演奏の持つ繊細さ、気品、やわらかな陰影、活き活きとしているさまに、一度で心を奪われてしまいます。

昨日はよい状態でインターネット中継が聴けなくて、本当に残念でした。そして、(いつものことですが、)その場で聴けなくて、涙、涙。

2006年2月26日18:44 der Standard (紙のものは今日出ます)
Tugend musiziert, Pudel spaziert
Die Wiener Philharmoniker und Riccardo Muti im Musikverein

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domenica 26 febbraio 2006

NHK-FMで是非!

ここ数日、ずっとORFのインターネットの接続状態がよくなかったのですが、今日もだめでした。
やはり、超高速接続にしないと無理なのかな、とあきらめています。

NHK-FMで、今日のマエストロ・ムーティとウィーン・フィルの演奏を放送してくれると嬉しいのですが。

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マエストロのベートーベン

マエストロ・ムーティとフィラデルフィア管のベートーベンの交響曲全曲ディスクについて、リベラ33さんがコメントを終えられました。ありがとうございました。
東芝EMIが全集のために作ったリーフレットには、「ムーティが拓く 新世紀のベートーベン!」とありました。

マエストロの第九をフィラデルフィアで聴けなかったことがいまだに悔やまれますが(スカラ座来日公演で大散財)、いつか、聴けるかな。

守口フィラデルフィア管弦楽団研究会
http://blog.livedoor.jp/ormandy/

(この記事に続きはありません)

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フィレンツェ歌劇場の本

フィレンツェ五月音楽祭歌劇場に同歌劇場の本について照会したところ、次の本が出ていることを教えてもらいました。
1998年出版というのがショックでした。今まで散々ウェッブ上の検索をかけていたのに、よほどヘタな検索だったようです(検索がヘタなことは自覚しているのですが...)。マエストロ・ムーティの演奏記録もこれで追えるようですので、品切れでないことを祈っています。

Teatro Comunale di Firenze
Maggio Musicale Fiorentino
Catalogo delle manifestazioni 1928-1997

Due volumi rilegati in cofanetto
pagg. XLIII-1382,
Euro 90,00
ISBN: 88 7166 438 8
Casa Editrice Le Lettere
http://www.lelettere.it/001050/019comunale.html

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レッジョ・カラーブリアに登場するケルビーニ管

マエストロ・ムーティとケルビーニ管が5月17日にレッジョ・カラーブリアに登場します。メッシーナ海峡に面した美しい港町で、フランチェスコ・チレア歌劇場で演奏します。

マエストロはケルビーニ管と、イタリア各地の美しく由緒ある歌劇場を演奏してまわっています。イタリアが誇る若い音楽家たちから成るオーケストラですし、マエストロが長年気にかけている、イタリア各地の歌劇場の活性化と閉鎖された歌劇場の再開、というテーマを遠くに見据えたものなのかもしれません。

イタリア詳細地図でマエストロの活動を追っていくのがとても楽しいです。

2006年2月25日15:52 ANSA通信

Riccardo Muti a Reggio Calabria il 14 maggio

Dirigera' orchestra giovanile da lui fondata nel 2004

http://www.reggiocal.it/intranet/Rete/Artee/Teatro-Com/index.htm

(2006年2月26日9時28分追記:記事タイトルでは5月14日ですが、記事本文には5月17日とあります。)

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sabato 25 febbraio 2006

あの頃スカラ座で

マエストロ・ムーティが1993年にスカラ座で、学生達にリハーサルを見学させた記事を読みました。
スカラ座のホワイエでマイクを持ち、たくさんの学生達(10代の後半くらい)に囲まれてレクチャーをしている写真は、マエストロがとても若く見える人なだけに、学生集会のような雰囲気です。
上演演目について大学生達にレクチャーすることはよく行ってきましたし、ケルビーニ管と演奏しながらレクチャーを行うこともしばしばあります。
巨匠と言われる立場にありながら、能動的、行動的にクラシック音楽文化の普及に努めるその姿には心を打たれます。来春のザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭でも、ナポリ派音楽について何かレクチャーがあるのでしょうか。

記事は、1993年4月20日の初日を前に、マエストロが500人からの学生達に《パリアッチ》のリハーサルを公開した様子を追っています。10代後半の若者の多くはイタリアでも、クラシックやオペラ、そしてもちろんスカラ座にもふだん全く縁がなく、ピットの中にオーケストラがいることやその演奏、指揮者の役割に素直に驚き、感動しています。
学生達を引率した教師の言葉へのマエストロの答えは、とても興味深いものでした。
教師は、学生達はリハーサルを見学して、練習を繰り返しすることなくしては何も得られないという教訓を得ただろう、と教師らしいコメントをしました。
マエストロはそれに対して、「そうは思いません。実際はそうではないと思います。私を例にすると、リハーサル以外のときには、別のことをしています。たとえば、瞑想、考えごとにふける、思索するなどです。そして、経験が非常に役に立つこと、とても必要であるのは確かです。」

マエストロはこう言っていますが、どれほど練習し、努力しているかには想像を絶するものがあります。その上での言葉であることも確かです。

記事で興味をひかれたのが、マエストロがリハーサルで、イタリアでは日常すたれてしまったような言葉を使っている、という記述でした。prego、grazie、scusi、per piacereといった言葉です。イタリア語学習者にとっては、ものを頼んだり、してもらったりしたときに必ず使う、必須の言葉なのですが...。
また、そういう古い気質、義理堅く、人の気持ちを思いやるマエストロをうかがわせるエピソードも紹介されています。リハーサルの休憩時にホワイエに向かったマエストロに、ファンが「私のことを覚えていますか...」と語りかけたところ、「もちろんです、もちろんですよ。花を贈ってくださってありがとうございました。」とお礼を述べたそうです。
この親しみやすさ、やさしさが日本のファンを増やしている理由のひとつかもしれません。

EPOCA 誌 1993年4月13日号
UNA  LEZIONE ALLA "SCALA"
MUTI
Cari ragazzi vi spiego i 《Pagliacci》

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venerdì 24 febbraio 2006

ラテン語の世界

ラテン語の世界
小林 標
中公新書 2006.2.24発売

専攻ではラテン語が頻繁に出てきましたが、第三外国語には選びませんでした。マエストロ・ムーティのイタリア語のインタビューを読むようになってから、この本にあるような、一般教養としてのラテン語への興味がますます深まったように思います。

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カーネギーホール

3月3日、4日、5日にカーネギーホールを訪れるマエストロ・ムーティとウィーン・フィルの演奏会案内が、カーネギーホールのサイトの扉に登場しました。

http://www.carnegiehall.org/jsps/intro.jsp

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giovedì 23 febbraio 2006

サン・ドニ音楽祭

サン・ドニ音楽祭のサイトによれば、5月31日のマエストロ・ムーティとフランス国立管のコンサートはインターネット中継されるそうです。随分先のことですけれども、楽しみです。

http://www.festival-saint-denis.fr/fsd2006/01programme/02.html

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「良くも悪くも前世紀的な解釈」

チケットクラシック誌最新号に、1月27日のマエストロ・ムーティとウィーン・フィルの演奏会の模様が載っていました。
同じ日に行われたアーノンクールの演奏と比較し、「ムーティの解釈は良くも悪くも前世紀的なもの。」と書いていました。演奏のスタイルが前世紀的と書いたつもりだったのかどうか、意味がよくつかめせんでした。

チケットクラシック誌 2006年3月号
ザルツブルクの一番長い日― モーツァルト250回目の誕生日

また、同誌には、東京のオペラの森の記事も載っていました。

チケットクラシック誌 2006年3月号
エネルギッシュなムーティとの再会

同誌の中で他にとても気になった記事が、ペーター・シュミードルへのインタビューでした。オーストリアの新聞記事でも何度も見かけた、Doyen の任務について、ひとつだけ語っています。これから先長く、第一クラリネット・ソリストを務めること。他にはどんなことをするのでしょう。記事中の首席外交官という邦訳もどうもしっくりきません。

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ウィーン国立歌劇場上演データ

ウィーン国立歌劇場の上演データを記載した本を入手しました。
写真はなく、ただただデータを載せたものです。ある日の上演の内容が出演者まですべてわかる、というものではなく、ある作品の、ある演出プロダクションがいつからいつまで上演されて、その出演者はこれこれで、それぞれ何回出演したかがわかるものになっています。

CHRONIK  DER WIENER STAATSOPER 1945-2005
LOECKER, 2006
34,80euro

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mercoledì 22 febbraio 2006

クリーブランドとマエストロ

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルは北米ツアーでクリーブランドを訪れますが、過去の両者のクリーブランド訪問の記録をドイツの音楽ニュースサイトが報じていました。

まず、ウィーン・フィルについてですが、1956年11月がはじめての訪問なので、半世紀の歴史があることになり、追って1959年11月、1967年10月、2003年3月に訪れています。

また、マエストロ・ムーティがクリーブランドのSeverance Hallを訪れるのはこれが3度目で、最初が1980年10月にロンドンのフィルハーモニア管と、次が1990年5月にフィラデルフィア管です。

2006年2月22日 KLASSIK HEUTE, Aktuelle
Wiener Philharmoniker mit Riccardo Muti in Cleveland

なお、手元の資料ではマエストロのプログラムは次のとおりです。

フィルハーモニア管からもらった資料によれば、
1980年10月5日
モーツァルト 交響曲第41番
シューベルト 交響曲第9番(今の8番、グレイト)

また、フィラデルフィア管よりもらった資料によれば、
1990年5月19日
Rands:   Le Tambourin  Suite No.2
シューベルト 交響曲第3番
チャイコフスキー 交響曲第6番

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フィラ管グッズ

マエストロ・ムーティがフィラデルフィア管の音楽監督だった頃、同管はマエストロの名前を入れたグッズを製作していました。
当時は、フィラデルフィアを訪れてフィラ管のボランティア事務局へ行くか、シーズンごとにフィラ管に寄付金を払うと届く、いろいろな案内を見るかすると、入手できたのではないかと思います(その両方で購入しました)。マエストロのものはスウェットシャツとトートバッグがあり、フィラ管のロゴの下に、ミュージックディレクター リッカルド・ムーティと印字された、とてもシンプルなものです。
フィラデルフィア管との関係がまた始まった今なら、もしかしたらマエストロにサインをお願いできるかな、と思うのですが...。

(この記事に続きはありません)

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martedì 21 febbraio 2006

消えたスザンナ

マエストロ・ムーティの4月のウイーンでの《フィガロの結婚》から、スザンナの配役がまた消えています。
サプライズがついに実現するのでしょうか。

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ショスタコーヴィッチ交響曲第13番

クラシックジャーナル誌最新号で、マエストロ・ムーティのショスタコーヴィッチ第13番の演奏が、とても好意的にとりあげられていました。イタリア初演だし、これまでにもっと注目されてよかったのですが。この記事でも、「意外に」という副詞付きです...。

クラシックジャーナル誌 2006年3月号
ショスタコーヴィチ交響曲全集解説 第7回
第13番バビ・ヤール

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花束はコンミスに

19日にザーネンの教会で行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会の様子を、今日のピアチェンツァの新聞が報じていました。リハーサルの写真が1枚、演奏中の写真が1枚、マエストロが聴衆のほうを振り向いて語りかけている写真が1枚、載っています。

2001年2月19日に亡くなったバルテュスを偲んで、バルテュス財団の招きで開かれたこの演奏会でのモーツァルトの協奏交響曲は、素晴らしかったようです。スタンディングオベーションに応えて、第二楽章がアンコールとして演奏されたとのこと。マエストロはアンコールの前に聴衆に向かって、こう語ったそうです。「この音楽は非常に詩的で、バルテュスが最も愛したであろうと思えるものです。バルテュスは詩を非常に愛していましたし、夢想の中で人生を送りました。」

バルテュス夫人節子さんのお嬢さんが、最後にマエストロに白いバラの花束を贈ると、マエストロは優しく微笑みながら、それをコンサートマスターのLuisa Bellittoに預けたとのことです。

わたしのパソコンでは、もうバルテュス財団のサイトが見られなくなって久しく、とても残念です。

2006年2月21日 Liberta' 紙
Muti e la "Cherubini" a Gstaad, trionfo
Tra i vip presenti il principe Aga Kan e Vittorio Emanuele di Savoia

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グシュタードでの様子

グシュタードでの19日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏の模様を、社交面から報じているサイトがありました(いろいろなメディアの政治経済芸能社交のゴシップ記事を収集掲載したり、独自取材した記事を掲載しているサイトです)。いつも興味深い記事を書いているCorsera 紙の女性記者も聴きにきていたそうで、記事になるかな、と少し期待しています。
詳細はまた夜にお知らせしますが、ザーネンの教会で演奏を聴いた人たちは、クラシック音楽になじみのない人が多かったようですけれども、マエストロはそのマナーなどは気にしなかったそうです。
マエストロと親交のあるバルテュス夫人節子さんとそのお嬢さんのことは、日本でも朝日新聞や家庭画報誌などがとりあげています。マエストロは日本でのインタビューでは、しばしば日本人の伝統的な着物姿をたたえています。このバルテュス夫人をはじめ、日本人のファンとの交流が特に目立つように見えるのも、そういった、伝統を大切にする日本への想いがあるのかもしれません(勝手に想像してしてすみません、マエストロ。また、気を悪くされた方々がいらしたら、お許しください)。

2006年2月20日 Dagospia
MUTI SUL PODIO, ZITTI IN PLATEA – LA VEDOVA BALTHUS…

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lunedì 20 febbraio 2006

孤高の人?

モストリークラシック誌最新号、「音楽生活 投資委員会 4月の投資銘柄」の石戸谷結子さんの文は、相変わらず面白かったです。
石戸谷さんの買いのトップは、東京のオペラの森2006 ヴェルディ「レクイエム」。その推奨文の中で、「いまや孤高の人となったムーティの心意気もじっくり聞きたい。」と書いています。
マエストロ・ムーティはこれまでも孤高の人だったと思います。
もちろん石戸谷さんのような印象を持っている人も当然いるわけで、なんだか面白い。肩書きのないフリーな人だから、孤高ということ?

また、同誌には、ザルツブルクでマエストロが指揮したモーツァルト生誕250周年記念コンサートの、写真とリポートも載っています。
海老澤敏さんがマエストロの本質をとらえた文を書いていて、とても嬉しく思いました。マエストロ・ムーティについて、指揮者がスターだと考え、歌手を殺す指揮者、という先入観しか持てない人たちがどんなに多いことか。

モストリークラシック誌 2006年4月号
2006年1月27日、ザルツブルクにて ― モーツァルト生誕250年の日の二つの響き

ムーティの指揮は、時にはすべてをオーケストラやソリストに委ね、それでいて「ハフナー交響曲」(K385)の喜ばしい祝祭空間を見事に再創造し、かつソリストたちとの協演では彼らの作曲家への愛情、敬意、そして献身にひたすら優しく、アシストするのに専念することで、まさに巨匠としての存在感さえ示してくれていた。

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ウィーン・フィル北米ツアー

ウィーン・フィルのサイトに、マエストロ・ムーティとの北米ツアーのニュースが載りました。
合衆国、カナダ、メキシコの三国を訪れますが、メキシコを訪れるのはこの25年間ではじめてとのこと。
会場や曲目が変更になっているところがあるので、月間スケジュールも追って変更します。

Wiener Phiharmoniker, Aktuelles
Konzerttournee nach Nordamerika

http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?set_language=de&cccpage=news_detail&set_z_news=436

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domenica 19 febbraio 2006

グシュタードでのコンサート

今日のピアチェンツァの新聞によれば、グシュタードでマエストロ・ムーティの指揮による演奏会を開くケルビーニ管のメンバーは、昨日の午前10時すぎに、バスでグシュタードへ向かったそうです。
グシュタードに近いザーネンの教会での演奏会は、バルテュス財団の招聘によるもので、プログラムは次のとおりです。

モーツァルト ディベルティメントニ長調 K136
モーツァルト バイオリンとビオラのための協奏交響曲 K364
        Francesco Manara (violino) 、Simone Barconi (viola)
シューベルト 《ロザムンデ》から間奏曲

2006年2月19日 Liberta' 紙
La "Cherubini" a Gstaad
Stasera concerto svizzero dell'Orchestra con Muti

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ケルビーニ管との堅固な関係

昨日のクレモナの新聞に、木曜日にピアチェンツァで行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会について、クレモナに関わりのある3人のコメントが載っていました。チェロ協奏曲を弾いたMassimo Polidoriと、オーケストラの2人のヴィオラ奏者です。クレモナでの5月の演奏会には、ソリストとしてウィーン・フィルの精鋭も登場します。楽しみです。

2006年2月18日 La Provincia 紙
Piacenza/2. Tre dei protagonisti della serata al Municipale galvanizzati dopo l’esito della prova
Polidori felicissimo dopo il concerto «Tra me e Muti basta un’occhiata»

Massimo Polidori
協奏曲の状態にはとてもとても満足しています。ケルビーニ管の若者たちと演奏するのはとても楽しかったし、とりわけ、マエストロ・ムーティと演奏するところに戻ったのは嬉しいことでした。彼との間には共感と言っていいような相互理解があります。私たちの間には言葉は必要ありません。視線をひとつ交し合うだけで十分です。市立歌劇場の響きは最高ですし、オーケストラもうまく演奏しています。ムーティは既に自分の痕跡を彼らに残せています。最終的にマエストロのおかげで、私は素晴らしいものを聴衆に捧げました。演奏会の前にクレモナへ行って、Carlson-Cacciatori-Neumann 店に楽器を預けてみてもらいました。私をよく支えてくれました。

Luca Pirondini
素晴らしいコンサートでした。マエストロ・ムーティはとてもしっかりしていて、彼となら、我々オーケストラのメンバーはみんな、一層安心していられます。彼には安心できる正確さがあります。

Nazzarena Catelli
木曜日の晩は本当にうまくいきました。マエストロ・ムーティとは素晴らしい相互理解ができています。それは堅固なもので、《ウィリアム・テル》のフィナーレで、指揮者は非常に速いテンポでスタッカートをやりましたが、私たちはやりとげたからです。ヒンデミットの作品は知らなかったもので、私には大きな驚き、いや、発見でした。ムーティは私たちに最高のものを求めていると言わざるを得ません。けれども、うまく行ったときには彼は満足感を与えてくれることもできますし、我々を鼓舞してくれます。それぞれが自分の最良のものを出せるような状況にしてくれます。彼は我々にこう言いました。進めば進むほど、向上していくための道は厳しくなります、と。

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sabato 18 febbraio 2006

インターネット映像

ここ5~6年ほどの間にADSLそのほかの超高速インターネット接続があたりまえになり、それ以外の接続方法では、インターネット上は非常に限られた映像しか観られなくなってしまいました。

マエストロ・ムーティの映像も、数年前には観ることができたRAI CLICKのは、口惜しいことに、もう、ほとんど観られません(フィラデルフィア管の1982年ヨーロッパツアーのルツェルン音楽祭をとりあげたドキュメンタリー。フィラ管の伝統をたたえ、ウィーン・フィルやベルリン・フィルに並ぶ素晴らしいオケであることを語るインタビューや、《巨人》のリハーサル風景、《巨人》で管を立たせる理由を述べるインタビュー、ラベンナの自宅でのインタビューや様子、マリーナを歩く姿、そして、スカラ座での《フィガロの結婚》のリハーサルなどが観られました)。

一方で、まだ素晴らしい映像が観られるサイトもあり、いまのうちだけかもしれないと、繰り返し繰り返し観ています。
そのひとつが、マエストロのスカラ座での《椿姫》上演をとりあげたドキュメンタリーで、本公演とリハーサルの両方が観られます。特に、リハーサルのほうは、スカラ座の有名な『黄色い部屋』での、マエストロのピアノによる歌手のリハーサルが観られますし、オーケストラとのリハーサルも観られます。
ファブリッチーニについては、スカラ座来日公演でもCDでも声の印象が非常によくないのですが、演技には哀れさ、涙を誘われます。後にインターネット中継で聴いた、アルチンボルディ開場公演のインバ・ムーラのヴィオレッタは素晴らしかった!彼女について何の知識もなく聴き、それまでよく知らなかったことを恥ずかしく思ったほどでした。

Giuseppe Verdi ,il sito ufficiale
Suoni e immagini
I Video Storici

Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto I (1999)
Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto II scena prima (1999)
Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto II scena seconda (1999)
Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto III (1999)
Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto primo - Le prove
Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto primo e terzo - Le prove
Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto secondo - Le prove
Giuseppe Verdi: La Traviata - Atto terzo - Le prove

http://www.giuseppeverdi.it/page.asp?IDCategoria=168&IDSezione=741

上記の2ページ目、3ページ目にあります。

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andante.com復活

クラシック音楽の総合サイト、andante.comが復活しました。
同サイトからのEメールで連絡がありました。まだいろいろエラーメッセージが出ますが、マエストロ・ムーティについての演奏評などがまた載るのを楽しみにしています!

http://www.andante.com/

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木之下晃さんの写真展

音楽の友誌、音楽現代誌、両誌最新号に木之下晃さんの新刊、写真展の記事が載っていました。

新刊『マエストロ~世界の音楽家』(小学館)は2月27日発売、写真展『マエストロ~世界の音楽家(自筆サイン入り写真展)』は銀座の和光ホールで5月2日~9日に開かれるそうです。

http://www.wako.co.jp/hall/

音楽の友誌 2006年3月号
写真家木之下晃、2つの写真展と2冊の写真集を上辞

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venerdì 17 febbraio 2006

16日の演奏会の写真

16日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会の写真が、クレモナの新聞に載っています。ハイドンの演奏風景も見られます。
同紙によれば、アンコールでは、《ウィリアム・テル》序曲のフィナーレが繰り返されたようです。

記事画面右側のPagina 50 をクリックするとPDFで記事が見られます。

http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?id=12489&sezione=CULTURA_SPETTACOLI&edizione=20060217

2006年2月17日 La Provincia 紙
Musica. Un programma improntato alla classicità: Haydn, Mozart, Hindemith e Rossini. Ovazioni e richieste di bis
Muti trionfa coi giovani a Piacenza
Ieri sera Municipale gremito con l’Orchestra Cherubini

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マエストロを敬愛するロスト

大好きな歌手、ロストのインタビューが、音楽の友誌最新号に載っていました。
マエストロへのかわらぬ敬意を表してくれる歌手や演奏家たちには、ますます好感を抱いてしまいます!

ロストは、夢として、日本で《ルチア》か《マノン》をマエストロの指揮で歌いたい、と率直に語っています。
スカラ座での彼女のパミーナはとてもチャーミングです。映像が商品化されるといいのに、と残念です。

音楽の友誌 2006年3月号
江川紹子の部屋  アンドレア・ロストさん

ムーティは私を最初にスカラ座に招いてくれた指揮者であるだけではなくて、私に本当に素晴らしい役を与えてくれました。ムーティが私に与えてくれたザルツブルクでの椿姫、それからスザンナにパミーナ.....そのどれもが、その後の私のキャリアの中で大きな意味を持つものとなったのです。

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日本のファンたち(?)も訪れたピアチェンツァ

今日のピアチェンツァの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の16日の演奏会について報じていました。

マエストロの指揮姿の写真が2枚、ディベルティメント演奏中のステージ遠景の写真のほかに、第一面にはVIP3人の写真。すなわち、メディアセット会長Fedele Confalonieri と夫人、ベルルスコーニ夫人(首相夫人はマエストロの熱烈なファンのようです。Confalonieriとベルルスコーニ夫人は、昨年9月、マエストロの案内でカステル・デル・モンテも訪れています)。
Amici della Scala 会長Anna Crespiも、そしてもちろん、クリスティーナさんも聴きに来ていて、彼女はとても高いピンヒールの靴、花を散らしたドレスを身にまとっていたとのこと。
鳴り止まない拍手にこたえ、アンコールとしてマエストロは、《ウィリアム・テル》序曲の一部を演奏したそうです。本来ならば自分の信条が許さないことだけれども、愛する聴衆に譲歩したと語ったと記事は結ばれていました。

オーストリア人や日本人のグループの姿も見られた、と記事にありました。ウィーンやザルツブルクを足繁く訪れる、日本のマエストロ・ファンたちのことはよく耳にしますが、ピアチェンツァも訪れたようです。感想などを聞ける機会があるといいのですが。

2006年2月17日 Liberta' 紙
Al teatro Municipale repertorio sinfonico molto apprezzato dal pubblico
Tra il direttore Riccardo Muti e i ragazzi dell'orchestra è sempre più evidente una familiarità ormai consolidata
La "Cherubini" incanta la platea di vip In sala il presidente Mediaset Confalonieri con Veronica Lario

(この記事には続きはありません)

Continua a leggere "日本のファンたち(?)も訪れたピアチェンツァ"

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Wiener Philharmoniker Airbus

音楽の友誌最新号によれば、ウィーン・フィルとマエストロ・ムーティは、ウィーン・フィル号Wiener Philharmoniker Airbusに乗って3月の北米ツアーに向かうそうです。
ウィーン空港で記念写真を撮って欲しいです!

音楽の友誌 2006年3月号
クニバルト氏とより親しくなるために

飛行機の姿の一部はウィーン・フィルのサイトのニュースでも見られます(2006年3月3日6時51分追記:この楽団長の文の最後にも、3月1日にニューヨーク・ケネディ空港に当ウィーン・フィル号が着陸する、とあります)。

Wiener Philharmoniker,
  Aktuelles
Austrian Airlines enthüllt Philharmoniker Airbus

Über den Wolken
http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?set_language=de&cccpage=news_detail&set_z_news=433

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giovedì 16 febbraio 2006

l'Orchestra Giovanile Italiana

先週の木曜日、マエストロ・ムーティがフィレンツェでリハーサルを行っているところへ、Fiesole 音楽院の創設者Piero Farulli が訪れました。その際、l'Orchestra Giovanile Italiana とケルビーニ管を2007年にマエストロの指揮棒の下、ひとつにすることについて、マエストロの確認を得たそうです。

2006年2月16日 La Nazione 紙
Muti incontra Farulli: La musica, patrimonio del genere umano

l'Orchestra Giovanile Italiana は、オーケストラのオーディションをすると、地元イタリアの若者がなかなか選ばれないという、彼らの技量へのマエストロの怒りが誕生のアイデアのもとになっていることが、その紹介サイトにあるFarulliの文に載っています。マエストロも彼らのツアーに同行したことがあることも書かれています。

http://www.scuolamusica.fiesole.fi.it/ogi/index.html

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モンテヴェルディ音楽祭でのプログラム決まる

5月12日にクレモナで開かれるモンテヴェルディ音楽祭開幕公演での、マエストロ・ムーティとケルビーニ管のプログラムが決まったそうです。
モーツァルトのオーボエ協奏曲(ソリストはMartin Gabriel、ウィーン・フィル!)とベートーベンの7番。また、演奏会前日の11日には公開リハーサルが行われる予定だそうです(方式未定)。

2006年2月16日 La Provincia 紙
Cremona. Angela Cauzzi: «Qui Muti è come a casa»

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赤いセーター

今日のクレモナの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサルの写真を載せていました。
同じ写真はピアチェンツァの新聞にも載っているのですが、白黒写真。クレモナのはカラーのため、セーターが赤であることがわかりました。記事にも教師のようだとあるように、ステージから生徒達に向かって話す姿は、先生そのものです。羨ましい。

2006年2月16日 La Provincia紙
Muti e i suoi giovani pupilli
Il grande maestro stasera alle 21 dirige l’Orchestra Cherubini

http://www.laprovinciadicremona.it/index.asp?sezione=CULTURA_SPETTACOLI&edizione=20060216

上記記事画面右側のPagina46 をクリックすると、PDFでこの記事が見られます。

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マエストロ・ポリーニの言葉の重み

改修後のスカラ座で13日にはじめてリサイタルを開いたマエストロ・ポリーニの、短いインタビューを読みました。
マエストロ・ムーティへの変わることのない高い評価に、ファンとして深く感謝しました。

«Tutta la vicenda dell'allontanamento di Muti è stata incredibilmente penosa», dice il pianista che suona alla Scala per la prima volta dopo la ristrutturazione. «Il lavoro di Muti è stato magnifico sia con l'orchestra sia nell'interpretazione di molte opere.

ムーティを遠ざけることになったできごとは、とてもつらいものでした。ムーティがなしたことは、オーケストラとのものも、たくさんのオペラの上演についても、すばらしいものでした。

2006年2月14日 Avvenire 紙
Pollini torna a Milano e difende la cultura «Sogno una tv indipendente dalla politica»

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小澤さんのピンチヒッター

今日発売の週刊新潮誌が、小澤さんが降板した東京のオペラの森の《オテロ》の指揮者について、ガッティやマエストロ・ムーティにも打診していた、と書いています。3月の3週間の滞在がネックになって実現しなかったようです。同音楽祭の事務局の話として載せていました。

週刊新潮誌 2006年2月23日号
テンポ

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木之下晃さんの新しい写真集

3月1日に木之下晃さんの新しい写真集が出る予定です。

マエストロ世界の音楽家
木之下晃
小学館 5250円

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mercoledì 15 febbraio 2006

サンドニ音楽祭

サンドニ音楽祭のサイトが更新されつつあります。
マエストロ・ムーティは5月30日、31日に、フランス国立管とケルビーニのミサ曲を演奏します。

http://www.festival-saint-denis.fr/fsd2006/provisoire/calendrier.html

Festival de Saint-Denis

Mar 30 mai 20h30
Basilique
Cherubini Messe de Chimay /
Orch. National de France / Muti

Mer 31 mai 20h30
Basilique
Cherubini Messe de Chimay /
Orch. National de France / Muti

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昨日と今日は学校向けの公開リハーサル

今日のピアチェンツァの新聞が、昨日の午前に行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の学校向け公開リハーサルの模様を、紙面の3分の1ほどを埋める写真とともに報じていました。
写真で見る限り、小さい子は10歳くらいで、全体で500人ほどの生徒たちに向かって、ヒンデミットなどの説明をするマエストロには、感嘆の気持ちを禁じえません。もちろん、記事にあるように、アニメ映画などにも使われている《ウィリアム・テル》序曲は子供達にもよく知られていますが、ウィーン・フィル来日公演で聴いたヒンデミットの深遠さを思い出すにつけ、こんなに小さいうちから、マエストロの棒であのような音楽を聴けて羨ましいとつくづく思います。

2006年2月15日 Liberta' 紙
Teatro municipale - Domani in concerto con la "Cherubini". In programma anche Rossini, Haydn e Mozart
Muti: «Vi spiego chi era Paul Hindemith»
Entusiasmo ieri per le prove aperte alle scuole, oggi replica

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メトの《アッティラ》は新演出

メトロポリタン歌劇場のサイトのニュースに、メトの今後の計画が詳細に載っていました。
新支配人Gelbが完全にシーズンを掌握する2009年~2010年のシーズンには、七つの新演出が予定されていて、そのうちの四つはメトにとってプレミエであり、マエストロ・ムーティの《アッティラ》もそのひとつであることが報じられています。

2006年2月13日 Metropolitan Opera News
The Metropolitan Opera Announces Ambitious New Artistic Plans
In bold moves to reconnect with a broader public, The Met will increase new productions, launch a groundbreaking commissioning program with Lincoln Center Theater, inaugurate high definition transmissions into movie theaters, and increase its commitment to contemporary music

http://www.metoperafamily.org/metopera/news/detail.aspx?id=165

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kurier 紙のウィーン・フィル・ライブ

先週、カラヤンのディスクが、12枚を収める紙のボックスとともに届きました。
マエストロ・ムーティのは27日発売ですが、日本の通販店でも扱っているところがあるようです。昨日、マエストロのプライベート盤でいつもお世話になっているところから、Eメールで案内がきました。

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martedì 14 febbraio 2006

San Valentino

Buon San Valentino al Maestro Muti!

マエストロ・ムーティのフィレンツェでの演奏は、ファンにとって素晴らしいバレンタインのプレゼントでした。

携帯電話への注意の場内アナウンスの後、インターネットの接続が落ちてしまい、つながったのはマエストロがハイドンの作品についてスピーチしている最中でした。神としてではなく人間として、という言葉が聞こえてきたときには、しまった!と思いましたが、その後のマエストロのハイドンのこの作品への想い、そして、幕間の(突撃)インタビューを聞けて、とても幸せでした。
様々な人からなるオーケストラがハーモニーを奏でることの大切さ(フェデリコ二世にも言及)、イタリアの文化遺産として誇るべき音楽文化、そして、それに命を吹き込んでいる音楽家たちの大切さ、自分のキャリアを作ってくれたフィレンツェへこうやって戻ってこられる喜びなどを語るマエストロの張りのある声が、インターネットで聞けるとは!
会場の聴衆に対してだけでなく、ラジオ中継のあるこの機会に言っておこう、としているマエストロの意気込みが感じられ、スピーチ(インタビューも!)を完全に聞き取れなかった自分の力のなさを、とても残念に、情けなく思いました。(録音をしなければ、といつも思うのですが...)

キリストがすべては成し遂げられたと語る部分のハイドンの音楽の美しさ、Laudate Dominumの部分のモーツァルトの音楽がもたらす慰めに心を奪われた12日の演奏でした。

そのことへの感謝の気持ちもこめて、マエストロにとって素敵なバレンタインの一日であるよう、お祈りします。

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lunedì 13 febbraio 2006

メトとのつながり

8月1日からメトロポリタン歌劇場の総支配人になるPeter Gelb の、驚異的な名刺ホルダー、万能の携帯電話(人脈の広大さ)について、今日のニューヨークタイムズ紙が紹介していました。
マエストロ・ムーティが《アッティラ》でメトへデビューすることになったのも、Gelbとのつながりからだと記事は推測していて、それは1980年代はじめに、マエストロとフィラデルフィア管のツアーを彼がまとめたことにさかのぼる、と書いています。
マエストロは、大西洋の両岸で大活躍することになります。

2006年2月13日 The New York Times 紙
Peter Gelb, Impresario With Trusty BlackBerry

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Damrau!

マエストロ・ムーティのウィーン国立歌劇場での《フィガロの結婚》の上演が近づいていますが、スザンナがDamrauになっていました。スカラ座の《フィガロ》で共演するはずでした。

(取り急ぎ)

(そのほか、びっくりするような情報を教えてくださった方々がいます。正式発表を待ちます。ありがとうございます。2006年2月13日9時52分追記)

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domenica 12 febbraio 2006

『最後の七つの言葉』で表したかったこと

今日のレプッブリカ紙がフィレンツェでのマエストロ・ムーティの様子を報じていました。
2009年に上演するオペラはまだ決まっていないそうですが、二、三のオペラが検討されているとのことです。
また、ハイドンの《十字架上の最後の七つの言葉》の演奏前に、マエストロは聴衆のほうをふりむいて語りかけたそうです。
「今は病んでいても、宗教や民族に関するすべての困難を克服できる世界になるということを表現した演奏になるよう、望みます。その世界とは、平和と自由が約束されたものとして理解されている楽園だと考えています。」

«vogliono essere la rappresentazione di un mondo sofferente che riesca però a superare tutte le differenze religiose ed etniche, in vista di un paradiso inteso come promessa di pace e libertà»

2006年2月11日 la Repubblica 紙
Fino al 2009 dirigerà un´opera invece di tre, due concerti e farà una tournée
Muti e il Maggio, c´è l´accordo

Sul podio del Comunale, oggi replica
Muti spirituale per Mozart e Haydn

今日のインターネット中継(日本時間13日0時30分)が楽しみです。
http://www.radio.rai.it/radio3/cartellone/index.cfm

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Haydn-Mozart-Presse

マエストロ・ムーティの1992年ウィーン芸術週間(6月21日)、ムジークフェラインでのハイドンの演奏が、ディスクになっていたようです。出版社だとばかり思っていたのですが、ディスクも出していたのでしょうか。
ORFの放送予定の中に、音源として記されていました。

2006年3月13日15時6分(日本時間23時6分) OE1.ORF
Joseph Haydn/1732-1809
WIENER FESTWOCHEN 19920621 GMVS WF92/25/1-4
Titel: SYMPHONIE in C-Dur Hob.I/48 "Maria Theresia"
* Allegro - 1.Satz
* Adagio - 2.Satz
* Menuetto. Allegretto - 3.Satz
* Finale. Allegro - 4.Satz
Orchester: Wiener Philharmoniker
Leitung: Riccardo Muti
Label: Haydn-Mozart-Presse
Länge: 26:25 min

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フランクフルトの記念演奏会シリーズ

フランクフルトのアルテ・オーパーでの記念演奏会シリーズについて、サイトが作られています。
マエストロ・ムーティとフィルハーモニア管の演奏会を含む詳細は、3月末に発表されるとのこと。
楽しみです。

http://www.alteoper-frankfurt.de/jubilaeum.html

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フィレンツェとの関係は良好のまま続行

マエストロ・ムーティはフィレンツェで当初の予定どおり仕事することが、昨日のフィレンツェ五月音楽祭歌劇場のサイトのニュースで報じられていました。とても嬉しいです。
それによれば、今年の夏のツアー、2007年と2008年のコンサート、そして、2009年のオペラが予定されているそうです。懸念されていた、ザルツブルク聖霊降臨音楽祭との日程の調整をつけたとのことです。
土曜日のコンサートの前にはフィレンツェ市長がマエストロの楽屋を訪れ、今後も関係を続けてくれることについて、感謝の気持ちを表明したそうです。

昨日のフィレンツェの新聞には、金曜日のコンサートの聴衆として、クリスティーナさんも来ていたこと、パキスタン大使がこのコンサートのためだけにローマからやってきたこと、フィレンツェ大学学長夫妻も聴きにきていたこと、など、大臣こそいなかったけれども、特別な人たちが会場にいたことが報じられていました。
冬季オリンピック開会式やイタリア政界の騒がしさも吹き飛ばす、満員御礼のコンサートだったようです。

2006年2月11日 Teatro del Maggio Musicale Fiorentino
MUTI, CONFERMATI GLI IMPEGNI CON IL MAGGIO MUSICALE FIORENTINO

2006年2月11日 La Nazione紙

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sabato 11 febbraio 2006

三童子のテルツ少年合唱団、創立50周年

1956年1月設立のテルツ少年合唱団が誕生50周年を迎え、様々な行事が予定されています。
作者が同合唱団のファンでもある、漫画『バイエルンの天使』が文庫本で復刊されたとき、どれほど嬉しかったことか。
マエストロ・ムーティとも共演したことのある、縁の深い合唱団です。ちょうど、来月、クラシカ・ジャパンでスカラ座の素晴らしい《魔笛》が放映されるので、同合唱団の三童子をまた楽しんでもらえると思います。

2006年2月11日 KLASSIK HEUTE
50 Jahre Tölzer Knabenchor

3月4日(土)21:00クラシカ・ジャパン
ムーティ&ミラノ・スカラ座の最高のモーツァルト! 歌劇『魔笛』K620
[出演]ポール・グローヴス(タミーノ)アンドレア・ロスト(パミーナ)サイモン・キーンリサイド(パパゲーノ)マティアス・ヘレ(ザラストロ)ヴィクトリア・ルキアネッツ(夜の女王)リサ・ラルソン(パパゲーナ)セルジオ・ベルトッキ(モノスタトス)アントニー・マイケルズ=ムーア(弁者&第1の僧)クリスティアン・バウムゲルテル(第2の僧)アディーナ・ニテスク(第1の侍女)ペトラ・ラング(第2の侍女)リオバ・ブラウン(第3の侍女)カルロ・アッレマーノ(第1の兵士)マレク・ガステツキ(第2の兵士)マイケル・トーマス(第1の奴隷&第3の僧)ジョルジュ・カーン(第2の奴隷)ロマン・コルマー(第3の奴隷)テルツ少年合唱団のメンバー(3人の童子) [演出]ロベルト・デ・シモーネ [装置]マウロ・カロージ [衣裳]オデッテ・ニコレッティ [振付]ミーシャ・ヴァン・ヘッケ [照明]ジャンニ・マントヴァニーニ [指揮]リッカルド・ムーティ [演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団(合唱指揮:ロベルト・ガッビアーニ) [収録]1995年12月ミラノ・スカラ座(第1幕 約78分/第2幕 約100分)

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メトへのデビュー!

AP通信によると、マエストロ・ムーティが2009-2010のシーズンに《アッティラ》でメトロポリタン歌劇場へデビューする予定です。

2006年2月10日AP通信
Metropolitan Opera's Future Plans

Gelb Era at Met to Open With 'Butterfly'

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venerdì 10 febbraio 2006

フィレンツェでのオペラ上演はキャンセル?

フィレンツェ五月音楽祭歌劇場の新しい首脳が決まったときに、いちばん懸念したのがこのことでした。

今日のレプッブリカ紙が、マエストロ・ムーティはフィレンツェでオペラを上演しないのではないかと、そのキャンセルの可能性を報じています。これまでの報道では、マエストロは2007年にグルックのIfigenia in Tauride を上演する予定となっていました。
しかしながら、ザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭の日程が、ちょうどマエストロがオペラを上演する予定といわれていた頃にあたり、マエストロの常として、精力を分散させることなく全力でひとつのことにあたることから、フィレンツェでの上演は無理ではないか、と報じられています。
また、マエストロと折り合いが悪くなっていたといわれている Paolo Arcà が芸術監督に就任することも、キャンセルのおそれの理由にあげられています。
今日の会談で結論が出るかもしれない、と同紙は悪い結果の出る可能性を懸念していました。

2006年2月10日 la Repubblica 紙
Stasera concerto del maestro, prima ci sarà un chiarimento sul suo futuro fiorentino
Incontro decisivo al Comunale si rischia l´addio di Muti
Gli impegni a Salisburgo potrebbero fargli disdire le tre opere programmate
Dietro la decisione anche il passato burrascoso con Arcà alla Scala

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アルテ・オーパー再開25周年記念

今年の秋、フランクフルトのアルテ・オーパーが再開してから25周年になるのを記念した演奏会シリーズが予定されていて、マエストロ・ムーティがロンドンのフィルハーモニア管と出演します。

2006年2月9日 Frankfurter Rundschau
Gebündelte Musik-Kräfte 25 Jahre Alte Oper Frankfurt

(詳細は夜にでも)

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giovedì 9 febbraio 2006

Banca Intesa

Banca Intesa 制作の非売品のケルビーニやロッシーニ、プーランクの本、ディスクを入手してきましたが、同銀行のサイトのBeni culturaliにそれらは掲載されています。サイト右のFocusのところです。

http://www.bancaintesa.it/

Beni culturaliの左にあるIniziative editorialiを開いて、ページのいちばん下にあるPubblicazioni Banca Intesaの中で、マエストロのものは、たとえば、次のシリーズに入っています。

Iniziative editoriali musicali. Collana Grandi Interpreti

Iniziative editoriali musicali. Collana Vox Imago

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シカゴ響へは31年ぶり

シカゴの新聞がシカゴ響の新シーズンを紹介する中で、マエストロ・ムーティは11月9日、10日の2回振ること、フィラデルフィア管に先に予定を押さえられてしまったこと、31年ぶりの登場になること、を書いています。

シカゴ響のサイトでは11月10日の金曜日シリーズCでしかマエストロの演奏会が見つけられないのですが、見落としがあるのかもしれません。

2006年2月9日 Chicago Sun-Times紙
CSO unveils details of first year after Barenboim

2006年2月9日 Chicago Tribune 紙
Looking for Mr. Goodbaton With no Barenboim heir in sight, CSO vamps with more pop fare

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新シーズンはシカゴ響にも登場

シカゴ響の新シーズンも発表になり、マエストロ・ムーティは11月に登場します。11月はフィラ管を振って、シカゴ響を振る、というスケジュールになります。
ブラームスの2番を演奏するとは魅力的!

http://www.cso.org/main.taf?erube_fh=csocom&csocom.submit.seriesListing=1&csocom.seasonid=9#CSO

Friday, November 10, 2006, 08:00PM
MUTI RETURNS
Riccardo Muti, conductor
Brahms, Symphony No. 2
Hindemith, Nobilissima visione
Scriabin, Prometheus

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《オテロ》の指揮者

東京のオペラの森のサイトによれば、《オテロ》を振る指揮者が決まったそうです。フィリップ・オーギャンです。

http://www.tokyo-opera-nomori.com/news/index.html

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ニューヨーク・フィルは1月と6月

ニューヨーク・フィルの新シーズンが発表になり、同オーケストラのサイトによれば、マエストロ・ムーティは2007年1月と6月に登場し、4種類のプログラムを振ります。共演者が素晴らしく、Lang Lang との《皇帝》は聴き逃せません!

http://nyphil.org/

Thur, Jan 18, 2007, 7:30 PM
Fri, Jan 19, 2007, 2:00 PM
Sat, Jan 20, 2007, 8:00 PM

Tchaikovsky: Violin Concerto
Scriabin: Le divin poéme

Vadim Repin, Violin


Thur, Jan 25, 2007, 7:30 PM
Fri, Jan 26, 2007, 8:00 PM

Sat, Jan 27, 2007, 8:00 PM
Martucci: Piano Concerto in b-flat
Verdi: Ballet Music from Macbeth
Respighi: Feste romane

Gerhard Oppitz, Piano


Thur, Jun 7, 2007, 7:30 PM
Fri, Jun 8, 2007, 8:00 PM
Sat, Jun 9, 2007, 8:00 PM
Tues, Jun 12, 2007, 7:30 PM

Cherubini: Overture
Beethoven: Piano Concerto No. 5, "Emperor"
Hindemith: Sancta Susanna

Lang Lang, Piano
Tatjana Serjan, Soprano
Brigitte Pinter, Mezzo-Soprano


Thur, Jun 14, 2007, 7:30 PM
Sat, Jun 16, 2007, 8:00 PM

Rossini: Overture to Semiramide
Schubert: Symphony No. 3
Dvorák: Symphony No. 5

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ニューヨーク・フィルの新シーズン

昨日、ニューヨーク・フィルの新シーズンの発表があったそうです。
マエストロ・ムーティは4週間登場し、スクリャービンの《神聖な詩》などを演奏するとのこと。
同管のサイトはまだ更新されていませんが、楽しみです。

2006年2月8日 Playbill Arts
New York Philharmonic Announces Recording Initiatives and 2006-07 Season

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mercoledì 8 febbraio 2006

スカラ座の指揮台は孤島

1994年スカラ座開幕公演《ワルキューレ》を前にしたマエストロ・ムーティの、インタビュー記事を読みました。
筑紫哲也さんの本によれば、マエストロは指揮台は孤島だと言っていたそうですが、このインタビューでもそのようなことを言っています。

SETTE Corriere della Sera 誌 1994年12月1日号
Riccardo Muti
Benvenuti nella mia isola della solitudine

(略)スカラ座には魔力、歴史が感じられます。あらゆることが実現するという気が、まさにします。まるで、あたりに霊が、神秘的な存在が生み出されているかのようです。本当です。照明が落ち、始まりが近づくと、指揮台にそれらの影の重みが感じられます...。この哀れな指揮台について、誰もが全能の場所だと思っていますが、そうではなくて、そこは孤独な島なのです。なぜなら、指揮者は、オーケストラの奏でる音楽と、それを聴く聴衆の間に、その真ん中に全くひとりでいるからです...。(略)

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martedì 7 febbraio 2006

ダルカンジェロの想い

今日のミラノの新聞に、今晩スカラ座で《フィガロの結婚》に出演するダルカンジェロの、短いインタビューが載っていました。
大好きな歌手がここまでマエストロ・ムーティを慕ってくれているのかと思うと、胸が熱くなりました。4月の来日が楽しみです。
また、秋にパルマでマエストロ・ムーティが指揮するのではないかと言われている《ドン・ジョバンニ》については、ダルカンジェロによればその頃はロンドンで《カルメン》に出ているとのことです。

2006年2月7日 Il Giorno 紙
Io, mutiano per sempre.

「ここスカラ座で共演したいちばん偉大な指揮者?マエストロ・ムーティです。彼のおかげでモーツァルトを歌うことを学びました。」

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フィレンツェ

旅 2006年3月号
海外特集 いつだってフィレンツェに心ときめく

フィレンツェに行ったら、どうしても欲しい香油があります。

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lunedì 6 febbraio 2006

トリノでの開会式に出演するダルカンジェロ

10日に行われるトリノ・冬季オリンピック開会式に、ダルカンジェロがAndrea Bocelli とともに登場するそうです。放映があれば、是非見たいです。

2006年2月6日付 il Messaggero 紙
La magica voce di D'Arcangelo per l'apertura di Torino 2006

(2006年3月19日11時55分追記:Bocelli は閉会式に出演しましたが、ダルカンジェロはどちらにも出演しなかったようです。)

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マエストロとモーツァルト(2)

スタンパ紙に載ったマエストロ・ムーティのインタビューの残りを紹介します。
堂々と正論を展開するさまには圧倒されますし、常に自分のアイデンティティを見つめているのがマエストロの素晴らしいところです。
3日のザ・タイムズ紙が、イタリアの三つの歌劇場、フェニーチェ座、ナポリのサン・カルロ歌劇場、ジェノヴァのカルロ・フェリーチェ歌劇場が財政破綻をきたしていると報じていました。自分の死よりも文化の死こそが恐ろしいと言うマエストロの憂いは、尽きるところがありません。

2006年2月3日 The Times 紙
National pride is muted as opera runs out of notes

2006年1月27日 La Stampa 紙
Muti: «Caro Mozart nostro consolatore»

モーツァルトの人生のどの部分に引き込まれますか。苛酷さ、恋愛、情熱?
「モーツァルトの人生からたくさんのことを読み取りました。我々は誰も、手紙や記録、絵、旅、恋愛、嫉妬、賭博への情熱について想像をめぐらせます。そして、ひとつの調和、一致したものを見出そうとします。なぜでしょう。モーツァルトは自分の中に、従って、その音楽の中に、《コシ・ファン・トゥッテ》を見ればわかるように、人間の世界を収めているのです。そこには、恋愛、嫉妬、裏切り、恨み、許しの気持ち、見放すという気持ちがあります。多面性が人間の本質です。高貴さだけでなく、人間の惨めな面もあります。ひどく悲惨であるというのは破滅という意味ではなく、高貴であることの対極の意味を持つものです。」

モーツァルトが人間について語ると、我々の気持ちを慰めることができるのでしょうか。
「ええ、いろいろと慰められます。こんなに計り知れない人で、人間の完璧性を具現化した人である彼が我々にこう言います。彼らは、あなたたちは、私たちは、こんな人間だと。彼は突き当てられた指が道徳的であれと教えているのを見ていますが、それは、鏡を前にしてであり、みずからに語り、語りかけられているのです。慰めは、ヴォルフガングが悪業の数々にパスポートを交付して許していることから生まれるのではなく、我々がこんな人間であるということを想い起こし、彼でさえ人間としてはこんなふうだったという事実から生まれるのです。」

でも、なんと大きな力でしょう、人間としては!
「もちろん、彼は今日でも説明のつけられない力で満ちていました。なぜなら、短い年数でたくさんの作品を書き、そのほとんどすべてがレベルとしては、非常に優れたものから最高の到達点の間にあるというのは、人間としては説明のしようがないからです。このように《神のような完璧性》を備えた才能によって話しかけられるのを聞き、感じるならば、明らかにある種の慰めが生まれるのに気づきます。それは、このように一見したところ単純な、それでいて実は非常に深遠な音楽のもつ力を通じて、モーツァルトを友達のように感じることさえ許すものなのです。」

音楽におけるモーツァルト、文化におけるモーツァルト、ヨーロッパの歴史におけるモーツァルトはどんなものでしょうか。
「ダンテやレオナルド、バッハ、モーツァルト、ベートーベンがどんな人だったかを無視しては、我々はヨーロッパ人たりえません。私たちは文化や音楽、演劇を暇つぶしだとみなす誤りをおかしています。文化によって、若者たちは未来を築きます。我々はこのヨーロッパにおいてますます多民族性を備え、我々の文化について一層豊かであるといえるようにならなければなりません。文化を失えば失うほど、我々は貧しくなります。文化以外のものを豊かにしたり、文化以外のことで豊かになるかわりに、混乱と困窮をばらまくことをやめましょう。」

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domenica 5 febbraio 2006

マエストロとモーツァルト(1)

遅くなりましたが、スタンパ紙に載ったマエストロ・ムーティのインタビューの前半を紹介します。
同紙は、マエストロ・アッバードにもモーツァルトに関するインタビューを行っています。
マエストロのスカラ座での《フィガロの結婚》のリハーサルは、RAIのドキュメンタリーで見たことがあります。マエストロがピアノを弾き、歌手が全員いすに座ってリハーサルを行っている風景で、歌手が歌った後、こう歌うのだ、というかのように歌ってみせるマエストロの様子に、部屋に漂う緊張が感じられた映像でした。


2006年1月27日 La Stampa 紙
 
Muti: «Caro Mozart nostro consolatore»

モーツァルト、ザルツブルク、ムーティにとって非常に素晴らしい日である。今日、ヴォルフガングは250歳を祝い、彼が生まれた街は祝祭の数々を開始し、イタリア人指揮者とウィーン・フィルはコンサート中のコンサート、最高のコンサートを任されている。「オリンピックの聖火がトリノに近づく一方で、美の聖火はザルツブルクを離れ、世界を照らします。演奏会がユーロビジョンとモンドビジョンで放映されるからです。」マエストロは当スタンパ紙にこう語った。このイベントの前に唯一許可されたインタビューである。

リッカルド・ムーティは名誉に思い、感動していますか。
「人としては感動し、音楽家としては褒賞だと思っています。感動は私の人生すべてに伴うものです。子供のときからそうです。子供の頃、バイオリン、やがてはピアノでモーツァルトの最初の作品を演奏し始め、この神童と関わりを持つ世界に入り始めました。神童は成長して理解しがたい神になりました。」

褒賞というのは...
「ウィーン・フィルとの仕事は連続35年間になります。けれども、このとてつもなく大きなプログラムの指揮に抜擢されました。ソリストたちは素晴らしく、会場はザルツブルク祝祭大劇場。理由は...。モーツァルトに人生のすべてを捧げている証しに、モーツァルトの教えを最も託されているオーケストラから贈られた名誉です。かつて存在したものが引き継がれているオーケストラです。」

2時間を超える演奏会で、ソプラノのRenée Fleming、バリトンの Thomas Hampson、ピアニストの内田光子、バイオリンの Gidon Kremer、ビオラの Juri Bashmetが出演します。ハ長調協奏曲、協奏交響曲、ハフナー交響曲、有名なアリアの数々、Wiener Singverein合唱団との《魔笛》からのフィナーレ。なぜまさにこの曲がフィナーレなのでしょうか。
「すべての人々にとってよかれと願うフィナーレです。美、真、善というギリシア人が考えた三つのカテゴリーの価値が、ひとつになるという象徴を帯びたフィナーレです。《魔笛》の概念はこういう目的を個人の生活において、社会において達成することにあります。」

モーツァルトとの最初の重要な出会いは、演奏家としてはどんなものですか。
「1968年フィレンツェ五月音楽祭へのデビューコンサートがまさにそれです。モーツァルトの交響曲KV334、Sviatoslav Ricther とのピアノ協奏曲ハ短調がプログラムでした。そのオーケストラが翌年から私を五月音楽祭管の常任になるよう指名したのは、そのときでした。モーツァルトは私に運をもたらしたのです。」

そして、最初のモーツァルト・オペラの上演は?
「これもやはりフィレンツェです。高名なAntoine Vitezが演出家で、1970年代終わりに上演しました。 芸術監督だったFrancesco Sicilianiの強い要請によるもので、彼には、ケルビーニやスポンティーニといった、私の演奏家としての人生において根本をなすことになった作曲家の発見について、恩義があります。フィレンツェではモーツァルトの宗教曲も指揮していて、大ミサ曲ハ長調をサン・ロレンツォ聖堂の、メディチ家の廟やミケランジェロ、ドナテッロ、ヴェロッキオなどの作品の間で演奏しました。モーツァルトとこういったフィレンツェの芸術の巨匠たちとの結びつきは、私が芸術家として形成されていくにあたって、決定的なきずなになりました。」

まさしく《フィガロの結婚》があなたをスカラ座に連れて行くことになりました。
「今度は1981年にストレーレルとで、リハーサルのことは忘れられない日々です。歌手、指揮者、演出家が緊密な関係で一線になってリハーサルを重ねました。そうする必要があったのでしょうし、あれ以上のものは二度とありません。このようなやり方が続いていれば、ほとんどの場合音楽について全く何もわからない演出家たちの主導のもと、アルプスのあちら側で、またあるときはアルプスのこちら側で、たくさんの悲惨な結果が生まれることはなかったでしょう。」

さて、カラヤンからの有名な電話がそのとき既にありましたね?
「1979年で、ロンドンのフィルハーモニア管の音楽監督としては最後の、合衆国ツアー中のことでした。既にフィラデルフィア管の音楽監督に指名されていました。私はノースキャロライナにいて、朝の7時にマエストロに起こされたのです。はじめは、まさに悪い冗談だと思いました。数秒たって、本物の彼だと気づきました。カラヤンは私に、1982年のザルツブルク音楽祭で《コシ・ファン・トゥッテ》を指揮するよう、申し出たのです。私のはカンテッリの教えに間接的につながるものでした。彼は何年も前にピッコラ・スカラで、有名な《コシ・ファン・トゥッテ》を上演していました。この作品はモーツァルトの前にたちはだかったイタリア様式のものです。そこではモーツァルトはダ・ポンテの天才的で素晴らしい台本を尊重していました。ダ・ポンテは複数の意味を台本に持たせ、台本は言葉のテクニックも備えていました。それは非常にうまくイタリア語を話したモーツァルトによって理解されていました。私は、音楽から出発したのではない解釈上の指示を伝えました。台本を無視することはしばしば起きていました。けれども、台本そのものから出発すれば、音楽上の解釈が形作られます。新しい切り口でした。そして成功しました。」

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sabato 4 febbraio 2006

ベズビオの絵

ザルツブルク聖霊降臨音楽祭についての記者会見で使われた絵はこれだろうか、と思われるものが、音楽ジャーナリストのサイトに載っています。

なんて明るい空色!まさしく、ナポリのユニフォームの色!

http://www.muti.ch/muti/attualita-pentecoste07.html

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トスカニーニ財団のサイト

昨日、全くアクセスできなかったトスカニーニ財団のサイトが一新されていました。
オーケストラのサイトも新しくなっているのですが、ケルビーニ管のリンク・関係サイトは???です。
でも、やっとホームページができるのだろうか、と期待しています。

http://www.fondazione-toscanini.it/index.htm

http://www.fondazione-toscanini.it/Servizi%20e%20uffici.dwt

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カイザーの評価

シュテルン誌がヨアヒム・カイザーにモーツァルトについてインタビューしています。南ドイツ新聞にマエストロ・ムーティとバイエルン放送響の演奏会評を書いたときには、まずいちばんに読んでしまうほど、高名な批評家、研究者です。

いろいろな演奏家をあげて、そのモーツァルトをどう思うか、といったことをはじめ、ありふれたインタビューですが、それでも、バースタインとウィーン・フィルの協奏曲15番をあるとき聴いたが、忘れることのできない美しさだった、と言ったり、ショルティのモーツァルトのオペラは評価している、と語ったり、エーリッヒ・クライバーの《フィガロ》、フリッツ・ブッシュとフルトベングラーの《ドン・ジョバンニ》、カラヤンの50年代の《コシ》を録音として薦めるところは、正統派の評論家に思えます。

マエストロ・ムーティについては、モーツァルトに関していい指揮者だと評価している、特に、三部作についてはそうだ、と語っています。バレンボイムのモーツァルトについてどう思うか、とたずねられた中で、言及していました。

Stern誌 2006年第5号
Mozart
Viel mehr als "wunderbar"
"Zauberflöte" oder "Cos" fan tutte"? Barenboim oder Harnoncourt? Brendel oder Lang Lang? Joachim Kaiser, Doyen der deutschen Musikkritik, sagt, was man von Mozart kennen sollte - und warum Mozart alles andere als leichte Kost ist.

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文學界誌は面白かったけれども...

文學界誌2月号がモーツァルトを特集していて、面白く読みました。許光俊さんのモーツァルト観、コメントの中にはマエストロ・ムーティのそれに近いものもあって、驚きました。
許さんは、HMVのサイトでもマエストロについて「はじけた」ことを書いています。わたしにとっては、ああそうですか、の文章かなと思いますが、影響が大きそうなので、紹介しておきます。

文學界誌 2006年2月号(1月7日発売)
特集 至高のモーツァルト
座談会  二十一世紀のモーツァルト像 樋口隆一×渡邊順生×許光俊

HMV 交響曲ニュース
連載 許光俊の言いたい放題 第72回
「実はいいムーティ」(許光俊) 2006年1月31日 (火)

http://www.hmv.co.jp/news/index.asp?category=1&genre=700&style=701

(巨大匿名掲示板でも許さんの連載が紹介されていました。2006年2月4日7時45分追記)

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マエストロ・アッバードはクレモナをキャンセル

クレモナのモンテヴェルディ音楽祭は、マエストロ・ムーティとマエストロ・アッバードが登場する予定でしたが、マエストロ・アッバードの演奏会はキャンセルになりました。
医師の指示で今後の仕事を減らさなければならなくなったから、とのことです。
残念なことですが、でも、大切なのはマエストロ・アッバードの健康です。
開幕を務めるマエストロとケルビーニ管のプログラムはまだ決まっていません。

2006年2月3日 Amadeus Online
Cremona: annullato il concerto di Abbado al Teatro Ponchielli
Per motiìvi di salute il direttore d’orchestra ha dovuto rinunciare all’appuntamento dell’8 giugno 2006

2006年2月3日 Festival di Cremona Claudio Monteverdi Comunicato Stampa

http://www.teatroponchielli.it/index.php?module=Stagioni&func=viewstag&stagioneID=6

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venerdì 3 febbraio 2006

《カルメル会修道女の対話》の本

スカラ座のスポンサーであるBanca Intesa は、マエストロ・ムーティとスカラ座の《カルメル会修道女の対話》公演について、本とCD(全曲版)、DVD(ハイライト)をセットにしたものも非売品として制作しています。ちょうど、《モイーズとファラオン》でMondadori Electa が出したのと同じタイプで、出版社も一緒です。市販するかどうかについては、同社から回答がまだ来ていません。

DVDでは、《モイーズ》同様、音楽学者がマエストロの上演映像などをさしはさみながら、作品を紹介していく一方で、スカラ座初演でド・クロワッシーを歌ったGengerも随所でコメントを述べています。何よりも、プーランク自身が聴衆の前で作品を語る映像など、現代作品ならではの貴重な映像資料もあり、総譜で、ブランシェがシュッとギロチンにかけられる箇所、そして、その後の沈黙の部分が赤で書かれているのも見ることができ、興味深いものになっています。

本には、マエストロはスカラ座所蔵の何枚もの写真や、本公演のカーテンコールの写真で登場しているだけですが、リハーサルで、おそらくはオーケストラのメンバーと何やら楽しそうに話しながら、めがねをハンカチでふいている写真があって、思わず微笑してしまいました。

Francis Poulenc
Dialogues des Carme'lites
Riccardo Muti
Teatro alla Scala

Electa/Musicom
2005 Banca Intesa

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giovedì 2 febbraio 2006

フィレンツェのサイトに写真で登場

10日から12日までフィレンツェ五月音楽祭管を振るマエストロ・ムーティの写真が、同歌劇場サイトに登場しました。

http://www.maggiofiorentino.com/index_ita.shtml

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今年のラベンナ音楽祭はアフリカ、モロッコへ?

今年のラベンナ音楽祭で、マエストロ・ムーティとフィレンツェ五月音楽祭管、合唱団は、アフリカのモロッコを訪れるかもしれない、とのことです。

昨日、ミラノでテレコム・イタリアのプロジェット・イタリアの発表があり、その中で、テレコム会長のMarco Tronchetti Poveraがそう語ったと報じられていました。ラベンナ音楽祭の友情の道コンサートは、プロジェット・イタリアもサポートしています。

今年はイランを訪れるのでは、と言われていましたが、現在、同国の核開発が問題になっている中では、むつかしいことがあるのかもしれません。

2006年2月2日 Il Resto del Carlino 紙

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小澤さんは《オテロ》をキャンセル

東京のオペラの森のサイトによれば、小澤さんがキャンセルすることになりました。次の指揮者は決まり次第発表するそうです。

2006年2月1日 東京のオペラの森のニュース
東京のオペラの森2006 オペラ公演 指揮者の交代について

http://www.tokyo-opera-nomori.com/news/index.html

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NOMORI PRESS

小澤さんの今シーズンのウィーン国立歌劇場キャンセルについては、kurier のニュース(ウェッブ、紙)には、果たして小澤さんはウィーンに戻ってくるのだろうか、という一文もありました。
同ニュースにあるウィーン国立歌劇場総裁のコメント(1月時点のものかもしれません)は、健康は回復すると思う、第二半期には戻ってくるだろう、治療不可能な病ではないのだから、というものです。
東京のオペラの森の《オテロ》は今秋のウィーン公演との共同制作で、舞台装置はすでに海路で日本に向かっているそうです。

2006年2月1日 kurier
Ein ganzes Jahr ohne Ozawa

東京のオペラの森のフリーペーパーをやっと入手しました(ダウンロードがうまくいかないのです)。
マエストロ・ムーティの公演については、同音楽祭のホームページで見られるニュースとほぼ同じ内容です。
一昨日の朝日新聞夕刊にも、同音楽祭の大きな広告が載っていました。

NOMORI PRESS 2005年秋号、冬号

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andante.com 閉鎖

2001年に開設されたクラシック音楽のサイトandante.comが閉鎖になりました。
クラシックに関するニュースは二次的なものでしたが、マエストロ・ムーティについての公演評やディスク(フランス国立管とのチャイコフスキー)、マエストロ・ポリーニのライブストリーミングはとても興味深いものでした。

2006年2月1日 Musical America
Over and out: Andante.com

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mercoledì 1 febbraio 2006

小澤さん、今シーズンはすべてキャンセル

ORFのニュースによれば、小澤さんの医師(団)が長期の療養、回復期間を考えていて、その助言に従えば、ウィーン国立歌劇場への出演は今シーズンいっぱいキャンセルすることになりそうです。
東京のオペラの森についても、発表があるかもしれません。
小澤一家とマエストロ・ムーティ一家との交流場面が見られるのかと楽しみにしているのですが...。
ゆっくりご療養くださいますように。

2006年2月1日 ORF
Seiji Ozawa muss bis Ende 2006 alle Vorstellungen absagen

Ozawa sagt alle Vorstellungen ab

http://wien.orf.at/stories/86809/

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