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62 post da settembre 2005

venerdì 30 settembre 2005

東京のオペラの森

チケット・クラシック誌最新号に、マエストロ・ムーティの東京のオペラの森での公演情報が載っています。
チケットの一般発売は11月6日ですが、10月より発売を始めるようです。驚きました。

チケット・クラシック誌 2005年10月号
今月の注目 上野からのルネッサンス 東京のオペラの森

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giovedì 29 settembre 2005

演出家 クリスティーナ・ムーティ

昨日のコモの新聞に《カプレーティとモンテッキ》を演出するクリスティーナさんのインタビューが載っていました。
その中で、彼女がラベンナ音楽祭の総裁やオペラの演出家を務めたりすることを、夫のマエストロ・ムーティはどう思っているのか、と問いかけられ、好奇心をもってみまもってくれている、アドバイスもくれる、夫も3人のこどもたちも、自分がこのように熱心に何かを極めようとしていることに驚いてはいない、自分に母や妻という幻想をもたれることには慣れている、と語っていました。
今年のラベンナ音楽祭リビア公演がチュニジアへの変更を余儀なくされたときの素晴らしい実行力について、ピレリCEOのトロンケッティ・プロヴェーラが、彼女は山をも動かす人だ、とインターネット中継のインタビューでも新聞でも語っていたのを思い出します。(チュニジア公演への変更にはトロンケッティ・プロヴェーラの妻も関わりました)。

2005年9月28日付 La Provincia di Como 紙
teatro Cristina Mazzavillani ha visto ieri a Como, per la prima volta, anche il suo film «Che fai luna» Al Sociale un'opera firmata Muti L'8 e 9 ottobre regista di «I Capuleti e i Montecchi» la moglie del direttore d'orchestra

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mercoledì 28 settembre 2005

フィルハーモニア管のバーリ公演

トラーニTraniでのマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏記事の中で、マエストロのバーリでの公演がほとんどないことに触れていました。
最初の公演がフィルハーモニア管とで、同オケから入手した資料によれば、ドイツ・イタリア・ツアーの一環になっています。

1982年3月30日 フランクフルト   Aプロ
1982年3月31日 シュツットガルト Bプロ
1982年4月1日  ニュルンベルク Bプロ
1982年4月2日  ミュンヒェン   Bプロ
1982年4月4日  ミラノ       Cプロ
1982年4月6日  フィレンツェ   Cプロ
1982年4月7日  ローマ      Cプロ
1982年4月8日  ナポリ      Cプロ
1982年4月9日  バーリ      Cプロ

プログラムA 
ベルリオーズ: 序曲「海賊」
メンデルスゾーン: 交響曲第4番
シューマン: 交響曲第4番

プログラムB
ベルリオーズ: 序曲「海賊」
リスト: 交響詩「レ・プレリュード」  
シューベルト:グレイト交響曲

プログラムC
ベルリオーズ: 序曲「海賊」
シューマン: 交響曲第4番
ラベル: 狂詩曲「スペイン」
ファリャ: 「三角帽子」第2組曲
      

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martedì 27 settembre 2005

10月4日出発

ウィーン・フィルのサイトが更新され、マエストロ・ムーティとの日本ツアーの概要が載りました。10月4日出発で、オーケストラは18日まで滞在、9公演行います。

http://www.wienerphilharmoniker.at/

2005年9月27日 Wiener Philharmoniker Aktuelles
Japantournee mit Riccardo Muti

Am 4. Oktober 2005 brechen die Wiener Philharmoniker zu ihrer traditionellen Japan-Reise auf. Die Tournee wird bis 18. Oktober dauern und umfasst 9 Konzerte unter der Leitung von Riccardo Muti, jeweils ein Konzert in Kawasaki, Okayama und Osaka sowie 6 Konzerte in Tokyo in der renommierten Suntory-Hall.

Am Programm stehen Schuberts Symphonien Nr.3, 4, 7 und 8, sowie die Ouvertüre zu Rosamunde, Mozarts Klarinettenkonzert mit philharmonischem Soloklarinettisten Peter Schmidl sowie die Haffnersymphonie, Ravels Rapsodie espagnole, de Fallas Dreispitz-Suite, Hindemiths Nobilissima Visione und R.Strauss' Tod und Verklärung.

Das Orchester wird unter der Leitung Riccardo Mutis auch im März in die USA, Canada und Mexico reisen.

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サリエーリ歌劇場でのプログラム

マエストロ・ムーティとケルビーニ管の、サリエーリ歌劇場での11月13日のプログラムが今日の新聞に載っていました。

Salieri :le Danze dall’opera L’Europa riconosciuta
Schubert :la Sinfonia n° 8 in si minore
Schubert :la Sinfonia n° 4 in do minore


2005年9月27日付 l'Arena 紙

Illustrata la prossima stagione del teatro di Legnago che anche quest’anno annovera interessanti appuntamenti di musica, prosa e danza Riccardo Muti, «stella» del Salieri Inaugurazione di lusso, il 13 novembre, con il grande direttore d’orchestra Attesi, tra i musicisti, Einaudi, Bollani, Brunello. Balletto classico di Mosca e New York City Ballet primeggiano nella loro sezione. La recitazione si affida a Paola Cortellesi, Balasso, Malfatti. Incontri con Daverio, Baricco, De Luca

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サリエーリ歌劇場の新シーズン

同歌劇場サイトが更新され、マエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会が開幕公演として掲載されています。

http://www.teatrosalieri.it/stagione/musica.htm

2005年11月13日21時
RICCARDO MUTI, direttore
ORCHESTRA “L. CHERUBINI”
musica di A. Salieri, F. Schubert
concerto fuori abbonamento

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lunedì 26 settembre 2005

24日の演奏会の放映

24日にTrani で行われたマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会は、Canale5で10月はじめに放映される予定だそうです。
また、モーツァルトの協奏交響曲でバイオリン独奏を務めたスカラ・フィルのコンサートマスターFrancesco Manara は、その後も残って、ケルビーニ管と一緒にシューベルトの《悲劇的》を演奏したそうです。
そういったことを報じている今日のピアチェンツァの新聞は、昨日の演奏会の模様の写真も何枚か載せています。また、マエストロとケルビーニ財団副総裁のTrani での写真も載っていますが、その背後の空の美しい青に見とれてしまいました。こちらは小さいけれども、無料で見られます。

追記:既にリンク切れです。申しわけありません。(2005年10月2日追記)

http://www.liberta.it/asp/default.asp?IDG=509267509&H=

2005年9月26日付 Liberta' 紙
Da Vivaldi alla “Tragica” di Schubert, grandi applausi in Cattedrale. Il direttore: «Ho coronato un sogno»
Energia e rigore, la “Cherubini” vola
Con Muti splendida prova dell'orchestra a Trani per il Fai

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domenica 25 settembre 2005

サリエーリ歌劇場のシーズン開幕公演

アレーナの新聞が、マエストロ・ムーティとケルビーニ管が、11月13日にサリエーリ歌劇場のシーズン開幕公演を行うこと、マエストロ・ムーティがレニャーゴ市の名誉市民になることを報じていました。

2005年9月25日付 l'Arena 紙
LEGNAGO. Domani sarà presentato il nuovo cartellone, ma c’è già un colpo a sorpresa
Muti aprirà la stagione al Salieri
Il maestro diventerà cittadino onorario, poi dirigerà un concerto

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モルフェッタへも戻った

今日のイタリアの新聞によれば、マエストロ・ムーティはTraniでのコンサートの折、すぐ近くのモルフェッタの家にも戻ったそうです。いい休息になったことでしょう。復活祭のprocessioneの折には必ず戻る、と数年前の記事には書かれていましたが。
また、演奏会の聴衆にはVeronica Berlusconiもいたそうです。久しぶりです。

2005年9月25日付 Il Giornale 紙
Muti , quante emozioni nella cattedrale di Trani

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ケルビーニ管の素晴らしさに大満足

今日のCorsera 紙に載ったマエストロ・ムーティとケルビーニ管の記事を紹介します。
若者達がマエストロから宝物を受けとっているだけでなく、マエストロのほうでも若者達のまっすぐな音楽心に影響を受けているのがよくわかります。
サリエーリ歌劇場の新シーズンについては、同サイトによれば明日26日に記者会見があるとのことです。

http://www.teatrosalieri.it/

2005年9月25日付 Corriere della Sera 紙

「この素晴らしい大聖堂は昔から私の瞳と心の中にありました。モルフェッタの少年時代からこの海はこんなふうで、水平線を夢みるようにこうやってじっと見ていました。ここはヴィヴァルディのla Tempesta di mareを捧げるのに理想的です。私はいつもこのように建物として完璧な場所で演奏したいと願っていました。それをバーリの大聖堂でやりましたし、バーリには来年戻ってきます。今、Traniのこの魅力の中ではじめて演奏しました。」
昨晩の特別なコンサートはFAI(イタリア環境基金)のためのもので、海に伸び出たロマネスク様式の素晴らしい大聖堂で行われたが、リッカルド・ムーティにとっては格別の感動をもたらした。この演奏会は彼に拍手喝采を与えただけでなく、平土間の重要な観客たちが彼に貢献した。それはFAI総裁のGiulia Maria Crespiから Susanna Agnelliまで、 Federico Confalonieri から Niki Vendolaまで、そして、当地のあらゆる名士たちが大聖堂を埋めつくし、約4000人ほどの人々が大画面でコンサートの中継映像を観るために広場へ足を運んだ。マエストロは明らかに幸せそうで、それは「ケルビーニ管のめざましい進歩」にあることは明白だった。彼の若人オーケストラで、昨年12月ピアチェンツァで洗礼を受け、30歳以下の若いイタリア人音楽家たちで構成され、才能と規律、若々しさをもってヴィヴァルディのla Tempesta di mare、モーツァルトのバイオリンとビオラのための協奏交響曲(独奏者はManara と Braconi)、シューベルトの《悲劇的》に取り組んだ。
ムーティは強調した。「しかしながら、プログラムは複雑でむつかしいものでした。私は我々の国の音楽院を卒業したこの若者達の精神と情熱に心をうたれました。アメリカやドイツ、イギリスのオーケストラを羨むことは全くないほどの陶冶を受けた若者達のオーケストラにおける演奏です。」新たな予定がケルビーニ管を待っている。ピアチェンツァ、パルマ、クレモナ、レニャーゴでのコンサート。レニャーゴはサリエーリの故郷で、ムーティはそこで名誉市民を授与される予定だ。そして、最後は、上院でのクリスマスコンサート。さらに、海外からの重要なリクエストもある。ウィーンのムジークフェラインだ。「時が満ちれば、行きます。」ムーティは保証した。そのときは遠くないように見える。

Continua a leggere "ケルビーニ管の素晴らしさに大満足"

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ケルビーニ管をいつかはムジークフェラインへ

今日のCorsera 紙にマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。Trani でのコンサートが成功に終わったケルビーニ管について語っていて、コンサートの予定の中にクレモナがあることや、いつかはムジークフェラインで演奏する、という意欲を述べていました。また、ここでもお知らせしたように、レニャーゴ市の名誉市民になることも話しています。
ケルビーニ管はプロのオーケストラへの橋渡しのようなもので、短期間にメンバーが入れ替わるため、長期にわたる熟成、完成はないものと考えていたのですが、それでも、数年で成果を見せることができるのかもしれません。楽しみが増えました。
後でインタビューを紹介します。

2005年9月25日 Corriere della Sera 紙
A Trani l’appuntamento per il Fai
Muti, concerto in cattedrale e maxischermo in piazza alla guida della «Cherubini»

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プッリャとイタリアへの想い

24日にTrani でケルビーニ管と演奏会を開いたマエストロ・ムーティですが、故郷のバーリで演奏したことがほとんどないことをどの新聞もとりあげています。
2001年にPiccinni の音楽院で生徒たちのオーケストラを指揮したのは記憶に新しいところですけれども、その前の演奏会は1996年2月23日にBasilica di San Nicolaでスカラ・フィルと行ったもので、その折にホールもなければ劇場もないバーリ、そしてイタリアの音楽状況の貧困さを嘆くスピーチをしています。
来春、ケルビーニ管とteatro Piccinniで演奏するマエストロですが、Petruzzelliが再建され、マエストロがそこで演奏する日が一日も早くくることを、ファンとして願ってやみません。

2005年9月24日付 la Repubblica 紙
Stasera nella cattedrale con l´Orchestra Cherubini
Riccardo Muti a Trani in concerto per il Fai
Un messaggio per la tutela del patrimonio storico-culturale del nostro paese

Già il 23 febbraio ´96, quando diresse la Filarmonica della Scala nella Basilica di San Nicola, Riccardo Muti fece una promessa: «Tornerò a Bari quando il Petruzzelli sarà ricostruito».
「バーリにはPetruzzelliが再建されたら戻るつもりです。」


1996年2月25日付 la Repubblaica 紙
Il maestro dirige Beethoven nella basilica
MUTI A BARI ' L' ITALIA NON DIFENDE I SUOI TEATRI'
Un caldo applauso dal folto pubblico

Basilica di San Nicola の中は死ぬほど寒い。スカラ・フィルは演奏を終え、豪雨のような拍手喝采となった。リッカルド・ムーティはバーリには1982年にロンドンのフィルハーモニア管と、1989年には今回と同じスカラ・フィルと滞在したことがある。彼は聴衆のほうを向き、話し始めた。しかし、よく聞き取れない。聴衆の誰かが叫んだ。「声!!」そして、素早い手がマエストロにマイクロフォンを手渡した。今や、よく聞こえる。けれども、耳を傾けているその言葉は、真実だとしても、苦い響を持っている。「私はこの街で学びました。ここでははじめて演奏しました。劇場であるPetruzzelliは燃えてしまいました。他の劇場は、Piccinniは閉鎖されています。そして、音楽院のホールは使えません。そういうわけで、バーリには劇場もなければコンサートホールもないのです。Basilica di San Nicola がスカラ・フィルがやってきて私が指揮できる唯一の場所です。ミラノのこのオーケストラは北から、中央から、南まで、イタリア中の出身者であるプロの音楽家達から成り立っていて、今はまだそのことを理解する人はいませんが、統一の象徴です。けれども、現在、イタリアがますます文化に乏しく、特に音楽が一層貧しくなっていることはよく知られています。そして、私は悲観的です。劇場は燃えてしまったか、閉鎖されています。それらを再開しようという意志は見られません。国家はそれらを必要としていないように思えます。私の声はすべての人の叫び声になるにはあまりに小さいのです。バーリのみなさん、わかりましたか。」長く熱い拍手がぎっしりの聴衆から鳴り響いた。(略)

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sabato 24 settembre 2005

24日のソリスト

マエストロ・ムーティ(昨日Trani 入り)とケルビーニ管の24日のTrani での演奏会で、モーツァルトのバイオリンとビオラのための協奏交響曲でソリストを務めるのは、Francesco Manara (バイオリン)と Simonide Braconi (ビオラ)であることが報じられていました。

2005年9月24日 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
L'attesissimo concerto per il FAI con il grande direttore molfettese: «Qui le mie radici»
Per Muti, la regina delle cattedrali
Stasera a Trani il maestro con la «Cherubini»

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ヴィヴァルディ・ペルゴレージのDVD

マエストロ・ムーティの MUSICOM のDVD を入手しました。
同じ場所で収録された《スタバト・マーテル》のDVDはEMIより出ています。

Antonio Vivaldi
Concerto in A major for strings and b.c. RV158

Giovanni Battista Pergolesi
In coelestibus regnis
Mattetto in D major for Alto, strings and b.c.
Alto: Anna Caterina Antonacci

Giovanni Battista Pergolesi
Salve Regina
Antifona in a minor for soprano, strings and b.c.
soprano: Barbara Frittoli

Filarmonica della Scala

1997年10月26日 Santuario della Beata Vergine dei Miracoli 録音
2004 MUSICOM / UniCredit Banca Mobiliare

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《ドン・ジョバンニ》国内盤DVD

マエストロ・ムーティとウィーン国立歌劇場の《ドン・ジョバンニ》の国内盤DVDが、TDKコアより11月23日に発売予定です。せめて、ウィーン・フィル来日公演までに出ていれば、と少し残念です。

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venerdì 23 settembre 2005

昨日の午前は公開リハーサル

昨日の午前、ピアチェンツァでマエストロ・ムーティとケルビーニ管の高校生のための公開リハーサルが行われました。曲目はモーツァルトのバイオリンとビオラのための協奏交響曲。ピアチェンツァの新聞は紙面の上半分以上をこの記事に費やし、マエストロが指揮台で鉛筆を手にしている写真(指揮棒がわり?)なども載せていました。
フィラデルフィア管を何度か聴きに行きましたが、当時は(今も、かもしれません)オーケストラへの寄付金のクラスによって、こういう公開リハーサル券が何枚かもらえて、マエストロ・ムーティのも聴く機会に何度か恵まれました。バスで到着した大勢の生徒たちの、客席での好奇心いっぱいの様子や、じっとしていられなくて小声で話していた様子などが思い出されます。
ピアチェンツァの新聞にも、ムーティがこんなに親しみやすい感じのいい人とは思わなかった、という生徒のコメントが載っていて、微笑してしまいました。
明日のTrani でのコンサートも成功しますように。

2005年9月23日付 Liberta' 紙
Le prove per l'esibizione di domani a Trani per il Fai - Tutti positivi i commenti degli studenti che hanno assistito alla lezione-concerto al Municipale
La “Cherubini” incanta i giovani

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指揮者についての本

CAI のサイトの23日付ニュースによれば、指揮者についての本がドイツで8月に出ています。出版社のサイトで概要を確認しましたけれども、マエストロ・ムーティはとりあげられていないようなのですが(表紙はマエストロ・アッバードとラトル)。書評が出たら確かめてみます。

Wolfgang Schreiber
Große Dirigenten
Piper 、August 2005
EUR(D) 24,90 / sFr 43,70

http://www.piper.de/web/books/3492045073.html

http://www.abbadiani.it/italiano/benvenutonew.html

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Meli の望み

今日のCorsera 紙にパルマ王立歌劇場総裁 Meli のインタビューが載っていました。

スカラ座総裁の短い就任期間が悪夢のようだったことや、パルマでのこれからの計画などについて語っています。その中で、マゼールとニューヨーク・フィルやマエストロ・アッバードとモーツァルト管を招聘する予定であること、そして、自分の望みとして、マエストロ・ムーティにパルマでオペラを上演してもらうことを挙げていました。
ザルツブルクがモーツァルトの街であり、バイロイトがワーグナーの街であるように、パルマがヴェルディの街であってはどうしていけないのか、と語っているのですが、それと7月5日に発足した la Fondazione "Parma Capitale della Musica" (本記事でもマエストロが関わっていることについて触れていますが、名誉的な立場で関わっていることは報道済みです)がどのように結びつくのか、興味津々です。

2005年9月23日付 Corriere della Sera 紙
Il sovrintendente del Teatro Regio: non siamo in competizione con nessuno. E spera di portare Muti a dirigere un’opera
«Rinasco a Parma, la Scala per me è stata un incubo»
Meli: a Milano costi eccessivi, 1200 persone per 200 recite all’anno

2005年7月6日付 Notizie Parma
Parma Capitale della Musica
Presentata il 5 luglio la Fondazione "Parma Capitale della Musica" nella Sala del Cenacolo della Camera dei Deputati di Roma

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マエストロが紹介するラベンナ

Viterbo の大学 Universita della Tuscia が創立25周年記念行事のひとつとして、RAI TV の番組を上映しています。それは、かつては美しく栄華をきわめたイタリアの諸都市が、現在は、そして未来はどのように変貌し、していくのか(ほとんどは無残な姿になっている)というテーマの一連の番組で、マエストロ・ムーティは1974年制作のラベンナを紹介する番組に登場しています。マエストロはラベンナの美しい basilica S. Apollinare Nuovo をガイドしているのですが、番組は一方ではラグーナの工場の一群をその煙とともに対比的に紹介しているとのことです。15分の番組で、機会があれば、観てみたいです。

2005年9月21日付 il Messaggero 紙
Una ricorreza in nome dell'ambiente

http://www.unitus.it/

Obiettivo Uomo Ambiente
una iniziativa dell'Università degli studi della Tuscia
Viterbo 23 settembre 9 ottobre 2005

27 programmi TV di RAI Teche

23. MONUMENTI PALEOCRISTIANI DI RAVENNA
Riccardo Muti
Riccardo Muti a S. Apollinare nuovo di Ravenna
(Dalla serie ''Io e….") TV di RAI Teche
1974 | dur. 15'
REGIA: Luciano Emmer
Un ritratto insolito della citta' di Ravenna tratteggiato da un cittadino acquisito, come il grande direttore d'orchestra Riccardo Muti .
Un viaggio dentro e attraverso i luoghi della memoria, i mosaici della basilica S. Apollinare Nuovo a Ravenna, fanno da contrappunto agli spazi della laguna dove sorgono le fabbriche . Una Ravenna proiettata nel futuro con i suoi fumi e le sue fabbriche e presenze fisiche di uomini liberi e pieni di energia vitale.

ところで、RAI Teche のサイトでは、マエストロのヴェルディ レクイエムについての短いインタビュー(1987年)が聞けます。

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giovedì 22 settembre 2005

ケルビーニ管とバーリへ

今日のレプッブリカ紙によれば、マエストロ・ムーティが来春バーリでケルビーニ管と演奏会を開くそうです。2006年5月15日、teatro Piccinni でとのこと。

2005年9月22日付 la Repubblica 紙
Il maestro sarà a Bari in primavera. Sabato a Trani per il Fai
Il Piccinni per Muti sognando il Petruzzelli
Invitato dalla Fondazione lirico sinfonica, il 15 maggio dirigerà l´orchestra Luigi Cherubini al completo

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mercoledì 21 settembre 2005

ラベンナ音楽祭チュニジア公演

今年7月4日に行われたラベンナ音楽祭チュニジア公演の映像を観る機会がありました。冒頭にべスパのマエストロ・ムーティへのインタビューがあり、話題になった、ローマで《フィガロの結婚》を上演できたら嬉しい、というコメントもありました。
映像としては、イタリアの音楽ファンが苦笑していた理由がやっとわかりました。演奏の模様だけでなく、雲の動きや火山の活動など、自然の烈しい現象の映像も音楽に合わせて放映していたのです。
来年東京のオペラの森に出演するダルカンジェロがメフィストーフェレで柔らかなむらの無い声を聴かせていて、とても魅力的でした。
祈りのときを告げる声に、マエストロが指揮台でじっと耳を傾ける姿もありました。

2005年7月4日 ラベンナ音楽祭チュニジア公演
ボイト 《メフィストーフェレ》

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バルテュスの優雅な生活

バルテュスの優雅な生活
とんぼの本 新潮社
2005年9月20日発売 1470円

マエストロ・ムーティが2004年3月29日にザーネンの教会で行ったスカラ・フィルの演奏会の、ポスターの写真が載っていました。

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martedì 20 settembre 2005

マエストロ・アッバードのスカラ座復帰?

今日のCorsera 紙によれば、スカラ座総裁Lissner がベルリンに赴いて、マエストロ・アッバードにスカラ座招聘を申し出たそうです。マエストロ・アッバードは、大病後仕事には注意していて、自分はもう既に十二分に働いているとスケジュールが満杯であることを説明したようですが、それでも、《魔笛》でスカラ座に復帰する可能性を除外するものではない、とのことです。

2005年9月20日 Corriere della Sera 紙
Abbado: La Scala? Lissner mi ha invitato

2005年9月20日 ORF
Scala-Intendant Lissner wirbt um Abbado

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モルティエとは数年前に和解しているようですが

モストリークラシック誌最新号はザルツブルク音楽祭特集で、マエストロ・ムーティの《魔笛》もとりあげられています。

モストリークラシック誌 2005年11月号
特集 ザルツブルク真夏の夢
オペラ・レビュー
モーツァルト 歌劇「魔笛」

コラム「ムーティと前総監督のモルティエが和解!?」

後者タイトルのコラムでは、マエストロ・ムーティとモルティエが関係を修復していたらしい、と書かれていますが、去年モルティエがインタビューでそのことについて語っています。既に、マエストロのフランス国立管の演奏会やウィーン・フィルのパリ公演にモルティエは姿を見せています。また、パリ・オペラ座とスカラ座の共同制作による《アイーダ》の計画がもちあがったのも、そういったことが前提としてありました。
モルティエのインタビューによれば、マエストロが手紙を書いてきたことがきっかけで、関係が修復に向かったようです。

2004年6月28日 altamusica.com
Gérard Mortier, à l’assaut de Paris

(略)
On dit souvent aujourd’hui que l’on vit sous la dictature des metteurs en scène. Qu’en pensez-vous ? Et quel est le pouvoir d’un directeur s’il voit une production partir vers la catastrophe ?

(略)J’ai toujours cherché des gens qui renouvellent la pensée sur la mise en scène. L’essentiel est d’être musical. Patrice Chéreau est essentiellement musical. Christoph Marthaler est très musicien. Il sait lire une partition. Wernicke était aussi très musicien. J’accepte difficilement un metteur en scène qui ne travaille pas musicalement. Le chef d’orchestre doit être là dès la première répétition. Le travail du directeur consiste à mettre les gens ensemble. J’ai échoué avec Muti, mais quand je suis parti de Salzbourg, il m’a écrit une lettre magnifique pour me dire qu’il déplorait ce malentendu et que nous devrions refaire un essai. On connaît déjà le metteur en scène d’Aïda, ils se sont déjà vus. J’ai donc réussi même avec lui. Musique et collaboration d’abord.
(略)

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10月のNHK衛星第2

モストリークラシック誌最新号によると、10月にはリッカルド・ムーティ特集が組まれています。
17日にもう来日公演が放映されます!


モストリークラシック誌 2005年11月号
NHK衛星第2 リッカルド・ムーティ特集

10月17日(月)20時~22時
ウィーン・フィル来日公演
シューベルト:ロザムンデ序曲

10月18日(火)0時30分~2時40分
ミラノ・スカラ座合唱団・管弦楽団
プッチーニ:歌劇「トスカ」

10月19日(水)0時30分~2時55分
ミラノ・スカラ座合唱団・管弦楽団
ヴェルディ:歌劇「トロヴァトーレ」

10月20日(木)0時30分~2時55分
ミラノ・スカラ座合唱団・管弦楽団
ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」

10月21日(金)0時40分~2時55分
ミラノ・スカラ座合唱団・管弦楽団
ヴェルディ:歌劇「ファルスタッフ」

10月22日(土)0時30分~4時29分
クラシックロイヤルシート
ウィーン・フィル日本公演

シューベルト:ロザムンデ序曲

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10月のNHK-FM

モストリークラシック誌最新号によると、マエストロ・ムーティとホーフムジークカペレの演奏が放送されるようです。プログラムの一部が記載されていますが、去年10月の演奏会のものと思われます。

モストリークラシック誌 2005年11月号
NHK-FM 10月30日(日)15時~18時 
海外クラシックコンサート
ムーティ指揮ウィーン・ホーフムジークカペレ演奏会
ルート・ツィーザク(ソプラノ)
アンナ・ラーション(アルト)
ヘルベルト・リッベルト(テノール)
アドリアン・エレード(バス)

モーツァルト:アンティフォナ「天の元后」
シューベルト:オッフェルトリウム「心に悲しみを抱きて」
シューベルト:ミサ曲第二番

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lunedì 19 settembre 2005

ウィーンの喜び

17日、18日のマエストロ・ムーティとウィーン・フィルの演奏会評が、ウィーンの新聞をにぎわせています。斬新ではないけれども安心できるマエストロの演奏が、ウィーン・フィルの全面的な信頼を得て、オーケストラの能力を遺憾なく発揮させている様子がうかがえました。
また、来日公演の演奏も予想できたといえるかもしれません。

スカラ座を離れてウィーンとのつながりが強くなったマエストロについて、このような演奏を今まで以上に聴ける機会ができることを大喜びしているウィーンの新聞に、少し複雑な気持ちです。スタンダード紙など、今シーズンのマエストロとウィーン・フィルとの演奏回数を数え上げ、26回のうち、ウィーンの遠く東(日本)で9回、同じく西(北米)で11回と書いていますし、ヴィーナーツァイトゥング紙は、このようにウィーン・フィルがその素晴らしい能力を喜んで差し出してくれるマエストロに、感謝の言葉を書いています。
マエストロがウィーンで愛される理由は自分なりにわかっているつもりですが、でも、なんだか不思議です...。その演奏について熱血漢とさんざん書かれてきたマエストロが、ウィーン・フィルと繊細で優しくてもの悲しささえ感じられる演奏を聴かせてくれるのですから。

2005年9月19日 der Standard 紙
Knospentod und Klangvermählung
Philharmoniker und Muti im Musikverein

2005年9月18日 Wiener Zeitung 紙 
Riccardo Muti exerzierte im Goldenen Saal des Wiener Musikvereins einen philharmonischen Schönklang
Eine matt-glänzende Musik-Fassade

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domenica 18 settembre 2005

ケルビーニ管との新シーズン

マエストロ・ムーティのケルビーニ管との演奏会の新シーズンの概要が、昨日のイタリアの新聞に載っていました。
今年もクリスマスはマエストロの音楽でお祝いできるのが嬉しいです。ただ、18日はウィーン国立歌劇場で上演予定があるのですが。

2005年9月17日付 Liberta 紙より
L'ensemble piacentino al lavoro da lunedì al Municipale con il maestro
“Cherubini”, Natale in Senato
Prestigiosi concerti per l'Orchestra di Muti

2005年9月24日 Trani
ヴィヴァルディ il Concerto per flauto, oboe, fagotto, archi e cembalo “La Tempesta di mare” F. XII n. 28
モーツァルト la Sinfonia concertante per violino e viola in Mi bemolle maggiore K 364
シューベルト la Sinfonia n. 4 in Do minore d 417 “Tragica”

2005年11月12日 ピアチェンツァ市立歌劇場
le prove del concerto
モーツァルト Sinfonia concertante per violino e viola in Mi bemolle maggiore K 364
ショスタコービッチ la Sinfonia n. 5

2005年11月13日 レニャーゴ、サリエーリ歌劇場
サリエーリ
シューベルト

2005年11月17日 パルマ王立歌劇場
12日と同じプログラム

2005年12月18日 ローマ、上院
il Concerto di Natale nell' Aula del Senato
モーツァルト

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sabato 17 settembre 2005

9月24日の曲目

9月24日にTraniで演奏するマエストロ・ムーティとケルビーニ管のプログラムについて、照会の回答がこないままですが、新聞に作曲家名が載っていました。
ヴィヴァルディ、モーツァルト、シューベルトだそうです。

2005年9月16日付 La Gazzetta del Mezzogiorno 紙
LUCIO DALLA STASERA A MOLFETTA

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venerdì 16 settembre 2005

「ドイツ語がネック」とは?

音楽の友誌最新号がザルツブルク音楽祭でのマエストロ・ムーティの《魔笛》の「レポート」を載せています。
その中で非常に気になった記述がありました。

音楽の友誌 2005年10月号
ヨーロッパ夏の音楽祭2005 
ザルツブルク音楽祭
老人ホームで《魔笛》(!?)

山崎睦さんは「VPOを振っているムーティのテンポが、時としてテキストが聴き取れないほど速かったりするのは、ドイツ語がネックになっているのだろう」と書いています。
もしも、この文の意図が、マエストロのドイツ語理解力の低さがネックになっている、というようなことだとしたら、山崎さんほどの人に対しても大きな疑問を感じますし、マエストロにとって不当な文だと思います。

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ケルビーニ管のHP

ブレーメン音楽祭のサイトがいろいろ更新され、宣伝用の写真や音楽祭のプログラムブックが見られます。マエストロ・ムーティについては、写真も内容もとりたてて目新しいものはないようです。
昨日、60ページを超えるプログラムブックをダウンロードしようとして、パソコンが機能を停止してしまいました。いまどき、インターネットの高速接続をしていないこと自体稀なのかもしれませんが、たかが、4MBごときのファイルで、と地団駄踏みました。

http://www.musikfest-bremen.de/index2.php?content=http://www.musikfest-bremen.de/download_fotos.php

http://www.musikfest-bremen.de/download_infos.php

マエストロのRAI制作ドキュメント(フィラデルフィア管とのヨーロッパツアーの模様が冒頭に観られます)が数年前からWEBで観られるのはよく知られていることですが、接続が高速でないと無理で、自宅でゆっくり観られないのが本当に残念です。

トスカニーニ財団のサイトによれば、ケルビーニ管のHPがとりあえずドメインだけ取得したようです。始動が待ち遠しいです。

http://www.fondazione-toscanini.it/html2/attivita/complessi.htm

http://www.orchestracherubini.it/

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mercoledì 14 settembre 2005

東京のオペラの森の公演

東京のオペラの森のメールニュースによれば、マエストロ・ムーティ指揮のヴェルディ レクイエムの二日目の上演場所が決まりました。

4月 6日(木) 19:00 東京文化会館 大ホール
4月 8日(土) 19:30 すみだトリフォニーホール 大ホール(UPDATE)

ヴェルディ: レクイエム
ソプラノ: バルバラ・フリットリ
テノール: ジュゼッペ・サッバティーニ
バス: イルデブラント・ダルカンジェロ

演奏: 東京のオペラの森管弦楽団
合唱: 東京のオペラの森合唱団

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martedì 13 settembre 2005

2006年6月のスケジュール

2006年6月5日19時30分 Telecom Progetto Italia
Mezzogiorno di cinema a Bari
Riccardo Muti ,Oscar Iarussi
Rocco e i suoi fratelli
Teatro Peruzzelli

2006年6月12日19時30分 ウィーン、スカラ・フィル バイエルン放送響
Giuseppe Verdi
Ballettmusik aus der Oper "Macbeth"
Giuseppe Martucci
Konzert für Klavier und Orchester Nr. 2 b - Moll, op. 66
Gerhard Oppitz, Klavier
Antonin Dvorák
Symphonie Nr. 5 F - Dur, op. 76

der Musikverein, Großer Saal


2006年6月17日 18日21時 ラベンナ、ニューヨーク・フィル
ラベンナ音楽祭、シューマン没後150周年記念
シューマン 交響曲第4番
チャイコフスキー 交響曲第5番
Palazzo Mauro de André


2006年6月22日、23日20時5分 ミュンヒェン、バイエルン放送響
Ludwig van Beethoven
Symphonie Nr. 1 C-Dur op. 21
Luigi Cherubini
Messe solennelle für Soli, Chor und Orchester e-Moll

Ruth Ziesak, Sopran
Marianna Pizzolato, Alt
Herbert Lippert, Tenor
Ildar Abdrazakov, Bass

Chor des Bayerischen Rundfunks
Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks

München, Philharmonie im Gasteig

23日の演奏会はBayern 4 Klassikでインターネット中継予定。


2006年6月28日21時 ラベンナ、ケルビーニ管
ラベンナ音楽祭、プローべ
ベートーベン 交響曲第7番
ドボルザーク 交響曲第5番
Teatro Alighieri

2006年6月30日20時30分 プーラ(クロアチア)、ケルビーニ管
ドボルザーク 交響曲第5番
ショスタコービッチ 交響曲第5番
円形劇場 Arena-Pula

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2006年5月のスケジュール

2006年5月2日20時30分 ルガーノ、ケルビーニ管
Amici della Scala Lugano 25周年記念
モーツァルト ディベルティメント K136
ハイドン チェロ協奏曲
チェロ Massimo Polidori
ヒンデミット 至高の幻想
ロッシーニ 《ウィリアム・テル》序曲
Palazzo dei Congressi, Lugano

2006年5月3日21時 ルッカ、ケルビーニ管
Lucca in musica 2006 開幕公演
プッチーニ Preludio Sinfonico in La maggiore
ハイドン チェロ協奏曲
チェロ:Massimo Polidori
ヒンデミット 至高の幻想
ロッシーニ 《ウィリアム・テル》序曲
basilica di S. Frediano

2006年5月4日21時 モデナ、ケルビーニ管
モーツァルト  ディヴェルティメント K136
ハイドン  チェロ協奏曲
               チェロ Massimo Polidori
ヒンデミット  至高の幻想
ロッシーニ  《ウィリアム・テル》序曲
Teatro Comunale di Modena 

2006年5月12日21時 クレモナ、ケルビーニ管
Festival di Cremona Claudio Monteverdi 開幕公演
ロッシーニ   《ウィリアム・テル》序曲
モーツァルト

モーツァルト  オーボエ協奏曲
          オーボエ Martin Gabriel
ベートーベン 交響曲第7番
ドヴォルザーク  交響曲第5番
Teatro Ponchielli 

2006年5月13日21時15分 ファブリアーノ、ケルビーニ管
ロッシーニ  《ウィリアム・テル》序曲
モーツァルト  オーボエ協奏曲
         オーボエ Martin Gabriel
ドボルザーク  交響曲第5番
Teatro Gentile

2006年5月15日21時 バーリ、ケルビーニ管
Sinfonia dal Guglielmo Tell di G. Rossini
Concerto per oboe e orchestra in Do magg. K314 di W. A. Mozart
solista Martin Gabriel
Sinfonia n. 5 in Fa magg op. 76 di A. Dvoràk
Teatro Piccinni

2006年5月17日(14日?) 21時レッジョ・カラーブリア、ケルビーニ管
ロッシーニ 《ウィリアム・テル》序曲
ドボルザーク 交響曲第5番
シューベルト 交響曲《未完成》
Teatro Francesco Cilea

2006年5月30日、31日20時30分 サン・ドニ大聖堂、フランス国立管
Festival de Saint-Denis

Luigi Cherubini : Messe de Chimay

Ruth Ziesak, soprano
Herbert Lippert, ténor
Ildebrando d’Arcangelo, basse

Choeur de Radio France
Orchestre National de France

Coproduction Radio France / Festival de Saint-Denis Basilique.
31日の演奏はインターネット中継される予定です。

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lunedì 12 settembre 2005

《エルナーニ》のDVD 化

既に輸入盤では出ていますが、国内盤が11月9日に出ます。

【曲目】
ヴェルディ: 歌劇 《エルナーニ》 全曲
【キャスト・演奏・他】
エルナーニ … プラシド・ドミンゴ
ドンナ・エルヴィーラ … ミレッラ・フレーニ
ドン・カルロ … レナート・ブルゾン
リッカルド・ムーティ(指揮)、ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団
演出: ルカ・ロンコーニ

レーベル: WARNER MUSIC VISION
規格品番: WPBS-95007
2006年11月9日発売 4900円

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2006年4月のスケジュール

2006年4月6日、8日 東京、東京のオペラの森
ヴェルディ: レクイエム

ソプラノ: バルバラ・フリットリ
メゾ・ソプラノ: (調整中)エカテリーナ・グバノワ
テノール: ジュゼッペ・サッバティーニ
バス: イルデブラント・ダルカンジェロ
  
演奏: 東京のオペラの森管弦楽団
合唱: 東京のオペラの森合唱団

4月 6日 (木) 19:00 東京文化会館 大ホール
4月 8日 (土) 19:30 すみだトリフォニーホール 大ホール

2006年4月18日21時 ピアチェンツァ市立歌劇場、ケルビーニ管
Lezione Concerto

2006年4月20日、23日、26日 ウィーン、ウィーン国立歌劇場
モーツァルト: フィガロの結婚

Inszenierung: Jean Pierre Ponnelle
Ausstattung: Jean Pierre Ponnelle

Graf Almaviva: Adrian Eröd
Gräfin Almaviva: Anja Harteros
Susanna, deren Kammermädchen: Ildikó Raimondi Diana Damrau Diana Damrau
Figaro, Kammerdiener des Grafen: Ildebrando D`Arcangelo
Cherubino, Page des Grafen: Elina Garanca

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domenica 11 settembre 2005

2005年11月のスケジュール

2005年11月11日 ピアチェンツァ、ケルビーニ管
学生のための公開リハーサル
ショウスタコヴィチ 交響曲第5番
サリエリ バレエ音楽
シューベルト 交響曲第4番

ピアチェンツァ市立歌劇場 16時


2005年11月12日 ピアチェンツァ、ケルビーニ管
le prove del concerto
Violino FRANCESCO MANARA; Viola SIMONIDE BRACONI
Wolfgang Amadeus Mozart
Sinfonia concertante in mi bemolle maggiore per violino, viola e orchestra K 364
Dmitrij Šostakovic
Sinfonia n. 5 op. 47

ピアチェンツァ市立歌劇場 21時


2005年11月13日 レニャーゴ、ケルビーニ管
開幕公演
サリエーリ   歌劇《見出されたエウローパ》よりバレエ音楽
シューベルト 未完成交響曲
シューベルト 交響曲第4番

21時 サリエーリ歌劇場

2005年11月17日20時30分 パルマ王立歌劇場、ケルビーニ管
Violino FRANCESCO MANARA
Viola SIMONIDE BRACONI

Wolfgang Amadeus Mozart
Sinfonia concertante in mi bemolle maggiore per violino, viola e orchestra K 364
Dmitrij Šostakovic
Sinfonia n. 5 op. 47

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パルマではモーツァルトの協奏交響曲

パルマ王立歌劇場の新しいコンサートシーズンで、マエストロ・ムーティは11月17日にモーツァルトのバイオリンとビオラのための協奏交響曲(violinista Francesco Manara, violista Simonide Braconi)とショスタコービッチの交響曲第5番を演奏するそうです。ベートーベンは誤りだったようです。

2005年9月11日付 Liberta 紙
Muti e l'Orchestra Cherubini in stagione al Regio di Parma concerto il 17 novembre

Muti sarà sul podio dell'Orchestra Giovanile Cherubini, la giovane compagine che ha sede al Municipale di Piacenza, di cui è direttore e che ha tenuto a battesimo proprio al Municipale, il 17 novembre per la Sinfonia concertante in Mi bemolle maggiore per violino, viola e orchestra K 364 di Mozart (violinista Francesco Manara, violista Simonide Braconi) e la Sinfonia n. 5 op. 47 di Sostakovic. E, per l'importanza dell'evento, il concerto si terrà al Teatro Regio anziché all'Audiorium Paganini, sede naturale della stagione.


2005年9月11日付 il Tempo 紙
Muti ha scelto Mozart e Shostakovic per il Regio di Parma

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2006年3月のスケジュール

2006年3月3日 ニューヨーク、ウィーン・フィル
Wiener Philharmoniker-Woche in New York

Paul Hindemith: Nobilissima Visione
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944

Carnegie Hall 20時

2006年3月4日 ニューヨーク、ウィーン・フィル
Wiener Philharmoniker-Woche in New York

Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Franz Schubert: Ouvertüre zu „Rosamunde, Fürstin von Zypern“, D 797
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 4, c-Moll, D 417, "Tragische"“
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24

Carnegie Hall 20時

2006年3月5日 ニューヨーク、ウィーン・フィル
Wiener Philharmoniker-Woche in New York

Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie D-Dur, KV 385, „Haffner“
Béla Bartók: Zwei Bilder, op.10 (Két Kép, Deux Images)
Maurice Ravel: Rapsodie espagnole
Manuel de Falla: El Sombrero de tres picos (Der Dreispitz)

Carnegie Hall 14時

2006年3月7日 トロント、ウィーン・フィル
R. Strauss: Death and Transfiguration
Mozart: Sinfonia Concertante for Violin and Viola
Schubert: Symphony No. 9, ‘The Great’

Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Franz Schubert: Ouvertüre zu „Rosamunde, Fürstin von Zypern“, D 797
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 4, c-Moll, D 417, "Tragische"“
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24

Roy Thomson Hall 20時

http://www.roythomson.com/eventInfo.cfm?P=3224&YearMonth=2006,3


2006年3月8日 クリーブランド、ウィーン・フィル
Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

R. Strauss: Tod und Verklärung
Mozart: Sinfonia Concertante for Violin and Viola
Schubert: Symphony No. 9 ("Great")

Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie D-Dur, KV 385, "Haffner"
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24

Severance Hall 20時

http://www.clevelandorchestra.com/html/Performance/view.asp?SiteType=O&type=I&ID=1449

2006年3月9日 アン・アーバー、ウィーン・フィル 

Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944

Franz Schubert: Ouvertüre zu "Die Zauberharfe", D 644
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie D-Dur, KV 385, "Haffner"
Franz Schubert: Symphonie Nr. 4, c-Moll, D 417, "Tragische"
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24

Hill Auditorium 20時

http://www.ums.org/secondary/season/artist/artistpage.asp?pageid=307


2006年3月10日 アーバーナ、ウィーン・フィル
Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944

Franz Schubert: Ouvertüre zu "Die Zauberharfe", D 644
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944

Krannert Center、Foellinger Great Hall 19時30分

http://www.krannertcenter.com/performances/details.asp?elementID=19661

2006年3月12日 ヒューストン、ウィーン・フィル
Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944

Franz Schubert: Ouvertüre zu "Die Zauberharfe", D 644
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie D-Dur, KV 385, "Haffner"
Franz Schubert: Symphonie Nr. 4, c-Moll, D 417, "Tragische"
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24

Jones Hall 14時

http://www.spahouston.org/home/music.cfm#vpo

(2004年ニューイヤーコンサートの模様が数十秒ほど観られます。)


2006年3月13日 Monterrey、ウィーン・フィル

Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944


Franz Schubert: Ouvertüre zu "Die Zauberharfe", D 644
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie D-Dur, KV 385, "Haffner"
Franz Schubert: Symphonie Nr. 4, c-Moll, D 417, "Tragische"
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24

Teatro de la Ciudad de Monterrey 20時


2006年3月15日 メキシコ・シティ、ウィーン・フィル
プログラム未定
Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944


Franz Schubert: Ouvertüre zu "Die Zauberharfe", D 644
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie D-Dur, KV 385, "Haffner"
Franz Schubert: Symphonie Nr. 4, c-Moll, D 417, "Tragische"
Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24

Bellas Artes
  Auditorio Nacional  20時


2006年3月16日 メキシコ・シティ、ウィーン・フィル
プログラム未定
Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Richard Strauss: Tod und Verklärung, op. 24
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944
Bellas Artes

2006年3月30日、31日 ミュンヒェン、バイエルン放送響

Wolfgang Amadeus Mozart
Divertimento für Streicher D-Dur, KV 136
Symphonie Nr. 40 g-Moll, KV 550
Symphonie Nr. 41 C-Dur, KV 551 ("Jupiter")

Philharmonie im Gasteig  20時5分

31日の演奏会はインターネット中継予定

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パルマ王立歌劇場のコンサートシーズン

パルマ王立歌劇場の新シーズンが発表になりました。マエストロ・ムーティは11月にケルビーニ管と登場します。マエストロの11月の予定がわかり、ほっとしました。
ただ、プログラムが二重になっていて、モーツァルトの協奏交響曲なのかベートーベンの協奏曲なのか、わかりません!
モーツァルトだとすれば、マナーラが演奏してくれるのもとても嬉しいです。この二人がメンバーのスカラ座カルテットが来年来日しますが、時間があれば行きたいです。

10/09/05 19:25 - inviato da Ufficio Stampa Teatro Regio

giovedì 17 novembre 2005, ore 20.30 Turno C、Teatro Regio

ORCHESTRA CHERUBINI

Direttore RICCARDO MUTI

Violino VADIM REPIN

Ludwig Van Beethoven
Concerto per violino in re maggiore op. 61

Dmitrij Šostakovic
Sinfonia n. 5 op. 47

giovedì 17 novembre 2005, ore 20.30 Turno C、Teatro Regio

ORCHESTRA CHERUBINI

Direttore RICCARDO MUTI

Violino FRANCESCO MANARA

Viola SIMONIDE BRACONI

Wolfgang Amadeus Mozart
Sinfonia concertante in mi bemolle maggiore per violino, viola e orchestra K 364

Dmitrij Šostakovic
Sinfonia n. 5 op. 47

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sabato 10 settembre 2005

マエストロを尊敬する Licitra

Licitra はしばしばマエストロ・ムーティへの尊敬の気持ちを表明しています。
ムーティはスカラ座に負をもたらしたとアラーニャは非難したが、とオペラ雑誌最新号でたずねられ、 Licitra はここでもマエストロへの尊敬の気持ちを語っていました。以下のようなことをざっと話しています。

赤十字を攻撃するべきではない、という戦時の言い習わしが想い起こされる、かつての彼のような地位に就く人はもはやいない以上、彼を攻撃するのは無益だ、誰もが自分のその職業のもとを築くのを助けてくれた人を尊敬しようとするのは当然で、ムーティは自分にとってそういう人だ、彼は偉大な音楽家で自分に多くのものを与えてくれた、アラーニャは友人だし、貴誌を通じても彼に親交の挨拶をしておくけれども、しかし、彼もムーティによってスカラ座で《椿姫》、《リゴレット》を歌うことができてキャリアを築き始めた、スカラ座のことはとても残念だが、イタリアの他の歌劇場が決してそこよりいいわけではない、これは政治の問題であり、歌手の問題ではない、だとすれば、解決するのは政治家であり、問題の背後にあるものがよくわからない以上、それについて裁断を下す権利はない。

DAS OPERNGLAS 誌2005年9月号
DAS INTERVIEW
SALVATORE LICITRA

Salvatore Licitra - ein Tenor zum Anfassen: Im Gespräch mit unserem Mitarbeiter Wolfgang Kutzschbach in Mailand präsentierte sich der in Bern geborene Tenor wie bei seinen Auftritten: großzügig, locker und offenherzig. Ausschnitte aus dem Interview

Licitra がマエストロにこのような尊敬の気持ちを持ってくれているのはとても嬉しいです。マエストロを尊敬し、スカラ座での抜擢についてそのように感謝するのなら、どうか精進して大成してほしいです。
フィレンツェも政治をまきこんで歌劇場がマスコミをにぎわせています。Licitra の言葉には本当に現実感がありました。

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venerdì 9 settembre 2005

ローマ歌劇場デビューは2007年か?

今日のCorsera 紙にローマ歌劇場総裁 Francesco Ernani のインタビューが載っています。初夏来、フィレンツェ五月音楽祭歌劇場の次期総裁が取り沙汰されていますが、Francesco Ernani もそのひとりに挙げられていて、断ってはいますが、その騒動の中のインタビューとなりました。

インタビューでマエストロ・ムーティのローマ歌劇場デビューについても触れています。当初マエストロが言っていたように2006年ではなく、2007年にオペラかコンサートでデビューする、とのことです。

Il maestro Muti s’era detto disponibile a fare il suo debutto all’Opera di Roma. «Sì, ma non avverrà nel 2006 come s’era detto ma nel 2007, per un’opera o per un concerto.

2005年9月9日 Corriere della Sera 紙より
Lirica Dopo i giorni del tormento, il sovrintendente riconfermato svela i programmi dell’Opera
Il futuro? Don Giovanni e Muti
Ernani: «Resto a Roma, è la mia sfida più importante»

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ブレーメンの演奏中継なし

9日のブレーメン音楽祭演奏会のインターネット中継は別のプログラムに差し替えになりました。
申しわけありません。がっかりです。

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《魔笛》について

マエストロ・ムーティがザルツブルク音楽祭で上演した《魔笛》について、日本の音楽ニュース・サイトが評を載せています。
ヴィックの演出では登場人物のキャラクターが希薄で、ムーティの振ったウィーン・フィルの美しい音もすっかり帳消しになってしまった、とのことです。

2005年9月5日 クラシックニュース
【海外情報】2005年ザルツブルク音楽祭3 注目のモーツァルト・オペラ2作
「魔笛」

http://www.music.co.jp/classicnews/c-news/index.html#1

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モーツァルトで競う新シーズン

昨日のAP通信が、モーツァルト生誕250年記念に彩られた新シーズンを総括した記事を配信しています。
マエストロ・ムーティについては、ニューヨーク・カーネギー・ホールでのウィーン・フィルの演奏会がとりあげられていました。
そこはAP通信、仕方のないことかもしれませんが、マエストロのファンとしては、ザルツブルクでの2006年1月27日のコンサートを指揮することにも触れてほしかったです。

2005年9月8日 AP通信 Yahoo! News
World Premieres Competing With Mozart

At New York's Carnegie Hall, the Berlin Philharmonic will mark the Mozart anniversary on Jan. 27 with music director Simon Rattle conducting the Serenade in B-flat Major for 12 Winds, Piano Concerto No. 27 with Alfred Brendel and Symphony No. 38 ("Prague"). Riccardo Muti will conduct the Vienna Philharmonic at Carnegie March 3-5 in programs that include Mozart's Symphony No. 35 ("Haffner") and "Sinfonia concertante."

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《バルテュスの優雅な生活》

バルテュスの優雅な生活
節子・クロソフスカ・ド・ローラ
夏目典子
芸術新潮編集部 編
とんぼの本
新潮社 2005年9月22日発売/1470円

マエストロ・ムーティについての記述はあるでしょうか。

バルテュス財団のホームページによれば、2004年3月29日にスイス、グシュタートの教会で、親交のあったマエストロ・ムーティがスカラ・フィルと追悼コンサートを行い、彼の好きだった作曲家モーツァルトの序曲を演奏しています。

29 mars 2004 : concert extraordinaire dirigé par le maestro Riccardo Muti à l'église de Saanen à Gstaad. Sous la baguette du chef, l'orchestre philharmonique de la Scala a ainsi rendu hommage à Balthus en interprétant une oeuvre de Mozart, compositeur favori du peintre. Le concert a été suivi d'un dîner organisé au Grand Hôtel Park où de nombreuses personnalités et différents invités se sont réunis autour d'un menu composé par le fameux chef Anton Mosimann. "

http://www.fondation-balthus.com/index.htm

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NBSのオペラ・フェスティバル

NBSニュース最新号Vol.223によれば、<オペラ・フェスティバル>の新シリーズが2006年から始まるそうですが、スカラ座は含まれていないようです。
<オペラ・フェスティバル>のおかげで、《ナブッコ》に始まるマエストロ・ムーティとスカラ座の公演をいくつも鑑賞することができました。同シリーズについていろいろな意見があるのは十分承知していますが、日本でマエストロのオペラをこんなにたくさん観られたことには心から感謝しています。《カプレーティとモンテッキ》、デッシー、バルツァ、山路さんのヴェルディ《レクイエム》など、忘れられない公演が次々と思い出されます。
サントリーホール会員誌最新号のインタビューで、「私は日本が好きで、チャンスがある限り日本に来ていますから、私の日本での演奏会は100回を超えているのですよ!」と語っているマエストロ。スカラ座、スカラ・フィルとの来日公演を重ねる中で日本への好意を高めていってくれたのかと思うと、本当に嬉しい企画でした。

NBSニュース Vol.223
起承転々 Vol.160 玉石混淆

MUSE誌 Vol.103
特集 ウィーン・フィル来日迫る
リッカルド・ムーティ インタビュー

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giovedì 8 settembre 2005

ザルツブルク・ライブの再放送

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルのザルツブルク音楽祭での演奏会がインターネットで再度聴けます。

2005年9月21日20時30分(日本時間 22日3時30分) RAI RADIO3
FESTIVAL DI SALISBURGO Wiener Philharmoniker
Coro dell' Opera di Stato di Vienna
direttore, Riccardo Muti

Goffredo Petrassi
Coro di morti

Johannes Brahms
Schicksalslied op. 54

Ludwig van Beethoven
Sinfonia n. 5 in do minore op. 67

Registrato il 15 agosto 2005 a Salisburgo, Grosses Festspielhaus

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mercoledì 7 settembre 2005

サントリーホール 公開リハーサル

マエストロ・ムーティとウィーン・フィル来日公演中、サントリーホールで行われる公開リハーサルについて、同ホールのサイトに詳細が発表されていました。

http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/topic/index4.html

サントリーホール [トピックス]
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
青少年のための公開リハーサル500名様ご招待!

日 時 2005年10月15日(土)午前10時開始
会 場 大ホール
対 象 高校生以上25歳以下の方(2005年10月15日現在)
定 員 500名様(応募者多数の場合は抽選といたします)

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2006年2月のスケジュール

2006年2月10日、11日、12日 フィレンツェ、フィレンツェ五月音楽祭管
MOZART 1756 - 2006

Haydn - Le sette ultime parole del nostro redentore in croce Hob.:XX/1 A
Mozart - Vesperae solemnes de confessore K. 339 per soli, coro e orchestra

Valentina Farcas, soprano
Marianna Pizzolato, mezzosoprano
Juan Francisco Gatell, tenore
Maurizio Lo Piccolo, basso

Orchestra e Coro del Maggio Musicale Fiorentino

Teatro Comunale
2月10日20時30分、2月11日20時30分、2月12日16時30分

2006年2月16日21時 ピアチェンツァ市立歌劇場、ケルビーニ管

モーツァルト ディヴェルティメント K136 
ハイドン チェロ協奏曲 
Massimo Polidori チェロ
ロッシーニ ウィリアム・テル序曲

2006年2月19日19時30分 グシュタート、ザーネン教会、ケルビーニ管
モーツァルト バイオリンとビオラのための協奏交響曲
Francesco Manara バイオリン
Sionide Braconi ビオラ

モーツァルト ディベルティメントニ長調 K136
モーツァルト バイオリンとビオラのための協奏交響曲 K364
        Francesco Manara (violino) 、Simone Barconi (viola)
シューベルト 《ロザムンデ》から間奏曲

2006年2月24日、25日、26日 ウィーン、ウィーン・フィル

Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Franz Schubert: Zwischenakts- und Ballettmusik aus Rosamunde Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante Es-Dur, KV 364
Paul Hindemith: Nobilissima Visione
Béla Bartók: Zwei Bilder, op.10 (Két Kép, Deux Images)

Musikverein, Großer Saal
24日15時30分 Jeunesse
25日15時30分
26日11時

2006年2月27日19時30分 ウィーン、ウィーン・フィル

Franz Schubert: Ouvertüre zu "Die Zauberharfe", D 644
Wolfgang Amadeus Mozart: Symphonie D-Dur, KV 385, "Haffner"
Maurice Ravel: Rapsodie espagnole
Béla Bartók: Zwei Bilder, op.10 (Két Kép, DeuxImages)
Manuel de Falla: El Sombrero de tres picos (Der Dreispitz)

Musikverein, Großer Saal

2006年2月28日19時30分 ウィーン、ウィーン・フィル

Rainer Honeck, Violine
Tobias Lea, Viola

Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante für Violine, Viola und Orchester,Es-Dur, KV 364
Franz Schubert: Symphonie Nr. 8, C-Dur, D 944

Konzerthaus, Großer Saal

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martedì 6 settembre 2005

ウィーン・フィルとの過去の演奏会

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの過去の演奏会がインターネットで聴けます。

2005年10月5日19時30分 (日本時間 6日2時30分) OE1 ORF

Philharmonisches in Ö1

Riccardo Muti dirigiert die Wiener Philharmoniker.

Wolfgang Amadeus Mozart: Konzert für Violine und Orchester G-Dur, KV 216
(Julian Rachlin, Violine;
aufgenommen am 21. Oktober 1990 im Großen Musikvereinssaal in Wien)

Franz Schubert: Symphonie C-Dur, D 944
(Aufgenommen am 25. Februar 1994 im Großen Musikvereinssaal in Wien).

Gestaltung: Michael Blees

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来日公演の放映

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの来日公演が放映されることが、ウィーン・フィルのファンのサイトで知らされていました。

NHK BS2 2005年 10月22日 (土)  00:30~03:59
ウィーン・フィル日本公演 2005 リッカルド・ムーティ 指揮

1. ロザムンデ 序曲 ( シューベルト作曲 )
2. 交響曲 第35番 二長調 K.385 「ハフナー」   ( モーツァルト作曲 )
3. スペイン狂詩曲 ( ラヴェル作曲 )
4. バレエ音楽「三角帽子」 第2組曲 ( ファリャ作曲 )

管弦楽 : ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指 揮 : リッカルド・ムーティ

[ 収録: 2005年10月11日, サントリーホール ]

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ナポリでの休息

5日のイタリアの新聞に、プライベートでナポリPartenope(ナポリの古称)を訪れたマエストロ・ムーティの記事が載っていました。お元気そうでほっとしました。

超多忙のスケジュールの中、先週の土曜日にザルツブルクからナポリを訪れたマエストロの同行者は、ザルツブルク音楽祭総裁に就任予定のJurgen Flimmとその二人の助手。Jurgen Flimmは熱烈なナポリ通で、マエストロと数日前にザルツブルクで会い、このような短い滞在(日曜日にはナポリを離れています)を共にすることになったとのこと。
滞在中はマエストロが特別に絶対にありえないガイド役を務め、ナポリ音楽院などを訪れ、もちろん、サンカルロ歌劇場もルートに含まれていました。そこでは、9月23日上演のPasielloの«Socrate immaginario» をリハーサル中の演出家ロベルト・シモーネと会っています。
さらに、一行はシモーネ、マエストロのご兄弟でナポリに住むRobertoさん、そして、マエストロがナポリ訪問時には必ず会う二人の同窓生をまじえて夕食をとったとのこと。

もともとFlimm は、来年フェニーチェ座で上演する予定 のモーツァルトの«Lucio Silla» (指揮 Tomas Netopil)のために、ヴェネチアを訪れる予定があったようです。それでも、マエストロと懇意になる理由がナポリ通というところにもあるのだなあ、と今後のザルツブルク音楽祭での緊密な関係にますます期待が高まりました。
なお、マエストロについて、北米公演をウィーン・フィルと行う直前、と記述されていましたが、その前に日本公演があるのですが。(おせっかいですが、新聞にメールを出してみようと思います。)
ナポリも憧れの地です。いつか訪れることができるでしょうか。

2005年9月5日付 il Mattino 紙
Il direttore cicerone d’eccezione per il regista Jurgen Flimm
Muti, visita lampo al San Carlo, poi ai Gerolomini e Santa Chiara

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lunedì 5 settembre 2005

サントリーホール会員誌

サントリーホール会員誌最新号に、ラベンナで7月11日に行われたマエストロ・ムーティのインタビューが載っています。

ウィーン・フィルとはじめて日本を訪れてから30周年にあたる年に、そのウィーン・フィルと来日することは感慨深いと語っています。また、日本が好きだとも言ってくれていて、とても嬉しく思いました。サントリーホールの第一印象について、「温かくて濃いココアのカップにスプーンを入れた感じ」と形容できるほど、温かい響きに包まれた、と語っているのを興味深く読みました。

インタビュアの田口道子さんはスカラ座、スカラ・フィル来日に同行されていて、とても好い印象を持っています。もうお目にかかれないのでしょうか。それとも、マエストロの通訳として今秋も来日するのでしょうか。

MUSE誌 2005年秋号
リッカルド・ムーティ インタビュー

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マグカップ

フィラデルフィアの放送局 WFLN が以前作ったマエストロ・ムーティのマグカップを入手しました。
マエストロのイラスト(フィルハーモニア管とのチャイコフスキー 交響曲第6番のLPジャケット写真を元にしているようです)と TUTTI PER MUTI MUG という文字が描かれています。
日本でもレコード会社が、1985年のフィラデルフィア管来日時にマエストロのマグカップを作りました。

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2006年1月のスケジュール

2006年1月12日、13日、14日 フランス国立管
Wolfgang Amadeus Mozart :
- Symphonie n°38 K338 "Prague"
- Vêpres d'un confesseur KV339

Symphonie n°34 en ut Majeur K 338

Quatre airs de concerts
"Misera, dove son... Ah, non io che parlo", K.369, air de concert
"A questo seno... Or che il cielo", K.374, air de concert
Julia Kleiter, soprano

"Alcandro, lo confesso... Non so d'onde viene", K.512 air de concert
"Mentre ti lascio, o figlia", K.513, air de concert
Ildebrando d'Arcangelo, basse

Vêpres d'un confesseur K 339

Julia Kleiter, soprano
Herbert Lippert
, ténor
Marianna Pizzolato, alto
Ildebrando d'Arcangelo, basse


Orchestre National de France
Choeur de Radio France
Maîtrise de Radio France
Bruno Casoni, chef de choeur
Toni Romon, chef de choeur

12日20時 定期公演 Théâtre des Champs-Elysées /Paris
13日20時 ツアー Montpellier, le Corum
14日20時 ツアー Toulouse, la Halle aux grains

2006年1月18日21時 ピアチェンツァ市立歌劇場、ケルビーニ管
Lezione Concerto
ベートーベン 交響曲第7番

2006年1月27日18時 ザルツブルク、ウィーン・フィル
Festkonzert zur Feier des 250. Geburtstages Mozarts
Großes Festspielhaus

Mitsuko Uchida, Klavier
Renée Fleming, Sopran soprano, Cecilia Bartoli
Thomas Hamspson, Bariton
Gidon Kremer, Violine
Yuri Bahmet, Viola
Singverein der Gesellschaft der Musikfreunde in Wien


Wolfgang Amadeus Mozart: Konzert für Klavier und Orchester, C-Dur, KV 503
Wolfgang Amadeus Mozart: Szene und Rondo für Sopran und Orchester mit obligatem Klavier "Ch‘io mi scordi di te", KV 505
Wolfgang Amadeus Mozart: Arie für Bariton und Orchester, "Rivolgete a lui lo sguardo", KV 584
Wolfgang Amadeus Mozart: Sinfonia concertante für Violine, Viola und Orchester, Es-Dur, KV 364
Wolfgang Amadeus Mozart; Symphonie D-Dur, KV 385, "Haffner-Symphonie"
Wolfgang Amadeus Mozart: Motette für Sopran und Orchester, "Exultate, jubilate", KV 165
Wolfgang Amadeus Mozart: Rezitativ und Arie des Grafen "Hai già vinta la causa" aus "Le nozze di Figaro", KV 492
Wolfgang Amadeus Mozart: Duett Zerlina / Don Giovanni "Là ci darem la mano" aus "Don Giovanni", KV 527
Wolfgang Amadeus Mozart: Schlußchor "Heil sei euch, Geweihten" aus "Die Zauberflöte", KV 620

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domenica 4 settembre 2005

4日今夜の「芸術劇場」

今日の教育テレビの芸術劇場では予告どおり、
特 集 「写真が語る音楽~木之下晃~」
のコーナーがある模様です。音友誌最新号でも木之下さんの写真展が紹介されていて、見てきたマエストロ・ムーティの写真も遠景で撮られていました。

2005年9月4日22時 教育テレビ
芸術劇場

マエストロの写真展といえば、1981年にフィラデルフィア管と来日した折、銀座の東芝関係のビルで、EMIの宣伝用の白黒写真数枚が大きく引き伸ばされて、飾られていたことがあります。ガブリーロフとのチャイコフスキーの協奏曲のジャケット写真にもなった写真がとても気に入って、ずっと眺めていました。
あのときはレコード店でサイン会もあり、盛況でした。
でも、来日公演終演後の楽屋口(フィラデルフィア管のファンでおおにぎわい)にもサイン会終了後のレコード店入口にも、マエストロのファンはほとんどいなくて、今の超人気ぶりを思うと、本当に大きく大きくなったなあ、と感慨深いです。

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9日のインターネット中継

9日のマエストロ・ムーティのブレーメン音楽祭でのフィルハーモニア管との演奏会が、インターネットで聴けるようです。
Deutschlandradio Kultur にはLIVE-STREAMもあります。

http://www.dradio.de/dkultur/vorschau/

2005年9月9日20時03分(日本時間 10日3時3分) Deutschlandradio Kultur

Konzert
Musikfest Bremen
Live aus der Glocke

Gioacchino Rossini
Ouvertüre zu "Guillaume Tell"

Ferruccio Busoni
Turandot Suite

ca. 20.50 Konzertpause
mit Nachrichten_

Franz Schubert
Sinfonie C-dur "Die Große"

Philharmonia Orchestra
Leitung: Riccardo Muti

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sabato 3 settembre 2005

次の世代へ伝える SN(2)

ザルツブルクの新聞に27日に載ったマエストロ・ムーティのインタビューの後半を紹介します。
次の世代へ自分の学んだことを伝えていきたいというマエストロの思いが溢れています。ケルビーニ管やAIOとの演奏での熱の入れ方があらためて想像できます。

2005年8月27日付 Salzburger Nachrichten 紙
Der Michelangelo des Taktstocks

それでは、あなたはモーツァルトの音楽における形而上学的、超自然的な部分について言及しているのでしょうか。

Muti: ええ、私はいつも次のように得心してきました。宇宙にはひとつのハーモニーがあり、それは「踊りがもたらす響の世界」です。そのことは私がいちばん最近のニューイヤーコンサートで指揮した、素晴らしいワルツ《天体の音楽》を思い出させます。地上に存在する音楽はこの「天の音楽」の投影に他ならず、モーツァルトは他のどの音楽家よりもその天の音楽で満たされていたと思います。そうでなければ、モーツァルトが非常に短い生涯の中で、あのようにすぐれた質の音楽をとてもたくさん書くことができたのはなぜかについて、説明することは困難です。確かに、モーツァルトは「喜劇という」光にサリエーリよりも満ち満ちていました(笑)。

あなたは最近、サリエーリとともに、多数のほかの作曲家のことも心にかけてきました。彼らはケルビーニやスポンティーニのように、忘却の彼方に追いやられるには値いしない人たちです。新しい計画に身を投じるのですか。

Muti: スカラ座ではルイージ・ケルビーニの《ロドイスカ》やガスパーレ・スポンティーニの《ラ・ヴェスターレ》を上演しました。そして、少し前から、スポンティーニの《ホーエンシュタウフェンのアニェーゼ》を、ドイツ語の原典版で舞台にかける計画を追求しています。スポンティーニのこの最後のオペラは、ドイツ・ロマン派オペラの究極の傑作のひとつだからです。

あなたが近年ミラノ・スカラ座で何晩も費やしてきた作曲家は、ジュゼッペ・ヴェルディです。あなたはヴェルディの音楽のカリスマ的な指揮者です。

Muti: ヴェルディは音楽を、ミケランジェロが彫刻をなすように扱いました。そこには「ヴェルディ・アクセント」が存在し、学んだことがあろうとなかろうと、それを学びとることはできません。弦楽器奏者の響が特別なヴェルディは決して「センチメンタル」なのではなく、力強いのです。まるで、短刀がその中に隠れているようなものです。

あなたはしばしば「トスカニーニの後継者」と言われていました...

Muti: そのとおりです。イタリア人指揮者として私はアントニーノ・ヴォットーに学びました。彼は1920年代スカラ座でトスカニーニの第一の助手でした。そして彼から、トスカニーニ自身が伝えたことをたくさん引き継ぎました。けれども、私は非常に幸運でした。35歳でオーストリアでウィーン・フィルと一緒に自分の演奏家人生を過ごしたのですから。そして、この「イタリア的なもの」とウィーン文化のつながりのおかげで、今私がやっているような音楽の手法が許容されているのだと思います。

トスカニーニ時代に音楽の中に「軍隊的」規律の手法が存在したことの対極に、音楽についての精神的な心構えがあります。音楽家は最高の業績をなしとげることについて、「苦しま」なければなりませんでした。あなたは人はそれがなくなったことを惜しむに違いないと思いますか。

Muti: いいえ、決して!怒りや軍隊的規律で音楽を演奏することはできません。けれども、確かに音楽に対する審美的な考えは必要です。私はそれを自分の師たちから学びました。芸術に対するこの「精神的な心構え」を私は、さらに次に伝えていきたいと思います。そうでなければ、すべてが全くのもうけになってしまうからです。

あなたは昨年亡くなったカルロス・クライバーと親しくしていました。

Muti: ええ、ラベンナとライバハ(Ljubljana)で彼の追悼コンサートを指揮しました。シューベルトの未完成交響曲で、カルロスが非常に愛していたものです。カルロスは偉大な指揮者だっただけでなく、非常に知的な人でした。私はこれまで彼から学んできました。彼の友情は私にとっては人間としてでもあり、演奏家としてでもありました。私の人生の中で最近最も重大なことでした。

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venerdì 2 settembre 2005

ATTERSEE INSTITUTE ORCHESTRAの演奏会

マエストロ・ムーティがザルツブルク音楽祭でATTERSEE INSTITUTE ORCHESTRAを指揮した演奏会についての、イタリアの新聞の記事を紹介します。
マエストロのザルツブルク音楽祭での演奏についてコメントをくださったTakashiさんのブログ《パリ音楽日誌》の8月27日の項も、嬉しく読ませていただきました。ありがとうございました。

http://white.ap.teacup.com/parismusique/

2005年8月28日付 il Giornale 紙
Muti seduce con i giovani della Attersee

リッカルド・ムーティは何年もザルツブルク音楽祭の紳士録に名を連ねているが、労を惜しまない。つい最近最高の拍手喝采を受けた《魔笛》の指揮台から、そのままAttersee Orchesterの若いメンバーたちの指揮台へ直行し、ザルツブルク音楽祭の一環としてFelsenreitschuleでコンサートを行った(22日から昨日まで)。それは、まだ駆け出しだが、国立のオーケストラとして、ザルツブルクの若いオーケストラとして大きく伸びていっているオーケストラのために割かれたものである。財政的に苦しいシーズンがいくつかあり、無機質な音に苦悩したが、そういったことは、誉れあるムーティが音楽祭の掉尾を飾る二公演を演奏することを阻みはしなかった。「この若者達はなかなかいいですよ。」マエストロは数小節やったあとで、確信ありげにそう語った。いやいや、彼らのマチネ公演で決してやさしくはない作品を聴き、最後には嵐のような拍手とアンコールの要求で迎えられた後で、我々はそのことを確認した。リハーサルでの辛抱強い練習でマエストロは、音色の荒さ、フレージングの方法、ポルタメントをなめらかにしたが、その後では、ムソルグスキーの《はげ山の一夜》から始まって、スクリャービンの《法悦の詩》を経て、最後のショスタコービッチの交響曲第五番まで、スコアの音の効果は完璧なものになった。ロシアの赤いつながりだ。無理のないしゃれだが、ふさわしい色を想像するのは決して容易ではない。この点についての演奏者の正確な感覚は、作品どうしで共通項はあっても、基本的には異なるようなそれぞれの作品にふさわしい音のグラデュエーションを、最大限に表現していた。
気後れのなさをもって、若者達は、《はげ山の一夜》の非常にどっしりとして乾いた感じから、《法悦の詩》の不安を誘うざわめきへ移っていった。ここでムーティはすさまじいまでの表現力を最大限に発揮して、スクリャービンの幻想的なきらめきを演奏した。そこでは、ドビュッシーの現代的なフランス風叙述性を重視する一方で、ストラビンスキーの《火の鳥》のリズミカルな音色を伴った夢想の世界を想像させた。
ムーティの意図はAtterseeのメンバーに伝わり、ショスタコービッチの堅固な第五交響曲について、フレージングの適度な軽快さと適切な息継ぎを取り戻すことができた。けれども、ここでオーケストラは正しく補強され、「年上の」何人かのメンバーが経験を積んだこの若者達の演奏のレッスンにさらに安定をもたらした。彼らはその指揮者とともに、この音楽祭の気難しい聴衆の試験において、満点で通過するに値した。

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giovedì 1 settembre 2005

MUSIC BIRDの放送

マエストロ・ムーティの演奏会の放送について、コメント欄で教えていただきました。居眠狂四郎さん、どうもありがとうございます。
聴けないのがとても残念です。
ミュージックバードのサイトはこちらです。

http://www.musicbird.jp/live/bbc_concert_new.html

毎週(日) 22:00~24:00 ご案内:山崎浩太郎 音源提供:BBC

2005年9月4日(日) 
~PROMS1978リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団~

① モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ ニ長調 K.239(12:23)
② モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K.488(27:57)
③ ベルリオーズ:劇的交響曲「ロメオとジュリエット」抜粋(53:58)

クリフォード・カーゾン(P)②
リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団

(1978年9月1日ロンドン、ロイヤル・アルバート・ホール)


2005年9月11日(日)
~リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団~

① モーツァルト:交響曲第41番ハ長調K.551「ジュピター」(37:57)
② ブラームス:ピアノ協奏曲第2番変ロ長調Op.83(52:01)

エミール・ギレリス(P)②
リッカルド・ムーティ指揮フィルハーモニア管弦楽団

(1980年8月18日エディンバラ、アッシャーホール、第34回エディンバラ音楽祭)

プロムスのほうは、9月2日にも演奏会があって、フィルハーモニア管から入手した資料によれば、プログラムは次のとおりです。

1978年9月2日
メンデルスゾーン  交響曲第三番
ラベル        左手のためのピアノ協奏曲
ムソルグスキー   展覧会の絵

また、エジンバラ音楽祭は8月17日の開幕公演も行っています。当初のソリストがアルゲリッチだったのに、変更になって残念でした。

1980年8月17日
ベートーベン  合唱幻想曲
ベートーベン  ピアノ協奏曲第三番
ピアノ ペーター・フランクル

演奏会の資料もきちんと整理収集していくつもりです。

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クラシカ・ジャパンの9月放映

クラシカ・ジャパンのサイトが更新され、9月の放映内容が詳細に載っています。

当分は、あるいは、もう二度と、マエストロ・ムーティのスカラ座開幕公演、クリスマス・コンサートはないかと思うと、とても感傷的な気持ちになります。
マエストロによるクリスマス・コンサートの放映は非常に貴重です。2000年の折は、マエストロが途中、気分が悪くなってしばらく中断しました。イタリア語の勉強を始めてまだ1年にもならない頃で、クリスティ-ナさんの、大丈夫、というコメントが出るまで、本当に本当に心配でした。2001年のときは、改修で閉鎖されるスカラ座と聴衆へのマエストロの短いスピーチが行われました。バルチェッローナをはじめて聴き、その声に魅了されたのを思い出します。

アルチンボルディのことを「町外れ」と形容するのはちょっと...せめて「郊外」と書いてほしいです、クラシカ・ジャパンさん。それよりも、まずは、契約しないと...(ファンとして情けない)。

http://www.classica-jp.com/sp1/index.html

2005年9月3日(土)21:10
ヴェルディ:歌劇『オテロ』

[出演]プラシド・ドミンゴ(オテロ)レオ・ヌッチ(イアーゴ)バルバラ・フリットリ(デズデーモナ)チェーザレ・カターニ(カッシオ)ロッサーナ・リナルディ(エミーリア)
[演出]グレアム・ヴィック
[装置]エツィオ・フリジェーリオ
[衣裳]フランカ・スクヮルチャピーノ
[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団
[収録]2001年12月18日&20日ミラノ・スカラ座

2005年9月10日(土)21:10
グルック:歌劇『オーリードのイフィジェニー』

[出演]ヴィオレタ・ウルマーナ(イフィジェニー)ダニエラ・バルチェッローナ(クリテムネストラ)クリストファー・ロバートソン(アガメムノン)スティーブン・マーク・ブラウン(アキレス)イルダー・アブドラザコフ(カルカンテ)マウリツィオ・ムラーロ(アルカンテ)
[演出・装置・衣裳]ヤニス・コッコス
[振付]ミッシャ・ヴァン・エッケ
[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団
[収録]2002年12月アルチンボルディ劇場(ミラノ)

2005年9月17日(土)21:10
《日本初放送》ロッシーニ:歌劇『モーゼとファラオ』

[出演]イルダー・アブドラザコフ(モーゼ)エルヴィン・シュロット(ファラオ)ジュゼッペ・フィリアノーティ(アメノフィス)バルバラ・フリットリ(アナイ)ソニア・ガナッシ(シナイーデ)ジョルジョ・ジュゼッピーニ(オシリスの祭司)マウリツィオ・ムラーロ(神秘の声)ルチアーナ・サヴィニャーノ、ロベルト・ボッレ、デズモンド・リチャードソン(バレエ・ダンサー)ミラノ・スカラ座バレエ団
[演出]ルカ・ロンコーニ
[装置]ジャンニ・クヮランタ
[衣裳]カルロ・ディアッピ
[振付]ミッシャ・ヴァン・エッケ
[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団
[収録]2003年12月アルチンボルディ劇場(ミラノ)

2005年9月24日(土)21:10
《日本初放送》サリエリ:歌劇『見出されたエウローパ』

[出演]ディアナ・ダムラウ(エウローパ)ゲニア・キューマイヤー(アステリオ)デジレ・ランカトーレ(セメレ)ダニエラ・バルチェッローナ(イッセオ)ジュゼッペ・サッバティーニ(エジスト)アレッサンドロ・ルッジェーロ(アステリオとエウローパの息子)アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ(バレエ・ダンサー).ミラノ・スカラ座バレエ団
[演出]ルカ・ロンコーニ
[装置&衣裳]ピエル・ルイージ・ピッツィ
[振付]ハインツ・シュペルリ
[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団
[収録]2004年12月ミラノ・スカラ座


2005年9月4日(日)21:00
ミラノ・スカラ座のクリスマス・コンサート2000

[演目]サリエリ:サルヴェ・レジナ変ロ長調/マニフィカト ハ長調、ハイドン:テ・デウム ハ長調(マリア・テレジア妃のための)、フックス:アヴェ・レジナ、シューベルト:ミサ曲第2番ト長調D167
[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団&聖歌隊、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院合唱団、ラリッサ・シュミット、タチアーナ・リズニック(ソプラノ)ナタリア・ガヴリラン(メゾ・ソプラノ)チェーザレ・カターニ(テノール)イルデブランド・ダルカンジェロ(バス)
[収録]2000年12月ミラノ・スカラ座

2005年9月11日(日)21:00
ミラノ・スカラ座のクリスマス・コンサート2001

[演目]モンテヴェルディ:『聖母マリアの夕べの祈り』より「聖母マリアよ、われらのために祈りたまえ」、ヴィヴァルディ:グローリア ニ長調RV589、ストラヴィンスキー:詩篇交響曲
[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団&聖歌隊、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院合唱団、ジョイス・ディ・ドナート(ソプラノ)ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ)
[収録]2001年12月ミラノ・スカラ座

2005年9月18日(日)21:00
ミラノ・スカラ座のクリスマス・コンサート2002

[演目]シューベルト:ミサ曲第5番変イ長調D678
[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団&聖歌隊、ジュゼッペ・ヴェルディ音楽院合唱団、ルース・ズィーザク(ソプラノ)ダニエラ・バルチェッローナ(メゾ・ソプラノ)ジュゼッペ・サッバティーニ(テノール)ミケーレ・ペルトゥージ(バス)
[収録]2002年12月サン・マルコ大聖堂(ミラノ)

2005年9月25日(日)21:00
ムーティ・イン・モスクワ『第九』

モスクワのボリショイ劇場で行われた2000年ラヴェンナ音楽祭の一環イベント「ラヴェンナ=モスクワ友好コンサート」の『第九』。

ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調『合唱』

[指揮]リッカルド・ムーティ
[演奏]ミラノ・スカラ座管及び同合唱団、ボリショイ劇場管及び同合唱団、クラッシミラ・ストイアノーヴァ(ソプラノ)ラリッサ・ディアドコーヴァ(メゾ・ソプラノ)ジュゼッペ・サッバティーニ(テノール)アラステア・マイルズ(バス)
[収録]2000年ボリショイ劇場(モスクワ)「ラヴェンナ - モスクワ友好コンサート」

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