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71 post da giugno 2005

giovedì 30 giugno 2005

29日の演奏会の写真

29日のラベンナ音楽祭でのマエストロ・ムーティの演奏会の写真が、同音楽祭のサイトに載りました。オーケストラ側に飾られた赤いバラの一輪一輪が目をひきます。

http://www.ravennafestival.org/galleria_fotografica.php?data=2005&spettacolo=799

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乳がんとの闘いへの支援

婦人靴のデザイナー、およびそのメーカーStuart Weitzmanの、乳がんとの闘い・ピンクリボンキャンペーンへの関心はよく知られているところですが、イタリアでも2002年に、マエストロ・ムーティもその趣旨に賛成して、オークションにデザインした靴を出品しています。
30日は、以前にも同靴メーカーの趣旨に賛成して活動に参加したことのあるクリスティナさんが、マエストロ・ムーティがアイデアを出し、同メーカーが作った靴の展示されているラベンナの靴店を訪れます。靴の展示は30日から4日間、さらに、7日のクライバーへのオマージュのためのコンサートでも見られます。
マエストロがデザインした靴の写真はStuart Weitzmanのサイトでまだ見られます。

http://www.stuartweitzman.it/komen/ita/storia/italia.asp

2005年6月29日付 Emilia Net

Ravenna Festival e Fango Calzature contro il tumore al seno
Giovedì 30 giugno, ore 18 Fango Calzature, via Cavour 131. Sarà presente Cristina Mazzavillani Muti

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ケルビーニ管とのリハーサルの模様

27日に行われたラベンナ音楽祭でのマエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサルの模様を、昨日のイタリアの新聞が報じていました。ラベンナ音楽祭のサイトにある写真でマエストロが手にしていたのは、ベートーベンの書簡集のようです。手紙を紹介しながらレッスンを進めたことが記事に書かれていました。
週末に紹介します。

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mercoledì 29 giugno 2005

パパゲーノ役変更

ザルツブルク音楽祭のサイトの今日のニュースによれば、マエストロ・ムーティの《魔笛》でパパゲーノを歌うはずだった Simon Keenlyside が足の負傷で降板し、かわりにオーストリア生まれのバリトンMarkus Werba が歌うことになったそうです。

29. Juni 2005
"Der Vogelfänger bin ich ja" - auch bei den Salzburger Festspielen:
Markus Werba übernimmt den Papageno

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27日のラベンナでの演奏会

ラベンナ音楽祭のサイトに27日のマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会の写真が載りました。それぞれの写真をクリックすると拡大して観ることができます。

http://www.ravennafestival.org/galleria_fotografica.php?data=2005&spettacolo=797

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martedì 28 giugno 2005

フィレンツェをめぐる状況

マエストロ・ムーティとの関係を再び強めようとしているフィレンツェ五月音楽祭歌劇場について、イタリア人の音楽ジャーナリストが推測記事を書いていました。

同歌劇場総裁は2006年6月で退き、2年以上にわたって後任の依頼を受けてきたカルロ・フェリーチェ歌劇場総裁は固辞していることから、まず、Mauro Meliの名前がまたもや噂されはじめていること。
先日もシーズン終了を迎えて記者会見したフィレンツェ首脳が、スカラ座をも凌ごうかという意気込みを見せ、その中で、マエストロの登場が増えることにも言及していたのはこのブログでも紹介済みですが、メータが来年70になり、バイエルンとの兼務による激務(バイエルンは退くことが決まっていますが)、マエストロとの友好的な関係から、マエストロに徐々に責任が移っていくのではないか、と推測しています。
フィレンツェで依然として力をもっているCesare Mazzonisの意向がそこに大きく働いていることは否定できない、とも書いています。
ただ、この記者はメリの登場を危険要因にしているような感じでしたが。

メータとフィレンツェの関係は最高、最良の状態にあることは多くの記事が書いていることですし、マエストロも、目下のところは、どこかの常任になることは考えていないとコメントしているのは報道にあるとおりです。
フィレンツェはオーケストラ用のホールの建設も計画していて、これからもいろいろ動きがあるかもしれません。

2005年6月27日付 Musical America
Muti Makes Moves to Regain Power
By Carlo Vitali


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FAI 主催のコンサート

当初、スカラ・フィルと共演予定だったFAI主催の9月24日のコンサートのオーケストラが決まりました。FAIのサイトではケルビーニ管になっています。

http://www.fondoambiente.it/eventi/Concerti/index.htm

A Trani (BA), Cattedrale
Sabato 24 settembre 2005, ore 20.30

RICCARDO MUTI, direttore
Orchestra Giovanile "Luigi Cherubini"

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ブレーメン音楽祭

9月9日のマエストロ・ムーティとフィルハーモニア管のプログラムが、同音楽祭のサイトで6月13日に発表になっていました。
ロッシーニのウィリアム・テル序曲、ブゾーニのトゥーランドット組曲、シューベルトのグレイト交響曲です。

http://www.musikfest-bremen.de/home.html

13.06.2005
Riccardo Muti: Programm mitgeteilt!
Der italienische Star-Dirigent Ridccardo Muti hat mitgeteilt, welche Werke er bei seinem Konzert mit dem Philharmonia Orchestra London am Freitag, 09. September, in der Glocke aufs Programm setzt: Ouvertüre zu ›Guillaume Tell‹ von Gioacchino Rossini, die Turandot-Suite von Ferruccio Busoni und die Sinfonie Nr. 8 C-Dur D 944 (›Die Große‹) von Franz Schubert.


Freitag, 09. September 2005 | 19:00 Uhr
Riccardo Muti

Gioacchino Rossini: Ouvertüre zu „Guillaume Tell“
Ferruccio Busoni: Turandot-Suite;
Franz Schubert: Sinfonie Nr. 8 C-Dur D 944 („Die Große“)

Die Glocke, Großer Saal

Künstler:
| Philharmonia Orchestra
| Riccardo Muti

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lunedì 27 giugno 2005

マルタ出身の同窓生

7月9日にマルタでケルビーニ管とマエストロ・ムーティは演奏会を行いますが、今日のマルタの新聞で、マエストロのミラノ音楽院時代を知っているマルタ出身の女性バイオリン奏者が、当時のことを語っています。

2005年6月27日付 The Times of Malta 紙より
Italian expert perfecting sound for Muti concert

マエストロ・ムーティの完璧性の追求については、引退したマルタの Gzira 出身のバイオリン奏者 Simonide Chapelle Paleologo も回想する。彼女はマエストロ同様ミラノ音楽院に通い、指揮者として彼が出世しはじめる最初の頃を目撃した。

Chapelle Paleologo はマエストロ・ムーティが一人で行動し、まじめで、きちょうめんで、気難しく、18にしてすでに激しい性格だったことを思い出す、と言った。

彼女はマルタを1954年の12歳で離れ、ミラノのヴェルディ音楽院でバイオリンの10年コースをとり、フィレンツェのケルビーニ音楽院で勉強し、10年前にマルタに戻った。

彼女はその若者にミラノで勉強しているときに会った。それは1960年代で、彼は当時のヴェルディ音楽院長 Jacopo Napoli によってナポリから連れてこられた。

彼らは10代の終わりで、マエストロ・ムーティは既に素晴らしいピアニストで、たくさんのすぐれたイタリア人ピアニストの師であるVincenzo Vitaleの教授をうけて、ピアノの学位を持っていた。ミラノでは彼はBruno Bettinelli に作曲を、当時スカラ座の指揮者として有名だった Antonino Votto に指揮を習い始めていた。

マルタ出身のバイオリン奏者もミラノ音楽院で、マエストロVottoによる同じオーケストラ演奏のレッスンを毎週受けていた。学生としてもオーケストラの奏者としても、「わくわくするような体験」だったと彼女は振り返った。

オペラの世界の知識を築き上げることができるように、マエストロ・ムーティはソプラノのMaria Carboneのクラスでピアノ伴奏をしていた。彼女は当時、音楽院で教えていたのである。その生徒の中にはCristina Mazzavillaniもいて、後にマエストロ・ムーティの妻になった。

「1963年に私のバイオリンの先生がリッカルドに、学校のコンサートで上級課程の生徒たちの伴奏をするよう、頼みました。わたしはメンバーのひとりでした。そのとき自分たちの作品を演奏して一緒にすごした時間のことは、決して忘れないでしょう。」

「彼の様式化された取り組みにおける正確さと、誤りをただすときの終わりのない忍耐強さ、わずかな欠点でも改良しようとするときの際限のない辛抱強さは、当時すでに存在していました。彼の唯一の目的は完璧であることでした。」

「学生だった私たちはお金に余裕がなく、しばしば音楽院の近くのミルクスタンドで一緒に、そこの安い食事で一日を終えていました。目玉焼きです。」

マエストロ・ムーティが1967年にカンテッリ指揮者コンクールで優勝したときには、「それが彼の将来有望な、輝かしいキャリアの始まりであることがわかりました。それは現在の彼にふさわしいものです。」

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ケルビーニ管とのコンサート

27日にラベンナ音楽祭でマエストロ・ムーティとケルビーニ管の公開リハーサル(有料)が行われます。
ANSA通信には6月25日付のニュース Ravenna Festival: Byron e Teresa も載っていますが、添付されている写真がマエストロとケルビーニ管のようなので、同通信に照会しました(が、返事はきていません)。
ラベンナ音楽祭ニュースによれば、マエストロは公開リハーサルについてこんなふうに語っています。
「リハーサルを見学することで、聴衆は次のようなことがわかるでしょう。指揮の動作の後ろに何があるのか、指揮者が強弱やフレージングを丹念に仕上げていく中でオーケストラに何を要求しているか、様々な音色の配色や混ぜ具合について彼らにどう求めるか、音の響きと抑揚の関係を配慮する中でオーケストラに何を求めるか、そういったことを聴衆は理解できるでしょう。」

2005年6月26日付 ANSA 通信より
2005-06-26 12:47
Prove d'orchestra Muti-Cherubini
A Ravenna lezione sulla quinta di Beethoven

2005年6月22日付 ラベンナ音楽祭ニュースより
UNA LEZIONE DA MAESTRO: MUTI, LA CHERUBINI E "LA QUINTA" DI BEETHOVEN


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domenica 26 giugno 2005

Milanesiana (2)

24日に行われた Milanesiana での対談の記事から、明日ラベンナ音楽祭でも行われるlezioni-concerto について語った部分を紹介します。

2005年6月25日付 Il Giornale 紙より
«Il direttore? Un poveretto con il cappello in mano»

リッカルド・ムーティはますます lezioni-concerto を好むようになっている。ラベンナでも月曜日にケルビーニ管とベートーベンの第五交響曲について行う。
「最近、何をしているのかを聴衆に説明する、公開リハーサルがことのほか、とても好きになりました。聴衆が演奏者たちと一体になって音楽をつくりあげているように感じられるのが、魅力的です。」

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sabato 25 giugno 2005

Milanesiana

24日に Milanesiana で行われたマエストロ・ムーティの対談の模様が、イタリアの新聞に載っていました。作品への取り組み方については、すでに出版されている Reale の本に収録されているインタビューでも、同じようなことが語られています。秋までに紹介できるとよいのですが。その他、指揮者とはどういう人間かについて、クライバーの思い出を話しているのを興味深く読みました。最高のものをあくなく求め続けるのが指揮者、ということでしょうか。

2005年6月25日付 Il Giornale 紙より
«Il direttore? Un poveretto con il cappello in mano»

多くの人は指揮者について、気まぐれで、傲慢で、支配的な人物だと想像しているようですが、そうですか?

―今は亡き素晴らしい友人、カルロス・クライバーのリハーサルの思い出で答えさせてください。彼はクラリネットに要求しました。「もっと弱く piano で演奏してもらえませんか。」クラリネットは皮肉っぽく答えました。「もう piano で演奏しています。」で、カルロスはこう言いました。「失礼ながら、我々指揮者が支配的な人間だというのは事実ではありません。実際には、求め、請う、物乞いです。私は帽子を手にして物乞いしているのです。硬貨を2枚くれれば、嬉しく思います...でも、3枚持てれば、もっと満足します!」

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google のサテライトマップ

ここ数日、google のサテライトマップに驚いてばかりいます。ウェッブカメラの全世界版か?ミラノに行きたくなりました。

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ヘルスベルク楽団長、再任

昨日、ウィーン・フィルの定例総会が開かれ、現楽団長でマエストロ・ムーティについていつも好意的なコメントを発するクレメンス・ヘルスベルクが、再び楽団長に選出されました。

2005年6月24日付 Wien ORF at. より
PHILHARMONIKER Clemens Hellsberg bleibt Vorstand

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venerdì 24 giugno 2005

地中海生まれだから未来を見る

17日のバイエルン放送響との演奏会のインターネット中継に際して、休憩時間にマエストロ・ムーティへのインタビューが放送されました。その録音をバイエルン放送響のサイトで、期間は限られていますが、聞くことができます。
内容は当日のプログラムだったモーツァルト、ハイドン、スクリャービンについて、オーケストラと指揮者の関係について、スカラ座での受難について、です。

Bayern 4 Klassik Klassik Aktuell
"Im Leben ist alles wichtig - ob gut oder schlecht" - Riccardo Muti im Gespräch
Bernhard Neuhoff, 16.6.2005 (5:40 min)

http://www.br-online.de/bayern4/sendungen/klassikaktuell/

いちばん興味をもって聞いたのがスカラ座のことでした。ラベンナ音楽祭2005の記者会見でも、人生はどんどん進んでいく、未来を見ていきたい、と語っていましたが、同じようなことを話しています。自分は地中海の人間、南イタリアの人間だから、いつもこうべをあげて前を、未来を見る、下を向いて暗くなることはない、これは自分のもってうまれたものだ、だから、新しい体験を楽しみにする、けれども、人間は過去の思い出を心から消し去ることはできない、それは血となり肉となり骨となっているのだから。
スカラ座での19年は重みはあるけれども、もう、過去のこと、しかしながら、それを心から消し去ることはできない、とこれまでになく、踏み込んでコメントしています。
また、オーケストラと指揮者の関係については、いつものことながら、ウィーン・フィルとの1971年からの長い関係を誇り、音楽が始まれば、ウィーン・フィルと自分は同じ言葉を話す、と語っています。また、指揮者としてのキャリアのある時期、人生のある時期からは、特別な個性を持ったオーケストラの4楽団か5楽団と緊密な関係を持っていけば十分、バイエルン放送響もそのひとつ、それと聴きわけられるだけの個性を十分にもったオーケストラだ、スカラ座のオーケストラもそうで、非常にイタリア的で軽やかさがある、といったようなことを語っていました。


平易な内容ですが、何箇所か聞き取りに自信がなく、堪能者に原語を確かめました。

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2005年スカラ座開幕はハーディング?

先日も Corsera 紙が報じていましたが、後追い記事が見当たらなかったため、紹介しませんでした。今日の Corsera 紙によれば、2005年12月7日のスカラ座開幕公演は、マエストロ・ムーティが指揮するはずだった《コシ・ファン・トゥッテ》ではなく、ハーディングの《イドメネオ》になりそうです。また、2006年にはシャイーが、2007年にはバレンボイムが登場する可能性が高いとのことです(どちらも何月かには言及なし)。

2005年6月24日付 Corriere della Sera 紙より
Scala, arriva l’ondata dei baby-direttori
Harding verso la «prima» del 7 dicembre. Sul podio una generazione dai 20 ai 30 anni

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giovedì 23 giugno 2005

ニューイヤーコンサートの写真

新しくなったウィーン・フィルのサイトにニューイヤーコンサートの写真のページがあり、マエストロ・ムーティのものも載っています。

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ウィーン・フィル北米公演

ウィーン・フィルのサイトに来年のマエストロ・ムーティによる北米公演の予定が載っていました。2週間にも及ぶものです。メキシコ公演も含まれています。メキシコ公演が3回あるのは、何か特別な意義があるのかもしれません。
メキシコ公演といえば、クライバーによる公演の映像の一部を観たことがありますが、演奏の映像、音にアナウンサーの姿、説明がかぶるという、驚くべきしろものでした。

2006-03-03
Wiener Philharmoniker-Woche in New York
Ort: Carnegie Hall, New York (USA)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: Hindemith, Schubert


2006-03-04
Wiener Philharmoniker-Woche in New York
Ort: Carnegie Hall, New York (USA)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: Schubert, Mozart, R. Strauss


2006-03-05
Wiener Philharmoniker-Woche in New York
Ort: Carnegie Hall, New York (USA)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: Mozart, Bartók, de Falla


2006-03-07
Konzert auf Reise
Ort: Roy Thamson Hall, Toronto (Canada)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: R. Strauss, Mozart, Schubert


2006-03-08
Konzert auf Reise
Ort: Severance Hall, Cleveland (USA)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: R. Strauss, Mozart, Schubert


2006-03-09
Konzert auf Reise
Ort: Hill Auditorium, Ann Arbour (USA)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: R. Strauss, Mozart, Schubert


2006-03-10
Konzert auf Reise
Ort: Krannert Center, Urbana (USA)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: R. Strauss, Mozart, Schubert


2006-03-12
Konzert auf Reise
Ort: Jones Hall, Houston (USA)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: R. Strauss, Mozart, Schubert


2006-03-15
Konzert auf Reise
Ort: Bellas Artes, Mexico City (Mexico)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: Programm wird später bekannt gegeben


2006-03-16
Konzert auf Reise
Ort: Bellas Artes, Mexico City (Mexico)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: Programm wird später bekannt gegeben


2006-03-17
Konzert auf Reise
Ort: Bellas Artes, Mexico City (Mexico)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: Programm wird später bekannt gegeben

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ウィーン・フィル来日公演

ウィーン・フィルのサイトが変わりました。

http://www.wienerphilharmoniker.at/index.php?set_language=de&cccpage=Home

来シーズンの内容も載っています。来日公演が10月17日にも行われ、一般販売については、まだ発表がないことから、あるいは、招待客だけのものかもしれません。最終日というのが残念ですが。

2005-10-17
Wiener Philharmoniker-Woche in Japan
Ort: Suntory Hall, Tokyo (Japan)
Dirigent: Riccardo Muti
Werke von: Mozart, Schubert

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ラベンナ音楽祭、チュニジアに変更

7月4日にリビアで行われる予定だったマエストロ・ムーティとフィレンツェ五月音楽祭管の演奏会は、チュニジアに変更になる予定です。同日、トリポリでアフリカ連合加盟40ヶ国による首脳会議が開催され、コートジボアール、スーダン・ダルフール、ソマリアでの危機について話し合われるため、というリビア側の理由によります。チュニジアの開催場所は Teatro Romano di El Djem とのことです。

2005年6月22日付 ラベンナ音楽祭ニュース
LE VIE DELL'AMICIZIA

Apcom 22/06/2005 - 19:02
LA LIBIA CANCELLA IL CONCERTO DI RICCARDO MUTI A LEPTIS MAGNA
Ora Ravenna Festival sta cercando di spostare evento in Tunisia

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mercoledì 22 giugno 2005

文化に基礎をおくひとつのヨーロッパ

ヨーロッパ憲法制定の動きは止まったままですが、昨年6月に100人からのヨーロッパの芸術家たちが声明を出してうちだした、文化に基礎をおいたひとつのヨーロッパの構想は、賛同する署名が1000人を超えました。マエストロ・ムーティも当初より声明に賛同し、署名しています。ヨーロッパでは過去何世紀かにわたって、文化の交流が国境や言葉の壁を無視し、戦火がもたらす傷をいやしてきた、そういう遺産をもっと豊かにして後世にひきついでいこう、という骨子で、発表時に、ヨーロッパ委員会委員長をはじめ、EU加盟国首脳にもその声明が届けられました。

2005年6月22日付 Sueddeutsche Zeitung 紙より
Brief der Tausend
Von Abbado bis Zizek: Künstler plädieren für ein Europa der Kultur


Artst Appeal Europe
http://www.artistsforeurope.org/

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朝日新聞報じるウィーンの小澤さん

小澤さんがウィーン国立歌劇場の音楽監督を2009~2010のシーズン終了まで務めることについて、今日の朝日新聞も報じていました。
その中に、「来シーズンも予定していた上演の一部を、ミラノ・スカラ座前音楽総監督のムーティ氏に譲るなど」というくだりがありました。《フィガロの結婚》のことです。でも、記事にあるとおり、譲ったのかどうかは不明。

2005年6月22日付 朝日新聞朝刊
小澤さん音楽監督3年延長

http://www.asahi.com/culture/update/0621/018.html

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往年のウィーン・フィルのチェロ奏者

70歳の誕生日を迎えたウィーン・フィルのかつてのチェロ奏者 Prof. Werner Resel は、ウィーン・フィルで長年要職にありましたが 、1987年から務めた Vorstand (楽団長)の10年間あまりを振り返り、3人の指揮者と緊密な関係にあったと語っています。バーンスタイン、クライバー、そして、マエストロ・ムーティです。既に二人は亡くなっています。マエストロについては、シューベルトの交響曲全集の録音によってニューイヤーコンサートの指揮者として認められ、そして、今や、世界的な一流の指揮者、とコメントしています。
Resel は2000年に年金生活にはいるはずでしたが、Holender に請われて、ウィーン国立歌劇場の Doyen (首席渉外、首席外交団長とでも訳すのでしょうか)になっています。

2005年6月22日 Die Presse 紙より
Geburtstag:
"Cello spielen ist das Wichtigste"
Prof. Werner Resel, Doyen der Wiener Staatsoper, ist 70.

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martedì 21 giugno 2005

Holender の誕生祝い

7月18日に70歳の誕生日を迎えるウィーン国立歌劇場総裁 Ioan Holender へ、様々な音楽関係者が寄せた祝福の言葉が pro:log 誌最新号に載っています。マエストロ・ムーティのイタリア語の祝辞もあります。

pro:log 誌 2005年6月号 より
Ioan Holender zum 70. Geburtstag

同歌劇場のサイトにも載っています。

http://www.wiener-staatsoper.at/Content.Node2/home/prolog/archiv/11900.php

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小澤さんの契約延長

小澤さんがウィーン国立歌劇場の音楽監督を2009-2010のシーズンまで続けることが、オーストリアのニュースで報じられています。

2005年6月21日 ORF
Ozawa bleibt Musikdirektor der Staatsoper
Der japanische Dirigent Seiji Ozawa hat seinen Vertrag als Musikdirektor der Wiener Staatsoper bis zum Ende der Saison 2009/10 verlängert. Damit bleibt Ozawa bis zum Ausscheiden von Direktor Holender Musikchef.

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ミケランジェリ音楽祭での写真

マエストロ・ムーティのミケランジェリ賞受賞の様子、演奏の様子の写真があります。まだファイルされていません。同音楽祭のサイトのトップページで次々と現れる写真の中にあるのですが...。

http://www.festivalmichelangeli.it/homepage.asp

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lunedì 20 giugno 2005

バイエルン放送響との演奏

16日のバイエルン放送響とマエストロ・ムーティの演奏についての南ドイツ新聞の評の中に、面白い表現がありました。モーツァルトのハフナー交響曲を演奏しましたが、そこでのマエストロの風のように軽やかな指揮の動きの中に、聴衆は、オペラカンパニーでの長年の戦いから身軽になって、かつてのミラノ・スカラ座音楽監督が今年の4月来、新たな自由を楽しんでいるのが感じられるような気がした、とありました。確かに、マエストロはインタビューでも、今は自由な気持ちだ、解放された気持ちだ、と語っていました。

2005年6月18日付 Suedduetche Zeitung 紙より
Vom unendlichen Aufstieg
Riccardo Muti dirigiert Mozart, Haydn und Skrjabin in Muenchen

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ミュンヒェンでの演奏

バイエルン放送響とマエストロ・ムーティの演奏についていくつかの新聞が評を載せています。肝心の南ドイツ新聞がWEBは有料購読のため図書館で読んでいるので、まだまだです。
Ingolstadt での演奏評がよくまとまっていて、マエストロとこのオーケストラのつながりについて的確なことを書いていました。夜にでも簡単に紹介します。また、バイエルン放送のサイトには、インターネットによる演奏会中継でも放送されたマエストロのインタビューも載っています。これは後日また触れます。

2005年6月19日付 Donaukurier 紙より
Mozarts Witz und Skrjabins Mystik
Ingolstadt (DK) Wie ein Vorbote auf kommende gewaltige Klangereignisse thronte über dem Orchesterrund auf der Bühne des Ingolstädter Festsaals bereits ganz zu Beginn des Eröffnungskonzerts der Audi-Sommerkonzerte 2005 die eindrucksvolle Schlagzeugbatterie für Alexander Skrjabins 3. Sinfonie.

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domenica 19 giugno 2005

マエストロにとって音楽とは?

24日の Milanesiana に登場するマエストロ・ムーティですが、今日の Corsera 紙に、当日の座談会の打ち合わせでのマエストロと哲学者 Giovanni Reale の発言が載っていました。

24日のコーディネーターでもある聞き手の Armando Torno は、マエストロについての同紙の記事を読む興味を一層深めてくれるひとりです。最近では、マエストロを厳しく批判した直後のゼッフィレッリにインタビューしたり、スカラ座でマエストロを辞任へ追いやる動きが始まった頃に、事態沈静を訴える冷静かつ熱い記事などを書いています。また、マエストロが昨秋、 Reale の所属する San Raffaele 大学から哲学の名誉学位を授与されることが決まったときにも、両者からコメントをとっていて、今日の記事にある、ミラノを音階にあてはめたマエストロの発言はそのときにも語られていました。

マエストロはある意味とてもロマンチストで、レオパルディの物思いにふけるような、夢見るような、空想に満ちた詩が好きですし、夕日が好きです(このことを語ったインタビューもいずれ紹介します。)。音楽の神秘について語る言葉を読みながら、そして、日本語にうまく直せないことをもどかしく思いながら、マエストロの心が聴いている音に想いを馳せました。そして、ニューイヤーでのあの素晴らしい《天体の音楽》が、外の明るい光が透かし見えるムジークフェラインの美しい天井へたちのぼって様子を想い出していました。

というわけで、まずは、音楽について語っている部分を紹介します。

2005年6月19日付 Corriere della Sera 紙より
Dialogo tra i due protagonisti che il 24 giugno inaugureranno la Milanesiana : «Le grandi risorse sono sempre più a disposizione del divertimento senza pensiero»
Muti e Reale: fermiamo il declino della cultura

ムーティにほとんど無礼な質問をすることから始めた。「マエストロ、あなたにとって音楽はどんな意味を持ってきましたか。」
微笑しながら答えた。「音楽は私の人生でした。7歳のときから日々を占め、今では、音楽のなかった日々は思い出せず、休暇中であっても音楽について考える時間になっていました。音楽は糧、探究、魂、抽象的な概念であり、現実でした。人生では音楽家以外は考えられませんでした。」そして、偉大な指揮者は、言葉をしばらくの間置いただけの後、「私は何度も、自分にとって音楽は何なのかとたずねられました。そして、それは世界の調べであり、そこには宇宙が流れこんでいるのだと、自分をたびたび説得しようとしました。物思いにふけりながら、私はいつも偉大な耳が存在することを想っていました。その存在は世界の調べを聴き、回転する万物の音を聴きわける造物主であるかもしれず、宇宙の無限の中を行き交っている、そんな存在を信じてきました。ピタゴラス学派によって、このような音楽を聴くことは不可能だと知っています。けれども、私はいつも、天球の永遠に続く踊り、回転の結果、地球から落ちた細かな塵が鳴り響くのを夢見てきました。その塵は我々の惑星を貫き、私達自身を貫き、魂の中に入り、実りをもたらす、そんなことがありうるかもしれないと夢見てきました。そう、モーツァルトはこの神秘的で素晴らしい物質の祝福を他の誰よりも受けていたのです。」

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sabato 18 giugno 2005

モーツァルトの音楽と言葉

マエストロ・ムーティの音楽に関する考えはほとんど変わっていないようです。以前に別のところで紹介したことがありますが、モーツァルトのオペラ上演の機会も増えますから、それに関連したインタビューの一部を紹介します。

GRAMOPHONE誌1991年7月号より
CONDUCTING HIMSELF

ムーティはモーツァルトのダ・ポンテ三部作をいろいろな国籍の歌手のキャストで録音しているとはいえ、そこでもイタリア人の若い歌手達を激励するのに熱心だ。イタリア人以外にはモーツァルトのダ・ポンテ三部作のニュアンスをつかめないという法則に対する、名誉ある例外を保存している。Thomas Allen と Samuel Ramay については「神の恵みのおかげで言葉には全く安心していられます。」と語っている。 しかし、他の点では法則を維持している。「母国語で歌うイタリア人の歌手にはすぐれたところがあります。彼らは言葉に光を与えますが、長い間これらのオペラの上演で主流をしめている、イギリスやオーストリア、ドイツの歌手たちにはみられないことです。スカラ座と一緒にボリショイを訪れたときに、それを聴き取りました。《コシ・ファン・トゥッテ》を上演し、ある晩、アメリカ人のソプラノがフィオルディリージで、その他はイタリア人でした。そして、違いは信じられないほどでした。最初は、音としての声に主に魅了されました。モーツァルトを純粋に音として(もちろん感情をこめて)歌うやり方です。一方では、言葉が音楽のあらゆる瞬間を輝かせていることを感じました。そして、モーツァルトにおいては言葉は非常に大切です。後期のヴェルディと同じように(ヴェルディが Sant'Agata のピアノの上にいつも《ドン・ジョバンニ》のスコアをおいていたのは、そういった理由からです)。モーツァルトのダ・ポンテ三部作ほど完璧なレチタティーヴォはありません。言葉と音楽の関係は全くもって素晴らしいです。そして、その言葉をしゃべれる人がいれば、中にさえぎる岩のないまま流れていく川のようなものです。」
だから、ムーティの《フィガロ》、《コシ》、《ドン・ジョバンニ》のテキストへの関心が、彼がオペラを作り上げていく上で重要な役割を果たしていることを知っても、おそらくほとんど驚きはない。そのテンポの選択にさえ影響している。「言葉は音楽の特性や速さに指令を与えています。逆はありません。私がテンポを劇的に変化させた理由はそれでした。なぜイタリア人の批評家にとっては私の《フィガロ》がとてもイタリア的 molto Italiano であり、他の人たちにとってはそれほどはっきりしていなかったのかは、そういったわけでした。言葉から始めれば、次のことに気づきます。モーツァルトの音楽がダ・ポンテの、素早くとどまることのない、素晴らしい言葉とともに、どれほどたえまなく変化しているかに気づくのです。これは、水が沸騰しているときのようなものです。この絶え間ない落ち着きのなさ、不安感があります。そして、なぜ私のダ・ポンテ三部作の上演が、もっと平安でゆったりとしたモーツァルト、非常に穏やか cosi tranquillo といったようなモーツァルトに慣れている人々に、ある種の不快感をもたらす可能性があるのかは、そういった理由によります。けれども、モーツァルトは穏やかな人ではありませんでした。彼はもっともっと劇的で、矛盾に満ちた人だったと思います。彼は現実の人間であり、神ではないのです。グルックは違います。彼は山の頂に座って、登場人物たちを見下ろしています。彼の音楽は、悲劇的な場面で、《Alceste》 のように動きがひたすら劇的であるようなときでも、このオリンパスの神々のような態度を反映した音楽になっています。いや、モーツァルトは私達のひとりであり、私達に話しかけてきているのです。」

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Holender は語る

ウィーン国立歌劇場総裁の Holender の長いインタビューが今日のプレッセ紙に載っています。自身の2010年の任期切れがせまり、後継者も指揮者も金もほしい、と訴えています。
2008年の来日公演には Thielemann の《マイスタージンガー》が含まれるとのこと。
マエストロ・ムーティは毎シーズン、国立歌劇場で演奏するそうです。

2005年6月18日付 Die Presse 紙より

Ioan Holender:
Bald neuen Opernchef suchen!
IOAN HOLENDER IM GESPRÄCH. Über seine Nachfolge, Dirigenten und Streit ums Geld.

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venerdì 17 giugno 2005

中島さんとフローレスのインタビュー

音楽の友誌最新号に、中島康晴さんとフローレスのインタビューが載っていて、興味深く読みました。

フローレスについては、マエストロ・ムーティがオーストリアの新聞のインタビューでスカラ座とパリ・オペラ座の共同制作の可能性を語ったときに、《清教徒》をフローレスで、と言っていました。マエストロがスカラ座を去ったので、それもなくなるかもしれません。フローレスは音楽の友誌のインタビューで、《清教徒》はパッパーノの指揮で歌いたい、と言っています。

中島さんはスカラ座でマエストロの指揮で《二人のフォスカリ》を歌ったことについて、ムーティとどうしても一度共演したかった、でも、自分の声には重い役で、発声のバランスが崩れ、直すのに時間がかかった、と語っています。また、聴き手として最も印象的だったオペラ体験に、自身も出演した《モイーズとファラオン》をあげていました。

音楽の友誌 2005年7月号
特別インタビュー フアン・ディエゴ・フローレス

国際派宣言! テノール・中島康晴

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完璧なソルミゼーション

音楽の友誌最新号に、マエストロ・ムーティについて素敵なエピソードが載っていました。
マエストロがリハーサルなどで楽譜を音符で完璧に歌っていることは有名で、当初、フィラデルフィア管のメンバーが非常に驚いたことがニューヨークタイムズ紙でも報じられていました。そのことを、ウィーン・フィルのファゴット奏者エールベルガーが描写していました。
また、訳文担当の野村三郎さんが、ムーティのハイドン、モーツァルトが好きだ、典雅だ、とほめていました。とても嬉しいです。

音楽の友誌 2005年7月号 より
とっておきの話 ウィーン・フィルの名物プレーヤーたち カミーロ・エールベルガー
リッカルド・ムーティはソルミゼーションをする

クニバルト氏とより親しくなるために
野村三郎

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にぎわうフィレンツェ

今日のレプッブリカ紙に、フィレンツェ五月音楽祭歌劇場の今後についての記事が載っていました。
メータ、バレンボイム、小澤さん、マエストロ・アッバードに加えて、スカラ座を去ったマエストロ・ムーティもコンサート、さらにはオペラにも登場するという、スカラ座をも凌ぐかというほどの意気込みを報じていました。
なお、フィレンツェ五月音楽祭歌劇場は2006年秋に来日し、《トゥーランドット》と《ファルスタッフ》を上演するそうです。指揮者はマエストロではないように思いますが。

マエストロは、今年のラベンナ音楽祭でフィレンツェ五月音楽祭管とともにリビアを訪れ、来年2月にはコンサートシーズンに登場します。
さらに、フィレンツェでは1981年以来となるオペラも、2007年と2008年の五月音楽祭にteatro della Pergola で指揮し、2009年には五月音楽祭でか9月にオペラを上演するとのことです。上演作品については、マエストロから申し出はあったそうですが、来週、ラベンナ音楽祭のリハーサルのためにフィレンツェをマエストロが訪れるので、その際に話し合われるとのことです。

2005年6月17日付 la Repubblica 紙より

Grandi direttori per il Maggio
"L´eccellenza voluta da Mehta ha convinto Muti e Ozawa"
"Riccardo è un vecchio amico, sarà qui a febbraio per un concerto, poi due opere nel 2007 e 2008"
"In arrivo anche Barenboim, come direttore e come pianista e il Falstaff di Ronconi"
"Il nuovo sovrintendente? deve essere fermo, capace, che risparmi senza sbaraccare"


L´ente lirico toscano a suon di star del podio si candida a primo teatro nazionale dopo i guai di Milano. Unico problema il deficit di 5 milioni
Ora Muti sceglie Firenze
i nuovi impegni Riccardo Muti dalla prossima stagione inizierà una nuova collaborazione con il teatro che lo aveva lanciato
la rivalità Mazzonis: "Non vogliamo ingaggiare con la Scala un duello stile Coppi-Bartali, lasciamo venire le cose"
il progetto In cantiere la Tetralogia di Wagner diretta da Mehta con la regia del gruppo catalano Fura dels Baus
i direttori Tra gli ospiti anche Ozawa e Barenboim, oltre a Zubin Mehta che ha declinato gli inviti del teatro milanese

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ジュリーニに捧げられた16日の演奏会

16日のマエストロ・ムーティとバイエルン放送響の演奏会について、その成功が簡単に報じられていました。大成功に終わり、ホールは嵐のような拍手喝采と Bravo の叫び声に満たされたそうです。
なお、演奏前に亡くなったジュリーニに黙祷が捧げられ、また、演奏会もジュリーニに捧げられました。

2006年6月17日07:57 NETZEITUNG.DE より

Muti in München gefeiert
Erstmals seit seinem Abschied als Chefdirigent der Scala ist Riccardo Muti nach München gekommen. Für seinen Auftritt mit dem BR-Symphonieorchester erhielt er langen Applaus.

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スカラ座のジュリーニ追悼

亡くなったジュリーニの追悼を、スカラ座が17日12時から公開で行います。指揮はMyung-Whun Chung 、曲はベートーベンの英雄交響曲から葬送。

http://www.teatroallascala.org/scala/webx/LaScala/IT/News/CommemorazioneCarloMariaGiulini/index.html

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Bayern 4 Klassik のライブ中継

17日のマエストロ・ムーティとバイエルン放送響の演奏会がインターネット中継されます。

Bayern 4 Klassik 2005年6月17日20時5分 (日本時間 18日3時5分)
http://www.br-online.de/bayern4/index2.shtml
http://www.br-online.de/kultur-szene/klassik/pages/kk/so/2004_2005/so_20050617.html

Wolfgang Amadeus Mozart
Symphonie Nr. 35 D-Dur, KV 385 ("Haffner")
Joseph Haydn
Konzert für Violoncello und Orchester C-Dur, Hob. VIIb:1
Alexander Skrjabin
Symphonie Nr. 3 c-Moll, op. 43 ("Le Divin Poeme")

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giovedì 16 giugno 2005

ジュリーニ追悼

14日に亡くなったジュリーニを悼む、マエストロ・ムーティとマエストロ・アッバードの言葉が載っていました。

2005年6月16日 Tgcom より
Abbado:"Giulini? Padre spirituale"
Il ricordo del direttore d'orchestra

クラウディオ・アッバードはフェッラーラ生まれのモーツァルト管の演奏会を、亡くなった偉大な指揮者ジュリーニの思い出に捧げた。「ミラノ音楽院時代、彼は私たち学生を自宅に招いて、さらに貴重なものを与えてくれました。注意と助言です。私にとっては、心の師、父でした。」

リッカルド・ムーティは彼についてこう言い表した。「深い精神性をもち、音楽へ稀にみるほど献身的な人で、一緒に仕事をしたすべての人たちから非常に愛され、尊敬された音楽家でした。ジュリーニはオーケストラ指揮者の歴史上、そして、20世紀の演奏家の中で最高位にある人だと思います。トスカニーニやデ・サバタの高弟を体現して、イタリア音楽のレパートリーで模範となるほど重要だっただけでなく、彼の精神や天性の雄弁さが知性をもって十分に表現していた、ロマン派のレパートリーにおいても重要な人でした。」

2005年6月16日付 la Repubblica 紙より
Muti: "Era il grande erede di Toscanini e De Sabata"
IL RICORDO

リッカルド・ムーティはこう言った。「スカラ座およびその音楽家たちとは深い友情でつながれた関係にあり、その歴史において、最も重要で愛された人間のひとりとされていました。深い愛情と尊敬をこめて、私は昨年、彼の90歳の誕生日祝いに際して、《ファルスタッフ》の上演とスカラ・フィルの演奏会をジュリーニに捧げました。彼は多くのシーズンをスカラ・フィル、スカラ座と仕事をしていました。」

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La Milanesiana 2005

Provincia di Milano のサイトに La Milanesiana 2005 のプログラムが載っています。マエストロ・ムーティは6月24日に登場します。

http://temi.provincia.milano.it/cultura/milanesiana/2005/venerdi24giugno.htm

VENERDÌ 24 GIUGNO

La Musa, la Musica
Riccardo Muti, Giovanni Reale

TEATRO DAL VERME, 21.00

Lettura
da Parola della Musica e musica della parola
di Giovanni Reale

Proiezioni
Va pensiero, da Nabucco, di Giuseppe Verdi,
regia di Luca Ronconi,
dirige Riccardo Muti (1977, Maggio Musicale Fiorentino)

Videointervento
di Luca Ronconi con Giovanni Reale

Coordina
Armando Torno

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mercoledì 15 giugno 2005

ジュリーニ、亡くなる

Carlo Maria Giulini が亡くなりました。
ご冥福をお祈りします。

ANSA 15/06/2005 12:35
MUSICA: E' MORTO IL MAESTRO CARLO MARIA GIULINI

MILANO - Il maestro Carlo Maria Giulini e' morto, all'eta' di 91 anni, a Brescia, dove era ricoverato da qualche tempo in una clinica specializzata nell'assistenza di malati terminali.

Era assistito dal figlio, che proprio a Brescia ricopre l'incarico di direttore della terza cattedra di chirurgia alla facolta' di medicina della locale Universita' degli Studi.

La salma e' stata ricomposta nella camera mortuaria della clinica. I funerali sono stati fissati per domani a Bolzano, citta' dove Giulini risiedeva.

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バイエルン放送響定期での演奏

マエストロ・ムーティのバイエルン放送響での演奏記録の一部を紹介します。

50 Jahre Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunksより

1981年10月8日、9日
ヴェルディ  レクイエム
JessyeNorman, Agnes Baltsa, Jose Carreras, jewgenij Nesterenko
Chor des BR

1984年1月19日、20日
ヴィヴァルディ  Concerto A-Dur Nr.4
モーツァルト  Symphonie C-Dur KV338
R・シュトラウス  イタリアより

1993年5月14日、15日
モーツァルト  交響曲第41番《ジュピター》
シューマン  交響曲第4番
バイオリン独奏 Andreas Roehn

1993年11月5日、6日
フォーレ  《ペレアスとメリザンド》組曲
ドビュッシー  海
ドボルジャーク  交響曲第5番

1995年4月21日、22日
ドボルジャーク  交響曲第8番
チャイコフスキー  交響曲第6番《悲愴》

1996年4月24日、26日
ベートーベン  エグモント序曲
ベートーベン  ピアノ協奏曲第2番
ピアノ独奏  Jewgenij Kissin
ムソルグスキー  展覧会の絵

1997年4月17日、18日
ブラームス ピアノ協奏曲第1番
ピアノ独奏  Gerhard Oppit
シューマン  交響曲第2番

1997年11月6日、7日
ベートーベン  ピアノ協奏曲第3番
ピアノ独奏  Radu Lupu
ブラームス  セレナーデ第1番

1998年3月26日、27日 
モーツァルト  交響曲第39番
シューベルト  交響曲第8番《グレイト》

1998年3月28日
Benefizkoncert zugunsten der Bayerischen Kinderhilfe Rumaenien
シューベルト  交響曲第5番
シューベルト  交響曲第8番《グレイト》

1998年4月23日、24日
ベートーベン  交響曲第1番
ロッシーニ  スターバト・マーテル
Andrea Rost, Luciana D'Intino, Paul Groves, Alastair Miles
Chor des BR

1999年1月13日 Prinzregententheater
Benefizkonzert zugunsten der Christiane Herzog-Stifung
ロッシーニ  《ランスへの旅》序曲
プロコフィエフ  交響曲第1番《古典》
シューマン  交響曲第3番《ライン》

1999年1月14日、15日
ロッシーニ  《ランスへの旅》序曲
プロコフィエフ  交響曲第1番《古典》
シューマン  交響曲第3番《ライン》

1999年4月16日、17日
ベートーベン  交響曲第8番
ブゾーニ  《トゥーランドット》組曲
レスピーギ  ローマの祭り

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martedì 14 giugno 2005

ラベンナ音楽祭記者会見写真

7日に行われたラベンナ音楽祭記者会見の写真がテレコム・イタリアのサイトで見られます。
マエストロ・ムーティはお元気そうで、楽しげだったり、にこやかに微笑している写真もあります。

http://www.telecomitalia.it/progettoitalia/ita/societa/galleria_conferenza05.shtml

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lunedì 13 giugno 2005

バイエルン放送響へのデビュー

バイエルン放送響の機関誌 Arpeggio の最新号に、マエストロ・ムーティについての紹介が載っています。

http://www.br-online.de/kultur-szene/klassik/pages/so/

Arpeggio Juni/Juli 2005
Im Profil : Riccardo Muti

そこでは、バイエルン放送響にデビューして24年、デビューコンサートは1981年のヴェルディ レクイエムで歌手はノーマン、バルツァ、カレーラス、ネステレンコと書かれています。このコンサートは数々のプライベート盤で聴かれる名演のひとつです。わたしの古いメモによると、当初予定されていたルケッティが不調で、マエストロが直接カレーラスに電話をし、1時間のリハーサルで本番に臨んだ、とカレーラスが Singing from Soul の中で語っているそうです。カレーラスの現物が手元にないので、不十分な古いメモでお許しください。

バイエルン放送響の50年間を総括した本があり、そこには各演奏記録とともに格調高いドイツ語の南ドイツ新聞による演奏評の抜粋が載っています。もちろん、マエストロのインタビューもあります。

1981年10月8日、9日
ヴェルディ レクイエム
Jessye Norman, Agnes Baltsa, Jose Carreras, Jewgenij Nesterenko
Chor des BR

1949-1999  50 Jahre Symphonieorchester des Bayerischen Rundfunks
Baerenreiter 1999

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ウィーン・フィルの来シーズン定期

メータ指揮によるウィーン・フィルの今シーズン最後の公演が行われ、今日のプレッセ紙に来シーズンのウィーン・フィル定期公演の概要が載りました。マエストロ・ムーティは2006年2月26日です。
ウィーン楽友協会、コンツェルトハウスのサイトで来シーズンのウィーン・フィルの演奏会については発表済みです。あとは、個々にはほぼ発表済みのツアーの全容くらいでしょうか。

2005年6月13日付 Die Presse 紙より
Philharmoniker:
Fortissimo-Finale und Ausblick auf die Saison 05/06
Zubin Mehta sorgte für lautstarke philharmonische Schlusstakte.

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domenica 12 giugno 2005

シューベルト、J・シュトラウス

サントリーホールの会員誌MUSE最新号は、マエストロ・ムーティとウィーン・フィル来日公演を特集しています。ヘルスベルク楽団長のインタビューの中で、マエストロとシューベルト、シュトラウスのことが語られていました。マエストロ自身も2004年ニューイヤーコンサートに際して、シューベルトとシュトラウスについて語っていました。双方を紹介します。

2004年のニューイヤーは素晴らしい体験でした。《美しく青きドナウ》の、川面の光のきらめき、優美な流れのさざめきが心に浮かんでくるような美しく繊細な演奏は、生涯の宝物です。ウィーンへ行くたびに、マエストロから宝物を受け取っているような気がします。心から感謝しています。

MUSE誌 2005年夏号より
クレメンス・ヘルスベルク楽団長インタビュー「ウィーン・フィルハーモニー ウィーク イン ジャパン 2005」ならではのプログラムの秘密

―さて、メインのシューベルトですが、彼はウィーンに生まれ、生涯をウィーンで過ごした最もウィーン的な作曲家と言えると思うのですが、ムーティさんは、シューベルトには特別の愛情を注がれているような気がします。

ヘルスベルク:私もそう思います。ですから、私達も、ムーティとシューベルトの交響曲全集を録音したのです。

―イタリア人のムーティさんなのに、シューベルトやモーツァルト、さらにはヨハン・シュトラウスなど、ウィーンものがお好きですし素晴らしいですよね。今回のプログラムには、さらにR・シュトラウスの「死と変容」のような地味な曲も入っていますし。

ヘルスベルク:ムーティはもちろんイタリア人ですが、彼はオーストリアの宮廷音楽への愛着があるように思います。ウィーン・フィルの母体であるウィーン国立歌劇場管弦楽団の仕事には、劇場でのオペラやバレエの公演がありますが、その他の任務のひとつに、宮廷教会での毎日曜日のミサでの仕事があります。一応、名前は宮廷管弦楽団という名称にはなっていますけれど、私達が演奏しているのです。昔は宮廷少年合唱団であった、今のウィーン少年合唱団もその任を果たしていて、一緒にハイドン、モーツァルト、シューベルトなどの伝統的な宗教曲を演奏しています。この演奏の指揮を、ムーティは喜んで引き受けてくれています。ご存知のように、オーストリアとイタリアは歴史的にも交流が深いものがあります。例えば、ミラノのスカラ座は、女帝マリア・テレジアが建設したものです。イタリアとオーストリアの文化は、歴史的にみても切り離しては考えられない、緊密な関係を保っています。

GREAT PERFORMANCE より
Dialogue. From Vienna : The New Year's Celebration 2004

―ウィーン生まれではない指揮者はどうやってワルツの気持ちに同化するのですか。

私の場合、ウィーン及びウィーン・フィルとの33年にわたる関係がありました。20年前の私では、今ほど自然にはこの音楽を演奏できなかったことでしょう。これはシューベルトがもたらしてくれたことです。彼はウィーンの真の魂を体現していて、その世界はシュトラウスのものでもありました。私はウィーン・フィルとシューベルトの交響曲全集を録音した唯一の指揮者であり、その経験の後、ウィーン・フィルのメンバーたちは、私がシューベルトを演奏したようなやり方ならば、シュトラウスのワルツもうまく演奏すると言っていいだろう、と言いました。彼らは1993年のニューイヤーコンサートの指揮を私に頼み、そして、偉大なミレニアルコンサートである2000年のニューイヤーも依頼してきました。その後、もうニューイヤーは指揮しないと決めました。なぜなら、2000年のニューイヤーは究極のものに思えたからです。でも、彼らは2004年も指揮するよう、強く言ってきました。

私がナポリ生まれであることも思い出す価値があります。ウィーンとナポリは非常に古くからの絆があります。二つの都市は互いに首都として交流し、ウィーン文化の多くの面はナポリに浸透し、ナポリ文化も同様でした。突拍子もないことでしょうから正当化するつもりはありませんが、私のこの音楽への親近感を説明するものになるかもしれません。

―あなたはシューベルトとシュトラウスのつながりについて触れていましたが、そのことについてさらに話してくれますか。

シューベルトの世界はウィーンの世界です。彼の音楽は表面は優美ですが、それは常に悲しみの気持ちで特徴づけられます。彼の表面上の微笑の中には、いつも死の存在があります。同じ質のものがシュトラウスやその仲間の音楽に存在しています。滅びゆく帝国を知っているということも淡く色づけられています。ワルツは過去への郷愁に満ちているのです。

―なぜ、郷愁とメランコリーはウィーン文化にとってそれほど不可欠なのでしょうか。

おそらく、この地がヨーロッパの中心にあり、ウィーンの人々がドイツ人、イタリア人、ハンガリー人、スロバキア人の融合されたものだからでしょう。ウィーン文化は全くもって多くの文化がひとつに溶け合ったもので、遠い祖国を追い求め続けています。同様に、ウィーンが素晴らしい帝国の中心であったこと、今は思い出となっている地に帝国の支配が縮小されていったことを忘れてはいけません。

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来シーズンのフィレンツェ

マエストロ・ムーティは2006年2月にフィレンツェ五月音楽祭管を指揮してモーツァルトを演奏します。

Teatro Comunale
10-02-2006, ore 20.30
11-02-2006, ore 20.30
12-02-2006, ore 16.30

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ピアチェンツァでのインタビュー

マルタの新聞に載った、ピアチェンツァでのマエストロ・ムーティのインタビュー記事の中から、インタビュー部分を紹介します。

2005年6月7日付 The Times of Malta 紙より

全能ムーティ

リハーサルの後、アームチェアで寛ぎながら、マエストロ・ムーティは、プレスとは滅多に話をしないのだが、The Times of Malta の独占インタビューに対して「マルタという素晴らしい島についてとても知りたいという気持ちをもってマルタを訪れます。また、この若者たち(オーケストラの若い奏者たち)をはじめてイタリアの外に連れていくのを非常に喜んでいます。」

彼はマルタを訪れたことはないが、「歴史は知っています。写真では見ていますし、マルタの Commendatore dell'Ordine でもあります。ヨーロッパの歴史がその騎士団で作られてきたのであり、私はとても誇りに思っています。」

マエストロ・ムーティは、それで、演奏会場である the Mediterranean Conference Centre が Order によって建てられたと知ると、また喜んだ。「騎士の姿で訪れるべきですか。」と厳格で知られる人が冗談を言った。

とどのつまり、ピアチェンツァに本拠をおく the Orchestra Giovanile Luigi Cherubini は夏はラベンナに滞在するが、彼の「子供」のようなものだ。「2年前にオーディションによって創設されましたが、何年も考えていたことでした。30年になります。」

「イタリアで非常にすぐれた師たちに会い、同じように、とても若い頃に素晴らしいソリストたち、 Raoul 、Richter、 Serkin と一緒に仕事をする機会を持ち、ウィーン・フィル、ベルリン・フィルを同じく非常に若くして指揮する機会をもったこと。私がこの世界で得たような経験を受ける可能性を、イタリアの若者達にいつか与えることこそが正当だと感じていました。」それは彼にとってほとんど、道義的な義務だ。

「だから、人生のあるとき、そのときがきた、と感じました。オーディションを行うのは簡単ではありませんでした。具体的には、オーディションのために委員会を設けました。イタリアのトップの演奏家たち、ヨーロッパの有名なオーケストラのメンバーたちが、この若者たちを選ぶための委員会を構成しました。そして、彼らは過去2年間以上の専門課程を経て、今、このような形になりました。」

「これは彼らの旅の始まりです。彼らは才能ある若い音楽家で、たどるべき道を持っています。彼らは最高30歳までオーケストラにとどまることができますが、その後は離れていかなければなりません。けれども、彼らはレパートリーについての知識という専門的な荷を手にしています。それは彼らがプロのオーケストラの中で、学校では教えない経験という財産によって、急速にキャリアを積んでいく助けになります。」

「はじめてのコンサートはプログラムに現代作品を含めるような場合ではありませんでした。オーケストラは古典作品についての知識を通じて作られ、その後ではじめて、残りの作品にとりくむものです。ベートーベンやシューベルトをうまく演奏するオーケストラはシュトックハウゼンやケージなどを最も確実に演奏できます。赤ん坊は歴史に沿って進む必要があります。」

マエストロ・ムーティはせきをしはじめ、エアコンについて苦情を言った。彼が去る時間がきたが、その前に質問に答えた。「音楽がないムーティとは?」

「音楽がないムーティ...いろいろな面があります...」低い声でくすくす笑い、詳しくは想像にまかせるようにして去っていった。

Continua a leggere "ピアチェンツァでのインタビュー"

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Dimitrova 、亡くなる

マエストロ・ムーティとスカラ座で共演したことのある歌手 Ghena Dimitrova が亡くなりました。ミラノで入院し、ここ3ヶ月ほど非常に悪い病状だったのことです。
ご冥福をお祈りします。
スカラ座やその来日公演の《ナブッコ》のことが思い出されます。特に来日公演では、初日、NHKホールのピットにマエストロが現れたときの胸の高鳴りとともに、ナブッコとの父娘の二重唱のせつなさがいまだに忘れられません(F席だったので、舞台の上のほうが見えなかった...)。

AGI 、 Sabato 11 Giugno 2005, 16:11
E' Morta A Milano Il Soprano Bulgara Ghena Dimitrova

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sabato 11 giugno 2005

ゼッフィレッリの願い

スカラ座でゼッフィレッリ演出の《ラ・ボエーム》が上演されるので、また何かマエストロ・ムーティについて厳しいコメントするのではないか、と懸念していました。
ところが、今日のイタリアの新聞に意外な言葉が載っていて、びっくりしました。音楽監督としてのマエストロはひとりで何もかもやろうとして、彼にとっては独裁者のように思えて我慢ならなかったのかもしれません。マエストロ・ムーティは重すぎる責任と負うべきでない権限をしょいこみ、喜びをもって創造活動をする自由がなかった、スカラ・フィルにもスカラ座にもミラノにも必要な人だ、スカラ座に戻って指揮してほしい、と述べていて、驚かされました。

2005年6月11日 Corriere della Sera 紙より
Zeffirelli: alla Scala Muti aveva assunto troppe responsabilità

Mi auguro che torni a lavorare con l'Orchestra della Scala che gli deve molto, come lui deve alla compagine. E che torni anche per i piacere di tutti i milanesi. Perché Milano con questo dissidio e senza la sua presenza si è un po' impoverita.


2005年6月11日付 Il Giorno 紙より
Tornare alla Scala è una vera gioia Lo auguro a Muti

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来年6月のムジークフェライン

当初はスカラ・フィルの演奏会が予定されていた2006年6月12日のマエストロ・ムーティのムジークフェラインでの演奏会が、バイエルン放送響に変更になっていました。

2006年6月12日19時30分 ウィーン、ムジークフェライン、バイエルン放送響
Giuseppe Martucci
Konzert für Klavier und Orchester
Gerhard Oppitz, Klavier

Antonin Dvorák
Symphonie Nr. 5 F - Dur, op. 76

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近づくモーツァルト記念年

オーストリアでは2006年のモーツァルト生誕250年を記念して様々な催しがあり、マエストロ・ムーティの演奏会もあります。9日に「ウィーン・モーツァルト2006」の記者会見が行われました。同じようなサイトがザルツブルクについてもあります。特にマエストロについての言及はありませんが、演奏会は含まれています。
人生は停滞させてはいけない、とはマエストロの言葉ですが、おそらく、ミラノでもこのような催しが予定されていたのだろうな、とため息をつきました。

2005年5月10日付 Salzburger Nachrichten 紙より
Mozart fuer Oeffentlichkeit, Bildung und Jugend

Wiener Mozart Jahr 2006
www.wienmozart2006.at

Mozart 2006 Salzburg
www.mozart2006.at/


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venerdì 10 giugno 2005

二人のテノール

6月15日にトリノでウェルテルを歌うアラーニャが、記者会見でマエストロ・ムーティを「スター気取り」と手厳しく批判しました。彼がマエストロに対して批判的なことはよく知られているとおりです。ゼッフィレッリと同じ文脈での批判のように思えます。
アラーニャはスカラ座で《椿姫》に出演しましたが、同じくスカラ座で《椿姫》に出演したアルバレスの全く異なるマエストロ観も紹介します。フリットリが同様のことを述べていたのを、興味深く思います。

2005年6月10日 la Repubblica 紙より
Il tenore contro il direttore
Alagna attacca Muti "Oscura i cantanti"

「オペラに聴衆を再び取り戻すためにはスターが必要です。でも、スターは歌手であって、指揮者ではありません、スカラ座におけるリッカルド・ムーティのケースのように。」「どうしてムーティは他の素晴らしい指揮者をスカラ座に招かなかったのでしょうか。それは、自分ひとりだけがそこにいるようにする必要があったからです。こうやってスカラ座は、かつては世界第一の劇場だったのに、いまは、もはやそうではありません。指揮者は歌手と一緒に呼吸し、歌手の要求を理解し、その個性の違いを理解すべきです。スカラ座で《椿姫》をやったとき、彼が決めたことについては話をする余地さえありませんでした。オペラは、結果を共有するために一緒に働く人たちによってなされるのであり、指揮台のスターによって作られるものではありません。」


operaclick L'intervista del 30-4-2004
Marcelo Alvarez

(略)
―幸いなことに、共演した指揮者とはすべてうまくいっています。ムーティとさえうまくいっています。たとえ彼が非常に権威的に見せようとするキャラクターであるとしても、この強固な頑固さは多くは外見だけのものです。ムーティは歌手が心底音楽をやりたいと思っていることがわかれば、任せてくれる人です。ちょうど《椿姫》を上演したときのようにです。最初は彼はとても厳しい態度でした。けれども、私に手の加えられていない総譜を見ることを教えてくれ、それは素晴らしいものでした。彼とたくさん話をしました。その結果、私が自分の気持ちを表現して自由に歌うようにさせてくれ、何の妨げもしませんでした。
どの指揮者ともよい関係をもっています。それは、彼らが、私が心をこめて歌い、いつも最高のものを出そうとしていることを知っているからです。
(略)

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7日の記者会見の写真

7日にミラノで行われたラベンナ音楽祭記者会見の写真が同音楽祭のサイトで見られます。マエストロ・ムーティの姿も見えます。

http://www.ravennafestival.org/home.php?l=1

http://www.ravennafestival.org/comunicati.php?id=98

Le Vie dell'Amicizia
Ravenna - Sabratha - Leptis Magna

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giovedì 9 giugno 2005

「私の」オケではない

7日に行われたラベンナ音楽祭の記者会見で、マエストロ・ムーティはケルビーニ管について、私のオーケストラとは言わないでほしい、彼らには、知っていることを教えるために時間を捧げるつもり、と語っています。

«Ma non chiamatela la mia orchestra, è l'orchestra di giovani italiani cui dedicherò il mio tempo per insegnare quel poco che so».

2005年6月8日 il mattino 紙より
Muti e la Scala: «La vita continua»

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mercoledì 8 giugno 2005

来年のラベンナ音楽祭はイランへ

昨日行われたラベンナ音楽祭についての記者会見で、2006年にはマエストロ・ムーティと同音楽祭はイランのペルセポリスを訪れる予定であることが披露されました。

スカラ座辞任については語らないことについてマエストロは、人生は進んでいく、留まれば淀むし、悪臭を放ち、結局は死がやってくる、と静かな口調でアヴァンティの精神を語っていました。

«La vita continua» dice con tono sereno. «Ciò che si ferma stagna, e ciò che stagna puzza, e dunque è morto».

2005年6月8日付 la Repubblica 紙より
A Sabratha, il 4 luglio, il maestro dirigerà il "Mefistofele" di Boito con Orchestra e Coro fiorentini
Ravenna riparte dai tuareg, Muti dal Maggio
il festival

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ウィーン・フィル来日公演 、eプラス

マエストロ・ムーティとウィーン・フィル来日公演について、eプラスのサイトにも情報が載っています。

http://eee.eplus.co.jp/s/wiener/

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リビア公演記者会見

ラベンナ音楽祭リビア公演について7日にミラノで記者会見が行われ、マエストロ・ムーティも出席しました。
公演は当初のとおり、4日だけのようです。2日間という前項の記述は訂正しました。申しわけありません。
当日はイタリア時間の夜10時にRAI RADIO3 で放送されるそうです。

Milano, 7 giu. (Apcom) 07/06/2005 - 17:58
VIE DELL'AMICIZIA/MUTI IN LIBIA CON DIAVOLO DEL MEFISTOFELE -rpt-
***RIPETIZIONE PER RETE SATELLITARE*** Con Progetto Italia concerto il 4 luglio a Sabratha

また、同じ記者会見でマエストロはスカラ座についてはもう語らない、人生はどんどん前に進んでいくと語ったそうです。いつものことですが、前方を見つめて、常に前へ前へと進んでいく、アヴァンティのマエストロです。

(AGI) - Milano, 7 giu Martedì 7 Giugno 2005, 15:01 
Scala: Muti, Basta Con Le Polemiche, La Vita Va Avanti

Riccardo Muti guarda avanti e non vuole piu' parlare del periodo di polemiche che l'ha portato a dare le dimissioni dal teatro alla Scala, di cui e' stato direttore musicale per 19 anni. Salutando i giornalisti dopo la presentazione del concerto libico del 4 luglio prossimo, organizzato da Ravenna Festival e Telecom Progetto Italia per 'Le vie dell'amicizia', Muti non ha voluto soffermarsi su quanto accaduto nei mesi scorsi alla Scala: "la vita va avanti - ha detto - cio' che si ferma stagna. Dirigero' il coro e l'orchestra del maggio musicale fiorentino, di cui sono stato direttore negli anni '70, e continuero' a dedicare buona parte delle mie energie ai giovani musicisti dell'orchestra Cherubini". -

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martedì 7 giugno 2005

ラベンナ音楽祭リビア公演

今日新たな発表があり、マエストロ・ムーティはフィレンツェ五月音楽祭管とリビアで二公演行うようです。
7月4日がSabratha、5日がLeptis Magnaで、4日の公演はRAI UNOによって録画され、8日に放映されるそうです。

07 giu 13:29
Musica: il concerto per le Vie dell'Amicizia fara' tappa in Libia
MILANO - Presentato oggi a Milano il concerto per Le vie dell'Amicizia, giunto alla nona edizione. Si tratta del tradizionale appuntamento organizzato da Ravenna Festival e Telecom Progetto Italia. Quest'anno il maestro Riccardo Muti dirigera' l'orchestra e il coro del Maggio fiorentino in due concerti che si terranno in due teatri romani in Libia, il 4 luglio a Sabratha, il 5 a Leptis Magna. Il primo concerto verra' trasmesso da Raiuno in differita l'8 luglio. Negli scorsi anni erano state toccate altre realta' problematiche come Sarajevo, Beirut e Ground Zero a New York. Il maestro Muti ha parlato di quello a cui si potra' assistere, il Mefistofele di Arrigo Boito: "Il Diabolico e' il concetto guida del Festival di Ravenna quest'anno e il contesto del deserto si presta particolarmente a questo tipo di suggestioni". (Agr)

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ケルビーニ管に満足げなマエストロ

ピアチェンツァでのケルビーニ管の演奏にマエストロ・ムーティが非常に満足していることを、今日もイタリアの新聞が報じていました。
ケルビーニ管について記者も予期しなかった比較をしてみせたマエストロでした。音楽を一緒に演奏することに熱心なことにおいては、ウィーン・フィルと同じだ、と語っていたそうです。
また、フィレンツェ五月音楽祭管から4人の首席奏者が加わっていたのは、ケルビーニ管はデビューコンサートで最高にうまく演奏したが、まだ単独では無理、とのことからのようです。マエストロの要求度はかなり高いのかもしれません。

スカラ・フィルももともとはマエストロ・アッバードがウィーン・フィルを念頭において発足させたものですし、マエストロ・ムーティもスカラ・フィルはウィーン・フィルと双璧にあると常に言っていました。ケルビーニ管を語るに際してもウィーン・フィルが出てくるのですね。

2005年6月7日付 La Nazione 紙より
Muti: Entusiasmo e classe, ecco i miei piccoli Wiener

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マエストロを待つマルタ

マエストロ・ムーティが7月9日にケルビーニ管とはじめて海外公演を行うマルタの新聞が、ピアチェンツァを訪れてリハーサル中のマエストロにインタビューしました。
心弾む、楽しいインタビューでした。マルタを訪れるのははじめてだそうですが、Cavaliereの名誉を授かっているマエストロは、演奏するホールがOrderによって建てられたと知り、自分もKnightの姿で演奏すべきか、などとあいかわらずのジョークを飛ばしていました。
後で詳しく紹介します。
ケルビーニ管の様子がマエストロの言葉でやっとわかりました。30歳まではこのオーケストラにいられますが、それ以降はそこを巣立っていくことを求められているようです。
なお、マルタでのプログラムはピアチェンツァ同様、ケルビーニの序曲、シューベルトの未完成交響曲、ベートーベンの第五交響曲です。
記事にも描写がありますが、リハーサル後、タオルを首にまき、汗のにじんだシャツ姿のマエストロの写真が添付されています。

http://www.timesofmalta.com/core/article.php?id=189498

2005年6月7日付 The Times of Malta 紙より
Almighty Muti

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lunedì 6 giugno 2005

ケルビーニ管のデビュー成功

昨日ピアチェンツァで行われたケルビーニ管のデビューコンサートは成功裡に終わったようです。
Corsera 紙やピアチェンツァの新聞によれば、マエストロ・ムーティはフィレンツェ五月音楽祭管の首席奏者4人を加えた編成にしたそうです。確かに、写真では弦のトップは「大人」のように見えます。
マエストロは濃紺のスーツに渋い赤のネクタイ姿です。

ラベンナ音楽祭でのマエストロとケルビーニ管の演奏会がインターネットで聴けるといいのですが。

2005年6月6日 Corriere della Sera 紙より
A Piacenza i musicisti freschi di diploma
Debutta con Muti l’Orchestra Cherubini

2005年6月6日 Liberta 紙より
Per i 60 anni di Assoindustria esordio dell'Orchestra giovanile diretta dal maestro. Municipale gremito e ovazioni
Re Muti mette le ali alla “Cherubini”
Tra Beethoven e Schubert curando l'equilibrio del suono

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サントリーホール会員誌

サントリーホール・メンバーズ・クラブ会員誌 MUSE 2005 Summer 号がウィーン・フィルハーモニー・ウィーク・イン・ジャパン2005を特集しています。
マエストロ・ムーティのについての記述もみられます。

・クレメンス・ヘルスベルク楽団長インタビュー
・ウィーン・フィルハーモニーとリッカルド・ムーティ
・ウィーン最新事情
・音楽切手の世界

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ウィーンの香りの漂ってくるサイト

ウィーンだけでなく、ウィーン・フィルやマエストロ・ムーティの様子も伺える興味深いブログが開設されています。
K&K様、ありがとうございます。
特に、4月、5月のマエストロの演奏会の部分は本当に嬉しく読みました。
わたしのインターネット接続環境が時代遅れで、ページの表示が時に困難になるのが口惜しい限りです。

K&Kの生活
http://kwien.exblog.jp/

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フィラデルフィア管のファンのサイト

フィラデルフィア管やオーマンディのファンの方々のサイトはいくつかあり、有名なものばかりです。
最近開設されたこちらのサイトでは、マエストロ・ムーティのフランクの交響曲やシューマンの交響曲についてコメントをなさっています。
リベラ33様、ありがとうございます。
わたしも、フィラデルフィア管時代のマエストロについて少しずつ紹介していかなければ、と焦っています。

守口フィラデルフィア管弦楽団研究会
http://blog.livedoor.jp/ormandy/

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domenica 5 giugno 2005

ケルビーニ管演奏会の録画

今日のピアチェンツァの新聞によれば、今晩行われるマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会はテレコム・イタリアによって録画され、Telecom Progetto Italia のサイトでオンラインで放映される予定だそうです。これ以上の詳細は不明です。

Inoltre, da ieri troupe televisive sono giunte al “Municipale”. Il concerto di questa sera sarà infatti registrato, e successivamente trasmesso in differita, sul sito on line di Telecom Progetto Italia.

2005年6月5日付 Liberta 紙より
Stasera al Municipale la “prima” dell'Orchestra, un maxischermo in Piazzetta delle Gride
Muti e la “Cherubini”, il vero debutto

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sabato 4 giugno 2005

ケルビーニ管とのリハーサル初日

マエストロ・ムーティは2日にピアチェンツァの Teatro Municipale でケルビーニ管とリハーサルを行いました。
今日のピアチェンツァの新聞にオーケストラのメンバーの感想が載っていました。

「最初のレッスンは非常に満足のいくものでした。マエストロの指揮によるリハーサルは、音楽面からも人間性の面からもすばらしい経験です。彼は私たち若者と非常に深く熱心にコミュニケートできます。これはさらにまた別の財産でもあります。なぜなら、偉大な指揮者たちとは、その人からさらに演奏力量を授けられたり、懸命に取り組みたい気持ちに本当にさせられるといったような、感受性に富んで魅惑的な人間関係を持てる機会が常にあるとは限らないからです。」

2005年6月3日付 Liberta 紙より
Muti a Piacenza: prime prove con la Cherubini
In attesa del concerto di domenica al Municipale per i 60 anni di Assoindustria


なお、リハーサル中の写真はこの記事にも添付されています。
http://pcagenda.liberta.it/asp/default.asp?IDG=104665

2005年6月3日付 Liberta on line
Muti tra Schubert e la Quinta

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venerdì 3 giugno 2005

青少年のための公開リハーサル

マエストロ・ムーティとウィーン・フィルの来日公演では、10月15日に青少年のための公開リハーサルが行われるそうです。

2005年10月15日10時 ウィーン・フィル、サントリーホール
青少年のための公開リハーサル

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giovedì 2 giugno 2005

ケルビーニ管デビュー演奏会

昨日記者会見が行われ、6月5日のピアチェンツァでのマエストロ・ムーティとケルビーニ管の演奏会のプログラムが発表されました。
ケルビーニの序曲とシューベルトの未完成、ベートーベンの第五だそうです。
マエストロは今日からピアチェンツァでリハーサルを行うとのこと。
演奏会はテレコムによって Piazzetta delle Gride へ中継され、市民も観ることができるそうです。

リハーサルが満足のいくようにできて、日曜日の演奏会が成功しますように。

2005年6月2日付 Liberta 紙より
In concerto con l'Orchestra Giovanile Cherubini domenica al Municipale
Muti tra Schubert e la Quinta
Per i 60 dell'Associazione degli Industriali


目下のところ、アカデミア・ヴェルディ・トスカニーニの音楽院のサイトがケルビーニ管の活動を知らせるWEBになってます。

http://www.accademiaverditoscanini.org/

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《メフィストフェレ》のキャスト

7月3日、4日にラベンナ音楽祭でマエストロ・ムーティが指揮する《メフィストフェレ》のキャストが新しくなっていました。

soprano: Alexia Voulgaridou
tenore: Francisco Casanova

Casanova は経歴によれば、スカラ座の《二人のフォスカリ》に出演しています。

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Milanesiana 2005

Milanesiana 2005 の開幕の晩にマエストロ・ムーティが哲学者 Giovanni Reale とともに出演します。1977年にフィレンツェで上演された《ナブッコ》も放映されます。
Milanesiana 2005 は6月24日から7月7日までミラノで、文学と音楽、映画をテーマに開かれるものです。

Milanesiana 2005 ― La Musa, la musica
2005年6月24日21時 Teatro dal Verme, Sala Grande

Direttore:
Orchestra:
Solisti: Relatori: Riccardo Muti, Giovanni Reale

Coro:
Programma: Proiezioni: Va pensiero, da Nabucco, di Giuseppe Verdi, regia di Luca Ronconi, Dirige Riccardo Muti (1977, Maggio Musicale Fiorentino) - Videointervento di Luca Ronconi

http://www.dalverme.org/programmamese.php

2005-06-01 18:32 ANSA 通信より
Muti ospite alla Milanesiana
Tredici appuntamenti con Coetzee, Eco, Kureishi, Patti Smith
(ANSA) - MILANO, 1 GIU - Sara' Riccardo Muti l'ospite della prima serata della Milanesiana, la rassegna ideata e diretta da Elisabetta Sgarbi.Tredici le serate previste, che si terranno dal 24 giugno al 7 luglio. Sul palco del Teatro dal Verme di Milano si alterneranno scrittori come il premio Nobel John Coetzee, Umberto Eco e Hanif Kureishi, e musicisti come Patti Smith, Lou Reed e Gilberto Gil. Secondo Elisabetta Sgarbi, la Milanesiana ''e' un festival che fonde letteratura, musica e cinema''.

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mercoledì 1 giugno 2005

バルテュス回顧展

2001年にベネチアで開かれた画家バルテュス回顧展会場で、親交のあったマエストロ・ムーティがスカラ・フィルを指揮してモーツァルトのグラン・パルティータを演奏したことが、夫人節子さんの新刊で短く紹介されていました。

グラン・シャレ 夢の刻
節子・クロソフスカ・バルテュス
世界文化社

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